JPH02102751A - ダクト型電気集じん器 - Google Patents
ダクト型電気集じん器Info
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- JPH02102751A JPH02102751A JP25373588A JP25373588A JPH02102751A JP H02102751 A JPH02102751 A JP H02102751A JP 25373588 A JP25373588 A JP 25373588A JP 25373588 A JP25373588 A JP 25373588A JP H02102751 A JPH02102751 A JP H02102751A
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Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B03—SEPARATION OF SOLID MATERIALS USING LIQUIDS OR USING PNEUMATIC TABLES OR JIGS; MAGNETIC OR ELECTROSTATIC SEPARATION OF SOLID MATERIALS FROM SOLID MATERIALS OR FLUIDS; SEPARATION BY HIGH-VOLTAGE ELECTRIC FIELDS
- B03C—MAGNETIC OR ELECTROSTATIC SEPARATION OF SOLID MATERIALS FROM SOLID MATERIALS OR FLUIDS; SEPARATION BY HIGH-VOLTAGE ELECTRIC FIELDS
- B03C3/00—Separating dispersed particles from gases or vapour, e.g. air, by electrostatic effect
- B03C3/34—Constructional details or accessories or operation thereof
Landscapes
- Electrostatic Separation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はダクト型電気集じん器に関する。
重油や石炭を燃焼した際、硫黄分が酸化してSO,(二
酸化硫黄)が発生し、そのうち2〜3%がSO,ミスト
(硫酸ミスト)となり、煙突からの紫煙のたなびきの原
因となる。この紫煙を目視不可の状態にまで消去するに
は、煙突入口において微細なSO,ミストを含めてばい
じん濃度を10mg/檀3N以下の非常に低いレヘルに
抑える必要があり、その目的のために、従来より煙突上
流側に湿式電気集じん器を設置するか、または、煙突上
流の煙道内にダクト型電気集じん器を設置するという方
法が採られている。
酸化硫黄)が発生し、そのうち2〜3%がSO,ミスト
(硫酸ミスト)となり、煙突からの紫煙のたなびきの原
因となる。この紫煙を目視不可の状態にまで消去するに
は、煙突入口において微細なSO,ミストを含めてばい
じん濃度を10mg/檀3N以下の非常に低いレヘルに
抑える必要があり、その目的のために、従来より煙突上
流側に湿式電気集じん器を設置するか、または、煙突上
流の煙道内にダクト型電気集じん器を設置するという方
法が採られている。
ダクト型電気集じん器(以下ダクト型EPと称す)は、
ダクト横断面を仕切って複数の小ダクトを設け、それら
小ダクトの内面を集じん掻とするとともに、それら小ダ
クトの各中心に棒状の放電極を設け、−電源により荷電
する電気集じん器である。各小ダクトにおける集じん空
間が小空間化(ナロウスベイシング)されるため、空間
電荷が減少し、通常の湿式電気集じん器に比べ約10〜
50倍のコロナ電流を電極空間に供給可能である。その
ためダクト型EPは通常の湿式電気集じん器に比べ大幅
に集じん率が向上するので、通常のサイズの煙道内に設
置して、高速流下で使用しても、十分性能を発揮できる
。
ダクト横断面を仕切って複数の小ダクトを設け、それら
小ダクトの内面を集じん掻とするとともに、それら小ダ
クトの各中心に棒状の放電極を設け、−電源により荷電
する電気集じん器である。各小ダクトにおける集じん空
間が小空間化(ナロウスベイシング)されるため、空間
電荷が減少し、通常の湿式電気集じん器に比べ約10〜
50倍のコロナ電流を電極空間に供給可能である。その
ためダクト型EPは通常の湿式電気集じん器に比べ大幅
に集じん率が向上するので、通常のサイズの煙道内に設
置して、高速流下で使用しても、十分性能を発揮できる
。
(発明が解決しようとするLIH)
上記従来のダクト型EPには次のような問題点があった
。
。
(1) ダクト型EPを長時間運転すると、集じん極
上ならびに放電極上にスケール等の付着物が生じるため
、性能が経時劣化する。これを防ぐには、常時ないしは
間欠的にノズルから電極洗浄液を噴霧(フラッシング)
する方法がしばしば採られるが、荷電中にフラッシング
を行うと、噴霧された液滴により集じん極と放電極の間
に火花が誘起され、性能低下が生じる恐れがある。
上ならびに放電極上にスケール等の付着物が生じるため
、性能が経時劣化する。これを防ぐには、常時ないしは
間欠的にノズルから電極洗浄液を噴霧(フラッシング)
する方法がしばしば採られるが、荷電中にフラッシング
を行うと、噴霧された液滴により集じん極と放電極の間
に火花が誘起され、性能低下が生じる恐れがある。
特に、放電極系が従来のように電気的に唯一つの電源し
か持たない場合には、−個所で火花が発生すると、ダク
ト型BP全体のコロナ電流が抑制されてしまうため、性
能低下が一段と激しくなる。
か持たない場合には、−個所で火花が発生すると、ダク
ト型BP全体のコロナ電流が抑制されてしまうため、性
能低下が一段と激しくなる。
(2)小ダクトのいずれか一個所でもスケールによる閉
そく等によって短絡した場合には、ダクト型EP全体の
荷電が不能になるという大問題が生ずる。
そく等によって短絡した場合には、ダクト型EP全体の
荷電が不能になるという大問題が生ずる。
(3) ダクト型BPにおける主流ガスが上昇流で、
集じん極上に形成される液膜流が下降流であるような対
向流タイプにおいて、小ダクトの上方すなわち主流ガス
に於ける下流側で電極洗浄液を噴霧した場合、主流ガス
の流量(すなわち流速)と噴霧ノズル特性の関係によっ
ては、液滴がダクト型EPの後流機器(例えば煙突)に
キャリオーバされる恐れもある。これを完全に取り除く
ためには、さらに機械式のミストキャッチャを後流に設
置しな(てはならない。
集じん極上に形成される液膜流が下降流であるような対
向流タイプにおいて、小ダクトの上方すなわち主流ガス
に於ける下流側で電極洗浄液を噴霧した場合、主流ガス
の流量(すなわち流速)と噴霧ノズル特性の関係によっ
ては、液滴がダクト型EPの後流機器(例えば煙突)に
キャリオーバされる恐れもある。これを完全に取り除く
ためには、さらに機械式のミストキャッチャを後流に設
置しな(てはならない。
本発明は上記課題を解決するため次の手段を講する。
すなわち、ダクト型電気集じん器として、ダクトの横断
面を仕切って形成される複数の中ダクトと、同中ダクト
の横断面を仕切って形成される複数の小ダクト形の集し
ん極と、同各集電掻に同軸に設けられる放電極と、上記
中ダクト毎に独立して設けられ同中ダクト内の集じん極
および放電極にそれぞれ接続される高圧電源と、上記中
ダクト毎に独立して設けられる流路遮閉手段、ならびに
上記集じん極および放電極の電橋洗浄手段とを設ける。
面を仕切って形成される複数の中ダクトと、同中ダクト
の横断面を仕切って形成される複数の小ダクト形の集し
ん極と、同各集電掻に同軸に設けられる放電極と、上記
中ダクト毎に独立して設けられ同中ダクト内の集じん極
および放電極にそれぞれ接続される高圧電源と、上記中
ダクト毎に独立して設けられる流路遮閉手段、ならびに
上記集じん極および放電極の電橋洗浄手段とを設ける。
上記手段により、電源、流路遮閉手段および電極洗浄手
段は中ダクト毎に独立して設けられるので、中ダクト毎
に独立したダクト型EP、すなわち中ダクト型EPaL
で機能する。
段は中ダクト毎に独立して設けられるので、中ダクト毎
に独立したダクト型EP、すなわち中ダクト型EPaL
で機能する。
従って次のような効果的作用を行うようになる。
(1) 小ダクトの一個所または1数個所で火花また
は短絡が生じた場合でも、それが属する中ダクト以外の
グロー放電には影響を与えない、また流路遮閉手段を閉
じれば、その中ダクト型EPが作動しなくなるが、他の
中ダクトにガスが流れ、全体として殆んど性能低下を起
こさず継続して運転できる。
は短絡が生じた場合でも、それが属する中ダクト以外の
グロー放電には影響を与えない、また流路遮閉手段を閉
じれば、その中ダクト型EPが作動しなくなるが、他の
中ダクトにガスが流れ、全体として殆んど性能低下を起
こさず継続して運転できる。
(2)中ダクト毎に成る時間差で、流路遮閉手段を閉じ
、かつ荷電を切るか低荷電にして、電極洗浄手段を作動
させると、全体として、殆んど性能(集じんおよびキャ
リオーバ)低下をきたさず電極洗浄ができる。
、かつ荷電を切るか低荷電にして、電極洗浄手段を作動
させると、全体として、殆んど性能(集じんおよびキャ
リオーバ)低下をきたさず電極洗浄ができる。
(3)小ダクトの一個所または複数個所で、閉そく、そ
の他の故障が生じても、上記と同様にして、殆んど性能
低下をきたさず継続運転ができる。
の他の故障が生じても、上記と同様にして、殆んど性能
低下をきたさず継続運転ができる。
(実施例)
本発明の一実施例を第1図および第4図により説明する
。第1図は電気集じん部の構成断面図、第2図は全体の
構成系統図、第3図は電極洗浄装置の制御系統ブロック
図、第4図は電極洗浄装置の作動シーケンス説明図であ
る。
。第1図は電気集じん部の構成断面図、第2図は全体の
構成系統図、第3図は電極洗浄装置の制御系統ブロック
図、第4図は電極洗浄装置の作動シーケンス説明図であ
る。
第2図にて、方形の竪形ダクト11の横断面が第1の隔
壁20によって仕切られ、4つの中ダクトのΔ、B、C
,Dが形成される。さらに各中ダクトA、B、C,Dは
、第1図に示すように第2の隔壁3で仕切られそれぞれ
複数の小ダク)21が形成される。ここで第1の隔壁2
0の一部と第2の隔壁3が集しん棒となる。各小ダクト
21の軸と同軸に棒状の放電極4a、4b、4c、4d
が設けられる。また各中ダクトA、B、C,Dにそれぞ
れ独立に電[5a。
壁20によって仕切られ、4つの中ダクトのΔ、B、C
,Dが形成される。さらに各中ダクトA、B、C,Dは
、第1図に示すように第2の隔壁3で仕切られそれぞれ
複数の小ダク)21が形成される。ここで第1の隔壁2
0の一部と第2の隔壁3が集しん棒となる。各小ダクト
21の軸と同軸に棒状の放電極4a、4b、4c、4d
が設けられる。また各中ダクトA、B、C,Dにそれぞ
れ独立に電[5a。
5b、 5c、 5dが設けられ、放電極4a、4b、
4c、4dと集じん掻にそれぞれ独立の配線によって接
続される。
4c、4dと集じん掻にそれぞれ独立の配線によって接
続される。
また同様に、各中ダクトA、B、C,D毎に、放電極4
a、4b、4c、4dの上方には電極洗浄ノズル9a+
9b、9c、9dが噴口を下方に向けて設けられ、それ
ぞれの流量調節弁8a、8b、8c、8dを介して洗浄
水の供給配管7につながれている。また供給側は、第2
図に示すように、ダクト11の電気集じん部6の下方は
排水タンク12になっている。さらに同排水タンク12
につながれた循環液タンク14が設けられ、循環液ポン
プ15を経て、上記の供給配管7につながれる。なお図
中13は攪拌機、16は新水注入ライン、17はp)I
調整剤注入ライ、ン、18は注入ラインを示す。
a、4b、4c、4dの上方には電極洗浄ノズル9a+
9b、9c、9dが噴口を下方に向けて設けられ、それ
ぞれの流量調節弁8a、8b、8c、8dを介して洗浄
水の供給配管7につながれている。また供給側は、第2
図に示すように、ダクト11の電気集じん部6の下方は
排水タンク12になっている。さらに同排水タンク12
につながれた循環液タンク14が設けられ、循環液ポン
プ15を経て、上記の供給配管7につながれる。なお図
中13は攪拌機、16は新水注入ライン、17はp)I
調整剤注入ライ、ン、18は注入ラインを示す。
さらに電極洗浄ノズル9a、9b、9c、9dの上方に
は、各中ダク)A、B、C,D毎に、それぞれ独立にダ
ンパ10a、 10b、 10c、 10dが2個づつ
設けられている。各ダンパには図示しないダンパ駆動モ
ータが設けられている。
は、各中ダク)A、B、C,D毎に、それぞれ独立にダ
ンパ10a、 10b、 10c、 10dが2個づつ
設けられている。各ダンパには図示しないダンパ駆動モ
ータが設けられている。
以上の各電源、流量調節弁、ダンパ駆動モータは第3図
に示すようにそれぞれ独立に制御ユニットを経てシーケ
ンスコントローラにつながれている0図中区分A5区分
B1区分C1区分りはそれぞれ中ダクトA、 B、 C
,Dを意味する。
に示すようにそれぞれ独立に制御ユニットを経てシーケ
ンスコントローラにつながれている0図中区分A5区分
B1区分C1区分りはそれぞれ中ダクトA、 B、 C
,Dを意味する。
以上の構成において、下方より電気集じん部6に導かれ
た主ガス流l中に含まれるミストやばいじんは、放電極
4 a 、4 b + 4 c * 4 dから集じん
極3に向うイオン風の影響ならびに放電極と集じん極3
の間に形成される高電界に起因したクーロン力の影響に
よって、集じん極3へ向かって移動させられ、集じん極
3上に形成された下向きの液膜流2中にとり込まれる。
た主ガス流l中に含まれるミストやばいじんは、放電極
4 a 、4 b + 4 c * 4 dから集じん
極3に向うイオン風の影響ならびに放電極と集じん極3
の間に形成される高電界に起因したクーロン力の影響に
よって、集じん極3へ向かって移動させられ、集じん極
3上に形成された下向きの液膜流2中にとり込まれる。
液膜流とともに電気集じん部6の下方へ流下し、極めて
高効率に除しんされる。しかし長期間運転すると、主ガ
ス中のミストやばいじんの成分によっては、放電i4a
、4b、4c、4dおよび集じん極3上にスケール等の
付着物が生じて、荷電不良および性能低下の原因となる
ため、スケール等の付着を防止するべく、定期的に電極
洗浄液を噴霧ノズル9a、 9b、 9c、 9dより
、第4図に示すように所定のシーケンスで注入(フラッ
シング)して、放電極と集じん極の洗浄を行う、このと
き、中ダク)A、B、C,D毎に独立した荷電と流路が
形成され、各流路ごとに独立した電極洗浄ノズル9a、
9b、9c、9d及びダンパ10a、 10b、 10
c、 10dを有しかつ、独立した制御ユニットを有し
ているため、次のような特徴を有した電極洗浄の運用が
可能となる。
高効率に除しんされる。しかし長期間運転すると、主ガ
ス中のミストやばいじんの成分によっては、放電i4a
、4b、4c、4dおよび集じん極3上にスケール等の
付着物が生じて、荷電不良および性能低下の原因となる
ため、スケール等の付着を防止するべく、定期的に電極
洗浄液を噴霧ノズル9a、 9b、 9c、 9dより
、第4図に示すように所定のシーケンスで注入(フラッ
シング)して、放電極と集じん極の洗浄を行う、このと
き、中ダク)A、B、C,D毎に独立した荷電と流路が
形成され、各流路ごとに独立した電極洗浄ノズル9a、
9b、9c、9d及びダンパ10a、 10b、 10
c、 10dを有しかつ、独立した制御ユニットを有し
ているため、次のような特徴を有した電極洗浄の運用が
可能となる。
(1) 各流路ごとに独立して、例えば第4図に示す
ようなシーケンスでフラッシングが可能であるため、あ
る−流路においてフラッシングを実施中であっても、他
の流路においては、通常の集じんを継続実施可能である
。また電極洗浄液の注入量も各流路ごとに調整可能であ
るので、各流路の電極の汚れ状況等に応したきめの細か
いフラッシングができる。
ようなシーケンスでフラッシングが可能であるため、あ
る−流路においてフラッシングを実施中であっても、他
の流路においては、通常の集じんを継続実施可能である
。また電極洗浄液の注入量も各流路ごとに調整可能であ
るので、各流路の電極の汚れ状況等に応したきめの細か
いフラッシングができる。
(2) 各流路ごとに荷電区分が独立しているため、
ある−流路においてフラッシング中に火花が発生しても
、その影響が及ぶのは該当流路のみに限定され、性能低
下が他の流路に及ぶことがない。
ある−流路においてフラッシング中に火花が発生しても
、その影響が及ぶのは該当流路のみに限定され、性能低
下が他の流路に及ぶことがない。
(3)各流路ごとに独立したダンパにより流路をしゃへ
いすることが可能であるため、ある−流路においてフラ
ッシング中に火花が発生することを防止するべく、該当
する荷電区分を無荷電ないしは低荷電とすると同時に、
その該当する流路のダンパを閉じることによりミストや
ばいじんのすり抜けを防止できる。−流路をダンパによ
り閉じた場合、その他の流路における主ガス流速は上昇
し、本実施例の如く4区分された流路の一つを閉じた場
合には、残りの流路における主ガス流速は4八倍となる
が、その際主ガス流速が最大15a/s程度を超えない
様に流量設定することによって、ダンパにて閉じていな
い残りの流路では、通常の集じんを継続実施可能である
。
いすることが可能であるため、ある−流路においてフラ
ッシング中に火花が発生することを防止するべく、該当
する荷電区分を無荷電ないしは低荷電とすると同時に、
その該当する流路のダンパを閉じることによりミストや
ばいじんのすり抜けを防止できる。−流路をダンパによ
り閉じた場合、その他の流路における主ガス流速は上昇
し、本実施例の如く4区分された流路の一つを閉じた場
合には、残りの流路における主ガス流速は4八倍となる
が、その際主ガス流速が最大15a/s程度を超えない
様に流量設定することによって、ダンパにて閉じていな
い残りの流路では、通常の集じんを継続実施可能である
。
(4)各流路のフラッシング時に、該当流路を独立した
ダンパによってしゃへいすることによって、電極洗浄液
の下流へのキャリオーバを防止することができる(この
ためには、ダンパは電気集じん部6の上方か下方の一方
側にあればよい)。
ダンパによってしゃへいすることによって、電極洗浄液
の下流へのキャリオーバを防止することができる(この
ためには、ダンパは電気集じん部6の上方か下方の一方
側にあればよい)。
(5)万一、いづれかの小ダクトがスケール等によって
閉そくしたり、放電極が断線したりするトラブルが生じ
、該当する荷電区分において、荷電が不能となった場合
においては、その区分の荷電を停止するとともに該当流
路のダンパを全閉とすることによって、残りの流路につ
いては通常の集じんを継続実施可能であり、プラントを
停止することなく継続運転することができる。
閉そくしたり、放電極が断線したりするトラブルが生じ
、該当する荷電区分において、荷電が不能となった場合
においては、その区分の荷電を停止するとともに該当流
路のダンパを全閉とすることによって、残りの流路につ
いては通常の集じんを継続実施可能であり、プラントを
停止することなく継続運転することができる。
(6)各流路におけるダンパの開度を変えることにより
、流路ごとの圧填を調整することが可能であり、各流路
ごとの流量微調整によって煙道内の整流についてのきめ
細かな制御nが可能である。
、流路ごとの圧填を調整することが可能であり、各流路
ごとの流量微調整によって煙道内の整流についてのきめ
細かな制御nが可能である。
なお、以上は、主ガスと液膜流が対向流で、電極洗浄ノ
ズルとダンパが電気集しん部6の上方にある場合につい
て述べたが、その他の組合せを行った、他の5つの実施
例を第5図(a)〜(elに、また他の6つの実施例を
第6図(a)〜(f)に示す。
ズルとダンパが電気集しん部6の上方にある場合につい
て述べたが、その他の組合せを行った、他の5つの実施
例を第5図(a)〜(elに、また他の6つの実施例を
第6図(a)〜(f)に示す。
第5図(a)〜(e)は対向流型の場合を、第6図(a
)〜(f)は並行流型の場合を示す。
)〜(f)は並行流型の場合を示す。
以上のようにして、中ダクト毎に独立した一種の中ダク
ト型EPとして機能するので、例えば1部の小ダクト部
で故障しても、それの属する中ダクトを閉そくし、運転
を継続できるようになる。
ト型EPとして機能するので、例えば1部の小ダクト部
で故障しても、それの属する中ダクトを閉そくし、運転
を継続できるようになる。
以上説明したように、本発明のダクト型EPは、主たる
効果として、次の特徴を有する。
効果として、次の特徴を有する。
(1)電気的に独立した複数の中ダクト型BPとして機
能し、部分的な荷電障害による性能低下が全体に波及し
ない。
能し、部分的な荷電障害による性能低下が全体に波及し
ない。
(2) 中ダクトごとに独立した流路が形成されてお
り、各流路ごとに独立な電極洗浄手段、流路しゃへい手
段を有するため、ある−流路についての無荷電ないしは
低荷電の電極洗浄(フラッシング)を実施することがで
きる。また、万一の故障時には、故障箇所の流路のみじ
ゃへいし、かつ無荷電とすることにより、プラントを停
止することなく継続運転ができる。
り、各流路ごとに独立な電極洗浄手段、流路しゃへい手
段を有するため、ある−流路についての無荷電ないしは
低荷電の電極洗浄(フラッシング)を実施することがで
きる。また、万一の故障時には、故障箇所の流路のみじ
ゃへいし、かつ無荷電とすることにより、プラントを停
止することなく継続運転ができる。
(3)電極洗浄液の下流へのキャリオーバが防止される
。
。
第1図は未発明の一実施例の電気集じん部の構成断面図
、第2図は同実施例の全体の構成系統図、第3図は同実
施例の電極洗浄装置の系統ブロック図、第4図は電極洗
浄装置の作動シーケンス説明図、第5図はその他の5つ
の実施例の構成図、第6図はさらにその他の6つの実施
例の構成図である。 ■−・主流ガス流、 2・−液Pa流、3・・集じ
ん極、 4a、4b、4c、4d −放電極、5
a、5b、5c、5d −−電源、 6−電気集じん部
、7・・・電極洗浄液の供給管、 8.8a、8b、8c、8d −電極洗浄液の流!調整
弁、9.9a、’9b、9c、9d )−電極洗浄ノズ
ル、10、10a、 lOb、 10c、 10d−・
ダンパ、11−・−ダクト。 第2図 代理人 弁理士 坂 間 暁 外2名 (α〕 第5図 (b) 第6図
、第2図は同実施例の全体の構成系統図、第3図は同実
施例の電極洗浄装置の系統ブロック図、第4図は電極洗
浄装置の作動シーケンス説明図、第5図はその他の5つ
の実施例の構成図、第6図はさらにその他の6つの実施
例の構成図である。 ■−・主流ガス流、 2・−液Pa流、3・・集じ
ん極、 4a、4b、4c、4d −放電極、5
a、5b、5c、5d −−電源、 6−電気集じん部
、7・・・電極洗浄液の供給管、 8.8a、8b、8c、8d −電極洗浄液の流!調整
弁、9.9a、’9b、9c、9d )−電極洗浄ノズ
ル、10、10a、 lOb、 10c、 10d−・
ダンパ、11−・−ダクト。 第2図 代理人 弁理士 坂 間 暁 外2名 (α〕 第5図 (b) 第6図
Claims (1)
- ダクトの横断面を仕切って形成される複数の中ダクトと
、同中ダクトの横断面を仕切って形成される複数の小ダ
クト形の集じん極と、同各集電極に同軸に設けられる放
電極と、上記中ダクト毎に独立して設けられ同中ダクト
内の集じん極および放電極にそれぞれ接続される高圧電
源と、上記中ダクト毎に独立して設けられる流路遮蔽手
段、ならびに上記集じん極および放電極の電極洗浄手段
とを備えてなることを特徴とするダクト型電気集じん器
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25373588A JPH02102751A (ja) | 1988-10-11 | 1988-10-11 | ダクト型電気集じん器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25373588A JPH02102751A (ja) | 1988-10-11 | 1988-10-11 | ダクト型電気集じん器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02102751A true JPH02102751A (ja) | 1990-04-16 |
Family
ID=17255413
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25373588A Pending JPH02102751A (ja) | 1988-10-11 | 1988-10-11 | ダクト型電気集じん器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02102751A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0515811A (ja) * | 1991-02-26 | 1993-01-26 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 電気集塵装置及びその運転方法 |
| JP2004337652A (ja) * | 2003-05-13 | 2004-12-02 | San Techno Kk | 湿式電気集塵装置 |
| JP2013146676A (ja) * | 2012-01-19 | 2013-08-01 | Panasonic Corp | 電気集塵デバイス |
| JP2013244423A (ja) * | 2012-05-23 | 2013-12-09 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 集じん効率最適化システムおよび集じん効率最適化方法 |
-
1988
- 1988-10-11 JP JP25373588A patent/JPH02102751A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0515811A (ja) * | 1991-02-26 | 1993-01-26 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 電気集塵装置及びその運転方法 |
| JP2004337652A (ja) * | 2003-05-13 | 2004-12-02 | San Techno Kk | 湿式電気集塵装置 |
| JP2013146676A (ja) * | 2012-01-19 | 2013-08-01 | Panasonic Corp | 電気集塵デバイス |
| JP2013244423A (ja) * | 2012-05-23 | 2013-12-09 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 集じん効率最適化システムおよび集じん効率最適化方法 |
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