JPH0316614B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0316614B2 JPH0316614B2 JP57072704A JP7270482A JPH0316614B2 JP H0316614 B2 JPH0316614 B2 JP H0316614B2 JP 57072704 A JP57072704 A JP 57072704A JP 7270482 A JP7270482 A JP 7270482A JP H0316614 B2 JPH0316614 B2 JP H0316614B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- lens
- pressure
- measured
- liquid lens
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01L—MEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
- G01L11/00—Measuring steady or quasi-steady pressure of a fluid or a fluent solid material by means not provided for in group G01L7/00 or G01L9/00
- G01L11/02—Measuring steady or quasi-steady pressure of a fluid or a fluent solid material by means not provided for in group G01L7/00 or G01L9/00 by optical means
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measuring Fluid Pressure (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、胴部の少くとも一部が被測定圧力の
影響下に置かれ、光入射面と光出射面とが被測定
圧力空間から隔離されている肉厚液体レンズを利
用した新規な圧力センサに関する。
影響下に置かれ、光入射面と光出射面とが被測定
圧力空間から隔離されている肉厚液体レンズを利
用した新規な圧力センサに関する。
従来、圧力センサとしては、ベローズの伸縮を
利用したもの、抵抗線歪計を利用したものなど様
様の原理のものが知られているが、本発明は全く
新規な原理に基くものである。
利用したもの、抵抗線歪計を利用したものなど様
様の原理のものが知られているが、本発明は全く
新規な原理に基くものである。
本発明の第1の目的は、小型、堅牢で爆発の危
険性のない圧力センサを提供することである。
険性のない圧力センサを提供することである。
本発明の第2の目的は、光を利用した遠隔監視
可能な圧力センサを提供することである。
可能な圧力センサを提供することである。
以下図示の実施例について本発明の構成と作用
を説明する。
を説明する。
第1図に示す実施例において、Aは肉厚液体レ
ンズ、Bはレンズ保持具、O1は投光器の投光面、
O2は受光器の受光面である。
ンズ、Bはレンズ保持具、O1は投光器の投光面、
O2は受光器の受光面である。
肉厚液体レンズAは、弾性変形可能な透明プラ
スチツク材料で形成されたレンズ外郭1と該レン
ズ外郭内に密封された透明液体2とで形成されて
おり、さらに必要に応じてレンズの保護と遮光を
兼ねた帯部材3を胴部に装着してこれを保護し、
外部光を遮断する。
スチツク材料で形成されたレンズ外郭1と該レン
ズ外郭内に密封された透明液体2とで形成されて
おり、さらに必要に応じてレンズの保護と遮光を
兼ねた帯部材3を胴部に装着してこれを保護し、
外部光を遮断する。
レンズ保持具Bは、レンズの光入射面と光出射
面(球面部)とを被測定圧力空間から遮断し、か
つ外部光を遮断するための壁部11、レンズ保持
部12、投光器装着部13、受光器装着部14を
備えており、レンズ保持部12にはレンズ保持具
Bの外部空間の被測定圧力Pが液体レンズAを胴
部に影響を及ぼしうるように、窓15が設けられ
ている。
面(球面部)とを被測定圧力空間から遮断し、か
つ外部光を遮断するための壁部11、レンズ保持
部12、投光器装着部13、受光器装着部14を
備えており、レンズ保持部12にはレンズ保持具
Bの外部空間の被測定圧力Pが液体レンズAを胴
部に影響を及ぼしうるように、窓15が設けられ
ている。
レンズ保持部12には、液体レンズAが伸縮可
能のゴムシール16を介してケース内外の気密を
維持できるように保持されている。
能のゴムシール16を介してケース内外の気密を
維持できるように保持されている。
投光器保持部13には、投光器としての光フア
イバ21が弾性プラグ22、ナツト23、ゴムブ
ツシユ24によつて保持されており、受光器保持
部14には、受光器としての光フアイバ25が弾
性プラグ26、ナツト27、ゴムブツシユ28に
よつて保持されている。
イバ21が弾性プラグ22、ナツト23、ゴムブ
ツシユ24によつて保持されており、受光器保持
部14には、受光器としての光フアイバ25が弾
性プラグ26、ナツト27、ゴムブツシユ28に
よつて保持されている。
レンズ外郭1の材料としては、たとえば、ポリ
シロヘキシルメタクリレート(15℃で屈折率
1.507)、ポリスチレン(15℃で屈折率1.592)、ポ
リメチルメタクリレート(20℃で屈折率1.491)
などのプラスチツクが適当である。
シロヘキシルメタクリレート(15℃で屈折率
1.507)、ポリスチレン(15℃で屈折率1.592)、ポ
リメチルメタクリレート(20℃で屈折率1.491)
などのプラスチツクが適当である。
レンズ外郭1に充填されるべき液体としては、
たとえばグリセリン(20℃で屈折率1.473)、四塩
化炭素(20℃で屈折率1.461)、セダ油(20℃で屈
折率1.516)、パラフイン油(20℃で屈折率1.48)、
ベンゼン(20℃で屈折率1.501)などが適当であ
る。
たとえばグリセリン(20℃で屈折率1.473)、四塩
化炭素(20℃で屈折率1.461)、セダ油(20℃で屈
折率1.516)、パラフイン油(20℃で屈折率1.48)、
ベンゼン(20℃で屈折率1.501)などが適当であ
る。
第2図は、本発明の作用原理を説明するための
図である。第2図aにおいて、レンズの両凸面の
曲率半径rが2.8mm、厚みdが4.6mm、レンズ材料
の屈折率nが1.45、投光側および受光側の各空間
の屈折率n0が1.0とすると、焦点距離fは4.2mmと
なる。なお焦点距離とは第1焦点F1と第1主面
H1、および第2主面H2と第2焦点F2との各距離
のことである。光軸F1,F2に平行な入射光線L1
は実線で示した光路を経て第2焦点F2に達する
が、計算上は点線で示したように第2主面H2ま
では直進し、第2主面H2で屈折して第2焦点F2
に向うと考えて差支えない。第1および第2主面
とは、このように焦点距離測定の基準となる仮想
面のことである。
図である。第2図aにおいて、レンズの両凸面の
曲率半径rが2.8mm、厚みdが4.6mm、レンズ材料
の屈折率nが1.45、投光側および受光側の各空間
の屈折率n0が1.0とすると、焦点距離fは4.2mmと
なる。なお焦点距離とは第1焦点F1と第1主面
H1、および第2主面H2と第2焦点F2との各距離
のことである。光軸F1,F2に平行な入射光線L1
は実線で示した光路を経て第2焦点F2に達する
が、計算上は点線で示したように第2主面H2ま
では直進し、第2主面H2で屈折して第2焦点F2
に向うと考えて差支えない。第1および第2主面
とは、このように焦点距離測定の基準となる仮想
面のことである。
第2図bは、本発明の実施例における光学系を
示し、投光器たる光フアイバ21の端面O1は、
第1主面H1から距離2f、受光器たる光フアイバ
25の端面O2は、第2主面H2から距離2fだけ離
れた光軸上に配置されている。このように投光器
と受光器とを配置して置くと、光フアイバ21を
介して伝送され面O1から投射された光は面O2に
集光され、光フアイバ25の他端(図示せず)か
ら最大の出力光を検出することができる。このよ
うな関係にある点O1とO2とを互に共役な位置と
いう。
示し、投光器たる光フアイバ21の端面O1は、
第1主面H1から距離2f、受光器たる光フアイバ
25の端面O2は、第2主面H2から距離2fだけ離
れた光軸上に配置されている。このように投光器
と受光器とを配置して置くと、光フアイバ21を
介して伝送され面O1から投射された光は面O2に
集光され、光フアイバ25の他端(図示せず)か
ら最大の出力光を検出することができる。このよ
うな関係にある点O1とO2とを互に共役な位置と
いう。
被測定圧力(レンズ胴部に与えられる圧力)が
標準値のときに第2図bの状態になるように
O1O2の距離lが調節されている時、被測定圧力
が高まると、液体レンズAは第2図cに示すよう
に変形する。すなわち、厚みはd′(d′>d)とな
り、曲率半径はr′(r′<r)となり、焦点距離は
f′(f′<f)となり、第1および第2主面H′1,H′2
から2f′の点O′1,O′2はO1,O2よりそれぞれ内方
へと移動する。O1の共役点もO2からO″2へと移動
しO1から投射された光は実線で示す光路を経て
O″2に結像した後、やや拡散してその一部が受光
面O2に入射する。したがつて、光フアイバ25
の他端(図示せず)からの出力光は第2図bの場
合に比較してかなり弱くなる。すなわち、光フア
イバ25の他端からの出力光は被測定圧力Pの関
数として変化するから、出力光の強度を測定する
ことによつて被測定圧力を知ることができる。
標準値のときに第2図bの状態になるように
O1O2の距離lが調節されている時、被測定圧力
が高まると、液体レンズAは第2図cに示すよう
に変形する。すなわち、厚みはd′(d′>d)とな
り、曲率半径はr′(r′<r)となり、焦点距離は
f′(f′<f)となり、第1および第2主面H′1,H′2
から2f′の点O′1,O′2はO1,O2よりそれぞれ内方
へと移動する。O1の共役点もO2からO″2へと移動
しO1から投射された光は実線で示す光路を経て
O″2に結像した後、やや拡散してその一部が受光
面O2に入射する。したがつて、光フアイバ25
の他端(図示せず)からの出力光は第2図bの場
合に比較してかなり弱くなる。すなわち、光フア
イバ25の他端からの出力光は被測定圧力Pの関
数として変化するから、出力光の強度を測定する
ことによつて被測定圧力を知ることができる。
以上に例示した液体レンズの寸法からもわかる
ように、本発明にかかる圧力センサはきわめて小
型に形成でき、構造も簡単で堅牢に構成できるか
ら、その応用範囲はきわめて広範である。
ように、本発明にかかる圧力センサはきわめて小
型に形成でき、構造も簡単で堅牢に構成できるか
ら、その応用範囲はきわめて広範である。
第1図は、本発明の一実施例の縦断側面図、第
2図a〜cは本発明の作動原理を示す図面であ
る。 主要な符号の説明、A:液体レンズ、B:ケー
ス、21:投光器(光フアイバ)、25:受光器
(光フアイバ)。
2図a〜cは本発明の作動原理を示す図面であ
る。 主要な符号の説明、A:液体レンズ、B:ケー
ス、21:投光器(光フアイバ)、25:受光器
(光フアイバ)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 弾性変形可能な透明プラスチツク材料で形成
されたレンズ外郭と該レンズ外郭内に充填密封さ
れた透明液体とから構成された肉厚液体レンズ; 該肉厚液体レンズの胴部の少くとも一部を被測
定圧力の影響下に置き、光入射面と光出射面とを
被測定圧力空間から隔離するように前記肉厚液体
レンズを保持するレンズ保持具; 前記肉厚液体レンズの光入射面に向けて光を投
射するように、該レンズ保持具内に配設された投
光器;および、 前記レンズ保持具内において、前記被測定圧力
が所定値の時、前記投光器の位置と共役な位置
に、前記液体レンズの出射光を受光するように配
設された受光器; を備え、該受光器にて受光した液体レンズの出射
光の光強度を測定することにより被測定圧力を求
めるようにした圧力センサ。 2 前記投光器および受光器が、それぞれ光フア
イバーの末端であることを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の圧力センサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7270482A JPS58190738A (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | 液体レンズを用いた圧力センサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7270482A JPS58190738A (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | 液体レンズを用いた圧力センサ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58190738A JPS58190738A (ja) | 1983-11-07 |
| JPH0316614B2 true JPH0316614B2 (ja) | 1991-03-06 |
Family
ID=13497000
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7270482A Granted JPS58190738A (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | 液体レンズを用いた圧力センサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58190738A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5120920B2 (ja) * | 2007-02-08 | 2013-01-16 | 国立大学法人 奈良先端科学技術大学院大学 | 触覚センサ及び触覚情報検出方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5750047U (ja) * | 1980-09-05 | 1982-03-20 |
-
1982
- 1982-04-30 JP JP7270482A patent/JPS58190738A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58190738A (ja) | 1983-11-07 |
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