JPH0593560A - 冷媒回収再生装置 - Google Patents

冷媒回収再生装置

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JPH0593560A
JPH0593560A JP25620391A JP25620391A JPH0593560A JP H0593560 A JPH0593560 A JP H0593560A JP 25620391 A JP25620391 A JP 25620391A JP 25620391 A JP25620391 A JP 25620391A JP H0593560 A JPH0593560 A JP H0593560A
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JP
Japan
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refrigerant
filling
general
cylinder
platform scale
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Application number
JP25620391A
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English (en)
Inventor
Yoshio Takami
芳夫 高見
Toshiaki Mochizuki
俊明 望月
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MITSUBISHI JUKO REINETSU SERVICE KK
Original Assignee
MITSUBISHI JUKO REINETSU SERVICE KK
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Publication date
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Publication of JPH0593560A publication Critical patent/JPH0593560A/ja
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25BREFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
    • F25B2345/00Details for charging or discharging refrigerants; Service stations therefor
    • F25B2345/002Collecting refrigerant from a cycle
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25BREFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
    • F25B2345/00Details for charging or discharging refrigerants; Service stations therefor
    • F25B2345/007Details for charging or discharging refrigerants; Service stations therefor characterised by the weighing of refrigerant or oil

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  • Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 純粋な冷媒に蘇生した冷媒を収納する収納容
器に汎用冷媒ボンベを着脱自在に取り付けられるように
し、この汎用冷媒ボンベが設置されているときのみ冷媒
の回収再生作業を開始し、過充填を防止する。 【作用】 回収する冷媒の容量に応じた汎用冷媒ボンベ
を台秤の上に載置する。そして、充填制御装置の充填上
限値設定スイッチと充填下限値設定スイッチとによって
上限設定値と下限設定値とを設定する。押ボタンスイッ
チを投入すると運転表示ランプが点灯され、台秤の上に
載置してある汎用冷媒ボンベに充填が開始される。汎用
冷媒ボンベに純粋な冷媒の回収が進んで、汎用冷媒ボン
ベの充填量が上限設定値に達すると、冷媒の回収再生作
業を停止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、冷媒回収再生装置に係
り、特に、汎用の冷媒ボンベへ適量充填し過充填するの
を防止することのできる冷媒回収再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の冷媒回収再生装置は、冷凍機、空
調機(例えば、カーエアコン)等の被冷媒回収装置から
回収した汚染された冷媒を純粋の冷媒に蘇生して貯蔵す
る装置であり、図4に示す如き構成を有している。
【0003】すなわち、図において、100は冷媒回収
装置で、カーエアコンなどの被冷媒回収装置から汚染さ
れた冷媒を回収する装置である。110は入口操作弁
で、カーエアコン等の被冷媒回収装置に接続され、被冷
媒回収装置内のガス状の汚染された冷媒を取り入れる弁
である。120は圧縮機で、管路130によって入口操
作弁110に接続され入口操作弁110を介して流入さ
れてくるガス状の汚染された冷媒を圧縮して高圧にして
送り出すものである。
【0004】140はコンデンサで、圧縮機120に接
続され、圧縮機120において圧縮された高圧の冷媒を
液状にするものである。150はファンで、コンデンサ
140に高圧の冷媒によって発生する熱を発散させるた
めのものである。すなわち、ファン150は、コンデン
サ140の表面に一定量の風を送っている。
【0005】160はレシーバで、コンデンサ140に
おいて液化され連続的に送り出されてくる冷媒を一時貯
溜し、コンデンサ140から送られてきた冷媒の内、液
状の冷媒と一部液化していない冷媒とを分離し液状の冷
媒だけをドライヤ170に送出する作用を有するもので
ある。
【0006】170はドライヤで、レシーバ160に接
続され、レシーバ160から順次送り出された汚染され
た液状冷媒を洗浄して元の純粋な冷媒に蘇生するもので
ある。すなわち、このドライヤ170は、レシーバ16
0から送られてきた液状冷媒内に混じりあっている水
分、不純物等を除去する。
【0007】180は出口操作弁で、レシーバ190に
接続されている。この出口操作弁180は、冷媒回収装
置100において純粋な冷媒に蘇生された冷媒の排出を
操作する弁体である。レシーバ190は、冷媒回収装置
100に内蔵されており、純粋な冷媒に蘇生された冷媒
を回収貯蔵する専用容器である。このレシーバ190に
は、内部にフロートスイッチ200が設けられており、
回収される冷媒の量によって図4に矢印A、Bに示す如
く上下するように構成されている。このフロートスイッ
チ200は、回収した冷媒の量が予め設定されている液
面となったとき作動し、圧縮機の作動を停止する作用を
有している。
【0008】210は逆止弁で、ドライヤ170から出
口操作弁180を介してレシーバ190に供給した液状
冷媒がレシーバ190からドライヤ170に逆流するの
を防止するためのものである。
【0009】220は冷媒供給操作弁で、レシーバ19
0に接続されており、レシーバ190に回収貯蔵されて
いる純粋な冷媒に蘇生された冷媒を冷凍機、空調機(例
えば、カーエアコン)等の被冷媒回収装置に供給する際
のレシーバ190からの冷媒の排出を操作する弁体であ
る。
【0010】このように構成される冷媒回収再生装置1
00においては、回収冷媒はガス状で入口操作弁110
から圧縮機120により吸入され、高圧高温のガスとし
てコンデンサ140に吐出される。コンデンサ140に
よってファン150等により冷却され液化してレシーバ
160に入る。さらにドライヤ170を通り、不純物等
を取り除き再生され、出口操作弁180より冷媒回収再
生装置100内に内蔵されたレシーバ190に回収され
る。このレシーバ190への過充填の防止は、フロート
スイッチ200によって行っている。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
冷媒回収再生装置にあっては、純粋な冷媒に蘇生された
冷媒を回収貯蔵するレシーバが内臓された専用容器内臓
型となっているため、レシーバに回収した純粋な冷媒に
蘇生した冷媒を冷凍機、空調機(カーエアコン)等の被
冷媒回収装置にレシーバから再チャージする場合、冷媒
回収再生装置ごとチャージする冷凍機、空調機等の所ま
で運搬していかなければならず、甚だしく手間を要する
という問題点を有している。
【0012】また、従来の冷媒回収再生装置にあって
は、レシーバが内臓された専用容器内臓型となっている
ため、収容量が一定で大容量の冷凍機、空調機等から汚
染された冷媒を回収する場合、内臓されているレシーバ
の収納容量では足らず、複数台の冷媒回収再生装置を用
意しなければ対応することができないという問題点を有
している。
【0013】また、従来の冷媒回収再生装置において、
純粋な冷媒に蘇生した冷媒を収納する内臓された専用容
器であるレシーバを汎用の冷媒ボンベに代えると、汎用
の冷媒ボンベには、フロートスイッチを設けることがで
きないため、充填量を計ることができず過充填するとい
う問題点を有している。
【0014】本発明は、純粋な冷媒に蘇生した冷媒を収
納する収納容器に汎用冷媒ボンベを用い着脱自在に取り
付けることができ、該汎用冷媒ボンベが設置されている
ときのみ汚染された冷媒の回収再生作業を開始すること
ができ、かつ過充填を防止することのできる冷媒回収再
生装置を提供することを目的としている。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の冷媒回収再生装置は、被冷媒回収装置から
回収される冷媒を入口操作弁を介して取り込んで圧縮機
で圧縮し、該圧縮機で圧縮した冷媒をコンデンサで凝縮
してレシーバを介してドライヤに供給し、該ドライヤに
おいて冷媒中の水分と不純物を除去した後出口操作弁か
ら回収する冷媒回収再生装置において、上記出口操作弁
に汎用冷媒ボンベを接続すると共に、前記汎用冷媒ボン
ベの充填容量を計測する台秤を設け、前記台秤の計量値
が前記汎用冷媒ボンベの充填可能容量に対応する最大充
填量に達したときに上記圧縮機の駆動を停止するように
したものである。
【0016】また、上記目的を達成するために、本発明
の冷媒回収再生装置は、被冷媒回収装置から回収される
冷媒を入口操作弁を介して取り込んで圧縮機で圧縮し、
該圧縮機で圧縮した冷媒をコンデンサで凝縮してレシー
バを介してドライヤに供給し、該ドライヤにおいて冷媒
中の水分と不純物を除去した後出口操作弁から回収する
冷媒回収再生装置において、上記出口操作弁に汎用冷媒
ボンベを接続可能に構成し、該汎用冷媒ボンベの充填容
量を計測する台秤を設けると共に、前記台秤に載置する
前記汎用冷媒ボンベの充填可能容量に対応して充填上限
値と充填下限値とを自由に設定できる上下限設定スイッ
チと、前記台秤の上に前記汎用冷媒ボンベが載置されて
おりかつ該台秤の計量値が前記充填上限値と前記充填下
限値との間にあるときのみ作動し前記台秤の計量値が前
記充填上限値を超えたとき及び前記充填下限値を下回る
場合には作動しない充填作動スイッチとを備えた充填制
御装置を設けたものである。
【0017】そして、上記ドライヤと出口操作弁との間
に熱交換器を設け、該熱交換器の冷媒として上記ドライ
ヤから出力される冷媒の一部をキャタピラリチューブを
介して供給するようにするのが好ましい。
【0018】
【作用】回収する冷媒の容量に応じた汎用冷媒ボンベを
台秤の上に載置する。そして、充填制御装置の充填上限
値設定スイッチと充填下限値設定スイッチとによって上
限設定値と下限設定値とを設定する。押ボタンスイッチ
を投入すると運転表示ランプが点灯され、台秤の上に載
置してある汎用冷媒ボンベに充填が開始される。汎用冷
媒ボンベに純粋な冷媒の回収が進んで、汎用冷媒ボンベ
の充填量が上限設定値に達すると、冷媒の回収再生作業
を停止する。
【0019】この際、ドライヤにおいて不純物等が取り
除ぞかれて再生された液化冷媒の一部を、熱交換器の冷
媒としてキャピラリチューブにおいて減圧して熱交換器
に供給し、熱交換器を通過するドライヤから送出した大
半の冷媒との間で熱交換して戻り管路に排出させる。
【0020】
【実施例】以下、本発明の実施例について説明する。図
1には、本発明に係る冷媒回収再生装置の第1実施例が
示されている。
【0021】図において、1は冷媒回収再生装置で、冷
凍機、空調機(例えば、カーエアコン)等の被冷媒回収
装置から回収した汚染された冷媒を純粋の冷媒に蘇生し
て回収する装置である。この冷媒回収再生装置1は、台
車2の上に載置されている。3は入口操作弁で、図4に
図示の入口操作弁110と同一の構成を有している。4
は圧縮機で、図4に図示の圧縮機120と同一の構成を
有している。5は管路で、図4に図示の管路130と同
一の構成を有している。6はコンデンサで、図4に図示
のコンデンサ140と同一の構成を有している。7はフ
ァンで、図4に図示のファン150と同一の構成を有し
ている。8はレシーバで、図4に図示のレシーバ160
と同一の構成を有している。9はドライヤで、図4に図
示のドライヤ170と同一の構成を有している。10は
出口操作弁で、図4に図示の出口操作弁180と同一の
構成を有している。11は逆止弁で、図4に図示の逆止
弁210と同一の構成を有している。
【0022】12は汎用冷媒ボンベで、ドライヤ9にお
いて汚染された液状冷媒内に混じりあっている水分、不
純物等を除去して洗浄し元の純粋な冷媒に蘇生した冷媒
を収納する容器である。この汎用冷媒ボンベ12には、
一般に5K用冷媒ボンベ(冷媒収納容量5Kg)、10
K用冷媒ボンベ(冷媒収納容量10Kg)、20K用冷
媒ボンベ(冷媒収納容量20Kg)がある。
【0023】13は台秤で、汎用冷媒ボンベ12が載置
可能に構成されている。この台秤13は、5K用冷媒ボ
ンベ、10K用冷媒ボンベ、20K用冷媒ボンベのいず
れの汎用冷媒ボンベも載置することができ、かつ、これ
らいずれの汎用冷媒ボンベも計測できるようになってい
る。また、この台秤13は、台車2の上に載置されてい
る。
【0024】14は充填制御装置で、台秤13に載置さ
れる汎用冷媒ボンベ12に充填収納される冷媒容量を制
御するためのものである。15はディスプレイで、汎用
冷媒ボンベ12の充填量の上下限設定値を表示(汎用冷
媒ボンベ12の重量)したり、現在の汎用冷媒ボンベ1
2の充填量を表示したりするものである。ディスプレイ
15の具体的表示方法としては、汎用冷媒ボンベ12の
充填量の上限設定値と下限設定値を数字でデジタル表示
する方法がある。また、このディスプレイ15への表示
は、汎用冷媒ボンベ12の充填量の上限設定値を超えた
場合に『Hi』を、汎用冷媒ボンベ12が台秤13の上
に置いてなくて下限設定値より下回っている場合に『L
o』を表示し、上限設定値と下限設定値の間にある場合
に『GO』表示をするようにしてもよい。
【0025】16は充填上限値設定スイッチで、汎用冷
媒ボンベ12の充填量の上限設定値を設定するための入
力スイッチである。この充填上限値設定スイッチ16
は、デジタル値で設定ができるようになっており、この
時の設定値はディスプレイ15に表示されるようになっ
ている。この汎用冷媒ボンベ12の充填量の上限設定値
は、汎用ボンベの容量により、 上限設定値=最大充填量×0.9以下 と設定する。
【0026】17は充填下限値設定スイッチで、汎用冷
媒ボンベ12の充填量の下限設定値を設定するための入
力スイッチである。この充填下限値設定スイッチ16
は、デジタル値で設定ができるようになっており、この
時の設定値はディスプレイ15に表示されるようになっ
ている。この汎用冷媒ボンベ12の充填量の下限設定値
は、汎用ボンベの容量により、 下限設定値=冷媒ボンベ自重未満 と設定する。
【0027】18は運転表示ランプで、充填が開始され
汎用冷媒ボンベ12に充填中であることを表示するもの
である。19は異常表示ランプで、系統内に異常な高圧
が掛かったとき、充填制御装置14の回路に異常電流が
流れたときに表示するものである。20は終了表示ラン
プで、被冷媒回収装置内の汚染された冷媒を全て回収し
終わったとき及び汎用冷媒ボンベ12の充填量が上限設
定値に達したときに点灯するランプである。
【0028】21は運転スイッチで、汎用冷媒ボンベ1
2に充填を開始する際に投入するスイッチである。22
は停止スイッチである。
【0029】23、24は接続ラインで、接続ライン2
3は、台秤13の計測値を充填制御装置14に取り入れ
るためのもので、接続ライン24は、充填制御装置14
と冷媒回収再生装置1とを接続するもので充填制御装置
14からの指令を冷媒回収再生装置1に伝達するための
ものである。
【0030】充填制御装置14の詳細回路は、図2に示
す如き構成を有している。すなわち、AC100Vの商
用電源に接続されるコンセント30には、リレー接点3
1Aを介して圧縮機4のモータ32が接続されている。
このモータ32とリレー接点31Aとの間には、過電流
継電器33が挿入されている。
【0031】また、コンセント30の一端には、運転ス
イッチ21の一端と、常開のリレー接点31Bの一端が
接続されている。運転スイッチ21は、自動復帰型の押
ボタンで構成されており、押圧しているときだけオンす
るもので、充填制御装置14をスタートさせるためのス
イッチである。リレー接点31Bは、運転スイッチ21
に並列に接続されており、運転スイッチ21でスイッチ
ングした後、継続してオン状態を保持するための自励式
のスイッチである。
【0032】この運転スイッチ21の他端とリレー接点
31Bの他端には停止スイッチ22の一端が接続されて
いる。この停止スイッチ22は、電源投入後は常閉接点
となる。この停止スイッチ22の他端には、高圧圧力開
閉器34が接続されている。この高圧圧力開閉器34
は、系統内に異常な高圧が掛かった場合に装置を保護す
るために系統全体の駆動を停止するためのもので、通常
は接点aに接続されており、系統内に異常な高圧が掛か
った場合に接点bに切り替わるようになっている。
【0033】また、接点aには、過電流継電器33が接
続されている。この過電流継電器33は、モータ32と
リレー接点31Aとの間に挿入されている過電流継電器
で、通常は接点cに接続されており、過電流が流れた場
合に作動し、接点dに接続を切り替えるように働く。
【0034】また、接点cには、常閉のリレー接点35
Aの一端が接続されており、リレー接点35Aの他端に
は、リレーコイル31Cと、運転表示ランプ18と、タ
イマリレーコイル36Bが接続されている。リレーコイ
ル31Cと、運転表示ランプ18と、タイマリレーコイ
ル36Bのそれぞれの他端は、コンセント30の他端に
接続されている。接点bと接点dには、異常表示ランプ
19が接続されており、この異常表示ランプ19の他端
は、コンセント30の他端に接続されている。
【0035】また、コンセント30の一端には、低圧圧
力開閉器37と、常閉のリレー接点38Aの一端が接続
されている。低圧圧力開閉器37は、通常は接点が開い
ており、汎用冷媒ボンベ12に充填する充填圧力が一定
の圧力より下回った場合、すなわち、汎用冷媒ボンベ1
2への充填圧力が何等かの理由で以上になった場合に閉
じる(オンする)ように作用する。リレー接点38A
は、台秤13の上に汎用冷媒ボンベ12が載置され、こ
の汎用冷媒ボンベ12の充填量が充填上限値設定スイッ
チ16によって設定された上限設定値に達していない場
合に開く接点スイッチである。この低圧圧力開閉器37
と、常閉のリレー接点38Aの他端には、リレーコイル
35Bと終了表示ランプ20とが接続されている。
【0036】また、コンセント30には、AC/DCコ
ンバータ39が接続されている。このAC/DCコンバ
ータ39の(+)端子には、タイマリレー接点スイッチ
36Aの一端と充填作動スイッチ41の一端が接続され
ている。
【0037】タイマリレー接点スイッチ36Aは、タイ
マリレーコイル36Bが励磁されたときに図示されてい
ない内蔵されたタイマーが作動し、所定時間たった後に
スイッチオンするもので常閉スイッチで構成されてい
る。すなわち、このタイマリレー接点スイッチ36A
は、タイマリレーコイル36Bが励磁されたときに直ち
に作動してオンしないように時間差を持たせるためのも
のである。
【0038】充填作動スイッチ41は、台秤13に載置
された汎用冷媒ボンベ12に冷媒が充填可能である場合
にオン状態を保持するスイッチである。すなわち、この
充填作動スイッチ41は、台秤13の上に汎用冷媒ボン
ベ12が置かれており、しかも、この汎用冷媒ボンベ1
2の内容量が充填上限値設定スイッチ16によって設定
された上限設定値に達していない場合にオン状態を保持
するようになっている。したがって、充填作動スイッチ
41は、台秤13の上に置かれた汎用冷媒ボンベ12の
台秤13による計量値が充填可能容量に対応した充填上
限値と充填下限値との間を示しているときのみオンし、
台秤13による計量値が充填上限値を超えた場合(この
場合は、さらに充填すると過充填になることを示してい
る)、及び充填下限値を下回る場合(この場合は、台秤
13の上に汎用冷媒ボンベ12が置かれていない状態を
示している)にはオフするように作動する。
【0039】タイマリレー接点スイッチ36Aの他端に
はリレーコイル40の一端が接続されている。このリレ
ーコイル40は、圧縮機用電磁クラッチ(図示していな
い)をオン・オフするためのものである。すなわち、こ
のリレーコイル40は、励磁されたときに圧縮機4のコ
ンプレッサをモータ32に連結して作動するための電磁
クラッチを投入し、励磁が解除されたときに圧縮機4の
コンプレッサをモータ32との連結を解除するため電磁
クラッチを離脱する作用をする。
【0040】充填作動スイッチ41の他端にはリレーコ
イル38Bの一端が接続されている。このリレーコイル
38Bは、充填作動スイッチ41がオンしたときに励磁
され、リレー接点38Aをオフさせるためのものであ
る。すなわち、このリレーコイル38Bは、台秤13の
上に汎用冷媒ボンベ12が置かれており、かつ汎用冷媒
ボンベ12の内容量が充填上限値設定スイッチ16によ
って設定された上限設定値に達していない場合にオン状
態になる充填作動スイッチ41のオン動作によって励磁
される。リレーコイル38Bが励磁されると、常閉のリ
レー接点38Aが開き、点灯していた終了表示ランプ2
0が消灯する。また、台秤13の上に汎用冷媒ボンベ1
2が置かれていなかったり、あるいは、台秤13の上に
汎用冷媒ボンベ12が置かれていても内容量が充填上限
値設定スイッチ16によって設定された上限設定値に達
した場合にオフ状態になる充填作動スイッチ41のオフ
動作によって励磁が解除される。リレーコイル38Bの
励磁が解除されると、常閉のリレー接点38Aは閉じ、
今まで消灯していた終了表示ランプ20が点灯し、充填
終了を知らせる。
【0041】リレーコイル38Bの他端及びリレーコイ
ル40の他端は、AC/DCコンバータ39の(−)端
子に接続されている。
【0042】次に、本実施例の動作について説明する。
まず、停止スイッチ22を解除する。この停止スイッチ
22が解除されても、台秤13の上に汎用冷媒ボンベ1
2が置かれていない状態では、充填作動スイッチ41オ
フ状態になっているためリレーコイル38Bは励磁され
ていない。このため、常閉のリレー接点38Aは閉じた
状態となっており、終了表示ランプ20が点灯したま
ま、充填終了状態を示している。このときリレーコイル
35Bが励磁されており、常閉のリレー接点35Aが開
状態となっている。このため運転スイッチ21を投入し
ても、リレーコイル31Cには電流が流れず、リレーコ
イル31Cは励磁されない。リレーコイル31Cが励磁
されないと、リレー接点31Aが投入されないため圧縮
機4を駆動するモータ32が作動せず、圧縮機4は駆動
しない。
【0043】いま、5K用冷媒ボンベ(冷媒収納容量5
Kg)、10K用冷媒ボンベ(冷媒収納容量10K
g)、20K用冷媒ボンベ(冷媒収納容量20Kg)の
中から回収する冷媒の容量に応じていずれかの汎用冷媒
ボンベを選択し、出口操作弁10にジョイントして台秤
13の上に汎用冷媒ボンベ12を載置する。すると、充
填制御装置14においては、充填作動スイッチ41の作
動条件である充填下限値設定スイッチ17によって設定
した下限設定値(冷媒ボンベ自重未満)を満足する。さ
らに、台秤13の上に載置された汎用冷媒ボンベ12の
充填量が充填上限値設定スイッチ16によって設定した
上限設定値(最大充填量×0.9以下)に達していなけ
れば充填作動スイッチ41がオンし、リレーコイル38
Bが励磁され、常閉のリレー接点38Aが開となって終
了表示ランプ20が消灯すると共に、リレーコイル35
Bが励磁されなくなるので開状態となっていたリレー接
点35Aがオン状態となり充填可能状態となる。このと
き系統内には異常な高圧が掛かっておらず、電気回路に
過電流が流れていないので、高圧圧力開閉器34は接点
aに接続されており、過電流継電器33は接点cに接続
されている。
【0044】ここで、運転スイッチ21を投入すると、
電力がリレーコイル31C、運転表示ランプ18、タイ
マリレーコイル36Bに供給される。すると、運転表示
ランプ18が点灯され、現在、台秤13の上に載置して
ある汎用冷媒ボンベ12に充填中であることが表示され
る。また、リレーコイル31Cが励磁され、リレー接点
31B及びリレー接点31Aが投入される。リレー接点
31Bがオンになると、運転スイッチ21の押圧を外し
運転スイッチ21が自動復帰してオフしてもリレーコイ
ル31C、運転表示ランプ18、タイマリレーコイル3
6Bに継続して電流を供給することになる。また、リレ
ー接点31Aが投入されると、圧縮機4の駆動用モータ
32が回転する。この圧縮機4の駆動用モータ32が回
転しても直ちに圧縮機4のコンプレッサが作動するわけ
ではない。圧縮機4のコンプレッサは、圧縮機4の駆動
用モータ32と連結されないと作動しない。また、タイ
マリレーコイル36Bが励磁され、タイマリレー接点ス
イッチ36Aに内蔵されているタイマーが作動し、所定
時間たった後にタイマリレー接点スイッチ36Aがオン
する。
【0045】タイマリレー接点スイッチ36Aのオンに
よって、リレーコイル40が励磁され、リレーコイル4
0の励磁によって圧縮機4のコンプレッサ投入用の電磁
クラッチを投入し圧縮機4のコンプレッサをモータ32
に連結して作動する。これによって圧縮機4が駆動し、
冷凍機、空調機(例えば、カーエアコン)等の被冷媒回
収装置から汚染された冷媒を吸入し、圧縮して高圧高温
のガスとしてコンデンサ6に吐出する。コンデンサ6に
供給された冷媒は、コンデンサ6によって液化されレシ
ーバ8に入る。レシーバ8で一時貯溜されドライヤ9に
供給される。このドライヤ9において汚染された液状冷
媒内に混じりあっている水分、不純物等を除去して洗浄
し元の純粋な冷媒に蘇生した冷媒は、出口操作弁10を
介して汎用冷媒ボンベ12に収納される。
【0046】汎用冷媒ボンベ12への純粋な冷媒の回収
が進んで、汎用冷媒ボンベ12の充填量が充填上限値設
定スイッチ16によって設定した上限設定値(最大充填
量×0.9以下)に達すると、充填作動スイッチ41が
オフになる。充填作動スイッチ41がオフすると、今ま
で励磁されていたリレーコイル38Bの励磁が解除さ
れ、開となっていたリレー接点38Aが閉となり、終了
表示ランプ20が点灯すると共にリレーコイル35Bが
励磁される。リレーコイル35Bの励磁によってリレー
接点35Aがオフ状態となり、運転表示ランプ18が消
灯し、今まで励磁されていたリレーコイル31C、タイ
マリレーコイル36Bの励磁が解除される。リレーコイ
ル31Cの励磁が解除されると、今までオンしていたリ
レー接点31B及びリレー接点31Aがオフする。この
リレー接点31Bがオフすると、リレー接点31Bに接
続されている回路がオフする。すなわち、リレーコイル
31C、運転表示ランプ18、タイマリレーコイル36
Bへの電流の供給が停止する。また、リレー接点31A
がオフすると、圧縮機4の駆動用モータ32への供給電
力がオフし回転を停止する。タイマリレーコイル36B
の励磁が解除されると、タイマリレー接点スイッチ36
Aがオフしリレーコイル40の励磁が解除され、圧縮機
4の駆動用モータ32に圧縮機4のコンプレッサを連結
する電磁クラッチを解除する。このように汎用冷媒ボン
ベ12に上限設定値(最大充填量×0.9以下)の量の
蘇生された純粋な冷媒が回収されると、純粋な冷媒に蘇
生した冷媒の回収作業を停止し、過充填となるのを防止
している。
【0047】系統内に異常な高圧が掛かったり、電気回
路内に過電流が流れたりした場合には、高圧圧力開閉器
34、過電流継電器33が作動し、正常時の接続接点
(接点a、接点c)からを接点b、接点dに接続を切り
替えてメイン回路を遮断すると共に、異常表示ランプ1
9を点灯し、異常が生じていることを表示する。
【0048】したがって、本実施例によれば、冷凍機又
は空調機より冷媒回収後、汎用冷媒ボンベのみを着脱す
れば、汎用冷媒ボンベのみを移動したり、汎用冷媒ボン
ベのみを保管することができる。
【0049】また、本実施例によれば、大容量の冷凍機
又は空調機より冷媒を回収する場合でも回収量に応じた
ボンベ容量の選択ができ、1本の汎用冷媒ボンベが満タ
ンとなれば、次の空の汎用冷媒ボンベと取り替えること
により1台の冷媒回収再生装置を用意すればいかなる大
容量の冷凍機又は空調機からでも回収することができ
る。
【0050】図3には、本発明に係る冷媒回収再生装置
の第2実施例が示されている。図において、本実施例が
図1に図示の第1実施例と異なる点は、ドライヤ9と出
口操作弁10との間に回収冷媒冷却装置を設けている点
である。
【0051】すなわち、25は熱交換器で、ドライヤ9
と逆止弁11との間に設けられている。この熱交換器2
5は、レシーバ8から供給される冷媒の温度よりも少し
高い温度となっているドライヤ9から流し出される冷媒
の温度を、少なくともレシーバ8から供給される冷媒の
温度の程度まで冷却するためのものである。
【0052】26はキャピラリチューブで、ドライヤ9
と熱交換器25とを連結する管路27に分岐するように
接続され、管路27で分岐されたドライヤ9から供給さ
れる冷媒の一部を温度を熱交換器25に供給している。
このキャピラリチューブ26は、管路27から分岐され
たドライヤ9から供給される冷媒の一部を減圧し、速度
を緩めてゆっくりと熱交換器25の冷媒として供給する
ためのものである。すなわち、キャピラリチューブ26
は、熱交換器25の冷媒として供給された冷媒が熱交換
器25内において急速にしかも確実に気化して冷媒とし
ての作用を充分に生かすように用いられている。
【0053】また、この管路27は、ドライヤ9から供
給される冷媒の一部をキャピラリチューブ26に、ドラ
イヤ9から供給される冷媒の大半を熱交換器25に供給
しているため、分岐回路を構成している。このように管
路27から分岐されドライヤ9から供給される冷媒の一
部は、熱交換器25内に入った瞬間に完全に気化して冷
媒として作用し、熱交換器25内の冷媒の気化熱によっ
て熱交換器25内を通過するドライヤ9から供給された
冷媒を所定の温度に冷却する28は戻り管路で、熱交換
器25と管路5とを接続している。すなわち、ドライヤ
9から供給された冷媒の一部をキャピラリチューブ26
を介して熱交換器25に供給し、この熱交換器25内で
気化した冷媒を圧縮機4に還流するためのものである。
【0054】この熱交換器25と、キャピラリチューブ
26と、管路27と、戻り管路28とによって、回収冷
媒冷却装置が構成されている。
【0055】このように構成されるものであるから、ド
ライヤ9において不純物等が取り除ぞかれて再生された
液化冷媒は、管路27に送出される。このドライヤ9に
おいて再生され管路27に送出された冷媒の大半は熱交
換器25内に送出される。そして、ドライヤ9から管路
27に送出された冷媒の一部は、熱交換器25の冷媒と
してキャピラリチューブ26において減圧して熱交換器
25に供給される。キャピラリチューブ26を介して熱
交換器25に供給された冷媒は、熱交換器25内で直ち
に気化する。この気化冷媒は、熱交換器25を通過する
ドライヤ9から送出した大半の冷媒との間で熱交換して
戻り管路28に排出される。この戻り管路28に排出さ
れた熱交換器25の冷媒は、再びガス状の回収冷媒と一
緒になって入口操作弁1から圧縮機4に吸入される。
【0056】したがって、本実施例によれば、ドライヤ
9を出た冷媒の一部が分岐回路となっている管路27で
分岐されキャタピラリチューブ26を介して熱交換器2
5に入り、このキャタピラリチューブ26の部分におい
てドライヤ9を出た冷媒の一部は、減圧されて熱交換器
25において蒸発(気化)するので、ドライヤ9から逆
止弁11、出口操作弁10へと流れる冷媒を熱交換器2
5内で冷やして温度を下げることができる。
【0057】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、以下に記載されるような効果を奏する。
【0058】出口操作弁に汎用冷媒ボンベを接続すると
共に、この汎用冷媒ボンベの充填容量を計測する台秤を
設け、この台秤の計量値が汎用冷媒ボンベの充填可能容
量に対応する最大充填量に達したときに圧縮機の駆動を
停止するようにしてあるため、純粋な冷媒に蘇生した冷
媒を収納する収納容器に汎用冷媒ボンベを用いて着脱自
在に取り付けることができ、該汎用冷媒ボンベが設置さ
れているときのみ汚染された冷媒の回収再生作業を開始
することができ、かつ汎用冷媒ボンベへの過充填を防止
することができる。
【0059】また、出口操作弁に汎用冷媒ボンベを接続
可能に構成し、この汎用冷媒ボンベの充填容量を計測す
る台秤を設けると共に、この台秤に載置する汎用冷媒ボ
ンベの充填可能容量に対応して充填上限値と充填下限値
とを自由に設定できる上下限設定スイッチと、台秤の上
に汎用冷媒ボンベが載置されておりかつこの台秤の計量
値が充填上限値と充填下限値との間にあるときのみ作動
し台秤の計量値が充填上限値を超えたとき及び充填下限
値を下回る場合には作動しない充填作動スイッチとを備
えた充填制御装置を設けているため、純粋な冷媒に蘇生
した冷媒を収納する収納容器に汎用冷媒ボンベを用いて
着脱自在に取り付けることができ、該汎用冷媒ボンベが
設置されているときのみ汚染された冷媒の回収再生作業
を開始することができ、かつ収納容量を自由に設定する
ことができ、汎用冷媒ボンベへの過充填を防止すること
ができる。
【0060】さらに、ドライヤと出口操作弁との間に熱
交換器を設け、この熱交換器の冷媒としてドライヤから
出力される冷媒の一部をキャタピラリチューブを介して
供給するようにしてあるため、ドライヤから逆止弁、出
口操作弁へと流れる冷媒を熱交換器内で冷やして回収冷
媒の温度を下げることができ、安定して汎用冷媒ボンベ
に所定量の冷媒を収納することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明に係る冷媒回収再生装置の第1実施例
を示す冷媒回路系統図である。
【図2】図1に図示の充填制御装置の電気回路構成図で
ある。
【図3】本願発明に係る冷媒回収再生装置の第2実施例
を示す冷媒回路系統図である。
【図4】従来の冷媒回収再生装置の実施例を示す冷媒回
路系統図である。
【符号の説明】
1…………………………………………冷媒回収再生装置 2…………………………………………台車 3…………………………………………入口操作弁 4…………………………………………圧縮機 5…………………………………………管路 6…………………………………………コンデンサ 8…………………………………………レシーバ 9…………………………………………ドライヤ 10………………………………………出口操作弁 12………………………………………汎用冷媒ボンベ 13………………………………………台秤 14………………………………………充填制御装置 15………………………………………ディスプレイ 16………………………………………充填上限値設定ス
イッチ 17………………………………………充填下限値設定ス
イッチ 18………………………………………運転表示ランプ 19………………………………………異常表示ランプ 20………………………………………終了表示ランプ 21………………………………………運転スイッチ 23,24………………………………接続ライン

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被冷媒回収装置から回収される冷媒を入
    口操作弁を介して取り込んで圧縮機で圧縮し、該圧縮機
    で圧縮した冷媒をコンデンサで凝縮してレシーバを介し
    てドライヤに供給し、該ドライヤにおいて冷媒中の水分
    と不純物を除去した後出口操作弁から回収する冷媒回収
    再生装置において、上記出口操作弁に汎用冷媒ボンベを
    接続すると共に、前記汎用冷媒ボンベの充填容量を計測
    する台秤を設け、前記台秤の計量値が前記汎用冷媒ボン
    ベの充填可能容量に対応する最大充填量に達したときに
    上記圧縮機の駆動を停止するようにしたことを特徴とす
    る冷媒回収再生装置。
  2. 【請求項2】 被冷媒回収装置から回収される冷媒を入
    口操作弁を介して取り込んで圧縮機で圧縮し、該圧縮機
    で圧縮した冷媒をコンデンサで凝縮してレシーバを介し
    てドライヤに供給し、該ドライヤにおいて冷媒中の水分
    と不純物を除去した後出口操作弁から回収する冷媒回収
    再生装置において、上記出口操作弁に汎用冷媒ボンベを
    接続可能に構成し、該汎用冷媒ボンベの充填容量を計測
    する台秤を設けると共に、前記台秤に載置する前記汎用
    冷媒ボンベの充填可能容量に対応して充填上限値と充填
    下限値とを自由に設定できる上下限設定スイッチと、前
    記台秤の上に前記汎用冷媒ボンベが載置されておりかつ
    該台秤の計量値が前記充填上限値と前記充填下限値との
    間にあるときのみ作動し前記台秤の計量値が前記充填上
    限値を超えたとき及び前記充填下限値を下回る場合には
    作動しない充填作動スイッチとを備えた充填制御装置を
    設けたことを特徴とする冷媒回収再生装置。
  3. 【請求項3】 上記ドライヤと出口操作弁との間に熱交
    換器を設け、該熱交換器の冷媒として上記ドライヤから
    出力される冷媒の一部をキャタピラリチューブを介して
    供給するようにした請求項1又は2記載の冷媒回収再生
    装置。
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