JPH0316663A - ダクト型電気集じん装置およびその運転方法 - Google Patents
ダクト型電気集じん装置およびその運転方法Info
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- JPH0316663A JPH0316663A JP14919589A JP14919589A JPH0316663A JP H0316663 A JPH0316663 A JP H0316663A JP 14919589 A JP14919589 A JP 14919589A JP 14919589 A JP14919589 A JP 14919589A JP H0316663 A JPH0316663 A JP H0316663A
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Landscapes
- Electrostatic Separation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ダクト型電気集じん装置およびその運転方法
に関する。
に関する。
ダクト型電気集じん装置(以下ダクト型BPと称す)は
、ダクト横断面を仕切うて複数の小ダクトを設け、それ
ら小ダクトの各中心に棒状の放電極を設け、放電極と小
ダクトの壁面すなわち集じん極との間の集じん空間に高
電圧を印加し、各小ダクトにおける上記集じん空間が小
空間化(ナロウスペイシング)されるため、通常の電気
集じん装置(以下、BPと称す)に比べ約10〜50倍
のコロナ電流を集じん空間に供給可能であり、コロナ電
流の172乗に比例して増加するイオン風と呼ばれる二
次流れによる流体力学的作用と高電界による静電力学的
作用の相乗効果により、通常のEPに比べ大幅に集じん
率が向上するので、通常のサイズの煙道内に設置して高
速流下で使用しても、十分性能を発揮できるという特徴
を有している。そのため、例えば石炭焚、重油焚等のボ
イラの排ガス煙道中に組み込まれ、コンパクトなダクト
型BPとして効果を発揮している。第4図は従来のダク
ト型EPにおける電気集じん部の構成断面および全体の
構成系統の一例を示す図である。
、ダクト横断面を仕切うて複数の小ダクトを設け、それ
ら小ダクトの各中心に棒状の放電極を設け、放電極と小
ダクトの壁面すなわち集じん極との間の集じん空間に高
電圧を印加し、各小ダクトにおける上記集じん空間が小
空間化(ナロウスペイシング)されるため、通常の電気
集じん装置(以下、BPと称す)に比べ約10〜50倍
のコロナ電流を集じん空間に供給可能であり、コロナ電
流の172乗に比例して増加するイオン風と呼ばれる二
次流れによる流体力学的作用と高電界による静電力学的
作用の相乗効果により、通常のEPに比べ大幅に集じん
率が向上するので、通常のサイズの煙道内に設置して高
速流下で使用しても、十分性能を発揮できるという特徴
を有している。そのため、例えば石炭焚、重油焚等のボ
イラの排ガス煙道中に組み込まれ、コンパクトなダクト
型BPとして効果を発揮している。第4図は従来のダク
ト型EPにおける電気集じん部の構成断面および全体の
構成系統の一例を示す図である。
第4図において、竪形ダクト11内の全面に小ダクト2
1が配設されており、各小ダクト2lに対応して同軸に
放電極4が配設されている。放電極4は共通の電源5に
接続されている。
1が配設されており、各小ダクト2lに対応して同軸に
放電極4が配設されている。放電極4は共通の電源5に
接続されている。
また、電源5とは関係なく、制御される電極洗浄液の流
′!IkvII整弁8を開くことにより、ダクト内の集
じん極としての小ダク}27と放電極4の洗浄を行なう
ている。
′!IkvII整弁8を開くことにより、ダクト内の集
じん極としての小ダク}27と放電極4の洗浄を行なう
ている。
上記従来のダクト型BPには次のような問題点があった
。すなわち、ダクト型EPを長時間運転すると、集じん
極上ならびに放電極上にスケール等の付着物が生じるた
め、性能が経時劣化する。
。すなわち、ダクト型EPを長時間運転すると、集じん
極上ならびに放電極上にスケール等の付着物が生じるた
め、性能が経時劣化する。
これを防ぐには、常時ないしは間欠的にノズルから電極
洗浄液を噴霧(フラツシング)する方法がしばしば採ら
れるが、荷電中にフラッシングを行うと、噴霧された液
滴により集じん極と放電極の間に火花が誘起され、性能
低下が生じる恐れがある。特に、放電極系が電気的に唯
一つ−の電源しか持たない場合には、一個所で火花が発
生すると、ダクト型EP全体のコロナ電流が抑制されて
しまうため、性能低下が一段と激しくなる。また、火花
発生により、電極摩耗等の機械的損傷が生じ、電極の寿
命を短命化させる恐れもある。
洗浄液を噴霧(フラツシング)する方法がしばしば採ら
れるが、荷電中にフラッシングを行うと、噴霧された液
滴により集じん極と放電極の間に火花が誘起され、性能
低下が生じる恐れがある。特に、放電極系が電気的に唯
一つ−の電源しか持たない場合には、一個所で火花が発
生すると、ダクト型EP全体のコロナ電流が抑制されて
しまうため、性能低下が一段と激しくなる。また、火花
発生により、電極摩耗等の機械的損傷が生じ、電極の寿
命を短命化させる恐れもある。
そのため、フラッシング時には、荷電状態を火花開始電
圧以下におさえるために、低荷電とする必要がある。第
5図はその場合の電極洗浄のシーケンス及び集じん効率
の変化の一例を示す図であり、本例の場合には、通常時
の集じん効率が約94%であるのに対して、フラッシン
グ時には約88%にまで低下してしまうという問題点が
あった0 本発明の課題は上述のような、フラツシング時に集じん
性能が低下するという問題点を最小限にまで抑制し、か
つ電極寿命の短命化を防ぐことのできるダクト型BPお
よびその運転方法を提供することである。
圧以下におさえるために、低荷電とする必要がある。第
5図はその場合の電極洗浄のシーケンス及び集じん効率
の変化の一例を示す図であり、本例の場合には、通常時
の集じん効率が約94%であるのに対して、フラッシン
グ時には約88%にまで低下してしまうという問題点が
あった0 本発明の課題は上述のような、フラツシング時に集じん
性能が低下するという問題点を最小限にまで抑制し、か
つ電極寿命の短命化を防ぐことのできるダクト型BPお
よびその運転方法を提供することである。
本発明によるダクト型BPは、ダクトの横断面を仕切っ
て形威される複数の中ダクトと、同中ダクトの横断面を
仕切って形威される複数の小ダクト形の集じん極と、同
各集じん極に同軸に設けられる放電極と、上記中ダクト
毎に独立して設けられ同中ダクト内の放電極と集じん極
間に高電圧を印加可能な高圧電源と、上記中ダクト毎に
独立して設けられる上記集じん極および放電極の電極洗
浄手段と、上記中ダクト毎に独立して設けられた高圧電
源の印加電圧ならびに上記電極洗浄手段の洗浄液量の制
御手段とを備えてなることを特徴とする。
て形威される複数の中ダクトと、同中ダクトの横断面を
仕切って形威される複数の小ダクト形の集じん極と、同
各集じん極に同軸に設けられる放電極と、上記中ダクト
毎に独立して設けられ同中ダクト内の放電極と集じん極
間に高電圧を印加可能な高圧電源と、上記中ダクト毎に
独立して設けられる上記集じん極および放電極の電極洗
浄手段と、上記中ダクト毎に独立して設けられた高圧電
源の印加電圧ならびに上記電極洗浄手段の洗浄液量の制
御手段とを備えてなることを特徴とする。
また、本発明によるダクト型EPの運転方法は、前記中
ダクト毎に独立して設けられた電極洗浄手段により同中
ダクト内の放t極と集じん極を洗浄する際に前記制御手
段を用いて、前記中ダクト内の放電極と集じん極間に高
電圧を印加している高圧電源の印加電圧を、洗浄液によ
って誘起されようとする火花が開始する電圧より低い値
に制御設定することを特徴とする。
ダクト毎に独立して設けられた電極洗浄手段により同中
ダクト内の放t極と集じん極を洗浄する際に前記制御手
段を用いて、前記中ダクト内の放電極と集じん極間に高
電圧を印加している高圧電源の印加電圧を、洗浄液によ
って誘起されようとする火花が開始する電圧より低い値
に制御設定することを特徴とする。
本発明によれば、上述のような手段を構じることにより
、電極洗浄液によって誘起されようとする火花が発生す
る限界以下に印加電圧を低下させる。すなわち、具体的
には、経験的に知られた火花発生電圧の例えば、95優
程度の電圧値に設定したり、あるいは、火花発生回数が
、例えば、1分間に5〜10回程度に抑えられる様火花
頻度制御を行うことによって電圧値を設定することによ
り、火発多発が防止または抑制されて、電極摩耗等によ
る電極損傷が防止または抑制される。また、電圧は電極
非洗浄時に比べれば低荷電となるので、#当中ダクトに
おける集じん性能の若干の低下はまぬがれないが、複数
の中ダクトの集合であるダクト型BP全体から見ると、
1つの中ダクト洗浄時にも大きな性能低下を防止するこ
とができる。
、電極洗浄液によって誘起されようとする火花が発生す
る限界以下に印加電圧を低下させる。すなわち、具体的
には、経験的に知られた火花発生電圧の例えば、95優
程度の電圧値に設定したり、あるいは、火花発生回数が
、例えば、1分間に5〜10回程度に抑えられる様火花
頻度制御を行うことによって電圧値を設定することによ
り、火発多発が防止または抑制されて、電極摩耗等によ
る電極損傷が防止または抑制される。また、電圧は電極
非洗浄時に比べれば低荷電となるので、#当中ダクトに
おける集じん性能の若干の低下はまぬがれないが、複数
の中ダクトの集合であるダクト型BP全体から見ると、
1つの中ダクト洗浄時にも大きな性能低下を防止するこ
とができる。
本発明の一実施例を第lrIA乃至第3図により説明す
る。第1図は本発明の一実施例の電気集じん部の構成断
面および全体の構戒系統を示す図、第2図は本発明の一
実施例における電極洗浄装置の制御系統ブロック図、第
3図は同じく電極洗浄装置の作動シーケンス説明図であ
る。
る。第1図は本発明の一実施例の電気集じん部の構成断
面および全体の構戒系統を示す図、第2図は本発明の一
実施例における電極洗浄装置の制御系統ブロック図、第
3図は同じく電極洗浄装置の作動シーケンス説明図であ
る。
第1図にて、方形の整形ダクト11の横断面が第1の隔
壁20によって仕切られ、4つの中ダクトのA,B,C
,Dが形成される。さらに各中ダクトA,B,C,Dは
、第1図に示すように第2の隔壁3で仕切られそれぞれ
複数の小ダクト2zが形成される。ここで第1の隔壁2
0の一部と第2の隔壁3が集じん極となる。各小ダクト
21の軸と同軸に棒状の放電極4a,4b,4c,4d
が設けられる。また各中ダクトA, B, C, Dに
それぞれ独立に電源sa,sb,sc,sdが設けられ
、放電極4a,4b,4c,4dと集じん極にそれぞれ
独立の配線によって接続される。また同様に、各中ダク
トA,B,C,D毎に、放電極4a,4b,4C,4d
の上方には電極洗浄ノズルsa,sb,sc,9d
が噴口を下方に向けて設けられ、それぞれの流量調節弁
8a,8b,8C,ad を介して洗浄水の供給配管7
につながれている。また供給側は、第2図に示すように
、ダクトllの電気集じん部6の下方は排水タンクl2
になフている。さらに同排水タンクl2につながれた循
壌液タンクl4が設けられ、循環液ポンプI5を経て、
上記の供給配管7につながれる。なお図中13は攪拌機
、16は新水注入ライン、7FはpH調整剤注入ライン
、1Bは排水ラインを示す。
壁20によって仕切られ、4つの中ダクトのA,B,C
,Dが形成される。さらに各中ダクトA,B,C,Dは
、第1図に示すように第2の隔壁3で仕切られそれぞれ
複数の小ダクト2zが形成される。ここで第1の隔壁2
0の一部と第2の隔壁3が集じん極となる。各小ダクト
21の軸と同軸に棒状の放電極4a,4b,4c,4d
が設けられる。また各中ダクトA, B, C, Dに
それぞれ独立に電源sa,sb,sc,sdが設けられ
、放電極4a,4b,4c,4dと集じん極にそれぞれ
独立の配線によって接続される。また同様に、各中ダク
トA,B,C,D毎に、放電極4a,4b,4C,4d
の上方には電極洗浄ノズルsa,sb,sc,9d
が噴口を下方に向けて設けられ、それぞれの流量調節弁
8a,8b,8C,ad を介して洗浄水の供給配管7
につながれている。また供給側は、第2図に示すように
、ダクトllの電気集じん部6の下方は排水タンクl2
になフている。さらに同排水タンクl2につながれた循
壌液タンクl4が設けられ、循環液ポンプI5を経て、
上記の供給配管7につながれる。なお図中13は攪拌機
、16は新水注入ライン、7FはpH調整剤注入ライン
、1Bは排水ラインを示す。
以上の各電源、流量調節弁は第2図に示すようにそれぞ
れ独立に制御ユニットを経てシーケンスコントローラに
つながれている。第2図中区分人1区分B1区分C,区
分Dはそれぞれ中ダクトA,B,C,Dを意味する。
れ独立に制御ユニットを経てシーケンスコントローラに
つながれている。第2図中区分人1区分B1区分C,区
分Dはそれぞれ中ダクトA,B,C,Dを意味する。
以上の構成において、上方より電気集じん部6に導かれ
た主ガス流I中に含まれるミストやば゛いじんは、放電
極4m,4b,4c,4dから集じん極3に向うイオン
風の影響ならびに放電極と集じん極3の間に形成される
高電界に起因したクーロン力の影響によって、集じん極
3へ向かって移動させられ、集じん極3上に形成された
下向きの液膜流2中にとり込まれる。
た主ガス流I中に含まれるミストやば゛いじんは、放電
極4m,4b,4c,4dから集じん極3に向うイオン
風の影響ならびに放電極と集じん極3の間に形成される
高電界に起因したクーロン力の影響によって、集じん極
3へ向かって移動させられ、集じん極3上に形成された
下向きの液膜流2中にとり込まれる。
液膜流とともに電気集じん部6の下方へ流下し、極めて
高効率に除じんされる。しかし長期間運転すると、主ガ
ス中のミストやばいじんの成分によっては、放電極4a
,4b,4c,4d および集じん極3上にスケール
等の付着物が生じて、荷電不良および性能低下の原因と
なるため、スケール等の付着を防止するべく、定期的に
電極洗浄液を噴霧ノズル9m,9b,9c,9dより、
第3図に示すように所定のシーケンスで注入(フラツシ
ング)して、放電極と集じん極の洗浄を行う。このとき
、中ダクトA,B,C,D毎に独立した荷電と流路が形
威され、各流路ごとに独立した電極洗浄ノズル9a,9
b,9G,9d を有しかつ、独立した制御ユニットを
有しているため、次のような特徴を有した電極洗浄の運
用が可能となる。すなわち、各流路ごとに独立して、例
えば第3rgJに示すようなシーケンスでフラツシング
が可能であるため、ある一流路においてフラツシングを
実施中であっても、他の流路においては、通常の集じん
を継続実施可能である。そのため、第3図に、各中ダク
ト毎の集じん効率及び全体の集じん効率を併せて示して
いる様に、ブラッシングを実施中には、#当中ダクトに
おける集じん効率は電圧を火花電圧以下の低荷電に抑え
るため、若干低下の傾向を示しているが、他の流路では
通常の高効率の集じんを継続実施しているため、ダクト
型EP全体での集じん効率低下は、本図の例(中ダクト
4区分)の場合1%程度にすぎず、本例では通常時の集
じん効率が約94優であるのに対して、1つの中ダクト
をフラツシング中にも全体の集じん効率は約93優に保
持されている。これは第5図に示した従来のダクト型B
Pのフラッシング時の集じん効率が約88那にまで低下
してしまうことと比較すれば、大きな効果を有している
ことがわかる〇 なお、前記第1図〜第3図に示す本発明の一実施例では
、中ダクト4区分の場合について説明したが、一般に中
ダクトの分割数を多くするほど、1つの中ダクトのフラ
ツシング時におけるダクト型BP全体の集じん性能低下
は小さく抑えられるが、逆に中ダクトの分割数を多くす
るほど設備コストが高くなるので中ダクトの区分数は、
性能面および経済性の両面から検討した上で決定される
ものである。
高効率に除じんされる。しかし長期間運転すると、主ガ
ス中のミストやばいじんの成分によっては、放電極4a
,4b,4c,4d および集じん極3上にスケール
等の付着物が生じて、荷電不良および性能低下の原因と
なるため、スケール等の付着を防止するべく、定期的に
電極洗浄液を噴霧ノズル9m,9b,9c,9dより、
第3図に示すように所定のシーケンスで注入(フラツシ
ング)して、放電極と集じん極の洗浄を行う。このとき
、中ダクトA,B,C,D毎に独立した荷電と流路が形
威され、各流路ごとに独立した電極洗浄ノズル9a,9
b,9G,9d を有しかつ、独立した制御ユニットを
有しているため、次のような特徴を有した電極洗浄の運
用が可能となる。すなわち、各流路ごとに独立して、例
えば第3rgJに示すようなシーケンスでフラツシング
が可能であるため、ある一流路においてフラツシングを
実施中であっても、他の流路においては、通常の集じん
を継続実施可能である。そのため、第3図に、各中ダク
ト毎の集じん効率及び全体の集じん効率を併せて示して
いる様に、ブラッシングを実施中には、#当中ダクトに
おける集じん効率は電圧を火花電圧以下の低荷電に抑え
るため、若干低下の傾向を示しているが、他の流路では
通常の高効率の集じんを継続実施しているため、ダクト
型EP全体での集じん効率低下は、本図の例(中ダクト
4区分)の場合1%程度にすぎず、本例では通常時の集
じん効率が約94優であるのに対して、1つの中ダクト
をフラツシング中にも全体の集じん効率は約93優に保
持されている。これは第5図に示した従来のダクト型B
Pのフラッシング時の集じん効率が約88那にまで低下
してしまうことと比較すれば、大きな効果を有している
ことがわかる〇 なお、前記第1図〜第3図に示す本発明の一実施例では
、中ダクト4区分の場合について説明したが、一般に中
ダクトの分割数を多くするほど、1つの中ダクトのフラ
ツシング時におけるダクト型BP全体の集じん性能低下
は小さく抑えられるが、逆に中ダクトの分割数を多くす
るほど設備コストが高くなるので中ダクトの区分数は、
性能面および経済性の両面から検討した上で決定される
ものである。
以上説明したように、本発明のダクト型EPは、その主
たる効果として中ダクトごとに独立した各流路ごとに独
立した電極洗浄を実施し、その際該当中ダクトごとに独
立して設置されている高圧電源の荷電電圧を火花発生電
圧以下の低荷電に制御設定することにより、電極摩耗等
の機械的損傷による装置の短命化を防止または抑制する
ことができるとともに、ダクト型EP全体としての電極
洗浄時の集じん効率低下を抑制することができる。
たる効果として中ダクトごとに独立した各流路ごとに独
立した電極洗浄を実施し、その際該当中ダクトごとに独
立して設置されている高圧電源の荷電電圧を火花発生電
圧以下の低荷電に制御設定することにより、電極摩耗等
の機械的損傷による装置の短命化を防止または抑制する
ことができるとともに、ダクト型EP全体としての電極
洗浄時の集じん効率低下を抑制することができる。
第1図は、本発明の一実施例に係る電気集じん部の構或
断面および全体の構成系統を示す図、第2図は同実施例
の電極洗浄装置の系統ブロック図、第3図は同じく電極
洗浄装置の作動シーケンス説明図、!4図は、従来例に
おける電気集じん部の構威断面および全体の構成系統を
示す図、第5図は、従来例における電極洗浄装置の作動
シーケンス説明図である。 !・・・主流ガス流、2・・・液膜流、3・・・集じん
極、4−j・4 a , 4 b , 4 C , 4
d−・−放電極、5 , 5a,5b,sc,sd・
・・電源、6・・・電気集じん部、7・・・電極洗浄液
の供給管、8 .8B,8b,8C,lid −・・電
極洗浄液の流量調整弁、9 ,9a,9b,9C,9d
−・・電極洗浄ノズル、ll・・・ダクト、l2・
・・排水タンク、l3・・・攪拌機、14・・・循環液
タンク、15・・・循環液ポンプ、16・・・新水注入
口、17・・・洗浄液pH調整剤注入口、I8・・・排
水口、20・・・隔壁、21・・・小ダクト、A,B,
C,D・・・中ダクト。
断面および全体の構成系統を示す図、第2図は同実施例
の電極洗浄装置の系統ブロック図、第3図は同じく電極
洗浄装置の作動シーケンス説明図、!4図は、従来例に
おける電気集じん部の構威断面および全体の構成系統を
示す図、第5図は、従来例における電極洗浄装置の作動
シーケンス説明図である。 !・・・主流ガス流、2・・・液膜流、3・・・集じん
極、4−j・4 a , 4 b , 4 C , 4
d−・−放電極、5 , 5a,5b,sc,sd・
・・電源、6・・・電気集じん部、7・・・電極洗浄液
の供給管、8 .8B,8b,8C,lid −・・電
極洗浄液の流量調整弁、9 ,9a,9b,9C,9d
−・・電極洗浄ノズル、ll・・・ダクト、l2・
・・排水タンク、l3・・・攪拌機、14・・・循環液
タンク、15・・・循環液ポンプ、16・・・新水注入
口、17・・・洗浄液pH調整剤注入口、I8・・・排
水口、20・・・隔壁、21・・・小ダクト、A,B,
C,D・・・中ダクト。
Claims (2)
- (1)ダクトの横断面を仕切って形成される複数の中ダ
クトと、同中ダクトの横断面を仕切って形成される複数
の小ダクト形の集じん極と、同各集じん極に同軸に設け
られる放電極と、上記中ダクト毎に独立して設けられ、
同中ダクト内の放電極と集じん極間に高電圧を印加可能
な高圧電源と、上記中ダクト毎に独立して設けられる上
記集じん極および放電極の電極洗浄手段と、上記中ダク
ト毎に独立して設けられた高圧電源の印加電圧ならびに
上記電極洗浄手段の洗浄液量の制御手段とを備えてなる
ことを特徴とするダクト型電気集じん装置。 - (2)前記中ダクト毎に独立して設けられた電極洗浄手
段により同中ダクト内の放電極と集じん極を洗浄する際
に、前記制御手段を用いて、前記中ダクト内の放電極と
集じん極間に高電圧を印加している高圧電源の印加電圧
を、洗浄液によって誘起されようとする火花が開始する
電圧より低い値に制御設定することを特徴とする前記特
許請求の範囲第1項記載のダクト型電気集じん装置の運
転方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14919589A JPH0316663A (ja) | 1989-06-12 | 1989-06-12 | ダクト型電気集じん装置およびその運転方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14919589A JPH0316663A (ja) | 1989-06-12 | 1989-06-12 | ダクト型電気集じん装置およびその運転方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0316663A true JPH0316663A (ja) | 1991-01-24 |
Family
ID=15469897
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14919589A Pending JPH0316663A (ja) | 1989-06-12 | 1989-06-12 | ダクト型電気集じん装置およびその運転方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0316663A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006119600A1 (en) * | 2005-05-10 | 2006-11-16 | Berthoud Jose Simoees | Electrostatic precipitador with keying to selective action on each individual emitting electrode |
| CN102858461A (zh) * | 2010-04-30 | 2013-01-02 | 德塞拉股份有限公司 | 在电动流体加速器装置中的电极修整保护 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS531518A (en) * | 1976-06-28 | 1978-01-09 | Pioneer Electronic Corp | Aluminum vibrator plate for speaker |
| JPS53145165A (en) * | 1977-05-24 | 1978-12-18 | Nippon Kogei Kogyo Co | Method of removing dust and dirt adhered to dusttcollect passage between narrowlyyopposed electrodes |
-
1989
- 1989-06-12 JP JP14919589A patent/JPH0316663A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS531518A (en) * | 1976-06-28 | 1978-01-09 | Pioneer Electronic Corp | Aluminum vibrator plate for speaker |
| JPS53145165A (en) * | 1977-05-24 | 1978-12-18 | Nippon Kogei Kogyo Co | Method of removing dust and dirt adhered to dusttcollect passage between narrowlyyopposed electrodes |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006119600A1 (en) * | 2005-05-10 | 2006-11-16 | Berthoud Jose Simoees | Electrostatic precipitador with keying to selective action on each individual emitting electrode |
| CN102858461A (zh) * | 2010-04-30 | 2013-01-02 | 德塞拉股份有限公司 | 在电动流体加速器装置中的电极修整保护 |
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