JPH0316529B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0316529B2 JPH0316529B2 JP21188085A JP21188085A JPH0316529B2 JP H0316529 B2 JPH0316529 B2 JP H0316529B2 JP 21188085 A JP21188085 A JP 21188085A JP 21188085 A JP21188085 A JP 21188085A JP H0316529 B2 JPH0316529 B2 JP H0316529B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wear
- ball joint
- wear indicator
- elastic coating
- cap
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims description 12
- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims description 12
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 3
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 1
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、自動車のフロントサスペンシヨン等
において使用される摩耗表示ボールジヨイントに
関する。
において使用される摩耗表示ボールジヨイントに
関する。
従来の技術
ボールジヨイント使用に伴うボールスタツド球
状頭部や球状頭部保持部材の摩耗により、摩耗表
示部がハウジング内に引き込まれる形状のボール
ジヨイントは公知である。そしてこの種のボール
ジヨイントにおいて、摩耗表示部をダストカバー
の如き弾性被膜で覆い摩耗表示部のシール性を高
めるようにすることは、特開昭58−30520号とし
て公知である。
状頭部や球状頭部保持部材の摩耗により、摩耗表
示部がハウジング内に引き込まれる形状のボール
ジヨイントは公知である。そしてこの種のボール
ジヨイントにおいて、摩耗表示部をダストカバー
の如き弾性被膜で覆い摩耗表示部のシール性を高
めるようにすることは、特開昭58−30520号とし
て公知である。
発明が解決しようとする問題点
この種の摩耗表示ボールジヨイントは、摩耗表
示部を直接目視できぬため、摩耗進行を見落とす
危険がある。
示部を直接目視できぬため、摩耗進行を見落とす
危険がある。
問題点を解決するための手段
ボールジヨイント1の摩耗進行により該ボール
ジヨイント外周へ突出する摩耗表示装置と、その
摩耗表示装置を覆いボールジヨイント1内外を遮
断すると共に前記摩耗表示装置の突出により隆起
するラバーの如き弾性被膜とを設ける。
ジヨイント外周へ突出する摩耗表示装置と、その
摩耗表示装置を覆いボールジヨイント1内外を遮
断すると共に前記摩耗表示装置の突出により隆起
するラバーの如き弾性被膜とを設ける。
作 用
摩耗表示装置が突出する際は弾性被膜を隆起さ
せる。
せる。
実施例
以下本発明の実施例の構成を図面に基づいて説
明する。
明する。
第1図は、フロントサスペンシヨンに用いられ
るテンシヨンタイプボールジヨイント1を表わし
ている。
るテンシヨンタイプボールジヨイント1を表わし
ている。
図において、2はボールスタツド、5はソケツ
ト、6はアツパーベアリング、7はロアーベアリ
ングおよび11は閉止板である。
ト、6はアツパーベアリング、7はロアーベアリ
ングおよび11は閉止板である。
このボールジヨイント1は、ボールスタツド球
状頭部4や頭部保持部材であるベアリング6,7
の、使用に伴う摩耗を表示するために、ラバーリ
ング部8、座金9、スプリング15、ガイド突起
16、および摩耗表示装置としての摩耗表示キヤ
ツプ19を具備している。座金9はその内周側に
フランジ部10を有し、そのフランジ部10の内
径は前記摩耗表示キヤツプ19の通過を防止する
ため、キヤツプ19の鍔部20外径より小さく形
成されている。
状頭部4や頭部保持部材であるベアリング6,7
の、使用に伴う摩耗を表示するために、ラバーリ
ング部8、座金9、スプリング15、ガイド突起
16、および摩耗表示装置としての摩耗表示キヤ
ツプ19を具備している。座金9はその内周側に
フランジ部10を有し、そのフランジ部10の内
径は前記摩耗表示キヤツプ19の通過を防止する
ため、キヤツプ19の鍔部20外径より小さく形
成されている。
弾性被膜12は、閉止板11に一体に焼き付け
形成され、摩耗表示装置を覆つている。
形成され、摩耗表示装置を覆つている。
そのため、ボールジヨイント1内外は完全に遮
断され、該ボールジヨイント1内へごみ、水等が
侵入することがない。前記弾性被膜12の中央部
には凹凸状の蛇腹部14が形成され、後述する前
記摩耗表示キヤツプ19の突出に備え隆起可能な
十分な膜長が設けられている。
断され、該ボールジヨイント1内へごみ、水等が
侵入することがない。前記弾性被膜12の中央部
には凹凸状の蛇腹部14が形成され、後述する前
記摩耗表示キヤツプ19の突出に備え隆起可能な
十分な膜長が設けられている。
また、前記弾性被膜12には、保護部13が前
記蛇腹部14よりもかなり肉厚に形形成され、飛
び石等による打撃から前記摩耗表示キヤツプ19
を保護する。
記蛇腹部14よりもかなり肉厚に形形成され、飛
び石等による打撃から前記摩耗表示キヤツプ19
を保護する。
次に上記ボールジヨイント1の摩耗表示部の作
動について説明する。
動について説明する。
摩耗表示キヤツプ19に形成された係止凸状環
21は、ボールジヨイント使用前のセツト状態に
おいては、第1図に示す如く前記ガイド突起16
に形成された根本側の隆起17と係合している。
ボールジヨイント1の使用により摩耗が進行する
とキヤツプ19の係止凸状環21は、前記根本側
の隆起を乗り越えて、第2図に示す如く先端側の
隆起18と係合して抜け止めとなる。従つて前記
摩耗表示キヤツプ19は、ボールジヨイント1の
摩耗が限度を越えると、スプリング15に押圧さ
れて第1図に示す初期装置位置から下方に大きく
突出して第2図に示す位置で係止されることにな
る。
21は、ボールジヨイント使用前のセツト状態に
おいては、第1図に示す如く前記ガイド突起16
に形成された根本側の隆起17と係合している。
ボールジヨイント1の使用により摩耗が進行する
とキヤツプ19の係止凸状環21は、前記根本側
の隆起を乗り越えて、第2図に示す如く先端側の
隆起18と係合して抜け止めとなる。従つて前記
摩耗表示キヤツプ19は、ボールジヨイント1の
摩耗が限度を越えると、スプリング15に押圧さ
れて第1図に示す初期装置位置から下方に大きく
突出して第2図に示す位置で係止されることにな
る。
このように摩耗表示キヤツプ19が突出する
と、弾性被膜12の蛇腹部14が該摩耗表示キヤ
ツプ19に押圧されて隆起する。
と、弾性被膜12の蛇腹部14が該摩耗表示キヤ
ツプ19に押圧されて隆起する。
従つて前記弾性被膜12の隆起がボールジヨイ
ント1の摩耗表示と成る。
ント1の摩耗表示と成る。
効 果
以上のように本発明は、ボールジヨイント1の
摩耗進行により、該ボールジヨイント外周へ突出
する摩耗表示装置と、その摩耗表示装置を覆いボ
ールジヨイント内外を遮断すると共に前記摩耗表
示装置の突出により隆起するラバーの如き弾性被
膜とを設けて、前記摩耗表示装置が突出する際は
該弾性被膜を隆起させるようにしたので、摩耗表
示装置をダストカバーで覆つても摩耗表示装置に
よるボールジヨイント摩耗表示を目視できる。
摩耗進行により、該ボールジヨイント外周へ突出
する摩耗表示装置と、その摩耗表示装置を覆いボ
ールジヨイント内外を遮断すると共に前記摩耗表
示装置の突出により隆起するラバーの如き弾性被
膜とを設けて、前記摩耗表示装置が突出する際は
該弾性被膜を隆起させるようにしたので、摩耗表
示装置をダストカバーで覆つても摩耗表示装置に
よるボールジヨイント摩耗表示を目視できる。
また、ダストカバーの装置により摩耗表示部
が、氷結、ゴミ詰まりが原因で作動不良を起こす
危険は皆無となる。
が、氷結、ゴミ詰まりが原因で作動不良を起こす
危険は皆無となる。
第1図は本発明の実施例を表わすボールジヨイ
ントの断面平面図、第2図は第1図のボールジヨ
イントの摩耗が進行した状態の断面平面図であ
る。 記号の説明、1……ボールジヨイント、12…
…弾性被膜、19……摩耗表示装置(摩耗表示キ
ヤツプ)。
ントの断面平面図、第2図は第1図のボールジヨ
イントの摩耗が進行した状態の断面平面図であ
る。 記号の説明、1……ボールジヨイント、12…
…弾性被膜、19……摩耗表示装置(摩耗表示キ
ヤツプ)。
Claims (1)
- 1 ボールジヨイント1の摩耗進行により、該ボ
ールジヨイント外周へ突出する摩耗表示装置19
と、その摩耗表示装置19を覆いボールジヨイン
ト1内外を遮断すると共に前記摩耗表示装置19
の突出により隆起するラバーの如き弾性被膜12
とを設けたことを特微とする摩耗表示ボールジヨ
イント。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21188085A JPS6272916A (ja) | 1985-09-25 | 1985-09-25 | 摩耗表示ボ−ルジヨイント |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21188085A JPS6272916A (ja) | 1985-09-25 | 1985-09-25 | 摩耗表示ボ−ルジヨイント |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6272916A JPS6272916A (ja) | 1987-04-03 |
| JPH0316529B2 true JPH0316529B2 (ja) | 1991-03-05 |
Family
ID=16613151
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21188085A Granted JPS6272916A (ja) | 1985-09-25 | 1985-09-25 | 摩耗表示ボ−ルジヨイント |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6272916A (ja) |
-
1985
- 1985-09-25 JP JP21188085A patent/JPS6272916A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6272916A (ja) | 1987-04-03 |
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