JPH03164712A - 液晶表示装置及びその製造法 - Google Patents
液晶表示装置及びその製造法Info
- Publication number
- JPH03164712A JPH03164712A JP1305442A JP30544289A JPH03164712A JP H03164712 A JPH03164712 A JP H03164712A JP 1305442 A JP1305442 A JP 1305442A JP 30544289 A JP30544289 A JP 30544289A JP H03164712 A JPH03164712 A JP H03164712A
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- liquid crystal
- film
- transparent insulating
- insulating substrate
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明(表 液晶表示素子用の透明絶縁基板の表面に斜
方蒸着により積層される液晶配向膜を用いた液晶表示装
置及びその製造法に関すも従来の技術 液晶配向処理法にはいくつかあり、その中で傾斜配向処
理に関しては斜方蒸着法が知られている。
方蒸着により積層される液晶配向膜を用いた液晶表示装
置及びその製造法に関すも従来の技術 液晶配向処理法にはいくつかあり、その中で傾斜配向処
理に関しては斜方蒸着法が知られている。
この斜方蒸着法(友 液晶分子の傾斜角度を設定出来る
唯一のものである。即5 SiOを被蒸発物質として
選び、基板面に該蒸発物質の蒸気流を斜めの角度から導
きいれるものである。該斜方蒸着法でζ友 入射角θを
大きく (一般的にはθ>70度であることが知られて
いる。)すると傾斜したコラムが形成され 液晶分子の
長軸が該コラム方向に沿しく ある一定の傾斜角をもっ
て液晶分子は傾斜配向す4 そして該SiOの蒸気流を得る方法として、SiOを石
英ルツペ タンタルルツボ等の蒸発源内に充填させ適当
な加熱手段を使って該SiOの蒸気流を得てい九 発明が解決しようとする課題 しかLSiOが被蒸発物質として選択され このSiO
に適当な加熱手段を使ってSiOの蒸気流を得ようとし
だへ 次の様な問題が生じてい九被蒸発物質としのSi
Oの形態が粉末もしくは塊状であり、しかもSiOが昇
華性の性質を呈しているために バルクの状態で該Si
Oが突沸する現象が発生し 被蒸発物質としのSiOが
真空装置内に飛散してその一部が基板上に直撃するケー
スがあった さらに 基板上に積層される薄膜はSiO
z (但L1≦2≦ 2)で表示されるものであり、酸
素の数は不定であり九 これらの問題の発生にともなt\ 基板内での均一な膜
厚制御ならびに欠陥がなくしかも再現性のある傾斜配向
膜を得ることができなかっ九さら&へ 従来の方法によ
る傾斜配向SiO+膜は基板に対する付着強度が弱かっ
たために 液晶パネルを組み立てる時に機械的な衝撃が
加わった際該傾斜配向SiO−膜の一部が破壊された配
向膜でありへ しかk 複数枚の基板や大面積の基板上に該傾斜配向層
を処理しようとした際 上記の問題がより顕著に発生す
るためく 従来の方法では生産性及び実用性にそして信
頼性にとぼしかった本発明は上記した事情に鑑へ 斜方
蒸着法による傾斜配向処理において、基板内での均一な
膜厚制御並びに欠陥問題が大幅に改善され再現性のある
傾斜配向層を形成させることにより生産性そして実用性
を向上させ、基板に対する付着強度を強くすることによ
り信頼性を改善した液晶配向膜を用いた液晶表示装置及
びその製造法を提供するのを目的とする。
唯一のものである。即5 SiOを被蒸発物質として
選び、基板面に該蒸発物質の蒸気流を斜めの角度から導
きいれるものである。該斜方蒸着法でζ友 入射角θを
大きく (一般的にはθ>70度であることが知られて
いる。)すると傾斜したコラムが形成され 液晶分子の
長軸が該コラム方向に沿しく ある一定の傾斜角をもっ
て液晶分子は傾斜配向す4 そして該SiOの蒸気流を得る方法として、SiOを石
英ルツペ タンタルルツボ等の蒸発源内に充填させ適当
な加熱手段を使って該SiOの蒸気流を得てい九 発明が解決しようとする課題 しかLSiOが被蒸発物質として選択され このSiO
に適当な加熱手段を使ってSiOの蒸気流を得ようとし
だへ 次の様な問題が生じてい九被蒸発物質としのSi
Oの形態が粉末もしくは塊状であり、しかもSiOが昇
華性の性質を呈しているために バルクの状態で該Si
Oが突沸する現象が発生し 被蒸発物質としのSiOが
真空装置内に飛散してその一部が基板上に直撃するケー
スがあった さらに 基板上に積層される薄膜はSiO
z (但L1≦2≦ 2)で表示されるものであり、酸
素の数は不定であり九 これらの問題の発生にともなt\ 基板内での均一な膜
厚制御ならびに欠陥がなくしかも再現性のある傾斜配向
膜を得ることができなかっ九さら&へ 従来の方法によ
る傾斜配向SiO+膜は基板に対する付着強度が弱かっ
たために 液晶パネルを組み立てる時に機械的な衝撃が
加わった際該傾斜配向SiO−膜の一部が破壊された配
向膜でありへ しかk 複数枚の基板や大面積の基板上に該傾斜配向層
を処理しようとした際 上記の問題がより顕著に発生す
るためく 従来の方法では生産性及び実用性にそして信
頼性にとぼしかった本発明は上記した事情に鑑へ 斜方
蒸着法による傾斜配向処理において、基板内での均一な
膜厚制御並びに欠陥問題が大幅に改善され再現性のある
傾斜配向層を形成させることにより生産性そして実用性
を向上させ、基板に対する付着強度を強くすることによ
り信頼性を改善した液晶配向膜を用いた液晶表示装置及
びその製造法を提供するのを目的とする。
課題を解決するための手段
上記目的を達成するために 本発明ではX及びyを0.
02<x<0.4、l≦y<2として斜方蒸着により形
成したSi−Cx−Oy膜を配向膜としている。そして
この配向膜の製造法として、透明絶縁基板側に少なくと
も開口窓を有した反応槽を真空装置内の下部に配設させ
、該反応槽内に蒸発源並びに酸素を主成分としたガスを
噴出させるガス噴出口を設jす、前記蒸発源内にSiと
Cを充填させて咳SiとCを加熱蒸発させ、前記反応槽
内でSiとCとを酸素と反応させ、 0.02<x<0
.4. l≦yく2としてSi−Cx−Oyを生成さ
せ、前記反応槽中の開口窓から咳Si−Cx−Oyの蒸
気流を放出させ、該Si−Cx−Oyの蒸気流とは0度
と異なった入射角に傾斜させた透明絶縁基板の表面に咳
Si−Cx−Oy蒸気流を暴露させてSi−CXOy膜
を形成させる製造法を用いている。
02<x<0.4、l≦y<2として斜方蒸着により形
成したSi−Cx−Oy膜を配向膜としている。そして
この配向膜の製造法として、透明絶縁基板側に少なくと
も開口窓を有した反応槽を真空装置内の下部に配設させ
、該反応槽内に蒸発源並びに酸素を主成分としたガスを
噴出させるガス噴出口を設jす、前記蒸発源内にSiと
Cを充填させて咳SiとCを加熱蒸発させ、前記反応槽
