JPH03164009A - 自在バンド取付け工具 - Google Patents
自在バンド取付け工具Info
- Publication number
- JPH03164009A JPH03164009A JP1301198A JP30119889A JPH03164009A JP H03164009 A JPH03164009 A JP H03164009A JP 1301198 A JP1301198 A JP 1301198A JP 30119889 A JP30119889 A JP 30119889A JP H03164009 A JPH03164009 A JP H03164009A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flexible band
- utility pole
- nuts
- tool
- universal band
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- Electric Cable Installation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は通信線路等の架空電線路の架渉の際に用いる自
在バンドを電柱等に取付ける自在バンド取付け工具に関
するものである。
在バンドを電柱等に取付ける自在バンド取付け工具に関
するものである。
(従来の技術)
第4図は自在バンドの一例の正面図である。自在バンド
(20)は2分割されており、これを締め付けるボルト
(2l)及びナット(22)により構成されている。
(20)は2分割されており、これを締め付けるボルト
(2l)及びナット(22)により構成されている。
このような自在バンド(2o)は、通常架空電線路の架
渉の際、つり線の引留めや、吊架金物の取付け等を目的
として、地上高5mあるいはそれ以上の高さで電柱等(
A)(第5図参照)に両側から包むように位置せしめ、
対向するフランジ部(20a)にボルト(21)を挿通
し、ナット(22)を螺合して締着する。第5図は電柱
(A)に取付けた状態図である。
渉の際、つり線の引留めや、吊架金物の取付け等を目的
として、地上高5mあるいはそれ以上の高さで電柱等(
A)(第5図参照)に両側から包むように位置せしめ、
対向するフランジ部(20a)にボルト(21)を挿通
し、ナット(22)を螺合して締着する。第5図は電柱
(A)に取付けた状態図である。
従来、自在バンド(20)を電柱(A)に取付けるには
、作業員が電柱に昇り、自在バンド(20Lボル} (
21)及びナッ} (22)等を収納した紐付きの袋を
引上げた後取付け作業を行なうか、あるいはパケット車
を利用して取付け作業を行なっていた。
、作業員が電柱に昇り、自在バンド(20Lボル} (
21)及びナッ} (22)等を収納した紐付きの袋を
引上げた後取付け作業を行なうか、あるいはパケット車
を利用して取付け作業を行なっていた。
(解決しようとする課題)
上述した従来の取付け作業のうち、人が電柱に昇って取
付ける作業は、必要な安全策を講じた上での不安定状態
の作業であるため、非常に危険であるばかりでなく、工
具、金物類を誤って落下させるという危険もあった。又
パケット車による作業でも同様に工具、金物類を落下さ
せる危険があった。
付ける作業は、必要な安全策を講じた上での不安定状態
の作業であるため、非常に危険であるばかりでなく、工
具、金物類を誤って落下させるという危険もあった。又
パケット車による作業でも同様に工具、金物類を落下さ
せる危険があった。
さらに、自在バンドは第4図のように、電柱に取付ける
際には2ケ所のボルトを締付けなければならず、手で支
えながらこの作業をする必要があり、作業性が悪いとい
う問題がある。
際には2ケ所のボルトを締付けなければならず、手で支
えながらこの作業をする必要があり、作業性が悪いとい
う問題がある。
(課題を解決するための手段)
本発明は上述の問題点を解消した自在バンド取付け工具
を提供するもので、その特徴は、2分割した自在バンド
のそれぞれと、これを締着する際に用いるボルト、ナッ
ト等を保持し、上記ボルトあるいはナットを回転させて
締め付ける動力源付ねじ締め工具を具えた自在バンド保
持具をベースプレート上に設置してなり、上記ベースプ
レートは前記自在バンド保持部を電柱等の長手方向に略
直交する平面上でのX.Yの2軸方向に移動可能な2段
構成であることにある。
を提供するもので、その特徴は、2分割した自在バンド
のそれぞれと、これを締着する際に用いるボルト、ナッ
ト等を保持し、上記ボルトあるいはナットを回転させて
締め付ける動力源付ねじ締め工具を具えた自在バンド保
持具をベースプレート上に設置してなり、上記ベースプ
レートは前記自在バンド保持部を電柱等の長手方向に略
直交する平面上でのX.Yの2軸方向に移動可能な2段
構成であることにある。
第1図は昇降装置(図示せず)により電柱の目標位置に
上昇した状態にある本発明の自在バンド取付け工具の具
体例の斜視図である。
上昇した状態にある本発明の自在バンド取付け工具の具
体例の斜視図である。
図面において、(1)は自在バンド保持具で、2分割し
た自在バンド(20)のそれぞれと、上記自在バンド(
20)を締着する際に用いるボルト(2l)、ナットを
保持すると共に、上記ボルト(2l)あるいはナットを
回転させて締め付ける動力源付のねじ締め工具(2)を
具えている。
た自在バンド(20)のそれぞれと、上記自在バンド(
20)を締着する際に用いるボルト(2l)、ナットを
保持すると共に、上記ボルト(2l)あるいはナットを
回転させて締め付ける動力源付のねじ締め工具(2)を
具えている。
上記自在バンド保持具(1)はその端縁をペースプレー
ト上に位置してV2直してある。上記べ−スプレートは
、電柱(A)の長手方向に略々直交する平面上でのX.
