JPH031668Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH031668Y2 JPH031668Y2 JP14758486U JP14758486U JPH031668Y2 JP H031668 Y2 JPH031668 Y2 JP H031668Y2 JP 14758486 U JP14758486 U JP 14758486U JP 14758486 U JP14758486 U JP 14758486U JP H031668 Y2 JPH031668 Y2 JP H031668Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reed
- control plate
- lift control
- stopper
- lift
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、ケース窓部前後の差圧によつて開
くリードを有するリードバルブに関し、特に、リ
ードに最大リフト量を可変制御し得るようにした
リードバルブに関するものである。
くリードを有するリードバルブに関し、特に、リ
ードに最大リフト量を可変制御し得るようにした
リードバルブに関するものである。
従来のリードバルブの構造の概略を第5図に示
す。
す。
図において、ケース1の窓部2の外周にリード
3の一端が固定され、このリード3の背後に所定
の曲率半径を有するストツパ4が、ねじ5により
同じくケース1の窓部2の外周に固定されてい
る。
3の一端が固定され、このリード3の背後に所定
の曲率半径を有するストツパ4が、ねじ5により
同じくケース1の窓部2の外周に固定されてい
る。
そして、広範囲にわたる流量仕様およびゴム、
アルミニウム、合成樹脂等からなるシート面の状
態を考慮してリード3の開く量、すなわちリフト
量を変えるために、第5図におけるx(R起点)、
R(ストツパ曲率半径)、h(ストツパ先端高さ)、
l(リード有効長)、t(リード板厚)等を種々変
化させて対応している。
アルミニウム、合成樹脂等からなるシート面の状
態を考慮してリード3の開く量、すなわちリフト
量を変えるために、第5図におけるx(R起点)、
R(ストツパ曲率半径)、h(ストツパ先端高さ)、
l(リード有効長)、t(リード板厚)等を種々変
化させて対応している。
従来のリードバルブは上記のように構成されて
いるので、流量仕様およびシート面状態毎にそれ
ぞれに適合したリードバルブを設計し、また、上
記の各寸法を変えたものを個々に製作しなければ
ならず、コスト高となるとともに、一旦組立後の
リードバルブは流量仕様等に応じてリードの最大
リフト量を適宜可変にすることができないという
問題点があつた。
いるので、流量仕様およびシート面状態毎にそれ
ぞれに適合したリードバルブを設計し、また、上
記の各寸法を変えたものを個々に製作しなければ
ならず、コスト高となるとともに、一旦組立後の
リードバルブは流量仕様等に応じてリードの最大
リフト量を適宜可変にすることができないという
問題点があつた。
この考案は、上記のような問題点を解決するた
めになされたもので、安価に製作できかつ流量仕
様等に応じてリードの最大リフト量の可変制御を
可能としたリードバルブを得ることを目的とす
る。
めになされたもので、安価に製作できかつ流量仕
様等に応じてリードの最大リフト量の可変制御を
可能としたリードバルブを得ることを目的とす
る。
この考案に係るリードバルブは、リードの背後
に配置されたストツパの先端部に、リードの最大
リフト量を制御するためのリフト制御板およびこ
のリフト制御板の位置可変手段とを設けたもので
ある。
に配置されたストツパの先端部に、リードの最大
リフト量を制御するためのリフト制御板およびこ
のリフト制御板の位置可変手段とを設けたもので
ある。
この考案におけるリードバルブは、ストツパの
先端部に設けたリフト制御板を、ねじ等の位置可
変手段により調整し、流量仕様等に応じてリード
の最大リフト量を可変制御する。
先端部に設けたリフト制御板を、ねじ等の位置可
変手段により調整し、流量仕様等に応じてリード
の最大リフト量を可変制御する。
以下、この考案の一実施例を図について説明す
る。
る。
この考案のリードバルブは、第1図に示すよう
にストツパ4の先端部にリフト制御板6が、調整
用ねじ7により位置可変に取付けられた構成とな
つている。
にストツパ4の先端部にリフト制御板6が、調整
用ねじ7により位置可変に取付けられた構成とな
つている。
すなわち、第2図に示すように調整用ねじ7を
回すことによりリフト制御板6の突出量を制御
し、リード3の最大リフト量を第1図のhから
h′(h>h′)へと位置可変にしたものである。
回すことによりリフト制御板6の突出量を制御
し、リード3の最大リフト量を第1図のhから
h′(h>h′)へと位置可変にしたものである。
第3図にストツパ4に組付けられるリフト制御
板6と調整用ねじ7の詳細を示す。すなわち、リ
フト制御板6は、その先端部にリード3の衝突時
の衝撃を緩和するためにゴム状弾性材からなる緩
衝板6aが固定され、このリフト制御板6に形成
しためねじ部6bに、ストツパ4のめねじ部4a
から突出させた調整用ねじ7の先端を螺合させ
る。なお、この実施例ではリフト制御板6の形状
を半球体としてあるが、必ずしもかかる形状に限
定されるものではなく、また、調整用ねじ7も一
般的な十字穴付小ねじのほか、十字穴付ボルト、
六角ボルト等何れの種類のねじでも良く、さらに
上記の調整用ねじ7は、リフト制御板6の位置を
変え得るものであれば、例えばクリツク・ストツ
プ機構を備えたも等何れの可変手段でも良い。
板6と調整用ねじ7の詳細を示す。すなわち、リ
フト制御板6は、その先端部にリード3の衝突時
の衝撃を緩和するためにゴム状弾性材からなる緩
衝板6aが固定され、このリフト制御板6に形成
しためねじ部6bに、ストツパ4のめねじ部4a
から突出させた調整用ねじ7の先端を螺合させ
る。なお、この実施例ではリフト制御板6の形状
を半球体としてあるが、必ずしもかかる形状に限
定されるものではなく、また、調整用ねじ7も一
般的な十字穴付小ねじのほか、十字穴付ボルト、
六角ボルト等何れの種類のねじでも良く、さらに
上記の調整用ねじ7は、リフト制御板6の位置を
変え得るものであれば、例えばクリツク・ストツ
プ機構を備えたも等何れの可変手段でも良い。
また、リフト制御板6と調整用ねじは、別個の
部品とすることなく、第4図に示すようにそれら
を一体的に形成するようにしても良い。この場
合、おねじ部6cの内部に六角穴6dを形成し、
棒スパナ等をこの六角穴6dに差込んで回し、リ
フト制御板6の突出量を調整する。さらに、調整
用ねじやリフト制御板6の材質は金属に限定され
ることなく、例えば合成樹脂でも良く、この場合
には適度の弾性を有するので、リフト制御板6の
先端部の緩衝板6aは必ずしも必要としなくな
る。
部品とすることなく、第4図に示すようにそれら
を一体的に形成するようにしても良い。この場
合、おねじ部6cの内部に六角穴6dを形成し、
棒スパナ等をこの六角穴6dに差込んで回し、リ
フト制御板6の突出量を調整する。さらに、調整
用ねじやリフト制御板6の材質は金属に限定され
ることなく、例えば合成樹脂でも良く、この場合
には適度の弾性を有するので、リフト制御板6の
先端部の緩衝板6aは必ずしも必要としなくな
る。
以上のようにこの考案によれば、リードの背後
に配置されたストツパの先端部に、リードの最大
リフト量を制御するためのリフト制御板およびこ
のリフト制御板の位置可変手段とを設けたので、
次のような効果を奏する。
に配置されたストツパの先端部に、リードの最大
リフト量を制御するためのリフト制御板およびこ
のリフト制御板の位置可変手段とを設けたので、
次のような効果を奏する。
(a) ストツパに設けた調整用ねじ等の位置可変手
段によりリフト制御板が移動できるため、リー
ドの最大リフト量を第1図および第2図のh〜
h′の範囲で自由に選定することが可能となる。
段によりリフト制御板が移動できるため、リー
ドの最大リフト量を第1図および第2図のh〜
h′の範囲で自由に選定することが可能となる。
(b) 上記(a)によりストツパのR起点、リード有効
長、ケースの窓部の面積等を変化させることな
く、広範囲にわたる流量仕様およびケースの材
質に応じて1個のリードバルブにて種々対応さ
せることができる。
長、ケースの窓部の面積等を変化させることな
く、広範囲にわたる流量仕様およびケースの材
質に応じて1個のリードバルブにて種々対応さ
せることができる。
(c) 従来のようにストツパ形状を外部に設けられ
たアクチユエータ等で変化させるものと異な
り、リフト制御板と、それを移動させる調整用
ねじ等の位置可変手段のみの簡単な部品で構成
されているので、安価に製作でき、かつ組立も
容易である。
たアクチユエータ等で変化させるものと異な
り、リフト制御板と、それを移動させる調整用
ねじ等の位置可変手段のみの簡単な部品で構成
されているので、安価に製作でき、かつ組立も
容易である。
第1図はこの考案の一実施例を示すリードバル
ブの概略構成図、第2図はリフト制御板を移動さ
せた状態のこの考案のリードバルブの概略構成
図、第3図A,Bは上記のリフト制御板と、この
リフト制御板を取付けるための調整用ねじの詳細
図、第4図A,Bは上記のリフト制御板と調整用
ねじを一体化させた他の実施例を示す構成図、第
5図は従来のリードバルブを示す概略構成図であ
る。なお、各図中、同一符号は同一または相当部
分を示す。 1……ケース、2……窓部、3……リード、4
……ストツパ、6……リフト制御板、6a……緩
衝板、7……調整用ねじ。
ブの概略構成図、第2図はリフト制御板を移動さ
せた状態のこの考案のリードバルブの概略構成
図、第3図A,Bは上記のリフト制御板と、この
リフト制御板を取付けるための調整用ねじの詳細
図、第4図A,Bは上記のリフト制御板と調整用
ねじを一体化させた他の実施例を示す構成図、第
5図は従来のリードバルブを示す概略構成図であ
る。なお、各図中、同一符号は同一または相当部
分を示す。 1……ケース、2……窓部、3……リード、4
……ストツパ、6……リフト制御板、6a……緩
衝板、7……調整用ねじ。
Claims (1)
- ケース1の窓部2の外周に一端が固定され、そ
の窓部2を通過する流体によつて他端が押し開か
れるリード3と、このリード3の最大リフト量を
制御するために前記リード3の背後に配置された
ストツパ4とを有するリードバルブにおいて、前
記ストツパ4の先端部に、前記リード3の最大リ
フト量を制御するためのリフト制御板6およびこ
のリフト制御板6の位置可変手段とを設けたこと
を特徴とするリードバルブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14758486U JPH031668Y2 (ja) | 1986-09-26 | 1986-09-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14758486U JPH031668Y2 (ja) | 1986-09-26 | 1986-09-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6353963U JPS6353963U (ja) | 1988-04-11 |
| JPH031668Y2 true JPH031668Y2 (ja) | 1991-01-18 |
Family
ID=31061080
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14758486U Expired JPH031668Y2 (ja) | 1986-09-26 | 1986-09-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH031668Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-09-26 JP JP14758486U patent/JPH031668Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6353963U (ja) | 1988-04-11 |
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