JPH0316501Y2 - - Google Patents

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JPH0316501Y2
JPH0316501Y2 JP1987033032U JP3303287U JPH0316501Y2 JP H0316501 Y2 JPH0316501 Y2 JP H0316501Y2 JP 1987033032 U JP1987033032 U JP 1987033032U JP 3303287 U JP3303287 U JP 3303287U JP H0316501 Y2 JPH0316501 Y2 JP H0316501Y2
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JP
Japan
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desk
posture
alarm
seated person
signal
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JP1987033032U
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JPS63140230U (ja
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  • Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
  • Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は机装置に関する。
本明細書において机装置とは、勉強、各種事務
処理、読書等に供するものであり、座敷机のよう
に机のみからなるもの、座敷机と座椅子の組み合
わせからなるもの等各種の態様のものが考えられ
る。
〔従来技術とその問題点〕
座敷机、勉強机、事務机等に人が長時間着席し
て勉強、事務処理、読書等をする場合、姿勢を正
しく保つことが疲労を防ぎ、健康を維持する上で
大切なことである。したがつて、着席者は通常、
自分の姿勢を正しく保つように努力するのである
が、勉強等に没頭するうちにいつしかその姿勢が
崩れてくるものである。また、場合によつては勉
強に励まなければならないときに居眠りをするこ
とも考えられる。
このような場合に、姿勢が予め定めた範囲から
崩れたことを着席者に知らせる手段が机或いは椅
子等に備わつていると都合がよい。
そのため、例えば、実開昭59−164524号公報
は、超音波や赤外線を発するトランスデユーサと
そのセンサーを用い、机使用者の姿勢が予め定め
た仮想ラインより前へ崩れると、これをキヤツチ
して、アラームを発する姿勢矯正装置付学習机を
教えている。
しかし、このような机装置は、机使用者が、一
時的に座り直したり、机上の物を手にとるために
一時的に前傾したり、手を前へ伸ばすような場合
でも、その都度アラームが発せられ、アラーム発
生の頻度がいたずらに多く、かえつて学習、事務
等の妨げとなるという問題がある。
そこで本考案は、着席者の姿勢が連続して予め
定めた時間、予め定めた所定範囲から崩れるとこ
れを検出して着席者に警報を発する机装置を提供
することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕 本考案は前記目的に従い、 人が机の前に着席していることを検出する第1
の検出手段と、 着席者が所定の位置範囲にあることを検出する
第2の検出手段と、 前記第1検出手段から人が着席していることを
知らせる信号が入力されている状態で、前記第2
検出手段からの信号に基づいて前記着席者の姿勢
が予め定めた時間連続して前記所定位置範囲から
崩れているか否かを判断し、該崩れがあると、警
報信号を出力する手段と、 前記警報信号が出力されると警報を発する警報
手段と、 を備えたことを特徴とする机装置を提供するもの
である。
前記第1検出手段、第2検出手段には種々のタ
イプのものが考えられ、例えば第1検出手段に
は、椅子の座部に仕掛けられると好都合な歪みゲ
ージ利用のロードセル、その他各種圧力センサ、
または、机や椅子等に設置されて人体から放射さ
れる赤外線を検出する赤外線センサ等を挙げるこ
とができ、第2検出手段には、各種フオトセンサ
のほか、超音波センサ、赤外線センサ等が考えら
れる。
第1検出手段及び第2検出手段の数、取りつけ
位置、取りつけ角度等は、該手段の種類、検出能
力等に応じ、また、机使用者の体格などに応じ任
意に選択決定され得る。
また、第1検出手段及び第2検出手段の取りつ
け位置、取りつけ角度等は調節できるようにして
おくことが望ましい。
前記警報手段には様々のものが考えられるが、
例えばブザーやベルが鳴るタイプのもの、ライト
が点灯したり、点滅を繰り返すもの、例えば「な
にサボツテンの」と喋らせるための音声合成LSI
にスピーカを組み合わせたもの等、或いはこれら
の組み合わせを挙げることができる。
〔作用〕
本考案の机装置によれば、その前に使用者が座
ると、先ず机の前に使用者が座つたことが前記第
1検出手段によつて検出される。つづいて机使用
者(着席者)の姿勢が前記第2検出手段によつて
監視され、その姿勢が予め定めた時間連続して予
め定めた許容範囲から崩れると前記警報信号出力
手段から警報信号が出力され、警報手段から警報
が発せられる。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を図面を参照しつつ説明
する。
第1図の実施例は、勉強用の机装置であり、机
1と腰掛け椅子2とを備えている。
机1はこれに向かつて椅子2に座つた人を検出
するための赤外線センサ3を備えている。
また、机1はその上に本立て11を有してい
る。該本立てはその一部に拡散反射形のフオトセ
ンサ4及び警報装置6を備えている。警報装置6
はブザーが鳴るタイプのものである。
フオトセンサ4は椅子2に座つた人の頭部に臨
むように上下左右に位置調節自在に支持されてい
る。
赤外線センサ3は、机1に向かつて椅子2に人
が座るとこれを検出してH(ハイ)信号を出力す
る。人が机から離れると出力はL(ロー)となる。
また、フオトセンサ4は、そこから発せられる
光が正しい姿勢(予め定めた許容範囲内の姿勢)
で机に向かつて座つている人の頭部に当たるよう
に位置調節され、頭部からの反射光を受光する
と、H信号を出力する。姿勢が崩れると反射光を
受光できなくなつて出力はLとなる。
第2図に示すように、センサ3,4の出力はマ
イクロコンピユータ(以下、「マイコン」という)
7に入力される。マイコン7の出力ポートには駆
動用電流供給回路61を介して警報装置6を接続
してある。回路61およびマイコン7も机1の適
当な位置に支持されている。
該マイコンは、赤外線センサ3の出力がHの状
態でフオトセンサ4の出力がLになると、該Lと
なつている時間t0をカウントする計時手段、前記
計時手段による計時の結果、フオトセンサ4の出
力が予め定めた連続する時間T0の間Lであると、
電流供給回路61に警報信号を出力する手段に相
当する機能を有している。
前記机装置によれば、その前に使用者が座る
と、先ず机の前に使用者が座つたことが赤外線セ
ンサ3によつて検出される。つづいて机使用者
(着席者)の姿勢がフオトセンサ4によつて監視
され、その姿勢が予め定めた時間連続して予め定
めた許容範囲から崩れるとマイコン7から警報信
号が出力され、警報装置6から警報が発せられ
る。
次に、マイコン7の動作を第3図に示すフロー
チヤートを参照しつつ説明する。
先ずステツプにてセンサ3からの信号がHか
Lかが判断される。人が未だ椅子2に座つていな
いためLであると、ステツプが繰り返され、人
が座つたためHになると、次にステツプへ移
る。ステツプではフオトセンサ4からの信号が
HであるかLであるかが判断される。着席者の姿
勢が予め定めた許容範囲にあつてフオトセンサ4
からの信号がHであるとステツプに戻るが、着
席者の姿勢が前記許容範囲から崩れてLとなる
と、ステツプで計時を開始し、ステツプで前
記姿勢の崩れ継続時間t0が予め定めた時間T0以上
であるか否かが判断される。
ステツプにてt0<T0であるときは、ステツプ
にてフオトセンサ4からの信号がHかLかが判
断され、Hであると(すなわち姿勢が許容範囲内
に戻ると)ステツプへ戻り、Lであると(すな
わち姿勢が許容範囲外のままであると)、ステツ
プにてセンサ3からの信号がHかLかが判断さ
れる。該判断の結果、赤外線センサからの信号が
Lであると(人が椅子から離れていると)、ステ
ツプへ戻り、Hであると再びステツプへ戻つ
てt0≧T0となるまで〜が繰り返される。
ステツプにおいてt0≧T0と判断されると、換
言すれば、姿勢の崩れが連続して時間T0以上続
けば、ステツプにて警報信号を発する。このよ
うに警報信号が発せられると、前記電流供給回路
61が作動して警報装置6のブザーが鳴り、着席
者に姿勢の崩れが知らされる。
ステツプにて警報信号が発せられたあと、ス
テツプにてフオトセンサ4からの信号がHかL
かが判断され、Hであるとステツプにて警報信
号の発信が停止されて再びステツプへ戻り、姿
勢の変化を監視し続ける。
ステツプでセンサ4からの信号がLである
と、ステツプにて赤外線センサ3からの信号が
HかLかが判断され、Hであると再びステツプ
へ戻るが、Lであるとステツプにて警報信号の
発信を停止し、ステツプに戻り、人が椅子に座
るのを待機する。
〔考案の効果〕
本考案机装置によると、着席者の姿勢が予め定
めた時間連続して健康に良い正しい姿勢から崩れ
たり、居眠りのため通常の勉強姿勢から崩れたり
するなど、所定範囲の姿勢から崩れると、これを
検出して着席者に警報を発することができる効果
がある。
また、本考案机装置によると、着席者が座り直
したり、机上の物を手にとる等のために、一時的
に姿勢崩れが生じても、その崩れが連続して予め
定めた一定時間続かないと、警報は発せられない
ので、前記一時的な座り直し等によりいたずらに
警報が発せられることがなく、警報に煩わされる
ことなく勉強等に専念できる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は
机装置の1例の全体斜視図、第2図は警報発信に
供せられる部分のブロツク回路図、第3図は第2
図に示されるマイクロコンピユータの動作を示す
フローチヤートである。 1……机、2……椅子、3……赤外線センサ、
4……フオトセンサ、61……電流供給回路、6
……警報装置、7……マイクロコンピユータ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 人が机の前に着席していることを検出する第1
    の検出手段と、 着席者が所定の位置範囲にあることを検出する
    第2の検出手段と、 前記第1検出手段から人が着席していることを
    知らせる信号が入力されている状態で、前記第2
    検出手段からの信号に基づいて前記着席者の姿勢
    が予め定めた時間連続して前記所定位置範囲から
    崩れているか否かを判断し、該崩れがあると、警
    報信号を出力する手段と、 前記警報信号が出力されると警報を発する警報
    手段と、 を備えたことを特徴とする机装置。
JP1987033032U 1987-03-05 1987-03-05 Expired JPH0316501Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987033032U JPH0316501Y2 (ja) 1987-03-05 1987-03-05

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987033032U JPH0316501Y2 (ja) 1987-03-05 1987-03-05

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63140230U JPS63140230U (ja) 1988-09-14
JPH0316501Y2 true JPH0316501Y2 (ja) 1991-04-09

Family

ID=30840262

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1987033032U Expired JPH0316501Y2 (ja) 1987-03-05 1987-03-05

Country Status (1)

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JP (1) JPH0316501Y2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59164524U (ja) * 1983-04-21 1984-11-05 株式会社稲葉製作所 姿勢矯正装置付学習机
JPS59169736U (ja) * 1983-04-30 1984-11-13 城戸 勝己 照明自動点滅装置付机

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63140230U (ja) 1988-09-14

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