JPH03167350A - 編機 - Google Patents
編機Info
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- JPH03167350A JPH03167350A JP2229522A JP22952290A JPH03167350A JP H03167350 A JPH03167350 A JP H03167350A JP 2229522 A JP2229522 A JP 2229522A JP 22952290 A JP22952290 A JP 22952290A JP H03167350 A JPH03167350 A JP H03167350A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- needle
- cam
- knitting machine
- knitting
- pull
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D04—BRAIDING; LACE-MAKING; KNITTING; TRIMMINGS; NON-WOVEN FABRICS
- D04B—KNITTING
- D04B15/00—Details of, or auxiliary devices incorporated in, weft knitting machines, restricted to machines of this kind
- D04B15/06—Sinkers
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D04—BRAIDING; LACE-MAKING; KNITTING; TRIMMINGS; NON-WOVEN FABRICS
- D04B—KNITTING
- D04B15/00—Details of, or auxiliary devices incorporated in, weft knitting machines, restricted to machines of this kind
- D04B15/66—Devices for determining or controlling patterns ; Program-control arrangements
- D04B15/68—Devices for determining or controlling patterns ; Program-control arrangements characterised by the knitting instruments used
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Knitting Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、編物類を製作するための編機であって、複数
のガイドウェブを有する担体と、並列的に且つ各ガイド
ウェブ間に配置されたニードル並びに差込み/引出しプ
レートとが設けられ、この場合、編成操作を実施するた
めにニードル及び差込み/引出しプレートにおける少な
くとも部分的に相反する押出し及び引下げ運動と差込み
/引出しプレートにおける付加的な差込み運動とを実施
することが可能ならしめられており、更に押出し及び引
下げ運動を制御するニードル及び差込み/引出しプレー
トカム部を備えた多数のシステム区分と、これらのシス
テム区分に配属されてパターンに適合したニードル選択
を行なうために用いられるパターン装置とが設けられて
おり、選択されたニードルが、編成操作の実施に先立ち
まづパターン装置により中間位置に持上げられるように
構成されている形式のものに関する。
のガイドウェブを有する担体と、並列的に且つ各ガイド
ウェブ間に配置されたニードル並びに差込み/引出しプ
レートとが設けられ、この場合、編成操作を実施するた
めにニードル及び差込み/引出しプレートにおける少な
くとも部分的に相反する押出し及び引下げ運動と差込み
/引出しプレートにおける付加的な差込み運動とを実施
することが可能ならしめられており、更に押出し及び引
下げ運動を制御するニードル及び差込み/引出しプレー
トカム部を備えた多数のシステム区分と、これらのシス
テム区分に配属されてパターンに適合したニードル選択
を行なうために用いられるパターン装置とが設けられて
おり、選択されたニードルが、編成操作の実施に先立ち
まづパターン装置により中間位置に持上げられるように
構成されている形式のものに関する。
(従来の技術)
ドイツ連邦共和国特許出願公開第3600666号明細
書、伺第3602903号明細書に開示されて既に公知
となっている上述形式の編機は、多数のパターンスライ
ダを有する機械的なパターン装置を備えている。多数の
フラット(階層)内に重ねて配置された各パターンスラ
イダは、二ドルの下で半径方向に旋回し得るように配置
された旋回プレートのパターン基部に作用する。この公
知の編機においては、所謂「スリーウェイ・テクニック
」と称される三元法、即ち1編成システムにおける編成
工程と捕捉工程と非編成工程とを適宜選択する三元法を
実現するために、3つの互いに異なるパターンスライダ
が必要とされ、旋回プレートはこれらのパターンスライ
ダを介してその都度可能とされる3つの旋回位置の1つ
に移行される。
書、伺第3602903号明細書に開示されて既に公知
となっている上述形式の編機は、多数のパターンスライ
ダを有する機械的なパターン装置を備えている。多数の
フラット(階層)内に重ねて配置された各パターンスラ
イダは、二ドルの下で半径方向に旋回し得るように配置
された旋回プレートのパターン基部に作用する。この公
知の編機においては、所謂「スリーウェイ・テクニック
」と称される三元法、即ち1編成システムにおける編成
工程と捕捉工程と非編成工程とを適宜選択する三元法を
実現するために、3つの互いに異なるパターンスライダ
が必要とされ、旋回プレートはこれらのパターンスライ
ダを介してその都度可能とされる3つの旋回位置の1つ
に移行される。
公知となっている多数の電気的なパターン装置または電
磁的なパターン装置は、一般に「0」信号と「1」信号
とによって制御され、従ってこれらの装置には二元法し
か適用されないので、そのいずれか1つの装置(例えば
ドイツ連邦共和国特許第3712673号明細書による
装置)を利用したとしても、上述のようなパターン操作
を直ちに実施することは出来ない。
磁的なパターン装置は、一般に「0」信号と「1」信号
とによって制御され、従ってこれらの装置には二元法し
か適用されないので、そのいずれか1つの装置(例えば
ドイツ連邦共和国特許第3712673号明細書による
装置)を利用したとしても、上述のようなパターン操作
を直ちに実施することは出来ない。
このような理由から、従来は互いに並列されそれぞれ1
つのシステム区分に配属された電気的または電磁的なパ
ターン装置を用いることにより三元法を実現しなければ
ならず、実地に利用できるシステム数は全体の半分であ
るに過ぎなかった。
つのシステム区分に配属された電気的または電磁的なパ
ターン装置を用いることにより三元法を実現しなければ
ならず、実地に利用できるシステム数は全体の半分であ
るに過ぎなかった。
この欠点に対処できる惟一の措置は、システム区分の幅
を削減することである。
を削減することである。
システム区分の幅を任意に縮小しようとするならば、融
通の利くパターン形戊が前提とされる。
通の利くパターン形戊が前提とされる。
つまり、冒頭に述べた形式による編機におけるパターン
形成が申し分なくフレキシブルに実施されるようにして
おかねばならない。この場合、セットされた一組のカム
部の幾つかを交換することによって種々異なるパターン
を形成しようとする場合には、全てのシステム区分にお
けるシステム幅が、カム部の組中もっとも広幅のカム部
の幅によって規定されることになる。カム部におけるそ
の都度の最小幅は編成技術上の理由から予め規定される
ので、その数値を任意に小さくすることは出来ない。従
ってシステム区分の幅は、多くのパターンで必要とされ
る筈の数値より大きくならざるを得ない場合が屡々生ず
る。
形成が申し分なくフレキシブルに実施されるようにして
おかねばならない。この場合、セットされた一組のカム
部の幾つかを交換することによって種々異なるパターン
を形成しようとする場合には、全てのシステム区分にお
けるシステム幅が、カム部の組中もっとも広幅のカム部
の幅によって規定されることになる。カム部におけるそ
の都度の最小幅は編成技術上の理由から予め規定される
ので、その数値を任意に小さくすることは出来ない。従
ってシステム区分の幅は、多くのパターンで必要とされ
る筈の数値より大きくならざるを得ない場合が屡々生ず
る。
なお冒頭に述べた形式による編機を極めて高速で運転す
る場合、それぞれ異なったカム部に対するニードルバッ
トの過度の衝撃によりニードルの破損が惹起されること
をできるだけ回避するためには、各編み針を常に形状接
続的に案内することも必要とされる。この点のみに関し
て言えば、付加的な可動バットを設けることにより編み
針をできるだけ衝突させないように案内する措置が、既
にドイツ連邦共和国特許第2636008号明細書で提
案されている。然しこの種の装置は、公知となっている
他のパターン装置においても生ずる次のような難点を避
けることが出来ない。即ちその難点とは、ニ一ドルバッ
ト自体またはこれを制御するために用いられるスライダ
、プツシャー、もしくはそれに類する部材が、パターン
装置の3選択位置に設けられて遣択されたニードルを選
択されてないニードルから分離するために用いられる分
離カム部のデバイダーチップに衝突することである。こ
の種の問題が生ずる頻度は、編機の作業速度が大きけれ
ば大きいほど、またシステム区分の数が多ければ多いほ
ど、或いはシステム区分の幅および相互間隔をより小さ
な値に設定すればするほど、それだけ高いものにならざ
るを得ない。
る場合、それぞれ異なったカム部に対するニードルバッ
トの過度の衝撃によりニードルの破損が惹起されること
をできるだけ回避するためには、各編み針を常に形状接
続的に案内することも必要とされる。この点のみに関し
て言えば、付加的な可動バットを設けることにより編み
針をできるだけ衝突させないように案内する措置が、既
にドイツ連邦共和国特許第2636008号明細書で提
案されている。然しこの種の装置は、公知となっている
他のパターン装置においても生ずる次のような難点を避
けることが出来ない。即ちその難点とは、ニ一ドルバッ
ト自体またはこれを制御するために用いられるスライダ
、プツシャー、もしくはそれに類する部材が、パターン
装置の3選択位置に設けられて遣択されたニードルを選
択されてないニードルから分離するために用いられる分
離カム部のデバイダーチップに衝突することである。こ
の種の問題が生ずる頻度は、編機の作業速度が大きけれ
ば大きいほど、またシステム区分の数が多ければ多いほ
ど、或いはシステム区分の幅および相互間隔をより小さ
な値に設定すればするほど、それだけ高いものにならざ
るを得ない。
(発明が解決しようとする課題)
そこで本発明の課題とするところは、冒頭に述べた形式
による編機に改良を加えて、システム幅乃至システム区
分幅を申し分なく縮小するための工業技術的な前提条件
を整えることにあり、しかもその場合のシステム幅削減
は、各種の編成工具を互いに衝突させたり破損を生ぜし
めたりすることなく確実に案内すると同時に、使用する
編機が二元法および/または三元法の適用される機械で
あるか否かを問わずに、また補足的に一元法(全てのニ
ードルによる平編み方式)をも実施し得るか否かを問わ
ずに達威されなければならない。
による編機に改良を加えて、システム幅乃至システム区
分幅を申し分なく縮小するための工業技術的な前提条件
を整えることにあり、しかもその場合のシステム幅削減
は、各種の編成工具を互いに衝突させたり破損を生ぜし
めたりすることなく確実に案内すると同時に、使用する
編機が二元法および/または三元法の適用される機械で
あるか否かを問わずに、また補足的に一元法(全てのニ
ードルによる平編み方式)をも実施し得るか否かを問わ
ずに達威されなければならない。
(課題を解決する為の手段)
上記の課題を解決すべく提案された本発明の措置によれ
ば、ニードルの中間位置は高く持ち上げられた捕捉位置
と等しくされており、差込み/引出しプレートは、ニ一
ドルを高い捕捉位置に押し出す際には、少なくとも部分
的にではあるがやはり押し出された位置を占めるような
形式で、パターン装置に対して相対的に配置され且つ構
成されている。
ば、ニードルの中間位置は高く持ち上げられた捕捉位置
と等しくされており、差込み/引出しプレートは、ニ一
ドルを高い捕捉位置に押し出す際には、少なくとも部分
的にではあるがやはり押し出された位置を占めるような
形式で、パターン装置に対して相対的に配置され且つ構
成されている。
(発明の効果)
本発明によれば、ニードルが通常の捕捉位置より高い位
置に押し出されるので、必要とされる分離カム部のデバ
イダーチップを通常の場合より高く設置することができ
る。従って、ニ一ドルバットもしくはその他の編或工具
がシステム区分内に進入する際にこれらの部分が分離カ
ム部のデバイダーチップ等に衝突する可能性は極く僅か
なものに抑えられ、ひいてはシステム乃至システム区分
の幅を著しく縮小することが可能になる。
置に押し出されるので、必要とされる分離カム部のデバ
イダーチップを通常の場合より高く設置することができ
る。従って、ニ一ドルバットもしくはその他の編或工具
がシステム区分内に進入する際にこれらの部分が分離カ
ム部のデバイダーチップ等に衝突する可能性は極く僅か
なものに抑えられ、ひいてはシステム乃至システム区分
の幅を著しく縮小することが可能になる。
本発明によるその他の有利な特徴は、各従属請求項に示
されている。
されている。
(実施例)
次に添付の図面に示された各実施例につき本発明を詳細
に説明する。
に説明する。
第1図には、編機における本発明に関連した原理的な構
造が九編機を例にして示されている。この九編機は、ニ
一ドル及びプレートシリンダ(針板シリンダ)として形
成された担体1を有しており、担体1の下部範囲には軸
線を平行とした複数のガイド2が設けられ、各ガイド間
では編或工具としてのニードル3(例えばこの実施例で
はべら針)が担体1の袖線に対して平行に摺動しうるよ
うに支承されている。更にこの担体1の上部範囲には、
軸線を平行とした複数のガイドウェブ4が設けられてお
り、各ガイドウエブ間では差込み/引出しプレート5が
ニードルの運動方向に対して平行に摺動しうるように支
承されている。この差込み/引出しプレート5は、ニー
ドル3の縦方向またはその運動方向に対する横方向での
付加的な差込み運動をも行なえるように構成されている
。
造が九編機を例にして示されている。この九編機は、ニ
一ドル及びプレートシリンダ(針板シリンダ)として形
成された担体1を有しており、担体1の下部範囲には軸
線を平行とした複数のガイド2が設けられ、各ガイド間
では編或工具としてのニードル3(例えばこの実施例で
はべら針)が担体1の袖線に対して平行に摺動しうるよ
うに支承されている。更にこの担体1の上部範囲には、
軸線を平行とした複数のガイドウェブ4が設けられてお
り、各ガイドウエブ間では差込み/引出しプレート5が
ニードルの運動方向に対して平行に摺動しうるように支
承されている。この差込み/引出しプレート5は、ニー
ドル3の縦方向またはその運動方向に対する横方向での
付加的な差込み運動をも行なえるように構成されている
。
差込み/引出しプレート5のためのガイドウェブ4は、
ニードル3のためのガイド2と同じピッチで担体1内に
挿入されているが、ガイド2に対しては間隙をおいて配
置さているので、それぞれ1本のニードル3が2枚の差
込み/引出しプレート5間に位置せしめられるか、或い
はそれと逆の位置関係が成立することになる。
ニードル3のためのガイド2と同じピッチで担体1内に
挿入されているが、ガイド2に対しては間隙をおいて配
置さているので、それぞれ1本のニードル3が2枚の差
込み/引出しプレート5間に位置せしめられるか、或い
はそれと逆の位置関係が成立することになる。
操作カムと協働する各ニードル3のニードルバット6乃
至7は、差込み/引出しプレート5の下位部分に設けら
れており、操作カムは、担体1を囲繞するカム部ジャケ
ット8内に形成されている。
至7は、差込み/引出しプレート5の下位部分に設けら
れており、操作カムは、担体1を囲繞するカム部ジャケ
ット8内に形成されている。
ニ一ドル3におけるのと同じように、差込み/引出しプ
レート5もやはりカム部ジャケット8の操作カムと協働
するバット9、10、11を有している。この場合、プ
レートバット9が差込み/引出しプレート5をニードル
3の運動方向と平行に上下させるために用いられるのに
対し、プレートバット10及び11は、差込み/引出し
プレート5をニードル運動に対して横方向で突起12を
中心にして旋回させるために用いられる。
レート5もやはりカム部ジャケット8の操作カムと協働
するバット9、10、11を有している。この場合、プ
レートバット9が差込み/引出しプレート5をニードル
3の運動方向と平行に上下させるために用いられるのに
対し、プレートバット10及び11は、差込み/引出し
プレート5をニードル運動に対して横方向で突起12を
中心にして旋回させるために用いられる。
この種の編機における構成様式ならびにその機能は、ド
イツ連邦共和国特許第3311361号明細書により公
知となっており、従ってここではこれ以上詳しく立ち入
った説明はしない。この種の九編機がとくに本発明の目
的を達成するのに適している理由は、ニードル3のバッ
ト6乃至7が差込み/引出しプレート5のバット9〜1
1の下方に位置しているため、ニードル用のパターン装
置を装着するのに必要とされるスペースが充分に確保さ
れる点にある。
イツ連邦共和国特許第3311361号明細書により公
知となっており、従ってここではこれ以上詳しく立ち入
った説明はしない。この種の九編機がとくに本発明の目
的を達成するのに適している理由は、ニードル3のバッ
ト6乃至7が差込み/引出しプレート5のバット9〜1
1の下方に位置しているため、ニードル用のパターン装
置を装着するのに必要とされるスペースが充分に確保さ
れる点にある。
第1図に示された編機を用いた場合、ニードル3のバッ
ト7をそれぞれ異なる平面に配置し且つこれらの平面の
数に応じた各カム部に配属することによって形威され得
るパターンは小さなものであるに過ぎない。これに対し
て第2図および第3図に示された実施例においては、幾
つかの或いはより有利には全てのシステム区分にそれぞ
れ1つのパターン装置が配置されるようになっている。
ト7をそれぞれ異なる平面に配置し且つこれらの平面の
数に応じた各カム部に配属することによって形威され得
るパターンは小さなものであるに過ぎない。これに対し
て第2図および第3図に示された実施例においては、幾
つかの或いはより有利には全てのシステム区分にそれぞ
れ1つのパターン装置が配置されるようになっている。
これらのシステム区分は、別の編成工具として各ニード
ル3にそれぞれ1本づつ配設されたニードルプッシャ−
14に作用し、これらのニードルプッシャー14は担体
1に形成された同一の案内通路内におけるニードル3の
下に配置されている。
ル3にそれぞれ1本づつ配設されたニードルプッシャ−
14に作用し、これらのニードルプッシャー14は担体
1に形成された同一の案内通路内におけるニードル3の
下に配置されている。
この実施例におけるニードル3には、バット6のみが設
けられ、バット7は省略されている。各パターン装置は
、それぞれ押出しカム16を有するカム部15と引下げ
カム16を有するカム部17とを有している。各ニード
ルプッシャー14にはそれぞれ押出しカム16と協働す
るバット1つと、引下げカム16と協働するバット20
と、プッシャ一案内通路の基底部に支承される戻し調整
ばね21とが設けられている。
けられ、バット7は省略されている。各パターン装置は
、それぞれ押出しカム16を有するカム部15と引下げ
カム16を有するカム部17とを有している。各ニード
ルプッシャー14にはそれぞれ押出しカム16と協働す
るバット1つと、引下げカム16と協働するバット20
と、プッシャ一案内通路の基底部に支承される戻し調整
ばね21とが設けられている。
全てのニードルプッシャー14はニードル3及び差込み
/引出しプレート5と共に第2図に示された矢印V方向
での運動を行なう。この場合、ニードルブッシャ−14
の下面は、先行するカム部15に達する前に、半径方向
で作用するカム(例えば第2図に示されたカム15a及
び/又は15b)により、第3図(b)の矢印Xで示さ
れた如く半径方向内向きに旋回せしめられ、その際に戻
し調整ばね21が張られ、次いでニードルプッシャー1
4をパターン通りに固定確保もしくは開放する選択装置
22に沿って案内される(この点に関する詳細について
は、例えばドイツ連邦共和国特許第.3 7 1 2
6 7 3号明細書によるカム37及び/又は38を参
照のこと)。開放されたニードルプッシャ−14は、戻
し調整ばね21により再び外向きに旋回せしめられて(
第3図(川)、そのプッシャーバット1つが押出しカム
16上に達する。
/引出しプレート5と共に第2図に示された矢印V方向
での運動を行なう。この場合、ニードルブッシャ−14
の下面は、先行するカム部15に達する前に、半径方向
で作用するカム(例えば第2図に示されたカム15a及
び/又は15b)により、第3図(b)の矢印Xで示さ
れた如く半径方向内向きに旋回せしめられ、その際に戻
し調整ばね21が張られ、次いでニードルプッシャー1
4をパターン通りに固定確保もしくは開放する選択装置
22に沿って案内される(この点に関する詳細について
は、例えばドイツ連邦共和国特許第.3 7 1 2
6 7 3号明細書によるカム37及び/又は38を参
照のこと)。開放されたニードルプッシャ−14は、戻
し調整ばね21により再び外向きに旋回せしめられて(
第3図(川)、そのプッシャーバット1つが押出しカム
16上に達する。
ニードルブッシャ−14はこの押出し操作の直後に、ブ
ッシャーバット20に作用する引下げカム16により引
き下げられ、矢印Vの方向で次のシステム区分における
パターン装置に送られる。これに対して開放されなかっ
たニードルプッシャー14は、第2図に若干のブッシャ
ーバット1つ、20で概略的に暗示されているように、
押出し操作なし゛にカム部15を通過する。
ッシャーバット20に作用する引下げカム16により引
き下げられ、矢印Vの方向で次のシステム区分における
パターン装置に送られる。これに対して開放されなかっ
たニードルプッシャー14は、第2図に若干のブッシャ
ーバット1つ、20で概略的に暗示されているように、
押出し操作なし゛にカム部15を通過する。
選択装置22としては、編機で一般に用いられるような
自体公知の選択装置を任意に応用することができるが、
より有利には、やはり公知のパターン装置と組み合わさ
れた電磁石が用いられる(ドイツ連邦共和国特許第37
12673号明細書)。なお、煩瑣な繰り返しを避ける
ため、この点に関してはここに明記したものとする。
自体公知の選択装置を任意に応用することができるが、
より有利には、やはり公知のパターン装置と組み合わさ
れた電磁石が用いられる(ドイツ連邦共和国特許第37
12673号明細書)。なお、煩瑣な繰り返しを避ける
ため、この点に関してはここに明記したものとする。
押出しカム16により捕捉されたニードルプッシャー1
4におけるバット20の上縁部は、カム部15上への乗
り上げに際して、その上に配置されたニードル3と接触
し、ニ一ドルバット6が分離カム部23上に持ち上げら
れるまでこれらのニ一ドル3を上方に押し上げる。この
場合、ニ一ドルプッシャ−14によって行われるニード
ル3の強制案内は、ニ一ドル3が上方の捕捉位置に達す
るまで維持される。第2図においてはバット6aがまさ
にこの捕捉位置を占めており、ニードルプッシャー14
は、その後で直ちに引下げカム16によって捕捉される
べく、押出しカム16から滑落する。
4におけるバット20の上縁部は、カム部15上への乗
り上げに際して、その上に配置されたニードル3と接触
し、ニ一ドルバット6が分離カム部23上に持ち上げら
れるまでこれらのニ一ドル3を上方に押し上げる。この
場合、ニ一ドルプッシャ−14によって行われるニード
ル3の強制案内は、ニ一ドル3が上方の捕捉位置に達す
るまで維持される。第2図においてはバット6aがまさ
にこの捕捉位置を占めており、ニードルプッシャー14
は、その後で直ちに引下げカム16によって捕捉される
べく、押出しカム16から滑落する。
分離カム部23は、それ自体公知の形式により、選択さ
れたニードル3と選択されなかったニードル3とを分割
するために用いられるデバイダーチップ24を有してい
る。ニードル3のバット6は、第2図の図平面で見て右
側から分離カム部23の手前に位置する自由空間25内
に進入するが、この自由空間25内では選択プロセスが
行なわれねばならないので、その際にバット6をカム部
によって案内することは出来ない。選ばれたニードル3
が捕捉位置に持ち上げられるのに対し、選ばれなかった
ニードル3は通過位置内に残留せしめられる。更にこの
場合、先行するシステム区分内のニ一ドル3はまさにそ
の最も深い沈下位置(シンク位置)に達しており、次い
で再び若干持ち上げられる。従って高速で編或が行われ
るか、多数のニ一ドルシリンダが用いられる場合には、
ニードルプッシャー14によって強制的に持ち上げられ
なかったニードル3の、制御されることなく自由空間2
5内に進入したニードルバット6が、デバイダーチップ
24に衝突する恐れが生ずる。
れたニードル3と選択されなかったニードル3とを分割
するために用いられるデバイダーチップ24を有してい
る。ニードル3のバット6は、第2図の図平面で見て右
側から分離カム部23の手前に位置する自由空間25内
に進入するが、この自由空間25内では選択プロセスが
行なわれねばならないので、その際にバット6をカム部
によって案内することは出来ない。選ばれたニードル3
が捕捉位置に持ち上げられるのに対し、選ばれなかった
ニードル3は通過位置内に残留せしめられる。更にこの
場合、先行するシステム区分内のニ一ドル3はまさにそ
の最も深い沈下位置(シンク位置)に達しており、次い
で再び若干持ち上げられる。従って高速で編或が行われ
るか、多数のニ一ドルシリンダが用いられる場合には、
ニードルプッシャー14によって強制的に持ち上げられ
なかったニードル3の、制御されることなく自由空間2
5内に進入したニードルバット6が、デバイダーチップ
24に衝突する恐れが生ずる。
一般的には、デバイダーチップ24がカム部17と分離
カム部23との間に形成される通過通路26に対して比
較的小さな距離を保つように配置されているので、編成
速度の値が大きくなるにつれて、ニ一ドル3の破損する
(クラッシュの発生)危険性が著しく高くなることは必
至である。ところが本発明においては、選ばれたニード
ル3がニードルプッシャー14により通常の捕捉位置よ
り高い位置にまで強制案内されるので、デバイダーチッ
プ24から通過通路26までの距離を比較的大きな値に
設定し、針が折れる恐れを著しく軽減することが可能に
なる。
カム部23との間に形成される通過通路26に対して比
較的小さな距離を保つように配置されているので、編成
速度の値が大きくなるにつれて、ニ一ドル3の破損する
(クラッシュの発生)危険性が著しく高くなることは必
至である。ところが本発明においては、選ばれたニード
ル3がニードルプッシャー14により通常の捕捉位置よ
り高い位置にまで強制案内されるので、デバイダーチッ
プ24から通過通路26までの距離を比較的大きな値に
設定し、針が折れる恐れを著しく軽減することが可能に
なる。
第2図に示されたように、選ばれなかった二ドル3はデ
バイダーチップ24によって確実に通過通路26内に案
内され、次いで後続のシステム区分における次位のパタ
ーン装置に送られる。他方、選ばれて高い捕捉位置に押
し出されたニードル3は、分離カム部23の上縁部と別
のカム部27の下縁部との間に形成されるカム通路28
内に案内され、バット6bによって暗示されているよう
に、このカム通路28を経て通常の捕捉位置に引き下げ
られる。更にこのニードル3は通常の制御方式により捕
捉位置を後にして図示されてない糸を受容すべく案内さ
れ、再び通過位置に引き下げられる。
バイダーチップ24によって確実に通過通路26内に案
内され、次いで後続のシステム区分における次位のパタ
ーン装置に送られる。他方、選ばれて高い捕捉位置に押
し出されたニードル3は、分離カム部23の上縁部と別
のカム部27の下縁部との間に形成されるカム通路28
内に案内され、バット6bによって暗示されているよう
に、このカム通路28を経て通常の捕捉位置に引き下げ
られる。更にこのニードル3は通常の制御方式により捕
捉位置を後にして図示されてない糸を受容すべく案内さ
れ、再び通過位置に引き下げられる。
第2図に示されたようにカム部29a及び29bにより
形威されたカム通路30内に突入するバット9を備えた
差込み/引出しプレート5は特に第4図に示されたよう
な形式により、ニードル3に対して相対的に制御される
。この場合、差込み/引出しプレート5がニードル3の
運動方向に対して横方向で行なう旋回運動の軌道は、太
い実線で描かれ且つ符号31で示されており、差込み/
引出しプレート5の引出し縁部5aがニードル3の運動
方向と平行な方向で行なう押出し及び引下げ運動の軌道
は、破線で描かれ且つ符号32で示されている。更に普
通の太さの実線で描かれた軌道33は、押し出されたニ
ードル3のニードルヘッドを案内するための軌道であり
、一点鎖線で描かれた軌道34においては、通過通路2
6内で案内されるニードル3のニードルヘッド運動が行
なわれ、その運動方向は矢印Wの方向に対して平行であ
る。
形威されたカム通路30内に突入するバット9を備えた
差込み/引出しプレート5は特に第4図に示されたよう
な形式により、ニードル3に対して相対的に制御される
。この場合、差込み/引出しプレート5がニードル3の
運動方向に対して横方向で行なう旋回運動の軌道は、太
い実線で描かれ且つ符号31で示されており、差込み/
引出しプレート5の引出し縁部5aがニードル3の運動
方向と平行な方向で行なう押出し及び引下げ運動の軌道
は、破線で描かれ且つ符号32で示されている。更に普
通の太さの実線で描かれた軌道33は、押し出されたニ
ードル3のニードルヘッドを案内するための軌道であり
、一点鎖線で描かれた軌道34においては、通過通路2
6内で案内されるニードル3のニードルヘッド運動が行
なわれ、その運動方向は矢印Wの方向に対して平行であ
る。
第4図の図平面で見て右側からシステム内に進入するニ
ードル3は、これが選ばれなかった場合には、軌道34
に従って移動し且つ軌道区分34のところで短時間に亘
り通過ポジションよりさらに低く引き下げられるので、
当該システム区分に供給された糸がこのニードル3によ
って完全にもしくは部分的に受容されることは確実に回
避される。これに対しニードル3が遣ばれた場合には、
そのニードル3は先づ軌道区分36に沿って高い捕捉位
置37にまで移行され、次いで軌道区分38に沿って通
常の捕捉位置39に戻行される。この捕捉位置3つでは
、ニ一ドルヘッドと差込み/引出しプレート5の引出し
縁部5aとの間の距離が二重矢印40で示された数値に
保たれる。この場合に二重矢印40で示される数値は、
べら針のべら、即ち可動なラッチ3bが既に開かれては
いるものの、その前の編目はまだラッチ3b上に残存す
るように設定されている。一般に、ニードル3における
ラッチの尖端部は通常の捕捉位置で引出し縁部5aのす
ぐ下に配置される。
ードル3は、これが選ばれなかった場合には、軌道34
に従って移動し且つ軌道区分34のところで短時間に亘
り通過ポジションよりさらに低く引き下げられるので、
当該システム区分に供給された糸がこのニードル3によ
って完全にもしくは部分的に受容されることは確実に回
避される。これに対しニードル3が遣ばれた場合には、
そのニードル3は先づ軌道区分36に沿って高い捕捉位
置37にまで移行され、次いで軌道区分38に沿って通
常の捕捉位置39に戻行される。この捕捉位置3つでは
、ニ一ドルヘッドと差込み/引出しプレート5の引出し
縁部5aとの間の距離が二重矢印40で示された数値に
保たれる。この場合に二重矢印40で示される数値は、
べら針のべら、即ち可動なラッチ3bが既に開かれては
いるものの、その前の編目はまだラッチ3b上に残存す
るように設定されている。一般に、ニードル3における
ラッチの尖端部は通常の捕捉位置で引出し縁部5aのす
ぐ下に配置される。
先行するシステム区分内で形成され、まだ二ドル3のフ
ック3a内に掛けられた状態にある編目を、高い捕捉位
置37へのニードル押出し工程に際して意図的に、開い
ているラッチ3bを越えてニードルシャンク上に滑動さ
せ得るようにするため、差込み/引出しプレート5のカ
ム部29a129bは、ニ一ドル3が通常の捕捉位置3
9より高い位置を占めている限り少なくとも部分的に持
ち上げらた位置におかれるように構成され且つパターン
装置に対し相対的に配置され、差込み/引出しプレート
5の制御が行なわれる。差込み/引出しプレート5は、
これが第4図に示された軌道区分41に沿って右から当
該システム区分内に進入する際にその最も高い位置を占
める。更にこの差込み/引出しプレート5がその最も高
い位置から軌道区分42に沿ってその最も低い位置とし
ての軌道区分43に引き下げられるに当っては、軌道3
2と軌道33との間の距離が、高い捕捉位置37を代表
する軌道区分のほぼ端部のところで初めて二重矢印40
によって示される距離に達するように且つそこから軌道
区分38、42に沿ってほぼコンスタントに漸減するよ
うに設定される。
ック3a内に掛けられた状態にある編目を、高い捕捉位
置37へのニードル押出し工程に際して意図的に、開い
ているラッチ3bを越えてニードルシャンク上に滑動さ
せ得るようにするため、差込み/引出しプレート5のカ
ム部29a129bは、ニ一ドル3が通常の捕捉位置3
9より高い位置を占めている限り少なくとも部分的に持
ち上げらた位置におかれるように構成され且つパターン
装置に対し相対的に配置され、差込み/引出しプレート
5の制御が行なわれる。差込み/引出しプレート5は、
これが第4図に示された軌道区分41に沿って右から当
該システム区分内に進入する際にその最も高い位置を占
める。更にこの差込み/引出しプレート5がその最も高
い位置から軌道区分42に沿ってその最も低い位置とし
ての軌道区分43に引き下げられるに当っては、軌道3
2と軌道33との間の距離が、高い捕捉位置37を代表
する軌道区分のほぼ端部のところで初めて二重矢印40
によって示される距離に達するように且つそこから軌道
区分38、42に沿ってほぼコンスタントに漸減するよ
うに設定される。
従って軌道区分36の範囲では、軌道32と軌道33と
の間の距離が常に二重矢印40で示された距離より小さ
く保たれるので、ニ一ドル3を一時的に通常の捕捉位置
37に押し出すことが可能となり、しかもその場合、先
行するシステム区分内で形成された編目がラッチ3bの
下方に滑落することはなく、デバイダーチップ24もそ
れに応じた高い位置を占めることができる(第2図)。
の間の距離が常に二重矢印40で示された距離より小さ
く保たれるので、ニ一ドル3を一時的に通常の捕捉位置
37に押し出すことが可能となり、しかもその場合、先
行するシステム区分内で形成された編目がラッチ3bの
下方に滑落することはなく、デバイダーチップ24もそ
れに応じた高い位置を占めることができる(第2図)。
上述した本発明の装置によって得られる別の利点として
、この装置は差込み/引出しプレート5の押出し高さを
変えて編目長さを変動可能にしようとする場合にも有効
に機能することが挙げられる。編目長さが延長される際
には、差込み/引出しプレート5が第4図における軌道
区分41の上に位置する軌道に沿ってシステム区分内に
進入することになるので、軌道32と軌道33との間の
距離は臨界範囲内で短縮される。従って編目長さの短縮
は任意な値で行なわれるのではなく、所定の限界値が規
定されることになるが、本発明に関連した形式による編
機の基本的な調整によっても編目長さを任意に変動させ
ることは出来ないので、実地においてこの限定が支障と
なることはない。
、この装置は差込み/引出しプレート5の押出し高さを
変えて編目長さを変動可能にしようとする場合にも有効
に機能することが挙げられる。編目長さが延長される際
には、差込み/引出しプレート5が第4図における軌道
区分41の上に位置する軌道に沿ってシステム区分内に
進入することになるので、軌道32と軌道33との間の
距離は臨界範囲内で短縮される。従って編目長さの短縮
は任意な値で行なわれるのではなく、所定の限界値が規
定されることになるが、本発明に関連した形式による編
機の基本的な調整によっても編目長さを任意に変動させ
ることは出来ないので、実地においてこの限定が支障と
なることはない。
特に所謂「沈下ピーク」範囲で、つまりニードル引下げ
カムの最も低い位置で、引下げに際して押し出されたニ
ードル3または押し出されてないニードル3を衝突させ
ることなく案内するため、有利には第5図および第6図
に示されたように、可動な制御バット46を形戊する公
知のスライダ47がニードル3に設けられる。なおこの
実施例を示す図におけるその他の部分に関しては、第2
図および第3図と同じ符号が用いられている。
カムの最も低い位置で、引下げに際して押し出されたニ
ードル3または押し出されてないニードル3を衝突させ
ることなく案内するため、有利には第5図および第6図
に示されたように、可動な制御バット46を形戊する公
知のスライダ47がニードル3に設けられる。なおこの
実施例を示す図におけるその他の部分に関しては、第2
図および第3図と同じ符号が用いられている。
スライダ47はニードルシャンクと同じ厚さ(太さ)を
有しており、シャンクの外向きに開いた切欠48内に差
し込まれている。このスライダ47は、例えば第1図に
示されたニードル3用のガイドウエブ2によってその側
方を保持される。
有しており、シャンクの外向きに開いた切欠48内に差
し込まれている。このスライダ47は、例えば第1図に
示されたニードル3用のガイドウエブ2によってその側
方を保持される。
切欠48における上縁部および下縁部とスライダ47に
おける所属の上縁部および下縁部との間には規定の遊隙
が形威されているので、スライダ47はニードルの運動
方向に対して平行な但し限定的な往復運動を行なうこと
ができる。
おける所属の上縁部および下縁部との間には規定の遊隙
が形威されているので、スライダ47はニードルの運動
方向に対して平行な但し限定的な往復運動を行なうこと
ができる。
第5図に示された実施例によるカム装置は、そのカム部
15および27に関しては、第2図に示された実施例と
同じように構成されているが、カム部17は2つの部分
に分割され、各部分はそれぞれ符号17a,17bで示
されている。カム部17aの下縁部がニードルブッシャ
−14のバット20における引下げカム16を形成する
のに対し、カム部17bの上縁部はニードル3のバット
6における通過軌道を限定している。この実!例の場合
には第2図における分離カム部23が欠落しているので
、ニ一ドルバット6はカム部17bとカム部27との間
に形成される自由空間4つ内で任意な昇降運動を行なう
ことができる。これに対してカム部17aとカム部17
bとの間に形成される自由空間50内には、分離カム部
23とほぼ等しく構成された分離カム部51が配置され
ており、この分離カム部51に設けられたデバイダーチ
ップ52の機能は、第2図によるデバイダーチップ24
の機能と同等である。このデバイダーチップ52もやは
り高い捕捉ポジションを占めており、デバイダーチップ
52がこの位置を占めている限り、編機が高速で運転さ
れたとしてもスライダ47における制御バット46の衝
突は確実に回避される。
15および27に関しては、第2図に示された実施例と
同じように構成されているが、カム部17は2つの部分
に分割され、各部分はそれぞれ符号17a,17bで示
されている。カム部17aの下縁部がニードルブッシャ
−14のバット20における引下げカム16を形成する
のに対し、カム部17bの上縁部はニードル3のバット
6における通過軌道を限定している。この実!例の場合
には第2図における分離カム部23が欠落しているので
、ニ一ドルバット6はカム部17bとカム部27との間
に形成される自由空間4つ内で任意な昇降運動を行なう
ことができる。これに対してカム部17aとカム部17
bとの間に形成される自由空間50内には、分離カム部
23とほぼ等しく構成された分離カム部51が配置され
ており、この分離カム部51に設けられたデバイダーチ
ップ52の機能は、第2図によるデバイダーチップ24
の機能と同等である。このデバイダーチップ52もやは
り高い捕捉ポジションを占めており、デバイダーチップ
52がこの位置を占めている限り、編機が高速で運転さ
れたとしてもスライダ47における制御バット46の衝
突は確実に回避される。
このスライダ47は、一方では、そのバット46および
所属の各カム部17a,17b,51と共に、ニードル
3を自由空間49の範囲においても申し分なく形状接続
的に案内することを可能ならしめている。但し、デバイ
ダーチップ52の手前に位置する自由空間50の短い範
囲においてのみは、選択プロセスが行なわれねばならな
いことに基づいて、全てのニードル3を形状接続的に案
内することができない。また他方では、カム部17a及
び51によって形威される通過通路53内を案内される
スライダ47は、選ばれなかったニードル3のバット6
が沈下尖端部54の範囲でカム部27上に激しく衝突す
ることを回避させ、且つ/又はカム部17b,51によ
って形威される作業通路55内を案内されるスライダ4
7は、自由空間4つ内のニードルバット6における早期
の降下を阻止することにより、捕捉位置または編成位置
から到来するニードル3のバット6がカム部17b上に
激しく衝突することを回避させる。このことは度外視し
たとしても、本発明の構成様式によれば、ニ一ドル3が
糸受容部の手前で落下して通り傷を生ぜしめるような事
態は避けられる。
所属の各カム部17a,17b,51と共に、ニードル
3を自由空間49の範囲においても申し分なく形状接続
的に案内することを可能ならしめている。但し、デバイ
ダーチップ52の手前に位置する自由空間50の短い範
囲においてのみは、選択プロセスが行なわれねばならな
いことに基づいて、全てのニードル3を形状接続的に案
内することができない。また他方では、カム部17a及
び51によって形威される通過通路53内を案内される
スライダ47は、選ばれなかったニードル3のバット6
が沈下尖端部54の範囲でカム部27上に激しく衝突す
ることを回避させ、且つ/又はカム部17b,51によ
って形威される作業通路55内を案内されるスライダ4
7は、自由空間4つ内のニードルバット6における早期
の降下を阻止することにより、捕捉位置または編成位置
から到来するニードル3のバット6がカム部17b上に
激しく衝突することを回避させる。このことは度外視し
たとしても、本発明の構成様式によれば、ニ一ドル3が
糸受容部の手前で落下して通り傷を生ぜしめるような事
態は避けられる。
スライダ47の形状および作用形式は、基本的にドイツ
連邦共和国特許第2636008号明細書により既に公
知となっているので、ここでは反復を避けて単にその公
知例がある旨を指摘するにとどめる。
連邦共和国特許第2636008号明細書により既に公
知となっているので、ここでは反復を避けて単にその公
知例がある旨を指摘するにとどめる。
第2図および第3図による実施例と第5図および第6図
(■、(b)による実施例との相違点は、一方ではニー
ドル3における不動のバット6のためのデバイダーチッ
プ24を充分に高い位置にもたらさねばならないのに対
し、他方では制御バット46のためのデバイダーチップ
52を充分に高く位置せしめなければならないところに
ある。更に、不動のニードルバット6が全てのニードル
運動を制御するのに対し、第5図および第6図(a)、
(b)による実施例では、可動の制御バット46がニー
ドル3を通過位置に保持すると共に、ニードル3がニー
ドルブッシャ−14により高い捕捉位置に押し出され、
次いでカム部27により通常の捕捉位置に引き下げられ
た後で、ニ一ドル3におけるコントロールされた引下げ
プロセスをも制御するような構成様式が採用されている
。
(■、(b)による実施例との相違点は、一方ではニー
ドル3における不動のバット6のためのデバイダーチッ
プ24を充分に高い位置にもたらさねばならないのに対
し、他方では制御バット46のためのデバイダーチップ
52を充分に高く位置せしめなければならないところに
ある。更に、不動のニードルバット6が全てのニードル
運動を制御するのに対し、第5図および第6図(a)、
(b)による実施例では、可動の制御バット46がニー
ドル3を通過位置に保持すると共に、ニードル3がニー
ドルブッシャ−14により高い捕捉位置に押し出され、
次いでカム部27により通常の捕捉位置に引き下げられ
た後で、ニ一ドル3におけるコントロールされた引下げ
プロセスをも制御するような構成様式が採用されている
。
第2図〜第6図によるパターン装置を用いるならば、非
編成状態(通過位置)と編成状態(捕捉でなく完全押出
し)との選択(切り替え)をも適正な形式で行なうこと
ができる。しかしこれを実施するためには、小さなシス
テム幅が所望されることに基づき申し分のない押出しカ
ム16が得られないので、ニ一ドル3を分離カム部51
とバット46乃至スライダ47とにより編或位置にまで
押し出さねばならなくなるものと思われる。更に連続し
た2つのシステム区分では、三元法の実現が可能とされ
る筈であり、全てのニードル3を用いたスムーズな左右
、平編みをも実施できるであろう。これに対して、1つ
のシステム区分における全てのニードル3を選択的に編
或位置または捕捉位置に移行させるような制御方式が所
望される場合には、所属の各押出しカム間における差が
僅かであることに基づいて、両押出しカムを側方でずら
し、ひいてはシステム区分の幅を著しく拡張するように
ずらすか、システム数を適正な値に減少させない限り、
所期の目的は達成されないものと思われる。従って既に
述べた他のパターン形成に際しても、システム数を減ら
すか、或いは編成、捕捉の選択を断念した作業方式を採
用しなければならないであろう。
編成状態(通過位置)と編成状態(捕捉でなく完全押出
し)との選択(切り替え)をも適正な形式で行なうこと
ができる。しかしこれを実施するためには、小さなシス
テム幅が所望されることに基づき申し分のない押出しカ
ム16が得られないので、ニ一ドル3を分離カム部51
とバット46乃至スライダ47とにより編或位置にまで
押し出さねばならなくなるものと思われる。更に連続し
た2つのシステム区分では、三元法の実現が可能とされ
る筈であり、全てのニードル3を用いたスムーズな左右
、平編みをも実施できるであろう。これに対して、1つ
のシステム区分における全てのニードル3を選択的に編
或位置または捕捉位置に移行させるような制御方式が所
望される場合には、所属の各押出しカム間における差が
僅かであることに基づいて、両押出しカムを側方でずら
し、ひいてはシステム区分の幅を著しく拡張するように
ずらすか、システム数を適正な値に減少させない限り、
所期の目的は達成されないものと思われる。従って既に
述べた他のパターン形成に際しても、システム数を減ら
すか、或いは編成、捕捉の選択を断念した作業方式を採
用しなければならないであろう。
そこで本発明は第7図および第8図(a)、(b)に示
されたように、ニードル3の運動方向と平行に摺動可能
な中間ブッシャー58として構成された別の編或工具が
用いられる。この中間プツシャ−58は、ニードル3と
ニードルプツシャ−14との間でこれらが支承されるの
と同じ案内通路内に支承されており、バット59を有し
ている。ニ一ドル3、差込み/引出しプレート5、ニー
ドルプツシャ−14及びスライダ47の溝戊様式は、他
の実施例におけるのと等しいものにすることが可能であ
る。従って、この実施例でも同一の部分には同じ符号が
付されており、それと同じことは差込み/引出しプレー
ト5のカム部29g,29bについても当てはまる。
されたように、ニードル3の運動方向と平行に摺動可能
な中間ブッシャー58として構成された別の編或工具が
用いられる。この中間プツシャ−58は、ニードル3と
ニードルプツシャ−14との間でこれらが支承されるの
と同じ案内通路内に支承されており、バット59を有し
ている。ニ一ドル3、差込み/引出しプレート5、ニー
ドルプツシャ−14及びスライダ47の溝戊様式は、他
の実施例におけるのと等しいものにすることが可能であ
る。従って、この実施例でも同一の部分には同じ符号が
付されており、それと同じことは差込み/引出しプレー
ト5のカム部29g,29bについても当てはまる。
第7図に示されたシステム区分には、互いに上下に位置
する4つのカム部−61、62、63、64が設けられ
ており、そのうちのカム部61における下縁部は、ニ一
ドルプッシャ−14のバット20のための引下げカム6
5として構成され、直線的なその上縁部は中間プッシャ
ー58のバット59における通過通路66の下位制限部
として構成されている。カム部62の下縁部は、中間プ
ッシャ−58のバット59のためのセレクト通路67を
制限し、直線的なその上縁部はスライダ47のバット4
6におけるカム部62、63間に形成される自由空間6
8の下位制限部として形成されている。カム部63の下
縁部は、編成高さで直線的に延び、次いで通過位置に通
じるバット4・6用の引下げカム69内に移行するエッ
ジをその入り口側に有している。カム部63の上縁部は
、二ドル3のバット6のために用いられ、通常の捕捉位
置70に通じる押出しカムと、その後方で通過位置内に
落下する区分とを有している。更にカム部63の上縁部
とカム部64の下縁部との間には、選ばれたニードル3
のバット6が高い捕捉位置72を越えて編成ポジション
にまで持ち上げられることを可能とする自由空間71が
設けられている。
する4つのカム部−61、62、63、64が設けられ
ており、そのうちのカム部61における下縁部は、ニ一
ドルプッシャ−14のバット20のための引下げカム6
5として構成され、直線的なその上縁部は中間プッシャ
ー58のバット59における通過通路66の下位制限部
として構成されている。カム部62の下縁部は、中間プ
ッシャ−58のバット59のためのセレクト通路67を
制限し、直線的なその上縁部はスライダ47のバット4
6におけるカム部62、63間に形成される自由空間6
8の下位制限部として形成されている。カム部63の下
縁部は、編成高さで直線的に延び、次いで通過位置に通
じるバット4・6用の引下げカム69内に移行するエッ
ジをその入り口側に有している。カム部63の上縁部は
、二ドル3のバット6のために用いられ、通常の捕捉位
置70に通じる押出しカムと、その後方で通過位置内に
落下する区分とを有している。更にカム部63の上縁部
とカム部64の下縁部との間には、選ばれたニードル3
のバット6が高い捕捉位置72を越えて編成ポジション
にまで持ち上げられることを可能とする自由空間71が
設けられている。
これに続いてカム部64の下縁部はカム部63の上縁部
と共に、沈下尖端部73に沿って移行する通常のニード
ル用の引下げカムを制限している。
と共に、沈下尖端部73に沿って移行する通常のニード
ル用の引下げカムを制限している。
カム部61とカム部62との間には、デバイダーチップ
75を有する分離カム部74が配置されており、この分
離カム部74は、選ばれなかった中間ブッシャ−58の
バット59を通過通路66内に持ち上げる一方、選ばれ
た中間プッシャー58のバット5つをセレクト通路67
内に持上げ、更にこのバット59を、セレクト通路内で
高い捕捉位置76を越えてニードル3の編成乃至差込み
高さに相当する全押し出し高さにまで持ち上げるために
用いられる。第7図に示されている実施例の場合には、
ニ一ドル3における不動のバット6並びに可動のバット
46のいずれもがその自由空間68乃至71内では案内
されず、中間プッシャ−58によってのみ選択が行なわ
れるので、この実施例では中間プッシャー58のバット
59が選択プロセスに当って高い捕捉位置76に押し出
され、その際ニードル3が制御された状態で高い捕捉位
置72に連行されるような配置形式が採用されている。
75を有する分離カム部74が配置されており、この分
離カム部74は、選ばれなかった中間ブッシャ−58の
バット59を通過通路66内に持ち上げる一方、選ばれ
た中間プッシャー58のバット5つをセレクト通路67
内に持上げ、更にこのバット59を、セレクト通路内で
高い捕捉位置76を越えてニードル3の編成乃至差込み
高さに相当する全押し出し高さにまで持ち上げるために
用いられる。第7図に示されている実施例の場合には、
ニ一ドル3における不動のバット6並びに可動のバット
46のいずれもがその自由空間68乃至71内では案内
されず、中間プッシャ−58によってのみ選択が行なわ
れるので、この実施例では中間プッシャー58のバット
59が選択プロセスに当って高い捕捉位置76に押し出
され、その際ニードル3が制御された状態で高い捕捉位
置72に連行されるような配置形式が採用されている。
従ってデバイダーチップ75もそれに応じて高く配置す
ることができるので、通過通路66内で制御しようとす
る中間プッシャ−58のバット5つがデバイダーチップ
75に衝突することは回避される。
ることができるので、通過通路66内で制御しようとす
る中間プッシャ−58のバット5つがデバイダーチップ
75に衝突することは回避される。
第7図および第8図に示された実施例においては、選ば
れたニードルプッシャー14がデバイダーチップ75を
介して中間プッシャー58を分離カム部74上に持ち上
げ、その後で引下げカム65によるプッシャの引下げが
行なわれる。続いてこの分離カム部74は、選ばれた中
間プッシャ−58をニードル3と共に編成位置に持ち上
げる。
れたニードルプッシャー14がデバイダーチップ75を
介して中間プッシャー58を分離カム部74上に持ち上
げ、その後で引下げカム65によるプッシャの引下げが
行なわれる。続いてこの分離カム部74は、選ばれた中
間プッシャ−58をニードル3と共に編成位置に持ち上
げる。
更にその後で、分離カム74はニードル3を沈下尖端部
