JPH03164672A - 空気調和装置用冷媒の回収,充填装置 - Google Patents

空気調和装置用冷媒の回収,充填装置

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JPH03164672A
JPH03164672A JP30437789A JP30437789A JPH03164672A JP H03164672 A JPH03164672 A JP H03164672A JP 30437789 A JP30437789 A JP 30437789A JP 30437789 A JP30437789 A JP 30437789A JP H03164672 A JPH03164672 A JP H03164672A
Authority
JP
Japan
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refrigerant
cooling system
compressor
supply
storage tank
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Pending
Application number
JP30437789A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinobu Yamashita
忍 山下
Hideo Mihara
三原 英生
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Marelli Corp
Original Assignee
Calsonic Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Calsonic Corp filed Critical Calsonic Corp
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Publication of JPH03164672A publication Critical patent/JPH03164672A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25BREFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
    • F25B2345/00Details for charging or discharging refrigerants; Service stations therefor
    • F25B2345/001Charging refrigerant to a cycle
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25BREFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
    • F25B2345/00Details for charging or discharging refrigerants; Service stations therefor
    • F25B2345/002Collecting refrigerant from a cycle

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、空気調和装置の冷却経路に充填されている冷
媒を効率的に回収、充填あるいは補給するために用いら
れる冷媒の回収装置に関する。
(従来の技術及び発明が解決しようとする課題)空気調
和装置の冷却系統内には、一般的にフロンガスが充填さ
れているので、空気調和装置の修理や補修をするときに
は、このフロンガスを冷却系統から抜き取る必要がある
。このような場合、冷媒の回収装置を用いる。この冷媒
の回収装置の回収方式としては吸収式と冷却式とがあり
、それぞれの回収方式を採用する回収装置は、次のよう
にして冷媒の回収を行なっている。
吸収式の回収装置は、回収しようとする冷却系統の高圧
側と低圧側との管路に当該回収装置の回収管路を接続し
、コンプレッサによって冷却系統に存在する冷媒を強制
的に吸入圧縮し、これを液冷媒にしてタンク内に回収す
るものである。また、冷却式の回収装置は、冷媒を回収
するタンクを回収しようとする冷却系統の高圧側と低圧
側との管路に接続し、回収装置に設けである冷房サイク
ルでこのタンクを冷却し、これによって冷却系統に存在
する冷媒を自然回収しようとするものである。
ところで、これらの回収装置には、冷却系統とタンクと
を連通ずる管路の途中に蒸発器が備えられており、この
蒸発器によって冷却系統から導入された冷媒を完全に気
化させるようにしている(例えば、実開昭51−988
59号公報参照)。
ところが、このように単に冷却系統からの冷媒を蒸発器
で蒸発させて気液分離を行なうようにしている従来の回
収装置においては、外気温が非常に低い場合には冷却系
統からの冷媒が完全に気化せずに霧状となっているまま
コンプレッサによって圧縮されてしまう恐れがある。こ
のように冷媒の気化が完全に行われないと、冷却系統に
存在する各装置の潤滑を行なっている潤滑油と冷媒との
分離が完全に行われないだけでなく、この霧状の冷媒を
圧縮するコンプレッサにも悪影響を及ぼす。
また、従来では、真空引きをする際の真空ポンプを独立
して設けていたために、回収装置が比較的大型、高価で
あるという問題があった。
本発明は、このような従来の問題点に鑑みて成されたも
のであり、蒸発器における冷媒の気化が外気温の影響を
受けずに常に安定して行なわれるようにし、また、コン
プレッサを真空ポンプとしても用いるようにして、効率
的な冷媒回収を行なえ、かつ、小型、軽量、安価な空気
調和装置用冷媒の回収、充填装置の提供を目的する。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するための本発明は、空気調和装置に備
えられている冷却系統の高圧側と低圧側とに接続される
接続手段と、該接続手段を介して導入される前記冷却系
統内の冷媒を気化させる蒸発器と、該蒸発器によって気
化された冷媒を吸入圧縮する一方、前記冷却系統内の空
気をも吸入圧縮するコンプレッサと、該コンプレッサを
駆動する駆動手段と、前記蒸発器内に設けられ、前記コ
ンプレッサから吐出される高温高圧の冷媒の熱を放熱さ
せる放熱手段と、前記放熱手段を通過した後の前記高温
高圧の冷媒を液化させるコンデンサと、該コンデンサに
よって液化された冷媒を貯蔵する貯蔵タンクと、冷媒の
回収が指定されたときには、前記接続手段から前記蒸発
器、前記コンプレッサ、前記放熱手段、前記コンデンサ
を介して該貯蔵タンクに至る回収経路を形成し、前記駆
動手段によって前記コンプレッサを駆動し、前記冷却系
統内の冷媒を液冷媒として前記貯蔵タンクに回収させる
回収制御手段と、真空引きが指定されたときには、前記
接続手段から前記蒸発器、前記コンプレッサから大気に
至る真空引き経路を形成し、前記駆動手段によって前記
コンプレッサを駆動し、前記冷却系統内に残存する空気
を大気中に放出させて前記冷却系統内を真空状態にする
真空引き制御手段と、冷媒の充填が指定されたときには
、一旦該真空引き制御手段によって前記冷却系統内を真
空状態にした後、前記貯蔵タンクから前記接続手段に至
る供給経路を形成し、前記貯蔵タンクに貯蔵されている
冷媒を前記冷却系統に供給する供給制御手段とを有する
ことを特徴とする。
また、前記貯蔵タンクに貯蔵されている冷媒量を検出す
る検出手段と、外部から前記供給経路に冷媒を供給する
ために設けられた補助接続手段と、前記冷却系統への冷
媒の充填中に、該検出手段によって前記貯蔵タンクに貯
蔵されている冷媒量が所定値以下であることが検出され
たときには前記補助接続手段からの冷媒の供給を可能に
する補助制御手段とを有することを特徴とする。さらに
、前記供給経路から前記冷却系統に供給された冷媒量を
検出する供給冷媒量検出手段と、該供給冷媒量検出手段
によって検出された前記冷却系統への供給量が規定量に
達したときには、前記冷却系統への冷媒の供給を停止す
る冷媒供給量制御手段とを有することを特徴とする。そ
して、前記冷却経路内の真空引きを外部の真空引き装置
によって行なうための外部接続手段を前記接続手段から
コンプレッサ間に設けたことを特徴とする。
(作用) 以上のような構成を採用した本発明の空気調和装置用冷
媒の回収、充填装置は次のように作用する。
冷媒の回収が指定されたときには、回収制御手段により
回収経路が形成されるとともにコンプレッサが駆動手段
によって駆動され、冷却系統から冷媒が強制的に吸収さ
れることになる。この吸収の際に、冷媒は蒸発器を通過
するが、この蒸発器内には、コンプレッサから吐出され
る冷媒の熱を放熱する放熱器が備えられているので、冷
媒はこの放熱器からの熱によって迅速そして完全に気化
する。したがって、外気温が比較的低温であっても気液
分離を確実に行なうことができる。
また、真空引きが指定されたときには、真空引き制御手
段によって真空引き経路が形成されるとともにコンプレ
ッサが駆動手段によって駆動され、冷却系統内に残存す
る冷媒や空気を大気中に放出させる。
そして、冷媒の充填が指定されたときには、−時的に真
