JPH03164576A - ピストン装置のピストン機構 - Google Patents

ピストン装置のピストン機構

Info

Publication number
JPH03164576A
JPH03164576A JP1289829A JP28982989A JPH03164576A JP H03164576 A JPH03164576 A JP H03164576A JP 1289829 A JP1289829 A JP 1289829A JP 28982989 A JP28982989 A JP 28982989A JP H03164576 A JPH03164576 A JP H03164576A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
piston
spherical
sliding shoe
joint
connecting member
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP1289829A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2976228B2 (ja
Inventor
Loebel Josef
ヨゼフ レーベル
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Rexroth Antriebshydraulik AG
Original Assignee
Von Roll Hydraulik AG
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Von Roll Hydraulik AG filed Critical Von Roll Hydraulik AG
Priority to JP1289829A priority Critical patent/JP2976228B2/ja
Publication of JPH03164576A publication Critical patent/JPH03164576A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2976228B2 publication Critical patent/JP2976228B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Reciprocating Pumps (AREA)
  • Details Of Reciprocating Pumps (AREA)
  • Pistons, Piston Rings, And Cylinders (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、1つのシリンダーに案内される少なくとも1
つのピストンを備えたピストン装置、特に流体圧ポンプ
もしくは流体圧モータのピストン機構に関する。上記ピ
ストン機構に於ては、ピストンの一端に圧力媒体が作用
し、ピストンの他端に滑りシューが球面ジヨイントを介
し協働可能に備えられ、且つピストンの他端は滑りシュ
ーを介して支持面に支持され、ピストン及び滑りシュー
は、縦穴と、両端にそれぞれジヨイントヘッドを有する
連結部材とによって相互に連結保持され、上記ヘッドの
それぞれは、ピストンと滑りシューの内部に位置する2
組の連結用球面ジヨイントの一部を構成している。
従来技術とその問題点 このようなピストン装置のピストン機構としては、既に
種々の構造のものが知られている。公知のある種の構造
のもの(例えば米国特許第4454802号明細書参照
)では、シリンダー内で案内されるピストンが、滑りシ
ュー上の球面ジヨイントに前面に於て支持されている。
一方滑りシューは、支持面上に相互に移動可能に支持さ
れている。ピストンと滑りシューは、連結部材によって
連結され、連結部材は、その両端に、反対方向を向いた
球面状ヘッドを具備し、これらヘッドの球面が、ピスト
ン及び滑りシューに備えられた凹形球面と協働し、その
結果ピストンと滑りシューは、互いに保持される。この
ようなピストン装置に於ては、作動中に滑りシューとピ
ストンとの間、従ってその球面ジヨイントの部分で相対
的な移動が起るので、連結部材はこのような移動を可能
にすることが必要である。公知の構造に於ては、このよ
うな移動は可能であるが、相反する方向の球面状ヘッド
は、連結部材のジヨイント面にクランピング効果や遊び
を生じさせ、更には滑り面に損傷を与える。
ピストン機構の他の公知の構造のもの(例えば英国特許
第1357995号明細書参照)では、ピストン−滑り
シュー構造を有し、これは先に述べた構造のものと異な
り、ピストンの前面に凸球面が備えられ、滑りシューは
凹ジヨイント面を持っている。連結部材は一端にだけ球
状ジヨイント面を有し、他端は滑りシューに固定されて
いる。
この形態の欠点は、滑りシューと連結部材との間に固定
された連結部が存在するということである。
その結果ジヨイント面に付加されたストレス及び/又は
クランピング効果が生じ、ジヨイント面が損傷を受ける
ことになる。
発明の概要 本発明もまたピストン機構に関し、ピストンと滑りシュ
ーは、連結部材によって連結され、球面ジヨイントによ
って作動する。
本発明の課題は、このような形態のピストン機構を発展
させ、ピストンと滑りシューとの間の相対的な移動を、
クランピングや遊びを全く生じさせることなしに、行な
うことを可能にすることである。
本発明によれば、上記の課題は、ピストン内の球面ジヨ
イントと、滑りシュー内の球面ジヨイントとが、同方向
に湾曲し曲率半径の中心を共通する球面を備えているこ
とによって解決される。更に好ましくは、ピストンの他
端と滑りシュー間の球面ジヨイントの曲率半径の中心が
、連結部材の両端の2つの球面ジヨイントの曲率半径の
中心と共通していることである。この好ましい形態に於
ては、ピストン、滑りシュー及び連結部材との間に、同
じ中心を持つ3つの曲率半径の球面が存在する。
本発明を以下の実施例と添附図面とにより、詳細に説明
する。
第1図に於て、(1)はシリンダーの一部を示し、その
内部に於ては、ピストン(3)がシリンダ内径(2)に
案内されている。ピストン(3)はシリンダ(1)内で
図示されていない一端側に於て圧力媒体の作用を受け、
他端(4)の前面に、凹球面状の滑り面(5)を備え、
この滑り面(5)上に、凸球面(7)を有する滑りシュ
ー(6)が取付けられている。
滑りシュー(6)は空所(8)を有し、該空所(8)の
底面は、曲率半径(R+)の凹球面(9)を形成し、凹
球面(9)の中心(10)は空所(8)内に位置してい
る。曲率半径(R2)の滑りシュー(6)の凸球面(7
)も同じ中心(10)を持っている。滑りシュー(6)
の壁部(12)には、これら2つの球面(5)、(9)
の間に中空部がある。また上記壁部(12)はフランジ
(13)を形成し、該フランジ(13)の端面(14)
が滑り面を形成し、この滑り面に於て支持面(15)上
に支持されている。滑りシュー(6)の端面(14)と
支持面(15)とは、相対的に移動が可能であり、ピス
トン装置の機能として、支持面(15)の固定下に滑り
シュー(6)の端面(14)が回転する場合と、これと
は逆に、上記端面(14)の固定下に支持面(15)が
回転する場合がある。シリンダ(1)が回転する場合、
アキシアルピストン装置が回転シリンダを備えている場
合のように、滑りシュー(6)の端面(14)は固定さ
れた支持面(15)上を移動する。しかし、アキシアル
ピストン装置が固定されたシリンダ(1)を備えている
場合、支持面(15)が回転する。
滑りシュー(6)の壁部(12)に通路(17)が形成
され、この通路(17)を通じ、連結部材(18)が突
出している。連結部材(18)は、1部(19)と、両
端に位置するジヨイントヘッド(20)、(21)を備
えている。ヘッド(20)は球面形で球面(11)を有
している。
ヘッド(20)は軸部(19)に例えばねじ結合手段に
よって固着されている。
第2図に示されるように、連結部材(18)は、異なっ
た形態をとることができる。第2図の上側部分によれば
、滑りシュー(6)内に位置するジヨイントヘッド(2
0)は軸部分(19)と一体で従って一体物になってい
る。この場合、ピストン(3)内に位置するジヨイント
ヘッド(21)は別個の部品として製作し、例えばねじ
連結部(21’)によって、軸部分(19)に連結する
必要がある。
第2図の下側部分から分かるように、連結部材(18)
は3つの部品で構成されていてもよく、その2つのジヨ
イントヘッド(20)、(21)は、例えばねじ連結部
(20’)、(21’)で、軸部分(19)に固定され
ている。
第2図の下側部分に示すように、ジヨイントヘッド(2
1)は2つの部品形態で構成されていてもよく、この場
合プレート(32)が、ジヨイントヘッド(21)のジ
ヨイントヘッド(20)側の面に配置され、このプレー
)(32)は凹球面(23)を備えている。ジヨイント
ヘッド(21)が外方への滑り動作を行えない場合、プ
レート(32)は、特に好ましい滑り特性と高い耐摩耗
性を有する材料、例えば熱処理をした特に合金鋼、青銅
被覆鋼または全体が青銅で製造されたものが適当である
。ジヨイントヘッド(21)とジヨイントヘッド(20
)とがそれぞれ一体物として作製されている場合は、プ
レート(32)になされたのと同じ配慮が、凹球面(2
3)と凸球面(11)の構造になされる。
ヘッド(21)は円筒型であって、中空ピストン(3)
の内部領域(22)内に位置し、滑りシュー(6)側に
臨む側面に凹球面(23)が形成されている。凹球面(
23)は凸球面(24)上に位置し、凸球面(24)は
、ピストン(3)の内部領域(22)の底部に位置して
いる。凸球面(24)は第1図の下側部分に示すように
ピストン(3)の一体部分として作製してもよいし、或
は第1図の上側部分に示すように、下面が平面(26)
の別部品(25)として作製してもよく、この場合下面
(26)は、ピストン(3)の内部領域(22)内の平
坦底部(27)上に位置している。球面(23)、(2
4)の曲率半径(R3)は、球面(5)、(7)及び(
9)、(11)の曲率半径(R1)及び(R2)と共通
の中心(10)を持っている。
連結部材(18)は、その全長にわたって縦穴(28)
を備えている。ピストン(3)の内部領域(22)内の
圧力媒体は上記縦穴(28)を通って空所(8)に至り
、この空所(8)から、端面(14)に圧力領域(29
)を供給するのに利用することができる。軸部(1つ)
は横穴(30)を備え、これは縦穴(28)に接続され
、この横穴(30)によって、圧力媒体を、滑りシュー
(6)の壁部(12)の中の通路(17)とピストン(
3)の底部に設けられた穴(31)とに導入することが
できる。したがって、圧力媒体は3つの滑り面すなわち
球面(5)(7)、(9)(11)及び(23)(24
)の各面からなる滑り面金部に作用する。これら3つの
滑り面の曲率半径の中心(10)は同じなので、ピスト
ン(3)と滑りシュー(6)との間に移動があった場合
、上記3つの滑り面によって、連結部材(18)は、ピ
ストン(3)と滑りシュー(6)とに対してクランピン
グなしの変位が可能になる。この信頼性によって滑り面
の損傷が回避される。
さきに連結部材(18)についてなされたのと同じ材料
選択に関する配慮が、ピストン(3)、滑りシュー(6
)、別部品(25)及び支持面(15)について行われ
る。ここの滑り面に比較的高い表面圧力が生じる場合に
は、好ましい摩擦特性と耐摩耗性を有する材料の組合せ
を選ぶ必要がある。例えば、上記の滑り面の、一方の滑
り面を青銅とし、他方の滑り面を熱処理合金鋼とする組
合せが有利である。
【図面の簡単な説明】 第1図は、ピストン装置、特に油圧ポンプ及び油圧モー
タに適用できる本発明ピストン機構の一例を示す縦断面
図、第2図は第1図に示す連結部材の変形例を示す縦断
面図である。 図に於て、(1)はシリンダ、(2)はシリンダ内径、
(3)はピストン、(4)はピストンの他端、(5)は
球面、(6)は滑りシュー (7)は球面、(8)は空
所、(9)は球面、(10)は中心、(11)は球面、
(12)は壁部、(13)はフランジ、(14)はフラ
ンジ端面、(17)は通路、(18)は連結部材、(1
9)は軸部、(20)、(21)はジヨイントへ・ノド
、(22)は内部流域、(23)、(24)は球面、(
25)は別部品、(26)は別部品の下面、(27)は
平坦底部、(28)は縦穴、(29)は圧力領域、(3
0)は横穴、(31)は穴である。 (以 上)

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)1つのシリンダーに案内される少なくとも1つの
    ピストンを備えたピストン装置、特に流体圧ポンプもし
    くは流体圧モータのピストン機構であって、ピストンの
    一端に圧力媒体が作用し、ピストンの他端に滑りシュー
    が球面ジョイントを介して協働可能に備えられ、且つピ
    ストンの他端は滑りシューを介して支持面に支持され、
    ピストン及び滑りシューは、縦穴と、両端にそれぞれジ
    ョイントヘッドを有する連結部材によって連結され、上
    記ヘッドのそれぞれは、ピストン内及び滑りシュー内に
    位置する球面ジョイントの一部を構成するピストン機構
    に於て、ピストン内及び滑りシュー内の球面ジョイント
    が、同方向に湾曲し、且つ曲率半径の中心を共通する球
    面を備えていることを特徴とするピストン装置のピスト
    ン機構。
  2. (2)ピストンの他端と滑りシューとの間の球面ジョイ
    ントが、連結部材の両端の球面ジョイントの曲率半径と
    同じ中心の曲率半径を有していることを特徴とする請求
    項1に記載のピストン機構。
  3. (3)共通の中心が滑りシュー内に位置していることを
    特徴とする請求項1または2に記載のピストン機構。
  4. (4)ピストンと連結部材との間の球面ジョイントに位
    置するピストン側の球面が、ピストンヘッドと一体であ
    ることを特徴とする請求項3に記載のピストン機構。
  5. (5)ピストンと連結部材との間の球面ジョイントの凸
    球面が、ピストンの内部に位置する別個のプレートの一
    部分であることを特徴とする請求項3に記載のピストン
    機構。
  6. (6)別個のプレートの下面が平面であり、その平面が
    ピストン内部の平面に支持されていることを特徴とする
    請求項5に記載のピストン機構。
  7. (7)縦穴内に位置する連結部材の軸部に横穴が形成さ
    れ、この横穴を通じ、ピストン内の圧力媒体が軸部を囲
    む、ピストンと滑りシュー内の自由領域内に作用するこ
    とを特徴とする請求項1に記載のピストン機構。
JP1289829A 1989-11-06 1989-11-06 ピストン装置のピストン機構 Expired - Fee Related JP2976228B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1289829A JP2976228B2 (ja) 1989-11-06 1989-11-06 ピストン装置のピストン機構

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1289829A JP2976228B2 (ja) 1989-11-06 1989-11-06 ピストン装置のピストン機構

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03164576A true JPH03164576A (ja) 1991-07-16
JP2976228B2 JP2976228B2 (ja) 1999-11-10

Family

ID=17748310

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1289829A Expired - Fee Related JP2976228B2 (ja) 1989-11-06 1989-11-06 ピストン装置のピストン機構

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2976228B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101832262A (zh) * 2010-04-01 2010-09-15 西南石油大学 一种钻井泵自动调心式活塞
WO2014122856A1 (ja) * 2013-02-07 2014-08-14 川崎重工業株式会社 ピストン
KR20190117497A (ko) * 2017-02-27 2019-10-16 비아니 라비 피스톤 실링 장치용 분절식 커플링

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101832262A (zh) * 2010-04-01 2010-09-15 西南石油大学 一种钻井泵自动调心式活塞
WO2014122856A1 (ja) * 2013-02-07 2014-08-14 川崎重工業株式会社 ピストン
KR20190117497A (ko) * 2017-02-27 2019-10-16 비아니 라비 피스톤 실링 장치용 분절식 커플링
JP2020509286A (ja) * 2017-02-27 2020-03-26 ラビー, ヴィアニーRABHI Vianney ピストン密閉装置のための関節型連結部

Also Published As

Publication number Publication date
JP2976228B2 (ja) 1999-11-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4843950A (en) Adjustable axial piston machines
US3943828A (en) Rotary machines
GB2106218A (en) Constant velocity joint
JPH08502000A (ja) 射出成形機
JP3373733B2 (ja) ウォッブル板装置を備えた往復動ピストン型機械
US5791233A (en) Lifting column with telescoping guides
US5826488A (en) Swash plate angle changing apparatus for a piston pump/motor of swash plate type
US6928919B2 (en) Wobble plate piston mechanism
JPH086682B2 (ja) ラジアルピストン装置
US4690038A (en) Hydraulically actuated piston machine with bearing for connecting piston to piston rod
US5099750A (en) Piston mechanism for a piston unit
JPS594553B2 (ja) 傾動可能シリンダ−ブロツクを有する斜板型の軸方向ピストン機
US7490540B2 (en) Reciprocating compressor, in particular CO2 compressor for vehicle air-conditioning units
JP2976228B2 (ja) ピストン装置のピストン機構
US6000316A (en) Hydraulic axial piston machine
US6216584B1 (en) Piston having an improved barrel portion, and a compressor using the same
US6293761B1 (en) Variable displacement swash plate type compressor having pivot pin
JPS6043182A (ja) アキシアルプランジヤ流体機械用操作装置
US3975993A (en) Piston-rod unit for hydraulic machines
JP2848862B2 (ja) オルダム継手
WO1999020899A1 (en) Hydraulic pump or motor
JPH0235393Y2 (ja)
JPH0346230Y2 (ja)
JPH0437267Y2 (ja)
US20100074765A1 (en) Reciprocating Compressor, in Particular CO2 Compressor for Vehicle Air-Conditioning Units

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees