JPH03163Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH03163Y2 JPH03163Y2 JP1983120759U JP12075983U JPH03163Y2 JP H03163 Y2 JPH03163 Y2 JP H03163Y2 JP 1983120759 U JP1983120759 U JP 1983120759U JP 12075983 U JP12075983 U JP 12075983U JP H03163 Y2 JPH03163 Y2 JP H03163Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- section
- power
- adapter
- gripping
- grip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Dental Tools And Instruments Or Auxiliary Dental Instruments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
技術分野
本考案は、握持部又はヘツド部に取り付けた切
削刃具の先端部及びその周辺を照明しながら、被
切削物を切削する照明装置付ハンドピースに関す
るものである。
削刃具の先端部及びその周辺を照明しながら、被
切削物を切削する照明装置付ハンドピースに関す
るものである。
従来技術
握持部と動力部を相互に回転させることができ
るハンドピースは、西独公開特許公報第3132995
号により公知である。その場合、動力部の握持部
側端部にある端面は、握持部に設けた光伝導体へ
の光の伝達のために光伝送環を有する。光伝送環
は白熱電球から直接にまたは白熱電球によつて光
を送りこまれる中間光伝導体によつて間接的に、
光を供給される。握持部に設けた光伝導体の側端
部は受光環として構成されている。この種の光伝
送環並びに受光環を配設することは、取分け避け
がたい光の散乱による光の損失を生じさせるので
歯の被処置部位の不十分な照明をもたらす。
るハンドピースは、西独公開特許公報第3132995
号により公知である。その場合、動力部の握持部
側端部にある端面は、握持部に設けた光伝導体へ
の光の伝達のために光伝送環を有する。光伝送環
は白熱電球から直接にまたは白熱電球によつて光
を送りこまれる中間光伝導体によつて間接的に、
光を供給される。握持部に設けた光伝導体の側端
部は受光環として構成されている。この種の光伝
送環並びに受光環を配設することは、取分け避け
がたい光の散乱による光の損失を生じさせるので
歯の被処置部位の不十分な照明をもたらす。
目 的
本考案は、上記の欠点を取除くために、ハンド
ピースの各部分が相互に回転し得る照明装置付ハ
ンドピースにおいて、白熱電球から握持部に設け
た光導体へ直接的に光伝送を可能にすることを目
的としたものである。
ピースの各部分が相互に回転し得る照明装置付ハ
ンドピースにおいて、白熱電球から握持部に設け
た光導体へ直接的に光伝送を可能にすることを目
的としたものである。
構 成
第1図乃至第3図は、本考案の一実施例の構成
を示すもので、1は電動機2(第2図参照)が内
装された動力部、3は、動力部1の先端面から突
出した電動機2の回転軸4(第2図参照)の周囲
を覆うようにして、動力部1の先端面に突設され
た円筒状の取付筒、5は動力部1の先端面の偏心
した位置に突設された2つの接点、6は動力部1
に装着された導線(第2図参照)で、この導線6
の一端は接点5に、その他端は動力部1の後端に
設置したジヤツクの照明用のピン(図示しない)
に接続されている。7は取付筒3に穿設された給
気孔、8は動力部1から取付筒3に掛けて動力部
1及び取付筒3に装着された給気路(第2図参
照)で、この給気路8の一端は給気孔7に、その
他端はジヤツクの給気管(図示しない)にそれぞ
れ接続されている。9は取付筒3に穿設された給
水孔で、この給水孔9は、動力部1から取付筒3
に掛けて給気路8と並行に動力部1及び取付筒3
に装着した給水路(図示しない)を介して動力部
1の後端に設置したジヤツクの給水管(図示しな
い)に接続されている。10は、給気孔7よりも
先端側と、給気孔7及び給水孔9の間と、給水孔
9よりも後端側とに位置させて、取付筒3の外周
壁面にそれぞれ周設された3本のOリング、11
は取付筒3の外周壁面に円周方向に凹設された係
止溝、12は、先端がプラグ13に、後端がユニ
ツト台(図示しない)に接続されたホースで、こ
のホース12には、プラグ13の動力用のピン受
け(図示しない)と動力用電源(図示しない)と
を接続する動力用導線(図示しない)と、プラグ
13の照明用のピン受け(図示しない)と照明用
電源(図示しない)とを接続する照明用導線(図
示しない)と、プラグ13の給気管受け(図示し
ない)と給気源(図示しない)とを接続する給気
管(図示しない)と、プラグ13の給水管受け
(図示しない)と給水源(図示しない)とを接続
する給水管(図示しない)等が内装されており、
動力部1の後端に設置したジヤツクにプラグ13
を挿着すると、動力部1の動力用導線(図示しな
い)は動力用電源に、接点5は導線6を介して照
明用電源に、給気孔7は給気路8を介して給気源
に、給水孔9は給水管を介して給水源にそれぞれ
接続される。14は、先端面に2本のリング状の
接触板15が中心線に対して放射方向に同心円状
に配設され、後端面に2つの接点16(第2図参
照)が配設されたリング状の端子板で、この端子
板14が袋ナツト17によつて動力部1の先端面
上に固着されると、接触板15に接続されている
接点16が接点5に接触する。18はリング状の
基体19の先端面に円筒状の取付筒20が突設さ
れた回動アダプタ、21は基体19の先端面の偏
心した位置に突設された光源、22は基体19の
後端面の偏心した位置に中心線と並行方向に移動
自在に突設された2つの摺動子(第2図参照)
で、これ等の摺動子22は摺動子22を押圧する
バネ23(第2図参照)を介して光源21に接続
されている。24は基体19の先端面の偏心した
位置に突設された給気管、25は取付筒20の内
周壁面に円周方向に凹設された給気溝(第2図参
照)26は一端を給気溝25に、他端を給気管2
4にそれぞれ接続して、取付筒20から基体19
に掛けて形設された給気路(第2図参照)、27
は基体19の先端面の偏心した位置に突設された
給水管、28は取舗筒20の内周壁面に円周方向
に凹設された給水溝(第2図参照)で、一端を給
水管27に、他端を給水溝28にそれぞれ接続し
た給水路(図示しない)は、基体19から取付筒
20に掛けて給気路26と並行に形設されてい
る。29は給気管24の先端部及び給水管27の
先端部に環装されたOリング、30は基体19に
螺合される止めネジで、この止めネジ30を基体
19にねじ込んで、止めネジ30の先端部を係止
溝11に係入させると、回動アダプタ18が動力
部1の先端部に回動自在に取り付けられる。31
は半径方向に移動自在に基体19の外周壁面に突
設されたボタン、32は半径方向に移動自在に取
付筒20の外周壁面に突設された係止爪(第3図
参照)で、互いに連動するボタン31と係止爪3
2とは、バネ手段(図示しない)によつて放射方
向に付勢されて取付筒20の外側に突出して握持
部33の図示しない係合部と係合して該握持部3
3とアダプタ18を軸方向に移動不可としてお
り、ボタン31をバネ手段のバネ力に抗して中心
方向に押し込むと、係止爪32も取付筒20の中
に引き込まれ、該係合爪32と握持部33との係
合が解け、握持部33とアダプタ18とを軸方向
に移動可能とし、これら握持部33とアダプタ1
8とを分離することができる。33は中心に回転
軸34(第2図参照)を装着したコントラアング
ル形の握持部、35は握持部33の後端部に形設
された取付穴(第2図参照)、36は握持部33
の後端面の偏心した位置に穿設された光源21の
受穴(第2図参照)、37は握持部33に装着さ
れた光フアイバ、この光フアイバ37は、その受
光端38が受穴36の先端面に設置され(第2図
参照)、その発光端39が握持部33の先端に突
設されている。40は握持部33の後端面の偏心
した位置に穿設された給気管24の受穴、41は
握持部33に形設された給気路で、この給気路4
1は、その一端が受穴40に接続され、その他端
が握持部33の先端に突設した噴気管(図示しな
い)に接続されており、又、握持部33に給気路
41と並行に形設された給水路(図示しない)
は、その一端が、握持部33の後端面の偏心した
位置に穿設した給水管27の受穴(図示しない)
に接続されその他端が握持部33の先端に突設し
た噴水管(図示しない)に接続されている。42
は駆動機構(図示しない)と、この駆動機構の先
端部に切削刃具43を止する止手段(図示し
ない)とが装着れれたヘツド部である。
を示すもので、1は電動機2(第2図参照)が内
装された動力部、3は、動力部1の先端面から突
出した電動機2の回転軸4(第2図参照)の周囲
を覆うようにして、動力部1の先端面に突設され
た円筒状の取付筒、5は動力部1の先端面の偏心
した位置に突設された2つの接点、6は動力部1
に装着された導線(第2図参照)で、この導線6
の一端は接点5に、その他端は動力部1の後端に
設置したジヤツクの照明用のピン(図示しない)
に接続されている。7は取付筒3に穿設された給
気孔、8は動力部1から取付筒3に掛けて動力部
1及び取付筒3に装着された給気路(第2図参
照)で、この給気路8の一端は給気孔7に、その
他端はジヤツクの給気管(図示しない)にそれぞ
れ接続されている。9は取付筒3に穿設された給
水孔で、この給水孔9は、動力部1から取付筒3
に掛けて給気路8と並行に動力部1及び取付筒3
に装着した給水路(図示しない)を介して動力部
1の後端に設置したジヤツクの給水管(図示しな
い)に接続されている。10は、給気孔7よりも
先端側と、給気孔7及び給水孔9の間と、給水孔
9よりも後端側とに位置させて、取付筒3の外周
壁面にそれぞれ周設された3本のOリング、11
は取付筒3の外周壁面に円周方向に凹設された係
止溝、12は、先端がプラグ13に、後端がユニ
ツト台(図示しない)に接続されたホースで、こ
のホース12には、プラグ13の動力用のピン受
け(図示しない)と動力用電源(図示しない)と
を接続する動力用導線(図示しない)と、プラグ
13の照明用のピン受け(図示しない)と照明用
電源(図示しない)とを接続する照明用導線(図
示しない)と、プラグ13の給気管受け(図示し
ない)と給気源(図示しない)とを接続する給気
管(図示しない)と、プラグ13の給水管受け
(図示しない)と給水源(図示しない)とを接続
する給水管(図示しない)等が内装されており、
動力部1の後端に設置したジヤツクにプラグ13
を挿着すると、動力部1の動力用導線(図示しな
い)は動力用電源に、接点5は導線6を介して照
明用電源に、給気孔7は給気路8を介して給気源
に、給水孔9は給水管を介して給水源にそれぞれ
接続される。14は、先端面に2本のリング状の
接触板15が中心線に対して放射方向に同心円状
に配設され、後端面に2つの接点16(第2図参
照)が配設されたリング状の端子板で、この端子
板14が袋ナツト17によつて動力部1の先端面
上に固着されると、接触板15に接続されている
接点16が接点5に接触する。18はリング状の
基体19の先端面に円筒状の取付筒20が突設さ
れた回動アダプタ、21は基体19の先端面の偏
心した位置に突設された光源、22は基体19の
後端面の偏心した位置に中心線と並行方向に移動
自在に突設された2つの摺動子(第2図参照)
で、これ等の摺動子22は摺動子22を押圧する
バネ23(第2図参照)を介して光源21に接続
されている。24は基体19の先端面の偏心した
位置に突設された給気管、25は取付筒20の内
周壁面に円周方向に凹設された給気溝(第2図参
照)26は一端を給気溝25に、他端を給気管2
4にそれぞれ接続して、取付筒20から基体19
に掛けて形設された給気路(第2図参照)、27
は基体19の先端面の偏心した位置に突設された
給水管、28は取舗筒20の内周壁面に円周方向
に凹設された給水溝(第2図参照)で、一端を給
水管27に、他端を給水溝28にそれぞれ接続し
た給水路(図示しない)は、基体19から取付筒
20に掛けて給気路26と並行に形設されてい
る。29は給気管24の先端部及び給水管27の
先端部に環装されたOリング、30は基体19に
螺合される止めネジで、この止めネジ30を基体
19にねじ込んで、止めネジ30の先端部を係止
溝11に係入させると、回動アダプタ18が動力
部1の先端部に回動自在に取り付けられる。31
は半径方向に移動自在に基体19の外周壁面に突
設されたボタン、32は半径方向に移動自在に取
付筒20の外周壁面に突設された係止爪(第3図
参照)で、互いに連動するボタン31と係止爪3
2とは、バネ手段(図示しない)によつて放射方
向に付勢されて取付筒20の外側に突出して握持
部33の図示しない係合部と係合して該握持部3
3とアダプタ18を軸方向に移動不可としてお
り、ボタン31をバネ手段のバネ力に抗して中心
方向に押し込むと、係止爪32も取付筒20の中
に引き込まれ、該係合爪32と握持部33との係
合が解け、握持部33とアダプタ18とを軸方向
に移動可能とし、これら握持部33とアダプタ1
8とを分離することができる。33は中心に回転
軸34(第2図参照)を装着したコントラアング
ル形の握持部、35は握持部33の後端部に形設
された取付穴(第2図参照)、36は握持部33
の後端面の偏心した位置に穿設された光源21の
受穴(第2図参照)、37は握持部33に装着さ
れた光フアイバ、この光フアイバ37は、その受
光端38が受穴36の先端面に設置され(第2図
参照)、その発光端39が握持部33の先端に突
設されている。40は握持部33の後端面の偏心
した位置に穿設された給気管24の受穴、41は
握持部33に形設された給気路で、この給気路4
1は、その一端が受穴40に接続され、その他端
が握持部33の先端に突設した噴気管(図示しな
い)に接続されており、又、握持部33に給気路
41と並行に形設された給水路(図示しない)
は、その一端が、握持部33の後端面の偏心した
位置に穿設した給水管27の受穴(図示しない)
に接続されその他端が握持部33の先端に突設し
た噴水管(図示しない)に接続されている。42
は駆動機構(図示しない)と、この駆動機構の先
端部に切削刃具43を止する止手段(図示し
ない)とが装着れれたヘツド部である。
このように構成された本実施例では、先ず、止
めネジ30をねじ込んで、回動アダプタ18を動
力部1の先端部に回動自在に取り付けると、摺動
子22が接触板15に接触すると共に、給気孔7
は給気溝25に、給水孔9が給水溝28にそれぞ
れ接続するので、回動アダプタ18が回動して
も、摺動子22は接触板15に、給気孔7は給気
溝25に、給水孔9は給水溝28にそれぞれ沿つ
て移動し、光源21は、バネ23、摺動子22、
接触板15、接点16及び5を介して、導線6に
常に接続され、又、給気管24は、給気路26、
給気溝25及び給気孔7を介して、給気路8に常
に連通し、更に、給水管27は、回動アダプタ1
8の給水路、給水溝28及び給水孔9を介して、
動力部1の給水路に常に連通している。次に、取
付筒20を取付穴35に挿入した上、光源21を
受穴36に、給気管24を受穴40に、給水管2
7を握持部33の受穴にそれぞれ挿入して、係止
爪32を握持部33の係止(図示しない)に係入
すると、光源21の発光端が光フアイバ37の受
光端38に対向し、且つ、給気管24が給気路4
1に、給水管27が握持部33の給水路にそれぞ
れ接続した状態で、握持部33が回動アダプタ1
8の先端部に固着される。そこで、握持部33の
先端部に挿着されたヘツド部42に所望の形の切
削刃具43を装着した上、電動機2を駆動して切
削刃具43を回転させると共に、光源21に通電
して発光させると、光源21から射出された光
は、光フアイバ37を介して、その発光端39か
ら切削刃具43の先端部及びその周辺に照射され
て、切削刃具43の先端部及び治療部位が照明さ
れる。
めネジ30をねじ込んで、回動アダプタ18を動
力部1の先端部に回動自在に取り付けると、摺動
子22が接触板15に接触すると共に、給気孔7
は給気溝25に、給水孔9が給水溝28にそれぞ
れ接続するので、回動アダプタ18が回動して
も、摺動子22は接触板15に、給気孔7は給気
溝25に、給水孔9は給水溝28にそれぞれ沿つ
て移動し、光源21は、バネ23、摺動子22、
接触板15、接点16及び5を介して、導線6に
常に接続され、又、給気管24は、給気路26、
給気溝25及び給気孔7を介して、給気路8に常
に連通し、更に、給水管27は、回動アダプタ1
8の給水路、給水溝28及び給水孔9を介して、
動力部1の給水路に常に連通している。次に、取
付筒20を取付穴35に挿入した上、光源21を
受穴36に、給気管24を受穴40に、給水管2
7を握持部33の受穴にそれぞれ挿入して、係止
爪32を握持部33の係止(図示しない)に係入
すると、光源21の発光端が光フアイバ37の受
光端38に対向し、且つ、給気管24が給気路4
1に、給水管27が握持部33の給水路にそれぞ
れ接続した状態で、握持部33が回動アダプタ1
8の先端部に固着される。そこで、握持部33の
先端部に挿着されたヘツド部42に所望の形の切
削刃具43を装着した上、電動機2を駆動して切
削刃具43を回転させると共に、光源21に通電
して発光させると、光源21から射出された光
は、光フアイバ37を介して、その発光端39か
ら切削刃具43の先端部及びその周辺に照射され
て、切削刃具43の先端部及び治療部位が照明さ
れる。
第4図及び第5図は、本考案の他の実施例の構
成を示すもので、第1図乃至第3図の符号と同一
符号のものは同一部分を示しており、又、44は
取付筒3の外周壁面に中心線と並行方向に同心円
状に配設された2本のリング状の接触板で、これ
等の接触板44は動力部1から取付筒3にかけて
装着された導線6の一端に接続されている。45
は取付筒20の内周壁面に半径方向に移動自在に
突設された2つの摺動子(第4図参照)で、これ
等の摺動子45は摺動子45を押圧するバネ46
(第4図参照)を介して光源21に接続されてい
る。
成を示すもので、第1図乃至第3図の符号と同一
符号のものは同一部分を示しており、又、44は
取付筒3の外周壁面に中心線と並行方向に同心円
状に配設された2本のリング状の接触板で、これ
等の接触板44は動力部1から取付筒3にかけて
装着された導線6の一端に接続されている。45
は取付筒20の内周壁面に半径方向に移動自在に
突設された2つの摺動子(第4図参照)で、これ
等の摺動子45は摺動子45を押圧するバネ46
(第4図参照)を介して光源21に接続されてい
る。
このように構成された本実施例では、回動アダ
プタ18において、第1図乃至第3図の実施例に
おいて示したように、接触板15を動力部1の先
端面に配設し、摺動子22を基体19の後面に突
設する代りに、接触板44を取付筒3の外周壁面
に周設し、摺動子45を取付筒20の内周壁面に
突設したものであり、止めネジ30をねじ込ん
で、回動アダプタ18を動力部1の先端部に回動
自在に取り付けると、摺動子45が接触板44に
接触するので、回動アダプタ18が回動しても、
摺動子45は接触板44に沿つて移動して、光源
21は、バネ46、摺動子45及び接触板44を
介して、導線6に常に接続される。そこで、握持
部33の先端部に挿着されたヘツド部42に所望
の形の切削刃具43を装着した上、電動機2を駆
動して切削刃具43を回転させると共に、光源2
1に通電して発光させると、光源21から射出さ
れた光は、光フアイバ37を介して、その発光端
39から切削刃具43の先端部及びその周辺に照
射されて、切削刃具43の先端部及び治療部位が
照明される。
プタ18において、第1図乃至第3図の実施例に
おいて示したように、接触板15を動力部1の先
端面に配設し、摺動子22を基体19の後面に突
設する代りに、接触板44を取付筒3の外周壁面
に周設し、摺動子45を取付筒20の内周壁面に
突設したものであり、止めネジ30をねじ込ん
で、回動アダプタ18を動力部1の先端部に回動
自在に取り付けると、摺動子45が接触板44に
接触するので、回動アダプタ18が回動しても、
摺動子45は接触板44に沿つて移動して、光源
21は、バネ46、摺動子45及び接触板44を
介して、導線6に常に接続される。そこで、握持
部33の先端部に挿着されたヘツド部42に所望
の形の切削刃具43を装着した上、電動機2を駆
動して切削刃具43を回転させると共に、光源2
1に通電して発光させると、光源21から射出さ
れた光は、光フアイバ37を介して、その発光端
39から切削刃具43の先端部及びその周辺に照
射されて、切削刃具43の先端部及び治療部位が
照明される。
第6図及び第7図は、本考案の更に他の実施例
の構成を示すもので、第1図乃至第3図の符号と
同一符号のものは同一部分を示しており、又、4
7は握持部33の内周壁面に穿設された給気孔
(第6図参照)で、この給気孔47は給気路41
に接続されている。48は握持部33の内周壁面
に穿設された給水孔(第6図参照)で、この給水
孔48は握持部33に給気路41と並行に設けた
給水路49に接続されている。50は握持部33
の後端面の偏心した位置に穿設されたピン受穴
(第6図参照)、51はリング状の回動アダプタ、
52は回動アダプタ51の先端面の偏心した位置
に突設された光源、53は回動アダプタ51の後
端の偏心した位置に中心線と並行方向に移動自在
に突設された2つの摺動子(第6図参照)で、こ
れ等の摺動子53は摺動子53を押圧するバネ5
4(第6図参照)を介して光源52に接続されて
いる。55は回動アダプタ51の先端部の偏心し
た位置の突設された止めピン、56は回動アダプ
タ51に螺合される止めネジで、この止めネジ5
6を回動アダプタ51にねじ込んで、止めネジ5
6の先端部を係止溝11に係入すると、回動アダ
プタ51が動力部1の先端部に回動自在に取り付
けられる。57は半径方向に移動自在に回動アダ
プタ51の外周壁面に突設されたボタン、58は
半径方向に移動自在に回動アダプタ51の先端部
に突設された係止爪で、互いに連動するボタン5
7と係止爪58とは、バネ手段(図示しない)に
よつて放射方向に付勢されており、ボタン57を
バネ手段のバネ力に抗して中心方向に押し込む
と、係止爪58も中心方向に移動する。
の構成を示すもので、第1図乃至第3図の符号と
同一符号のものは同一部分を示しており、又、4
7は握持部33の内周壁面に穿設された給気孔
(第6図参照)で、この給気孔47は給気路41
に接続されている。48は握持部33の内周壁面
に穿設された給水孔(第6図参照)で、この給水
孔48は握持部33に給気路41と並行に設けた
給水路49に接続されている。50は握持部33
の後端面の偏心した位置に穿設されたピン受穴
(第6図参照)、51はリング状の回動アダプタ、
52は回動アダプタ51の先端面の偏心した位置
に突設された光源、53は回動アダプタ51の後
端の偏心した位置に中心線と並行方向に移動自在
に突設された2つの摺動子(第6図参照)で、こ
れ等の摺動子53は摺動子53を押圧するバネ5
4(第6図参照)を介して光源52に接続されて
いる。55は回動アダプタ51の先端部の偏心し
た位置の突設された止めピン、56は回動アダプ
タ51に螺合される止めネジで、この止めネジ5
6を回動アダプタ51にねじ込んで、止めネジ5
6の先端部を係止溝11に係入すると、回動アダ
プタ51が動力部1の先端部に回動自在に取り付
けられる。57は半径方向に移動自在に回動アダ
プタ51の外周壁面に突設されたボタン、58は
半径方向に移動自在に回動アダプタ51の先端部
に突設された係止爪で、互いに連動するボタン5
7と係止爪58とは、バネ手段(図示しない)に
よつて放射方向に付勢されており、ボタン57を
バネ手段のバネ力に抗して中心方向に押し込む
と、係止爪58も中心方向に移動する。
このように構成された本実施例では、先ず、止
めネジ56をねじ込んで、回動アダプタ51を動
力部1の先端部に回動自在に取り付けると、摺動
子53が接触板15に接触するので、回動アダプ
タ51が回動しても、摺動子53は接触板15に
沿つて移動し、光源52は、バネ54、摺動子5
3、接点16及び5を介して、導線6に常に接続
される。次に、取付筒3を取付穴35に挿入した
上、光源52を受穴36に、止めピン55をピン
受穴50にそれぞれ挿入して、係止爪58を握持
部33の係止穴(図示しない)に係入すると、光
源52の発光端が光フアイバ37の受光端38に
対向し、且つ、給気孔7に給気孔47に、給水孔
9が給水孔48にそれぞれ接続した状態で、握持
部33が回動アダプタ51の先端部に固着され
る。そこで、握持部33の先端部に挿着されたヘ
ツド部42に所望の形の切削刃具43を装着した
上、電動機2を駆動して切削刃具43を回転させ
ると共に、光源52に通電して発光させると、光
源52から射出された光は、光フアイバ37を介
して、その発光端39から切削刃具43の先端部
及びその周辺に照射されて、切削刃具43の先端
部及び治療部位が照明される。
めネジ56をねじ込んで、回動アダプタ51を動
力部1の先端部に回動自在に取り付けると、摺動
子53が接触板15に接触するので、回動アダプ
タ51が回動しても、摺動子53は接触板15に
沿つて移動し、光源52は、バネ54、摺動子5
3、接点16及び5を介して、導線6に常に接続
される。次に、取付筒3を取付穴35に挿入した
上、光源52を受穴36に、止めピン55をピン
受穴50にそれぞれ挿入して、係止爪58を握持
部33の係止穴(図示しない)に係入すると、光
源52の発光端が光フアイバ37の受光端38に
対向し、且つ、給気孔7に給気孔47に、給水孔
9が給水孔48にそれぞれ接続した状態で、握持
部33が回動アダプタ51の先端部に固着され
る。そこで、握持部33の先端部に挿着されたヘ
ツド部42に所望の形の切削刃具43を装着した
上、電動機2を駆動して切削刃具43を回転させ
ると共に、光源52に通電して発光させると、光
源52から射出された光は、光フアイバ37を介
して、その発光端39から切削刃具43の先端部
及びその周辺に照射されて、切削刃具43の先端
部及び治療部位が照明される。
尚、本考案の実施例の説明において、接触板を
動力部側に、摺動子を回動アダプタ側にそれぞれ
設置した例で説明したが、代りに、接触板を回動
アダプタ側に、摺動子を動力部側にそれぞれ設置
してもよい。又、本考案の実施例の説明におい
て、コントラアングル形の握持部を例として説明
したが、切削刃具を先端に取り付けるストレート
形の握持部であつてもよい。
動力部側に、摺動子を回動アダプタ側にそれぞれ
設置した例で説明したが、代りに、接触板を回動
アダプタ側に、摺動子を動力部側にそれぞれ設置
してもよい。又、本考案の実施例の説明におい
て、コントラアングル形の握持部を例として説明
したが、切削刃具を先端に取り付けるストレート
形の握持部であつてもよい。
効 果
以上の説明から明らかなように、本考案による
と、 白熱電球と握持部が共同で回転し得ることによ
り、握持部に設けた光伝導体動力に白熱電球から
直接に光を送り込むことができ、その際、公知の
場合に光伝送環並びに受光環の配設によつて生じ
る光損失が回避される。
と、 白熱電球と握持部が共同で回転し得ることによ
り、握持部に設けた光伝導体動力に白熱電球から
直接に光を送り込むことができ、その際、公知の
場合に光伝送環並びに受光環の配設によつて生じ
る光損失が回避される。
また、歯科治療時に度々交換する必要のある治
療器具を備えた握持部の夫々に白熱電球を設ける
必要がなくなり、従つてそのような多数用意しな
ければならない光伝導体を配設された握持部の構
造がシンプルなものとなる。
療器具を備えた握持部の夫々に白熱電球を設ける
必要がなくなり、従つてそのような多数用意しな
ければならない光伝導体を配設された握持部の構
造がシンプルなものとなる。
更に、本考案によると、簡単な押ボタン操作に
よつて、回動アダプタ部と握持部との係合、離脱
を容易に行うことが可能となり、同時に、光源と
該光源からの光が導入される光導体の受光部との
位置合わせを容易に行うことができる。
よつて、回動アダプタ部と握持部との係合、離脱
を容易に行うことが可能となり、同時に、光源と
該光源からの光が導入される光導体の受光部との
位置合わせを容易に行うことができる。
等の利点がある。
第1図は、本考案の一実施例の構成を示す斜視
図、第2図は、本考案の一実施例の動力部と、回
動アダプタと、握持部との接続部の断面図、第3
図は、本考案の一実施例の構成及び組立を示す
図、第4図は、本考案の他の実施例の動力部と、
回動アダプタと握持部との接続部の断面図、第5
図は、本考案の他の実施例の構成及び組立を示す
図、第6図は、本考案の更に他の実施例の動力部
と、回動アダプタと、握持部との接続部の断面
図、第7図は、本考案の更に他の実施例の構成及
び組立を示す図である。 1……動力部、21,52……光源、33……
握持部、37……光フアイバ、38……受光端、
39……発光端、42……ヘツド部、15,44
……接触板、18,51……回動アダプタ、2
2,45,53……摺動子。
図、第2図は、本考案の一実施例の動力部と、回
動アダプタと、握持部との接続部の断面図、第3
図は、本考案の一実施例の構成及び組立を示す
図、第4図は、本考案の他の実施例の動力部と、
回動アダプタと握持部との接続部の断面図、第5
図は、本考案の他の実施例の構成及び組立を示す
図、第6図は、本考案の更に他の実施例の動力部
と、回動アダプタと、握持部との接続部の断面
図、第7図は、本考案の更に他の実施例の構成及
び組立を示す図である。 1……動力部、21,52……光源、33……
握持部、37……光フアイバ、38……受光端、
39……発光端、42……ヘツド部、15,44
……接触板、18,51……回動アダプタ、2
2,45,53……摺動子。
Claims (1)
- 動力部と、ハンドピースの軸線を中心に回転し
得るように動力部に連結された細長い交換可能な
握持部と、動力部に遠い側の握持部端部に配設さ
れた治療器具とから成り、ハンドピースに心違い
に白熱電球が、また、握持部に前記動力部に遠い
側の端部を治療器具の区域に差向けた光伝導体が
配設され、光伝導体の治療器具に遠い側の端部に
白熱電球により光を送り込むことができる照明装
置付ハンドピースにおいて、前記動力部の握持部
に面する端部に着脱自在に備えられ且つハンドピ
ースの軸線を中心に回転自在の回動アダプタ部を
有し、前記白熱電球は該回動アダプタ部に設けら
れ、該回動アダプタ部は、前記握持部の対向係合
部に係合する係合部を有し、これら対向係合部と
係合部とが係合された時に前記白熱電球と光伝導
体の治療器具に遠い側の端部が一線に整列され、
かつ、前記白熱電球が動力部に対して握持部と共
に回転し、接触リングと共働する摺接点が白熱電
球を動力部内の供給電線と接続するとともに、該
回動アダプタ部は、該回動アダプタ部の外周壁面
に設けられかつ半径方向に移動自在のボタンと、
バネ手段を介して該ボタンと連動する係止爪とを
有し、該アダプタ部が前記握持部に係合された時
に、前記係止爪が前記バネ手段によつて該握持部
に係合して該アダプタ部と握持部とを軸方向に移
動不可とし、前記ボタンを押した時に前記アダプ
タ部を前記握持部に対して軸方向に移動可能とす
ることを特徴とする照明装置付ハンドピース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12075983U JPS6030208U (ja) | 1983-08-04 | 1983-08-04 | 照明装置付モ−タハンドピ−ス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12075983U JPS6030208U (ja) | 1983-08-04 | 1983-08-04 | 照明装置付モ−タハンドピ−ス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6030208U JPS6030208U (ja) | 1985-03-01 |
| JPH03163Y2 true JPH03163Y2 (ja) | 1991-01-08 |
Family
ID=30276636
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12075983U Granted JPS6030208U (ja) | 1983-08-04 | 1983-08-04 | 照明装置付モ−タハンドピ−ス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6030208U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3215219A1 (de) * | 1982-04-23 | 1983-10-27 | Kaltenbach & Voigt Gmbh & Co, 7950 Biberach | Zahnaerztliches handstueck |
-
1983
- 1983-08-04 JP JP12075983U patent/JPS6030208U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6030208U (ja) | 1985-03-01 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4642738A (en) | Illuminated dental drill | |
| US5961327A (en) | Dental treatment device | |
| JPH039689Y2 (ja) | ||
| JPH0562B2 (ja) | ||
| US4534732A (en) | Dental handpiece | |
| US4514169A (en) | Dental handpiece | |
| JPH0411214B2 (ja) | ||
| GB2118836A (en) | Dental handpiece set | |
| US6161937A (en) | Dental handpiece | |
| EP1658932A1 (en) | Power tool with illumination device | |
| JPS61115552A (ja) | 歯科ハンドピース | |
| JPH0512938B2 (ja) | ||
| CN115570540B (zh) | 动力工具 | |
| EP4101591B1 (en) | Power tool | |
| US4804329A (en) | Connecting device for an illuminant handpiece | |
| US4711630A (en) | Dental handpiece assembly | |
| US6159004A (en) | Instrument holder | |
| US6015290A (en) | Dental handpiece | |
| US4561845A (en) | Illumination for dental drills | |
| JPH03163Y2 (ja) | ||
| JPH03164Y2 (ja) | ||
| US4680011A (en) | Dental contra-angle handpiece with means for illuminating the treatment area | |
| JPH019544Y2 (ja) | ||
| JP5193508B2 (ja) | 接続部材及び歯科用ハンドピース装置 | |
| JP2006507134A (ja) | 手持ち電動工具 |