JPH03166575A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH03166575A JPH03166575A JP30571489A JP30571489A JPH03166575A JP H03166575 A JPH03166575 A JP H03166575A JP 30571489 A JP30571489 A JP 30571489A JP 30571489 A JP30571489 A JP 30571489A JP H03166575 A JPH03166575 A JP H03166575A
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- JP
- Japan
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- developing
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- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、電荷担持体上に記録すべき画像対応の静電潜
像を形成しこれを現像して転写紙に転写する画像形成装
置に関し、特に、転写における電荷担持媒体に対する転
写紙の密着性の改良に関する。
像を形成しこれを現像して転写紙に転写する画像形成装
置に関し、特に、転写における電荷担持媒体に対する転
写紙の密着性の改良に関する。
例えば複写機においては、一般に,荷電,露光および現
像を経て感光体上に形成された顕像(トナー像)に転写
紙を密着させて顕像を転写紙に転写し,転写紙を感光体
から分離して定着装置へ搬送し、定着装置において転写
紙の顕像を加熱,加圧により転写紙に融着させる。
像を経て感光体上に形成された顕像(トナー像)に転写
紙を密着させて顕像を転写紙に転写し,転写紙を感光体
から分離して定着装置へ搬送し、定着装置において転写
紙の顕像を加熱,加圧により転写紙に融着させる。
転写では、転写紙がガイド板で案内されて感光体とそれ
に対向する転写チャージャの間に送られ、転写チャージ
ャの転写紙裏面でのコロナ放電によリ感光体に密着して
感光体と共に移動し、分離爪又は分離ベルトで感光体か
ら剥離され、そして定着装置に送られる。
に対向する転写チャージャの間に送られ、転写チャージ
ャの転写紙裏面でのコロナ放電によリ感光体に密着して
感光体と共に移動し、分離爪又は分離ベルトで感光体か
ら剥離され、そして定着装置に送られる。
転写紙の先端が定着装置に入ると転写紙の先端が、感光
体の周速度と同一の速度で転写紙を引く。
体の周速度と同一の速度で転写紙を引く。
ところで転写紙の後端は全く自由であるので、ガイド板
で案内されていても、ガイド板と感光体とにはギャップ
があるため転写紙の後端が感光体から離れる。この離れ
は転写紙の厚みが増す程(クラーク剛度値が大きい程)
,大きくなり,結果的に転写紙の後端部に白抜け又は転
写ブレという異常画像を発生する。
で案内されていても、ガイド板と感光体とにはギャップ
があるため転写紙の後端が感光体から離れる。この離れ
は転写紙の厚みが増す程(クラーク剛度値が大きい程)
,大きくなり,結果的に転写紙の後端部に白抜け又は転
写ブレという異常画像を発生する。
このような異常画像の発生を防ぐため、従来は転写ガイ
ド板を極力感光体に近づけ,転写紙と感光体とのギャッ
プを小さくするような工夫がなされていた。しかし,転
写ガイド板を感光体に近づけた場合、複写機を移動する
時など、外部より軽度のショックが加わった時に、転写
ガイド板と感光体がぶつかり、感光体を傷つけることが
ある.また転写ガイド板と感光体とのギャップの調整が
難しいために該ギャップがジャムの原因となる等の問題
があった。したがってギャップをあまり狭く設定するこ
とができず,厚みが比較的に大きい転写紙の場合に、白
抜け又は転写ブレという異常画像の発生を十分に防止す
ることができない.本発明は、感光体と転写ガイド板の
距離を格別に狭めることなく,転写紙の後端の転写ブレ
などの異常画像の発生を防止しかつ転写手段における記
録媒体のジャムを防止することを目的とする.〔課題を
解決するための手段〕 本発明の第1態様の画像形成装置は、電荷担持媒体(2
1),これに静電潜像を形成する静像形成手段(10.
22),静電潜像を現像する現像手段(60),および
、該現像により現われた顕像を記録媒体(39)に転写
する転写手段(25) .を備える画像形成装置におい
て, 現像手段(60)と転写手段(25)との間の記録媒体
の搬送路(88)の,記録媒体(39)の移動方向で転
写手段(25)の上流側を横切って電荷担持媒体(21
)に向けて気体流を噴射する、スリット噴射による気流
噴射手段(92);記録媒体(39〉の移送路において
記録媒体(39)の到来を検出する検出手段(29)
;および、検出手段(29)の記録媒体検出信号に基づ
いて記録媒体の先端が転写手段(25)を通過し後端が
転写媒体に達しない間に気流噴射手段(92)の気体流
噴射を開始する制御手段(30) :を備えることを特
徴とする。
ド板を極力感光体に近づけ,転写紙と感光体とのギャッ
プを小さくするような工夫がなされていた。しかし,転
写ガイド板を感光体に近づけた場合、複写機を移動する
時など、外部より軽度のショックが加わった時に、転写
ガイド板と感光体がぶつかり、感光体を傷つけることが
ある.また転写ガイド板と感光体とのギャップの調整が
難しいために該ギャップがジャムの原因となる等の問題
があった。したがってギャップをあまり狭く設定するこ
とができず,厚みが比較的に大きい転写紙の場合に、白
抜け又は転写ブレという異常画像の発生を十分に防止す
ることができない.本発明は、感光体と転写ガイド板の
距離を格別に狭めることなく,転写紙の後端の転写ブレ
などの異常画像の発生を防止しかつ転写手段における記
録媒体のジャムを防止することを目的とする.〔課題を
解決するための手段〕 本発明の第1態様の画像形成装置は、電荷担持媒体(2
1),これに静電潜像を形成する静像形成手段(10.
22),静電潜像を現像する現像手段(60),および
、該現像により現われた顕像を記録媒体(39)に転写
する転写手段(25) .を備える画像形成装置におい
て, 現像手段(60)と転写手段(25)との間の記録媒体
の搬送路(88)の,記録媒体(39)の移動方向で転
写手段(25)の上流側を横切って電荷担持媒体(21
)に向けて気体流を噴射する、スリット噴射による気流
噴射手段(92);記録媒体(39〉の移送路において
記録媒体(39)の到来を検出する検出手段(29)
;および、検出手段(29)の記録媒体検出信号に基づ
いて記録媒体の先端が転写手段(25)を通過し後端が
転写媒体に達しない間に気流噴射手段(92)の気体流
噴射を開始する制御手段(30) :を備えることを特
徴とする。
本発明の第2態様の画像形成装置は,上記制御手段(3
0)に代えて,記録媒体(39)が転写手段(25)に
到達する前に気流噴射手段(92)の気体流低圧噴射を
開始し、検出手段(29)の記録媒体検出信号に基づい
て記録媒体(39)の先端が転写手段(25)を通過し
後端が転写手段(25)に達しない間に気流噴射手段(
92〉の気体流高圧噴射を開始する制御手段(30)
:を備えことを特徴とする。
0)に代えて,記録媒体(39)が転写手段(25)に
到達する前に気流噴射手段(92)の気体流低圧噴射を
開始し、検出手段(29)の記録媒体検出信号に基づい
て記録媒体(39)の先端が転写手段(25)を通過し
後端が転写手段(25)に達しない間に気流噴射手段(
92〉の気体流高圧噴射を開始する制御手段(30)
:を備えことを特徴とする。
なお,カツコ内の記号は後述する実施例との対応要素を
示すものである。
示すものである。
これによれば,気流流噴射手段(92)のスリット噴射
による気流が、記録媒体(39)に当ってそれを電荷担
持媒体(21)に向けて押すので,記録媒体(39)の
後端も電荷担持媒体(21)に密着し、転写画像に白抜
けやブレを生じない。電荷担持媒体(21)とガイド板
の間のギャップを比較的に広くすることができる. 本発明の第1態様においては、制御手段(30)が、記
録媒体(39)の先端が転写手段(25)を通過し後端
が転写媒体に達しない間に気流噴射手段(92)の気体
流噴射を開始するので、すなわち記録媒体(39)が転
写手段(25)に進入してから気体流の噴射を開始する
ので、記録媒体(39)が転写手段(25)に進入する
ときに気体流によりジャムしてしまうことはない.また
第2態様においては、記録媒体(39)が転写手段(2
5)に進入するまでは低圧の気体噴射であるのでこれに
より記録媒体(39)がジャムすることはなく,進入し
た後に高圧の気体噴射となるので、電荷担持媒体(21
)に対する記録媒体(39)の密着性も高くなる. ところで画像形成装置の現像手段(60)が湿式現像手
段である場合、その現像液は一般的に、石油系脂肪炭化
水素溶媒でなる担体液中に、着色剤と樹脂を主成分とす
るトナーを分散させたものである。このような現像液は
、蒸発しやすく,また蒸発すると臭気が漂う欠点があり
、気流噴射たとえばエアーの噴射を行なうと、エアー流
により現像液の蒸発が促進されて機外に大量に放出され
やすいおそれがある. そこで本発明の好ましい実施例では、湿式現像の場合に
は、現像液の担体液は、シリコーンオイルを含むものと
する.これによれば,現像液にエアーが当っても現像液
の液体分が蒸発しに<<,かつ蒸発してもほとんど臭気
が漂うことがない。
による気流が、記録媒体(39)に当ってそれを電荷担
持媒体(21)に向けて押すので,記録媒体(39)の
後端も電荷担持媒体(21)に密着し、転写画像に白抜
けやブレを生じない。電荷担持媒体(21)とガイド板
の間のギャップを比較的に広くすることができる. 本発明の第1態様においては、制御手段(30)が、記
録媒体(39)の先端が転写手段(25)を通過し後端
が転写媒体に達しない間に気流噴射手段(92)の気体
流噴射を開始するので、すなわち記録媒体(39)が転
写手段(25)に進入してから気体流の噴射を開始する
ので、記録媒体(39)が転写手段(25)に進入する
ときに気体流によりジャムしてしまうことはない.また
第2態様においては、記録媒体(39)が転写手段(2
5)に進入するまでは低圧の気体噴射であるのでこれに
より記録媒体(39)がジャムすることはなく,進入し
た後に高圧の気体噴射となるので、電荷担持媒体(21
)に対する記録媒体(39)の密着性も高くなる. ところで画像形成装置の現像手段(60)が湿式現像手
段である場合、その現像液は一般的に、石油系脂肪炭化
水素溶媒でなる担体液中に、着色剤と樹脂を主成分とす
るトナーを分散させたものである。このような現像液は
、蒸発しやすく,また蒸発すると臭気が漂う欠点があり
、気流噴射たとえばエアーの噴射を行なうと、エアー流
により現像液の蒸発が促進されて機外に大量に放出され
やすいおそれがある. そこで本発明の好ましい実施例では、湿式現像の場合に
は、現像液の担体液は、シリコーンオイルを含むものと
する.これによれば,現像液にエアーが当っても現像液
の液体分が蒸発しに<<,かつ蒸発してもほとんど臭気
が漂うことがない。
本発明の他の目的および特徴は図面を参照した以下の実
施例の説明より明らかになろう。
施例の説明より明らかになろう。
第1図に本発明の一実施例である湿式現像の複写機を示
す。原稿は、圧板11を開いてコンタクトガラス板l2
上に載置される。コンタクトガラス板l2の直下には、
光学走査系10が設けられており,その下方に画像形成
ユニット20が設けられている.コンタクトガラス板1
2上の原稿の下面すなわち複写しようとする画像が、光
学走査系10の露光ランプ13によって照明される.原
稿からの反射光は,第1ミラー14,第2ミラー15,
第3ミラー16,レンズユニット17および第4ミラー
18を通り,画像形戒ユニット20に備わった感光体ド
ラム21の表面に結像される.光学走査系10において
は,露光ランプ13及び第1ミラー14が図示しない第
1キャリッジに搭載されており,第2ミラー15および
第3ミラー16が第2キャリッジに搭載されている.第
1キャリッジ及び第2キャリッジは,図中の矢印Aの方
向にそれぞれ一定速度で走査駆動される。第2キャリッ
ジの速度は第1キャリッジの速度の172になっている
。従って,第1キャリッジ及び第2キャリッジの移動に
伴なって、コンタクトガラス板12上の原稿画像が順次
に走査され,読取られた画像が感光体ドラム21上に結
像される。
す。原稿は、圧板11を開いてコンタクトガラス板l2
上に載置される。コンタクトガラス板l2の直下には、
光学走査系10が設けられており,その下方に画像形成
ユニット20が設けられている.コンタクトガラス板1
2上の原稿の下面すなわち複写しようとする画像が、光
学走査系10の露光ランプ13によって照明される.原
稿からの反射光は,第1ミラー14,第2ミラー15,
第3ミラー16,レンズユニット17および第4ミラー
18を通り,画像形戒ユニット20に備わった感光体ド
ラム21の表面に結像される.光学走査系10において
は,露光ランプ13及び第1ミラー14が図示しない第
1キャリッジに搭載されており,第2ミラー15および
第3ミラー16が第2キャリッジに搭載されている.第
1キャリッジ及び第2キャリッジは,図中の矢印Aの方
向にそれぞれ一定速度で走査駆動される。第2キャリッ
ジの速度は第1キャリッジの速度の172になっている
。従って,第1キャリッジ及び第2キャリッジの移動に
伴なって、コンタクトガラス板12上の原稿画像が順次
に走査され,読取られた画像が感光体ドラム21上に結
像される。
一方,画像形成ユニット20においては、感光体ドラム
21が図中の矢印の方向に一定速度で回転駆動される.
感光体ドラム21の表面は,メインチャージャ22によ
って一様な電位に荷電された後、前記光学走査系10に
よって画像光の露を受けるので,その面に読取画像に対
応する電位分布,すなわち静電潜像,が形成される。こ
の静電潜像は,それに対して感光体ドラムの進行方向に
位置する現像ユニット60を通る時に,現像液で可視化
される。すなわち,電位分布に応じて、感光体ドラム2
1の表面に現像液のトナーが吸着され,電位の高/低に
応じたトナー像が形成される。
21が図中の矢印の方向に一定速度で回転駆動される.
感光体ドラム21の表面は,メインチャージャ22によ
って一様な電位に荷電された後、前記光学走査系10に
よって画像光の露を受けるので,その面に読取画像に対
応する電位分布,すなわち静電潜像,が形成される。こ
の静電潜像は,それに対して感光体ドラムの進行方向に
位置する現像ユニット60を通る時に,現像液で可視化
される。すなわち,電位分布に応じて、感光体ドラム2
1の表面に現像液のトナーが吸着され,電位の高/低に
応じたトナー像が形成される。
給紙機構80は,トナー像の形成に同期した所定のタイ
ミングで、一枚の転写紙(記録紙)を感光体ドラム21
の表面に送り込む。この転写紙は、感光体ドラム21上
のトナー像に重なって感光体ドラム21の回転に伴なっ
て移動し、それが転写チャージャ25を通る時に、感光
体ドラム21のトナー像が転写紙に移る(転写).転写
済の紙は,分離ユニット26によって感光体ドラム21
から剥離され,所定の経路を搬送されて定着ユニット5
0に至る。定着ユニット50では、加圧と加熱によって
転写紙上の画像を転写紙に定着させる.定着が終了した
転写紙は、徘紙ローラを通して排紙トレイに排出させる
. なお、画像形成ユニット20においては、転写紙の分離
が終了した感光体ドラムの表面は、クリーニングユニッ
ト70でクリーニングされる。すなわち感光体ドラム2
1の表面に残留したトナー及び紙粉等が除去される。
ミングで、一枚の転写紙(記録紙)を感光体ドラム21
の表面に送り込む。この転写紙は、感光体ドラム21上
のトナー像に重なって感光体ドラム21の回転に伴なっ
て移動し、それが転写チャージャ25を通る時に、感光
体ドラム21のトナー像が転写紙に移る(転写).転写
済の紙は,分離ユニット26によって感光体ドラム21
から剥離され,所定の経路を搬送されて定着ユニット5
0に至る。定着ユニット50では、加圧と加熱によって
転写紙上の画像を転写紙に定着させる.定着が終了した
転写紙は、徘紙ローラを通して排紙トレイに排出させる
. なお、画像形成ユニット20においては、転写紙の分離
が終了した感光体ドラムの表面は、クリーニングユニッ
ト70でクリーニングされる。すなわち感光体ドラム2
1の表面に残留したトナー及び紙粉等が除去される。
現像ユニット60及びクリーニングユニット70には、
それぞれ現像剤供給機構40から、現像液が供給される
。機構40には,内部に現像液が満されたタンク41が
備わっており、この中の現像液が、ポンプ45によって
汲み上げられ,供給パイプ47を介して、現像ユニット
60及びクリーニングユニット70に供給される。タン
ク41には、濃縮現像液が入った現像液容器42と希釈
液が入った容器43が装着されている.現像液の消費に
伴ってタンク41内の液面が所定よりも低下すると、自
動的に希釈液容器43の希釈液が容器43からタンク4
1に流れる。また、タンク41内の現像液中のトナー濃
度が薄くなると、ソレノイド装置44が付勢される。ソ
レノイド装置44が付勢された時には、現像液容器42
の口が開かれて、濃縮現像液がタンク41に供給される
。
それぞれ現像剤供給機構40から、現像液が供給される
。機構40には,内部に現像液が満されたタンク41が
備わっており、この中の現像液が、ポンプ45によって
汲み上げられ,供給パイプ47を介して、現像ユニット
60及びクリーニングユニット70に供給される。タン
ク41には、濃縮現像液が入った現像液容器42と希釈
液が入った容器43が装着されている.現像液の消費に
伴ってタンク41内の液面が所定よりも低下すると、自
動的に希釈液容器43の希釈液が容器43からタンク4
1に流れる。また、タンク41内の現像液中のトナー濃
度が薄くなると、ソレノイド装置44が付勢される。ソ
レノイド装置44が付勢された時には、現像液容器42
の口が開かれて、濃縮現像液がタンク41に供給される
。
画像形成ユニット20,現像ユニット60及び現像液供
給機構40の詳細を第2図に示す。
給機構40の詳細を第2図に示す。
現像ユニット60内には,第1現像ローラ62,第2現
像ローラ63及びリバースローラ65が回転自在に支持
されている。これらのローラは,導電体であり,感光体
ドラム2lの表面から極くわずか離れている。ローラ6
2及び63は反時計方向に、ローラ65は時計方向にそ
れぞれ回転駆動される。これらのローラは,感光体ドラ
ム21が回転している時には回転し、感光体ドラム21
が停止する時には停止する. 現像液供給機構40のタンク内の現像液は、ポンプ45
及び供給パイプ47aを通り、現像ユニット60の上方
に設けられた供給口61から現像ユニ゛ット内に注入さ
れる.ローラ62,61及び65には,それぞれスクレ
゛−パ64a,64b及び64cの自由端が接触してい
る.スクレーパ64a,64b及び64cは、各ローラ
の表面に付着している現像液を掻き落すと共に、上方か
ら流下する現像液をその上に留める.各スクレーパ上に
留まった現像液がローラの表面を濡らす.ローラ62,
63表面の現像液は、感光体ドラム2lの表面の電荷に
吸引されて感光体ドラム21に移る。ローラ65は,感
光体ドラム21表面の過剰な液を除去する。現像ユニッ
ト60内の下方に留まった現像液は,自重によって排出
口66から回収パイプ48aを通って,現像液供給機構
40のタンク4lに回収される. クリーニングユニット70においては、スポンジ状の発
泡ローラ73の表面とブレード76の一端が感光体ドラ
ム21の表面に当接しており、これらが感光体ドラム2
1表面の残留する現像液を掻き落とす。また、発泡ロー
ラ73を押圧する形で配置された絞リローラ74は,発
泡ローラ73に泌み込んだ現像液を絞り取る.また、ク
リーニングユニット70には、現像液供給機構40から
,供給パイプ47bを介して,クリーニング用の現像液
が供給される。この現像液は、クリーニングユニット上
方の供給口71から供給され、下方の排出口75から排
出され、回収パイプ48bを通ってタンク4lに戻る。
像ローラ63及びリバースローラ65が回転自在に支持
されている。これらのローラは,導電体であり,感光体
ドラム2lの表面から極くわずか離れている。ローラ6
2及び63は反時計方向に、ローラ65は時計方向にそ
れぞれ回転駆動される。これらのローラは,感光体ドラ
ム21が回転している時には回転し、感光体ドラム21
が停止する時には停止する. 現像液供給機構40のタンク内の現像液は、ポンプ45
及び供給パイプ47aを通り、現像ユニット60の上方
に設けられた供給口61から現像ユニ゛ット内に注入さ
れる.ローラ62,61及び65には,それぞれスクレ
゛−パ64a,64b及び64cの自由端が接触してい
る.スクレーパ64a,64b及び64cは、各ローラ
の表面に付着している現像液を掻き落すと共に、上方か
ら流下する現像液をその上に留める.各スクレーパ上に
留まった現像液がローラの表面を濡らす.ローラ62,
63表面の現像液は、感光体ドラム2lの表面の電荷に
吸引されて感光体ドラム21に移る。ローラ65は,感
光体ドラム21表面の過剰な液を除去する。現像ユニッ
ト60内の下方に留まった現像液は,自重によって排出
口66から回収パイプ48aを通って,現像液供給機構
40のタンク4lに回収される. クリーニングユニット70においては、スポンジ状の発
泡ローラ73の表面とブレード76の一端が感光体ドラ
ム21の表面に当接しており、これらが感光体ドラム2
1表面の残留する現像液を掻き落とす。また、発泡ロー
ラ73を押圧する形で配置された絞リローラ74は,発
泡ローラ73に泌み込んだ現像液を絞り取る.また、ク
リーニングユニット70には、現像液供給機構40から
,供給パイプ47bを介して,クリーニング用の現像液
が供給される。この現像液は、クリーニングユニット上
方の供給口71から供給され、下方の排出口75から排
出され、回収パイプ48bを通ってタンク4lに戻る。
つまり,実際に使用されずにユニット70内に残留した
現像液は,タンク41と現像ユニット60との間、及び
タンク41とクリーニングユニット70との間を循環し
,再利用される.なお、第2図において、24はイレー
サ、27は除電ランプである. ところで、現像液供給機構40において循環される現像
液の一部分は,トナー濃度検出ユニット46の内部を通
る。トナー濃度検出ユニット46は、第4a図に示すよ
うに僅かな間隙(0.5〜1.0問程度をあけて対向さ
せた発光素子46aと受光素子46bを備えており、そ
の間隙の部分を現像液FLDが通るように構成されてい
る。つまり、トナー検出ユニット46は、透過型の光学
センサを構成しており、現像液の光透過量つまりトナー
濃度に応じたレベルの信号を発生する.濃度検出ユニッ
ト46のトナー濃度検出信号は、濃度制御ユニットlO
Oに与えられる。濃度制御ユニット100は,所定の時
間間隔で、トナー濃度信号を参照し、それが所定濃度よ
りも薄い濃度を示すものであるときには,所定時間,ソ
レノイド装置44を付勢し、現像液容器42の口を開い
て内部の濃縮現像液をタンク41に定量補給する.この
制御によって、現像液容器42に濃縮現像液がある間、
タンク4l内の現像液のトナー濃度が所定の範囲に維持
される。
現像液は,タンク41と現像ユニット60との間、及び
タンク41とクリーニングユニット70との間を循環し
,再利用される.なお、第2図において、24はイレー
サ、27は除電ランプである. ところで、現像液供給機構40において循環される現像
液の一部分は,トナー濃度検出ユニット46の内部を通
る。トナー濃度検出ユニット46は、第4a図に示すよ
うに僅かな間隙(0.5〜1.0問程度をあけて対向さ
せた発光素子46aと受光素子46bを備えており、そ
の間隙の部分を現像液FLDが通るように構成されてい
る。つまり、トナー検出ユニット46は、透過型の光学
センサを構成しており、現像液の光透過量つまりトナー
濃度に応じたレベルの信号を発生する.濃度検出ユニッ
ト46のトナー濃度検出信号は、濃度制御ユニットlO
Oに与えられる。濃度制御ユニット100は,所定の時
間間隔で、トナー濃度信号を参照し、それが所定濃度よ
りも薄い濃度を示すものであるときには,所定時間,ソ
レノイド装置44を付勢し、現像液容器42の口を開い
て内部の濃縮現像液をタンク41に定量補給する.この
制御によって、現像液容器42に濃縮現像液がある間、
タンク4l内の現像液のトナー濃度が所定の範囲に維持
される。
再度第2図を参照すると、搬送ガイド板88には,感光
体ドラム21に向けてエアーナイフヘッド92が装着さ
れている。ヘッド92の先端にはエアー噴射スリット9
1があり、転写紙が搬送された時に,転写紙を感光体ド
ラム21に密着させるように,転写紙の裏面にエアーナ
イフを当て、転写紙を感光体ドラム21に向けて押す.
転写紙が到来する以前からエアー噴出を行なっていると
、噴出されたエアーにより転写紙の先端がジャムになる
おそれがあるので、本実施例においては,転写紙の先端
が感光体ドラム21から分離したことを検出し,これを
エアー噴出のオン/オフ信号とし、転写紙が存在すると
きのみエアー噴出するようにしている。この検出を行な
う手段として分離検出センサ29を用いている。感光体
ドラム21からの転写紙の分離は、分離ベルト(図示せ
ず)と分離ローラ26によって行なわれるため、分離検
出センサ29はと分離ローラ26の下流側に設けられ、
転写紙がこの位置に到達したことを検出する。
体ドラム21に向けてエアーナイフヘッド92が装着さ
れている。ヘッド92の先端にはエアー噴射スリット9
1があり、転写紙が搬送された時に,転写紙を感光体ド
ラム21に密着させるように,転写紙の裏面にエアーナ
イフを当て、転写紙を感光体ドラム21に向けて押す.
転写紙が到来する以前からエアー噴出を行なっていると
、噴出されたエアーにより転写紙の先端がジャムになる
おそれがあるので、本実施例においては,転写紙の先端
が感光体ドラム21から分離したことを検出し,これを
エアー噴出のオン/オフ信号とし、転写紙が存在すると
きのみエアー噴出するようにしている。この検出を行な
う手段として分離検出センサ29を用いている。感光体
ドラム21からの転写紙の分離は、分離ベルト(図示せ
ず)と分離ローラ26によって行なわれるため、分離検
出センサ29はと分離ローラ26の下流側に設けられ、
転写紙がこの位置に到達したことを検出する。
第5図にエアーナイフヘッド92に高圧エアーを供給す
るエアー供給源を拡大して示す。エアー供給源は、送風
器94でフィルタ94aを通して空気を吸引し、送風通
路96に圧送する。送風通路96は途中で2つの送風通
路97と98とに別れ、電磁バルプ99の弁体99Vが
、いずれか一方の送風通路にエアーを案内する.弁体9
9Vはロータリソレノイド99Sのロータに結合されて
おり、ソレノイド99Sに通電があるときには弁体99
Vを第5図に実線で示す位置に駆動して通路97を96
に連通とする.ロータリソレノイド99Sが非通電のと
きには、99Sに内蔵されたばねにより弁体99Vが第
5図に破線で示す位置に邸動して通路98を96と連通
とする.送風通路97はエアーナイフヘッド92に通ず
る通路で、もう一方の送風通路98は機外へ通ずる通路
である。スリット9lからのエアー噴出のオン/オフは
、転写紙に対するエアー噴射のオン/オフを遅れなく正
確に行なうため、これを送風器94のオン/オフで行な
わずに,エアーの送風通路96を選択的に97と98の
入口に接続する電磁バルブ99の切換動作により行なっ
ている。
るエアー供給源を拡大して示す。エアー供給源は、送風
器94でフィルタ94aを通して空気を吸引し、送風通
路96に圧送する。送風通路96は途中で2つの送風通
路97と98とに別れ、電磁バルプ99の弁体99Vが
、いずれか一方の送風通路にエアーを案内する.弁体9
9Vはロータリソレノイド99Sのロータに結合されて
おり、ソレノイド99Sに通電があるときには弁体99
Vを第5図に実線で示す位置に駆動して通路97を96
に連通とする.ロータリソレノイド99Sが非通電のと
きには、99Sに内蔵されたばねにより弁体99Vが第
5図に破線で示す位置に邸動して通路98を96と連通
とする.送風通路97はエアーナイフヘッド92に通ず
る通路で、もう一方の送風通路98は機外へ通ずる通路
である。スリット9lからのエアー噴出のオン/オフは
、転写紙に対するエアー噴射のオン/オフを遅れなく正
確に行なうため、これを送風器94のオン/オフで行な
わずに,エアーの送風通路96を選択的に97と98の
入口に接続する電磁バルブ99の切換動作により行なっ
ている。
ヘッド92からエアーを噴射しない時でも送風器94は
動作し,エアーは送風通路98を通って装置の外へ排出
される.これは、ヘッド92へのエアー供給要となった
時に直ちに通路97にエアーを供給し,エアー供給停止
となった時に直ちにエアー供給を停止して、ヘッド92
へのエアーの供給タイミングを正確にするためである。
動作し,エアーは送風通路98を通って装置の外へ排出
される.これは、ヘッド92へのエアー供給要となった
時に直ちに通路97にエアーを供給し,エアー供給停止
となった時に直ちにエアー供給を停止して、ヘッド92
へのエアーの供給タイミングを正確にするためである。
なお,電磁バルブ99のオン(通電)/(非通電)はC
Pυ30によって制御される。
Pυ30によって制御される。
エアーナイフヘッド92にエアーが送られると、ヘッド
92が感光体ドラム21の表面に向けて,感光体ドラム
21の軸に平行なスリット状のエアー(エアーナイフ)
を噴射する.送風器94の内部のファンはモータ95で
回転駆動され、ヘッド92から噴射されるエアーナイフ
の強さは、モータ95の通電電流値の調整で調整される
。なお,モータ95の回転速度はCPU30により制御
される。
92が感光体ドラム21の表面に向けて,感光体ドラム
21の軸に平行なスリット状のエアー(エアーナイフ)
を噴射する.送風器94の内部のファンはモータ95で
回転駆動され、ヘッド92から噴射されるエアーナイフ
の強さは、モータ95の通電電流値の調整で調整される
。なお,モータ95の回転速度はCPU30により制御
される。
第6図に、第2図に示す機構と結合された電気回路系統
すなわち制御部を示す。この制御部は、CPU30,そ
のアドレスバス、コントロールバス,データパス等に接
続されたROM 3 1 , RAM32,入出力ポー
トバッファ33,入出力ポートバッファ33からの信号
に対応して駆動,表示等の負荷を選択的に付勢するドラ
イバ34、コピー動作を始動させるプリントキー,テン
キー,カセット選択キー,露光選択キー,倍率選択キー
,コピー枚数表示器および警告表示器等(図示を省略)
で構威されている操作表示部35,転写紙力S感光体2
lから分離されたことを検出する分離検出センサ29や
現像タンク40内の現像液の量を検出するフロートセン
サ等からなる機械内状態検出センサ類36,感光体ドラ
ム2lの回転に同期したパルスを発生するパルス発生器
37、および操作表示部35からの出力信号をCPU3
0に入力するバッファ38等を有する.エアーナイフの
エアー噴出の制御すなわち電磁バルプ99のオン/オフ
制御は,入出力ボートバッファ33および電磁バルブ9
9の通電に割り当てられたドライバ(34の中の1つ)
を介して行う. 第7図に、第6図に示したCPU30の制御動作(メイ
ンルーチン)を示す.電源が投入される(ステップ1:
以下カツコ内ではステップという語を省略する)とCP
U30は、定着ヒータのセット,セット枚数,倍率等コ
ビーモードの初期設定を行う(2)。その後,操作者の
キー人力等の入力に応答したコピーモード設定(3)を
行い.定着ヒータ27のウオームアップ等のコピー条件
をチェックする(4)。条件が整えば、プリントキー待
ち(5)となる. 第8図に、第7図に示したコピーモード設定(3)の内
容を示す. コピーモード設定(3)は、枚数セット処理(11),
倍率セット処理(1 2),カセット選択処理(l3)
およびその他のサブルーチン群で構成されている. 再度第7図を参照すると、ステップ5でプリントキー待
ちの状態から,プリントキーオンに応答してコピースタ
ート処理(6)に進む。
すなわち制御部を示す。この制御部は、CPU30,そ
のアドレスバス、コントロールバス,データパス等に接
続されたROM 3 1 , RAM32,入出力ポー
トバッファ33,入出力ポートバッファ33からの信号
に対応して駆動,表示等の負荷を選択的に付勢するドラ
イバ34、コピー動作を始動させるプリントキー,テン
キー,カセット選択キー,露光選択キー,倍率選択キー
,コピー枚数表示器および警告表示器等(図示を省略)
で構威されている操作表示部35,転写紙力S感光体2
lから分離されたことを検出する分離検出センサ29や
現像タンク40内の現像液の量を検出するフロートセン
サ等からなる機械内状態検出センサ類36,感光体ドラ
ム2lの回転に同期したパルスを発生するパルス発生器
37、および操作表示部35からの出力信号をCPU3
0に入力するバッファ38等を有する.エアーナイフの
エアー噴出の制御すなわち電磁バルプ99のオン/オフ
制御は,入出力ボートバッファ33および電磁バルブ9
9の通電に割り当てられたドライバ(34の中の1つ)
を介して行う. 第7図に、第6図に示したCPU30の制御動作(メイ
ンルーチン)を示す.電源が投入される(ステップ1:
以下カツコ内ではステップという語を省略する)とCP
U30は、定着ヒータのセット,セット枚数,倍率等コ
ビーモードの初期設定を行う(2)。その後,操作者の
キー人力等の入力に応答したコピーモード設定(3)を
行い.定着ヒータ27のウオームアップ等のコピー条件
をチェックする(4)。条件が整えば、プリントキー待
ち(5)となる. 第8図に、第7図に示したコピーモード設定(3)の内
容を示す. コピーモード設定(3)は、枚数セット処理(11),
倍率セット処理(1 2),カセット選択処理(l3)
およびその他のサブルーチン群で構成されている. 再度第7図を参照すると、ステップ5でプリントキー待
ちの状態から,プリントキーオンに応答してコピースタ
ート処理(6)に進む。
第9図に,コピースタート処理(6)の内容を示す.こ
れにおいてはまずメインモータ(図示略)をオンにし(
14)感光体ドラム2lを回転させる.次にポンプ45
のモータをオンにして(l5)現像タンク41内の現像
液を現像装置60およびクリーニングユニット70へ供
給する(供給を開始する)。次にエアーポンプ動作処理
を行なう.ここでは、エアーポンプのモータ95をオン
して送風器94により送風通路96にエアーを送る(1
6)。電磁弁99はオフであるので、通路96から98
にエアーが流れる。さらに、ポンプ45のモータをオン
にしてから現像装!!60が現像液により充分満される
時間をタイマl (プログラムタイマ)に設定してそれ
をスタートし(17).その後、それがタイムオーバす
るのを待つ(18).タイムオーバすると,第7図のコ
ピー動作処理(7)へ進む。
れにおいてはまずメインモータ(図示略)をオンにし(
14)感光体ドラム2lを回転させる.次にポンプ45
のモータをオンにして(l5)現像タンク41内の現像
液を現像装置60およびクリーニングユニット70へ供
給する(供給を開始する)。次にエアーポンプ動作処理
を行なう.ここでは、エアーポンプのモータ95をオン
して送風器94により送風通路96にエアーを送る(1
6)。電磁弁99はオフであるので、通路96から98
にエアーが流れる。さらに、ポンプ45のモータをオン
にしてから現像装!!60が現像液により充分満される
時間をタイマl (プログラムタイマ)に設定してそれ
をスタートし(17).その後、それがタイムオーバす
るのを待つ(18).タイムオーバすると,第7図のコ
ピー動作処理(7)へ進む。
ここで、エアーポンプ動作処理(16)の内容を詳述す
る。本実施例ではモータ95の回転速度を2段階に切換
え,送風器94により供給されるエアーの風圧を2段階
に切換えられるようにしている。転写紙の厚さが厚くな
ると後端側において感光体とのギャップが発生し易くな
り,より強い風圧が必要となる。しかし転写紙が薄い場
合,無闇に風圧を増すとジャム等を引き起こす原因とな
る。そこでCPU30は,転写紙の厚さにより分類され
たトレイの内のとのトレイからの給紙かを判断し,これ
に対応した回転速度をモータ95に指示し、送風器94
によりエアーの供給を開始する。
る。本実施例ではモータ95の回転速度を2段階に切換
え,送風器94により供給されるエアーの風圧を2段階
に切換えられるようにしている。転写紙の厚さが厚くな
ると後端側において感光体とのギャップが発生し易くな
り,より強い風圧が必要となる。しかし転写紙が薄い場
合,無闇に風圧を増すとジャム等を引き起こす原因とな
る。そこでCPU30は,転写紙の厚さにより分類され
たトレイの内のとのトレイからの給紙かを判断し,これ
に対応した回転速度をモータ95に指示し、送風器94
によりエアーの供給を開始する。
第10図に、コピー動作処理(7)の内容を示す。この
コピー動作処理ではまず後端ブレ処理(21)を行なう
.この後端プレ処理(7)の内容を第10図に示す.後
端ブレ処理においては、分離検出センサ29がオンであ
るかをチェックし(25)、オンであるとエアー切換を
オン(電磁バルブ99をオンして送風通路97側に送風
)にしてリターンする(26).分離検出センサ29が
オフであると,エアー切換をオフ(電磁バルブ99をオ
フして送風通路98側に送風)にしてリターンする(2
7). すなわち、この後端プレ処理(21)においてはCPU
30がエアーナイフのオン/オフを指示する指示信号(
高レベルH/低レベルL=オン/オフ)をドライバ34
に与える。ドライバ34は、オン(H)が指示されると
、電磁バルブ99に通電し、送風通路の切換えを行なう
.モータ95は給紙の厚さに応じてドライバ34に調整
設定されているレベルの電流を通電し、送風器94より
送風通路96に送風している.したがって、電磁バルブ
99による送風通路の切換えにより、エアーはエアーナ
イフヘッド92に送風され,感光体ドラム21の表面に
エアーナイフが当る。オフ(L)が指示されているとき
には、ドライバ34は電磁バルブ99に通電せずに、送
風通路96は送風通路98と通じている.このとき送風
器94は動作し送風は行なわれているが,エアーは送風
通路98を介して機外に放出される.なお,送風の指示
(電磁バルブ99への指示)は分離検出センサ29によ
る転写紙の検出信号に対応している。
コピー動作処理ではまず後端ブレ処理(21)を行なう
.この後端プレ処理(7)の内容を第10図に示す.後
端ブレ処理においては、分離検出センサ29がオンであ
るかをチェックし(25)、オンであるとエアー切換を
オン(電磁バルブ99をオンして送風通路97側に送風
)にしてリターンする(26).分離検出センサ29が
オフであると,エアー切換をオフ(電磁バルブ99をオ
フして送風通路98側に送風)にしてリターンする(2
7). すなわち、この後端プレ処理(21)においてはCPU
30がエアーナイフのオン/オフを指示する指示信号(
高レベルH/低レベルL=オン/オフ)をドライバ34
に与える。ドライバ34は、オン(H)が指示されると
、電磁バルブ99に通電し、送風通路の切換えを行なう
.モータ95は給紙の厚さに応じてドライバ34に調整
設定されているレベルの電流を通電し、送風器94より
送風通路96に送風している.したがって、電磁バルブ
99による送風通路の切換えにより、エアーはエアーナ
イフヘッド92に送風され,感光体ドラム21の表面に
エアーナイフが当る。オフ(L)が指示されているとき
には、ドライバ34は電磁バルブ99に通電せずに、送
風通路96は送風通路98と通じている.このとき送風
器94は動作し送風は行なわれているが,エアーは送風
通路98を介して機外に放出される.なお,送風の指示
(電磁バルブ99への指示)は分離検出センサ29によ
る転写紙の検出信号に対応している。
再度第11図を参照する.後端ブレ処理(2l)が終了
すると、パルス制御処理を行なう(22).この後,コ
ピー枚数がコピーセット枚数に達すると終了フラグをオ
ンし、コピー枚数に達していなければリターンする(2
3.24). 第11図に,コピー後処理(9)の内容を示す。
すると、パルス制御処理を行なう(22).この後,コ
ピー枚数がコピーセット枚数に達すると終了フラグをオ
ンし、コピー枚数に達していなければリターンする(2
3.24). 第11図に,コピー後処理(9)の内容を示す。
ここでは,吸引ファンを駆動するモータをオフ(図示略
)に(41),ポンプ45のモータをオフに(42).
送風器94をオフ(モータ95をオフ)にする(43)
。その後、機内のコピー紙が機外へ排出されるのを待っ
て(44)、メインモータを停止する(45). 再度第7図を参照すると,コピー後処理(9)の終了後
は、コピー条件設定(3)に戻り、以下3→4→5→6
→7→8→9→3→・・・なるループを繰り返す。
)に(41),ポンプ45のモータをオフに(42).
送風器94をオフ(モータ95をオフ)にする(43)
。その後、機内のコピー紙が機外へ排出されるのを待っ
て(44)、メインモータを停止する(45). 再度第7図を参照すると,コピー後処理(9)の終了後
は、コピー条件設定(3)に戻り、以下3→4→5→6
→7→8→9→3→・・・なるループを繰り返す。
以上に説明したように、本実施例の装置では転写紙が搬
送される過程において、転写紙の搬送方向の先端が、分
離ベルトと分離ローラ26との間に設置した分離検出セ
ンサ29に到達するとこれを検出し、エアーナイフヘッ
ド92よりエアーを噴出し、転写紙を感光体ドラム21
に密着させる。
送される過程において、転写紙の搬送方向の先端が、分
離ベルトと分離ローラ26との間に設置した分離検出セ
ンサ29に到達するとこれを検出し、エアーナイフヘッ
ド92よりエアーを噴出し、転写紙を感光体ドラム21
に密着させる。
このため転写ガイド板88と感光体ドラム21に多少の
ギャップがあっても,転写ブレのない画像を得ることが
できる。なお、エアーナイフの送風の強度は、転写紙の
厚さに応じて2段階に切換える。
ギャップがあっても,転写ブレのない画像を得ることが
できる。なお、エアーナイフの送風の強度は、転写紙の
厚さに応じて2段階に切換える。
ここで、転写時にエアーナイフを用いた場合と用いない
場合の転写画像の転写ブレを測定した実験結果を第l表
に示す.この実験においてエアーナイフのノズル開口幅
(スリット幅)は1〜2層■で,送風圧は2 0 P
S (1.4kg/cif)と4 0 P S (2.
8kg/cd)の2段階である.表中の数字で、5は転
写プレなし、4は後端に転写ブレ2■一以内,3は後端
に転写ブレ7■以内、2は後端に転写プレ15mm以内
、1は後端に転写ブレ16■■以上,をそれぞれ表わす
。なお、表中の小数点以下の数字(0.5)は,それぞ
れの数字の中間の結果を表わす.以上の様に,エアーナ
イフ送風はきわめて優れた効果を有する. さらに,現像液の担体液について調べた結果を第2表に
示す。なお,この第2表に示すデータを得た湿式複写機
にはリコー製T’/PE CT−5085を使用し,通
紙線速を205 rm / secとした。
場合の転写画像の転写ブレを測定した実験結果を第l表
に示す.この実験においてエアーナイフのノズル開口幅
(スリット幅)は1〜2層■で,送風圧は2 0 P
S (1.4kg/cif)と4 0 P S (2.
8kg/cd)の2段階である.表中の数字で、5は転
写プレなし、4は後端に転写ブレ2■一以内,3は後端
に転写ブレ7■以内、2は後端に転写プレ15mm以内
、1は後端に転写ブレ16■■以上,をそれぞれ表わす
。なお、表中の小数点以下の数字(0.5)は,それぞ
れの数字の中間の結果を表わす.以上の様に,エアーナ
イフ送風はきわめて優れた効果を有する. さらに,現像液の担体液について調べた結果を第2表に
示す。なお,この第2表に示すデータを得た湿式複写機
にはリコー製T’/PE CT−5085を使用し,通
紙線速を205 rm / secとした。
この第2表において現像液KF96L−2, KF58
はそれぞれジメチルシロキサン,メチルフェニルシロキ
サン、すなわちシリコーンオイルであり,信越シリコー
ン社製品(商品名)である。IsoparM ,Iso
parVおよびIsoparHは、エッソスタンダード
社製品(商品名)である。
はそれぞれジメチルシロキサン,メチルフェニルシロキ
サン、すなわちシリコーンオイルであり,信越シリコー
ン社製品(商品名)である。IsoparM ,Iso
parVおよびIsoparHは、エッソスタンダード
社製品(商品名)である。
臭気欄における0〜3の数字はコピースタートから連続
1時間後の臭気の程度(ランク)を示し、無臭と感じる
程度を0,臭いをやっと感知できる程度を1,何の臭い
であるか,わかる弱い臭いの程度を2,何の臭いである
か,らくに感知できる程度を3,強い臭いの程度を4,
強烈な臭いの程度を5でそれぞれ表している。
1時間後の臭気の程度(ランク)を示し、無臭と感じる
程度を0,臭いをやっと感知できる程度を1,何の臭い
であるか,わかる弱い臭いの程度を2,何の臭いである
か,らくに感知できる程度を3,強い臭いの程度を4,
強烈な臭いの程度を5でそれぞれ表している。
第2表から明らかなように.No.1およびNo.2の
、第2表 シリコーンオイルを用いる場合には、 臭気が極く 少い。No.7のIsoparHは臭気が強い。これに
シリコーンオイルを混合したNO.3およびNO.4で
は臭気が下がる。第13a図に、NO,2のKF −
58とNo.7のIsoparllの混合比率と蒸発率
との関係を示す。
、第2表 シリコーンオイルを用いる場合には、 臭気が極く 少い。No.7のIsoparHは臭気が強い。これに
シリコーンオイルを混合したNO.3およびNO.4で
は臭気が下がる。第13a図に、NO,2のKF −
58とNo.7のIsoparllの混合比率と蒸発率
との関係を示す。
IsoparHを混合する場合でも、シリコーンオイル
の混合比を高くすることにより蒸発率が低下し臭気が弱
くなる。第13b図に、Isopar各種の蒸発率を示
す。IsoparVは非常に蒸発しに<<,第2表のN
o.6に示すように臭気が弱いが、他のIsoparに
比較して粘度が高い(IsoparHが1.13. I
SoparVが11.9)ので、それを単独で現像液の
担体液に使用するのは難かしい。
の混合比を高くすることにより蒸発率が低下し臭気が弱
くなる。第13b図に、Isopar各種の蒸発率を示
す。IsoparVは非常に蒸発しに<<,第2表のN
o.6に示すように臭気が弱いが、他のIsoparに
比較して粘度が高い(IsoparHが1.13. I
SoparVが11.9)ので、それを単独で現像液の
担体液に使用するのは難かしい。
そこで、ジメチルフエニルシロキサン,ポリメチルフェ
ニルシロキサン,メチルフエニルシロキサン等、いわゆ
るシリコーンオイルを担体液に用いるが、実際には良好
な画像定着性を得るために、石油系脂肪族炭化水素をも
含有する方が好ましい結果が得られるので、この実施例
では、現像液の担体液は、シリコーンオイルと石油系脂
肪族炭化水素とを混合したものとしている。
ニルシロキサン,メチルフエニルシロキサン等、いわゆ
るシリコーンオイルを担体液に用いるが、実際には良好
な画像定着性を得るために、石油系脂肪族炭化水素をも
含有する方が好ましい結果が得られるので、この実施例
では、現像液の担体液は、シリコーンオイルと石油系脂
肪族炭化水素とを混合したものとしている。
第3図に、第1図に示す定着ユニット50の構成を示す
。転写紙39の通過経路に沿って、定着口−ラ51及び
加圧ローラ53が設けられている.定着ローラ5lの中
心部には,ヒータ52が内蔵されている。加圧ローラ5
3は、加圧ばね55の力を受ける加圧カム54によって
上向きの力を受け、転写紙39及びその上面に付着した
トナー像39aを定着ローラ5lに押圧する. ところで、石油系脂肪族炭化水素を用いた現像液の場合
、定着工程でオフセットが発生しやすい.即ち,転写紙
上に転写されたトナー像の一部分が、定着ローラもしく
は加圧ローラに逆転写され,記録画像に濃度低下や抜け
を生じたり、ローラに付着したトナーが転写紙に再び転
写される場合がある。この種のオフセットを防止するた
めに、一般的には、定着器のローラ表面の材質として、
オフセットが生じにくいシリコーンゴムを用い、更にロ
ーラ表面に、常時シリコーンオイルを塗布するように構
威している。しかしながら、シリコーンゴムは耐熱性及
び耐久性が比較的に低いため、劣化の程度に応じて定期
的に部品の交換をしなければならない。またシリコーン
オイルを塗付する必要があるために、定着器の構造が複
雑化するのは避けられない。
。転写紙39の通過経路に沿って、定着口−ラ51及び
加圧ローラ53が設けられている.定着ローラ5lの中
心部には,ヒータ52が内蔵されている。加圧ローラ5
3は、加圧ばね55の力を受ける加圧カム54によって
上向きの力を受け、転写紙39及びその上面に付着した
トナー像39aを定着ローラ5lに押圧する. ところで、石油系脂肪族炭化水素を用いた現像液の場合
、定着工程でオフセットが発生しやすい.即ち,転写紙
上に転写されたトナー像の一部分が、定着ローラもしく
は加圧ローラに逆転写され,記録画像に濃度低下や抜け
を生じたり、ローラに付着したトナーが転写紙に再び転
写される場合がある。この種のオフセットを防止するた
めに、一般的には、定着器のローラ表面の材質として、
オフセットが生じにくいシリコーンゴムを用い、更にロ
ーラ表面に、常時シリコーンオイルを塗布するように構
威している。しかしながら、シリコーンゴムは耐熱性及
び耐久性が比較的に低いため、劣化の程度に応じて定期
的に部品の交換をしなければならない。またシリコーン
オイルを塗付する必要があるために、定着器の構造が複
雑化するのは避けられない。
ところがこの実施例では、現像液が、シリコーンオイル
を含むので、定着ユニット50では,定着ローラ51及
び加圧ローラ53,54 (内部はアルミニウム)の表
面を,耐熱性及び耐久性の高いテフロン(デュポン社の
登録商標:商品名)で覆ってあり、また、シリコーンオ
イルを塗付する機構は省略されている。
を含むので、定着ユニット50では,定着ローラ51及
び加圧ローラ53,54 (内部はアルミニウム)の表
面を,耐熱性及び耐久性の高いテフロン(デュポン社の
登録商標:商品名)で覆ってあり、また、シリコーンオ
イルを塗付する機構は省略されている。
以上に説明した実施例は,湿式現像装置を用いる複写機
であるが、本発明は乾式複写機にも同様に実施し得る。
であるが、本発明は乾式複写機にも同様に実施し得る。
第14図に乾式複写機の実施例の主要部を示す。乾式現
像器60Aにおいては,現像口ーラ65Aに吸着された
現像剤はブレード6 4. Aで所定厚に整えられ感光
体ドラム2lの表面に接触し,現像剤中のトナーが静電
潜像に吸着する。転写紙39はレジストローラで感光体
ドラム21に向けて送り出され,転写チャージャ25と
ドラム21の間でドラム2lの表面に吸着され.ドラム
21のトナー像が転写紙に移動する。転写紙は分離爪(
図示せず)で分離され分離ベルト88bで感光体ドラム
2lから引き離されて分離ローラ26で、定着装置(図
示せず)への搬送路に送られる。第2図に示した実施例
と同様にエアーナイフヘッド92が転写チャージャ25
の上流側に配設されている。このエアーナイフヘッド9
2には,第2図および第5図に示すエアー供給源と同様
なものが結合されており,第2図に示す実施例と同様な
態様でエアー噴射が制御される。第14図に示すエアー
ナイフヘッド92も、第2図に示すものと同じ作用効果
をもたらす. 以上に説明した実施例では、分離検出センサ29の転写
紙検知信号に基づいて、ヘッド92ヘエアー供給するよ
うにしているが,他のペーパセンサ、例えばレジストロ
ーラ部で転写紙を検出するレジスト検知センサの検知信
号に基づいて、転写紙の先端がレジストローラから繰り
出される始点からドラム同期パルスをカウントして、転
写紙の先端が転写チャージャ25を通過し分離ローラ2
6に入ったときに、ヘッド92からエアーを噴射するよ
うにしてもよい. 上記実施例では、転写紙の先端が転写チャージャ25を
通過するまではヘッド92よりの噴射は行なわないよう
にしているが,本発明のもう1つの実施例では、転写紙
の先端が転写チャージャ25に達するまでにペーパジャ
ムを生じない低圧のエアーをヘッド92から噴射してお
き、転写紙の先端が転写チャージャ25を通過するとエ
アー噴射を高圧に切換える。この実施例では、ヘッド9
2には、第15図に示すように通路96を常時連通にし
ておく。そして,コピースタート時に送風器94のモー
タ95を低速回転付勢する.そして,前述の実施例の、
電磁バルブ99をオンにするタイミングでモータ95を
高速回転付勢する。これにより,転写紙の尾端部が転写
チャージャ25を通過する前後で転写紙は強く感光体ド
ラム21に押し付けられて密着する。
像器60Aにおいては,現像口ーラ65Aに吸着された
現像剤はブレード6 4. Aで所定厚に整えられ感光
体ドラム2lの表面に接触し,現像剤中のトナーが静電
潜像に吸着する。転写紙39はレジストローラで感光体
ドラム21に向けて送り出され,転写チャージャ25と
ドラム21の間でドラム2lの表面に吸着され.ドラム
21のトナー像が転写紙に移動する。転写紙は分離爪(
図示せず)で分離され分離ベルト88bで感光体ドラム
2lから引き離されて分離ローラ26で、定着装置(図
示せず)への搬送路に送られる。第2図に示した実施例
と同様にエアーナイフヘッド92が転写チャージャ25
の上流側に配設されている。このエアーナイフヘッド9
2には,第2図および第5図に示すエアー供給源と同様
なものが結合されており,第2図に示す実施例と同様な
態様でエアー噴射が制御される。第14図に示すエアー
ナイフヘッド92も、第2図に示すものと同じ作用効果
をもたらす. 以上に説明した実施例では、分離検出センサ29の転写
紙検知信号に基づいて、ヘッド92ヘエアー供給するよ
うにしているが,他のペーパセンサ、例えばレジストロ
ーラ部で転写紙を検出するレジスト検知センサの検知信
号に基づいて、転写紙の先端がレジストローラから繰り
出される始点からドラム同期パルスをカウントして、転
写紙の先端が転写チャージャ25を通過し分離ローラ2
6に入ったときに、ヘッド92からエアーを噴射するよ
うにしてもよい. 上記実施例では、転写紙の先端が転写チャージャ25を
通過するまではヘッド92よりの噴射は行なわないよう
にしているが,本発明のもう1つの実施例では、転写紙
の先端が転写チャージャ25に達するまでにペーパジャ
ムを生じない低圧のエアーをヘッド92から噴射してお
き、転写紙の先端が転写チャージャ25を通過するとエ
アー噴射を高圧に切換える。この実施例では、ヘッド9
2には、第15図に示すように通路96を常時連通にし
ておく。そして,コピースタート時に送風器94のモー
タ95を低速回転付勢する.そして,前述の実施例の、
電磁バルブ99をオンにするタイミングでモータ95を
高速回転付勢する。これにより,転写紙の尾端部が転写
チャージャ25を通過する前後で転写紙は強く感光体ド
ラム21に押し付けられて密着する。
以上本発明によれば、転写紙にエアーを噴出することで
、感光体と転写ガイド板とのギャップを狭ばめることな
く、転写時における転写紙の後端が感光体と離れること
を防止するので,後端画像抜けや転写ブレのない画像を
得ることができる。
、感光体と転写ガイド板とのギャップを狭ばめることな
く、転写時における転写紙の後端が感光体と離れること
を防止するので,後端画像抜けや転写ブレのない画像を
得ることができる。
転写紙が転写チャージャに進入するときにはエアーは停
止又は弱風であるのでペーパジャムを生じない。
止又は弱風であるのでペーパジャムを生じない。
現像装置が湿式の場合は、現像液にシリコーンオイルを
用いることで,現像液が蒸発しても臭気をほとんど発し
ないため,エアー噴出による臭気放出が防止される。
用いることで,現像液が蒸発しても臭気をほとんど発し
ないため,エアー噴出による臭気放出が防止される。
第1図は、本発明の一実施例の機構部断面を示すブロッ
ク図である。 第2図は、第1図に示す現像ユニット60の構成を示す
拡大断面図である。 第3図は、第1図に示す定着ユニット50の構或を示す
拡大断面図である。 第4a図は,第2図に示すトナー濃度検出ユニツト46
の拡大斜視図である。 第4b図は、第4a図に示すトナー濃度検出ユニット4
6の一部分の拡大正面図である。 第5図は,第2図に示すエアーナイフヘッド92にエア
ーを供給するエアー供給源の構或を示す、一部を破断し
て示す正面図である。 第6図は、第2図に示す機構と結合した制御部の構成を
示すブロック図である。 第7図,第8図,第9図,第10図,第11図および第
l2図は、第6図に示すCPU30の制御動作を示すフ
ローチャートである。 第13a図は、メチルフェニルシロキサン(KF一58
)とIgopar Hとの混合比と蒸発率との関係を示
すグラフである。 第13b図は. Igopar各種の蒸発率を示すグラ
フである。 第14図は、本発明のもう1つの実施例の主要部の構成
を示すブロック図である。 第15図は、本発明のもう1つの実施例の変形部を示す
正面図である。 10:光学走査系 20:画像形成ユニッ
ト21:感光体ドラム(@荷担持媒体) 22:メインチャージャ(22,10:潜像形成手段)
25:転写チャージャ(転写手段) 30:CPU(制御手段)35:操作表示部39:転写
紙(記録媒体) 40:現像液供給機構 41:タンク42:現
像液容器 43:希釈液容器44:ソレノ
イド装置 45:ポンプ46:トナー濃度検出
ユニット 50:定着ユニット60.60A :現像ユ
ニット 6l:供給口62:第1現像ローラ
63:第2現像ローラ64A:ブレード
65:スクイズローラ65A:現像ローラ
66:排出口70:クリーニングユニット
71:供給口73:発泡ローラ 75:排
出口76:ブレード 80:給紙機構8
8B=分離ベルト 9l:スリット92:エ
アーナイフヘッド(気流ナイフ)94:送風器
95:モータ96,97,98 :送風通路 99:電磁バルブ 100:濃度制御ユニット
ク図である。 第2図は、第1図に示す現像ユニット60の構成を示す
拡大断面図である。 第3図は、第1図に示す定着ユニット50の構或を示す
拡大断面図である。 第4a図は,第2図に示すトナー濃度検出ユニツト46
の拡大斜視図である。 第4b図は、第4a図に示すトナー濃度検出ユニット4
6の一部分の拡大正面図である。 第5図は,第2図に示すエアーナイフヘッド92にエア
ーを供給するエアー供給源の構或を示す、一部を破断し
て示す正面図である。 第6図は、第2図に示す機構と結合した制御部の構成を
示すブロック図である。 第7図,第8図,第9図,第10図,第11図および第
l2図は、第6図に示すCPU30の制御動作を示すフ
ローチャートである。 第13a図は、メチルフェニルシロキサン(KF一58
)とIgopar Hとの混合比と蒸発率との関係を示
すグラフである。 第13b図は. Igopar各種の蒸発率を示すグラ
フである。 第14図は、本発明のもう1つの実施例の主要部の構成
を示すブロック図である。 第15図は、本発明のもう1つの実施例の変形部を示す
正面図である。 10:光学走査系 20:画像形成ユニッ
ト21:感光体ドラム(@荷担持媒体) 22:メインチャージャ(22,10:潜像形成手段)
25:転写チャージャ(転写手段) 30:CPU(制御手段)35:操作表示部39:転写
紙(記録媒体) 40:現像液供給機構 41:タンク42:現
像液容器 43:希釈液容器44:ソレノ
イド装置 45:ポンプ46:トナー濃度検出
ユニット 50:定着ユニット60.60A :現像ユ
ニット 6l:供給口62:第1現像ローラ
63:第2現像ローラ64A:ブレード
65:スクイズローラ65A:現像ローラ
66:排出口70:クリーニングユニット
71:供給口73:発泡ローラ 75:排
出口76:ブレード 80:給紙機構8
8B=分離ベルト 9l:スリット92:エ
アーナイフヘッド(気流ナイフ)94:送風器
95:モータ96,97,98 :送風通路 99:電磁バルブ 100:濃度制御ユニット
Claims (3)
- (1)電荷担持媒体、これに静電潜像を形成する静像形
成手段、静電潜像を現像する現像手段、および、該現像
により現われた顕像を記録媒体に転写する転写手段、を
備える画像形成装置において、前記現像手段と前記転写
手段との間の記録媒体の搬送路の、該記録媒体の移動方
向で該転写手段の上流側を横切って前記電荷担持媒体に
向けて気体流を噴射する、スリット噴射による気流噴射
手段; 前記記録媒体の移送路において記録媒体の到来を検出す
る検出手段;および、 該検出手段の記録媒体検出信号に基づいて記録媒体の先
端が前記転写手段を通過し後端が転写媒体に達しない間
に前記気流噴射手段の気体流噴射を開始する噴射制御手
段; を備えることを特徴とする、画像形成装置。 - (2)現像手段は、担体液にトナーを分散した現像液を
電荷担持媒体の静電潜像に与えてこれをトナーで顕像化
する湿式現像装置であり、担体液はシリコーンオイルを
含む前記特許請求の範囲第(1)項記載の、画像形成装
置。 - (3)電荷担持媒体、これに静電潜像を形成する静像形
成手段、静電潜像を現像する現像手段、および、該現像
により現われた顕像を記録媒体に転写する転写手段、を
備える画像形成装置において、前記現像手段と前記転写
手段との間の記録媒体の搬送路の、該記録媒体の移動方
向で該転写手段の上流側を横切って前記電荷担持媒体に
向けて気体流を噴射する、スリット噴射による気流噴射
手段; 前記記録媒体の移送路において記録媒体の到来を検出す
る検出手段;および、 前記記録媒体が前記転写手段に到達する前に前記気流噴
射手段の気体流低圧噴射を開始し、前記検出手段の記録
媒体検出信号に基づいて記録媒体の先端が前記転写手段
を通過し後端が転写媒体に達しない間に前記気流噴射手
段の気体流高圧噴射を開始する噴射制御手段; を備えることを特徴とする、画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30571489A JPH03166575A (ja) | 1989-11-25 | 1989-11-25 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30571489A JPH03166575A (ja) | 1989-11-25 | 1989-11-25 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03166575A true JPH03166575A (ja) | 1991-07-18 |
Family
ID=17948467
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30571489A Pending JPH03166575A (ja) | 1989-11-25 | 1989-11-25 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03166575A (ja) |
-
1989
- 1989-11-25 JP JP30571489A patent/JPH03166575A/ja active Pending
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