JPH03166155A - 紙葉類貯留機構 - Google Patents
紙葉類貯留機構Info
- Publication number
- JPH03166155A JPH03166155A JP30505089A JP30505089A JPH03166155A JP H03166155 A JPH03166155 A JP H03166155A JP 30505089 A JP30505089 A JP 30505089A JP 30505089 A JP30505089 A JP 30505089A JP H03166155 A JPH03166155 A JP H03166155A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
この発明は、例えば紙幣等の紙葉類を取扱う現金自動預
金支払機に内部構成されるような紙葉類貯留機構に関し
、さらに詳しくは高貯留能力を有する紙葉類貯留機構に
関する。
金支払機に内部構成されるような紙葉類貯留機構に関し
、さらに詳しくは高貯留能力を有する紙葉類貯留機構に
関する。
(口)従来の技術
以下、紙幣を取扱う紙幣貯留機構を例にとって説明する
。
。
通常、この種の紙幣貯留機構は、前段より導かれた紙幣
を羽根車で強制的にはたき落して紙幣貯留部に集積し、
またこの紙幣貯留部より紙幣を後段へ一括して繰出して
いる。
を羽根車で強制的にはたき落して紙幣貯留部に集積し、
またこの紙幣貯留部より紙幣を後段へ一括して繰出して
いる。
しかし、この紙幣貯留部の貯留容量は、一定量に制限さ
れて変更できないため、紙幣を大量に貯留できず、こと
に紙幣の貯留量に比例して、ジャム(紙詰り)が発生し
やすくなることが知られている。
れて変更できないため、紙幣を大量に貯留できず、こと
に紙幣の貯留量に比例して、ジャム(紙詰り)が発生し
やすくなることが知られている。
例えば、第2図に示すように、貯留枚数Aが、20枚程
度では、ジャムの発生率は少ないが、30枚以上になる
と、急激にジャムの発生率が高まる傾向にある。それゆ
え、紙幣貯留部は貯留容量に制限を受けていた。また、
紙幣の変形度合いBに比例して、ジャムの発生率が高ま
る傾向にあるため、変形紙幣の貯留に際しても不適とな
っていた。
度では、ジャムの発生率は少ないが、30枚以上になる
と、急激にジャムの発生率が高まる傾向にある。それゆ
え、紙幣貯留部は貯留容量に制限を受けていた。また、
紙幣の変形度合いBに比例して、ジャムの発生率が高ま
る傾向にあるため、変形紙幣の貯留に際しても不適とな
っていた。
(ハ)発明が解決しようとする問題点
この発明は、紙葉類の貯留容量を増大しても、また変形
紙葉類であっても、ジャムすることなく安定して貯留す
ることができる紙葉類貯留機構の提供を目的とする。
紙葉類であっても、ジャムすることなく安定して貯留す
ることができる紙葉類貯留機構の提供を目的とする。
(二)問題点を解決するための手段
この発明は、前段より導かれた紙葉類を集積して貯留し
、後段へ該貯留紙葉類を一括して繰出し処理する紙葉類
貯留部を備えた紙葉類貯留機構であって、上記紙葉類貯
留部に、紙葉類を特定枚数貯留許容する貯留許容スペー
スの有無を検知する貯留スペース検知器と、この貯留ス
ペース検知器が貯留許容スペースの無を検知することに
基づいて、該貯留許容スペースを有になるよう拡大する
貯留スペース可変制御手段とを備えた紙葉類貯留機構で
ある。
、後段へ該貯留紙葉類を一括して繰出し処理する紙葉類
貯留部を備えた紙葉類貯留機構であって、上記紙葉類貯
留部に、紙葉類を特定枚数貯留許容する貯留許容スペー
スの有無を検知する貯留スペース検知器と、この貯留ス
ペース検知器が貯留許容スペースの無を検知することに
基づいて、該貯留許容スペースを有になるよう拡大する
貯留スペース可変制御手段とを備えた紙葉類貯留機構で
ある。
(ホ)発明の作用
この発明によれば、貯留スペース検知器が紙葉類貯留部
の貯留許容スペースの有無を検知し、有りであれば、そ
のまま待機してこの貯留許容スペースに貯留するように
し、無であれば、貯留スペース可変制御手段によって、
貯留許容スペースを新たに確保するよう拡大制御する。
の貯留許容スペースの有無を検知し、有りであれば、そ
のまま待機してこの貯留許容スペースに貯留するように
し、無であれば、貯留スペース可変制御手段によって、
貯留許容スペースを新たに確保するよう拡大制御する。
(へ)発明の効果
このため、紙葉類貯留部は常に貯留許容スペースが確保
され、この貯留許容スペースの形戒によって、ジャムの
誘起原因となる貯留スペースの狭小化を回避して確実に
ジャムの発生を防止することができる。この結果、紙葉
類を大量に貯留許容でき、また変形紙葉類であっても、
ジャムすることなく安定して貯留することができ、紙葉
類の貯留能力を確実に向上することができる。
され、この貯留許容スペースの形戒によって、ジャムの
誘起原因となる貯留スペースの狭小化を回避して確実に
ジャムの発生を防止することができる。この結果、紙葉
類を大量に貯留許容でき、また変形紙葉類であっても、
ジャムすることなく安定して貯留することができ、紙葉
類の貯留能力を確実に向上することができる。
(ト)実施例
この発明の一実施例を以下図面に基づいて詳述する。
図面は現金自動預金支払機の一時貯留部に装備される紙
幣貯留機構を示し、第1図において、この紙幣貯留機構
11は前段に紙幣搬入路12が接続され、後段に図示し
ない紙幣搬出路が接続されて、紙幣13をここで一時貯
留する。
幣貯留機構を示し、第1図において、この紙幣貯留機構
11は前段に紙幣搬入路12が接続され、後段に図示し
ない紙幣搬出路が接続されて、紙幣13をここで一時貯
留する。
上述の紙幣搬入路12は、上ベルト14と下ベルト15
を上下に対設して、紙幣13を図中左方より水平方向に
扶持搬送し、この下ベルト15の終端部に羽根車16を
装着して、上下ベルト14,15面間で扶持搬送して導
いた紙幣13を、下ベルト15の終端部と対応する紙幣
貯留部17に、はたき込んで貯留するようにしている。
を上下に対設して、紙幣13を図中左方より水平方向に
扶持搬送し、この下ベルト15の終端部に羽根車16を
装着して、上下ベルト14,15面間で扶持搬送して導
いた紙幣13を、下ベルト15の終端部と対応する紙幣
貯留部17に、はたき込んで貯留するようにしている。
この紙幣貯留部17は、上ベルト14の終端部と、これ
に併設される上可動ベルト18と、これら両ベルト14
.18の下側に対設される下可動ベルト19とから構成
され、このうち上ベルトl4の終端部は、水平状態から
上向きの逆L形状に屈曲して下ベルト15より後方に延
設し、この逆L形状の延設部分に同逆L形状の下可動ベ
ルト19を対設して、水平対設部分に紙幣貯留部l7を
、垂直対設部分に紙幣放出路20を構成している。
に併設される上可動ベルト18と、これら両ベルト14
.18の下側に対設される下可動ベルト19とから構成
され、このうち上ベルトl4の終端部は、水平状態から
上向きの逆L形状に屈曲して下ベルト15より後方に延
設し、この逆L形状の延設部分に同逆L形状の下可動ベ
ルト19を対設して、水平対設部分に紙幣貯留部l7を
、垂直対設部分に紙幣放出路20を構成している。
この場合、上可動ベルト18は、紙幣貯留部17の上面
側に対設され、このベルト基端部が既述した上ベルト1
4終端部低位置のL形屈曲部分に枢着され、この基端部
を傾動支点に自由端部側を上下方向に傾動許容している
。この傾動駆動は、図示しないカム機構により上傾動レ
バー21を介して傾動駆動させ、下動位置で下可動ベル
ト19との上下ベルト面間で貯留紙幣を扶持して一括放
出するようにし、上動傾斜させた上動退避位置で前段か
らの紙幣13の貯留を許容する。
側に対設され、このベルト基端部が既述した上ベルト1
4終端部低位置のL形屈曲部分に枢着され、この基端部
を傾動支点に自由端部側を上下方向に傾動許容している
。この傾動駆動は、図示しないカム機構により上傾動レ
バー21を介して傾動駆動させ、下動位置で下可動ベル
ト19との上下ベルト面間で貯留紙幣を扶持して一括放
出するようにし、上動傾斜させた上動退避位置で前段か
らの紙幣13の貯留を許容する。
下可動ベルト19は、L形状に設けられた水平ベルト面
側を紙幣貯留部17の底面部に設定し、下ベルトl5の
終端部高さより低位に配設され、該ベルト19のL形屈
曲部分を傾動支点に自由端側を上下方向に傾動許容して
いる。この傾動駆動は、パルスモータMを駆動源とする
動力伝達機構、下傾動レバー22を介して傾動駆動され
、通常は水平位置で待機され、貯留量が多い場合に下動
させて、この上面に貯留許容スペース23を確保する仕
組みとなしている。
側を紙幣貯留部17の底面部に設定し、下ベルトl5の
終端部高さより低位に配設され、該ベルト19のL形屈
曲部分を傾動支点に自由端側を上下方向に傾動許容して
いる。この傾動駆動は、パルスモータMを駆動源とする
動力伝達機構、下傾動レバー22を介して傾動駆動され
、通常は水平位置で待機され、貯留量が多い場合に下動
させて、この上面に貯留許容スペース23を確保する仕
組みとなしている。
この貯留許容スペース23は、傾斜状態にある上ベルト
14終端部の傾斜下面と、下ベルト15終端反転部の羽
根車16部分と、下可動ベルト19のベルト上面とで囲
まれる三角形状スペースの上部分を該貯留許容スペース
23に設定しており、ここで前段より搬入される紙幣1
3を安定して貯留できる枚数、例えば20枚程度を貯留
許容するように設定している。
14終端部の傾斜下面と、下ベルト15終端反転部の羽
根車16部分と、下可動ベルト19のベルト上面とで囲
まれる三角形状スペースの上部分を該貯留許容スペース
23に設定しており、ここで前段より搬入される紙幣1
3を安定して貯留できる枚数、例えば20枚程度を貯留
許容するように設定している。
また、この貯留許容スペース23の位置には、紙幣が2
0枚程度貯留されたことを検知する光電検知形の貯留ス
ペース検知センサSを配設しており、20枚貯留された
ことを検知すれば、この検知信号に基づいて、貯留許容
スペース23を新たに確保するように下可動ベルト19
を下動させる。
0枚程度貯留されたことを検知する光電検知形の貯留ス
ペース検知センサSを配設しており、20枚貯留された
ことを検知すれば、この検知信号に基づいて、貯留許容
スペース23を新たに確保するように下可動ベルト19
を下動させる。
図中、24は貯留ガイド板である。
このように構成された紙幣貯留機構11の処理動作を次
に説明する。
に説明する。
今、紙幣搬入路12を介して前段より紙幣貯留部17に
導かれた紙幣13は順次羽根車16に、はたかれて紙幣
貯留部17に貯留される。
導かれた紙幣13は順次羽根車16に、はたかれて紙幣
貯留部17に貯留される。
このとき、貯留スペース検知センサSが紙幣貯留部17
の貯留許容スペース23の有無を検知確認し、有りであ
れば、集積に最適な貯留許容スペース23が確保された
条件てあるため、そのまま待機して、この紙幣貯留部1
7に順次貯留させる。
の貯留許容スペース23の有無を検知確認し、有りであ
れば、集積に最適な貯留許容スペース23が確保された
条件てあるため、そのまま待機して、この紙幣貯留部1
7に順次貯留させる。
一方、貯留量が増えて貯留許容スペース無を検知すれば
、ジャムする傾向が強まるため、パルスモータMを駆動
して下可動ベルト19を下げ、貯留許容スペース23を
新たに確保する。この下可動ベルト19の下動を繰り返
すことにより100〜200枚の大最の紙幣を貯留する
ことができ、また変形紙幣であっても、貯留始端部に相
当する貯留許容スペース23に悪影響を与えないため、
ジャムすることがなく安定して貯留することができる。
、ジャムする傾向が強まるため、パルスモータMを駆動
して下可動ベルト19を下げ、貯留許容スペース23を
新たに確保する。この下可動ベルト19の下動を繰り返
すことにより100〜200枚の大最の紙幣を貯留する
ことができ、また変形紙幣であっても、貯留始端部に相
当する貯留許容スペース23に悪影響を与えないため、
ジャムすることがなく安定して貯留することができる。
なお、放出時には、上可動ベルト18を下動させて下可
動ベルト19上に押し付け、この上下可動ベルト面18
.19間で、紙幣13を扶持して一括放出する。
動ベルト19上に押し付け、この上下可動ベルト面18
.19間で、紙幣13を扶持して一括放出する。
上述のように、紙幣貯留部は常に貯留許容スペースが確
保され、この貯留許容スペースの形或によって、ジャム
の誘起原因となる貯留スペースの狭小化を回避して確実
にジャムの発生を防止することができる。
保され、この貯留許容スペースの形或によって、ジャム
の誘起原因となる貯留スペースの狭小化を回避して確実
にジャムの発生を防止することができる。
この結果、紙幣を大量に貯留許容でき、また変形紙幣で
あっても、ジャムすることなく安定して貯留することが
でき、紙幣の貯留能力を確実に向上することができる。
あっても、ジャムすることなく安定して貯留することが
