JPH0316784Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0316784Y2 JPH0316784Y2 JP1986101237U JP10123786U JPH0316784Y2 JP H0316784 Y2 JPH0316784 Y2 JP H0316784Y2 JP 1986101237 U JP1986101237 U JP 1986101237U JP 10123786 U JP10123786 U JP 10123786U JP H0316784 Y2 JPH0316784 Y2 JP H0316784Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat
- vehicle body
- box
- frame
- traveling vehicle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、走行車体の左右側部に補強フレーム
を有するフオークリフト又はトラクタ等の走行車
輛の座席支持部の構造に関する。
を有するフオークリフト又はトラクタ等の走行車
輛の座席支持部の構造に関する。
(従来の技術)
例えば、フオークリフト、トラクタ等の走行車
輛は、エンジン、ミツシヨンケース及び車軸フレ
ーム等を直結して車体を構成しており、この車体
の前部又は後部にリフト装置又は農作業機等の重
荷重を受ける装置を取付ける場合、過大な曲げモ
ーメントを受けて車体が折損することがある。
輛は、エンジン、ミツシヨンケース及び車軸フレ
ーム等を直結して車体を構成しており、この車体
の前部又は後部にリフト装置又は農作業機等の重
荷重を受ける装置を取付ける場合、過大な曲げモ
ーメントを受けて車体が折損することがある。
これを防止するためには、車体の左右に補強フ
レームを連結して、車体強度を高める必要があ
り、その従来技術としては、特開昭48−49118号
公報に開示されたものがある。
レームを連結して、車体強度を高める必要があ
り、その従来技術としては、特開昭48−49118号
公報に開示されたものがある。
前記従来技術は、左右補強フレームの前後端を
互いに連結し、前連結部にウエイトを、後連結部
に重量作業機を取付けている。
互いに連結し、前連結部にウエイトを、後連結部
に重量作業機を取付けている。
(考案が解決しようとする問題点)
前記従来技術の補強フレームは、車体の補強は
しているが、走行車輛の構成部材、例えば座席及
び工具箱等の取付けには関与していなく、その利
用度が低い。また、左右補強フレームは前後方向
中途部で互いに連結する部材がないため、一方の
補強フレームに加わる荷重は走行車体に伝わり、
補強効果を低くしている。
しているが、走行車輛の構成部材、例えば座席及
び工具箱等の取付けには関与していなく、その利
用度が低い。また、左右補強フレームは前後方向
中途部で互いに連結する部材がないため、一方の
補強フレームに加わる荷重は走行車体に伝わり、
補強効果を低くしている。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、車体5の左右に連結した補強フレー
ム26を、前後方向中途部で車体5の上方を横切
る中途連結体30で連結し、この中途連結体30
上に座席21を支持すると共に物品収納部59b
を有するボツクス59を取付けることにより、前
記従来技術の問題点を解決できるようにしたもの
である。
ム26を、前後方向中途部で車体5の上方を横切
る中途連結体30で連結し、この中途連結体30
上に座席21を支持すると共に物品収納部59b
を有するボツクス59を取付けることにより、前
記従来技術の問題点を解決できるようにしたもの
である。
即ち、本考案における問題解決手段の具体的構
成の特徴とするところは、走行車体5の左右側部
に略全長に亘る長さの補強フレーム26を連結
し、左右補強フレーム26の中途部を走行車体5
の上方を横切る中途連結体30で連結し、この中
途連結体30の上部にフロアシート51を載置
し、このフロアシート51上に座席21を支持し
且つ内部が物品収納部59bとなつたボツクス5
9を配置した走行車輛の座席支持部の構造であつ
て、 前記中途連結体30は2本設けられ、ボツクス
59は側面開放の断面逆U字形の板材59aを有
し、この板材59aの前後脚は2本の中途連結体
30にフロアシート51と共締めされている点に
ある。
成の特徴とするところは、走行車体5の左右側部
に略全長に亘る長さの補強フレーム26を連結
し、左右補強フレーム26の中途部を走行車体5
の上方を横切る中途連結体30で連結し、この中
途連結体30の上部にフロアシート51を載置
し、このフロアシート51上に座席21を支持し
且つ内部が物品収納部59bとなつたボツクス5
9を配置した走行車輛の座席支持部の構造であつ
て、 前記中途連結体30は2本設けられ、ボツクス
59は側面開放の断面逆U字形の板材59aを有
し、この板材59aの前後脚は2本の中途連結体
30にフロアシート51と共締めされている点に
ある。
(作用)
車体5の左右に一対配置された補強フレーム2
6は、前後が互いに連結されている上に、中途部
で中途連結体30によつて互いに連結され、一方
に加わる荷重は他方にも伝達可能となつており、
この中途連結体30上に物品収納可能なボツクス
59と座席21とを取付けて、補強フレーム26
を車輛構成部材の取付けに有効利用し、ボツクス
59は中途連結体30と相互補強をし、且つ座席
21の最近位置に物品収納部59bを形成する。
ボツクス59を形成する側面開放の断面逆U字状
板材59aは、前後脚がフロアシート51と共に
2本の中途連結体30に固定されていて、左右補
強フレーム26及び中途連結体30等からなる枠
組の菱形になる変形を防止し、フロアシート51
の取付けを兼ね、ボツクス59の底板を省略可能
とする。
6は、前後が互いに連結されている上に、中途部
で中途連結体30によつて互いに連結され、一方
に加わる荷重は他方にも伝達可能となつており、
この中途連結体30上に物品収納可能なボツクス
59と座席21とを取付けて、補強フレーム26
を車輛構成部材の取付けに有効利用し、ボツクス
59は中途連結体30と相互補強をし、且つ座席
21の最近位置に物品収納部59bを形成する。
ボツクス59を形成する側面開放の断面逆U字状
板材59aは、前後脚がフロアシート51と共に
2本の中途連結体30に固定されていて、左右補
強フレーム26及び中途連結体30等からなる枠
組の菱形になる変形を防止し、フロアシート51
の取付けを兼ね、ボツクス59の底板を省略可能
とする。
(実施例)
以下、本考案の実施例を図面に基いて説明す
る。第1〜5図において、1は走行車輛2の前部
にリフト装置3を装着した荷役車輛であり、リフ
ト装置3はフオーク4又はバケツト等の作業具を
有し、主に不整地において使用される。
る。第1〜5図において、1は走行車輛2の前部
にリフト装置3を装着した荷役車輛であり、リフ
ト装置3はフオーク4又はバケツト等の作業具を
有し、主に不整地において使用される。
走行車輛2は車体5がエンジン6、クラツチハ
ウジング及びミツシヨンケース7を直結し、エン
ジン6から後方へ左右一対の車軸フレーム8を突
設して形成されており、車軸フレーム8の後端に
はグリルを兼ねた後部ウエイト9が固定されてい
る。
ウジング及びミツシヨンケース7を直結し、エン
ジン6から後方へ左右一対の車軸フレーム8を突
設して形成されており、車軸フレーム8の後端に
はグリルを兼ねた後部ウエイト9が固定されてい
る。
車軸フレーム8上にはラジエータ11及びバツ
テリ12等が搭載され、その内部にはパワーステ
アリングシリンダ13が配置されており、また車
軸フレーム8には後輪デフ装置及び後車軸ケース
(共に図示せず)等を介して操向可能な後輪14
が支持されている。
テリ12等が搭載され、その内部にはパワーステ
アリングシリンダ13が配置されており、また車
軸フレーム8には後輪デフ装置及び後車軸ケース
(共に図示せず)等を介して操向可能な後輪14
が支持されている。
前記ミツシヨンケース7の前部両側にはブレー
キケース15及び前車軸ケース16等を介して前
輪17が支持されている。
キケース15及び前車軸ケース16等を介して前
輪17が支持されている。
ミツシヨンケース7の前上方には燃料タンク1
8が配置され、この燃料タンク18、エンジン
6、ラジエータ11、バツテリ12及びエアーク
リーナ20等はボンネツト19によつて覆われて
おり、このボンネツト19の前方には座席21が
配置され、車体5の前上方にはハンドル装置22
が配置されている。
8が配置され、この燃料タンク18、エンジン
6、ラジエータ11、バツテリ12及びエアーク
リーナ20等はボンネツト19によつて覆われて
おり、このボンネツト19の前方には座席21が
配置され、車体5の前上方にはハンドル装置22
が配置されている。
26は車体5の左右側部に配置された補強フレ
ームで、車体5の前後方向略全長に亘つて沿わさ
れており、左右一対の補強フレーム26は前部が
前連結体27,28によつて互いに連結されると
共にこの前連結体28を介して車体5に連結さ
れ、後端が後部ウエイト9にボルト締結され、前
後方向中途部が左右ブラケツト29を介して車体
5に連結されており、その他、更に連結体30等
で中途部が互いに連結されている。中途連結体3
0は車体5の上方を横切つて2本配置され、車体
5上に載置することができる。
ームで、車体5の前後方向略全長に亘つて沿わさ
れており、左右一対の補強フレーム26は前部が
前連結体27,28によつて互いに連結されると
共にこの前連結体28を介して車体5に連結さ
れ、後端が後部ウエイト9にボルト締結され、前
後方向中途部が左右ブラケツト29を介して車体
5に連結されており、その他、更に連結体30等
で中途部が互いに連結されている。中途連結体3
0は車体5の上方を横切つて2本配置され、車体
5上に載置することができる。
前記左右各補強フレーム26はブラケツト29
が設けられる付近で前後に2分割されており、各
分割端にはフランジ26a,26bが形成され、
ボルト32を介して連結されており、補強フレー
ム26の着脱及び車体の組立て分解を容易にして
いる。
が設けられる付近で前後に2分割されており、各
分割端にはフランジ26a,26bが形成され、
ボルト32を介して連結されており、補強フレー
ム26の着脱及び車体の組立て分解を容易にして
いる。
前記両補強フレーム26の前部と中途部とには
門形枠33,34が固定されている。前門形枠3
4の左右支柱34Aと天部材34Bとが角パイプ
で形成され、各支柱34Aの脚部は補強フレーム
26の外側面に溶着又はボルト固定されており、
左右支柱34Aの上端にはフランジ部34Cが設
けられている。
門形枠33,34が固定されている。前門形枠3
4の左右支柱34Aと天部材34Bとが角パイプ
で形成され、各支柱34Aの脚部は補強フレーム
26の外側面に溶着又はボルト固定されており、
左右支柱34Aの上端にはフランジ部34Cが設
けられている。
前門形枠34の天部材34Bには支持板35が
固定され、この支持板35にハンドル装置22の
ハンドルポスト36が支持されている。また、天
部材34Bには支持台37を介して複数本(実施
例では3本)のリフト操作レバー38が枢支され
ており、このリフト操作レバー38はリフト装置
3のチルト動作、フオーク4の昇降及びフオーク
4の左右移動等の動作を行なうものであり、ロツ
ド39を介してコントロールバルブ40に連結さ
れている。尚、コントロールバルブ40は前連結
体28に取付けられている。
固定され、この支持板35にハンドル装置22の
ハンドルポスト36が支持されている。また、天
部材34Bには支持台37を介して複数本(実施
例では3本)のリフト操作レバー38が枢支され
ており、このリフト操作レバー38はリフト装置
3のチルト動作、フオーク4の昇降及びフオーク
4の左右移動等の動作を行なうものであり、ロツ
ド39を介してコントロールバルブ40に連結さ
れている。尚、コントロールバルブ40は前連結
体28に取付けられている。
41は前カバーで、天部材34Bから前連結体
27までの座席21前方を遮蔽しており、支持板
35の上面を覆うと共に、リフト操作レバー38
のレバーガイド42が形成されている。
27までの座席21前方を遮蔽しており、支持板
35の上面を覆うと共に、リフト操作レバー38
のレバーガイド42が形成されている。
44は座席21を保護する安全フレームであ
り、前後4本の支柱45,46の上端に天枠47
を固定して形成されている。前支柱45の下端に
はフランジ部45aが形成され、前記前門形枠3
4の支柱34Aにボルト連結されている。即ち、
支柱34Aは安全フレーム44の支柱の役目をし
ている。
り、前後4本の支柱45,46の上端に天枠47
を固定して形成されている。前支柱45の下端に
はフランジ部45aが形成され、前記前門形枠3
4の支柱34Aにボルト連結されている。即ち、
支柱34Aは安全フレーム44の支柱の役目をし
ている。
前記左右の支柱34A,45のフランジ部34
C,45aは4本のボルト48で連結されている
が、2本のボルトはフランジ部34Cの内側下面
に当接される前カバー41を共締めし、他の2本
のボルトはフランジ部34Cの外側下面に当接さ
れるフエンダ49を共締めしている。これによ
り、フエンダ49は振動が少なくなつている。
C,45aは4本のボルト48で連結されている
が、2本のボルトはフランジ部34Cの内側下面
に当接される前カバー41を共締めし、他の2本
のボルトはフランジ部34Cの外側下面に当接さ
れるフエンダ49を共締めしている。これによ
り、フエンダ49は振動が少なくなつている。
51はミツシヨンケース7及び左右補強フレー
ム26に跨つて配置されるフロアシートで、その
側部は左右フエンダ49にも連結されている。5
2は左右一対のステツプで、フエンダ49の後方
に位置している。
ム26に跨つて配置されるフロアシートで、その
側部は左右フエンダ49にも連結されている。5
2は左右一対のステツプで、フエンダ49の後方
に位置している。
座席21と右フエンダ49との間には操作盤5
3が配置されている。この操作盤53はフロアシ
ート51上に固定されているが、右ステツプ52
の上方に開閉自在なドアのように設けても良い。
操作盤53には、主変速レバー54、副変速レバ
ー55及び前後進切換レバー55等が配置されて
おり、イージチツカ57、メータ類及び各種スイ
ツチ類も配置されている。
3が配置されている。この操作盤53はフロアシ
ート51上に固定されているが、右ステツプ52
の上方に開閉自在なドアのように設けても良い。
操作盤53には、主変速レバー54、副変速レバ
ー55及び前後進切換レバー55等が配置されて
おり、イージチツカ57、メータ類及び各種スイ
ツチ類も配置されている。
変速レバー54,55,56等はリフト操作レ
バー38等と並べて配置することができるが、作
業時には使用せず、前下方の視界を妨げることに
なり、また座席21の側方のほうが操作容易であ
る。また、このように操作盤53を座席21の側
方に配置することにより、ハンドル装置22の近
傍がシンプルになり、前カバー41の上面の高さ
は低くできる。実施例では第3図に示すように、
前カバー41の上面高さをフエンダ51の上面と
略面一にしており、前下方の視界を充分広くして
いる。
バー38等と並べて配置することができるが、作
業時には使用せず、前下方の視界を妨げることに
なり、また座席21の側方のほうが操作容易であ
る。また、このように操作盤53を座席21の側
方に配置することにより、ハンドル装置22の近
傍がシンプルになり、前カバー41の上面の高さ
は低くできる。実施例では第3図に示すように、
前カバー41の上面高さをフエンダ51の上面と
略面一にしており、前下方の視界を充分広くして
いる。
前記座席21はフロアシート51上に設けられ
たボツクス59上に配置されている。フロアシー
ト51は補強フレーム26上に架設された前中連
結体27,30上に設けられており、2本の中途
連結体30A,30B上に断面逆U字状に折曲し
た板材59aを固定し、その板材59aとフロア
シート51とでボツクス59を形成し、このボツ
クス59上に座席高さ及び前後位置調整自在な取
付装置60を介して座席21を取付けている。前
記ボツクス59は一側が操作盤53によつて閉鎖
され、他側は枢軸77を介して開閉蓋61を有
し、その内部は工具及び小物を収納可能な物品収
納部59bになつている。前記ボツクス59の板
材59aの前後脚は各中途連結体30A,30B
にボルト78を介してフロアシート51と共締め
されている。ボツクス59の板材59aは複数本
の側面視逆U字形帯板の外側を板金で覆つて形成
しても良く、前後に脚があつて一側面が開放され
ていれば良い。58はボツクス59上に取付けら
れた駐車ブレーキレバーである。
たボツクス59上に配置されている。フロアシー
ト51は補強フレーム26上に架設された前中連
結体27,30上に設けられており、2本の中途
連結体30A,30B上に断面逆U字状に折曲し
た板材59aを固定し、その板材59aとフロア
シート51とでボツクス59を形成し、このボツ
クス59上に座席高さ及び前後位置調整自在な取
付装置60を介して座席21を取付けている。前
記ボツクス59は一側が操作盤53によつて閉鎖
され、他側は枢軸77を介して開閉蓋61を有
し、その内部は工具及び小物を収納可能な物品収
納部59bになつている。前記ボツクス59の板
材59aの前後脚は各中途連結体30A,30B
にボルト78を介してフロアシート51と共締め
されている。ボツクス59の板材59aは複数本
の側面視逆U字形帯板の外側を板金で覆つて形成
しても良く、前後に脚があつて一側面が開放され
ていれば良い。58はボツクス59上に取付けら
れた駐車ブレーキレバーである。
中途門形枠33は左右支柱33Aと天部材33
Bとを有し、左右支柱33Aは角パイプ製で、そ
の脚部のフランジ部33aが補強フレーム26の
上面にボルト締結されている。左右支柱33Aの
上端は角筒であり、安全フレーム44の後支柱4
6の下端挿入部46aが挿入自在となつており、
支柱33A上端に挿入部46aを挿入してボルト
61(又はピン)を貫通することにより、安全フ
レーム44は中途門形枠33に取付けられる。前
記安全フレーム44は前後支柱45,46を前中
門形枠34,33に着脱自在であるので、構成が
簡単で着脱が容易にできる。
Bとを有し、左右支柱33Aは角パイプ製で、そ
の脚部のフランジ部33aが補強フレーム26の
上面にボルト締結されている。左右支柱33Aの
上端は角筒であり、安全フレーム44の後支柱4
6の下端挿入部46aが挿入自在となつており、
支柱33A上端に挿入部46aを挿入してボルト
61(又はピン)を貫通することにより、安全フ
レーム44は中途門形枠33に取付けられる。前
記安全フレーム44は前後支柱45,46を前中
門形枠34,33に着脱自在であるので、構成が
簡単で着脱が容易にできる。
天部材33Bは角パイプで形成することもでき
るが断面〓形(逆U字形)に形成され、その両端
が左右支柱33Aに溶着されており、前側に若干
前下方に延設されて取付部33bとなつており、
この取付部33bと車体5との間にエンジン6の
前方を覆う遮蔽板62が固定されていて、エンジ
ン6と燃料タンク18とを仕切つており、また取
付部33bには燃料タンク18の上ブラケツト6
3が固定されている。燃料タンク18の下部は下
ブラケツト64を介して補強フレーム26に固定
されている。
るが断面〓形(逆U字形)に形成され、その両端
が左右支柱33Aに溶着されており、前側に若干
前下方に延設されて取付部33bとなつており、
この取付部33bと車体5との間にエンジン6の
前方を覆う遮蔽板62が固定されていて、エンジ
ン6と燃料タンク18とを仕切つており、また取
付部33bには燃料タンク18の上ブラケツト6
3が固定されている。燃料タンク18の下部は下
ブラケツト64を介して補強フレーム26に固定
されている。
ボンネツト19は前記中途門形枠33を境にし
て前後2分割されており、前後ボンネツト19
F,19Rの上面は天部材33Bの上面と略面一
になつているが、前ボンネツト19Fの左右側壁
19aは左右支柱33Aの外面に略面一になつて
おり、後ボンネツト19Rの左右側壁19bは左
右支柱33Aの内面に当接又は内面同志が略面一
になつている。
て前後2分割されており、前後ボンネツト19
F,19Rの上面は天部材33Bの上面と略面一
になつているが、前ボンネツト19Fの左右側壁
19aは左右支柱33Aの外面に略面一になつて
おり、後ボンネツト19Rの左右側壁19bは左
右支柱33Aの内面に当接又は内面同志が略面一
になつている。
前ボンネツト19Fは左右支柱33Aに突設し
た舌片65等を介して取付けられ、後ボンネツト
19Rは前上部が天部材33Bの後部に枢支具6
7を介して枢支され、下部は車体5又は補強フレ
ーム26等に着脱自在に固定されている。66は
後輪フエンダで、補強フレーム26、後ボンネツ
ト19R及び左右ステツプ52等に連結されてい
る。
た舌片65等を介して取付けられ、後ボンネツト
19Rは前上部が天部材33Bの後部に枢支具6
7を介して枢支され、下部は車体5又は補強フレ
ーム26等に着脱自在に固定されている。66は
後輪フエンダで、補強フレーム26、後ボンネツ
ト19R及び左右ステツプ52等に連結されてい
る。
走行車輛2の前部において、68は補強フレー
ム26と車軸フレーム8とに同時に連結されてい
る左右一対の支持台で、横軸69を介してリフト
装置3の固定マスト70を枢支しており、71は
補強フレーム26に枢支された左右一対のチルト
シリンダで、そのロツド先端は固定マスト70に
連結されていて、固定マスト70をチルト動作可
能にしている。尚、リフト装置3は固定マスト7
0内に昇降マスト72を有し、この昇降マスト7
2内にフオーク4を支持した昇降台73を有し、
フオーク4は昇降台73に対してシリンダ74に
より左右位置調整自在となつている。
ム26と車軸フレーム8とに同時に連結されてい
る左右一対の支持台で、横軸69を介してリフト
装置3の固定マスト70を枢支しており、71は
補強フレーム26に枢支された左右一対のチルト
シリンダで、そのロツド先端は固定マスト70に
連結されていて、固定マスト70をチルト動作可
能にしている。尚、リフト装置3は固定マスト7
0内に昇降マスト72を有し、この昇降マスト7
2内にフオーク4を支持した昇降台73を有し、
フオーク4は昇降台73に対してシリンダ74に
より左右位置調整自在となつている。
前記実施例では、左右補強フレーム26、前門
形枠34及び中途門形枠33等によつて走行車輛
2の枠組が形成されている。走行車輛2はリフト
専用機を例示したが、農作業機又はフロントロー
ダ等を装着するトラクタでも良い。
形枠34及び中途門形枠33等によつて走行車輛
2の枠組が形成されている。走行車輛2はリフト
専用機を例示したが、農作業機又はフロントロー
ダ等を装着するトラクタでも良い。
(考案の効果)
以上詳述した本考案によれば、車体5の左右に
一対配置された補強フレーム26は、中途部が中
途連結体30によつて互いに連結されているの
で、一方の補強フレーム26に加わる荷重は他方
にも伝達され、車体補強効果を更に高めることが
でき、この中途連結体30上にボツクス59を設
けているので、それらは相互補強しあうことがで
き、このボツクス59は座席21の取付台を兼務
すると共に、座席21の最近位置に工具等の物品
収納部59bを形成することができる。また、補
強フレーム26を中途連結体30を介してボツク
ス59及び座席21等の車輛構成部材を支持する
ので、補強フレーム26の有効利用ができる。特
に、中途連結体30を2本設けて、これをボツク
ス59の板材59aで連結しているので、左右補
強フレーム26及び2本の中途連結体30等で成
る枠組が菱形状に変形するのを防止することがで
き、フロアシート51を板材59aの前後脚と共
に中途連結体30に固定しているので、フロアシ
ート51の取付けを簡略化でき、しかもボツクス
59はフロアシート51によつて底壁が形成され
るので、別途底板を設けるのを省略できると共
に、側方が開放されているので、物品の収納・取
出が極めて容易にできる。
一対配置された補強フレーム26は、中途部が中
途連結体30によつて互いに連結されているの
で、一方の補強フレーム26に加わる荷重は他方
にも伝達され、車体補強効果を更に高めることが
でき、この中途連結体30上にボツクス59を設
けているので、それらは相互補強しあうことがで
き、このボツクス59は座席21の取付台を兼務
すると共に、座席21の最近位置に工具等の物品
収納部59bを形成することができる。また、補
強フレーム26を中途連結体30を介してボツク
ス59及び座席21等の車輛構成部材を支持する
ので、補強フレーム26の有効利用ができる。特
に、中途連結体30を2本設けて、これをボツク
ス59の板材59aで連結しているので、左右補
強フレーム26及び2本の中途連結体30等で成
る枠組が菱形状に変形するのを防止することがで
き、フロアシート51を板材59aの前後脚と共
に中途連結体30に固定しているので、フロアシ
