JPH03166677A - 手書き文字認識装置 - Google Patents
手書き文字認識装置Info
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- JPH03166677A JPH03166677A JP1307275A JP30727589A JPH03166677A JP H03166677 A JPH03166677 A JP H03166677A JP 1307275 A JP1307275 A JP 1307275A JP 30727589 A JP30727589 A JP 30727589A JP H03166677 A JPH03166677 A JP H03166677A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
以下の順序で説明する。
A 産業上の利用分野
B 発明の概要
H
従来の技術
発明が解決しようとする課題
課題を解決するための手段(第1図)
作用
実施例
G+ 第1の実施例(第1図、第2図)G2一部の構戒
例(第3図、第4図) G3他の実施例 発明の効果 A 産業上の利用分野 この発明は手書き文字認識装置に関する。
例(第3図、第4図) G3他の実施例 発明の効果 A 産業上の利用分野 この発明は手書き文字認識装置に関する。
B 発明の概要
この発明は、手書き文字認識装置において、筆記者の筆
跡から文字認識辞書を生成してデータベース化すること
により、筆跡に対して学習機能を持つようにしたもので
ある。
跡から文字認識辞書を生成してデータベース化すること
により、筆跡に対して学習機能を持つようにしたもので
ある。
C 従来の技術
オンライン方式の手書き文字認識装置においては、一般
に、入力された筆跡から直線要素をそれぞれ抽出し、こ
の抽出した直線要素の順序から認識結果を出力している
。したがって、文字を入力するとき、その文字の画数及
び筆順を、厳格に守らなければならない。
に、入力された筆跡から直線要素をそれぞれ抽出し、こ
の抽出した直線要素の順序から認識結果を出力している
。したがって、文字を入力するとき、その文字の画数及
び筆順を、厳格に守らなければならない。
しかし、字体や筆順は、守られるような性格のものでは
なく、筆記者により異なるのが普通であり、画数や筆順
が規定された文字認識装置のときには、筆記者にとって
非常に制限の多い使いにくいものとなってしまう。
なく、筆記者により異なるのが普通であり、画数や筆順
が規定された文字認識装置のときには、筆記者にとって
非常に制限の多い使いにくいものとなってしまう。
したがって、手書き文字認識装置においては、筆記者の
多種多様な筆跡(画数及び筆順の相違)に対応しなけれ
ばならない。しかし、そのようにすると、認識回路の参
照する辞書の容量、すなわち、文字の形状や筆順を記述
した辞書の容量が増大するとともに、認識速度が低下し
てしまう。
多種多様な筆跡(画数及び筆順の相違)に対応しなけれ
ばならない。しかし、そのようにすると、認識回路の参
照する辞書の容量、すなわち、文字の形状や筆順を記述
した辞書の容量が増大するとともに、認識速度が低下し
てしまう。
そこで、文字登録回路に筆記者の筆跡を登録しておき、
筆記者特有の筆跡に対応できるようにすることが考えら
れている。
筆記者特有の筆跡に対応できるようにすることが考えら
れている。
文献:特開昭62−145386号公報D 発明が解決
しようとする課題 しかし、従来の装置においては、文字認識回路と文字登
録回路とが独立しているので、文字認識回路から得られ
た結果及び文字認識回路の入力とした筆跡データを、文
字登録回路で使用することはできなかった。
しようとする課題 しかし、従来の装置においては、文字認識回路と文字登
録回路とが独立しているので、文字認識回路から得られ
た結果及び文字認識回路の入力とした筆跡データを、文
字登録回路で使用することはできなかった。
また、生成されたユーザ文字辞書により、同じ筆跡を用
いて筆跡の再認識を行うことができなかった。
いて筆跡の再認識を行うことができなかった。
さらに、筆跡の再認識を行っても認識ができなかったと
き、登録処理を変更して筆跡の再登録をしようとしても
、これができなかった。
き、登録処理を変更して筆跡の再登録をしようとしても
、これができなかった。
この発明は、このような問題点を解決しようとするもの
である。
である。
E 課題を解決するための手段
このため、この発明においては、入力された筆跡に対し
て認識可能文字として用意された文字が辞書にないとき
(認識不能のとき〉、あるいは認識文字が存在してはい
るが、その確からしさが著しく低いとき(認識困難のと
き)、すなわち、認識結果が満足されないとき、その筆
跡を認識可能筆跡として辞書に登録し、以後、認識回路
が登録した文字として認識するようにしたものである。
て認識可能文字として用意された文字が辞書にないとき
(認識不能のとき〉、あるいは認識文字が存在してはい
るが、その確からしさが著しく低いとき(認識困難のと
き)、すなわち、認識結果が満足されないとき、その筆
跡を認識可能筆跡として辞書に登録し、以後、認識回路
が登録した文字として認識するようにしたものである。
F 作用
筆跡に対して文字認識の学習機能が働き、辞書サイズの
巨大化や認識速度の低下がない。
巨大化や認識速度の低下がない。
G 実施例
G,第1の実施例
第1図において、(11)は認識されるべき文字を入力
するためのタブレット、(12)はその入力ペン、(1
3)は表示回路、(14)はユーザインターフェイスを
示す。
するためのタブレット、(12)はその入力ペン、(1
3)は表示回路、(14)はユーザインターフェイスを
示す。
この場合、タブレット(11)は透明のタッチパネルに
より構威され、表示装置(13)は例えばLCDにより
構戊される。そして、表示装置(l3)の表示面の前面
に、タプレッ} (11)が一体化され、ベン(12)
でタブレッ} (11)に文字を書くと、その筆跡が表
示装置(13)により表示されるとともに、その認識結
果の文字も表示される。さらに、筆記者に対する問い合
わせの文章などの表示、及びその返答も、これらタブレ
ット(11)及びペン(12)により行われる。
より構威され、表示装置(13)は例えばLCDにより
構戊される。そして、表示装置(l3)の表示面の前面
に、タプレッ} (11)が一体化され、ベン(12)
でタブレッ} (11)に文字を書くと、その筆跡が表
示装置(13)により表示されるとともに、その認識結
果の文字も表示される。さらに、筆記者に対する問い合
わせの文章などの表示、及びその返答も、これらタブレ
ット(11)及びペン(12)により行われる。
また、(15)はシステムマネジャー、(16)は手書
き文字認識回路、(17)は文字認識辞書データベース
を示し、システムマネジャー(15)は、マイクロコン
ピュータにより構威され、この装置全体の動作及び処理
を制御するものである。また、データベース(17)は
、文字の形状や筆順など文字を識別するために必要なデ
ータと、その文字コードとが記述された文字認識辞書の
データベースであり、認識回路(16〉は、そのデータ
ベース(17)及び後述するデータベース(25〉を参
照して筆記者の入力した文字を認識するものである。
き文字認識回路、(17)は文字認識辞書データベース
を示し、システムマネジャー(15)は、マイクロコン
ピュータにより構威され、この装置全体の動作及び処理
を制御するものである。また、データベース(17)は
、文字の形状や筆順など文字を識別するために必要なデ
ータと、その文字コードとが記述された文字認識辞書の
データベースであり、認識回路(16〉は、そのデータ
ベース(17)及び後述するデータベース(25〉を参
照して筆記者の入力した文字を認識するものである。
さらに、(21)は手書き文字登録回路、(22)は文
字登録規則変更回路、(23)は文字登録規則データベ
ースを示す。そして、データベース(23〉は規則レベ
ルで分類された文字登録規則群であり、登録回路(2■
)はデータベース(23〉の文字登録規則にしたがって
ユーザ文字認識辞書を生戊するもので、変更回路〈22
)はその登録規則を筆記者(ユーザ)の指示にしたがっ
て変更するためのものである。
字登録規則変更回路、(23)は文字登録規則データベ
ースを示す。そして、データベース(23〉は規則レベ
ルで分類された文字登録規則群であり、登録回路(2■
)はデータベース(23〉の文字登録規則にしたがって
ユーザ文字認識辞書を生戊するもので、変更回路〈22
)はその登録規則を筆記者(ユーザ)の指示にしたがっ
て変更するためのものである。
ここで、文字登録規則の記述の一例を示すと、次のとお
りである。なお、規則レベルは、数値が小さいほど、よ
り上位の規則レベルである。
りである。なお、規則レベルは、数値が小さいほど、よ
り上位の規則レベルである。
(i) 現画の始点と、次画の始点との距離が、文字サ
イズに対して 1/4以下のとき・・・・・・規則レベル11/8以下
のとき・・・・・・規則レベル21/16以下のとき・
・・・・・規則レベル3それらの2点が近いという記述
を行う。
イズに対して 1/4以下のとき・・・・・・規則レベル11/8以下
のとき・・・・・・規則レベル21/16以下のとき・
・・・・・規則レベル3それらの2点が近いという記述
を行う。
(ii) 現画の終点が文字枠に対して中央付近から左
下ににあるとき ・・・・・・規則レベル1 かなり左下にあるとき・・・・・・規則レベル2(記述
を行わない) ・・・・・・規則レベル3その点が、文
字枠の左の方にあるという記述を行う。
下ににあるとき ・・・・・・規則レベル1 かなり左下にあるとき・・・・・・規則レベル2(記述
を行わない) ・・・・・・規則レベル3その点が、文
字枠の左の方にあるという記述を行う。
また、(24〉はユーザ文字認識仮記憶回路、(25)
はユーザ文字認識辞書データベースを示す。この場合、
データベース(25)は、データベース(17)と同様
、文字の形状や筆順など文字を識別するために必要なデ
ータと、その文字コードとが記述された文字認識辞書の
データベースであるが、登録回路(21)の生成したユ
ーザ文字認識辞書が、データベース(25)の文字認識
辞書として登録される。なお、仮記憶回路(24〉は、
その登録時、生成されたユーザ文字認識辞書を一時的に
バッファしておくためのものである。
はユーザ文字認識辞書データベースを示す。この場合、
データベース(25)は、データベース(17)と同様
、文字の形状や筆順など文字を識別するために必要なデ
ータと、その文字コードとが記述された文字認識辞書の
データベースであるが、登録回路(21)の生成したユ
ーザ文字認識辞書が、データベース(25)の文字認識
辞書として登録される。なお、仮記憶回路(24〉は、
その登録時、生成されたユーザ文字認識辞書を一時的に
バッファしておくためのものである。
そして、筆記者の入力した文字の8818及び登録は、
例えば第2図に示すルーチン(30)にしたがって行わ
れる。
例えば第2図に示すルーチン(30)にしたがって行わ
れる。
すなわち、ステップ(3l)において、筆記者がベン(
12〉によりタブレット(l1)に文字を書くと、その
文字の筆跡がタブレッ} (11)により読み取られ、
その筆跡データが、インターフェイス(l4〉を通じて
システムマネジャー(l5)に送られる。
12〉によりタブレット(l1)に文字を書くと、その
文字の筆跡がタブレッ} (11)により読み取られ、
その筆跡データが、インターフェイス(l4〉を通じて
システムマネジャー(l5)に送られる。
すると、続いて、ステップ(32)において、システム
マネジャー(15〉は、その送られてきた筆跡データを
さらに認識回路(16)に送り、認識回路(16)にお
いては、データベース(17)、(25)を用いて送ら
れてきた筆跡データの認識を行う。
マネジャー(15〉は、その送られてきた筆跡データを
さらに認識回路(16)に送り、認識回路(16)にお
いては、データベース(17)、(25)を用いて送ら
れてきた筆跡データの認識を行う。
ソシて、次に、ステップ(33)において、ステップ(
32)の認識結果に基づいて、入力された筆跡データに
対してデータベース(17〉に認識可能となる記述があ
るかどうか、及びデータベース(25)に認識可能とな
る記述がすでに登録されているかどうかが判別される。
32)の認識結果に基づいて、入力された筆跡データに
対してデータベース(17〉に認識可能となる記述があ
るかどうか、及びデータベース(25)に認識可能とな
る記述がすでに登録されているかどうかが判別される。
そして、データベース(17)に認識可能となる記述が
ある場合、またはデータベース(25)に認識可能とな
る記述がすでに登録されている場合には、処理はステッ
プ(33)からステップ(34)に進み、このステップ
(34)において、その筆跡データに対する認識結果、
すなわち、文字コードが、認識回路(l6)からシステ
ムマネジャー〈l5)に返され、システムマネジャー(
15)はその認識結果に所定の処理を行ってからインタ
ーフ・エイス(14〉を通じて表示装置(13)に出力
し、その後、ステップ(35)によりこのルーチン(3
0)を終了する。
ある場合、またはデータベース(25)に認識可能とな
る記述がすでに登録されている場合には、処理はステッ
プ(33)からステップ(34)に進み、このステップ
(34)において、その筆跡データに対する認識結果、
すなわち、文字コードが、認識回路(l6)からシステ
ムマネジャー〈l5)に返され、システムマネジャー(
15)はその認識結果に所定の処理を行ってからインタ
ーフ・エイス(14〉を通じて表示装置(13)に出力
し、その後、ステップ(35)によりこのルーチン(3
0)を終了する。
したがって、タブレット(11)に文字を手書き入力す
ると、これがS忍識されたとき1こは、そのδ忍識され
た文字が、表示装置(13)に例えば明朝体の文字とし
て表示される。
ると、これがS忍識されたとき1こは、そのδ忍識され
た文字が、表示装置(13)に例えば明朝体の文字とし
て表示される。
しかし、ステップ(33)において、データベース(1
7)にIll可能となる記述がなく、かつ、データベー
ス(25〉に認識可能となる記述がまだ登録されていな
い場合には、処理はステップ(33)からステップ(4
1)に進む。
7)にIll可能となる記述がなく、かつ、データベー
ス(25〉に認識可能となる記述がまだ登録されていな
い場合には、処理はステップ(33)からステップ(4
1)に進む。
そして、このステップ(41)において、その筆跡デー
タに対する認識結果として「認識不能」を示す信号が、
認識回路(16〉からシステムマネジャー(15) l
こ返され、システムマネジャー(15)は、g忍識結果
としてこの「認識不能」の信号を受け取ると、インター
フェイス(14)を制御して筆記者に対して入力した筆
跡の文字登録を行うかどうかの問い合わせ信号を表示装
置(13)に出力し、その問い合わせ文が表示装置(1
3〉に表示される。
タに対する認識結果として「認識不能」を示す信号が、
認識回路(16〉からシステムマネジャー(15) l
こ返され、システムマネジャー(15)は、g忍識結果
としてこの「認識不能」の信号を受け取ると、インター
フェイス(14)を制御して筆記者に対して入力した筆
跡の文字登録を行うかどうかの問い合わせ信号を表示装
置(13)に出力し、その問い合わせ文が表示装置(1
3〉に表示される。
そして、この問い合わせに対して、筆記者がペン(12
)によりタブレット(11)の指定箇所を触れることに
より、登録を行わないと答えた場合には、これがステッ
プ(42)において判断され、処理はステップ(42)
からステップ(35)に進んでルーチン(30〉を終了
する。
)によりタブレット(11)の指定箇所を触れることに
より、登録を行わないと答えた場合には、これがステッ
プ(42)において判断され、処理はステップ(42)
からステップ(35)に進んでルーチン(30〉を終了
する。
しかし、登録を行うと答えた場合には、処理はステップ
(42)からステップ(43)に進み、このステップ(
43)において、システムマネジャー(l5)は、デー
タベース(23)から文字登録規則を読み出すとき、そ
の選択基準となる規則レベルを初期化し、次に、ステッ
プ(44)において、システムマネジャー(15)はイ
ンターフェイス(14〉を通じてその登録する文字に対
する文字コードなどの入力をうながす信号を表示装置(
13)に出力し、表示装置(I3)には文字コードなど
の入力の要求が表示されるとともに、その入力待ちとな
る。
(42)からステップ(43)に進み、このステップ(
43)において、システムマネジャー(l5)は、デー
タベース(23)から文字登録規則を読み出すとき、そ
の選択基準となる規則レベルを初期化し、次に、ステッ
プ(44)において、システムマネジャー(15)はイ
ンターフェイス(14〉を通じてその登録する文字に対
する文字コードなどの入力をうながす信号を表示装置(
13)に出力し、表示装置(I3)には文字コードなど
の入力の要求が表示されるとともに、その入力待ちとな
る。
そこで、その文字登録に必要な文字コードなどをタブレ
ット(1l〉及びペン(12)により入力すると、ステ
ップ(45)において、システムマネジャー(15)は
、その「認識不能」となった筆跡データ及びステップ(
44)で入力した文字登録に必要な文字コードなどのデ
ータを、登録回路(21)に送る。
ット(1l〉及びペン(12)により入力すると、ステ
ップ(45)において、システムマネジャー(15)は
、その「認識不能」となった筆跡データ及びステップ(
44)で入力した文字登録に必要な文字コードなどのデ
ータを、登録回路(21)に送る。
すると、登録回路〈21)は、データペース(23)の
規則にしたがって認識回路(16〉の認識できるユーザ
文字認識辞書を生成し、このユーザ文字認識辞書を仮記
憶回1(24)に記憶する。
規則にしたがって認識回路(16〉の認識できるユーザ
文字認識辞書を生成し、このユーザ文字認識辞書を仮記
憶回1(24)に記憶する。
続いて、ステップ(46〉において、登録回路(21)
により、データベース(25)の記憶領域の残量などが
チェックされて仮記憶回路(24)に記憶したユーザ文
字認識辞書を追加できるかどうかが判断され、追加でき
ない場合には、処理はステップ(46)からステップ(
35)に進んでルーチン(30)を終了する。
により、データベース(25)の記憶領域の残量などが
チェックされて仮記憶回路(24)に記憶したユーザ文
字認識辞書を追加できるかどうかが判断され、追加でき
ない場合には、処理はステップ(46)からステップ(
35)に進んでルーチン(30)を終了する。
しかし、追加できる場合には、登録回路(21〉からシ
ステムマネジャー(工5)に「正常」であることを信号
が返され、処理はステップ(46)からステップ(47
)に進む。
ステムマネジャー(工5)に「正常」であることを信号
が返され、処理はステップ(46)からステップ(47
)に進む。
そして、ステップ〈47)において、システムマネジャ
ー(15)は、認識回路(l6)に同じ筆跡データを送
り、認識回路(16〉においては、再度認識が行われる
。なお、このとき、認識回路(16〉が参照する辞書デ
ータベースは、文字認識辞書データベース(17)、ユ
ーザ文字認識辞書データベース(25)、及びユーザ文
字認識辞書仮記憶回路(24)に仮記憶されたユーザ文
字辞書である。
ー(15)は、認識回路(l6)に同じ筆跡データを送
り、認識回路(16〉においては、再度認識が行われる
。なお、このとき、認識回路(16〉が参照する辞書デ
ータベースは、文字認識辞書データベース(17)、ユ
ーザ文字認識辞書データベース(25)、及びユーザ文
字認識辞書仮記憶回路(24)に仮記憶されたユーザ文
字辞書である。
次に、ステップ(48)において、ステップ〈47)の
再認識が可能であったかどうかが判断され、可能であっ
た場合には、処理はステップ(48〉からステップ(4
9)に進み、このステップ(49)において、仮記憶回
路(24)に記憶されたユーザ文字辞書がデータベース
(25)に追加され、その後、ステップ(35〉におい
てルーチン(30)を終了する。
再認識が可能であったかどうかが判断され、可能であっ
た場合には、処理はステップ(48〉からステップ(4
9)に進み、このステップ(49)において、仮記憶回
路(24)に記憶されたユーザ文字辞書がデータベース
(25)に追加され、その後、ステップ(35〉におい
てルーチン(30)を終了する。
また、ステップ(48)において、再認識が不能であっ
た場合には、処理はステップ (48)からステップ(
51〉に進み、このステップ(51)において、システ
ムマネジャー(15)はインターフェイス(14)を通
じて表示装置(13)に信号を送り、データベース(2
3〉の変更を行うかどうかのの問い合わせを行う。
た場合には、処理はステップ (48)からステップ(
51〉に進み、このステップ(51)において、システ
ムマネジャー(15)はインターフェイス(14)を通
じて表示装置(13)に信号を送り、データベース(2
3〉の変更を行うかどうかのの問い合わせを行う。
そして、この問い合わせに対して、筆記者が変更をしな
いと答えた場合には、処理はステップ(52〉からステ
ップ(35〉に進んでルーチン(30)を終了する。
いと答えた場合には、処理はステップ(52〉からステ
ップ(35〉に進んでルーチン(30)を終了する。
しかし、ステップ(5l)の問い合わせに対して、筆記
者が変更を行うと答えた場合には、処理はステップ(5
2〉からステップ(53〉に進み、このステップ(53
)において、システムマネジャー(15)は、変更回路
(22〉を通じてデータペース(23)の変更を行う。
者が変更を行うと答えた場合には、処理はステップ(5
2〉からステップ(53〉に進み、このステップ(53
)において、システムマネジャー(15)は、変更回路
(22〉を通じてデータペース(23)の変更を行う。
すなわち、ステップ〈47)における再認識の認識結果
が、その文字らしさを表す百分率で得られるとすれば、
次の2つの場合が存在する。
が、その文字らしさを表す百分率で得られるとすれば、
次の2つの場合が存在する。
(■)「認識不能」の場合
これは、仮記憶回路(24)におけるユーザ文字認識辞
書の対応するユーザ文字が、認識第1候補ではないとき
である。例えば、 認識第1候補=標準認識文字a:80%認識第2候補=
標準認識文字b:70%認識第3候補以下なし (■)「認識困難」の場合 これは、仮記憶回路(24)におけるユーザ文字認識辞
書の対応するユーザ文字が、認識第1候補ではあるが、
認識第1候補と、!!!識第2候補との「文字らしさを
表す尺度」の差が小さいときである。例えば、 認識第1候補=ユーザ登録文字C:78%認識第2候補
=標準認識文字d :76%どちらの場合も、システム
マネジャー(15)はデータベース(23)から文字登
録規則を取り出すときに、選択基準となる規則レベルを
下げ、より穏やかなユーザ文字認識辞書の記述を行う。
書の対応するユーザ文字が、認識第1候補ではないとき
である。例えば、 認識第1候補=標準認識文字a:80%認識第2候補=
標準認識文字b:70%認識第3候補以下なし (■)「認識困難」の場合 これは、仮記憶回路(24)におけるユーザ文字認識辞
書の対応するユーザ文字が、認識第1候補ではあるが、
認識第1候補と、!!!識第2候補との「文字らしさを
表す尺度」の差が小さいときである。例えば、 認識第1候補=ユーザ登録文字C:78%認識第2候補
=標準認識文字d :76%どちらの場合も、システム
マネジャー(15)はデータベース(23)から文字登
録規則を取り出すときに、選択基準となる規則レベルを
下げ、より穏やかなユーザ文字認識辞書の記述を行う。
なお、このとき、仮記憶回路(24〉のユーザ文字登録
辞書は消去される。
辞書は消去される。
そして、その後、処理はステップ(53)からステップ
(45〉に戻る。
(45〉に戻る。
こうして、この発明によれば、手書き文字を認識する場
合、字体や筆順の個人差や時間変化などにより、その文
字の認識が不能ないし困難になったときには、入力され
た筆跡データからユーザ文字認識辞書を生成し、これを
データベース化することにより、入力された筆跡に対す
る文字認識の学習を行うようにしているので、筆記者に
よる字体や筆順の違いに対しても正しく文字認識を行う
ことがきる。
合、字体や筆順の個人差や時間変化などにより、その文
字の認識が不能ないし困難になったときには、入力され
た筆跡データからユーザ文字認識辞書を生成し、これを
データベース化することにより、入力された筆跡に対す
る文字認識の学習を行うようにしているので、筆記者に
よる字体や筆順の違いに対しても正しく文字認識を行う
ことがきる。
しかも、辞書の容量の増加やこの容量の増加に起因する
認識速度の低下がない。
認識速度の低下がない。
さらに、文字登録を行うときに参照するデータベース(
23)の文字登録規則の規則レベルを変更できるように
しているので、筆記者の筆跡に適した文字登録を行うこ
とができる。
23)の文字登録規則の規則レベルを変更できるように
しているので、筆記者の筆跡に適した文字登録を行うこ
とができる。
また、データベース(23)の文字登録規則の規則レベ
ルを、文字認識を行った結果により変化させているので
、あらかじめ用意されている文字認識辞書及びすでに登
録機能を追加したユーザ文字認識辞書による認識結果と
の干渉を排除することができる。
ルを、文字認識を行った結果により変化させているので
、あらかじめ用意されている文字認識辞書及びすでに登
録機能を追加したユーザ文字認識辞書による認識結果と
の干渉を排除することができる。
G2一部の構戒例
第3図は手書き文字登録回路(21)の一例を示す。
すなわち、登録回路(21)において、(211)はユ
一ザ筆跡登録マネジャー、(212)〜(223)はコ
ード生成回路を示す。そして、システムマネジャー(1
5)から筆跡データが登録回路(21)に送られてくる
と、マネジャー(211)は、文字登録規則データベー
ス(23)の指示にしたがって生成回路(212)〜(
223)のいずれかを選択し、その選択した生戊回路に
、送られてきた筆跡データを供給する。
一ザ筆跡登録マネジャー、(212)〜(223)はコ
ード生成回路を示す。そして、システムマネジャー(1
5)から筆跡データが登録回路(21)に送られてくる
と、マネジャー(211)は、文字登録規則データベー
ス(23)の指示にしたがって生成回路(212)〜(
223)のいずれかを選択し、その選択した生戊回路に
、送られてきた筆跡データを供給する。
すると、この筆跡データの供給された生成回路は、デー
タベース(23)の文字登録規則にしたがってユーザ文
字認識辞書コードやステータスなどを生成し、その生成
したコードなどをマネジャー(211)に返す。
タベース(23)の文字登録規則にしたがってユーザ文
字認識辞書コードやステータスなどを生成し、その生成
したコードなどをマネジャー(211)に返す。
そして、以後、データベース(23)の文字登録規則が
登録規則群の終わりを示すまで、以上の処理が繰り返さ
れる。
登録規則群の終わりを示すまで、以上の処理が繰り返さ
れる。
そして、データベース(23)の文字登録規則が登録規
則群の終わりを示す規則となると、以上の処理で生戊さ
れたユーザ文字認識辞書コードが、ユーザ文字認識辞書
データベース(25)に追加される。
則群の終わりを示す規則となると、以上の処理で生戊さ
れたユーザ文字認識辞書コードが、ユーザ文字認識辞書
データベース(25)に追加される。
第4図は、以上の処理の流れを示す。ただし、ここでは
、簡単のためコード生成回路(212)〜(223)は
、第3図に示す順序で選択されるものとする。
、簡単のためコード生成回路(212)〜(223)は
、第3図に示す順序で選択されるものとする。
すなわち、筆跡データが、システムマネジャー(15)
から手書き文字登録回路(21)に送られてくると、ス
テップ(61)において、筆跡データポインタが初期化
されて第1画目の筆跡データが示され、次に、ステップ
(62)において、第3図の画数制限コード生成回路(
212)により、画数及び文字登録規則から筆跡の画数
を記述する文字認識コードが生成される。
から手書き文字登録回路(21)に送られてくると、ス
テップ(61)において、筆跡データポインタが初期化
されて第1画目の筆跡データが示され、次に、ステップ
(62)において、第3図の画数制限コード生成回路(
212)により、画数及び文字登録規則から筆跡の画数
を記述する文字認識コードが生成される。
続いて、ステップ(63)において、特殊形状コード生
戊回路(213)により、現在、筆跡データポインタが
示している1両分の筆跡が、文字登録規則データベース
(23)に記述された丸形や三角形などの特殊な形状で
あるかどうかが判別され、特殊な形状のときには、デー
タベース(23)の文字登録規則にしたがいその形状を
認識可能とする文字認識コードが生成され、処理はステ
ップ(63)からステップ(66)にジャンプする。
戊回路(213)により、現在、筆跡データポインタが
示している1両分の筆跡が、文字登録規則データベース
(23)に記述された丸形や三角形などの特殊な形状で
あるかどうかが判別され、特殊な形状のときには、デー
タベース(23)の文字登録規則にしたがいその形状を
認識可能とする文字認識コードが生成され、処理はステ
ップ(63)からステップ(66)にジャンプする。
また、ステップ(63)において、特殊な形状ではない
ときには、処理はステップ(63)からステップ(64
)に進み、このステップ(64)において、テンプレー
トコード生戊回路(214)により、あらかじめ漢字な
どに頻出する1画の形状をモデル化したテンプレートと
して1画の形状が記述される。この場合、現在の画がど
のテンプレートに当てはまるかを記述した文字認識コー
ドが、文字登録規則データベース(23)の文字登録規
則にしたがって生成される。そして、テンプレートが正
常に生成されたときには、処理はステップ(64〉から
ステップ(66)にジャンプする。
ときには、処理はステップ(63)からステップ(64
)に進み、このステップ(64)において、テンプレー
トコード生戊回路(214)により、あらかじめ漢字な
どに頻出する1画の形状をモデル化したテンプレートと
して1画の形状が記述される。この場合、現在の画がど
のテンプレートに当てはまるかを記述した文字認識コー
ドが、文字登録規則データベース(23)の文字登録規
則にしたがって生成される。そして、テンプレートが正
常に生成されたときには、処理はステップ(64〉から
ステップ(66)にジャンプする。
しかし、テンプレートが正常に生成されなかったときに
は、処理はステップ(64)からステップ(65)に進
み、このステップ(65)において、トレースコード生
戊回路(215)により、現在の画形状が特殊形状でも
なく、テンプレートでもないときに、現画筆跡の折れ線
列の方向変化を記述するトレースコードが、文字認識コ
ードとしてデータベース(23)の文字登録規則にした
がって生成される。
は、処理はステップ(64)からステップ(65)に進
み、このステップ(65)において、トレースコード生
戊回路(215)により、現在の画形状が特殊形状でも
なく、テンプレートでもないときに、現画筆跡の折れ線
列の方向変化を記述するトレースコードが、文字認識コ
ードとしてデータベース(23)の文字登録規則にした
がって生成される。
そして、ステップ(66)において、外形サイズコード
生成回路(216)により、現在の画あるいは複数の画
の作る幅及び高さなどを記述する文字認識コードが、デ
ータベース(23〉の文字登録規則にしたがって生戊さ
れ、次に、ステップ(67)において、点位置コード生
成回路(217)により、現在の画の始点、終点、中点
あるいは最上点などの点の位置を記述する文字認識コー
ドが、データベース(23)の文字登録規則にしたがっ
て生成され、続いて、ステップ(68)において、ベク
トル方向コード生成回路(218)により、ある2点で
作られるベクトルの方向を記述する文字認識コードが、
データベース(23〉の文字登録規則にしたがって生成
される。
生成回路(216)により、現在の画あるいは複数の画
の作る幅及び高さなどを記述する文字認識コードが、デ
ータベース(23〉の文字登録規則にしたがって生戊さ
れ、次に、ステップ(67)において、点位置コード生
成回路(217)により、現在の画の始点、終点、中点
あるいは最上点などの点の位置を記述する文字認識コー
ドが、データベース(23)の文字登録規則にしたがっ
て生成され、続いて、ステップ(68)において、ベク
トル方向コード生成回路(218)により、ある2点で
作られるベクトルの方向を記述する文字認識コードが、
データベース(23〉の文字登録規則にしたがって生成
される。
さらに、ステップ〈69)において、ベクトル間角コー
ド生成回路(219)により、ある2つのベクトルのな
す角度を記述する文字認識コードが、データベース(2
3)の文字登録規則にしたがって生成され、次に、ステ
ップ(70)において、ベクトル長さコード生成回路(
220)により、ある2点で作られるベクトルの長さを
記述する文字認識コードが、データベース(23)の文
字認識規則にしたがって生成され、続いて、ステップ(
71)において、折れ線長さコード生成回路(221>
により、ある2点の筆跡に沿った長さを記述する文字認
識コードが、データベース(23)の文字登録規則にし
たがって生成される。
ド生成回路(219)により、ある2つのベクトルのな
す角度を記述する文字認識コードが、データベース(2
3)の文字登録規則にしたがって生成され、次に、ステ
ップ(70)において、ベクトル長さコード生成回路(
220)により、ある2点で作られるベクトルの長さを
記述する文字認識コードが、データベース(23)の文
字認識規則にしたがって生成され、続いて、ステップ(
71)において、折れ線長さコード生成回路(221>
により、ある2点の筆跡に沿った長さを記述する文字認
識コードが、データベース(23)の文字登録規則にし
たがって生成される。
そして、最後に、ステップ(72)において、近接点コ
ード生成回路(222)により、ある近接した2点を記
述する文字認識コードが、データベース(23)の文字
登録規則にしたがって生成される。
ード生成回路(222)により、ある近接した2点を記
述する文字認識コードが、データベース(23)の文字
登録規則にしたがって生成される。
そして、ステップ(73)において、現画が最終画であ
るかどうかが判断され、最終画ではないときには、最終
画となるまでステップ(63〉〜(72)が繰り返され
る。なお、このとき、ステップ(74〉により、筆跡デ
ータポインタがインクリメントされて対象となる画が順
に変更されていく。
るかどうかが判断され、最終画ではないときには、最終
画となるまでステップ(63〉〜(72)が繰り返され
る。なお、このとき、ステップ(74〉により、筆跡デ
ータポインタがインクリメントされて対象となる画が順
に変更されていく。
そして、文字認識コードの生成が最終画まで行われると
、これがステップ(73)において検出され、処理はス
テップ(73〉からステップ(75)に進み、このステ
ップ(75)において、以上の処理で生成された文字認
識コードが、ユーザ文字認識辞書データベース(25)
にそのユーザ文字認識辞書として追加され、これで処理
を終了する。
、これがステップ(73)において検出され、処理はス
テップ(73〉からステップ(75)に進み、このステ
ップ(75)において、以上の処理で生成された文字認
識コードが、ユーザ文字認識辞書データベース(25)
にそのユーザ文字認識辞書として追加され、これで処理
を終了する。
ここで、以上の処理で漢字の「口(くち)」という文字
を、榴書の3画で書いたときに生成されるユーザ文字認
識辞書の例を以下に示す。なお、[]内は、ユーザ文字
認識辞書を生成するコード生成回路の名前である。
を、榴書の3画で書いたときに生成されるユーザ文字認
識辞書の例を以下に示す。なお、[]内は、ユーザ文字
認識辞書を生成するコード生成回路の名前である。
(1)この文字は、3画である。[画数制限コード生成
回路(212)] (2)第1面目は、“縦線”である。[テンプレートコ
ード生戊回路(214)コ (3〉 第1面目の縦方向の長さは、文字の縦の長さに
比べて比較的大きい。[外形サイズコード生戊回路(2
16) ] (4)第1両目の始点と第2面目の始点とは、かなり近
い。[近接点コード生成回路(222) ](5)第1
面目の終点は、文字の左下方にある。
回路(212)] (2)第1面目は、“縦線”である。[テンプレートコ
ード生戊回路(214)コ (3〉 第1面目の縦方向の長さは、文字の縦の長さに
比べて比較的大きい。[外形サイズコード生戊回路(2
16) ] (4)第1両目の始点と第2面目の始点とは、かなり近
い。[近接点コード生成回路(222) ](5)第1
面目の終点は、文字の左下方にある。
[点位置コード生成回路(217)コ
(6)第2面目は、“1型”をしている。[テンプレー
トコード生成回路(214)コ (7)第2両目の終点と第l画目の始点とで作られるベ
クトルは、左上方向を向いている。[ベクトル方向コー
ド生成回路(218)コ (8)第3両目は、′横線”である。[テンプレートコ
ード生成回路(214)コ (9〉 第1両目の始点一緒点ベクトルと第3両目の始
点一緒点ベクトルとの間の角度は、約90度である。[
ベクトル間角コード生成回路(219)]また、ひらが
なの「あ」という文字を書いたときに生成されるユーザ
文字認識辞書の例を以下に示す。
トコード生成回路(214)コ (7)第2両目の終点と第l画目の始点とで作られるベ
クトルは、左上方向を向いている。[ベクトル方向コー
ド生成回路(218)コ (8)第3両目は、′横線”である。[テンプレートコ
ード生成回路(214)コ (9〉 第1両目の始点一緒点ベクトルと第3両目の始
点一緒点ベクトルとの間の角度は、約90度である。[
ベクトル間角コード生成回路(219)]また、ひらが
なの「あ」という文字を書いたときに生成されるユーザ
文字認識辞書の例を以下に示す。
(1)この文字は、3画である。[画数制限コード生成
回路(212)コ (2)第1画目は、“憔線”である。[テンプレートコ
ード生成回路(214) ] (3)第2両目は、“縦線”である。[テンプレートコ
ード生戊回路(214)] (4)第3画目は、まず、左斜め下に進み、次に、わず
かに左上に進み、最後は、なだらかに時計方向に回って
いく折れ線である。[トレースコード生戊回路(215
) ] さらに、データベース(23)による文字登録規則の一
例を次に示す。
回路(212)コ (2)第1画目は、“憔線”である。[テンプレートコ
ード生成回路(214) ] (3)第2両目は、“縦線”である。[テンプレートコ
ード生戊回路(214)] (4)第3画目は、まず、左斜め下に進み、次に、わず
かに左上に進み、最後は、なだらかに時計方向に回って
いく折れ線である。[トレースコード生戊回路(215
) ] さらに、データベース(23)による文字登録規則の一
例を次に示す。
(1)画数制限コード生成回路(212)に筆跡データ
を送り、画数制限コードを生成する。
を送り、画数制限コードを生成する。
(2)テンプレートコード生成回路(214)に筆跡デ
ータを送り、テンプレートコードを生成する。
ータを送り、テンプレートコードを生成する。
(3〉 現在の画の幅あるいは高さが、文字の幅あるい
は高さに比べて大きいときには、外形サイズコード生成
回路(216)に筆跡データを送り、外形サイズコード
を生戊する。
は高さに比べて大きいときには、外形サイズコード生成
回路(216)に筆跡データを送り、外形サイズコード
を生戊する。
(4)現在の画の始点と次の画の始点との距離が、文字
の幅あるいは高さの大きいほうの1/4以下のときには
、近接点コード生成回路(222)に筆跡データを送り
、近接点コードを生成する。
の幅あるいは高さの大きいほうの1/4以下のときには
、近接点コード生成回路(222)に筆跡データを送り
、近接点コードを生成する。
(5)現在の画が最終画でなければ、画を1つ進め、(
2〉項に戻る。
2〉項に戻る。
G3他の実施例
なお、上述において、筆記者との対話を行うステップ(
41〉、(42〉、(44)、(48〉、(5■)を省
略することにより、「認識不能」のとき、自動的に文字
登録を行うようにすることもできる。
41〉、(42〉、(44)、(48〉、(5■)を省
略することにより、「認識不能」のとき、自動的に文字
登録を行うようにすることもできる。
また、ステップ(33) 、(4g)において、認識不
能かどうかという判定基準の代わりに、認識結果の確か
らしさなどを判定基準とすることにより、あらかじめ用
意されたデータベース(17〉の記述の弱い部分を補っ
たデータベース(25)を生成することもできる。
能かどうかという判定基準の代わりに、認識結果の確か
らしさなどを判定基準とすることにより、あらかじめ用
意されたデータベース(17〉の記述の弱い部分を補っ
たデータベース(25)を生成することもできる。
H 発明の効果
この発明によれば、手書き文字を認識する場合、字体や
筆順の個人差や時間変化などにより、その文字の認識が
不能ないし困難になったときには、入力された筆跡デー
タからユーザ文字認識辞書を生成し、これをデータベー
ス化することにより、入力された筆跡に対する文字認識
の学習を行うようにしているので、筆記者による字体や
筆順の違いに対しても正しく文字認識を行うことがきる
。
筆順の個人差や時間変化などにより、その文字の認識が
不能ないし困難になったときには、入力された筆跡デー
タからユーザ文字認識辞書を生成し、これをデータベー
ス化することにより、入力された筆跡に対する文字認識
の学習を行うようにしているので、筆記者による字体や
筆順の違いに対しても正しく文字認識を行うことがきる
。
しかも、辞書の容量の増加やこの容量の増加に起因する
認識速度の低下がない。
認識速度の低下がない。
さらに、文字登録を行うときに参照するデータベース(
23)の文字登録規則の規則レベルを変更できるように
しているので、筆記者の筆跡に適した文字登録を行うこ
とができる。
23)の文字登録規則の規則レベルを変更できるように
しているので、筆記者の筆跡に適した文字登録を行うこ
とができる。
また、データベース(23)の文字登録規則の規則レベ
ルを、文字認識を行った結果により変化させているので
、あらかじめ用意されている文字認識辞書及びすでに登
録機能を追加したユーザ文字認識辞書による認識結果と
の干渉を排除することができる。
ルを、文字認識を行った結果により変化させているので
、あらかじめ用意されている文字認識辞書及びすでに登
録機能を追加したユーザ文字認識辞書による認識結果と
の干渉を排除することができる。
第1図はこの発明の一例の系統図、第2図〜第4図はそ
の説明のための図である。 (11)はタブレット、(13)は表示装置、(15)
はシステムマネジャー、(16)は手書き文字認識回路
、(17〉は文字認識辞書データベース、(21)は手
書き文字登録回路、(22〉は文字登録規則変更回路、
(23川よ文字登録規則データベース、(24) lよ
ユーザ文字認識仮記憶回路、(25〉はユーザ文字認識
辞書データベースである。 代 理 人 松 隈 秀 盛
の説明のための図である。 (11)はタブレット、(13)は表示装置、(15)
はシステムマネジャー、(16)は手書き文字認識回路
、(17〉は文字認識辞書データベース、(21)は手
書き文字登録回路、(22〉は文字登録規則変更回路、
(23川よ文字登録規則データベース、(24) lよ
ユーザ文字認識仮記憶回路、(25〉はユーザ文字認識
辞書データベースである。 代 理 人 松 隈 秀 盛
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 手書き文字の情報を持つ筆跡データを入力として上
記手書き文字の認識を行うオンライン方式の手書き文字
認識装置において、 入力された手書き文字の認識結果が満足されないとき、 文字登録回路により、上記筆跡データを用いて上記入力
された手書き文字に対するユーザ文字認識辞書を生成し
、 このユーザ文字認識辞書を登録をする ようにした手書き文字認識装置。 2 手書き文字の情報を持つ筆跡データを入力として上
記手書き文字の認識を行うオンライン方式の手書き文字
認識装置において、 入力された手書き文字の認識結果が満足されないとき、 文字登録回路により、上記筆跡データを用いて上記入力
された手書き文字に対するユーザ文字認識辞書を生成し
、 このユーザ文字認識辞書により、同じ筆跡データに対し
て認識を行い この認識の結果が満足されないとき、 上記ユーザ文字認識辞書を生成するための文字登録規則
の変更を行うとともに、 上記ユーザ文字認識辞書の生成、上記認識及び上記文字
登録規則の変更を、上記認識の結果が満足されるまで繰
り返し、 上記認識の結果が満足されたとき、 このときのユーザ文字認識辞書を登録をするようにした
手書き文字認識装置。 3 手書き文字の情報を持つ筆跡データを入力として上
記手書き文字の認識を行うオンライン方式の手書き文字
認識装置において、 入力された手書き文字の認識結果が満足されないとき、 文字登録回路により、上記筆跡データを用いて上記入力
された手書き文字に対するユーザ文字認識辞書を生成し
、 このユーザ文字認識辞書により、同じ筆跡データに対し
て認識を行い この認識の結果が満足されないとき、 筆記者に、上記ユーザ文字認識辞書を生成するための文
字登録規則の変更を行うかどうかの問い合わせを行い、 この問い合わせに対して変更を行うと答えたとき、 上記ユーザ文字認識辞書の生成、上記認識及び上記文字
登録規則の変更を、上記認識の結果が満足されるまで繰
り返し、 上記認識の結果が満足されたとき、 このときのユーザ文字認識辞書を登録をするようにした
手書き文字認識装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1307275A JP2956094B2 (ja) | 1989-11-27 | 1989-11-27 | 手書き文字認識装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1307275A JP2956094B2 (ja) | 1989-11-27 | 1989-11-27 | 手書き文字認識装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03166677A true JPH03166677A (ja) | 1991-07-18 |
| JP2956094B2 JP2956094B2 (ja) | 1999-10-04 |
Family
ID=17967165
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1307275A Expired - Fee Related JP2956094B2 (ja) | 1989-11-27 | 1989-11-27 | 手書き文字認識装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2956094B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0585944A3 (en) * | 1992-09-04 | 1994-12-07 | Canon Kk | Information processing method and device. |
| US6618504B1 (en) | 1996-11-15 | 2003-09-09 | Toho Business Management Center | Business management system |
-
1989
- 1989-11-27 JP JP1307275A patent/JP2956094B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0585944A3 (en) * | 1992-09-04 | 1994-12-07 | Canon Kk | Information processing method and device. |
| US6618504B1 (en) | 1996-11-15 | 2003-09-09 | Toho Business Management Center | Business management system |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2956094B2 (ja) | 1999-10-04 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |