JPH03163787A - 電子レンジ - Google Patents
電子レンジInfo
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- JPH03163787A JPH03163787A JP30156589A JP30156589A JPH03163787A JP H03163787 A JPH03163787 A JP H03163787A JP 30156589 A JP30156589 A JP 30156589A JP 30156589 A JP30156589 A JP 30156589A JP H03163787 A JPH03163787 A JP H03163787A
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- JP
- Japan
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- magnetrons
- magnetron
- power
- heated
- microwave oven
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- Pending
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 41
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 10
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 abstract 1
- 238000010411 cooking Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 3
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 102220580957 Voltage-dependent T-type calcium channel subunit alpha-1H_M32A_mutation Human genes 0.000 description 1
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000010257 thawing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of High-Frequency Heating Circuits (AREA)
- Electric Ovens (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く産業上の利用分野〉
本発明は、加熱能力を変化させることができる電子レン
ジに関する。
ジに関する。
く従来の技術〉
電子レンジの加熱能力を変化させるために、マグネトロ
ンの発振を間欠的に行わせてマイクロ波出力を制御する
技術が従来より知られている。その典型的な先行技術は
たとえば特開昭50−53938号公報に開示されてお
り、その基本的な構成は本願第5図に示されている。こ
の先行技術では1個の加熱室(図示せず)に対して2個
のマグネトロンIA,IBが備えられている。商用交流
電源2からの電力は、Ma回路3からの制御信号により
制御されるトライアック4Aから昇圧トランス5Aに与
えられる。この昇圧トランス5Aの二次側には、マグネ
トロンIAに電力を供給する高電圧発生回路6Aが接続
されている。
ンの発振を間欠的に行わせてマイクロ波出力を制御する
技術が従来より知られている。その典型的な先行技術は
たとえば特開昭50−53938号公報に開示されてお
り、その基本的な構成は本願第5図に示されている。こ
の先行技術では1個の加熱室(図示せず)に対して2個
のマグネトロンIA,IBが備えられている。商用交流
電源2からの電力は、Ma回路3からの制御信号により
制御されるトライアック4Aから昇圧トランス5Aに与
えられる。この昇圧トランス5Aの二次側には、マグネ
トロンIAに電力を供給する高電圧発生回路6Aが接続
されている。
一方、マグネトロン1Bに関連して、商用交流電源2に
は同様な構成が並列に接続されており、マグネトロンI
Aに関連する構成と同等の部分には同一の数字に添字B
を付して示す。7は電源スイッチであり、8A,8Bは