ート51の取付けを簡略化でき、しかもボツクス
59はフロアシート51によつて底壁が形成され
るので、別途底板を設けるのを省略できると共
に、側方が開放されているので、物品の収納・取
出が極めて容易にできる。
図面は本考案の実施例を示しており、第1図は
一部断面側面図、第2図は平面図、第3図は正面
図、第4図は要部の断面側面図、第5図は第1図
の−線断面図である。 1……荷役車輛、2……走行車輛、5……車
体、21……座席、26……補強フレーム、30
……中途連結体、33……中途門形枠、34……
前門形枠、59……ボツクス、59b……物品収
納部、60……座席取付装置、61……開閉蓋。
一部断面側面図、第2図は平面図、第3図は正面
図、第4図は要部の断面側面図、第5図は第1図
の−線断面図である。 1……荷役車輛、2……走行車輛、5……車
体、21……座席、26……補強フレーム、30
……中途連結体、33……中途門形枠、34……
前門形枠、59……ボツクス、59b……物品収
納部、60……座席取付装置、61……開閉蓋。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 走行車体5の左右側部に略全長に亘る長さの補
強フレーム26を連結し、左右補強フレーム26
の中途部を走行車体5の上方を横切る中途連結体
30で連結し、この中途連結体30の上部にフロ
アシート51を載置し、このフロアシート51上
に座席21を支持し且つ内部が物品収納部59b
となつたボツクス59を配置した走行車輛の座席
支持部の構造であつて、 前記中途連結体30は2本設けられ、ボツクス
59は側面開放の断面逆U字形の板材59aを有
し、この板材59aの前後脚は2本の中途連結体
30にフロアシート51と共締めされていること
を特徴とする走行車輛の座席支持部の構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986101237U JPH0316784Y2 (ja) | 1986-06-30 | 1986-06-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986101237U JPH0316784Y2 (ja) | 1986-06-30 | 1986-06-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS637062U JPS637062U (ja) | 1988-01-18 |
| JPH0316784Y2 true JPH0316784Y2 (ja) | 1991-04-10 |
Family
ID=30971801
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986101237U Expired JPH0316784Y2 (ja) | 1986-06-30 | 1986-06-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0316784Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0545573Y2 (ja) * | 1988-07-19 | 1993-11-22 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59192956U (ja) * | 1983-06-06 | 1984-12-21 | 日立建機株式会社 | 建設機械の運転席兼収納箱装置 |
| ATE22045T1 (de) * | 1984-01-30 | 1986-09-15 | Deere & Co | Fahrerstand fuer ein fahrzeug. |
-
1986
- 1986-06-30 JP JP1986101237U patent/JPH0316784Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS637062U (ja) | 1988-01-18 |
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