空引き制御手段によって前述した真空引きが行われ、そ
の後、供給経路が形成され、貯蔵タンクに貯蔵されるい
る冷媒を冷却系統に供給することになる。以上の制御は
供給制御手段によって行われる。
また、検出手段によって貯蔵タンクに貯蔵されている冷
媒量が所定値以下であることが検出されたときには、補
助制御手段によって補助接続手段からの冷媒の供給が可
能となる。このために、貯蔵タンクに貯蔵されている冷
媒では未だ供給量が不足している場合であっても、補助
接続手段に取り付けられている外部のタンクからの供給
が可能となる。従って、冷却系統への冷媒供給の信頼性
をさらに向上させることができる。
そして、供給冷媒検出手段によって冷却系統への冷媒の
供給量が規定量に達したことが検出されたときには、冷
媒供給制御手段は、冷媒の供給を停止するので、冷媒の
適量供給を可能としている。
さらには、外部接続手段を設けているために、外部の真
空ポンプを接続することができ、コンプレッサが故障し
てしまったような場合であっても真空引きをすることが
できる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
第1図は、本発明の第1の実施例にかかる回収。
充填装置のは略構成図である。
車両の冷却系統の高圧側に接続される高圧側接続部10
と低圧側に接続される低圧側接続部11とは、それぞれ
の電磁弁12.13を介し、蒸発器15に至る管路14
に接続されている。この高圧接続部10と低圧接続部1
1とは接続手段を構成する。そして、蒸発器15にはオ
イルセパレータ16が接続され、このオイルセパレータ
16で蒸発器15において気化された冷媒とこの冷媒中
に含まれている油などの液状体とが分離される。
尚、このオイルセパレータ16には手動式のバルブ17
が設けられており、このバルブ17を解放することでこ
こに貯留したオイルなどの液状体が外部に流される。こ
のオイルセパレータ16に取り付けられている管路18
には、コンプレッサ19の吸入側が接続されており、オ
イルセパレータ16で気液分離された後の冷媒がこのコ
ンプレッサ19に吸入される。尚、このコンプレッサ1
9は、マグネットクラッチ19Aを備え、駆動手段であ
るモータ20によって駆動される。このコンプレッサ1
6の吐出側にはコンデンサ22に連通ずる管路21が接
続され、この管路21におけるコンプレッサ19の吐出
口付近には、コンプレッサ19から吐出される気体を大
気中に放出させるための大気開放口23をHする電磁弁
24が設けられ、また、蒸発器15内においてはこの管
路21自体が螺旋状に形成された放熱手段を構成する放
熱器25が設けられている。コンデンサ22の出口側に
は管路26を介して貯蔵タンク27が接続され、この管
路26には電磁弁28と手動バルブ29とが備えられて
いる。尚、コンデンサ22には、駆動系2例えばコンプ
レッサ19に取り付けられたファン30によって強制的
に風が送られ、コンデンサ22の放熱効率を向上させて
いる。さらに、管路26には、貯蔵タンク27から電磁
弁28と手動バルブ29とを介して管路14に至る管路
31が取り付けられ、この管路31には電磁弁32が取
り付けられている。尚、以上のように構成されている装
置において、高圧側接続部10゜低圧側接続部11.電
磁弁12.13.管路14゜蒸発器15.オイルセパレ
ータ16.管路18゜コンプレッサ19.電磁弁24.
管路21.放熱器25.コンデンサ30.管路26.電
磁弁28及び手動バルブ29によって回収経路が構成さ
れ、高圧側接続部10.低圧側接続部11.電磁弁12
.13.管路14.蒸発器15.オイルセパレータ16
.管路18. コンプレッサ19.電磁弁24及び大気
開放口23によって真空引き経路が構成され、低圧側接
続部11.電磁弁12.管路14、管路31及び電磁弁
32によって供給回路がそれぞれ構成されることになる
以上のように構成されている第1の実施例における回収
、充填装置は、第5図に示す制御回路によって次のよう
に動作することになる。
まず、メインスイッチ50がオンされ、回収スイッチ5
1がオンされると、表示灯52が点灯すると同時に電磁
弁12.13.28及びマグネットクラッチ30がそれ
ぞれ動作する。つまり、回収スイッチ51がオンすると
、冷媒の回収が指定されることになり、電磁弁12,1
3及び28が動作することで前記した回収経路が形成さ
れることになる。また、モータ20によってコンプレッ
サ19が駆動されることになる。
このようにして回収経路が形成され、コンプレッサ19
が回転すると、車両に設けられている冷却系統から高圧
側接続部10.低圧側接続部11゜電磁弁12.13.
管路14を介して冷媒が吸入される。そして、蒸発器1
5によってこの吸入された冷媒は気体化される。そして
、次にこの気体化された冷媒はオイルセパレータ16に
入り、ここでこの気体中に含まれている潤滑油などの液
状体が分離される。このようにして気液分離が行われた
後の冷媒はコンプレッサ19によって圧縮され、管路2
1を介してコンデンサ22に入る。管路21の途中には
放熱器25が形成されているが、この圧縮後の冷媒はか
なりの高温となっているので、蒸発器15内に設けられ
ているこの放熱器25によってこの熱が冷媒の気化に有
効に利用されることになる。従って、外気温が低い場合
であっても、冷媒の気化が助長され、冷媒を確実に気化
させることができる。コンデンサ22に入った冷媒は、
回転するファン30によって強制的に冷却され、液化す
る。そして、この液化した冷媒は貯蔵タンク27に貯蔵
されることになる。
一方、充填スイッチ53がオンされると、表示灯54が
点灯し、さらに選択スイッチ55を真空引きの位置(図
中実線位置)に設定すると、電磁弁12,13.24及
びマグネットクラッチ30がそれぞれ動作する。つまり
、選択スイッチ55が真空引きの位置に設定されると、
真空引きが指定されることになり、電磁弁12.13及
び24が動作することで前記した真空引き経路が形成さ
れることになる。また、モータ20によってコンプレッ
サ19が駆動されることになる。
このようにして真空引き経路が形成され、コンプレッサ
19が回転すると、車両に設けられている冷却系統から
高圧側接続部10.低圧側接続部11、電磁弁12.1
3.管路14.冷却器15及びオイルセパレータ16を
介して、冷却系統に残存する冷媒や空気がコンプレッサ
19によって吸入され、この吸入された冷媒などは電磁
弁24の大気開放口23を介して大気中に排出される。
これによって冷却系統内の真空引きが行われる。
そして、選択スイッチ55を注入側(図中点線位置)に
設定すると、電磁弁28,32.及び13が動作し、前
記した供給経路が形成され、この際に、手動バルブ29
を開放することで、貯蔵タンク27に貯蔵されている冷
媒が冷却系統の低圧側から供給されることになる。
第2図は、本発明の第2の実施例にかかる回収。
充填装置の概略構成図である。
この図に示す装置は、第1図に示した装置の貯蔵タンク
27の下部に、この貯蔵タンク27に貯蔵された冷媒の
重量を検出する検出手段としての重量スイッチ33を設
け、また、管路31の電磁弁32の部分に外部から冷媒
が供給できるように補助接続手段としての電磁弁34を
設けている。
重fflスイッチ33は、貯蔵タンク27の重量が所定
値以下になったときに信号を出力するような構成となっ
ている。
このように構成されている第2の実施例における回収、
充填装置は、第6図に示す制御回路によって次のように
動作することになる。
メインスイッチ50がオンされ、回収スイッチ51がオ
ンされたときの動作、及び、充填スイッチ53がオンさ
れ、そして、選択スイッチ55が真空引きの位置に設定
されたときの動作は第1の実施例と全く同一であるので
、その動作の説明は省略する。
充填スイッチ53をオンし、選択スイッチ55を注入側
に設定すると、電磁弁28,32.及び13が動作し、
前記した供給経路が形成される。
この際に、貯蔵タンク27に冷媒がたくさん貯蔵されて
いて貯蔵タンク27の重量が重い場合には、手動バルブ
29を開放することで、貯蔵タンク27に貯蔵されてい
る冷媒が冷却系統の低圧側から供給されることになる。
この供給が行われている途中で、重量スイッチ33によ
り貯蔵タンク27の重量が所定値以下となったことが検
出されると、電磁弁34が動作し、この電磁弁34の図
示しない接続部に接続されている補助タンクに充填され
ている冷媒の自動供給が開始される。
従って、冷却系統への冷媒の充填時に、貯蔵タンク27
に貯蔵されていた冷媒だけでは不足の場合、外部からの
補助タンクによる冷媒の供給が自動的に行われることに
なる。
m3図は、本発明の第3の実施例にががる回収。
充填装置の概略構成図である。
この図に示す装置は、”?、2図に示した装置の管路3
1に、冷却系統への冷媒の供給量を検出する供給冷媒量
検出手段としての流量スイッチ35を設けたものである
。この流量スイッチ35は、規定量の冷媒が通過したと
きに信号を出力するように構成されているスイッチであ
る。
このように構成されている第3の実施例における回収、
充填装置は、第7図に示す制御回路によって次のように
動作することになる。
メインスイッチ50がオンされ、回収スイッチ51がオ
ンされたときの動作、及び、充填スイッチ53がオンさ
れ、そして、選択スイッチ55が真空引きの位置に設定
されたときの動作は第1の実施例と全く同一であるので
、その動作の説明は省略する。
充填スイッチ53をオンし、選択スイッチ55を注入側
に設定すると、電磁弁28,32.及び13が動作し、
前記した供給経路が形成される。
この際に、貯蔵タンク27に冷媒がたくさん貯蔵されて
いて貯蔵タンク27の重量が重い場合には、手動バルブ
29を開放することで、貯蔵タンク27に貯蔵されてい
る冷媒が冷却系統の低圧側から供給されることになる。
この供給が行われている途中で、重量スイッチ33によ
り貯蔵タンク27の重量が所定値以下となったことが検
出されると、電磁弁34が動作し、この電磁弁34の図
示しない接続部に接続されている補助タンクに充填され
ている冷媒の自動供給が開始される。そして、流量スイ
ッチ35によって検出された冷却系統への供給量が規定
量を越えたときには、流量スイッチ35がオフし、電磁
弁13がオフし、冷却系統への冷媒の供給が停止される
従って、貯蔵タンク27あるいは外部からの補助タンク
によって供給された冷媒量が規定量以上となったら、自
動的に冷媒の供給を停止するので、常に適性量の冷媒の
充填をすることができる。
第4図は、本発明の第4の実施例にかかる回収。
充填装置の概略構成図である。
この図に示す装置は、第1図に示した装置の管路14に
、外部から真空引きを行なえるように外部接続手段とし
ての外部接続部36を設けたちのである。尚、この図に
おいては、電磁弁24を省略したものを例示しである。
この装置によって真空引きを行なう場合には、第4図に
示すように、外部真空ポンプ38を接続ホース37によ
って外部接続部36に接続すれば良い。尚、外部真空ポ
ンプ38は外部モータ39によって駆動されるようにな
っている。
このように構成されている第4の実施例における回収、
充填装置は、第8図に示す制御回路によって次のように
動作することになる。
メインスイッチ50がオンされ、回収スイッチ51がオ
ンされたときの動作、及び、充填スイッチ53がオンさ
れ、そして、選択スイッチ55が注入側に設定されたと
きの動作は第1の実施例と全く同一であるので、その動
作の説明は省略する。
充填スイッチ53がオンされ、そして、選択スイッチ5
5が真空引きの位置に設定されたときには、外部に取り
付けられている真空ポンプ38を駆動するモータ39が
回転するとともに、電磁弁12゜13がオンし、車両に
設けられている冷却系統から高圧側接続部10.低圧側
接続部11.電磁弁12、 1B、接続ホース37を介
して、冷却系統に残存する冷媒や空気がコンプレッサ3
8によって吸入され、この吸入された冷媒などは大気中
に排出される。これによって冷却系統内の真空引きが行
われる。
(発明の効果) 以上の説明により明らかなように、本発明によれば、冷
媒回収用のコンプレッサを真空引きにも使用できるよう
にしたので、小型、安価な装置とすることができる。ま
た、装置内の空気抜きをも行なうことができるようにな
る。
また、冷媒の充填中に貯蔵タンクからの冷媒では不足が
生じた場合には、外部から冷媒の供給をすることができ
るようにしたので、冷媒の補給が容易に行なえる。
さらに、冷媒の供給量が規定量となったときに冷媒の供
給を自動的に停止するようにしたので、常に適正な冷媒
の充填を行なえる。
そして、外部接続手段を設けたので、外部からも真空引
きを行なえる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明にかかる空気調和装置用冷媒の回収、
充填装置の第1の実施例を示す概略構成図、 第2図は、同装置の第2の実施例を示す概略構成図、 第3図は、同装置の第3の実施例を示す概略構成図、 第4図は、同装置の第4の実施例を示す概略構成図、 第5図は、第1図に示した装置の制御回路図、第6図は
、第2図に示した装置の制御回路図、第7図は、第3図
に示した装置の制御回路図、第8図は、第4図に示した
装置の制御回路図である。 10・・・高圧側接続部(接続手段)、11・・・低圧
側接続部(接続手段)、12.13・・・電磁弁(接続
手段)、15・・・蒸発器、 19・・・コンプレッサ
、20・・・モータ(駆動手段)、 22・・・コンデンサ、 25・・・放熱器(放熱手段)、 27・・・貯蔵タンク、 33・・・重金スイッチ(検出手段)、34・・・電磁
弁(補助接続手段)、 35・・・温合スイッチ(供給冷媒量検出手段)36・
・・外部接続部(外部接続手段)、60・・・回収制御
手段、 65・・・真空引き制御手段、 70・・・供給制御手段。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)空気調和装置に備えられている冷却系統の高圧側
    と低圧側とに接続される接続手段(10、11、12、
    13)と、 該接続手段(10、11、12、13)を介して導入さ
    れる前記冷却系統内の冷媒を気化させる蒸発器(15)
    と、該蒸発器(15)によって気化された冷媒を吸入圧
    縮する一方、前記冷却系統内の空気をも吸入圧縮するコ
    ンプレッサ(19)と、 該コンプレッサ(19)を駆動する駆動手段(20)と
    、前記蒸発器(15)内に設けられ、前記コンプレッサ
    (19)から吐出される高温高圧の冷媒の熱を放熱させ
    る放熱手段(25)と、 前記放熱手段(25)を通過した後の前記高温高圧の冷
    媒を液化させるコンデンサ(22)と、該コンデンサ(
    22)によって液化された冷媒を貯蔵する貯蔵タンク(
    27)と、冷媒の回収が指定されたときには、前記接続
    手段(10、11、12、13)から前記蒸発器(15
    )、前記コンプレッサ(19)、前記放熱手段(25)
    、前記コンデンサ(22)を介して該貯蔵タンク(27
    )に至る回収経路を形成し、前記駆動手段(20)によ
    って前記コンプレッサ(19)を駆動し、前記冷却系統
    内の冷媒を液冷媒として前記貯蔵タンク(27)に回収
    させる回収制御手段(60)と、 真空引きが指定されたときには、前記接続手段から(1
    0、11、12、13)前記蒸発器(15)、前記コン
    プレッサ(19)から大気に至る真空引き経路を形成し
    、前記駆動手段(20)によって前記コンプレッサ(1
    9)を駆動し、前記冷却系統内に残存する空気を大気中
    に放出させて前記冷却系統内を真空状態にする真空引き
    制御手段(65)と、冷媒の充填が指定されたときには
    、一旦該真空引き制御手段(65)によって前記冷却系
    統内を真空状態にした後、前記貯蔵タンク(27)から
    前記接続手段(10、11、12、13)に至る供給経
    路を形成し、前記貯蔵タンク(27)に貯蔵されている
    冷媒を前記冷却系統に供給する供給制御手段(70)と
    を有することを特徴とする空気調和装置用冷媒の回収、
    充填装置。
  2. (2)前記貯蔵タンク(27)に貯蔵されている冷媒量
    を検出する検出手段(33)と、外部から前記供給経路
    に冷媒を供給するために設けられた補助接続手段(34
    )と、 前記冷却系統への冷媒の充填中に、該検出手段(33)
    によって前記貯蔵タンク(27)に貯蔵されている冷媒
    量が所定値以下であることが検出されたときには前記補
    助接続手段(34)からの冷媒の供給を可能にする補助
    制御手段(33、34)とを有することを特徴とする請
    求項(1)記載の空気調和装置用冷媒の回収、充填装置
  3. (3)前記供給経路から前記冷却系統に供給された冷媒
    量を検出する供給冷媒量検出手段(35)と、該供給冷
    媒量検出手段(35)によって検出された前記冷却系統
    への供給量が規定量に達したときには、前記冷却系統へ
    の冷媒の供給を停止する冷媒供給量制御手段(35、5
    5)とを有することを特徴とする請求項(2)記載の空
    気調和装置用冷媒の回収、充填装置。
  4. (4)前記冷却経路内の真空引きを外部の真空引き装置
    によって行なうための外部接続手段(36)を前記接続
    手段(10、11、12、13)からコンプレッサ(1
    9)間に設けたことを特徴とする請求項(1)乃至請求
    項(3)記載の空気調和装置用冷媒の回収、充填装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0593560A (ja) * 1991-10-03 1993-04-16 Mitsubishi Juko Reinetsu Service Kk 冷媒回収再生装置

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