内でSiとCとを酸素と反応させ、 0.02<x<0
.4. l≦yく2としてSi−Cx−Oyを生成さ
せ、前記反応槽中の開口窓から咳Si−Cx−Oyの蒸
気流を放出させ、該Si−Cx−Oyの蒸気流とは0度
と異なった入射角に傾斜させた透明絶縁基板の表面に咳
Si−Cx−Oy蒸気流を暴露させてSi−CXOy膜
を形成させる製造法を用いている。
作 用
上記のようにX及びyが0.02<x<0.4、l≦y
≦2として、酸素雰囲気内での反応生成物を斜方蒸着し
て形成されたSi−Cx−Oy膜ζよ 適度な酸化度及
び分楓 しかも活性な表面性状を呈しているために こ
の配向膜を適用した液晶表示装置では欠陥問題及び機械
的な付着力にかんする問題が改善される。しかも蒸発源
内に充填させたSi元素及びC元素は持続して安定に溶
解することそして反応槽内において、Si及びCに加え
る加熱エネルギーの大きさやガスの流量を制御すること
によって0.02<x<0,4. 1≦y<2であるS
i −Cx−Oyを生成させ、前記反応槽中の開口窓か
ら該Si−Cx−○yの蒸気流を放出させ、咳Si〜C
x −Oyの蒸気流とは0度と異なった入射角に傾斜さ
せ制御された速度で搬送されている透明絶縁基板の表面
に咳Si−Cx−Oy蒸気流を暴露させてSi−Cx−
Oy膜を形成させた製造法であるために 均一な膜厚制
御が可能であり、しかも再現性のある配向膜を得ること
ができる。
≦2として、酸素雰囲気内での反応生成物を斜方蒸着し
て形成されたSi−Cx−Oy膜ζよ 適度な酸化度及
び分楓 しかも活性な表面性状を呈しているために こ
の配向膜を適用した液晶表示装置では欠陥問題及び機械
的な付着力にかんする問題が改善される。しかも蒸発源
内に充填させたSi元素及びC元素は持続して安定に溶
解することそして反応槽内において、Si及びCに加え
る加熱エネルギーの大きさやガスの流量を制御すること
によって0.02<x<0,4. 1≦y<2であるS
i −Cx−Oyを生成させ、前記反応槽中の開口窓か
ら該Si−Cx−○yの蒸気流を放出させ、咳Si〜C
x −Oyの蒸気流とは0度と異なった入射角に傾斜さ
せ制御された速度で搬送されている透明絶縁基板の表面
に咳Si−Cx−Oy蒸気流を暴露させてSi−Cx−
Oy膜を形成させた製造法であるために 均一な膜厚制
御が可能であり、しかも再現性のある配向膜を得ること
ができる。
実施例
以下、本発明の一実施例における液晶表示装置及びその
製造法について、第1図並びに第2図を参照しながら説
明する。第1図は本実施例に用いた製造装置の概要をし
めす平面図であり、第2図は第1図の一部を拡大した斜
視図である。
製造法について、第1図並びに第2図を参照しながら説
明する。第1図は本実施例に用いた製造装置の概要をし
めす平面図であり、第2図は第1図の一部を拡大した斜
視図である。
高真空ポンプlを備えた真空装置2が設けられ高真空ポ
ンプlは真空装置2の上部2aに接続されていa′真空
装置2の下部2bに(よ 透明絶縁基板側に少なくとも
開口窓を有した反応槽4が配設されていも 反応槽4内
に蒸発源3並びに酸素を主成分としたガスを噴出させる
ガス噴出口を設けたガス導入系21が配設されている。
ンプlは真空装置2の上部2aに接続されていa′真空
装置2の下部2bに(よ 透明絶縁基板側に少なくとも
開口窓を有した反応槽4が配設されていも 反応槽4内
に蒸発源3並びに酸素を主成分としたガスを噴出させる
ガス噴出口を設けたガス導入系21が配設されている。
ガス導入系21(よ 大気中に配設され酸素を主成分と
したガスを充填しているボンベ21Vと前記真空装置2
