JPH0316559Y2 - - Google Patents

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JPH0316559Y2
JPH0316559Y2 JP4869887U JP4869887U JPH0316559Y2 JP H0316559 Y2 JPH0316559 Y2 JP H0316559Y2 JP 4869887 U JP4869887 U JP 4869887U JP 4869887 U JP4869887 U JP 4869887U JP H0316559 Y2 JPH0316559 Y2 JP H0316559Y2
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JP
Japan
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side wall
pawl
box
locking
operating
Prior art date
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Expired
Application number
JP4869887U
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English (en)
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JPS63153892U (ja
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  • Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
  • Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は衛生設備の分野に属し、自動的にト
イレツトペーパーを差し換えできるトイレツトペ
ーパーホルダに関する。
(従来の技術) 従来から使用されているトイレツトペーパーホ
ルダはその大半がトイレツトペーパーを手動によ
り差し換えるものであるから自動的に差し換える
タイプのものが出ているが、その作動が不確実で
あるので差し換えが簡便確実にできるホルダが要
望されている。
(考案が解決しようとする問題点) この考案はトイレツトペーパーの差し換えがワ
ンタツチで自動的に確実にできるトイレツトペー
パーホルダを提供しようとするものである。
(問題点を解決するための手段) この考案は所要幅から成るボツクスの下部左右
の側壁において、左側側壁に対してL形に配設し
た係止爪と作動爪を回動自在にかつ左回転復元自
在に係止すると共に無負荷状態の復元端で作動爪
を左側側壁より内部に突出させ、右側側壁に対し
ては逆L形、すなわち、前記L形と対称に一体に
対設した係止爪と作動爪を回動自在にかつ右回転
復元自在に係止すると共に同様に無負荷状態の復
元端で作動爪を右側側壁より内部に突出させ、ボ
ツクスの中間部一方の側壁にはスライダーを介し
てストツパーを内部に出入自在に横設すると共に
ボツクスの後部左右両側において前後に揺動する
レバーを連動し、該レバーを前方へ所要に押圧す
ると共にその先端を鉤形にして前記左右の作動爪
に拘束開放自在に係止して成るものである。ここ
に、L形に配設した係止爪と作動爪とは係止軸に
対して位相90゜にして係止爪と作動爪とを固定し、
係止軸と共に回動する爪構造のものから係止軸を
固定して該係止軸に対して位相を90゜にして一体
化した係止爪と作動爪とを回動自在に係合する爪
構造をも含み、左回転復元自在とは、負荷状態で
右回転されたものを捩りバネ等の弾性力により左
回転させて所定の取り付け荷重で元の位置に戻す
ことができることをいうもので、右回転復元自在
も制御方向が異なるだけで前記と同様の機能を指
すものである。
(作用) 上記構成によれば、スライダーをワンタツチ操
作するだけで使い尽くした巻取り芯をバネの復元
力により係止爪から脱却させると共に予備のトイ
レツトペーパーを落下させ、自重により係止爪に
自動的に係止させる。
(実施例) この考案を実施例により具体的に説明すると、
第1図に示すようにトイレツトペーパー1(以
下、ロール紙1という。)を横長に収納する空間
を設けたボツクス2は下部左右側壁にロール紙1
の巻取り芯3の軸心に直交する方向にそれぞれ係
止軸4を水平にかつ回動自在に軸支し、各係止軸
4には第6図にも示すようにL形、逆L形、すな
わち90゜の位相を配して左右対称にそれぞれ係止
爪5と作動爪6を一体に係止する。左側係止軸4
には左回転方向へ復元自在に戻しバネ7を係止
し、右側係止軸4には右回転方向へ復元自在に戻
しバネ7を係止している。すなわち、負荷状態
(ロール紙1の使用状態)ではその負荷により左
側側壁では係止爪5が戻しバネ7の反力に抗して
内方へ水平に突出し、作動爪6が係止爪5と90゜
の角度でロール紙1の幅より外方の位置で垂下さ
れる。そして第1図に示すように左側係止軸4の
軸心より右方側、ボツクス内部側においては垂下
している作動爪6で第6図に示すように係止軸4
の軸装によるくびれ部17に第3図に示す左側レ
バー8のフツク9がボツクス内側の側壁と作動爪
6との間で係合して係合爪5と作動爪6前記姿勢
を維持させる。右側側壁においても同様に係止爪
5が戻しバネ7の反力に抗して内方へ水平に突出
し、作動爪6が係止爪5と90゜の角度でロール紙
1の幅より外方の位置で垂下される。そして係止
軸4の軸心より左方側(内部側)において作動爪
6のくびれ部17に第3図に示す右側レバー10
のフツク9が係止して姿勢を保持し、左右の係止
爪5にロール紙1の巻取り芯3を係止している。
使用中のロール紙1の上部には予備のロール紙1
が左側側壁より突出する後記のストツパー11に
係止されて待機している。さて、使用中のロール
紙1が使用し尽くされた状態で、第2図に示すよ
うに左側側壁に水平に穿設された溝18に緩挿さ
れたピン13に固定されたスライダー12を矢印
方向へスライドさせると、第5図に示すようにス
ライダー12に一体のピン13が第3図に示す左
側レバー8(下端のフツク9は作動爪6に係合し
ている。)を後方へ押し戻すと同時に、スライダ
ー12の上部にピン19で接合されて左側側壁へ
緩挿されている前記ストツパー11もボツクス外
へ引き出される。ここで、左側レバー8は回動軸
14と一体化され、しかも左側レバー8に一端を
固定した捩りバネ15は左側レバー8を前方へ押
し戻すようにその他端をボツクス2の左側側壁に
固定しており、回動軸14は右側レバー10をも
一体としているので左側レバー8と右側レバー1
0は同時にその先端部に一体のフツク9をそれぞ
れ左右の作動爪6より脱却する。その脱却の瞬間
それぞれの戻しバネ7により左側の係止爪5は左
回転して復元し、右側の係止爪5は右回転して復
元し、第6図に示すような状態になる。そのとき
巻取り芯3は係止爪5により上方へはね上げられ
つつ係止爪5より脱却し支えを失つて落下し、と
同時にストツパー11の支えを失つた予備のロー
ル紙1が上方から落下し、左右の側壁から内部に
水平に突出している作動爪6を下方へ押し下げる
ように作用し、左側の作動爪6は戻しバネ7に抗
して右回転し、右側の作動爪6も同様に戻しバネ
7に抗して左回転するが、このときそれぞれの作
動爪6と90゜の位相で一体化している係止爪5は
それぞれ内部へ突出する。係止爪5の寸法形状は
巻取り芯3に着脱容易なるものが実験的に選択さ
れているので、第1図に示すようにそれぞれの係
止爪5は巻取り芯3に入り込みロール紙1を係止
する。スライダー12から指を放すと捩りバネ1
5により左側レバー8と回動軸14を介して右側
レバー10も前方へ揺動し、スライダー12を元
の位置に復帰させると共にフツク9を作動爪6の
くびれ部17に係止する。このとき、スライダー
12に揺動自在にピン接合するストツパー11も
その先端部を左側側壁より内部に突出させること
になる。ロール紙1の使用中ボツクス2の蓋16
をあけて適宜に予備のロール紙1を補充するだけ
で、前記したようにスライダー12のワンタツチ
操作でロール紙1の差し換えが簡便確実にでき
る。
(考案の効果) 以上のようにこの考案によれば、スライダーの
ワンタツチ操作により戻しバネの反力によつて使
用し尽くされて軽くなつた巻取り芯を上方へはね
上げて取り外すと同時に、予備のロール紙を上方
より落下させて自重により係止爪を巻取り芯に係
止させるものであり、この係止機構は作動爪によ
り自重で落下するロール紙を受け止めながら該作
動爪と連動する係止爪を作用させるものであるか
ら、簡便確実にロール紙を係止爪に係止できる特
徴がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案に係るトイレツトペーパーホ
ルダの要部を示す縦断面図、第2図は第1図にお
ける左側面図、第3図は左側レバーと右側レバー
の関連を示す斜視図、第4図はスライダーの斜視
図、第5図は第4図のA−A′矢視断面図、第6
図は左右の係止爪と作動爪の関係を示す斜視図。 図中、1はトイレツトペーパー、2はボツク
ス、3は巻取り芯、4は係止軸、5は係止爪、6
は作動爪、7は戻しバネ、8は左側レバー、9は
フツク、10は右側レバー、11はストツパー、
12はスライダー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 所要幅から成るボツクスの下部左右の側壁にお
    いて、左側側壁に対してL形に配設した係止爪と
    作動爪を回動自在にかつ左回転復元自在に係止す
    ると共に無負荷状態の復元端で作動爪を左側側壁
    より内部に突出させ、右側側壁に対しては逆L
    形、すなわち、前記L形と対称に一体に対設した
    係止爪と作動爪を回動自在にかつ右回転復元自在
    に係止すると共に同様に無負荷状態の復元端で作
    動爪を右側側壁より内部に突出させ、ボツクスの
    中間部一方の側壁にはスライダーを介してストツ
    パーを内部に出入自在に横設すると共にボツクス
    の後部左右両側において前後に揺動するレバーを
    連動し、該レバーを前方へ所要に押圧すると共に
    その先端を鉤形にして前記左右の作動爪に拘束開
    放自在に係止して成るトイレツトペーパーホル
    ダ。
JP4869887U 1987-03-30 1987-03-30 Expired JPH0316559Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4869887U JPH0316559Y2 (ja) 1987-03-30 1987-03-30

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JP4869887U JPH0316559Y2 (ja) 1987-03-30 1987-03-30

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63153892U JPS63153892U (ja) 1988-10-07
JPH0316559Y2 true JPH0316559Y2 (ja) 1991-04-09

Family

ID=30870473

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JP4869887U Expired JPH0316559Y2 (ja) 1987-03-30 1987-03-30

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JPS63153892U (ja) 1988-10-07

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