JPH0316724A - コーティングバリヤーフィルム及びその製造方法 - Google Patents
コーティングバリヤーフィルム及びその製造方法Info
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- JPH0316724A JPH0316724A JP2109936A JP10993690A JPH0316724A JP H0316724 A JPH0316724 A JP H0316724A JP 2109936 A JP2109936 A JP 2109936A JP 10993690 A JP10993690 A JP 10993690A JP H0316724 A JPH0316724 A JP H0316724A
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- barrier film
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は透明な水蒸気及び酸素バリヤーフィルムに関し
、より詳しくは、水蒸気透過率(WVTR)及び酸素透
過率(○TR)を実質的に減少する炭素質材料で形成さ
れたバリヤーコーティングが形成された無色の軟質プラ
スチックフィルムに関する。
、より詳しくは、水蒸気透過率(WVTR)及び酸素透
過率(○TR)を実質的に減少する炭素質材料で形成さ
れたバリヤーコーティングが形成された無色の軟質プラ
スチックフィルムに関する。
バリヤーフィルムは従来、米国特許第4, 702.
963号に記載されており、これは多くの望ましい性質
を有する。しかしながら、特許第4. 702, 96
3号のフィルムは琥珀色を有するため、ある種の用途に
は望ましくないという固有の性質を有する。状況によっ
ては、生戒物が変色する時期、例えば黄変する時期を確
認することが望ましい。琥珀色のフィルムにおいて、こ
れを確認するのは困難である。
963号に記載されており、これは多くの望ましい性質
を有する。しかしながら、特許第4. 702, 96
3号のフィルムは琥珀色を有するため、ある種の用途に
は望ましくないという固有の性質を有する。状況によっ
ては、生戒物が変色する時期、例えば黄変する時期を確
認することが望ましい。琥珀色のフィルムにおいて、こ
れを確認するのは困難である。
特許第4. 557, 946号においては、有機シリ
コンフィルムが開示されており、該有機シリコンフィル
ムにおいては、無機或分を有するプラズマ重合有機シリ
コン材料を使用することにより保護フィルムが形成され
ている。これらの゛プラズマ付着フィルムは、適当な接
着性及び不透過性を達或するために、加熱された基板(
約180℃)上に再付着しなければならなかった。l9
88年3月のSolidState Technolo
gyに記載されたAlterovitz等による″Va
riable Angle Spectroscopi
c Ellipsornetryという標題の記事にお
いて、誘電対の透湿の分析を含む偏光解析実験が記載さ
れている。研究された一つの絶縁体は、シリコン基板上
にプラズマ付着された半透過性非晶質カーボンフィルム
である。
コンフィルムが開示されており、該有機シリコンフィル
ムにおいては、無機或分を有するプラズマ重合有機シリ
コン材料を使用することにより保護フィルムが形成され
ている。これらの゛プラズマ付着フィルムは、適当な接
着性及び不透過性を達或するために、加熱された基板(
約180℃)上に再付着しなければならなかった。l9
88年3月のSolidState Technolo
gyに記載されたAlterovitz等による″Va
riable Angle Spectroscopi
c Ellipsornetryという標題の記事にお
いて、誘電対の透湿の分析を含む偏光解析実験が記載さ
れている。研究された一つの絶縁体は、シリコン基板上
にプラズマ付着された半透過性非晶質カーボンフィルム
である。
該記事は、分析が、数時間熱湯に浸漬した後でさえ、熱
湯が250人又はそれ以上の厚さのカーボンフィルムの
いずれにも浸透しないことを示していることを指摘した
。これらの特許又は刊行物のいずれにも、実質的に透明
なバリヤーフィルムに対する必要が如何に生じるかにつ
いては提案されていない。従って、新規で、改良されて
おり、実質的に無色の透明パリャーフィルムが要望され
ている。
湯が250人又はそれ以上の厚さのカーボンフィルムの
いずれにも浸透しないことを示していることを指摘した
。これらの特許又は刊行物のいずれにも、実質的に透明
なバリヤーフィルムに対する必要が如何に生じるかにつ
いては提案されていない。従って、新規で、改良されて
おり、実質的に無色の透明パリャーフィルムが要望され
ている。
一般的には、本発明の目的は実質的に無色の透明フィル
ムを提供することにある。
ムを提供することにある。
本発明の別の目的は、優れた機械的性質を有する上記の
性質を有するバリヤーフィルムを提供することにある。
性質を有するバリヤーフィルムを提供することにある。
本発明の別の目的は、酸素及び湿気の浸透に関するバリ
ヤーフィルムの医療用の要求に容易に適合する上記の性
質のバリヤーフィルムを提供することにある。
ヤーフィルムの医療用の要求に容易に適合する上記の性
質のバリヤーフィルムを提供することにある。
本発明の別の目的は、良好な全可視光透過率を提供する
上記の性質を有するバリヤーフィルムを提供することに
ある。
上記の性質を有するバリヤーフィルムを提供することに
ある。
本発明のさらに別の目的及び特徴は、好ましい実施態様
を添付の図面とともに詳細に示した下記の記載から明ら
かであろう。
を添付の図面とともに詳細に示した下記の記載から明ら
かであろう。
第1図は、本発明の一部である透明バリヤーフィルムの
断面図であり、バリヤーコーティングは基板の一方の側
にしか用いられない。
断面図であり、バリヤーコーティングは基板の一方の側
にしか用いられない。
第2図は、本発明の一部である透明バリヤーフィルムの
断面図であり、バリヤーコーティングは基板の両側に提
供される。
断面図であり、バリヤーコーティングは基板の両側に提
供される。
第3図は、第l図と同様の横断面図であるが、バリヤー
コーティング上に有機オーバーコートが用いられている
ことを示す。
コーティング上に有機オーバーコートが用いられている
ことを示す。
第4図は第2図に示したタイプの透明バリヤーフィルム
の断面図であって、有機オーバーコートを基板の両面の
バリヤーコーティング上に形成したものである。
の断面図であって、有機オーバーコートを基板の両面の
バリヤーコーティング上に形成したものである。
第5図は積層された構造における第1図に示したタイプ
の透明バリヤーフィルムの断面図である。
の透明バリヤーフィルムの断面図である。
第6図は、積層構造における第2図に示したタイプの透
明バリヤーフィルムの断面図である。
明バリヤーフィルムの断面図である。
一般的に、本発明の目的は、実質的に透明なバリヤーフ
ィルムにおいて、実質的に透明な軟質基板が第一及び第
二の表面を有し、該表面の少なくとも一面に実質的に無
色のバリヤーコーティングが形成され、該バリヤーコー
ティングが50〜300Aの範囲の厚さのグラファイト
により形成されているバリヤーフィルムを提供すること
にある。該方法において、炭素質材料は電子ビームの使
用により又はマルチプル陽極を用いるスパッタリングに
より付着される。炭素のスパッタリング収量は低いが、
薄い炭素のコーティングが要求されること、及びマルチ
ブル陽極を使用することにより、これらの制限が補われ
る。
ィルムにおいて、実質的に透明な軟質基板が第一及び第
二の表面を有し、該表面の少なくとも一面に実質的に無
色のバリヤーコーティングが形成され、該バリヤーコー
ティングが50〜300Aの範囲の厚さのグラファイト
により形成されているバリヤーフィルムを提供すること
にある。該方法において、炭素質材料は電子ビームの使
用により又はマルチプル陽極を用いるスパッタリングに
より付着される。炭素のスパッタリング収量は低いが、
薄い炭素のコーティングが要求されること、及びマルチ
ブル陽極を使用することにより、これらの制限が補われ
る。
第1図に示すように、実質的に透明なバリヤーフィルム
11は適当なプラスチック、例えばポリマーにより形成
された軟質基板12を含む。l〜7IIuI1の範囲の
厚さを有するポリエチレンテレフタレー} (PET)
のようなポリエステルを使用することができる。基板は
第一及び第二の表面13及び14を有する。本発明によ
る基板は透明であるか、又は実質的に可視光透過性であ
るべきである。バリヤーコーティング16は、少なくと
も一面、例えば第1図に示す表面l3に形成される。
11は適当なプラスチック、例えばポリマーにより形成
された軟質基板12を含む。l〜7IIuI1の範囲の
厚さを有するポリエチレンテレフタレー} (PET)
のようなポリエステルを使用することができる。基板は
第一及び第二の表面13及び14を有する。本発明によ
る基板は透明であるか、又は実質的に可視光透過性であ
るべきである。バリヤーコーティング16は、少なくと
も一面、例えば第1図に示す表面l3に形成される。
本発明によるバリヤーコーティングl6は、非晶質の炭
素質材料、例えばグラファイトにより形成され、望まれ
る水蒸気透過率及び酸素透過率の要求に依存して、50
〜300人の厚さで付着される。より厚い厚さを用いう
るが、300人以上の厚さでは、バリヤーフィルムの光
透過性−が減少し、透明でなくなる。従って、厚さが3
00〜1000人の範囲である場合には、同じ材料を不
透明バリヤーフィルムの製造に使用しうる。
素質材料、例えばグラファイトにより形成され、望まれ
る水蒸気透過率及び酸素透過率の要求に依存して、50
〜300人の厚さで付着される。より厚い厚さを用いう
るが、300人以上の厚さでは、バリヤーフィルムの光
透過性−が減少し、透明でなくなる。従って、厚さが3
00〜1000人の範囲である場合には、同じ材料を不
透明バリヤーフィルムの製造に使用しうる。
炭素質材料のバリヤーコーティングは、好ましくは電子
ガンを用いて、慣用の真空室内で付着のための炭素質材
料を蒸発させて付着される。グラファイトバリヤーコー
ティング16は一回のバスで、又は所望によっては複数
回のパスで厚さの合計が一回のパスと同じになるように
して付着させることができる。炭素質材料は通常非常に
不透明な材料であるが、50〜300人の厚さでは所望
のバリャーレベルにおいて良好な透明性を提供しうるこ
とが見出された。グラファイトバリヤーコーティングは
有色であるが、バリヤーコーティングに使用される厚さ
においては、色彩はほぼ無色であるか、又は非常に淡い
灰色であり、これは300A以下のより厚い厚さでわず
かに濃くなる。
ガンを用いて、慣用の真空室内で付着のための炭素質材
料を蒸発させて付着される。グラファイトバリヤーコー
ティング16は一回のバスで、又は所望によっては複数
回のパスで厚さの合計が一回のパスと同じになるように
して付着させることができる。炭素質材料は通常非常に
不透明な材料であるが、50〜300人の厚さでは所望
のバリャーレベルにおいて良好な透明性を提供しうるこ
とが見出された。グラファイトバリヤーコーティングは
有色であるが、バリヤーコーティングに使用される厚さ
においては、色彩はほぼ無色であるか、又は非常に淡い
灰色であり、これは300A以下のより厚い厚さでわず
かに濃くなる。
前記バリヤーコーティングが良好な接着性を有すること
が見出された。慣用の3Mテープ接着剥離試験(MIL
−C−675A参照)を用いたところ、該バリヤーコー
ティングは該試験に合格した。該バリヤーコーティング
は、塗膜に傷が現れる前に60〜120のチーズクロス
摩擦に耐えうろことによるチーズクロス試験にも合格し
た。軟質プラスチック基板12が折れるか又は曲げられ
ても、バリヤーコーティングに亀裂が生じたり剥離が生
じたりすることはない。
が見出された。慣用の3Mテープ接着剥離試験(MIL
−C−675A参照)を用いたところ、該バリヤーコー
ティングは該試験に合格した。該バリヤーコーティング
は、塗膜に傷が現れる前に60〜120のチーズクロス
摩擦に耐えうろことによるチーズクロス試験にも合格し
た。軟質プラスチック基板12が折れるか又は曲げられ
ても、バリヤーコーティングに亀裂が生じたり剥離が生
じたりすることはない。
第1図に示した薄いフィルムを酸素及び水透過性につい
て試験した。包装用フィルムのための酸素及び水透過性
のための医療用の規格にも容易に合格する。実施例によ
り、2叩のPETよりなる基板12が55%の全可視光
透過率を有し、100°Fで、90%の相対湿度で、1
00平方インチあたり0. 0 2 gという低いWV
TRを有し、74°Fで、単一の雰囲気下で、0%の相
対湿度で、100平方インチ当たり0. 0 4 ci
の○TRを有することが見出された。
て試験した。包装用フィルムのための酸素及び水透過性
のための医療用の規格にも容易に合格する。実施例によ
り、2叩のPETよりなる基板12が55%の全可視光
透過率を有し、100°Fで、90%の相対湿度で、1
00平方インチあたり0. 0 2 gという低いWV
TRを有し、74°Fで、単一の雰囲気下で、0%の相
対湿度で、100平方インチ当たり0. 0 4 ci
の○TRを有することが見出された。
さらに不透過性が要求される場合には、第2図に示した
ように、バリヤーコーティングl6と同じ材料からなり
、同じ厚さの追加のバリヤーコーティング17を、基板
12の他の′側の表面14に形成しうる。従って、第1
図に示すバリヤーコーティングを一つだけ有するパリャ
ーフィルム11のほぼ2倍の湿気及び酸素不透過性を有
するバリャ−7イルム18が得られる。バリヤーフィル
ムl8は、二つのバリヤーコーティングl6及び17を
有するため、第1図に示したバリヤーフィルムl1の透
過性に比べて減少した透過性を有する。
ように、バリヤーコーティングl6と同じ材料からなり
、同じ厚さの追加のバリヤーコーティング17を、基板
12の他の′側の表面14に形成しうる。従って、第1
図に示すバリヤーコーティングを一つだけ有するパリャ
ーフィルム11のほぼ2倍の湿気及び酸素不透過性を有
するバリャ−7イルム18が得られる。バリヤーフィル
ムl8は、二つのバリヤーコーティングl6及び17を
有するため、第1図に示したバリヤーフィルムl1の透
過性に比べて減少した透過性を有する。
さらに改良されたバリヤーフィルムの性質を達成するた
めに、バリヤーフィルム21が第3図に示されており、
該バリヤーフィルム21には、有機オーバーコート22
が付着されている。有機オーバーコートは、有機オーバ
ーコートは、それ自体のプラスチック基板12の蒸気バ
リャー特性に対する効果はあったとしても非常に少ない
が、バリヤーコーティングl6の不透過性を実質的に増
加する。種々のタイプの有機コーティングが提供されう
る。例えば、8+nery Industriesによ
り製造されるBmerez 1533ポリアミドは、一
般的な溶媒であるテトラヒドロフラン(THF)中に各
々25重量%〜75重量%の比率で混合される。他の有
機コーティングは、Bmerz 1533溶液25%を
とり、これを1.6−ジイソシアナトヘキサン(HDI
,架橋剤〉及びTHF中のl%ポリメチルトリフルオロ
ブロピルシロキサン(Petrarch,PS 181
)溶液と、96.4重量%、1. 5重量%、2. 1
重量%の比率で合わせることにより形成された。別の有
機コーティングは、95.7%の25%81533 、
1. 9%のトルエンジイソシアネート (TDI)及
び2.4%の1%PS 181を含んでいた。ポリアミ
ドコーティングの形態の有機オーバーコートを用いると
、架橋剤又は特定の溶媒を使用しなくとも、それらの添
加は有機オーバーコートの特性には実質的には影響しな
いことが見出されたので、最適の結果が達或された。
めに、バリヤーフィルム21が第3図に示されており、
該バリヤーフィルム21には、有機オーバーコート22
が付着されている。有機オーバーコートは、有機オーバ
ーコートは、それ自体のプラスチック基板12の蒸気バ
リャー特性に対する効果はあったとしても非常に少ない
が、バリヤーコーティングl6の不透過性を実質的に増
加する。種々のタイプの有機コーティングが提供されう
る。例えば、8+nery Industriesによ
り製造されるBmerez 1533ポリアミドは、一
般的な溶媒であるテトラヒドロフラン(THF)中に各
々25重量%〜75重量%の比率で混合される。他の有
機コーティングは、Bmerz 1533溶液25%を
とり、これを1.6−ジイソシアナトヘキサン(HDI
,架橋剤〉及びTHF中のl%ポリメチルトリフルオロ
ブロピルシロキサン(Petrarch,PS 181
)溶液と、96.4重量%、1. 5重量%、2. 1
重量%の比率で合わせることにより形成された。別の有
機コーティングは、95.7%の25%81533 、
1. 9%のトルエンジイソシアネート (TDI)及
び2.4%の1%PS 181を含んでいた。ポリアミ
ドコーティングの形態の有機オーバーコートを用いると
、架橋剤又は特定の溶媒を使用しなくとも、それらの添
加は有機オーバーコートの特性には実質的には影響しな
いことが見出されたので、最適の結果が達或された。
これらの有機コーティングを厚さ0. 0 0 5イン
チの湿潤層として塗布し、THFの蒸発の後、厚さ0.
0 0 0 9〜0.0010インチの最終コーティ
ングが得られる。HDI及びTDIを含むサンプルを1
00℃で30分間焼き、架橋剤を活性化した。
チの湿潤層として塗布し、THFの蒸発の後、厚さ0.
0 0 0 9〜0.0010インチの最終コーティ
ングが得られる。HDI及びTDIを含むサンプルを1
00℃で30分間焼き、架橋剤を活性化した。
プラスチックフィルム上に炭素質バリヤーコーティング
を形成することにより、90%以上のWVTRの減少が
達威された。WVTRは前記の有機オーバーコートを形
成することにより、さらに50〜60%減少した。
を形成することにより、90%以上のWVTRの減少が
達威された。WVTRは前記の有機オーバーコートを形
成することにより、さらに50〜60%減少した。
さらに改良された性質が要求される場合には、第二のバ
リヤーコーティング17上に有機オーバーコート27を
形成して、軟質基板の両側にバリヤーコーティングが形
成され、その両方のバリヤーコーティングに有機オーバ
ーコートが形成されている、第4図に示したタイプのバ
リヤーフィルム26を用いる。
リヤーコーティング17上に有機オーバーコート27を
形成して、軟質基板の両側にバリヤーコーティングが形
成され、その両方のバリヤーコーティングに有機オーバ
ーコートが形成されている、第4図に示したタイプのバ
リヤーフィルム26を用いる。
第5図には、本発明の別の実施態様が示されており、該
実施態様においては、積層した構造3lに本発明のバリ
ャーフ.イルムが用いられている。
実施態様においては、積層した構造3lに本発明のバリ
ャーフ.イルムが用いられている。
該構造31は、第5図に示すように前記基板12及び前
記炭素の層16を含む。適当な積層フィルム、例えばポ
リプロピレン、ポリエステル、又は他の熱シール可能な
フィルムにより形成された軟質プラスチック層32が形
成されている。該層32の一方の表面33に、適当な積
層接着剤34を塗布する。その後、接着剤34が塗布さ
れたカウンター基板32を基板12及び炭素の層16を
含むバリヤーフィルムに固定して、優れた前記バリャー
特性を有し、加熱により自己シールされうる複合構造3
1を得ることができる。これにより、第5図に示す積層
した構造31により、熱を使用することにより自己シー
ルされうる自己シール式袋を製造することが可能になる
。例えば、ポリプロピレンは自己シールされうる。従っ
て、袋は液体を充填しうるそのような材料で製造するこ
とができる。そのような目的において、液体がポリエス
テルに対するか、又は所望によってはポリブロビレン又
はポリエチレンが液体に対することもできる。主な特徴
は、炭素の層が被覆されていること、及びバッグが熱の
適用により自己シールされうるように、熱シール可能な
材料が内面にされることである。
記炭素の層16を含む。適当な積層フィルム、例えばポ
リプロピレン、ポリエステル、又は他の熱シール可能な
フィルムにより形成された軟質プラスチック層32が形
成されている。該層32の一方の表面33に、適当な積
層接着剤34を塗布する。その後、接着剤34が塗布さ
れたカウンター基板32を基板12及び炭素の層16を
含むバリヤーフィルムに固定して、優れた前記バリャー
特性を有し、加熱により自己シールされうる複合構造3
1を得ることができる。これにより、第5図に示す積層
した構造31により、熱を使用することにより自己シー
ルされうる自己シール式袋を製造することが可能になる
。例えば、ポリプロピレンは自己シールされうる。従っ
て、袋は液体を充填しうるそのような材料で製造するこ
とができる。そのような目的において、液体がポリエス
テルに対するか、又は所望によってはポリブロビレン又
はポリエチレンが液体に対することもできる。主な特徴
は、炭素の層が被覆されていること、及びバッグが熱の
適用により自己シールされうるように、熱シール可能な
材料が内面にされることである。
本発明の別の実施態様を第6図に示した。該図には、本
発明のバリヤーフィルムを用い、さらに積層した構造3
6が示されており、これは、第2図に示したバリヤーフ
ィルムl8の両側に追加の軟質プラスチック層が積層さ
れているものである。
発明のバリヤーフィルムを用い、さらに積層した構造3
6が示されており、これは、第2図に示したバリヤーフ
ィルムl8の両側に追加の軟質プラスチック層が積層さ
れているものである。
前記のタイプの積層した層32に、積層接着剤34を塗
布し、例えば熱シール可能なプラスチック層を、第2図
に示したバリヤーフィルム18の両側に形成することが
できる。このようにして、各々の側での熱シールを可能
にし、その結果、積層構造36を折り、各々の側を内側
に折り曲げてシールすることにより袋を形成することが
できる。
布し、例えば熱シール可能なプラスチック層を、第2図
に示したバリヤーフィルム18の両側に形成することが
できる。このようにして、各々の側での熱シールを可能
にし、その結果、積層構造36を折り、各々の側を内側
に折り曲げてシールすることにより袋を形成することが
できる。
前記の記載から、優れた水蒸気及び酸素不透過性を有し
、且つ、無色又は淡い灰色を有する実質的に透明な軟質
バリヤーフィルムが提供されることが見出されうる。可
視光の透過は30〜70%の範囲で変化する。本発明の
バリヤーフィルムは、適当な接着性が達或され、室温で
の基板への付着のための適当な接着性及び低レベルの不
透過性を達戊した。計算は、ここに記載されたバリヤー
コーティングが、米国特許第4. 557. 946号
に記載されたコーティングに比べて、水蒸気に対するよ
り良好なバリャーであることを示す。本発明フィルムの
透過係数は、米国特許第4. 557. 946号に記
載されたコーティングの透過係数が1 0−’ CC
am/c++!秒am}Igであるのに対して、l O
−” cc cm/cat秒cmHgであった。従っ
て、ここに報告された炭素コーティングは、4桁低い透
過係数を有する。
、且つ、無色又は淡い灰色を有する実質的に透明な軟質
バリヤーフィルムが提供されることが見出されうる。可
視光の透過は30〜70%の範囲で変化する。本発明の
バリヤーフィルムは、適当な接着性が達或され、室温で
の基板への付着のための適当な接着性及び低レベルの不
透過性を達戊した。計算は、ここに記載されたバリヤー
コーティングが、米国特許第4. 557. 946号
に記載されたコーティングに比べて、水蒸気に対するよ
り良好なバリャーであることを示す。本発明フィルムの
透過係数は、米国特許第4. 557. 946号に記
載されたコーティングの透過係数が1 0−’ CC
am/c++!秒am}Igであるのに対して、l O
−” cc cm/cat秒cmHgであった。従っ
て、ここに報告された炭素コーティングは、4桁低い透
過係数を有する。
第1図〜第6図は、各々本発明の一実施態様であるバリ
ヤーフィルムの断面図を示す。 11、18、2126、31、36 @4nバリヤーフィルム l2・・・・基板
ヤーフィルムの断面図を示す。 11、18、2126、31、36 @4nバリヤーフィルム l2・・・・基板
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)実質的に透明なバリヤーフィルムにおいて、実質
的に透明な軟質基板が第一及び第二の表面を有し、該表
面の少なくとも一面に実質的に無色のバリヤーコーティ
ングが形成され、該バリヤーコーティングが50〜30
0Åの範囲の厚さのグラファイトにより形成されている
バリヤーフィルム。 (2)バリヤーコーティングが、第一の表面及び第二の
表面の両方に形成され、該バリヤーコーティングの両方
が厚さ50〜300Åの炭素質材料により形成されてい
る請求項(1)記載のバリヤーフィルム。 (3)有機オーバーコートが、前記バリヤーコーティン
グ上に積層されている請求項(1)記載のバリヤーフィ
ルム。 (4)前記バリヤーコーティングの両方の上に有機オー
バーコートが付着されている請求項(2)記載のバリヤ
ーフィルム。 (5)有機オーバーコートが実質的にポリアミドである
請求項(3)記載のバリヤーフィルム。 (6)前記バリヤーコーティングに積層された軟質プラ
スチック材料の層を伴う請求項(1)記載のバリヤーフ
ィルム。 (7)前記プラスチック材料が該材料同志でシールされ
うるような材料で形成されている請求項(6)記載のバ
リヤーフィルム。 (8)前記プラスチック材料が熱を使用することにより
該材料同志でシールされうるような材料で形成されてい
る請求項(6)記載のバリヤーフィルム。 (9)前記バリヤーコーティングの両方に積層された軟
質プラスチック材料の層を伴う請求項(2)記載のバリ
ヤーフィルム。 (10)接着剤をプラスチック材料とバリヤーコーティ
ングの間に配した請求項(9)記載のバリヤーフィルム
。 (11)前記プラスチック層が、該層同志でシールされ
うるようなプラスチック材料により形成される請求項(
9)記載のバリヤーフィルム。 (12)バリヤーフィルムにおいて、基板が第一及び第
二の表面を有し、該表面の少なくとも一面に実質的に不
透明なバリヤーコーティングが形成され、該バリヤーコ
ーティングが50〜300Åの範囲の厚さのグラファイ
トにより形成されているバリヤーフィルム。(13)第
一及び第二の表面を有する実質的に透明な軟質基板に、
実質的に透明なバリヤーフィルムを提供する方法におい
て、該表面の少なくとも一つにグラファイト源からのグ
ラファイトを50〜300Åの範囲の厚さで付着させる
方法。 (14)グラファイトを電子ビーム蒸発により付着させ
る請求項(13)記載の方法。 (15)グラファイトをスパッタリングにより付着させ
る請求項(13)記載の方法。 (16)前記バリヤーコーティングを1回以上のパスで
形成する請求項(13)記載の方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US08/234,471 US5500302A (en) | 1989-04-26 | 1994-04-26 | Barrier film and method |
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US34390089A | 1989-04-26 | 1989-04-26 | |
| US343900 | 1989-04-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0316724A true JPH0316724A (ja) | 1991-01-24 |
| JP3027390B2 JP3027390B2 (ja) | 2000-04-04 |
Family
ID=23348153
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2109936A Expired - Fee Related JP3027390B2 (ja) | 1989-04-26 | 1990-04-25 | コーティングバリヤーフィルム及びその製造方法 |
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| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0395412B1 (ja) |
| JP (1) | JP3027390B2 (ja) |
| AT (1) | ATE153686T1 (ja) |
| CA (1) | CA2015308C (ja) |
| DE (1) | DE69030782T2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0737632U (ja) * | 1992-04-14 | 1995-07-11 | 東洋インキ製造株式会社 | 包装用積層体 |
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|---|---|---|---|---|
| US5232791A (en) * | 1991-12-23 | 1993-08-03 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Magnetic recording medium having a carbon rich coating |
| US5286534A (en) * | 1991-12-23 | 1994-02-15 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Process for plasma deposition of a carbon rich coating |
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| GB9526285D0 (en) * | 1995-12-21 | 1996-02-21 | Shimell Richard J | Polymeric films |
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Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4524106A (en) * | 1983-06-23 | 1985-06-18 | Energy Conversion Devices, Inc. | Decorative carbon coating and method |
| US4756964A (en) * | 1986-09-29 | 1988-07-12 | The Dow Chemical Company | Barrier films having an amorphous carbon coating and methods of making |
| US4802967A (en) * | 1987-04-08 | 1989-02-07 | Andus Corporation | Surface treatment of polymers |
-
1990
- 1990-04-24 CA CA002015308A patent/CA2015308C/en not_active Expired - Fee Related
- 1990-04-25 JP JP2109936A patent/JP3027390B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1990-04-26 DE DE69030782T patent/DE69030782T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1990-04-26 AT AT90304533T patent/ATE153686T1/de not_active IP Right Cessation
- 1990-04-26 EP EP90304533A patent/EP0395412B1/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0737632U (ja) * | 1992-04-14 | 1995-07-11 | 東洋インキ製造株式会社 | 包装用積層体 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE69030782D1 (de) | 1997-07-03 |
| EP0395412A2 (en) | 1990-10-31 |
| EP0395412B1 (en) | 1997-05-28 |
| DE69030782T2 (de) | 1997-10-02 |
| EP0395412A3 (en) | 1992-04-01 |
| CA2015308A1 (en) | 1990-10-26 |
| JP3027390B2 (ja) | 2000-04-04 |
| CA2015308C (en) | 1999-12-07 |
| ATE153686T1 (de) | 1997-06-15 |
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