Yの2軸方向に前記自在バンド保持具(!)を移動可能
なようにベースプレー} A (5)とベースプレート
B (G)の2段構成となっている。(7)はベースプ
レートA.B(5)(8)の直動ガイドである。
ト上に位置してV2直してある。上記べ−スプレートは
、電柱(A)の長手方向に略々直交する平面上でのX.
Yの2軸方向に前記自在バンド保持具(!)を移動可能
なようにベースプレー} A (5)とベースプレート
B (G)の2段構成となっている。(7)はベースプ
レートA.B(5)(8)の直動ガイドである。
(作用)
次に、本発明の自在バンド取付け工具を用いて自在バン
ドを電柱に取付ける手順について説明する。
ドを電柱に取付ける手順について説明する。
第2図に示すように、自在バンド保持具(1)に自在バ
ンド(20)、ポノレト(21L ナット(22)をセ
ットする。2分割した自在バンド(20)はそれぞれ保
持具(1)の相対する面に位置せしめ把持爪(13)で
把持してセットする。ボルト(2■)はあら力)じめ自
在バンド(20)のフランジ部(20a)のボルト挿通
孔に挿通しておき、支え(l2)をバネ(II)で押す
ことで自在バンド(20)に位置決めする。又ナッ}
(22)は保持具(1)に設けたねじ締め工具(2)の
先端にはめ込んでおき、その上に自在バンド(20)の
フランジ!(20a)を位置せしめ、把持爪(l3)に
より固定する。把持爪(I3)は専用のモータ(l4)
により図の矢印の方向に回転することができる。
ンド(20)、ポノレト(21L ナット(22)をセ
ットする。2分割した自在バンド(20)はそれぞれ保
持具(1)の相対する面に位置せしめ把持爪(13)で
把持してセットする。ボルト(2■)はあら力)じめ自
在バンド(20)のフランジ部(20a)のボルト挿通
孔に挿通しておき、支え(l2)をバネ(II)で押す
ことで自在バンド(20)に位置決めする。又ナッ}
(22)は保持具(1)に設けたねじ締め工具(2)の
先端にはめ込んでおき、その上に自在バンド(20)の
フランジ!(20a)を位置せしめ、把持爪(l3)に
より固定する。把持爪(I3)は専用のモータ(l4)
により図の矢印の方向に回転することができる。
第l図に示すように、図示していない昇降装置により、
自在バンド(20)、ボノレト(21)Nナット(22
)をセットした本発明の取付け工具を上昇する。次にボ
ールネジY(4)によりペースプレー} B (6)を
Y方向に移動させ、自在バンド保持部(1)に保持され
た自在バンド(20〉が電柱(A)を中心に対称になる
ように位置決めする。Y方向の位置決め終了後、自在バ
ンド保持部(1)をボールネジX(3)によりX方向に
互いに近づくように移動させ、ボル} (21)が対向
位置にあるナッ} (22)にはめ込まれたところで停
止する。この状態で、動力源付ねじ締め工具(2)でナ
ッ} (22)を回転させて締め付ける。これで自在バ
ンド(2o)の電柱への取付けが終る。
自在バンド(20)、ボノレト(21)Nナット(22
)をセットした本発明の取付け工具を上昇する。次にボ
ールネジY(4)によりペースプレー} B (6)を
Y方向に移動させ、自在バンド保持部(1)に保持され
た自在バンド(20〉が電柱(A)を中心に対称になる
ように位置決めする。Y方向の位置決め終了後、自在バ
ンド保持部(1)をボールネジX(3)によりX方向に
互いに近づくように移動させ、ボル} (21)が対向
位置にあるナッ} (22)にはめ込まれたところで停
止する。この状態で、動力源付ねじ締め工具(2)でナ
ッ} (22)を回転させて締め付ける。これで自在バ
ンド(2o)の電柱への取付けが終る。
次に、自在バンド(20)の把持爪(l3)を外し、自
在バンド保持具(1)を電柱から離れる方向に動かす。
在バンド保持具(1)を電柱から離れる方向に動かす。
最後にベースプレー} B (Ili)を、Y方向に取
付け時とは逆方向に動かした後、取付け工具を昇降装置
で降ろす。
付け時とは逆方向に動かした後、取付け工具を昇降装置
で降ろす。
このように、本発明の取付け工具においては、ボルト、
ナット等があらかじめ組込まれ、自在バンド(20〉も
取付け終了まで保持具に保持されており、しかもねじ締
め工具(2)も保持部(1)に組込まれているので、高
所から金物、工具類が落下する危険がなくなり、安全性
が確保される。又本発明の取付け工具を昇降装置に取付
け、自動操作することにより、作業員が電柱に昇って作
業する必要がなくなり、人の安全を確保できる。
ナット等があらかじめ組込まれ、自在バンド(20〉も
取付け終了まで保持具に保持されており、しかもねじ締
め工具(2)も保持部(1)に組込まれているので、高
所から金物、工具類が落下する危険がなくなり、安全性
が確保される。又本発明の取付け工具を昇降装置に取付
け、自動操作することにより、作業員が電柱に昇って作
業する必要がなくなり、人の安全を確保できる。
(実施例)
第3図は本発明の取付け工具による自在バンドの電柱へ
の取付けの実施例の説明図である。
の取付けの実施例の説明図である。
本発明の自在バンド取付け工具(30)を工事車輌(3
1)上に設置したブーム(32)の先端に取付けておく
。作業者が工事車輌(3l)の操作室(33)に位置し
て、ブーム(32)を伸長させて、上記取付け工具(3
0)を電柱(A)の取付け位置まで上昇させ、前述の操
作により電柱(A)に自在バンドを取付ける。
1)上に設置したブーム(32)の先端に取付けておく
。作業者が工事車輌(3l)の操作室(33)に位置し
て、ブーム(32)を伸長させて、上記取付け工具(3
0)を電柱(A)の取付け位置まで上昇させ、前述の操
作により電柱(A)に自在バンドを取付ける。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明の自在バンド取付け工具を
用いることにより、電柱への自在バンドの取付け作業は
すべて地上での作業で実施できるので、作業員が高所で
作業する必要がなく、又金物、工具類の落下の危険性が
なく、安全性、作業性の面から極めて効果的である。
用いることにより、電柱への自在バンドの取付け作業は
すべて地上での作業で実施できるので、作業員が高所で
作業する必要がなく、又金物、工具類の落下の危険性が
なく、安全性、作業性の面から極めて効果的である。
第1図は電柱の目標位置に上昇した状態にある本発明の
自在バンド取付け工具の斜視図、第2図は自在バンド保
持部の要部の断面図である。 第3図は本発明の取付け工具による自在バンドの電柱へ
の取付けの実施例の説明図である。 第4図は自在バンドの一例の正面図、第5図は自在バン
ドを電柱に取付けた状態図である。 A・・・電柱、1・・・自在バンド保持部、ll・・・
バネ、!2・・・ボルト支え、13・・・自在バンド把
持爪、14・・・把持爪回転モータ、2・・・ねじ締め
工具、3.4・・・ボールネジ、5.6・・・ベースプ
レート、20・・・自在バンド、21・・・ボルト、2
2・・・ナット、30・・・自在バンド取付け工具、3
1・・・工事車輌、32・・・ブーム、33・・・操作
室。 夷 図 算 2 図 13
自在バンド取付け工具の斜視図、第2図は自在バンド保
持部の要部の断面図である。 第3図は本発明の取付け工具による自在バンドの電柱へ
の取付けの実施例の説明図である。 第4図は自在バンドの一例の正面図、第5図は自在バン
ドを電柱に取付けた状態図である。 A・・・電柱、1・・・自在バンド保持部、ll・・・
バネ、!2・・・ボルト支え、13・・・自在バンド把
持爪、14・・・把持爪回転モータ、2・・・ねじ締め
工具、3.4・・・ボールネジ、5.6・・・ベースプ
レート、20・・・自在バンド、21・・・ボルト、2
2・・・ナット、30・・・自在バンド取付け工具、3
1・・・工事車輌、32・・・ブーム、33・・・操作
室。 夷 図 算 2 図 13
Claims (1)
- (1)自在バンドを電柱等に取付ける工具であって、2
分割した自在バンドのそれぞれと、これを締着する際に
用いるボルト、ナット等を保持し、上記ボルトあるいは
ナットを回転させて締め付ける動力源付ねじ締め工具を
具えた自在バンド保持具をベースプレート上に設置して
なり、上記ベースプレートは前記自在バンド保持部を電
柱等の長手方向に略々直交する平面上でのX、Yの2軸
方向に移動可能な2段構成であることを特徴とする自在
バンド取付け工具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1301198A JP2798448B2 (ja) | 1989-11-20 | 1989-11-20 | 自在バンド取付け工具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1301198A JP2798448B2 (ja) | 1989-11-20 | 1989-11-20 | 自在バンド取付け工具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03164009A true JPH03164009A (ja) | 1991-07-16 |
| JP2798448B2 JP2798448B2 (ja) | 1998-09-17 |
Family
ID=17893960
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1301198A Expired - Lifetime JP2798448B2 (ja) | 1989-11-20 | 1989-11-20 | 自在バンド取付け工具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2798448B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106239451A (zh) * | 2016-08-23 | 2016-12-21 | 徐勤凤 | 一种用于电杆上的半球形组合维修平台 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS496277A (ja) * | 1972-03-29 | 1974-01-19 |
-
1989
- 1989-11-20 JP JP1301198A patent/JP2798448B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS496277A (ja) * | 1972-03-29 | 1974-01-19 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106239451A (zh) * | 2016-08-23 | 2016-12-21 | 徐勤凤 | 一种用于电杆上的半球形组合维修平台 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2798448B2 (ja) | 1998-09-17 |
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