JPS638681Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS638681Y2 JPS638681Y2 JP7950384U JP7950384U JPS638681Y2 JP S638681 Y2 JPS638681 Y2 JP S638681Y2 JP 7950384 U JP7950384 U JP 7950384U JP 7950384 U JP7950384 U JP 7950384U JP S638681 Y2 JPS638681 Y2 JP S638681Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- storage box
- box body
- ratchet gear
- ratchet
- protrusion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Packaging Of Machine Parts And Wound Products (AREA)
- Pile Receivers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
a 産業上の利用分野
本考案は、紙幣等を積層して収納し持ち運びが
出来る紙葉収納箱構造に関するものである。
出来る紙葉収納箱構造に関するものである。
b 従来の技術
従来、この種の紙葉収納箱においては、種々の
構成が開発されているが、その中で代表的な構成
としては、収納箱の中の紙葉が倒れて乱雑になら
ないようにするため、収納箱内のテーブルをロツ
クするテーブルロツク機構が設けられているもの
があつた。
構成が開発されているが、その中で代表的な構成
としては、収納箱の中の紙葉が倒れて乱雑になら
ないようにするため、収納箱内のテーブルをロツ
クするテーブルロツク機構が設けられているもの
があつた。
前述の従来構成においては、テーブルロツク機
構が手で操作しなければロツク解除が行なわれな
かつたため、収納箱を運搬する時は手でロツクを
行ない、収納箱より紙葉を取り出す時は、テーブ
ルのロツク機構を手で操作してロツクを解除し、
テーブルを手で作動させた後、紙葉を取出さねば
ならなかつた。
構が手で操作しなければロツク解除が行なわれな
かつたため、収納箱を運搬する時は手でロツクを
行ない、収納箱より紙葉を取り出す時は、テーブ
ルのロツク機構を手で操作してロツクを解除し、
テーブルを手で作動させた後、紙葉を取出さねば
ならなかつた。
c 本考案が解決しようとする問題点
従つて、従来技術のものは操作性が悪く、ロツ
クの操作忘れによる紙幣紛失等の事故も発生する
問題点があつた。
クの操作忘れによる紙幣紛失等の事故も発生する
問題点があつた。
d 問題点を解決するための手段
本考案は以上の問題点を速やかに除去するため
の極めて効果的な手段を提供することを目的とす
るもので、特に、全体が箱形をなす収納箱体と、
この収納箱体内における一端に回転自在に設けら
れたラチエツトギヤと、該収納箱体内における他
端に回転自在に設けられたプーリと、前記ラチエ
ツトギヤ及びプーリに懸架されたベルトと、該ベ
ルトの一端に固定され該ベルトと一体に移動可能
なテーブルと、前記収納箱体の一部に回動自在に
設けられ、前記ラチエツトギヤと係合可能な係合
突片を一端に有すると共に、前記収納箱体の外部
に突出する突出部を他端に有するラチエツトレバ
ーと、前記収納箱体の一端に形成された開口部を
開及び閉状態にするため前記開口部に設けられた
差込蓋とを備えた構成に特徴を有するものであ
る。
の極めて効果的な手段を提供することを目的とす
るもので、特に、全体が箱形をなす収納箱体と、
この収納箱体内における一端に回転自在に設けら
れたラチエツトギヤと、該収納箱体内における他
端に回転自在に設けられたプーリと、前記ラチエ
ツトギヤ及びプーリに懸架されたベルトと、該ベ
ルトの一端に固定され該ベルトと一体に移動可能
なテーブルと、前記収納箱体の一部に回動自在に
設けられ、前記ラチエツトギヤと係合可能な係合
突片を一端に有すると共に、前記収納箱体の外部
に突出する突出部を他端に有するラチエツトレバ
ーと、前記収納箱体の一端に形成された開口部を
開及び閉状態にするため前記開口部に設けられた
差込蓋とを備えた構成に特徴を有するものであ
る。
e 作 用
上記した構成において、ラチエツトレバーの係
合突片がラチエツトギヤに係合している状態でテ
ーブルが所定位置に固定され、突出部が他の部材
により挿入されて係合突片とラチエツトギヤとの
係合が解除されると、テーブルで保持された紙葉
が外部に取出し可能となる。従つて、収納箱を持
運ぶ時は自動的にテーブルがロツクされ、収納箱
を水平に置いた時はテーブルのロツクが自動的に
解除される。
合突片がラチエツトギヤに係合している状態でテ
ーブルが所定位置に固定され、突出部が他の部材
により挿入されて係合突片とラチエツトギヤとの
係合が解除されると、テーブルで保持された紙葉
が外部に取出し可能となる。従つて、収納箱を持
運ぶ時は自動的にテーブルがロツクされ、収納箱
を水平に置いた時はテーブルのロツクが自動的に
解除される。
f 実施例
以下、図面と共に本考案による紙葉収納箱構造
の好適な実施例について詳細に説明する。
の好適な実施例について詳細に説明する。
第1図および第2図において符号1で示される
ものは、全体が箱形をなす収納箱体であり、この
収納箱体1内の一端にはラチエツトギヤ2および
プーリ3が回転自在に設けられ、ラチエツトギヤ
2とプーリ3には例えば無端ベルト4が搬送自在
に懸架されている。
ものは、全体が箱形をなす収納箱体であり、この
収納箱体1内の一端にはラチエツトギヤ2および
プーリ3が回転自在に設けられ、ラチエツトギヤ
2とプーリ3には例えば無端ベルト4が搬送自在
に懸架されている。
前記ベルト4には、ベルト4に直交する状態で
テーブル5の一端が片持ち式に固定されており、
テーブル5およびベルト4は矢印Aの方向に往復
移動自在に構成されている。
テーブル5の一端が片持ち式に固定されており、
テーブル5およびベルト4は矢印Aの方向に往復
移動自在に構成されている。
ラチエツトギヤ2に隣接する収納箱体1の一部
には、ほぼL字形状をなすラチエツトレバー6が
図示しないトーシヨンばねにより、ラチエツトレ
バー軸7を中心に回動自在に設けられており、通
常は、このラチエツトレバー6の一端に形成され
た係合突片6aがラチエツトギヤ2と噛合してい
ることにより、第1図の状態ではラチエツトギヤ
2の回転がロツクされる。さらに、ラチエツトレ
バー6の他端には収納箱体1の外側端1aよりも
外方に自由端として突出する突出部6bが形成さ
れている。
には、ほぼL字形状をなすラチエツトレバー6が
図示しないトーシヨンばねにより、ラチエツトレ
バー軸7を中心に回動自在に設けられており、通
常は、このラチエツトレバー6の一端に形成され
た係合突片6aがラチエツトギヤ2と噛合してい
ることにより、第1図の状態ではラチエツトギヤ
2の回転がロツクされる。さらに、ラチエツトレ
バー6の他端には収納箱体1の外側端1aよりも
外方に自由端として突出する突出部6bが形成さ
れている。
収納箱体1の側部には、取手7の形成された取
出蓋8が着脱自在に設けられると共に、その上端
には紙葉9を収納するための開口部10およびこ
の開口部10を閉又は開状態とするための差込蓋
11が設けられている。
出蓋8が着脱自在に設けられると共に、その上端
には紙葉9を収納するための開口部10およびこ
の開口部10を閉又は開状態とするための差込蓋
11が設けられている。
以上のような構成において、本考案による紙葉
収納箱を作動させる場合について述べると、第1
図の状態の収納箱体1は、収納箱体1内に紙葉
(紙幣)を収納する状態を示しており、第1図の
収納箱体1を第3図に示す紙葉類収納機構12内
にセツトすると、前記ラチエツトレバー6の突出
部6bが他の部材に接合して第2図と同様の状態
になるため、ラチエツトギヤ2とラチエツトレバ
ー6との係合(ロツク状態)が解除され、紙葉搬
送部13により一時ストツカー14に送り込まれ
た紙葉9は、収納シヤツタ15および差込蓋11
が移動することにより、収納箱体1内に収納さ
れ、テーブル5が紙葉9の量に応じて降下される
と共に、収納箱体1内に多くの紙葉9が収納され
る。
収納箱を作動させる場合について述べると、第1
図の状態の収納箱体1は、収納箱体1内に紙葉
(紙幣)を収納する状態を示しており、第1図の
収納箱体1を第3図に示す紙葉類収納機構12内
にセツトすると、前記ラチエツトレバー6の突出
部6bが他の部材に接合して第2図と同様の状態
になるため、ラチエツトギヤ2とラチエツトレバ
ー6との係合(ロツク状態)が解除され、紙葉搬
送部13により一時ストツカー14に送り込まれ
た紙葉9は、収納シヤツタ15および差込蓋11
が移動することにより、収納箱体1内に収納さ
れ、テーブル5が紙葉9の量に応じて降下される
と共に、収納箱体1内に多くの紙葉9が収納され
る。
この場合、収納シヤツタ15の移動は、本体1
6に設けられたロツド17、クランクアーム1
8、およびこのクランクアーム18に係合された
クランクプーリ19により行なわれている。
6に設けられたロツド17、クランクアーム1
8、およびこのクランクアーム18に係合された
クランクプーリ19により行なわれている。
以上の動作により、収納箱体1内に紙葉9の収
納が完了した後、この収納箱体1を第1図のよう
に単体として持ち運ぶ場合は、前記トーシヨンば
ね(図示せず)によりラチエツトレバー6が元に
戻り、係合突片6aがラチエツトギヤ2に係合し
てロツクされるため、テーブルは移動せず、取手
7によつて移動しても紙葉9は内部で乱れること
なく保持されている。
納が完了した後、この収納箱体1を第1図のよう
に単体として持ち運ぶ場合は、前記トーシヨンば
ね(図示せず)によりラチエツトレバー6が元に
戻り、係合突片6aがラチエツトギヤ2に係合し
てロツクされるため、テーブルは移動せず、取手
7によつて移動しても紙葉9は内部で乱れること
なく保持されている。
又、第1図の状態のように、紙葉9の収納の完
了した収納箱体1を90度回動して、外側端1aを
底部として床等の上に載置すると、係合突片6a
とラチエツトギヤ2との係合は、ラチエツトレバ
ー6の回動により自動的に解除され、取出蓋8を
収納箱体1から離脱させると、テーブル5は、す
でにアンロツク状態のため、手で容易に移動出
来、簡単に紙葉9を外部に取り出すことが出来る
ものである。
了した収納箱体1を90度回動して、外側端1aを
底部として床等の上に載置すると、係合突片6a
とラチエツトギヤ2との係合は、ラチエツトレバ
