JPH0316513Y2 - - Google Patents

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JPH0316513Y2
JPH0316513Y2 JP1985102062U JP10206285U JPH0316513Y2 JP H0316513 Y2 JPH0316513 Y2 JP H0316513Y2 JP 1985102062 U JP1985102062 U JP 1985102062U JP 10206285 U JP10206285 U JP 10206285U JP H0316513 Y2 JPH0316513 Y2 JP H0316513Y2
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JP
Japan
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screw
bracket
shelf
stopper
recess
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JP1985102062U
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、化粧室等の壁面に固定して化粧品等
を載置するためのレール付化粧棚に関する。
〔従来の技術〕
従来、ガラス板等を載置棚とし、周囲に物品の
脱落を防ぐためのレールを設けたレール付化粧棚
がある。
これは第5図に示すように、ブラケツト50を
壁面に固定するとともにガラス板51をこのブラ
ケツト50により支持し、レール52を固定金具
53及び支持金具54でガラス板51上に固定支
持したものである。
また、ブラケツト50の先端には、ガラス板5
1の縁端に当接してこれを固定するためのビス5
5を手で回動自在に設け、このビス55の締め付
けによつてガラス板51を保持する構成となつて
いる。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかし、この従来構造では、ビス55を手で簡
単に操作できるために、いたずら等によつて緩め
られるとガラス板51が不安定となり、使用勝手
が悪い。
また、ガラス板51も容易に取り外せるので、
公共施設等では盗まれることが多く、化粧棚とし
て使用できないまま放置されてしまうこともあ
る。
さらに、ビス55の締めつけ力がガラス板51
への圧縮応力として直接作用するので、このビス
55を締め付け過ぎるとガラス板51が割れてし
まうという問題もある。
本考案の目的は、載置棚をブラケツトにより支
持する構成の化粧棚において、ガラス板等を素材
とする載置棚を定位置からずれたり盗まれること
を防止し、かつ載置棚に歪や割れを生じることな
く確実に固定でき、しかも部材の位置決め等も指
先で確認できるようにして現場施工も簡単に行え
るようにすることにある。
〔問題点を解決するための手段及び作用〕
本考案は、壁面に固定するブラケツトと、同ブ
ラケツト上に配置して物品を載置する載置棚と、
前記ブラケツトの先端に着脱自在に取り付けられ
て前記載置棚の前縁を拘束保持するほぼコ字状断
面の係合部を持つ止め金具とを備えた化粧棚であ
つて、前記ブラケツトの先端の下面に、下に向け
て凹となる縦断面の凹部を形成すると共に該凹部
の中に奥行き方向へ長くした浅溝を設け、前記止
め金具の係合部に含まれた底面に前記凹部に挿入
可能な突出片を立ち上げると共に、止め金具の下
面にビスのヘツドを納める深さの周壁を持つビス
取付け座を設け、更に該ビス取付け座から前記係
合部に向けて雌螺子孔を貫設し、該雌螺子にビス
を下から螺合してその上端を前記浅溝の中に挿入
可能としたことを特徴とする。
このような構成により、止め金具はその突出片
をブラケツトの凹部に嵌め込むので組み込み時の
姿勢は手作業でも正確に行われ、雌螺子孔にねじ
込んだビスは浅溝に入り込むので、ビスが弛んだ
としてもこの浅溝から抜け出ない限りは止め金具
が脱落することはない。また、ビスのヘツドはビ
ス取付け座の周壁の中に納まつているので、表面
の凹凸が少なくなり、指先や衣服等に対する障害
となることもない。
〔実施例〕
以下、図面に示す実施例に基づいて本考案を説
明する。
第1図は本考案に係るレール付化粧棚の斜視
図、第2図は同正面図、第3図は同第2図の−
線矢視による断面図である。
図中、1は壁面に固定した一対のブラケツト2
上面に固定されたガラス板を素材とする載置棚、
3は同載置棚1の前側及び左右両側の域に位置す
るレール、4はこのレール3を載置棚1上面に支
持固定するための固定金具、及び5はレール3の
前部分を支持する支持金具である。
レール3は円形断面の棒状体で、載置棚1の前
側及び左右両側の域に位置するように凹状の平面
形状をなし、固定金具4と載置棚1を挿通する取
付けビス6によつてこの載置棚1に固定する。
ブラケツト2の先端側下面には幅方向に段部1
0を形成し、この段部10と載置棚1の前縁1−
1を嵌合する断面形状の止め金具11をビス12
によつてブラケツト2に固定している。
第4図はブラケツト2先端と止め金具11を示
す斜視図で、段部10の下面13には断面凹状の
凹部14aがありその中程にはビス12先端が嵌
入する浅溝14をブラケツト2の奥行き方向に長
円状に形成している。
止め金具11は載置棚1の前縁1−1と上面に
当接する略コ字状断面の係合部15を形成すると
ともに、該係合部15下面には突出片15aがあ
り、その下部にはビス取付け座16を設け、この
ビス取付け座16に雌螺子孔17を形成してい
る。また、ビス取付け座16の下面には、ビス1
2を螺合したときにその頭が前部及び側部から見
えないように周壁18を設けている。
上記構成において、レール3を一体化した載置
棚1をブラケツト2上面に置き、止め金具11の
係合部15下面の突出片15aをブラケツト2の
前方向からブラケツト2の凹部14aに挿入し、
さらにビス12を下方から雌螺子孔17に螺合す
ることにより載置棚1をブラケツト2に固定す
る。
ビス12を螺合する際、その先端は段部10の
下面13に設けた浅溝14内に位置し、取付ける
載置棚1の前後方向長さに合わせて止め金具11
の位置を設定できる。
上記構成において、レール3を一体化した載置
棚1をブラケツト2上に置き、止め金具11の突
出片21をブラケツト2の前方向から凹部に挿入
し、ビス12を雌螺子孔17に螺合することによ
り載置棚1をブラケツト2に固定する。
ビス12を螺合する際、その先端は段部10の
下面13に設けた浅溝14内に接させる。
ここで、ビス12先端が浅溝14内に当接しさ
らに締付けると、反作用で止め金具11が下がる
方向に力がかかり強固に固定できる。また、ビス
12の締めつけ力は、載置棚1に直接負荷されな
いので、固定を確実にするために締結力を大きく
しても載置棚1に歪や割れ等の損傷を与えること
はない。従つて、載置棚1としてガラス板等を素
材としても、確実に固定できる。
さらに、ビス12は前方及び側方から見えない
こととドライバ等の工具によらなければ取り外せ
ないので、載置棚1を盗まれることはなく、公共
施設用としても支障なく設置できる。
〔考案の効果〕
本考案に係る化粧棚はその構成により下記の効
果を奏する。
止め金具の突片をブラケツトの凹部に差し込
んでビス固定するので、ブラケツトを予め壁に
固定した後に止め金具を連結する場合でも止め
金具の姿勢をいちいち確認する必要がなく、現
場施工も容易になる。また、ビスはブラケツト
の浅溝の中に入り込みしかもこの浅溝を奥行き
方向に長くしているので、載置棚の寸法に合わ
せて止め金具の位置を決めることができ、組み
立て誤差にも十分対応できる。更に、ビスが少
し弛んでも、その先端が浅溝の中に入り込んで
いるので、止め金具の脱落を防ぐことができ
る。
ビスは前方及び側方から見えずしかも工具を
利用しなければ取り外せないので、載置棚を盗
まれることはなく、公共施設用としても利用で
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る化粧棚の斜視図、第2図
は同正面図、第3図は同第2図の−線矢視に
よる切欠図、第4図はブラケツト先端と止め金具
の斜視図、第5図は従来例を示す図である。 1……載置棚、2……ブラケツト、3……レー
ル、4……固定金具、5……支持金具、6……取
付けビス、10……段部、11……止め金具、1
2……ビス、13……下面、14……浅溝、15
……係合部、15a……突出片、16……ビス取
付け座、17……雌螺子孔、18……周壁。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 壁面に固定するブラケツトと、同ブラケツト上
    に配置して物品を載置する載置棚と、前記ブラケ
    ツトの先端に着脱自在に取り付けられて前記載置
    棚の前縁を拘束保持するほぼコ字状断面の係合部
    を持つ止め金具とを備えた化粧棚であつて、 前記ブラケツトの先端の下面に、下に向けて凹
    となる縦断面の凹部を形成すると共に該凹部の中
    に奥行き方向へ長くした浅溝を設け、 前記止め金具の係合部に含まれた底面に前記凹
    部に挿入可能な突出片を立ち上げると共に、止め
    金具の下面にビスのヘツドを納める深さの周壁を
    持つビス取付け座を設け、 更に該ビス取付け座から前記係合部に向けて雌
    螺子孔を貫設し、該雌螺子にビスを下から螺合し
    てその上端を前記浅溝の中に挿入可能としたこと
    を特徴とする化粧棚。
JP1985102062U 1985-07-03 1985-07-03 Expired JPH0316513Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1985102062U JPH0316513Y2 (ja) 1985-07-03 1985-07-03

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JP1985102062U JPH0316513Y2 (ja) 1985-07-03 1985-07-03

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JPS629947U JPS629947U (ja) 1987-01-21
JPH0316513Y2 true JPH0316513Y2 (ja) 1991-04-09

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ID=30973368

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JP1985102062U Expired JPH0316513Y2 (ja) 1985-07-03 1985-07-03

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JPS4830113U (ja) * 1971-08-16 1973-04-13
JPS59189553U (ja) * 1983-05-31 1984-12-15 株式会社イナックス 小物品の載置棚用ブラケツト

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JPS629947U (ja) 1987-01-21

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