JPH0316364A - 自動原稿分離給送装置付スキャナ - Google Patents
自動原稿分離給送装置付スキャナInfo
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- JPH0316364A JPH0316364A JP1149334A JP14933489A JPH0316364A JP H0316364 A JPH0316364 A JP H0316364A JP 1149334 A JP1149334 A JP 1149334A JP 14933489 A JP14933489 A JP 14933489A JP H0316364 A JPH0316364 A JP H0316364A
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- Japan
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- document
- speed
- roller
- conveyance
- conveyance roller
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- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、ファクシミリ装置等の、自動原稿分離給送装
置を備えたスキャナに関するものである。
置を備えたスキャナに関するものである。
(従来の技術)
近年、ファクシミリ装置においては、小型、低価格を指
向するパーソナル機化及び豊富な機能を備えた高級機化
の二極分化が進んでいる。一方、ほとんどの送信時に複
数枚の原稿を送るファクシミリ装置にとっては、自動原
稿分離給送装W(Auto D ocument F
sader ;以下ADFという)は不可欠な機能であ
る.ところが、このADFは、本来高級機用機能であり
、パーソナル機に付けた場合、この機能のコスト上のウ
ェイトが高く、小型,低価格化のネックとなっている。
向するパーソナル機化及び豊富な機能を備えた高級機化
の二極分化が進んでいる。一方、ほとんどの送信時に複
数枚の原稿を送るファクシミリ装置にとっては、自動原
稿分離給送装W(Auto D ocument F
sader ;以下ADFという)は不可欠な機能であ
る.ところが、このADFは、本来高級機用機能であり
、パーソナル機に付けた場合、この機能のコスト上のウ
ェイトが高く、小型,低価格化のネックとなっている。
第8図は、このADFを備えたファクシミリ装置の従来
構或を示したものである。1は原稿の読取位!IS.L
.(スキャニングライン)の前段に配置された第1の搬
送ローラ、2は読取位置S.L.の後段に配置された第
2の搬送ローラであり、共に読取速度に同期した周速V
,で回転する。3及び4はそれぞれ加圧コロ、5は読取
位i!S.L.を通過する原稿を照明する光源である。
構或を示したものである。1は原稿の読取位!IS.L
.(スキャニングライン)の前段に配置された第1の搬
送ローラ、2は読取位置S.L.の後段に配置された第
2の搬送ローラであり、共に読取速度に同期した周速V
,で回転する。3及び4はそれぞれ加圧コロ、5は読取
位i!S.L.を通過する原稿を照明する光源である。
6は第1の搬送ローラ1のさらに前一段に配置された給
紙ローラ、7はこれに圧接するフリクションコ口であり
,給紙ローラ6とフリクションコロ7とでADFを構成
し、複数枚重ねてセットされた原稿Dを1枚ずつに分離
して供給する。なお、給紙ローラ6は一方向クラッチを
内蔵している.8は原稿Dの有無を検出する検知手段、
9は原稿の先端、後端を検出する検知手段である. このような構成において,セットされた原稿Dを検知手
段8が検出すると、給紙ローラ6、搬送ローラ1及び2
が回転を始め、vo(<vL)で回転する給紙ローラ6
とフリクションコロ7の協働により最下部の原稿1枚の
みが他と分離されて送り込まれる.原稿先端が搬送ロー
ラ1と加圧コロ3にくわえ込まれると、原稿の送り速度