とを連結させた外部バイブ系21aと、前記真空装置2
の内部で前記外部パイプ系21aと連結して前記反応槽
4内の前記蒸発源3の近傍に延長されその先端で矢印2
1bの様に前記ガスを噴出させる口を設けた内部パイプ
系21cから構成されている。同図中の21dl友
バイブ系21内に流れる前記ガスの流量を調整するバル
ブである。
したガスを充填しているボンベ21Vと前記真空装置2
とを連結させた外部バイブ系21aと、前記真空装置2
の内部で前記外部パイプ系21aと連結して前記反応槽
4内の前記蒸発源3の近傍に延長されその先端で矢印2
1bの様に前記ガスを噴出させる口を設けた内部パイプ
系21cから構成されている。同図中の21dl友
バイブ系21内に流れる前記ガスの流量を調整するバル
ブである。
前記蒸発源3内にはSi元素及びC元素3aが充填され
も 該SL及びC元素3aに加えられる加熱エネルギー
を持続的に制御できる電子ビームもしくはレーザーから
なる加熱手段によって前記Si及びCの蒸気流が得られ
るのが望ましし−矢印3bは偏向タイプの電子ビーム蒸
発源に於ける電子の軌跡を示している。
も 該SL及びC元素3aに加えられる加熱エネルギー
を持続的に制御できる電子ビームもしくはレーザーから
なる加熱手段によって前記Si及びCの蒸気流が得られ
るのが望ましし−矢印3bは偏向タイプの電子ビーム蒸
発源に於ける電子の軌跡を示している。
Si及びCに加える加熱エネルギーの大きさやガスの流
量を制御することによって反応槽4内でSi及びCの蒸
気流と酸素ガスとの反応で生成され 0゜02<x<0
.4. 1≦yく2としてSi−Cx−Oyを生成させ
、前記反応槽4中の開口窓4aから該Si−Cx−Oy
の蒸気流が放出されも 5(よ 前記反応槽4の上部に
配設されたシャッターであり、前記反応槽4の開口窓4
aから放出されるSi−Cx−Oyの蒸気流を随時遮断
するのに用いられる。
量を制御することによって反応槽4内でSi及びCの蒸
気流と酸素ガスとの反応で生成され 0゜02<x<0
.4. 1≦yく2としてSi−Cx−Oyを生成させ
、前記反応槽4中の開口窓4aから該Si−Cx−Oy
の蒸気流が放出されも 5(よ 前記反応槽4の上部に
配設されたシャッターであり、前記反応槽4の開口窓4
aから放出されるSi−Cx−Oyの蒸気流を随時遮断
するのに用いられる。
そして前記シャッター5が開いている時鳳 前記Si−
Cx−Oyの蒸気流に対して0度と異なる入射角θ(一
般的にはθ〉70度であることが知られている。)に傾
斜された透明絶縁基板6力丈咳シャッター5の上部に配
設され 該透明絶縁基板6の表面に該Si−Cx−Oy
の蒸気流が曝されことによってSi−Cx−Oy傾斜配
向層が形成される。
Cx−Oyの蒸気流に対して0度と異なる入射角θ(一
般的にはθ〉70度であることが知られている。)に傾
斜された透明絶縁基板6力丈咳シャッター5の上部に配
設され 該透明絶縁基板6の表面に該Si−Cx−Oy
の蒸気流が曝されことによってSi−Cx−Oy傾斜配
向層が形成される。
同図では詳細に記載されていないが本実施例で(表 前
記透明絶縁基板6を連続的もしくは間欠的に移動させる
手段を具備していも 基板供給場所6aに位置した透明
絶縁基板6は所定の速度で所定の角度に傾けられ 基板
置き場所6bまで移動する間(矢印6dは移動する方向
の一例を示していも)前記Si−Cx−Oyの蒸気流に
曝されも 同図中の6cf& 該透明絶縁基板6が前
記Si−Cx−Oyの蒸気流に曝される場所を限定する
のに用いられる暴露限定窓である。な抵 咳暴露限定窓
