JPH03165017A - コイル巻装置 - Google Patents
コイル巻装置Info
- Publication number
- JPH03165017A JPH03165017A JP1303156A JP30315689A JPH03165017A JP H03165017 A JPH03165017 A JP H03165017A JP 1303156 A JP1303156 A JP 1303156A JP 30315689 A JP30315689 A JP 30315689A JP H03165017 A JPH03165017 A JP H03165017A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire
- motor
- winding
- wound
- feeding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Coil Winding Methods And Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
鋼構造物の保守点検を実施する際に、その鋼構造物の応
力の発生状態は安全性を評価するときの重要な因子にな
る。この種の応力の有力な測定方法として、磁気異方性
の磁歪センサを用いた応力測定が行われる。
力の発生状態は安全性を評価するときの重要な因子にな
る。この種の応力の有力な測定方法として、磁気異方性
の磁歪センサを用いた応力測定が行われる。
本発明は上述のような磁歪センサ用のコ字形のコアに、
巻線を巻くようなときに利用されるコイル巻装置に関す
るものである。
巻線を巻くようなときに利用されるコイル巻装置に関す
るものである。
[従来の技術]
一般に、バネ線や銅導線等をコイル状に巻く市販の巻線
機は、銅導線等を円形の螺旋状に巻き回す装置である。
機は、銅導線等を円形の螺旋状に巻き回す装置である。
したがって、従来のこの種形状のコアのコイル巻作業は
、必然的に手巻きの操作で行われていた。
、必然的に手巻きの操作で行われていた。
[発明が解決しようとする課題]
上述のように、従来のこの種のコアのコイル巻作業は、
作業者の手巻きの操作で行われていた。
作業者の手巻きの操作で行われていた。
このため、巻き方が不均一になったり、巻数を間違える
ことがあった。また、細かい作業で疲れ易くなるばかり
か、巻線工程に時間が掛かる等の問題点があった。
ことがあった。また、細かい作業で疲れ易くなるばかり
か、巻線工程に時間が掛かる等の問題点があった。
本発明はこのような従来の問題点を解消するためになさ
れたもので、熟練が不要で、しかも正確かつ迅速に巻線
を行うことができるコイル巻装置を実現しようとするも
のである。
れたもので、熟練が不要で、しかも正確かつ迅速に巻線
を行うことができるコイル巻装置を実現しようとするも
のである。
[課題を解決するための手段]
本発明は、ボビンに巻かれた巻線を先端付近の繰出口か
ら繰り出す繰出部と、繰出部を一定速度で直線状に移動
させる第1モータと、コアを取り付けて両側の開放部で
繰出部を囲んでこの繰出部を中心に回転させる第2モー
タと、第2モータの回転数を数えるカウンタとを備えた
コイル巻装置を構成したものである。
ら繰り出す繰出部と、繰出部を一定速度で直線状に移動
させる第1モータと、コアを取り付けて両側の開放部で
繰出部を囲んでこの繰出部を中心に回転させる第2モー
タと、第2モータの回転数を数えるカウンタとを備えた
コイル巻装置を構成したものである。
[作 用]
第1モータが駆動されると、コ字形のコアの両開放部が
繰出部を中心に回転する。一方、繰出部はベルトを介し
て第2モータによって回転されて、先端の引出ブーりに
よってボビンに巻かれた巻線を引き出しながら一定速度
で直線的に前進する。
繰出部を中心に回転する。一方、繰出部はベルトを介し
て第2モータによって回転されて、先端の引出ブーりに
よってボビンに巻かれた巻線を引き出しながら一定速度
で直線的に前進する。
そして、引き出された巻線が繰出部の繰出部から繰り出
されて、コアの一方の開放部に螺旋状に巻かれてコイル
が形成される。
されて、コアの一方の開放部に螺旋状に巻かれてコイル
が形成される。
[発明の実施例コ
図面は本発明実施例の構成説明図である。
図において、1は基板、2と3は基板1に固定された第
1と第2の取付板、4は第1取付板2に取付けられた第
1モータである。第1モータ4の出力軸には、回転軸5
が連結されている。6は回転軸5の先端に設けられた装
着片、7はコアである。コア7は断面が角形で連結部7
1とその両側の開放部72.73からなるコ字形のもの
で、連結部71の中心付近がネジ74によって装着片6
に挟着され後述する巻線が両開放部72.73に巻き回
されてコイル75が形成されるようになっている。8と
9は歯数が同一で互いに噛み合う2個の歯車、10は歯
車9に連結されたカウンタである。
1と第2の取付板、4は第1取付板2に取付けられた第
1モータである。第1モータ4の出力軸には、回転軸5
が連結されている。6は回転軸5の先端に設けられた装
着片、7はコアである。コア7は断面が角形で連結部7
1とその両側の開放部72.73からなるコ字形のもの
で、連結部71の中心付近がネジ74によって装着片6
に挟着され後述する巻線が両開放部72.73に巻き回
されてコイル75が形成されるようになっている。8と
9は歯数が同一で互いに噛み合う2個の歯車、10は歯
車9に連結されたカウンタである。
11は第2取付板3に取付けられた固定筒、12は回転
筒、13は従動プーリ、15は繰出部である。図示され
ていないが、繰出部15の内部には固定筒11の雌ネジ
に螺合するネジが設けられ、回転筒12と従動プーリ1
3と共に一体に回転して直線的に移動できるように構成
されている。16と17は繰出部15に設けられた引出
プーリと繰出孔である。2oは基板1に固定されたレー
ル、21は第2モータ、22は駆動プーリ、23はベル
トである。ベルト23には送り歯が形成されていて、駆
動プーリ22の回転をスリップすることなく確実に従動
プーリ13に伝達するようになっている。31と32は
第1と第2の操作盤、33はフットスイッチである。両
操作盤31.32はほぼ同一構造に作られ、電源スイッ
チ34.35及び調節ツマミ38.37が設けられてい
る。41はボビン、42はボビン41に巻かれた巻線、
43はボビンと前記繰出部15との間に設けられたガイ
ドである。
筒、13は従動プーリ、15は繰出部である。図示され
ていないが、繰出部15の内部には固定筒11の雌ネジ
に螺合するネジが設けられ、回転筒12と従動プーリ1
3と共に一体に回転して直線的に移動できるように構成
されている。16と17は繰出部15に設けられた引出
プーリと繰出孔である。2oは基板1に固定されたレー
ル、21は第2モータ、22は駆動プーリ、23はベル
トである。ベルト23には送り歯が形成されていて、駆
動プーリ22の回転をスリップすることなく確実に従動
プーリ13に伝達するようになっている。31と32は
第1と第2の操作盤、33はフットスイッチである。両
操作盤31.32はほぼ同一構造に作られ、電源スイッ
チ34.35及び調節ツマミ38.37が設けられてい
る。41はボビン、42はボビン41に巻かれた巻線、
43はボビンと前記繰出部15との間に設けられたガイ
ドである。
巻[42には銅線をエナメルで被覆した細いエナメル線
が用いられている。
が用いられている。
このような構成の本発明装置の動作を、次に説明する。
予め、繰出部15を左方に前進させて、繰出孔17をコ
ア7の連結部71に接近させる。そして、ボビン41か
ら引き出された巻線42の始端を、ガイド43と引出プ
ーリ16を通して、例えば一方の開放部72の基部付近
の巻始め位置に固定する。
ア7の連結部71に接近させる。そして、ボビン41か
ら引き出された巻線42の始端を、ガイド43と引出プ
ーリ16を通して、例えば一方の開放部72の基部付近
の巻始め位置に固定する。
ここで、両操作盤31と32の電源スィッチ34と35
を入れると、第1モータ4と第2モータ21が回転を始
める。第1モータ4が回転すると、回転軸5を介してコ
ア7の開放部72.73が繰出部15を挟んでその回り
を同心的に回転する。一方、第2モータ21の回転は駆
動プーリ22.ベルト23.従動プーリ13及び回転筒
12を経由して繰出部15に伝えられて、この繰出部1
5を回転させながら一定速度で矢印の方向に移動させる
。そして、ボビン41から引き出された巻線42が繰出
孔17から繰り出されて、コア7の開放部T2の基部か
ら先端に向かって一定のピッチで螺旋状に巻かれる。巻
線42が巻かれながら開放部72の先端に達して所定の
巻数になると、フットスイッチ33を操作して両モータ
の回転を停止する。この場合、巻線42の巻数は、歯車
8.9を介して回転軸5に連結されたカウンタlO上の
表示から読み取ることができる。
を入れると、第1モータ4と第2モータ21が回転を始
める。第1モータ4が回転すると、回転軸5を介してコ
ア7の開放部72.73が繰出部15を挟んでその回り
を同心的に回転する。一方、第2モータ21の回転は駆
動プーリ22.ベルト23.従動プーリ13及び回転筒
12を経由して繰出部15に伝えられて、この繰出部1
5を回転させながら一定速度で矢印の方向に移動させる
。そして、ボビン41から引き出された巻線42が繰出
孔17から繰り出されて、コア7の開放部T2の基部か
ら先端に向かって一定のピッチで螺旋状に巻かれる。巻
線42が巻かれながら開放部72の先端に達して所定の
巻数になると、フットスイッチ33を操作して両モータ
の回転を停止する。この場合、巻線42の巻数は、歯車
8.9を介して回転軸5に連結されたカウンタlO上の
表示から読み取ることができる。
続いて、第2モータ21の正逆スイッチを切換えてから
、フットスイッチ33を踏んで第1と第2の両モータ4
と21を再び駆動する。この結果、繰出部15が矢印と
逆方向に移動して、2層目の巻線が巻かれてコイル75
が形成される。同様にして、他方の開放部73に巻線4
2を巻き、所定の加工処理を施して磁歪センサが出来上
がることになる。実施例の具体的な仕様を示せば、幅W
が15mmに作られたコア7の開放部73と74に、そ
れぞれ0.12mmのエナメル線を2層に100ターン
ずつ正確に巻き回すことができた。
、フットスイッチ33を踏んで第1と第2の両モータ4
と21を再び駆動する。この結果、繰出部15が矢印と
逆方向に移動して、2層目の巻線が巻かれてコイル75
が形成される。同様にして、他方の開放部73に巻線4
2を巻き、所定の加工処理を施して磁歪センサが出来上
がることになる。実施例の具体的な仕様を示せば、幅W
が15mmに作られたコア7の開放部73と74に、そ
れぞれ0.12mmのエナメル線を2層に100ターン
ずつ正確に巻き回すことができた。
なお、上述の実施例では第1と第2の2つの操作盤31
.32を別々に設けた場合を例示して説明したが、1つ
の操作盤に纏めてもよく、1つのフットスイッチで第1
と第2のモータ4と21を同期させて駆動するようにし
てもよい。また、繰出部15がネジで回転しながら移動
する場合で説明したが、必ずしも回転する必要はない。
.32を別々に設けた場合を例示して説明したが、1つ
の操作盤に纏めてもよく、1つのフットスイッチで第1
と第2のモータ4と21を同期させて駆動するようにし
てもよい。また、繰出部15がネジで回転しながら移動
する場合で説明したが、必ずしも回転する必要はない。
また、繰出部15の移動開始と停止位置を予め設定して
、自動的に行うように構成してもよく、その他の構造も
実施例に限定するものではない。
、自動的に行うように構成してもよく、その他の構造も
実施例に限定するものではない。
[発明の効果]
本発明は、ボビンに巻かれた巻線を先端付近の繰出口か
ら繰り出す繰出杆と、繰出杆を一定速度で直線状に移動
させる第1モータと、コ字形のコアを取り付けて両側の
開放部で繰出杆を囲んでこの繰出杆を中心に回転させる
第2モータと、第2モータの回転数を数えるカウンタと
を備えたコイル巻装置を構成したものである。
ら繰り出す繰出杆と、繰出杆を一定速度で直線状に移動
させる第1モータと、コ字形のコアを取り付けて両側の
開放部で繰出杆を囲んでこの繰出杆を中心に回転させる
第2モータと、第2モータの回転数を数えるカウンタと
を備えたコイル巻装置を構成したものである。
この結果、従来のように作業者による手巻きの操作で行
わないので、巻き方が不均一になったり、作業者が疲れ
るようなことがない。また、機械的に巻線が巻かれて巻
数をカウンタで表示するようにしたので、熟練者以外の
誰でも疲れずに、しかも巻数を間違えるようなことなく
速やかに巻線作業を行うことができる。特に、コアの回
転数と繰出杆の移動速度を調節することにより、コ字形
のコアの開放部に任意所望の巻線を巻き付けることがで
きる。
わないので、巻き方が不均一になったり、作業者が疲れ
るようなことがない。また、機械的に巻線が巻かれて巻
数をカウンタで表示するようにしたので、熟練者以外の
誰でも疲れずに、しかも巻数を間違えるようなことなく
速やかに巻線作業を行うことができる。特に、コアの回
転数と繰出杆の移動速度を調節することにより、コ字形
のコアの開放部に任意所望の巻線を巻き付けることがで
きる。
よって、本発明によれば、形状の変わったコ字形のコア
の開放部に所望の巻線を正確かつ自動的に巻き回すこと
ができるコイル巻装置を提供することができる。
の開放部に所望の巻線を正確かつ自動的に巻き回すこと
ができるコイル巻装置を提供することができる。
第1図は本発明実施例の構成説明図である。
第1図において、1は基板、2は第1取付板、3は第2
取付板、4は第1モータ、5は回転軸、6は装着片、7
はコア、8と9は歯車、lOはカウンタ、11は固定筒
、12は回転筒、13は従動プーリ、15は繰出部(繰
出杆)、16は引出プーリ、17は繰出孔(繰出部)、
20はレール、21は第2モータ、22は駆動プーリ、
23はベルト、31は第1操作盤、32は第2操作盤、
33はフットスイッチ、34と35は電源スィッチ、3
6と37は調節ツマミ、41はボビン、42は巻線、4
3はガイド、71は連結部、72と73は開放部、74
はネジ、75はコイルである。
取付板、4は第1モータ、5は回転軸、6は装着片、7
はコア、8と9は歯車、lOはカウンタ、11は固定筒
、12は回転筒、13は従動プーリ、15は繰出部(繰
出杆)、16は引出プーリ、17は繰出孔(繰出部)、
20はレール、21は第2モータ、22は駆動プーリ、
23はベルト、31は第1操作盤、32は第2操作盤、
33はフットスイッチ、34と35は電源スィッチ、3
6と37は調節ツマミ、41はボビン、42は巻線、4
3はガイド、71は連結部、72と73は開放部、74
はネジ、75はコイルである。
Claims (1)
- 両開放部に巻線を巻き回すコ字形のコアと、前記巻線
を先端付近の繰出部から繰り出す繰出杆と、該繰出杆を
一定速度で直線状に移動させる直線駆動手段と、前記コ
アを装着して両側の開放部で前記繰出杆を包囲させてこ
の繰出杆を中心に回転させる回転駆動手段と、該回転駆
動手段の回転数を検出する回転検出手段とを備えたこと
を特徴とするコイル巻装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1303156A JPH03165017A (ja) | 1989-11-24 | 1989-11-24 | コイル巻装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1303156A JPH03165017A (ja) | 1989-11-24 | 1989-11-24 | コイル巻装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03165017A true JPH03165017A (ja) | 1991-07-17 |
Family
ID=17917556
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1303156A Pending JPH03165017A (ja) | 1989-11-24 | 1989-11-24 | コイル巻装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03165017A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104201061A (zh) * | 2014-08-14 | 2014-12-10 | 浙江正泰电器股份有限公司 | 断路器导电系统硬线组装装置及组装方法 |
| CN104260078A (zh) * | 2014-07-24 | 2015-01-07 | 中山市科彼特自动化设备有限公司 | 一种磁环机械手及自动绕线机 |
| CN109119243A (zh) * | 2017-06-23 | 2019-01-01 | 株式会社村田制作所 | 线圈部件的制造方法和绕线装置 |
-
1989
- 1989-11-24 JP JP1303156A patent/JPH03165017A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104260078A (zh) * | 2014-07-24 | 2015-01-07 | 中山市科彼特自动化设备有限公司 | 一种磁环机械手及自动绕线机 |
| CN104201061A (zh) * | 2014-08-14 | 2014-12-10 | 浙江正泰电器股份有限公司 | 断路器导电系统硬线组装装置及组装方法 |
| CN109119243A (zh) * | 2017-06-23 | 2019-01-01 | 株式会社村田制作所 | 线圈部件的制造方法和绕线装置 |
| JP2019009255A (ja) * | 2017-06-23 | 2019-01-17 | 株式会社村田製作所 | コイル部品の製造方法及び巻線装置 |
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