でき、紙幣の貯留能力を確実に向上することができる。
この発明と、上述の一実施例の構成との対応において、
この発明の紙葉類は、実施例の紙幣13に対応し、以下
同様に、 紙葉類貯留部は、紙幣貯留部17に対応し、貯留スペー
ス検知器は、貯留スペース検知センサSに対応し、 貯留スペース可変制御手段は、下可動ベルト19および
そのパルスモータMに対応するも、この発明は、上述の
一実施例の構成のみに限定されるものではない。
同様に、 紙葉類貯留部は、紙幣貯留部17に対応し、貯留スペー
ス検知器は、貯留スペース検知センサSに対応し、 貯留スペース可変制御手段は、下可動ベルト19および
そのパルスモータMに対応するも、この発明は、上述の
一実施例の構成のみに限定されるものではない。
図面はこの発明の一実施例を示し、
第1図は紙幣貯留機構の要部構戊図、
第2図は紙幣貯留部におけるジャムの発生状況を示す図
表である。 11・・・紙幣貯留機構 12・・・紙幣搬入路13
・・・紙 幣 17・・・紙幣貯留部■9・・
・下可動ベルト 23・・・貯留許容スペースS・・・
貯留スペース検知センサ M・・・パルスモータ 第2図 紙だの冒那{;お1ナろジャムの金主秩lと示す品乏釘
肖絞較(A)→ 1祇憤の変形度合++(B)→
表である。 11・・・紙幣貯留機構 12・・・紙幣搬入路13
・・・紙 幣 17・・・紙幣貯留部■9・・
・下可動ベルト 23・・・貯留許容スペースS・・・
貯留スペース検知センサ M・・・パルスモータ 第2図 紙だの冒那{;お1ナろジャムの金主秩lと示す品乏釘
肖絞較(A)→ 1祇憤の変形度合++(B)→
Claims (1)
- (1)前段より導かれた紙葉類を集積して貯留し、後段
へ該貯留紙葉類を一括して繰出し処理する紙葉類貯留部
を備えた紙葉類貯留機構であって、 上記紙葉類貯留部に、紙葉類を特定枚数貯留許容する貯
留許容スペースの有無を検知する貯留スペース検知器と
、 この貯留スペース検知器が貯留許容スペースの無を検知
することに基づいて、該貯留許容スペースを有になるよ
う拡大する貯留スペース可変制御手段とを備えた紙葉類
貯留機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30505089A JPH03166155A (ja) | 1989-11-24 | 1989-11-24 | 紙葉類貯留機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30505089A JPH03166155A (ja) | 1989-11-24 | 1989-11-24 | 紙葉類貯留機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03166155A true JPH03166155A (ja) | 1991-07-18 |
Family
ID=17940512
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30505089A Pending JPH03166155A (ja) | 1989-11-24 | 1989-11-24 | 紙葉類貯留機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03166155A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4844968A (ja) * | 1971-07-15 | 1973-06-27 | ||
| JPS6056768A (ja) * | 1983-09-05 | 1985-04-02 | Toshiba Corp | 紙葉類回収装置 |
-
1989
- 1989-11-24 JP JP30505089A patent/JPH03166155A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4844968A (ja) * | 1971-07-15 | 1973-06-27 | ||
| JPS6056768A (ja) * | 1983-09-05 | 1985-04-02 | Toshiba Corp | 紙葉類回収装置 |
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