6cと前記シャッター5の間には絞り窓5bが配設され
前記反応槽4の開口窓4aから放出されかつ前記透明絶
縁基板6に入射するSi−Cx−Oyの蒸気流を限定す
るのに用いられている。
記透明絶縁基板6を連続的もしくは間欠的に移動させる
手段を具備していも 基板供給場所6aに位置した透明
絶縁基板6は所定の速度で所定の角度に傾けられ 基板
置き場所6bまで移動する間(矢印6dは移動する方向
の一例を示していも)前記Si−Cx−Oyの蒸気流に
曝されも 同図中の6cf& 該透明絶縁基板6が前
記Si−Cx−Oyの蒸気流に曝される場所を限定する
のに用いられる暴露限定窓である。な抵 咳暴露限定窓
6cと前記シャッター5の間には絞り窓5bが配設され
前記反応槽4の開口窓4aから放出されかつ前記透明絶
縁基板6に入射するSi−Cx−Oyの蒸気流を限定す
るのに用いられている。
同図中の20は保持板であり、前記蒸発源3、反応槽4
、シャッター5、絞り窓5′o、透明絶縁基板6等を真
空装置2内で保持並びに移動させるのに用いられも 真
空計器2d及び2eは各々真空装置2内の上部2a並び
に下部2bに於ける真空度を測定するのに用いられも 前記蒸発源3内に充填されるSi及びC元素は予めSi
−Cxのような化合物として構成させ該化合物と酸素ガ
スとの反応生成物を傾斜配向層として処理することが出
来る。また 複数の蒸発源を構成させて、個々の蒸発源
に各々Si、 Cを充填させ、Si及びCに加える加熱
エネルギーの大きさを個々に制御することによって反応
槽4内でSi及びCの蒸気流と酸素ガスとの反応で生成
させることができる。
、シャッター5、絞り窓5′o、透明絶縁基板6等を真
空装置2内で保持並びに移動させるのに用いられも 真
空計器2d及び2eは各々真空装置2内の上部2a並び
に下部2bに於ける真空度を測定するのに用いられも 前記蒸発源3内に充填されるSi及びC元素は予めSi
−Cxのような化合物として構成させ該化合物と酸素ガ
スとの反応生成物を傾斜配向層として処理することが出
来る。また 複数の蒸発源を構成させて、個々の蒸発源
に各々Si、 Cを充填させ、Si及びCに加える加熱
エネルギーの大きさを個々に制御することによって反応
槽4内でSi及びCの蒸気流と酸素ガスとの反応で生成
させることができる。
第3図は上記の方法で成膜されたSi−Cx−Oy傾斜
配向膜を透明絶縁基板の表面に形成させた液晶表示装置
の欠陥発生に関するデータの一例である。y=t、sの
場合の例であり、横軸にC量が示され 縦軸に欠陥発生
率Rが示されていも ここで使用されている欠陥発生率
Rと(よ パネル全体の面積にしめる欠陥を含む部分の
面積比率αをまず求Ax=Oの場合の光値α(0)で規
格したものを表している。Cの添加とともに欠陥発生率
Rは減少しはじWl x=0.02付近で欠陥発生率
Rは約0.5となる。その後も減少を示したあと、 x
= 、0 、1−0 。
配向膜を透明絶縁基板の表面に形成させた液晶表示装置
の欠陥発生に関するデータの一例である。y=t、sの
場合の例であり、横軸にC量が示され 縦軸に欠陥発生
率Rが示されていも ここで使用されている欠陥発生率
Rと(よ パネル全体の面積にしめる欠陥を含む部分の
面積比率αをまず求Ax=Oの場合の光値α(0)で規
格したものを表している。Cの添加とともに欠陥発生率
Rは減少しはじWl x=0.02付近で欠陥発生率
Rは約0.5となる。その後も減少を示したあと、 x
= 、0 、1−0 。
3の範囲では一定値0.1をしめす。その後C量の増加
とともに欠陥発生率Rはゆるやかに増加を示しx=0.
4付近では欠陥発生率R(ヨ 約0.5をしめしたあ
と急激に増加すも 1≦y≦2の範囲にある他のy値に
ついても上記と概ね同一の傾向が見られ九 上記に示したCの役割について今のとこへ 実験的には
明確に判明していな(〜 しかU 次のような推測は可
能であ7. Si−0の結合はイオン結合性が強(〜
しかも上記の様に酸素ガス雰囲気内による反応性蒸着法
で成膜されたSi−0系薄膜は活性であるためく 耕法
蒸着法を適用して積層されたSi−〇系薄膜の傾斜コラ
ムの表面では液晶分子と強い相互作用を行う。一方Si
−Cの結合は共有結合性の強い結合であるためく 上述
の液晶分子との相互作用を緩和させる作用が予測される
。しかし膜中に於けるSi−Cの結合が多くなると、逆
にSi −0結合による作用が弱まも 従って、上記の製法で構成されたSi−Cx−Oy系薄
膜の傾斜コラムの表面ではX及びyを選択してやれば適
度なイオン結合性及び共有結合性を有した表面が構成さ
れム 即板 適度な酸化度及び分極及び活性状態を呈し
た表面となるためへ 該表面における液晶分子との相互
作用にL 適度な相互作用が行われも このような微視的な挙動が上記の欠陥と関わっているも
のと予想される。
とともに欠陥発生率Rはゆるやかに増加を示しx=0.
4付近では欠陥発生率R(ヨ 約0.5をしめしたあ
と急激に増加すも 1≦y≦2の範囲にある他のy値に
ついても上記と概ね同一の傾向が見られ九 上記に示したCの役割について今のとこへ 実験的には
明確に判明していな(〜 しかU 次のような推測は可
能であ7. Si−0の結合はイオン結合性が強(〜
しかも上記の様に酸素ガス雰囲気内による反応性蒸着法
で成膜されたSi−0系薄膜は活性であるためく 耕法
蒸着法を適用して積層されたSi−〇系薄膜の傾斜コラ
ムの表面では液晶分子と強い相互作用を行う。一方Si
−Cの結合は共有結合性の強い結合であるためく 上述
の液晶分子との相互作用を緩和させる作用が予測される
。しかし膜中に於けるSi−Cの結合が多くなると、逆
にSi −0結合による作用が弱まも 従って、上記の製法で構成されたSi−Cx−Oy系薄
膜の傾斜コラムの表面ではX及びyを選択してやれば適
度なイオン結合性及び共有結合性を有した表面が構成さ
れム 即板 適度な酸化度及び分極及び活性状態を呈し
た表面となるためへ 該表面における液晶分子との相互
作用にL 適度な相互作用が行われも このような微視的な挙動が上記の欠陥と関わっているも
のと予想される。
な飄 上記の説明では傾斜配向される基板として透明絶
縁基板を例にしているがプラスティックの様なフレキシ
ブルな透明絶縁基板k 本発明の主旨を十分活かすこと
ができも 発明の効果 本発明は以上説明した様に構成されているので以下に記
載される様な効果を奏すも 上記のようにX及びyを0
.02<x<0.4、l≦y≦2として、酸素雰囲気内
での反応生成物を斜方蒸着して形成されたSi−Cx−
Oy膜ζよ 適度な酸化度及び分極しかも活性な表面性
状を呈しているために 当配向膜を適用した液晶表示装
置では欠陥問題及び機械的な付着力に関する問題が改善
される。
縁基板を例にしているがプラスティックの様なフレキシ
ブルな透明絶縁基板k 本発明の主旨を十分活かすこと
ができも 発明の効果 本発明は以上説明した様に構成されているので以下に記
載される様な効果を奏すも 上記のようにX及びyを0
.02<x<0.4、l≦y≦2として、酸素雰囲気内
での反応生成物を斜方蒸着して形成されたSi−Cx−
Oy膜ζよ 適度な酸化度及び分極しかも活性な表面性
状を呈しているために 当配向膜を適用した液晶表示装
置では欠陥問題及び機械的な付着力に関する問題が改善
される。
しかも蒸発源内に充填させたSL元素及びC元素は持続
して安定に溶解することそして反応槽内において、Si
及びCに加える加熱エネルギーの大きさやガスの流量を
制御することによって0.02<x<0.4. 1≦y
く2であるSi−CxOyを生成させ、前記反応槽中の
開口窓から該Si −Cx −Oyの蒸気流を放出させ
、該Si−Cx−Oyの蒸気流とは0度と異なった入射
角に傾斜させ制御された速度で搬送されている透明絶縁
基板の表面に咳Si−Cx−Oy蒸気流を暴露させてS
i −Cx −Oy膜を形成させた製造法であるため圏
均一な膜厚制御が可能であa そして、上記の製法に適用される成膜条件は制御が十分
可能であるために再現性のある配向膜を得ることができ
る。従って、本発明cヨ 複数枚の基板や大面積の基
板上に該傾斜配向層を処理できる生産性及び実用性を改
善させ、そして傾斜配向層の信頼性を改善した液晶表示
装置及びその製造法といえる。
して安定に溶解することそして反応槽内において、Si
及びCに加える加熱エネルギーの大きさやガスの流量を
制御することによって0.02<x<0.4. 1≦y
く2であるSi−CxOyを生成させ、前記反応槽中の
開口窓から該Si −Cx −Oyの蒸気流を放出させ
、該Si−Cx−Oyの蒸気流とは0度と異なった入射
角に傾斜させ制御された速度で搬送されている透明絶縁
基板の表面に咳Si−Cx−Oy蒸気流を暴露させてS
i −Cx −Oy膜を形成させた製造法であるため圏
均一な膜厚制御が可能であa そして、上記の製法に適用される成膜条件は制御が十分
可能であるために再現性のある配向膜を得ることができ
る。従って、本発明cヨ 複数枚の基板や大面積の基
板上に該傾斜配向層を処理できる生産性及び実用性を改
善させ、そして傾斜配向層の信頼性を改善した液晶表示
装置及びその製造法といえる。
Claims (2)
- (1)一対の電極部を含む透明絶縁基板と該透明絶縁基
板の表面に形成された配向膜と前記透明絶縁基板に挟持
された液晶とを備えた液晶表示装置に於て、x及びyを
0.02<X<0.4、1≦y≦2として、酸素ガス雰
囲気内での反応生成物を斜方蒸着して形成されたSi−
Cx−Oy膜を配向膜としたことを特徴とする液晶表示
装置。 - (2)電極部を含む透明絶縁基板側に少なくとも開口窓
を有した反応槽を真空装置内の下部に配設させ、該反応
槽内に蒸発源並びに酸素を主成分としたガスを噴出させ
るガス噴出口を設置け、前記蒸発源内にSiとCを充填
して加熱蒸発させ、前記反応槽内でSiとCとを酸素と
反応させて0.02<x<0.4、1≦y≦2としてS
i−Cx−Oyを生成させ、前記反応槽中の開口窓から
Si−Cx−Oyの蒸気流を放出させ、Si−Cx−O
yの蒸気流とは0度と異なった入射角に傾斜させた透明
絶縁基板の表面にSi−Cx−Oy蒸気流を暴露させて
Si−Cx−Oy膜を形成させ、液晶配向膜とすること
を特徴とする液晶表示装置の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1305442A JPH03164712A (ja) | 1989-11-24 | 1989-11-24 | 液晶表示装置及びその製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1305442A JPH03164712A (ja) | 1989-11-24 | 1989-11-24 | 液晶表示装置及びその製造法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03164712A true JPH03164712A (ja) | 1991-07-16 |
Family
ID=17945190
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1305442A Pending JPH03164712A (ja) | 1989-11-24 | 1989-11-24 | 液晶表示装置及びその製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03164712A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006330656A (ja) * | 2005-04-25 | 2006-12-07 | Showa Shinku:Kk | 液晶配向膜用真空蒸着装置およびその成膜方法 |
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1989
- 1989-11-24 JP JP1305442A patent/JPH03164712A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006330656A (ja) * | 2005-04-25 | 2006-12-07 | Showa Shinku:Kk | 液晶配向膜用真空蒸着装置およびその成膜方法 |
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