ー6の回動により自動的に解除され、取出蓋8を
収納箱体1から離脱させると、テーブル5は、す
でにアンロツク状態のため、手で容易に移動出
来、簡単に紙葉9を外部に取り出すことが出来る
ものである。
g 考案の効果
本考案による紙葉収納箱構造は以上のような構
成と作用とを備えているため、紙葉収納機構等に
セツトして紙葉を収納する場合には、自動的にテ
ーブルがアンロツクとなり、紙葉の収納が完了し
て持ち運ぶ場合には、自動的にテーブルがロツク
されて紙葉が乱れることもなく、又、紙葉を取り
出す時は、収納箱体の載置位置を90度回動させれ
ば、再び、テーブルはアンロツク状態となり簡単
に紙葉を取り出すことが出来るものである。
成と作用とを備えているため、紙葉収納機構等に
セツトして紙葉を収納する場合には、自動的にテ
ーブルがアンロツクとなり、紙葉の収納が完了し
て持ち運ぶ場合には、自動的にテーブルがロツク
されて紙葉が乱れることもなく、又、紙葉を取り
出す時は、収納箱体の載置位置を90度回動させれ
ば、再び、テーブルはアンロツク状態となり簡単
に紙葉を取り出すことが出来るものである。
第1図は本考案による紙葉収納箱構造のロツク
状態を示すための正面図、第2図は第1図の紙葉
収納箱を90度回動させたアンロツク状態を示すた
めの正面図、第3図は本考案による紙葉収納箱を
紙葉収納機構に装着して紙葉を収納している状態
を示す構成図である。 1……収納箱体、1a……外側端、2……ラチ
エツトギヤ、3……プーリ、4……ベルト、5…
…テーブル、6……ラチエツトレバー、7……ラ
チエツトレバー軸、6a……係合突片、6b……
突出部、8……取出蓋、9……紙葉、10……開
口部、11……差込蓋。
状態を示すための正面図、第2図は第1図の紙葉
収納箱を90度回動させたアンロツク状態を示すた
めの正面図、第3図は本考案による紙葉収納箱を
紙葉収納機構に装着して紙葉を収納している状態
を示す構成図である。 1……収納箱体、1a……外側端、2……ラチ
エツトギヤ、3……プーリ、4……ベルト、5…
…テーブル、6……ラチエツトレバー、7……ラ
チエツトレバー軸、6a……係合突片、6b……
突出部、8……取出蓋、9……紙葉、10……開
口部、11……差込蓋。
Claims (1)
- 全体が箱形をなす収納箱体1と、前記収納箱体
1内における一端に回転自在に設けられたラチエ
ツトギヤ2と、前記収納箱体1内における他端に
回転自在に設けられたプーリ3と、前記ラチエツ
トギヤ2及びプーリ3に懸架されたベルト4と、
該ベルト4の一端に固定され該ベルト4と一体に
移動可能なテーブル5と、前記収納箱体1の一部
に回動自在に設けられ、前記ラチエツトギヤ2に
係合可能な係合突片6aを一端に有すると共に、
前記収納箱体1の外部に突出する突出部6bを他
端に有するラチエツトレバー6と、前記収納箱体
1の一端に形成された開口部10を開および閉状
態にするため前記開口部10に設けられた差込蓋
11とを備え、前記ラチエツトレバー6の係合突
片6aが前記ラチエツトギヤ2に係合している状
態で前記テーブル5が所定位置で固定され、前記
突出部6bが押入されて前記係合突片6aと前記
ラチエツトギヤ2との係合が解除されると、前記
テーブル5で保持された紙葉が取り出し可能とな
るように構成されたことを特徴とする紙葉収納箱
構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7950384U JPS60193356U (ja) | 1984-05-31 | 1984-05-31 | 紙葉収納箱構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7950384U JPS60193356U (ja) | 1984-05-31 | 1984-05-31 | 紙葉収納箱構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60193356U JPS60193356U (ja) | 1985-12-23 |
| JPS638681Y2 true JPS638681Y2 (ja) | 1988-03-15 |
Family
ID=30624477
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7950384U Granted JPS60193356U (ja) | 1984-05-31 | 1984-05-31 | 紙葉収納箱構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60193356U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6749273B2 (ja) * | 2017-03-29 | 2020-09-02 | 日本金銭機械株式会社 | 紙葉類処理装置 |
-
1984
- 1984-05-31 JP JP7950384U patent/JPS60193356U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60193356U (ja) | 1985-12-23 |
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