マグネトロンIA,IBの各ヒータへの給電のためのヒ
ータトランスである。
は同様な構成が並列に接続されており、マグネトロンI
Aに関連する構成と同等の部分には同一の数字に添字B
を付して示す。7は電源スイッチであり、8A,8Bは
マグネトロンIA,IBの各ヒータへの給電のためのヒ
ータトランスである。
このような構成によって、制御回路3からトライアック
4A,4Bのゲートに与えられる制御信号により、それ
ぞれの導通角の制御が行われ、これによりマグネトロン
IA.IBの動作が制御される。このようにして、マグ
ネトロンIA,IBの一方または双方を連続発振させる
他、マグネトロンIA.1Bの一方を断続的に発振させ
たり、マグネトロンIA,IBを交互に発振させたりな
どしてマイクロ波を加熱室内に間欠的に給電させること
もできる。これにより加熱室に供給されるマイクロ波の
電力が制御されて、加熱能力の制御が行われる。
4A,4Bのゲートに与えられる制御信号により、それ
ぞれの導通角の制御が行われ、これによりマグネトロン
IA.IBの動作が制御される。このようにして、マグ
ネトロンIA,IBの一方または双方を連続発振させる
他、マグネトロンIA.1Bの一方を断続的に発振させ
たり、マグネトロンIA,IBを交互に発振させたりな
どしてマイクロ波を加熱室内に間欠的に給電させること
もできる。これにより加熱室に供給されるマイクロ波の
電力が制御されて、加熱能力の制御が行われる。
〈発明が解決しようとする課題〉
しかしながらこのようにマイクロ波の給電を間欠的に行
って加熱能力の制御を行っても、高出力発振を行うこと
に変わりないので、マグネトロンの発振時には加熱対象
物が急激に加熱され、加熱対象物の加熱むらが生じる恐
れがある。
って加熱能力の制御を行っても、高出力発振を行うこと
に変わりないので、マグネトロンの発振時には加熱対象
物が急激に加熱され、加熱対象物の加熱むらが生じる恐
れがある。
また、マグネトロンIA,IBのそれぞれに関連して昇
圧トランス5A,5Bおよび高電圧発生回路6A,6B
を設けているので、部品.点数が多く、コスト高となる
とともに、マグネトロンIA,1Bにそれぞれ関連する
高圧回路を同時に動作させた場合には、突入電流が重ね
合わせられてスイッチ7と商用交流電源2との間などに
介挿したヒューズやプレーカを遮断させてしまう恐れが
ある。
圧トランス5A,5Bおよび高電圧発生回路6A,6B
を設けているので、部品.点数が多く、コスト高となる
とともに、マグネトロンIA,1Bにそれぞれ関連する
高圧回路を同時に動作させた場合には、突入電流が重ね
合わせられてスイッチ7と商用交流電源2との間などに
介挿したヒューズやプレーカを遮断させてしまう恐れが
ある。
さらには、加熱室を1個しか備えていないため、加熱シ
ーケンスの異なる複数種類の調理を同時に行うことがで
きず、したがって1つの料理を調理している期間に他の
料理が冷めてしまうという不具合があった。
ーケンスの異なる複数種類の調理を同時に行うことがで
きず、したがって1つの料理を調理している期間に他の
料理が冷めてしまうという不具合があった。
そこで、本発明は、上述の技術的課題を解決し、加熱む
らを生じさせることなく加熱対象物を良好に加熱するこ
とができるとともに、複数種類の調理を同時に行うこと
ができる電子レンジを提供することを目的とする。
らを生じさせることなく加熱対象物を良好に加熱するこ
とができるとともに、複数種類の調理を同時に行うこと
ができる電子レンジを提供することを目的とする。
く課題を解決するための手段〉
上記の目的を達戊するための本発明の電子レンジは、複
数の加熱室と、 この複数の加熱室のそれぞれに少なくとも1つずつ設け
た複数のマグネトロンと、 交流電源からの電圧を昇圧する1個の昇圧トランスと、 この昇圧トランスの二次側に接続され、コンデンサおよ
び整流器を組み合わせた整流回路を複数個有し、前記複
数のマグネトロンに供給する電力を発生する高電圧発生
回路と、 前記複数の整流回路から選択した一または複数の整流回
路からの電力を、前記複数のマグネトロンから選択した
一または複数のマグネトロンに供給する切替え手段とを
備えたものである。
数の加熱室と、 この複数の加熱室のそれぞれに少なくとも1つずつ設け
た複数のマグネトロンと、 交流電源からの電圧を昇圧する1個の昇圧トランスと、 この昇圧トランスの二次側に接続され、コンデンサおよ
び整流器を組み合わせた整流回路を複数個有し、前記複
数のマグネトロンに供給する電力を発生する高電圧発生
回路と、 前記複数の整流回路から選択した一または複数の整流回
路からの電力を、前記複数のマグネトロンから選択した
一または複数のマグネトロンに供給する切替え手段とを
備えたものである。
前記複数の整流回路には、発生電力が相互に異なる複数
種類の整流回路が含まれてもよい。
種類の整流回路が含まれてもよい。
く作用〉
上記の構成によれば、複数の加熱室のそれぞれに関連し
て少なくとも1つずつマグネトロンが設けられており、
この複数のマグネトロンには高電圧発生回路からの電力
が切替え手段を介して供給される。高電圧発生回路はコ
ンデンサおよび整流器を組み合わせた整流回路を複数個
備えており、切替え手段は、前記複数の整流回路から選
択した一または複数の整流回路からの電力を、前記複数
のマグネトロンから選択した一または複数のマグネトロ
ンに供給する。
て少なくとも1つずつマグネトロンが設けられており、
この複数のマグネトロンには高電圧発生回路からの電力
が切替え手段を介して供給される。高電圧発生回路はコ
ンデンサおよび整流器を組み合わせた整流回路を複数個
備えており、切替え手段は、前記複数の整流回路から選
択した一または複数の整流回路からの電力を、前記複数
のマグネトロンから選択した一または複数のマグネトロ
ンに供給する。
したがってたとえば同時に複数のマグネトロンへの給電
を行えば複数の加熱室における同時加熱が可能となる。
を行えば複数の加熱室における同時加熱が可能となる。
また、たとえば1個のマグネトロンに対して一または複
数の整流回路からの電力を供給するようにすれば、この
マグネトロンからのマイクロ波出力を変化させることが
できる。すなわち、マグネトロンを連続発振させつつそ
の出力を制御することができる。
数の整流回路からの電力を供給するようにすれば、この
マグネトロンからのマイクロ波出力を変化させることが
できる。すなわち、マグネトロンを連続発振させつつそ
の出力を制御することができる。
く実施例〉
以下実施例を示す添付図面によって詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例の電子レンジの電気的構成を
示す電気回路図である。商用交流電源11からの電力は
スイッチ12を介して昇圧トランス13で昇圧されて高
電圧発生回路14に与えられる。この高電圧発生回路1
4は、2個のマグネトロン15A,15Bに電力を供給
するための回路であり、整流器16.17.18および
コンデンサ19.20.21をそれぞれ組み合わせた複
数の半波倍電圧整流回路26,27.28を備えている
。半波倍電圧整流回路26は昇圧トランス13の二次側
巻線13aに直列に接続されており、この半波倍電圧整
流回路26に対して並列に半波倍電圧整流回路27.2
8が接続されている。マグネトロン15の各ヒータには
図外のヒータトランスからの電力が供給される。
示す電気回路図である。商用交流電源11からの電力は
スイッチ12を介して昇圧トランス13で昇圧されて高
電圧発生回路14に与えられる。この高電圧発生回路1
4は、2個のマグネトロン15A,15Bに電力を供給
するための回路であり、整流器16.17.18および
コンデンサ19.20.21をそれぞれ組み合わせた複
数の半波倍電圧整流回路26,27.28を備えている
。半波倍電圧整流回路26は昇圧トランス13の二次側
巻線13aに直列に接続されており、この半波倍電圧整
流回路26に対して並列に半波倍電圧整流回路27.2
8が接続されている。マグネトロン15の各ヒータには
図外のヒータトランスからの電力が供給される。
整流器16,17.18とコンデンサ19,20.21
との間の各接続点22.23.24は、切替え手段25
によりマグネトロン15Aまたはマグネトロン15Bに
選択的に接続される。すなわち、切替え手段15Bは各
接続点22.23.24に対応して設けた3個の切替え
スイッチSW1,SW2,SW3を含んでおり、各個別
接点A1,A2,A3はそれぞれマグネトロン15Aに
接続されており、各個別接点Bl,B2,B2はそれぞ
れマグネトロン15Bに接続されており、各個別接点C
I,C2,C3は開放されている。
との間の各接続点22.23.24は、切替え手段25
によりマグネトロン15Aまたはマグネトロン15Bに
選択的に接続される。すなわち、切替え手段15Bは各
接続点22.23.24に対応して設けた3個の切替え
スイッチSW1,SW2,SW3を含んでおり、各個別
接点A1,A2,A3はそれぞれマグネトロン15Aに
接続されており、各個別接点Bl,B2,B2はそれぞ
れマグネトロン15Bに接続されており、各個別接点C
I,C2,C3は開放されている。
切替えスイッチSW1〜SW3として、たとえば真空ス
イッチなどの高圧用スイッチを用いれば、マグネトロン
15A,15Bを発振させている期間にも、これらの切
替えスイッチSW1〜SW3を動作させることができる
。
イッチなどの高圧用スイッチを用いれば、マグネトロン
15A,15Bを発振させている期間にも、これらの切
替えスイッチSW1〜SW3を動作させることができる
。
第2図は本実施例の電子レンジの全体の構成を示す斜視
図であり、第3図はそのフレーム31を取り外した状態
を示す斜視図である。本実施例の電子レンジは、2個の
加熱室32A.32B’}6!えている。各加熱室32
A,32Bには開閉自在ナトア33A.33Bが設けら
れており、このドア33A,33Bを開いた状態で加熱
対象物の出し入れが行われる。加熱室32A,32Bの
前面には、タイマ用ダイヤル34A,34Bや加熱開始
を指示するためのスタートボタン35A.35Bをそれ
ぞれ備える制御バネル36A,36Bが設けられている
。37は、加熱室32A,32Bに供給するマイクロ波
出力を調整するためのスイッチである。
図であり、第3図はそのフレーム31を取り外した状態
を示す斜視図である。本実施例の電子レンジは、2個の
加熱室32A.32B’}6!えている。各加熱室32
A,32Bには開閉自在ナトア33A.33Bが設けら
れており、このドア33A,33Bを開いた状態で加熱
対象物の出し入れが行われる。加熱室32A,32Bの
前面には、タイマ用ダイヤル34A,34Bや加熱開始
を指示するためのスタートボタン35A.35Bをそれ
ぞれ備える制御バネル36A,36Bが設けられている
。37は、加熱室32A,32Bに供給するマイクロ波
出力を調整するためのスイッチである。
第4図は第3図に示された構成の背面図である。
前述のマグネトロン15A,15Bはそれぞれ加熱室3
2A,32Bに関連して設けられており、各マグネトロ
ン15A.15Bから発生したマイクロ波は導波管38
A,38Bを介して加熱室32A.32Bの内部空間に
導かれる。第3図中には第1図に示された昇圧トランス
13および切替え手段25の配置、ならびに3つのコン
デンサ19,20.21を内蔵した高圧コンデンサ39
の配置が同時に示されている。切替え手段25は、たと
えば第2図図示のスイッチ37に機械的または電気的に
連動するスイッチボックスなどによって実現される。
2A,32Bに関連して設けられており、各マグネトロ
ン15A.15Bから発生したマイクロ波は導波管38
A,38Bを介して加熱室32A.32Bの内部空間に
導かれる。第3図中には第1図に示された昇圧トランス
13および切替え手段25の配置、ならびに3つのコン
デンサ19,20.21を内蔵した高圧コンデンサ39
の配置が同時に示されている。切替え手段25は、たと
えば第2図図示のスイッチ37に機械的または電気的に
連動するスイッチボックスなどによって実現される。
たとえばスイッチ37の設定操作に対応して切替え手段
25における切替えスイッチSW1がマグネトロン15
A側の個別接点A1に接続され、切替えスイッチSW2
,SW3がいずれも開放された個別接点C2,C3に接
続された場合(第1図図示の状態の場合)の動作を説明
する。この場合にはマグネトロン15Bには高電圧発生
回路14からの電力が供給されず、マグネトロン15A
のみが発振する。
25における切替えスイッチSW1がマグネトロン15
A側の個別接点A1に接続され、切替えスイッチSW2
,SW3がいずれも開放された個別接点C2,C3に接
続された場合(第1図図示の状態の場合)の動作を説明
する。この場合にはマグネトロン15Bには高電圧発生
回路14からの電力が供給されず、マグネトロン15A
のみが発振する。
昇圧トランス13の二次側巻線13aにマグネトロン1
5Aに対して逆方向電圧となる電圧が導出される期間に
は、整流器16を介して電流が流れ、この際にコンデン
サ19が充電される。そして、二次側巻線13gにマグ
ネトロン15aに対して順方向となる電圧(整流器16
に対しては逆方向電圧である。)が導出される期間には
、二次側巻線13aに現れる電圧とコンデンサ1つの両
端子間の電圧が重畳された倍電圧がマグネトロン15A
のアノードーカソード間に印加される。こ゛のようにし
てマグネトロン15Aは半波倍電圧整流回路26からの
半波整流された倍電圧が印加されることにより発振動作
を行って、加熱室32Aにマイクロ波を供給する。
5Aに対して逆方向電圧となる電圧が導出される期間に
は、整流器16を介して電流が流れ、この際にコンデン
サ19が充電される。そして、二次側巻線13gにマグ
ネトロン15aに対して順方向となる電圧(整流器16
に対しては逆方向電圧である。)が導出される期間には
、二次側巻線13aに現れる電圧とコンデンサ1つの両
端子間の電圧が重畳された倍電圧がマグネトロン15A
のアノードーカソード間に印加される。こ゛のようにし
てマグネトロン15Aは半波倍電圧整流回路26からの
半波整流された倍電圧が印加されることにより発振動作
を行って、加熱室32Aにマイクロ波を供給する。
次に、たとえば切替えスイッチSW1が個別接点A1に
接続され、切替えスイッチSW2は個別接点A2に接続
されている場合について説明する.この場合には、マグ
ネトロン15Aには半波倍電圧整流回路26.27から
の合計電力が供給されることになり、切替えスイッチS
W2が個別接点C2に接続されている場合に比較して大
きな電力が与えられる。この結果、マグネトロン15A
から発生するマイクロ波出力は増大することになる。
接続され、切替えスイッチSW2は個別接点A2に接続
されている場合について説明する.この場合には、マグ
ネトロン15Aには半波倍電圧整流回路26.27から
の合計電力が供給されることになり、切替えスイッチS
W2が個別接点C2に接続されている場合に比較して大
きな電力が与えられる。この結果、マグネトロン15A
から発生するマイクロ波出力は増大することになる。
このように切替えスイッチSW1〜SW3をマグネトロ
ン15A側の個別接点A1〜A3に選択的に接続するこ
とにより、マグネトロン15Aのマイクロ波出力を変化
させることができる。たとえばコンデンサ19.20.
21の容量を、半波倍電圧整流回路26、27.28が
それぞれ単独で接続された場合にマグネトロン15Aか
らのマイクロ波出力がそれぞれ300W.200W,1
00Wとなるような容量としておけば、上記の場合(切
替えスイッチSWI,SW2をそれぞれ個別接点AI,
A2に接続した場合)にはマグネトaン15Aからのマ
イクロ波出力は500Wとなる。
ン15A側の個別接点A1〜A3に選択的に接続するこ
とにより、マグネトロン15Aのマイクロ波出力を変化
させることができる。たとえばコンデンサ19.20.
21の容量を、半波倍電圧整流回路26、27.28が
それぞれ単独で接続された場合にマグネトロン15Aか
らのマイクロ波出力がそれぞれ300W.200W,1
00Wとなるような容量としておけば、上記の場合(切
替えスイッチSWI,SW2をそれぞれ個別接点AI,
A2に接続した場合)にはマグネトaン15Aからのマ
イクロ波出力は500Wとなる。
このようにして切替えスイッチSWI〜SW2の切替え
により、マグネトロン15Aの出力は100W.200
W.300W,400W,500W.600Wの各値に
変化させることができる。
により、マグネトロン15Aの出力は100W.200
W.300W,400W,500W.600Wの各値に
変化させることができる。
このことはマグネトロン15Bに関しても同様であり、
たとえば切替えスイッチSW3がマグネトロン15B側
の個別接点B3に接続されている場合には、マグネトロ
ン15Bのマイクロ波出力は100Wになる。ただし、
切替えスイッチSW1〜SW3はそれぞれマグネトロン
15A,15Bのいずれか一方にのみ接続が可能である
ので、マグネトロン15A,15bの合計の出力は60
0Wに制限される。
たとえば切替えスイッチSW3がマグネトロン15B側
の個別接点B3に接続されている場合には、マグネトロ
ン15Bのマイクロ波出力は100Wになる。ただし、
切替えスイッチSW1〜SW3はそれぞれマグネトロン
15A,15Bのいずれか一方にのみ接続が可能である
ので、マグネトロン15A,15bの合計の出力は60
0Wに制限される。
このように本実施例では、マグネトロン15A.15B
からのマイクロ波出力の制御は、これらを間欠的に発振
させるのではなく、これらに供給される電力の制御によ
り行われる。すなわち、加熱M32A,32Bにマイク
ロ波を供給する際には、たとえマイクロ波出力が低い場
合にもマグネトロン15A,15Bは弱電力で連続発振
する。したがって、マイクロ波の給電を間欠的に行った
場合のように加熱対象物が急激に加熱されるという問題
が生じることがなく、したがってたとえば冷凍物の解凍
などのように比較的低いマイクロ波出力が要求される場
合にも、加熱対象物を均一にむらなく加熱することがで
きる。
からのマイクロ波出力の制御は、これらを間欠的に発振
させるのではなく、これらに供給される電力の制御によ
り行われる。すなわち、加熱M32A,32Bにマイク
ロ波を供給する際には、たとえマイクロ波出力が低い場
合にもマグネトロン15A,15Bは弱電力で連続発振
する。したがって、マイクロ波の給電を間欠的に行った
場合のように加熱対象物が急激に加熱されるという問題
が生じることがなく、したがってたとえば冷凍物の解凍
などのように比較的低いマイクロ波出力が要求される場
合にも、加熱対象物を均一にむらなく加熱することがで
きる。
また、本実施例の電子レンジでは、2個の加熱室32A
,32Bのそれぞれに対応してマグネトロン15A.1
5Bが設けられている。このためマグネトロン15A,
15Bを総出力が一定値以下となる範囲で同時に発振さ
せることにより、2個の加熱室32A,32Bに同時に
マイクロ波を給電して、この両者で加熱対象物の加熱を
同時に行わせることができる。この結果、加熱シーケン
スの異なる2種類の調理を同時に行うことができるよう
になり、電子レンジの利便性が格段に向上されるように
なる。
,32Bのそれぞれに対応してマグネトロン15A.1
5Bが設けられている。このためマグネトロン15A,
15Bを総出力が一定値以下となる範囲で同時に発振さ
せることにより、2個の加熱室32A,32Bに同時に
マイクロ波を給電して、この両者で加熱対象物の加熱を
同時に行わせることができる。この結果、加熱シーケン
スの異なる2種類の調理を同時に行うことができるよう
になり、電子レンジの利便性が格段に向上されるように
なる。
また、本実施例では、2個のマグネトロン15A,15
Bは、昇圧トランス13および高電圧発生回路14を共
用しているので部品点数およびコストの低減に寄与する
ことができる。しかも高電圧発生回路14における3個
のコンデンサ19.20.21を内蔵した1個の高圧コ
ンデンサ3つを用いるようにして部品点数の増加が防が
れている。
Bは、昇圧トランス13および高電圧発生回路14を共
用しているので部品点数およびコストの低減に寄与する
ことができる。しかも高電圧発生回路14における3個
のコンデンサ19.20.21を内蔵した1個の高圧コ
ンデンサ3つを用いるようにして部品点数の増加が防が
れている。
さらに、本実施例では昇圧トランス13を1個使用して
いるに過ぎないので励磁突入電流が過大になることはな
く、また回路に流れる電流はコンデンサ19〜21の全
容量により規定される値に制限される。したがって従来
のようにヒューズやブレーカを遮断させたりするなどの
不具合が生じることはない。
いるに過ぎないので励磁突入電流が過大になることはな
く、また回路に流れる電流はコンデンサ19〜21の全
容量により規定される値に制限される。したがって従来
のようにヒューズやブレーカを遮断させたりするなどの
不具合が生じることはない。
上述の実施例では、2個の加熱室32A.32Bが備え
られ、各加熱室32A,32Bに対応してマグネトロン
を1個ずつ設けるようにしたが、各加熱室32A,32
Bにはマグネトロンを2個以上設けるようにしてもよい
。また、加熱室を3個以上設けてもよい。
られ、各加熱室32A,32Bに対応してマグネトロン
を1個ずつ設けるようにしたが、各加熱室32A,32
Bにはマグネトロンを2個以上設けるようにしてもよい
。また、加熱室を3個以上設けてもよい。
さらにまた前述の実施例では、高電圧発生回路14に3
個の半波倍電圧整流回路26〜28を設け、この半波倍
電圧整流回路26〜28をマグネトロン15A,15B
に選択的に接続させるようにしてそれぞれのマイクロ波
出力を切り替えるようにしているが、半波倍電圧整流回
路をさらに多く設けてもよい。その他本発明の要旨を変
更しない範囲内において、種々の設計変更を施すことが
可能である。
個の半波倍電圧整流回路26〜28を設け、この半波倍
電圧整流回路26〜28をマグネトロン15A,15B
に選択的に接続させるようにしてそれぞれのマイクロ波
出力を切り替えるようにしているが、半波倍電圧整流回
路をさらに多く設けてもよい。その他本発明の要旨を変
更しない範囲内において、種々の設計変更を施すことが
可能である。
く発明の効果〉
以上のように本発明の電子レンジによれば、複数の加熱
室内の各加熱対象物を同時に加熱することができるので
、加熱シーケンスの異なる複数種類の調理を同時に行う
ことができるようになり、これによりその利便性が格段
に向上されるようになる。また、加熱室における加熱能
力の調整は、マグネトロンへの供給電力を制御して、こ
のマグネトロンを連続発振させつつマイクロ波出力を弱
電力から強電力まで変化させるようにして行われるので
、マグネトロンを間欠発振させる場合のように加熱対象
物が急激に加熱されたりなどすることはなく、これによ
り加熱対象物を均一に加熱することができるようになる
。
室内の各加熱対象物を同時に加熱することができるので
、加熱シーケンスの異なる複数種類の調理を同時に行う
ことができるようになり、これによりその利便性が格段
に向上されるようになる。また、加熱室における加熱能
力の調整は、マグネトロンへの供給電力を制御して、こ
のマグネトロンを連続発振させつつマイクロ波出力を弱
電力から強電力まで変化させるようにして行われるので
、マグネトロンを間欠発振させる場合のように加熱対象
物が急激に加熱されたりなどすることはなく、これによ
り加熱対象物を均一に加熱することができるようになる
。
さらに、昇圧トランスの二次側に複数の整流回路を有す
る高電圧発生回路を設けるようにして、この高電圧発生
回路および前記昇圧トランスを複数のマグネトロンで共
用するようにしているので、部品点数が低減されるとと
もに低コスト化にも寄与することができる。
る高電圧発生回路を設けるようにして、この高電圧発生
回路および前記昇圧トランスを複数のマグネトロンで共
用するようにしているので、部品点数が低減されるとと
もに低コスト化にも寄与することができる。
第1図は本発明の一実施例の電子レンジの電気的構成を
示す電気回路図、 第2図は外観を示す斜視図、 第3図はフレーム31を取り外した状態を示す斜視図、 第4図は第3図に示された構成の背面図、第5図は先行
技術の構成を示す電気回路図である。
示す電気回路図、 第2図は外観を示す斜視図、 第3図はフレーム31を取り外した状態を示す斜視図、 第4図は第3図に示された構成の背面図、第5図は先行
技術の構成を示す電気回路図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、複数の加熱室と、 この複数の加熱室のそれぞれに少なくとも1つずつ設け
た複数のマグネトロンと、 交流電源からの電圧を昇圧する1個の昇圧トランスと、 この昇圧トランスの二次側に接続され、 コンデンサおよび整流器を組み合わせた整流回路を複数
個有し、前記複数のマグネトロンに供給する電力を発生
する高電圧発生回路と、 前記複数の整流回路から選択した一または複数の整流回
路からの電力を、前記複数のマグネトロンから選択した
一または複数のマグネトロンに供給する切替え手段とを
備えたことを特徴とする電子レンジ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30156589A JPH03163787A (ja) | 1989-11-20 | 1989-11-20 | 電子レンジ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30156589A JPH03163787A (ja) | 1989-11-20 | 1989-11-20 | 電子レンジ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03163787A true JPH03163787A (ja) | 1991-07-15 |
Family
ID=17898470
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30156589A Pending JPH03163787A (ja) | 1989-11-20 | 1989-11-20 | 電子レンジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03163787A (ja) |
-
1989
- 1989-11-20 JP JP30156589A patent/JPH03163787A/ja active Pending
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