はv1に増速される。ここで、給紙ローラ6は一方向ク
ラッチが内蔵されているので、速度v1で連れ回りする
。原稿Dが検知手段9の位置まで進むと、システムは読
み取る原稿の先端位置を検出し、読取位置s.L.に達
したところから読取を始める。原稿の読取は、原稿面を
光WX5により照明し、その反射光を読取素子上に結像
させて晃電変換する。
紙ローラ、7はこれに圧接するフリクションコ口であり
,給紙ローラ6とフリクションコロ7とでADFを構成
し、複数枚重ねてセットされた原稿Dを1枚ずつに分離
して供給する。なお、給紙ローラ6は一方向クラッチを
内蔵している.8は原稿Dの有無を検出する検知手段、
9は原稿の先端、後端を検出する検知手段である. このような構成において,セットされた原稿Dを検知手
段8が検出すると、給紙ローラ6、搬送ローラ1及び2
が回転を始め、vo(<vL)で回転する給紙ローラ6
とフリクションコロ7の協働により最下部の原稿1枚の
みが他と分離されて送り込まれる.原稿先端が搬送ロー
ラ1と加圧コロ3にくわえ込まれると、原稿の送り速度
はv1に増速される。ここで、給紙ローラ6は一方向ク
ラッチが内蔵されているので、速度v1で連れ回りする
。原稿Dが検知手段9の位置まで進むと、システムは読
み取る原稿の先端位置を検出し、読取位置s.L.に達
したところから読取を始める。原稿の読取は、原稿面を
光WX5により照明し、その反射光を読取素子上に結像
させて晃電変換する。
順次読取が進み、原稿の後端が給紙ローラ6を?ぎると
、続いて2枚目の原稿が同様に分離され、給送が始まる
。この時点では、先行原稿の後端と後続原稿の先端との
間には間隔はないが、後続原稿の先端が搬送ローラ1に
達するまでに、Vl −v■の速度差により,検知手段
9が先行原稿の後端と後続原稿の先端とを識別するに必
要な間隔が確保されることになる。先行原稿の後端が検
知手段9により検出されると、システムはその後端が読
取位霞S.L.を過ぎる時点で、この1枚の原稿の読取
を終了する。従って、原稿は,先端が第1の搬送ローラ
lに達するまでは速度vOで送られ、先端が第1の搬送
ローラ1と加圧コロ3にくわえ込まれてから、後端が第
2の搬送ローラ2と加圧コロ4を過ぎるまでは読取速度
に同期した速度v1で等速搬送される。検知手段8が原
稿無しを検出するまで、システムは順次上記動作を繰り
返す. (発明が解決しようとする課題) 以上のように、従来構或のものは、原稿読取のために、
高精度の送りをする2つの搬送ローラ1,2を読取位置
の前後に配置するとともに、原稿を分離,給送するため
のADF機構をさらに設置し、合計三組のローラ対を設
けていた。従って、大きいスペースを必要として小型化
が困難であり、また、部品点数も多くなってコスト高に
なるという問題点があった。
、続いて2枚目の原稿が同様に分離され、給送が始まる
。この時点では、先行原稿の後端と後続原稿の先端との
間には間隔はないが、後続原稿の先端が搬送ローラ1に
達するまでに、Vl −v■の速度差により,検知手段
9が先行原稿の後端と後続原稿の先端とを識別するに必
要な間隔が確保されることになる。先行原稿の後端が検
知手段9により検出されると、システムはその後端が読
取位霞S.L.を過ぎる時点で、この1枚の原稿の読取
を終了する。従って、原稿は,先端が第1の搬送ローラ
lに達するまでは速度vOで送られ、先端が第1の搬送
ローラ1と加圧コロ3にくわえ込まれてから、後端が第
2の搬送ローラ2と加圧コロ4を過ぎるまでは読取速度
に同期した速度v1で等速搬送される。検知手段8が原
稿無しを検出するまで、システムは順次上記動作を繰り
返す. (発明が解決しようとする課題) 以上のように、従来構或のものは、原稿読取のために、
高精度の送りをする2つの搬送ローラ1,2を読取位置
の前後に配置するとともに、原稿を分離,給送するため
のADF機構をさらに設置し、合計三組のローラ対を設
けていた。従って、大きいスペースを必要として小型化
が困難であり、また、部品点数も多くなってコスト高に
なるという問題点があった。
このような問題点を改善するために、第1の搬送ローラ
に対し、加圧コロの他にフリクションコロも取付けた構
造のものが提案されている(特開昭61−145046
号公報参照)。しかしながら、この構戊においても、第
一に、ローラ数がまだ多く、コスト低減の効果が小さい
。第二に、少なくとも4箇所にクラッチ機構を含む複雑
な駆動系を必要とする。第三に、駆動源であるステッピ
ングモータを正逆両方向に回転させるための電気回路を
必要とするなど、種々の問題点があった。
に対し、加圧コロの他にフリクションコロも取付けた構
造のものが提案されている(特開昭61−145046
号公報参照)。しかしながら、この構戊においても、第
一に、ローラ数がまだ多く、コスト低減の効果が小さい
。第二に、少なくとも4箇所にクラッチ機構を含む複雑
な駆動系を必要とする。第三に、駆動源であるステッピ
ングモータを正逆両方向に回転させるための電気回路を
必要とするなど、種々の問題点があった。
本発明は、このような従来技術の問題点を一挙に解決す
るもので、一層の小型化及びコスト低減を実現すること
のできる自動原稿分離給送装置付スキャナを提供するこ
とを目的とする。
るもので、一層の小型化及びコスト低減を実現すること
のできる自動原稿分離給送装置付スキャナを提供するこ
とを目的とする。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達或するために、原稿読取位置の前段に原稿
分離手段を有する第1の搬送ローラと、後段に第2の搬
送ローラとをそれぞれ設けるとともに、原稿読取速度に
同期する周速v1で回転する第2の搬送ローラが原稿先
端をくわえ込んで搬送する所定の時点以前では第1の搬
送ローラの周速をv1とし、前記時点以降では第1の搬
送ローラの周速をv1より遅いvOに切り換える搬送速
度切換手段を設けた構或とする。
分離手段を有する第1の搬送ローラと、後段に第2の搬
送ローラとをそれぞれ設けるとともに、原稿読取速度に
同期する周速v1で回転する第2の搬送ローラが原稿先
端をくわえ込んで搬送する所定の時点以前では第1の搬
送ローラの周速をv1とし、前記時点以降では第1の搬
送ローラの周速をv1より遅いvOに切り換える搬送速
度切換手段を設けた構或とする。
また、別の構成としては、[稿読取位置の前段に周速v
1で回転しかつ原稿分離手段を有する第1の搬送ローラ
と、後段に前記v1より速い周速v2で回転する第2の
搬送ローラとをそれぞれ設けるとともに、第2の搬送ロ
ーラが原稿先端をくわえ込んで周速v2で搬送を開始す
る時点以前では速度Vlで原稿読取を行ない、前記時点
以降では速度v2で読み取るように切り換える読取速度
切換手段を設けた構或とする. (作 用) ?記2つの構或のうち前者では、読取時は常に読取速度
に等しい周速vlで搬送されるが、先行原稿の後端が第
1の搬送ローラを離れると同時に第1の搬送ローラはV
,より遅いvOで回転するので、後続原稿は周速v.)
で送り込まれ、V H−V ■の速度差により、検知手
段が先行原稿の後端と後続原稿の先端とを識別するに必
要な間隔が確保される. また、後者の構或では、第2の搬送ローラが原稿先端を
くわえ込んだ時点から周速■2で搬送され、その時点で
原稿の後部をくわえ込んでいる第1の搬送ローラも、一
方向クラッチにより周速v2で連れ回るが、原稿の後端
が離れると同時に第1の搬送ローラはv2より遅いV,
で回転を始めるので、v2−V1の速度差により、検知
手段が先行原稿の後端と後続原稿の先端とを識別するに
必要な間隔が確保される。
1で回転しかつ原稿分離手段を有する第1の搬送ローラ
と、後段に前記v1より速い周速v2で回転する第2の
搬送ローラとをそれぞれ設けるとともに、第2の搬送ロ
ーラが原稿先端をくわえ込んで周速v2で搬送を開始す
る時点以前では速度Vlで原稿読取を行ない、前記時点
以降では速度v2で読み取るように切り換える読取速度
切換手段を設けた構或とする. (作 用) ?記2つの構或のうち前者では、読取時は常に読取速度
に等しい周速vlで搬送されるが、先行原稿の後端が第
1の搬送ローラを離れると同時に第1の搬送ローラはV
,より遅いvOで回転するので、後続原稿は周速v.)
で送り込まれ、V H−V ■の速度差により、検知手
段が先行原稿の後端と後続原稿の先端とを識別するに必
要な間隔が確保される. また、後者の構或では、第2の搬送ローラが原稿先端を
くわえ込んだ時点から周速■2で搬送され、その時点で
原稿の後部をくわえ込んでいる第1の搬送ローラも、一
方向クラッチにより周速v2で連れ回るが、原稿の後端
が離れると同時に第1の搬送ローラはv2より遅いV,
で回転を始めるので、v2−V1の速度差により、検知
手段が先行原稿の後端と後続原稿の先端とを識別するに
必要な間隔が確保される。
(実施例)
以下、図面を参照して実施例を詳細に説明する。
第1図は,本発明の一実施例を示したもので、1は原稿
読取位置S.L.の前段に配置され一方向クラッチを内
蔵した第1の搬送ローラ,2は原稿読取位fl!S.L
.の後段に配置された第2の搬送ローラ、4は加圧コロ
、5は読取位1!S.L.を通過する原稿を照明する光
源,7は第1の搬送ローラ1に圧接するフリクションコ
口であり、搬送ローラ1とフリクションコロ7とでAD
Fを構威し、複数枚重ねてセットされた原稿Dを1枚ず
つに分離して供給する。8は第1の搬送ローラの搬送方
向上手に配置され原稿の有無を検知する第1の検知手段
、9は第1の搬送ローラの搬送方向下手に配ほされ原稿
の先端、後端を検知する第2の検知手段である。
読取位置S.L.の前段に配置され一方向クラッチを内
蔵した第1の搬送ローラ,2は原稿読取位fl!S.L
.の後段に配置された第2の搬送ローラ、4は加圧コロ
、5は読取位1!S.L.を通過する原稿を照明する光
源,7は第1の搬送ローラ1に圧接するフリクションコ
口であり、搬送ローラ1とフリクションコロ7とでAD
Fを構威し、複数枚重ねてセットされた原稿Dを1枚ず
つに分離して供給する。8は第1の搬送ローラの搬送方
向上手に配置され原稿の有無を検知する第1の検知手段
、9は第1の搬送ローラの搬送方向下手に配ほされ原稿
の先端、後端を検知する第2の検知手段である。
第3図は、搬送ローラ1及び2の駆動系を、歯車伝達系
を用いた例で示したものである.M.G。
を用いた例で示したものである.M.G。
はモータギャ,11は第1゛の搬送ローラギャ,12は
第2の搬送ローラギャ、13は第1の搬送ローラの変速
ギヤ、l4は同第1のアイドラ. 15は同第2のアイ
ドラ、16〜19はそれぞれ伝達ギヤである。ここで、
破線枠で囲んだ部分は、第1の搬送ローラ?の周速を、
v1とそれより遅いv■とに切り換える搬送速度切換機
構を示しており,第3図(a)の場合は、第1のアイド
ラ14が変速ギャ13と第1の搬送ローラギャ11に噛
み合って、このときの第1の搬送ローラ1の周速をVl
とする。次に、第3図(b)に示したように,例えば図
示しないソレノイド等により変速ギャ13、第1のアイ
ドラl4、第2のアイドラ15部分を時計方向に回動さ
せ、第2のアイドラ15を第1搬送ローラギャ1lに噛
合させることにより、第1の搬送ローラ1の周速をV■
に切り換えることができる。ハッチングした三角形は回
動位置を示している。
第2の搬送ローラギャ、13は第1の搬送ローラの変速
ギヤ、l4は同第1のアイドラ. 15は同第2のアイ
ドラ、16〜19はそれぞれ伝達ギヤである。ここで、
破線枠で囲んだ部分は、第1の搬送ローラ?の周速を、
v1とそれより遅いv■とに切り換える搬送速度切換機
構を示しており,第3図(a)の場合は、第1のアイド
ラ14が変速ギャ13と第1の搬送ローラギャ11に噛
み合って、このときの第1の搬送ローラ1の周速をVl
とする。次に、第3図(b)に示したように,例えば図
示しないソレノイド等により変速ギャ13、第1のアイ
ドラl4、第2のアイドラ15部分を時計方向に回動さ
せ、第2のアイドラ15を第1搬送ローラギャ1lに噛
合させることにより、第1の搬送ローラ1の周速をV■
に切り換えることができる。ハッチングした三角形は回
動位置を示している。
次に、本実施例の動作を第2図を用いて説明する.複数
枚の原稿Dを重ねてセットすると、ファクシミリのシス
テムは、検知手段8により原稿有りを検出し動作を開始
する。まず、搬送ローラ1,2が回転し、搬送ローラ1
とフリクションコロ7の協働により最下部の原稿1枚を
他から分離して送り込む.送り込まれた原稿が距離Xだ
け進み、検知手段9がこの原稿の先端を検出すると、シ
ス?ムは、さらに距離yだけ送って原稿先端を読取位i
is.L.まで進める。これで、読取動作の準備が完了
する。システムが読取動作を開始すると、第2図(a)
に示したように、搬送ローラ1,2は読取速度に同期し
た周速v1で回転し、原稿を送って読取を行なう。
枚の原稿Dを重ねてセットすると、ファクシミリのシス
テムは、検知手段8により原稿有りを検出し動作を開始
する。まず、搬送ローラ1,2が回転し、搬送ローラ1
とフリクションコロ7の協働により最下部の原稿1枚を
他から分離して送り込む.送り込まれた原稿が距離Xだ
け進み、検知手段9がこの原稿の先端を検出すると、シ
ス?ムは、さらに距離yだけ送って原稿先端を読取位i
is.L.まで進める。これで、読取動作の準備が完了
する。システムが読取動作を開始すると、第2図(a)
に示したように、搬送ローラ1,2は読取速度に同期し
た周速v1で回転し、原稿を送って読取を行なう。
第2図(b)に示したように、原稿先端が読取位11S
.L.からさらに2+αだけ進み、第2の搬送ローラ2
と加圧コロ4に確実にくわえ込まれた時点で、搬送速度
切換手段により、第1の搬送ローラ1の周速をVO(<
Vl)に切り換える.この時点では、第1の搬送ローラ
1は、原稿の後部をまだくわえ込んでいるが、内蔵され
た一方向クラッチの作用により、第2の搬送ローラ2に
よって搬送される原稿の移動に従っで周速Vlで連れ回
りする。しかし.[稿後端が第1の搬送ローラ1を離れ
ると同時に周速VOとなり、フリクションコロッと協働
して後続原稿の分離、給送を始める。
.L.からさらに2+αだけ進み、第2の搬送ローラ2
と加圧コロ4に確実にくわえ込まれた時点で、搬送速度
切換手段により、第1の搬送ローラ1の周速をVO(<
Vl)に切り換える.この時点では、第1の搬送ローラ
1は、原稿の後部をまだくわえ込んでいるが、内蔵され
た一方向クラッチの作用により、第2の搬送ローラ2に
よって搬送される原稿の移動に従っで周速Vlで連れ回
りする。しかし.[稿後端が第1の搬送ローラ1を離れ
ると同時に周速VOとなり、フリクションコロッと協働
して後続原稿の分離、給送を始める。
そこで、先行原稿の送り速度v1と後続原稿の送り速度
V。の差Vl−v■によりJ後続原稿が距離?を進む間
に,検知手段9が先行原稿の後端と後続原稿の先端とを
識別するに十分な間隔が確保される。
V。の差Vl−v■によりJ後続原稿が距離?を進む間
に,検知手段9が先行原稿の後端と後続原稿の先端とを
識別するに十分な間隔が確保される。
具体例で示せば、
読取速度(■/0レート)−10 ms/Line線密
度 ・・・・・・7.7 Line/ m
a距離X ・・・・・・20 m検知手段
9が先・後端を検出するに 必要な原稿間隔 ・・・・・・10 mmなるスキャ
ナの場合、 vl = 1 777 am/ms、v■=1/(77
X2)+nm/ms(減速比l/2)であるから、第3
図における変速ギャl3の大径ギヤと小径ギヤの歯数比
を2:1とすることで所要の機能が得られる。
度 ・・・・・・7.7 Line/ m
a距離X ・・・・・・20 m検知手段
9が先・後端を検出するに 必要な原稿間隔 ・・・・・・10 mmなるスキャ
ナの場合、 vl = 1 777 am/ms、v■=1/(77
X2)+nm/ms(減速比l/2)であるから、第3
図における変速ギャl3の大径ギヤと小径ギヤの歯数比
を2:1とすることで所要の機能が得られる。
第4図は、本発明の他の実施例を示したもので、第1図
と同一符号のものは同一のものを表している。ただし、
この実施例では、第1の搬送ローラ1は周速V,で、第
2の搬送ローラ2は周速’/lより速いv2でそれぞれ
原稿を搬送する.第5図は、第1及び第2の搬送ローラ
1,2の駆動力伝達機構を示したものである。2lはモ
ータギャ、22は伝達ギヤ、23は第1の搬送ローラギ
ャ、24は伝達ギヤ、25は第2の搬送ローラギャであ
る.伝達ギャ22及び24の小径ギヤに異なる歯数を持
たせ、周速を変えている。また、第6図のように,搬送
ローラ径を第1と第2で異なるようにしてもよい。
と同一符号のものは同一のものを表している。ただし、
この実施例では、第1の搬送ローラ1は周速V,で、第
2の搬送ローラ2は周速’/lより速いv2でそれぞれ
原稿を搬送する.第5図は、第1及び第2の搬送ローラ
1,2の駆動力伝達機構を示したものである。2lはモ
ータギャ、22は伝達ギヤ、23は第1の搬送ローラギ
ャ、24は伝達ギヤ、25は第2の搬送ローラギャであ
る.伝達ギャ22及び24の小径ギヤに異なる歯数を持
たせ、周速を変えている。また、第6図のように,搬送
ローラ径を第1と第2で異なるようにしてもよい。
このように、第1の搬送ローラ1と第2の搬送ローラ2
の周速を変えると、搬送される原稿の搬送速度が途中で
変化する。従って、その各搬送速度の変化に対応して読
取速度を切り換える読取速度切換手段(図示せず)が設
けられている。
の周速を変えると、搬送される原稿の搬送速度が途中で
変化する。従って、その各搬送速度の変化に対応して読
取速度を切り換える読取速度切換手段(図示せず)が設
けられている。
次に,本実施例の動作を説明する.複数枚の原稿Dが重
ねてセットされると、検知手段8がそれを検出し,第1
の搬送ローラ1が周速v1で回転を始める。第1の搬送
ローラ1は、フリクションコロ7と協働して最下部の原
稿l枚を他から分離し送り込む。検知手段9が原稿の先
端を検出すると、システムは、その時から原稿を距離y
だけ進ませ、先端が読取位置S.L.に達した時点から
読取を開始する。この開始時から予め設定された距離2
分だけ原稿が進む時間を、ローラの回転数又はタイマー
により計数する。即ち、この設定された時間は、原稿先
端が第2の搬送ローラ2及び加圧コロ4の圧接点に達す
る時間である。原稿の先端が第2の搬送ローラ2及び加
圧コロ4にくわえ込まれると搬送速度はv2となり、同
時に計数の終了によってシステムは原稿が加速されたこ
とを認知し、読取速度をVlからv2に切り換える。な
お、搬送速度が変わった時点で原稿の後部はまだ搬送ロ
ーラ1とフリクションコロ7にくわえ込まれているが、
搬送ローラlには一方向クラッチが内蔵されているので
、原稿の送りに連れ回りする。
ねてセットされると、検知手段8がそれを検出し,第1
の搬送ローラ1が周速v1で回転を始める。第1の搬送
ローラ1は、フリクションコロ7と協働して最下部の原
稿l枚を他から分離し送り込む。検知手段9が原稿の先
端を検出すると、システムは、その時から原稿を距離y
だけ進ませ、先端が読取位置S.L.に達した時点から
読取を開始する。この開始時から予め設定された距離2
分だけ原稿が進む時間を、ローラの回転数又はタイマー
により計数する。即ち、この設定された時間は、原稿先
端が第2の搬送ローラ2及び加圧コロ4の圧接点に達す
る時間である。原稿の先端が第2の搬送ローラ2及び加
圧コロ4にくわえ込まれると搬送速度はv2となり、同
時に計数の終了によってシステムは原稿が加速されたこ
とを認知し、読取速度をVlからv2に切り換える。な
お、搬送速度が変わった時点で原稿の後部はまだ搬送ロ
ーラ1とフリクションコロ7にくわえ込まれているが、
搬送ローラlには一方向クラッチが内蔵されているので
、原稿の送りに連れ回りする。
原稿後端が第1の搬送ローラ1を離れると、そこで第1
の搬送ローラ1は連れ回りがなくなり、周速v1の回転
に戻る。そして同時に後続原稿の分離、給送が開始され
る。この時点で、先行原稿の後端と後続原稿の先端との
間隔はほとんどないが、v2とV1の搬送速度差により
次第に間隔ができ、先行原稿の後端が検知手段9を通過
する時点では x (v2 − Ml)/ V2 な
る間隔が確保される。この間隔は、検知手段9が連続給
送される2枚以上の原稿の各先端,後端を識別するに十
分な間隔として設定される.以後、原稿は順次同様の手
順で給送され、読み取られる. 具体的には、スキャナ装置のI/Oレートが10ms/
Lineとすると、v2=(1 /77)a/園s.V
+=(1/154)m++/間とし、検知手段9の原稿
先端、後端を識別するに必要な原稿間隔を10mとすれ
ば、第1の搬送ローラ1と検知手段9との距離を最小2
0mとすることで所要の機能が得られる.なお、上記2
つの実施例に置いては,yK稿の分離機能を持たせるた
めにフリクションコロ7を用いたが,フリクションコロ
7の代わりに、第7図に示したように、摩捺板10を用
いても同様の作用効果が得られることは言うまでもない
.(発明の効果) 以上説明したように、本発明によれば、第1の搬送ロー
ラに直接原稿分離手段を取付けたので搬送ローラが二組
で済み、その結果、ADF機能を持たせた上に、小型化
及びコストの低減を達成することができるヒいう効果を
奏するものである.
の搬送ローラ1は連れ回りがなくなり、周速v1の回転
に戻る。そして同時に後続原稿の分離、給送が開始され
る。この時点で、先行原稿の後端と後続原稿の先端との
間隔はほとんどないが、v2とV1の搬送速度差により
次第に間隔ができ、先行原稿の後端が検知手段9を通過
する時点では x (v2 − Ml)/ V2 な
る間隔が確保される。この間隔は、検知手段9が連続給
送される2枚以上の原稿の各先端,後端を識別するに十
分な間隔として設定される.以後、原稿は順次同様の手
順で給送され、読み取られる. 具体的には、スキャナ装置のI/Oレートが10ms/
Lineとすると、v2=(1 /77)a/園s.V
+=(1/154)m++/間とし、検知手段9の原稿
先端、後端を識別するに必要な原稿間隔を10mとすれ
ば、第1の搬送ローラ1と検知手段9との距離を最小2
0mとすることで所要の機能が得られる.なお、上記2
つの実施例に置いては,yK稿の分離機能を持たせるた
めにフリクションコロ7を用いたが,フリクションコロ
7の代わりに、第7図に示したように、摩捺板10を用
いても同様の作用効果が得られることは言うまでもない
.(発明の効果) 以上説明したように、本発明によれば、第1の搬送ロー
ラに直接原稿分離手段を取付けたので搬送ローラが二組
で済み、その結果、ADF機能を持たせた上に、小型化
及びコストの低減を達成することができるヒいう効果を
奏するものである.
第1図は,本発明の一実施例の構或図、第2図は、同動
作説明図,第3図は、同搬送ローラ駆動系及び搬送速度
切換機構の構成図、第4図は、本発明の他の実施例の構
或図、第5図及び第6図は、それぞれ同搬送ローラ駆動
機構の構戊図,第7図は、本発明のさらに他の実施例の
構或図、第8図は、従来例の構戊図である。
作説明図,第3図は、同搬送ローラ駆動系及び搬送速度
切換機構の構成図、第4図は、本発明の他の実施例の構
或図、第5図及び第6図は、それぞれ同搬送ローラ駆動
機構の構戊図,第7図は、本発明のさらに他の実施例の
構或図、第8図は、従来例の構戊図である。
Claims (2)
- (1)原稿読取位置の前段に配置され一方向クラッチを
内蔵しかつ原稿分離手段を有する第1の搬送ローラと、
前記原稿読取位置の後段に配置された第2の搬送ローラ
と、前記第1の搬送ローラの搬送方向上手に配置され原
稿の有無を検知する第1の検知手段と、前記第1の搬送
ローラの搬送方向下手に配置され原稿の先端、後端を検
知する第2の検知手段と、原稿読取速度に同期する周速
v_1で回転する前記第2の搬送ローラが原稿先端をく
わえ込んで搬送する所定の時点以前では前記第1の搬送
ローラの周速をv_1とし、前記時点以降では前記第1
の搬送ローラの周速をv_1より遅いv_0に切り換え
る搬送速度切換手段とからなることを特徴とする自動原
稿分離給送装置付スキャナ。 - (2)原稿読取位置の前段に配置され周速v_1で回転
しかつ一方向クラッチを内蔵するとともに、原稿分離手
段を有する第1の搬送ローラと、前記原稿読取位置の後
段に配置され前記v_1より速い周速v_2で回転する
第2の搬送ローラと、前記第1の搬送ローラの搬送方向
上手に配置され原稿の有無を検知する第1の検知手段と
、前記第1の搬送ローラの搬送方向下手に配置され原稿
の先端、後端を検知する第2の検知手段と、前記第2の
搬送ローラが原稿先端をくわえ込んで周速v_2で搬送
を開始する時点以前では速度v_1で原稿読取を行ない
、前記時点以降では速度v_2で読み取るように切り換
える読取速度切換手段とからなることを特徴とする自動
原稿分離給送装置付スキャナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1149334A JPH0316364A (ja) | 1989-06-14 | 1989-06-14 | 自動原稿分離給送装置付スキャナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1149334A JPH0316364A (ja) | 1989-06-14 | 1989-06-14 | 自動原稿分離給送装置付スキャナ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0316364A true JPH0316364A (ja) | 1991-01-24 |
Family
ID=15472837
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1149334A Pending JPH0316364A (ja) | 1989-06-14 | 1989-06-14 | 自動原稿分離給送装置付スキャナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0316364A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6606945B1 (en) | 1999-07-12 | 2003-08-19 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Continuous medium printing apparatus |
| JP2005151532A (ja) * | 2003-10-20 | 2005-06-09 | Ricoh Co Ltd | 画像読取装置および画像形成装置 |
| US6970485B1 (en) | 2000-10-20 | 2005-11-29 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Cooling device, semiconductor laser light source device, semiconductor laser source unit, method of manufacturing semiconductor laser light source unit and solid state laser device |
| JP2014058400A (ja) * | 2012-06-11 | 2014-04-03 | Ricoh Co Ltd | 給紙装置、画像形成装置及び画像読取装置 |
-
1989
- 1989-06-14 JP JP1149334A patent/JPH0316364A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6606945B1 (en) | 1999-07-12 | 2003-08-19 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Continuous medium printing apparatus |
| US6970485B1 (en) | 2000-10-20 | 2005-11-29 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Cooling device, semiconductor laser light source device, semiconductor laser source unit, method of manufacturing semiconductor laser light source unit and solid state laser device |
| JP2005151532A (ja) * | 2003-10-20 | 2005-06-09 | Ricoh Co Ltd | 画像読取装置および画像形成装置 |
| JP2014058400A (ja) * | 2012-06-11 | 2014-04-03 | Ricoh Co Ltd | 給紙装置、画像形成装置及び画像読取装置 |
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