73にまで引き下げるが、この場合のセレクト通路67
はニードル3の落下が回避されるように構成されている
。更にこの場合二者択一的に、スライダ47におけるバ
ット46のための適宜な作業通路を設けることも可能で
あると思われる。
73にまで引き下げるが、この場合のセレクト通路67
はニードル3の落下が回避されるように構成されている
。更にこの場合二者択一的に、スライダ47におけるバ
ット46のための適宜な作業通路を設けることも可能で
あると思われる。
ニ一ドルプッシャ−14が選ばれなかった場合には、中
間プッシャー58のバット5つが通過通路66内に達す
る。これに対してニードル3のバット6は、カム部63
の上縁部に沿って通常の捕捉位置70にまで滑動し、次
いで、やはりカム部64の引下げカムによって捕捉され
る。第7図から明らかなように、この場合の編或位置ま
たは通常の捕捉位置に押し出されたニードル3乃至スラ
イダ47におけるバット6乃至46は、少なくとも部分
的に、互いに極く僅かなt目互間隔しか有していない各
軌道上で運動を行なう。従って、一方では極端に小さな
システム幅が実現可能になるが、他方では自由空間68
、71内にデバイダーチップを配置することが不可能に
なる。然しそれにも拘らず、中間プッシャ−58を用い
るならば編成位置と捕捉位置との選択をエラー乃至クラ
ッシュなしに達成することができる。
間プッシャー58のバット5つが通過通路66内に達す
る。これに対してニードル3のバット6は、カム部63
の上縁部に沿って通常の捕捉位置70にまで滑動し、次
いで、やはりカム部64の引下げカムによって捕捉され
る。第7図から明らかなように、この場合の編或位置ま
たは通常の捕捉位置に押し出されたニードル3乃至スラ
イダ47におけるバット6乃至46は、少なくとも部分
的に、互いに極く僅かなt目互間隔しか有していない各
軌道上で運動を行なう。従って、一方では極端に小さな
システム幅が実現可能になるが、他方では自由空間68
、71内にデバイダーチップを配置することが不可能に
なる。然しそれにも拘らず、中間プッシャ−58を用い
るならば編成位置と捕捉位置との選択をエラー乃至クラ
ッシュなしに達成することができる。
このようなパターン形成方式において注意しなければな
らない唯一の点は、通常の捕捉位置70に押し出された
ニードル3乃至スライダ47が自由空間68乃至71の
内部では形状接続的に案内し得ないという制約が生ずる
ところにある。そのため高速の編或作業が行なわれる場
合には、通常の捕捉位置70内にもたらされたニードル
3が意図することなく編或位置に投げ出されることに起
因するようなパターンエラーの発生を完全に排除するこ
とはできない。然しこのような事態に対処するためには
、当然のことながら、第7図および第8図に示されたカ
ム区分を利用して編成速度を所定の値に制限し且っ/又
はカム部63の上縁部において通常の捕捉位置70に通
じている部分に丸面取りされた、例えばパラボラ状の形
状を与えることが考えられる。この措置によれば全体的
に見て僅かな編成速度軽減しか行なわれないことになる
が、これはシステム幅が削減されることと他の編或様式
において高い編成速度が可能になるという利点とに免じ
て甘受されねばならないであろう。
らない唯一の点は、通常の捕捉位置70に押し出された
ニードル3乃至スライダ47が自由空間68乃至71の
内部では形状接続的に案内し得ないという制約が生ずる
ところにある。そのため高速の編或作業が行なわれる場
合には、通常の捕捉位置70内にもたらされたニードル
3が意図することなく編或位置に投げ出されることに起
因するようなパターンエラーの発生を完全に排除するこ
とはできない。然しこのような事態に対処するためには
、当然のことながら、第7図および第8図に示されたカ
ム区分を利用して編成速度を所定の値に制限し且っ/又
はカム部63の上縁部において通常の捕捉位置70に通
じている部分に丸面取りされた、例えばパラボラ状の形
状を与えることが考えられる。この措置によれば全体的
に見て僅かな編成速度軽減しか行なわれないことになる
が、これはシステム幅が削減されることと他の編或様式
において高い編成速度が可能になるという利点とに免じ
て甘受されねばならないであろう。
第9図には、第4図におけるのと同じように、差込み/
引出しプレート5を旋回運動させるための軌道77と、
差込み/引出しプレート5を軸方向で運動させるための
軌道78と、編成位置に押し出されるニードル3のため
の軌道79と、捕捉位置に押し出されるニードル3のた
めの軌道80とが示されている。この実施例においても
やはり軌道78と軌道7つとの間の距離は、その高い捕
捉位置81に達するまでは、常に、通常の捕捉位置83
における軌道78と軌道80との相互間隔に相当する距
離82より小さくなるように設定されている。このよう
な措置がとられていることによって、ニードル3が高い
捕捉位置81から編成高さ84に押し出される際に初め
て前の編目をラッチ先端を越えてニードルシャンク上に
滑動させることが保証される。その他の点に関しては、
この軌道77、78と第4図に示されている軌道31、
32との間に相違はない。
引出しプレート5を旋回運動させるための軌道77と、
差込み/引出しプレート5を軸方向で運動させるための
軌道78と、編成位置に押し出されるニードル3のため
の軌道79と、捕捉位置に押し出されるニードル3のた
めの軌道80とが示されている。この実施例においても
やはり軌道78と軌道7つとの間の距離は、その高い捕
捉位置81に達するまでは、常に、通常の捕捉位置83
における軌道78と軌道80との相互間隔に相当する距
離82より小さくなるように設定されている。このよう
な措置がとられていることによって、ニードル3が高い
捕捉位置81から編成高さ84に押し出される際に初め
て前の編目をラッチ先端を越えてニードルシャンク上に
滑動させることが保証される。その他の点に関しては、
この軌道77、78と第4図に示されている軌道31、
32との間に相違はない。
全てが徹底して同じように構成されC}1,にカム部を
交換するだけで種々異なるパターンを形威することので
きる多数の編成システムを備えた丸編機を製作するため
には、第7図〜第9図に示されたカム装置およびニード
ルプッシャー装置のほかに第10図〜第13図に示され
たような組合せの付加的なカム部を用いることが可能で
あり、この実施態様においても同一の部分には同一の符
号が付加されている。
交換するだけで種々異なるパターンを形威することので
きる多数の編成システムを備えた丸編機を製作するため
には、第7図〜第9図に示されたカム装置およびニード
ルプッシャー装置のほかに第10図〜第13図に示され
たような組合せの付加的なカム部を用いることが可能で
あり、この実施態様においても同一の部分には同一の符
号が付加されている。
第10図には、第5図によるカム装置に第8図による中
間プッシャ−58を付加的に用いた実施例が示されてい
る。カム部17aの代りには、直線的な上縁部を備えバ
ット20を引下げるカム部87が設けられており、この
上縁部は付加的なカム部88の下縁部と共に自由空間8
9を形威し、自由空間89内では中間プッシャ−58の
バット59が選択される。更にこの自由空間8つ内には
、高い捕捉位置のすぐ下に配置されたデバイダーチップ
91を有する分離カム部90が設けられている。この分
離カム部90の上縁部がカム部88の下縁部と共に高い
捕捉位置から通常の捕捉位置に、またそこから通過位置
に通じるセレクト通路92を形成するのに対し、分離カ
ム部90の下縁部はカム部87の上縁部と共にバット5
9のための通過通路93を限定している。更にカム部8
8の上縁部は、分離カム部51と共にスライダ47にお
けるバット46のための通過通路53を形戊するので、
第5図および第6図に示された実施例の場合と同じよう
に、通過と捕捉との選択が可能になる。
間プッシャ−58を付加的に用いた実施例が示されてい
る。カム部17aの代りには、直線的な上縁部を備えバ
ット20を引下げるカム部87が設けられており、この
上縁部は付加的なカム部88の下縁部と共に自由空間8
9を形威し、自由空間89内では中間プッシャ−58の
バット59が選択される。更にこの自由空間8つ内には
、高い捕捉位置のすぐ下に配置されたデバイダーチップ
91を有する分離カム部90が設けられている。この分
離カム部90の上縁部がカム部88の下縁部と共に高い
捕捉位置から通常の捕捉位置に、またそこから通過位置
に通じるセレクト通路92を形成するのに対し、分離カ
ム部90の下縁部はカム部87の上縁部と共にバット5
9のための通過通路93を限定している。更にカム部8
8の上縁部は、分離カム部51と共にスライダ47にお
けるバット46のための通過通路53を形戊するので、
第5図および第6図に示された実施例の場合と同じよう
に、通過と捕捉との選択が可能になる。
第11図に示された実施例においては、カム部87の上
方に別のカム部95と96と97とが互いに上下に配置
されており、この場合、カム部87とカム部95との間
に形成される自由空間内には、デバイダーチップ9つを
有する分離カム部98が設けられており、この分離カム
部98もやはりバット5つにおける高い捕捉位置のすぐ
下に配置されている。その他の点に関して言えば、バッ
ト59が高い捕捉位置に達した後で且つ分離カム部98
とカム部95との間に位置するセレクト通路100を経
て引き下げられる前に、更に編成を行なうのに必要とさ
れる高さにまで押し出されることを除けば、この実施例
と第10図による実施例との間に相違はない。この場合
、ニードル3の切欠48内におけるスライダ47の軸方
向遊隙は、第10図および第11図による実施例におい
てバット46のために同じ自由空間50および分離カム
部51が用いられ得るように設計されている。
方に別のカム部95と96と97とが互いに上下に配置
されており、この場合、カム部87とカム部95との間
に形成される自由空間内には、デバイダーチップ9つを
有する分離カム部98が設けられており、この分離カム
部98もやはりバット5つにおける高い捕捉位置のすぐ
下に配置されている。その他の点に関して言えば、バッ
ト59が高い捕捉位置に達した後で且つ分離カム部98
とカム部95との間に位置するセレクト通路100を経
て引き下げられる前に、更に編成を行なうのに必要とさ
れる高さにまで押し出されることを除けば、この実施例
と第10図による実施例との間に相違はない。この場合
、ニードル3の切欠48内におけるスライダ47の軸方
向遊隙は、第10図および第11図による実施例におい
てバット46のために同じ自由空間50および分離カム
部51が用いられ得るように設計されている。
従ってこの第11図に示された実施例では、編成と非編
成との選択が可能ならしめられている。
成との選択が可能ならしめられている。
全てのニードル3を用いて1つの編成システムを構成し
ようとするならば、第12図に示された形式によるカム
装置を設けておくと効果的である。
ようとするならば、第12図に示された形式によるカム
装置を設けておくと効果的である。
ところでこのカム装置においては、2つのカム部1’0
1、102がニードル3のバット6のための一貫して閉
じられているカム通路103を形成し、バット46のた
めにはそれに応じた適宜な自由空間104が設けられ、
選択装置22は使用されない。なお、制御マグネットに
制御信号が送られない場合には、全てのニードルプッシ
ャー14が押し出されるように選択装置22を構成して
おくことにより、カム部87とその上に位置するカム部
105との間に、中間ブッシャー58におけるバット5
つのために適宜な自由空間106を形成することもでき
るはずである。存在する全ての編成システムにおいて、
全てのニードル3を用いた編或操作を実施しようとする
場合には、不必要な摩耗が生じないようにするため、各
ニードルブツシャ−14を完全に取り外しておくことが
望ましい。
1、102がニードル3のバット6のための一貫して閉
じられているカム通路103を形成し、バット46のた
めにはそれに応じた適宜な自由空間104が設けられ、
選択装置22は使用されない。なお、制御マグネットに
制御信号が送られない場合には、全てのニードルプッシ
ャー14が押し出されるように選択装置22を構成して
おくことにより、カム部87とその上に位置するカム部
105との間に、中間ブッシャー58におけるバット5
つのために適宜な自由空間106を形成することもでき
るはずである。存在する全ての編成システムにおいて、
全てのニードル3を用いた編或操作を実施しようとする
場合には、不必要な摩耗が生じないようにするため、各
ニードルブツシャ−14を完全に取り外しておくことが
望ましい。
この場合、全てのシステム区分におけるバット5つは1
つの通過トラックを通る。
つの通過トラックを通る。
これまでに述べてきた二元法ではなく三元法の実施を可
能にしようとする場合には、第13図に示されたカム装
置が用いられる。この実施例においては、2つの互いに
隣接するシステム区分107、108が単一のシステム
区分として合威されている。先行する第1のシステム区
分107内では、通常の捕捉位置109内にのみ押し出
されるニードル3が選択装置22aによって選択される
。
能にしようとする場合には、第13図に示されたカム装
置が用いられる。この実施例においては、2つの互いに
隣接するシステム区分107、108が単一のシステム
区分として合威されている。先行する第1のシステム区
分107内では、通常の捕捉位置109内にのみ押し出
されるニードル3が選択装置22aによって選択される
。
そのため所属のカム区分には、この場合ニードルプッシ
ャー14の押し出し運動を各ニードル3に伝達するため
にのみ用いられる中間プツシャ−58におけるバット5
9のための自由空間110が設けられている。本来の選
択操作はスライダ47のバット46と自由空間111内
に配置された分離カム部112とによって行なわれ、こ
の分離カム部112は遣ばれたバット46と選ばれなか
ったバット46とを分離するためのデバイダーチップ1
14を有しており、該当のバット46を高い捕捉位置に
押し出すことを可能ならしめている。
ャー14の押し出し運動を各ニードル3に伝達するため
にのみ用いられる中間プツシャ−58におけるバット5
9のための自由空間110が設けられている。本来の選
択操作はスライダ47のバット46と自由空間111内
に配置された分離カム部112とによって行なわれ、こ
の分離カム部112は遣ばれたバット46と選ばれなか
ったバット46とを分離するためのデバイダーチップ1
14を有しており、該当のバット46を高い捕捉位置に
押し出すことを可能ならしめている。
選ばれなかったバット46は分離カム部112により引
続き更に幾分か押し出されて作業通路115内もしくは
保持通路内に移行される。所属のニードル3における各
バット6は両カム部116、117間に形威される自由
空間116内で、先づ初めに高い捕捉位置に押し出され
、次いでその直後にカム部117の下縁部により通常の
捕捉位置109に引下げられるような形式で案内される
。
続き更に幾分か押し出されて作業通路115内もしくは
保持通路内に移行される。所属のニードル3における各
バット6は両カム部116、117間に形威される自由
空間116内で、先づ初めに高い捕捉位置に押し出され
、次いでその直後にカム部117の下縁部により通常の
捕捉位置109に引下げられるような形式で案内される
。
この場合、ニ一ドル3の切欠48内におけるスライダ4
7の軸方向遊隙は、高い捕捉位置に達した際にスライダ
47の下縁部がニードル3上に当接する一方、通常の捕
捉位置109に達した際にはスライダ47の上縁部がニ
ードル3上に当接するように設計されている。従って通
常の捕捉位置109にあるニードル3は、作業通路11
5内で案内されるスライダ47上に支承され、滑落しな
いように確保されている。
7の軸方向遊隙は、高い捕捉位置に達した際にスライダ
47の下縁部がニードル3上に当接する一方、通常の捕
捉位置109に達した際にはスライダ47の上縁部がニ
ードル3上に当接するように設計されている。従って通
常の捕捉位置109にあるニードル3は、作業通路11
5内で案内されるスライダ47上に支承され、滑落しな
いように確保されている。
後続する第2のシステム区分108は、第11図に示さ
れたシステム区分とほぼ同等に構成されており、その唯
一の違いは補足的にカム部119が設けられている点に
ある。付加的に設けられたこのカム部119は、作業通
路115を延長するため、並びにニードル3が選択範囲
に落下したり、意図することなく通過トラック内に達し
たりすることを阻止するため、カム部95とカム部96
との間に形成される自由空間内に、先行のシステム区分
107における分離カム部112の直接的な延長部とし
て配置されている。付加的なこのカム部119が他のカ
ム装置において妨げとならない限り、当然その装置にも
このカム部を配置しておくことができる(第16図)。
れたシステム区分とほぼ同等に構成されており、その唯
一の違いは補足的にカム部119が設けられている点に
ある。付加的に設けられたこのカム部119は、作業通
路115を延長するため、並びにニードル3が選択範囲
に落下したり、意図することなく通過トラック内に達し
たりすることを阻止するため、カム部95とカム部96
との間に形成される自由空間内に、先行のシステム区分
107における分離カム部112の直接的な延長部とし
て配置されている。付加的なこのカム部119が他のカ
ム装置において妨げとならない限り、当然その装置にも
このカム部を配置しておくことができる(第16図)。
先行するシステム区分107と後続のシステム区分10
8とを用いれば、三元法を実現することが可能であり、
そのためには選択装置22aにより第1のシステム区分
107内で選ばれたニードル3が通常の捕捉位置109
内に移行され、その他のニードル3は通過トラック内に
残される。所属の中間プッシャー58乃至そのバット5
9は、高い捕捉位置に達した後で、第1のシステム区分
107のカム部120により即座に通過トラック内に引
き下げられるので、第2のシステム区分108に進入す
る際には、再び選択プロセスで必要とされる位置を占め
る。斯くして、全てのニードル3を選択装置22bによ
り改めて選択することが可能になる。選ばれなかったニ
ードル3の中間ブッシャー58は通過トラック内に移動
され、選ばれたニードル3の中間プッシャー58は、先
づ高い捕捉位置に持ち上げられ、次いで分離カム部98
によって編成位置に搬送される。第1のシステム区分1
07内で通常の捕促位置109に移行されるニードル3
は、第13図でニードルバット6cについて暗示された
如く、完全に押し出されたニードル3と共に引き下げ6
れる前に、その位置で第2のシステム区分108をも通
過する。更にこの場合、回転トラックから到来するニー
ドル3のみならず、先行するシステム区分107内で通
常の捕捉位置109に持ち上げられたニードル3をも、
編成操作のために選択することが可能である。
8とを用いれば、三元法を実現することが可能であり、
そのためには選択装置22aにより第1のシステム区分
107内で選ばれたニードル3が通常の捕捉位置109
内に移行され、その他のニードル3は通過トラック内に
残される。所属の中間プッシャー58乃至そのバット5
9は、高い捕捉位置に達した後で、第1のシステム区分
107のカム部120により即座に通過トラック内に引
き下げられるので、第2のシステム区分108に進入す
る際には、再び選択プロセスで必要とされる位置を占め
る。斯くして、全てのニードル3を選択装置22bによ
り改めて選択することが可能になる。選ばれなかったニ
ードル3の中間ブッシャー58は通過トラック内に移動
され、選ばれたニードル3の中間プッシャー58は、先
づ高い捕捉位置に持ち上げられ、次いで分離カム部98
によって編成位置に搬送される。第1のシステム区分1
07内で通常の捕促位置109に移行されるニードル3
は、第13図でニードルバット6cについて暗示された
如く、完全に押し出されたニードル3と共に引き下げ6
れる前に、その位置で第2のシステム区分108をも通
過する。更にこの場合、回転トラックから到来するニー
ドル3のみならず、先行するシステム区分107内で通
常の捕捉位置109に持ち上げられたニードル3をも、
編成操作のために選択することが可能である。
第14図には、第13図に示されているカム装置に配属
された第4図および第9図の軌道に相当する各軌道、そ
れも特に差込み/引出しプレート5を半径方向で旋回運
動させるための軌道122と、差込み/引出しプレート
5を往復運動させるための軌道123と、編成位置に押
し出されたニードル3のための実線で描かれた軌道12
4と、通常の捕捉位置に押し出されたニードル3のため
の点線で描かれた軌道125とが示されている。
された第4図および第9図の軌道に相当する各軌道、そ
れも特に差込み/引出しプレート5を半径方向で旋回運
動させるための軌道122と、差込み/引出しプレート
5を往復運動させるための軌道123と、編成位置に押
し出されたニードル3のための実線で描かれた軌道12
4と、通常の捕捉位置に押し出されたニードル3のため
の点線で描かれた軌道125とが示されている。
両システム区分内では、選択プロセスに際し二ドル3が
高い捕捉位置126にまで押し出され、次いでそこから
、あらためて通過位置内への引下げが開始される前に、
通常の捕捉位置127に引き下げられるか、或いは編成
高さにまで押し出される。
高い捕捉位置126にまで押し出され、次いでそこから
、あらためて通過位置内への引下げが開始される前に、
通常の捕捉位置127に引き下げられるか、或いは編成
高さにまで押し出される。
種々異なる編成工具としての特に既述のニードル3、ニ
一ドルブッシャ−14、スライダ47乃至中間プッシャ
ー58を選択プロセス中に高い捕捉位置に押し出す操作
は、有利には直接的な駆動方式で、しかも第8図に示さ
れた如く種々の編成工具による空工程が決して行なわれ
ないようにして実施される。従って既述の装置および配
置形式を採用するならば、従来のように72のシステム
区分ではなく96のシステム区分を直径30”の丸編機
の周辺に沿って配設することが可能になり、これらのシ
ステム区分は専ら三元法を応用した独自の編或システム
として利用される。一貫して三元法を実施する場合には
、このシステム区分は第13図および第14図における
如く48の編或システムを形成するので、種々異なる多
数のパターンを形成し、或いはその都度のパターンの組
合せを多種多様なものにすることが可能になる。
一ドルブッシャ−14、スライダ47乃至中間プッシャ
ー58を選択プロセス中に高い捕捉位置に押し出す操作
は、有利には直接的な駆動方式で、しかも第8図に示さ
れた如く種々の編成工具による空工程が決して行なわれ
ないようにして実施される。従って既述の装置および配
置形式を採用するならば、従来のように72のシステム
区分ではなく96のシステム区分を直径30”の丸編機
の周辺に沿って配設することが可能になり、これらのシ
ステム区分は専ら三元法を応用した独自の編或システム
として利用される。一貫して三元法を実施する場合には
、このシステム区分は第13図および第14図における
如く48の編或システムを形成するので、種々異なる多
数のパターンを形成し、或いはその都度のパターンの組
合せを多種多様なものにすることが可能になる。
この場合、差込み/引出しプレート5の各カム部は、第
4図による軌道31、32と第9図による軌道77、7
8と第14図による軌道122、123とを互いに比較
すれば明らかな如く、その都度所望されるパターンとは
無関係に常に同等なものとして構戊しておくことが可能
である。
4図による軌道31、32と第9図による軌道77、7
8と第14図による軌道122、123とを互いに比較
すれば明らかな如く、その都度所望されるパターンとは
無関係に常に同等なものとして構戊しておくことが可能
である。
更に本発明によれば、パターンを変更する際に必要とさ
れる編機の配置変換を簡易化するため、第1図によるカ
ム部ジャケット8を第15図による互いに等しい複数の
セグメント131と第16図(司乃至(e)による複数
の交換プレート132〜136とから構戊することが提
案されている。この場合、各セグメント131はそれぞ
れ1つの担体から或り、この担体の下部には、どのよう
な組合せのカム部でも互いに等しいニードルプッシャー
カム部15と、ニードルプッシャー14のための詳細に
は示されていない旋回部またはそれに類する部材とが固
定され、更に場合によっては、同じシステム区分もしく
は以下に述べるようなシステム区分のための選択装置2
2も固定される。なお、これらの選択装置22は二者択
一的に或る1枚のカムプレートに固定することもできる
。セグメント131の上部には、差込み/引出しプレー
ト5を制御するために必要とされる全てのカム部、特に
差込み/引出しプレート5におけるバット9のカム部3
0を形成するか或いはこれを上下運動させるカム部29
a,29bが適宜に固定されている。以上に述べた限り
において、各セグメント131は完全に同等なものとし
て構成可能である。
れる編機の配置変換を簡易化するため、第1図によるカ
ム部ジャケット8を第15図による互いに等しい複数の
セグメント131と第16図(司乃至(e)による複数
の交換プレート132〜136とから構戊することが提
案されている。この場合、各セグメント131はそれぞ
れ1つの担体から或り、この担体の下部には、どのよう
な組合せのカム部でも互いに等しいニードルプッシャー
カム部15と、ニードルプッシャー14のための詳細に
は示されていない旋回部またはそれに類する部材とが固
定され、更に場合によっては、同じシステム区分もしく
は以下に述べるようなシステム区分のための選択装置2
2も固定される。なお、これらの選択装置22は二者択
一的に或る1枚のカムプレートに固定することもできる
。セグメント131の上部には、差込み/引出しプレー
ト5を制御するために必要とされる全てのカム部、特に
差込み/引出しプレート5におけるバット9のカム部3
0を形成するか或いはこれを上下運動させるカム部29
a,29bが適宜に固定されている。以上に述べた限り
において、各セグメント131は完全に同等なものとし
て構成可能である。
各セグメント131の中央区分は、交換プレート132
〜136のための受容部137として構成され、固定ね
じのねじ孔138を備えており、これらの固定ねじは、
交換プレート132〜136を固定するため、各プレー
トに穿設された孔139内に差し込まれる。この場合、
ねじ孔138および孔139はいずれもセグメント13
1乃至交換プレート132〜136の同じ側に設けられ
ているので、各交換プレートをそれぞれ任意のセグメン
ト131に固定することが可能である。
〜136のための受容部137として構成され、固定ね
じのねじ孔138を備えており、これらの固定ねじは、
交換プレート132〜136を固定するため、各プレー
トに穿設された孔139内に差し込まれる。この場合、
ねじ孔138および孔139はいずれもセグメント13
1乃至交換プレート132〜136の同じ側に設けられ
ているので、各交換プレートをそれぞれ任意のセグメン
ト131に固定することが可能である。
各交換プレート132〜136は、それぞれその表面に
ニードル3、スライダ47、および中間プッシャ−58
のために必要とされるカム部を備えている。交換プレー
ト132(第16図(a))は、回転、編或を選択する
ために用いられ、第11図によるカム部と付加的にカム
部119とを有している。交換プレート133(第16
図(b))は、三元法を応用する場合に回転、捕捉を選
択するために用いられ、第13図によるシステム区分1
07に相当するカム部を備えている。交換プレート13
4(第16図(C))は、二元法を応用する場合に回転
、捕捉を選択するために用いられ、第10図によるカム
部と補足的に第13図に示されたカム部119とを備え
ている。更に交換プレート135(第16図(d))は
、捕捉、編成を選択するために用いられ、第7図による
カム部と補足的に第13図によるカム部119とを備え
ている。最後に交換プレート136(第16図(e))
は、左右、平編みを選択するために用いられるので、第
12図によるカム部と補足的に第13図によるカム部1
19とを備えている。
ニードル3、スライダ47、および中間プッシャ−58
のために必要とされるカム部を備えている。交換プレー
ト132(第16図(a))は、回転、編或を選択する
ために用いられ、第11図によるカム部と付加的にカム
部119とを有している。交換プレート133(第16
図(b))は、三元法を応用する場合に回転、捕捉を選
択するために用いられ、第13図によるシステム区分1
07に相当するカム部を備えている。交換プレート13
4(第16図(C))は、二元法を応用する場合に回転
、捕捉を選択するために用いられ、第10図によるカム
部と補足的に第13図に示されたカム部119とを備え
ている。更に交換プレート135(第16図(d))は
、捕捉、編成を選択するために用いられ、第7図による
カム部と補足的に第13図によるカム部119とを備え
ている。最後に交換プレート136(第16図(e))
は、左右、平編みを選択するために用いられるので、第
12図によるカム部と補足的に第13図によるカム部1
19とを備えている。
補足的なカム部119は、既に述べたように、それぞれ
所望の制御を可能ならしめようとするとどの箇所にも(
第13図)、また所望される別の制御を妨げない限りや
はりどの箇所にも配設することができる。なおこの場合
、例えば第10図および第11図によるカム装置には、
第13図によるカム装置の組み立てに際してシステム区
分107、108を誤って取り違えた場合にも重大な障
害が発生しないようにするため、原[1としてこのカム
部119が設けられる。
所望の制御を可能ならしめようとするとどの箇所にも(
第13図)、また所望される別の制御を妨げない限りや
はりどの箇所にも配設することができる。なおこの場合
、例えば第10図および第11図によるカム装置には、
第13図によるカム装置の組み立てに際してシステム区
分107、108を誤って取り違えた場合にも重大な障
害が発生しないようにするため、原[1としてこのカム
部119が設けられる。
本発明は既述の各実施例にのみ限定されるものではなく
、種々異なる態様で実施することができる。例えば、そ
のこと自体すでにドイツ連邦共和国特許出願公開274
6720号明細書により公知となっているが、差込み/
引出しプレートをニードルシリンダとは別の水平な円板
状の担体内に旋回可能に支承することができる。また必
要に応じて、別の編成工具をニードルと選択要素として
機能するニードルプッシャー14との間に配置すること
も可能である。更に編成位置または捕捉位置に押し出さ
れたニードルに対する給糸方式としては、当該形式によ
る編機で一般に採用される周4. 知の方法を任意に利用することができるので、煩雑を避
けるべくこの明細書では給糸装置の説明は省略した。
、種々異なる態様で実施することができる。例えば、そ
のこと自体すでにドイツ連邦共和国特許出願公開274
6720号明細書により公知となっているが、差込み/
引出しプレートをニードルシリンダとは別の水平な円板
状の担体内に旋回可能に支承することができる。また必
要に応じて、別の編成工具をニードルと選択要素として
機能するニードルプッシャー14との間に配置すること
も可能である。更に編成位置または捕捉位置に押し出さ
れたニードルに対する給糸方式としては、当該形式によ
る編機で一般に採用される周4. 知の方法を任意に利用することができるので、煩雑を避
けるべくこの明細書では給糸装置の説明は省略した。
第1図は本発明に関連した形式による公知の丸編機にお
けるニードル及びプレート担体とカム部ジャケットとの
部分的な縦断面図、第2図は付加的にパターン装置を装
着した第1図による丸編機におけるシステム区分を形成
するための本発明によるカム区分の平面図、第3図(a
)、(b)は第2図によるカム区分に配属された編或工
具と差込み/引出しプレートとの側面図で、(a)はニ
ードルプッシャーが旋回しない状態の図、(b)はニー
ドルプッシャーが旋回した状態の図、第4図は第2図に
よるカム区分を用いた場合にニードルと差込み/引出し
プレートとが通過する軌道を示した拡大図、第5図は本
発明の別の実施例を示す第2図に相当する平面図、第6
図(a)、(b)は第5図の実施例における第3図に相
当する側面図で、(川はニードルプッシャーが旋回しな
い状態の図、(b)はニードルプッシャーが旋回した状
態の図、第7図は本発明の第3実施例を示す第2図に相
当する平面図、第8図(a)、(b)は本発明の第3実
施例における第3図に相当する側面図で、(a)はニー
ドルプッシャーが旋回しない状態の図、(b)はニード
ルプッシャーが旋回した状態の図、第9図はやはり本発
明の第3実施例における第4図に相当する拡大図、第1
0図、第11図および第12図はそれぞれ異なる実施態
様のカム区分を第7図と同じように、但し縮小して示し
た平面図、第13図は互いに並列配置されて1つの編成
ジステムを構成する本発明の2つのカム区分を第7図と
同じ縮尺で示した平面図、第14図は第13図によるカ
ム区分を第4図と同じように、但し縮小して示した図、
第15図は第7図、第10図および第13図によるカム
区分を形成するセグメントを第7図より縮小して示した
平面図、第16図(a)、(b)、(C)、(d)、(
e)は第15図によるセグメントと組み合わされ複数の
カム部を担持する種々の交換プレートを示す平面図であ
る。 1・・・担体 2・・・ガイド3・・・ニード
ル 3a・・・フック3b・・・ラッチ 4・
・・ガイドウェブ5・・・差込み/引出しプレート 6、6a,6b% 6C% 7−=一ドルバット8・・
・カム部ジャケット 9、10、11・・・プレートバット l2・・・突起 14・・・ニ一ドルプッシャ−
15・・・カム部 15a,15b・・・カム16
・・・押出しカム 17、17a,17b−カム部 16・・・引下げカム 1つ、20・・・プッシャーバット 21・・・戻し調整ばね 22、22a,22b・・・選択装置 23・・・分離カム部 24・・・デバイダーチップ2
5・・・自由空間 26・・・通過通路27・・・カ
ム部 28・・・カム通路29a,29b−カム部 30・・・カム通路 31、32、33、34・・・軌道 35、36、38、41、42、43 ・・・軌道区分 37、3つ・・・捕捉位置 40゜・・・ニ一ドルヘッドと引出し縁部との距離を示
す二重矢印 46・・・制御バット 47・・・スライダ48・・・
切欠 49、50・・・自由空間51・・・分離
カム部 52・・・デバイダーチップ53・・・通過通
路 54・・・沈下尖端部55・・・作業通路 5
8・・・中間プッシャー5つ・・・プッシャーバット 61、62、63、64・・・カム部 65・・・引下げカム 66・・・通過通路67・・・
セレクト通路 68・・・自由空間 6つ・・・引下げカム70・・
・捕捉位置 71・・・自由空間72・・・捕捉位置
73・・・沈下尖端部74・・・分離カム部 75
・・・ヂバイダーチップ76・・・捕捉位置 77、78、79、80・・・軌道 81、83・・・捕捉位置 82・・・距離 84・・・編成高さ87、88
・・・カム部 8つ・・・自由空間 90・・・分離カム部91・・
・デバイダーチップ 92・・・セレクト通路 93・・・通過通路 95、96、97・・・カム部 98・・・分離カム部 9つ・・・デバイダーチップ1
00・・・セレクト通路 101、102、105・・・カム部 103・・・カム通路 104、106・・・自由空間 107、108・・・システム区分 109・・・捕捉位置 110、111・・・自由空間
112・・・分離カム部 114・・・デバイダーチップ 115・・・作業通路 116、117、119、120・・・カム部122、
123、124、125・・・軌道126、127・・
・捕捉位置 131・・・セグメント 132、133、134、135、136・・・交換プ
レー1・ 137・・・受容部 138・・・ねじ孔139・・
・孔
けるニードル及びプレート担体とカム部ジャケットとの
部分的な縦断面図、第2図は付加的にパターン装置を装
着した第1図による丸編機におけるシステム区分を形成
するための本発明によるカム区分の平面図、第3図(a
)、(b)は第2図によるカム区分に配属された編或工
具と差込み/引出しプレートとの側面図で、(a)はニ
ードルプッシャーが旋回しない状態の図、(b)はニー
ドルプッシャーが旋回した状態の図、第4図は第2図に
よるカム区分を用いた場合にニードルと差込み/引出し
プレートとが通過する軌道を示した拡大図、第5図は本
発明の別の実施例を示す第2図に相当する平面図、第6
図(a)、(b)は第5図の実施例における第3図に相
当する側面図で、(川はニードルプッシャーが旋回しな
い状態の図、(b)はニードルプッシャーが旋回した状
態の図、第7図は本発明の第3実施例を示す第2図に相
当する平面図、第8図(a)、(b)は本発明の第3実
施例における第3図に相当する側面図で、(a)はニー
ドルプッシャーが旋回しない状態の図、(b)はニード
ルプッシャーが旋回した状態の図、第9図はやはり本発
明の第3実施例における第4図に相当する拡大図、第1
0図、第11図および第12図はそれぞれ異なる実施態
様のカム区分を第7図と同じように、但し縮小して示し
た平面図、第13図は互いに並列配置されて1つの編成
ジステムを構成する本発明の2つのカム区分を第7図と
同じ縮尺で示した平面図、第14図は第13図によるカ
ム区分を第4図と同じように、但し縮小して示した図、
第15図は第7図、第10図および第13図によるカム
区分を形成するセグメントを第7図より縮小して示した
平面図、第16図(a)、(b)、(C)、(d)、(
e)は第15図によるセグメントと組み合わされ複数の
カム部を担持する種々の交換プレートを示す平面図であ
る。 1・・・担体 2・・・ガイド3・・・ニード
ル 3a・・・フック3b・・・ラッチ 4・
・・ガイドウェブ5・・・差込み/引出しプレート 6、6a,6b% 6C% 7−=一ドルバット8・・
・カム部ジャケット 9、10、11・・・プレートバット l2・・・突起 14・・・ニ一ドルプッシャ−
15・・・カム部 15a,15b・・・カム16
・・・押出しカム 17、17a,17b−カム部 16・・・引下げカム 1つ、20・・・プッシャーバット 21・・・戻し調整ばね 22、22a,22b・・・選択装置 23・・・分離カム部 24・・・デバイダーチップ2
5・・・自由空間 26・・・通過通路27・・・カ
ム部 28・・・カム通路29a,29b−カム部 30・・・カム通路 31、32、33、34・・・軌道 35、36、38、41、42、43 ・・・軌道区分 37、3つ・・・捕捉位置 40゜・・・ニ一ドルヘッドと引出し縁部との距離を示
す二重矢印 46・・・制御バット 47・・・スライダ48・・・
切欠 49、50・・・自由空間51・・・分離
カム部 52・・・デバイダーチップ53・・・通過通
路 54・・・沈下尖端部55・・・作業通路 5
8・・・中間プッシャー5つ・・・プッシャーバット 61、62、63、64・・・カム部 65・・・引下げカム 66・・・通過通路67・・・
セレクト通路 68・・・自由空間 6つ・・・引下げカム70・・
・捕捉位置 71・・・自由空間72・・・捕捉位置
73・・・沈下尖端部74・・・分離カム部 75
・・・ヂバイダーチップ76・・・捕捉位置 77、78、79、80・・・軌道 81、83・・・捕捉位置 82・・・距離 84・・・編成高さ87、88
・・・カム部 8つ・・・自由空間 90・・・分離カム部91・・
・デバイダーチップ 92・・・セレクト通路 93・・・通過通路 95、96、97・・・カム部 98・・・分離カム部 9つ・・・デバイダーチップ1
00・・・セレクト通路 101、102、105・・・カム部 103・・・カム通路 104、106・・・自由空間 107、108・・・システム区分 109・・・捕捉位置 110、111・・・自由空間
112・・・分離カム部 114・・・デバイダーチップ 115・・・作業通路 116、117、119、120・・・カム部122、
123、124、125・・・軌道126、127・・
・捕捉位置 131・・・セグメント 132、133、134、135、136・・・交換プ
レー1・ 137・・・受容部 138・・・ねじ孔139・・
・孔
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 編物類を製作するための編機であって、複数のガイ
ドウェブを有する担体と、並列的に且つ各ガイドウェブ
間に配置されたニードル並びに差込み/引出しプレート
とが設けられており、この場合、編成操作を実施するた
めにニードル及び差込み/引出しプレートにおける少な
くとも部分的に相反する押出し及び引下げ運動と差込み
/引出しプレートにおける付加的な差込み運動とを実施
することが可能に構成されており、更に押出し、及び引
下げ運動を制御するニードル及び差込み/引出しプレー
トに対するカム部を備えた多数のシステム区分と、これ
らのシステム区分に配属されてパターンに適合したニー
ドル選択を行なうために用いられるパターン装置とが設
けられており、選択されたニードルが、編成操作の実施
に先立ちまずパターン装置により中間位置に持上げられ
るように構成されている形式のものにおいて、中間位置
が高く持ち上げられた捕捉位置(37)、(72)、(
81)、(126)と等しくされており、差込み/引出
しプレート(5)がパターン装置(15)、(22)に
対して相対的に次のような形式で、つまり、ニードル(
3)を高い捕捉位置に押し出す際には差込み/引出しプ
レート(5)が少なくとも部分的にではあるがやはり押
し出された位置を占めるような形式で、配置され且つ構
成されていることを特徴とする編機 2 選択されたニードル(3)が高い捕捉位置(37)
に達した後にこのニードルを通常の捕捉位置(39)に
引き下げることを可能ならしめるカム部(23)、(2
7)が設けられていることを特徴とする請求項1記載の
編機 3 選択されたニードル(3)が高い捕捉位置(81)
に達した後にこのニードルを通常の編成高さ(84)に
押し出すことを可能ならしめる分離カム部(74)が設
けられていることを特徴とする請求項1または2記載の
編機 4 選択されてないニードル(3)を通過位置に保持す
るために用いられるカム部(17)、(23);(17
a)、(51);(51)、(88);(51)、(9
5)が設けられていることを特徴とする請求項1〜3の
いずれか1項に記載の編機 5 選択されてないニードル(3)を捕捉位置(70)
に押し出すためのカム部(63)が設けられていること
を特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の編機 6 バット(19)を有する押出し及び引下げ可能なニ
ードルプッシャー(14)がニードルの下に配置されて
おり、これらのニードルプッシャー(14)が選択装置
(22)のパターン装置とバット(19)に配属され、
選択されたニードル(3)を高い捕捉位置に押し出すた
めのカム部(15)とを有しており、バット(19)が
選択装置(22)によって選択的に押出しカム(16)
上にもしくは通過トラック内に導かれ得るように構成さ
れていることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項
に記載の編機 7 パターン装置には電子制御可能な選択装置(22)
が設けられていることを特徴とする請求項6記載の編機 8 ニードル(3)とニードルプッシャー(14)との
間にはバット(59)を有する押出し及び引下げ可能な
中間プッシャー(58)が配置されており、各ニードル
カム部(61)、(62)、(74);(87)、(8
8)、(90):(87)、(95)、(98)がそれ
ぞれバット(59)のための1つの通過通路(66)、
(93)とセレクト通路(67)、(92)、(100
)とを形成し且つこの両者を分離するデバイダーチップ
(75)、(91)、(99)付きの分離カム部(74
)、(90)、(98)を備えており、バット(59)
がパターン装置を用いることによりデバイダーチップ(
75)、(91)、(99)の上にある高い捕捉位置(
76)に押出し可能であることを特徴とする請求項1〜
7のいずれか1項に記載の編機 9 セレクト通路(92)がバット(59)のための高
い捕捉位置から通常の捕捉位置を経て通過位置に移行す
るように構成されていることを特徴とする請求項8記載
の編機 10 セレクト通路(67)、(100)がバット(5
9)のための高い捕捉位置(76)から編成位置を経て
、通過位置に移行するように構成されていることを特徴
とする請求項8記載の編機 11 隣接する2つのシステム区分によってそれぞれ1
つの先行システム区分(107)と1つの後続システム
区分(108)とが形成されており、この場合の先行シ
ステム区分(107)内には、バット(59)のための
通過軌道と高い捕捉位置から引出し位置に移行するセレ
クト軌道とを形成するカム部(87)、(120)が設
けられているのに対し、後続システム区分(108)内
には、バット(59)のための通過軌道と高い捕捉位置
から編成位置を経て通過位置に移行するセレクト軌道と
が設けられていることを特徴とする請求項8〜10のい
ずれか1項に記載の編機 12 ニードル(3)に複数の切欠(48)が穿設され
ており、これらの切欠(48)内にはバット(46)を
有するスライダ(47)が摺動可能に支承され、各ニー
ドルカム部(17a)、(17b)、(51)がそれぞ
れバット(59)のための通過通路(53)と作業通路
(55)、(115)とを形成し且つこの両者を分離す
るデバイダーチップ(52)付きの分離カム部(51)
を備えており、バット(59)がニードルプッシャー(
14)を介して行なわれる押出し操作によりデバイダー
チップ(52)の上にある高い捕捉位置(76)に押出
し可能であることを特徴とする請求項1〜11のいずれ
か1項に記載の編機 13 作業通路(115)がニードル(3)を通常の捕
捉位置に確保する保持通路として構成されていることを
特徴とする請求項12記載の編機 14 全てのシステム区分における差込み/引出しプレ
ートカム部(29a)、(29b)とパターン装置のカ
ム部(15)とが互いに同等のものとして構成されてい
るのに対し、全てのシステム区分における各ニードルカ
ム部は、その都度のパターンに応じた互いに異なるもの
として構成されていることを特徴とする請求項1〜13
のいずれか1項に記載の編機 15 全てのシステム区分において互いに等しく構成さ
れ、差込み/引出しプレートカム部(29a)、(29
b)とパターン装置のカム部(15)とを担持するセグ
メント(131)が設けられており、これらのセグメン
ト(131)がそれぞれ1つの受容部(137)を有し
ており、各受容部(137)内には、1セットの交換プ
レート組から選びだされて全てのニードルカム部を担持
する交換プレート(132)〜(136)が挿入されて
いることを特徴とする請求項1〜14のいずれか1項に
記載の編機 16 ニードルプッシャー(14)が半径方向で旋回し
得るように配置されていることを特徴とする請求項6〜
15のいずれか1項に記載の編機
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3928986A DE3928986C2 (de) | 1989-09-01 | 1989-09-01 | Strickmaschine |
| DE3928986.9 | 1989-09-01 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03167350A true JPH03167350A (ja) | 1991-07-19 |
| JP3015893B2 JP3015893B2 (ja) | 2000-03-06 |
Family
ID=6388373
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2229522A Expired - Fee Related JP3015893B2 (ja) | 1989-09-01 | 1990-08-30 | 編 機 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3015893B2 (ja) |
| DD (1) | DD297470A5 (ja) |
| DE (1) | DE3928986C2 (ja) |
| ES (1) | ES2025978A6 (ja) |
| IT (1) | IT1242996B (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19743815B4 (de) * | 1997-10-05 | 2008-05-29 | Sipra Patententwicklungs- Und Beteiligungsgesellschaft Mbh | Steuerplatine für Strickmaschinen |
| ES2153724B1 (es) * | 1997-10-07 | 2001-08-01 | Jumberca Sa | Sistema de seleccion de agujas para mquina circular de genero de punto. |
| DE10316702A1 (de) * | 2003-04-08 | 2004-10-28 | Sipra Patententwicklungs- Und Beteiligungsgesellschaft Mbh | Verfahren und Strickmaschine zur Herstellung von Strickwaren, insbesondere aus hartem, unelastischem Fadenmaterial |
| DE102004049001A1 (de) | 2004-10-06 | 2006-04-13 | Sipra Patententwicklungs- Und Beteiligungsgesellschaft Mbh | Rundstrickmaschine mit einer Entstaubungseinrichtung |
| DE102007052549A1 (de) | 2007-10-30 | 2009-05-20 | Sipra Patententwicklungs- Und Beteiligungsgesellschaft Mbh | Maschine zur Herstellung von Maschenware unter zumindest teilweiser Anwendung von Fasermaterial |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2636008C3 (de) * | 1976-08-11 | 1981-01-08 | Mayer & Cie Gmbh & Co, 7470 Albstadt | Rundstrickmaschine mit Nadelauswahleinrichtung |
| GB1577481A (en) * | 1976-11-01 | 1980-10-22 | Philip M | Circular knitting machines |
| DD235283A1 (de) * | 1985-03-12 | 1986-04-30 | Textima Veb K | Vielsystemige rundstrickmaschine, insbesondere r/l-grossrundstrickmaschine |
| DD235891A1 (de) * | 1985-04-01 | 1986-05-21 | Textima Veb K | Vielsystemige rundstrickmaschine, insbesondere r/l-grossrundstrickmaschine |
| DE3712673C1 (de) * | 1987-04-14 | 1988-08-25 | Sipra Patent Beteiligung | Mehrsystemige Rundstrickmaschine mit elektromagnetischer Nadelauswahl |
-
1989
- 1989-09-01 DE DE3928986A patent/DE3928986C2/de not_active Expired - Fee Related
-
1990
- 1990-08-23 ES ES9002337A patent/ES2025978A6/es not_active Expired - Fee Related
- 1990-08-29 IT IT02133190A patent/IT1242996B/it active IP Right Grant
- 1990-08-29 DD DD90343695A patent/DD297470A5/de not_active IP Right Cessation
- 1990-08-30 JP JP2229522A patent/JP3015893B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3928986A1 (de) | 1991-03-07 |
| JP3015893B2 (ja) | 2000-03-06 |
| IT9021331A1 (it) | 1992-02-29 |
| DD297470A5 (de) | 1992-01-09 |
| ES2025978A6 (es) | 1992-04-01 |
| DE3928986C2 (de) | 1998-08-27 |
| IT1242996B (it) | 1994-05-23 |
| IT9021331A0 (it) | 1990-08-29 |
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Legal Events
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| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081224 Year of fee payment: 9 |
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| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |