JPH03168076A - 球状果菜磨き機 - Google Patents

球状果菜磨き機

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JPH03168076A
JPH03168076A JP1309780A JP30978089A JPH03168076A JP H03168076 A JPH03168076 A JP H03168076A JP 1309780 A JP1309780 A JP 1309780A JP 30978089 A JP30978089 A JP 30978089A JP H03168076 A JPH03168076 A JP H03168076A
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spherical fruit
spherical
fruit
polishing
base
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Akira Nishizawa
西沢 章
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NISHIZAWA NOKI KK
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  • Apparatuses For Bulk Treatment Of Fruits And Vegetables And Apparatuses For Preparing Feeds (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、スイカやメロン等の球状果菜の磨き機に関す
るものである。
(従来技術) スイカやメロンのような球状果菜を自動的に磨くための
磨き機として、従来から例えば実公昭54−27426
号公報で示される如きちのが知られている。この公知の
球状果菜磨き機では、複数本の送りロール(ブラシロー
ル)を並設してロールセットを構成し、そのロ−ルセッ
ト」―の入[i側に磨き処理すべき球状果菜を投入ずる
ことにより、その球状果菜が各送りロールの四転ノノに
よって不規fil1に回転せしめられて該球状果菜の全
表面が磨かれるとともに、その球状果菜が磨かれながら
順次出口側に移動せしめられろようになっている。
ところで、つる{=Iきメロン(」、高品位メロンのシ
ンボルのようなものであり、つるは商品価値を高め鮮度
の目安を示す重要なボイン1・となるものである。
一方、露地栽培、ハウス栽培にかかわらず、メロンの表
皮には土砂等の汚濁物が付着することがあり、又収穫時
には表皮がうぶ毛で被われているが、これらを洗浄して
除去ずるとともにその表面を磨くことに上り、高品位メ
ロン特有の網目模様を鮮明にすることができ、メロンの
付加価値を高めることができる上うになる。
(発明が解庚しようとする課題) ところが、」−記した公知(実公昭54−27426号
公報)の球状果菜磨き機では、磨き処理すべき球状果菜
を送りロール」二で不規間に転動させムから順次出1」
側に移動させる上うになっているのて、〔ノ−ルセッ1
・」―に複数個の球状果菜が同時に存在するときには、
該各球状果菜同士が送りロル上で相互に衝突することが
あり、そのときに球状果菜の表面に傷がつくことがあっ
た。又、球状果菜が送りロール−Lて不規間に回転せし
められるようになっているので、例えばつる付きメロン
のような突起物のある球状果菜では、該つるが取れたり
折れたりして商品価値が低下してしまうという問題があ
った。尚、つる付きメロンの表面を磨く手段としては、
機械による磨き作業は困難とされており、現在ではもっ
ぱら手作業によって行1ているのが実状である。従って
、つる付きメロンの磨き作業においては、作業をする手
が疲れるとともに作業能率が低いという問題があった。
そこで、本発明は、磨き処理時において、球状3 果菜同士が衝突することがないようにし、しかも例えば
つる付きの球状果菜であっても、そのつるを傷付けずに
球状果菜の全周を均一に磨くことができるようにしたメ
ロン等の球状果菜の磨き機を提供しようとするものであ
る。
(課題を解決するための千段) 本発明の球状果菜磨き機は、かかる課題を解決するため
の手段として、前後方向に所定長さをもつ基台と、基台
に対して該基台の前後方向に向けて張設された無端部祠
を動力装置に,J;り循環走行せしめ得る如くした循環
走行装置と、それぞれ軸の−1二郎に球状果菜載置用の
川1部を設けてなり、1′1つ前記無端部材に対して相
互に前後方向に間隔をもたせ且つ軸を上下方向に向けた
姿勢でそれぞれ水平回転自在に装着された複数個の球状
果菜保持体と、球状果菜保持体の皿部」二に載置された
球状果菜を左右両側から磨く作用をする左右一対の回転
ブラシを有する磨き装置と、各球状果菜保持体のそれぞ
れの軸に設けられた円盤状の係合郎材と基台側におiJ
る磨き装置設置位置の直下位置に固4 定されていて係合部利に係合して該係合部材を転動せし
める係合受部材とを有し、球状果菜保持体が磨き装置設
置位置を通行する際に該球状果菜保持体を強制的に水平
回転せしめろ作用をする回転駆動装置とを備えて構成し
ていることを特徴とするものてある。
(作 用) 本発明の球状果菜磨き機によれば、無端部材に間隔をも
って取り付(Jられた各球状果菜保持体が循環走行装置
によって基台の長さ方向に括環走行せしめられる。そし
て、磨き処理すべき球状果菜は、基台の人口側において
順次循環してくる空の球状果菜保持体の皿部上に載置ず
る。ずると、該球状果菜を載せた保持体が基台の出口側
に向けて移動せしめられるが、該保持体が磨き装置設置
位置に差しかかったときに、その皿部上にある球状果菜
を左右一対の回転ブラシで該球状果菜の左右両側から磨
<J;うになる。又、この磨き装置設置位置においては
、回転駆動装置によって球状果菜保持体が強制的に水平
回転0しめられるようになり、その皿部上にある球状果
菜も水平回転せしめられて、回転ブラノが球状果菜の全
周面に均一に接触するようになる。そして、磨き装置設
置位置を通過した保持体」二の球状果菜は基台出口側に
おいて取り出される。尚、磨き処理すべき球状果菜とし
て、つる付きメロンが採用される場合には、そのメロン
をつる部分が−]−面中心部に位置するようにして皿部
」二に載置する。このようにすると、左右の回転ブラシ
による磨き時に、ブラシがメロンのつる部分に到かなく
なり、従って、つる部分がプランでこずられることがな
くなる。
(発明の効果) 従って、本発明の球状果菜磨き機によれ゛ば、磨き処理
ずへき球状果菜は、それぞれ球状果菜保持体の皿部上に
1個づつ載置されるので、磨き処理時に球状果菜同士が
相互に衝突することがなくなって、衝突によって球状果
菜表面が傷イ;1くという問題を未然に解消できる。又
、球状果菜保持体が磨き装置設置位置を通行ずるときに
、回転駆動装置によって該保持体が強制的に水平回転せ
しめられるのて、その皿部上にある球状果菜も水平回転
せしめられ、回転ブラシが該球状果菜の全周面に均一に
接触して磨き残しがなくなるという効果がある。さらに
、磨き処理すべき球状果菜として、つる付きメロンのよ
うな外面に突起物があるようなしのを採用した場合には
、球状果菜をその突起物(つる)が上面中心部に位置す
るようにして皿部上に載置することにより、該突起物に
対して回転プランが到かなくなって該突起物が傷つけら
れるこどがなくなり、つるイ」きメロンのような突起物
つきの球状果菜であっても品質を損なうことなく自動的
に磨き作業が行えるという効果がある。
(実施例) 以下、第1図ないし第7図を参照して本発明の好適な実
施例を説明する。
第1図ないし第3図には本発明の実施例に係る球状果菜
磨き機Xの全体構造が示されている。この実施例の球状
果菜磨き機Xは、基台lと、基台lに対して該基台lの
前後方向に向けて張設された無端部I,l21を循環走
行せしめ得る如くした循環走行装置2と、無端部材2I
に対してそれぞれ水平回転自在に装着された複数個の球
状果菜保持体3,3・・と、左右一対の回転ブラソ4+
,4+を有する磨き装置4と、球状果菜Zを保持体3上
に載せる前に該球状果菜Zの底面を磨くための予備磨き
装置6と、球状果菜Zを磨き作業中に水洗いするための
水浣装置7と、磨き作業後に球状果菜Zの表面に付着し
ている水滴を除失するための乾燥装置8と、各球状果菜
保持体3,3・・に設けられた係合部材51.51・・
と係合する係合受部材52.52・・を有し、球状果菜
保持体3,3・・を強制的に水平回転せしめる作用をす
る回転駆動装置5とを備えて構成されている。
基台lは、鯛製フレームや鋼板などを組み付けて、前後
方向(矢印P−Q方向)の全長が2550mm程度、左
右方向(矢印R,−S方向)の幅が615mm程度、高
さが830mm程度の横長箱形に形威されている。又、
この基台Iは、磨き装置4などを設置した箱状の本体部
+1と、該本体郎1lの前方向に所定長さだけ突出した
箱状の突出部l2とで形成されている。この基台lの左
右方向(幅方向)中間部に(i、坊台1のほぼ全民に亘
って凹状の通路部13が形或されている。この通路部1
3は、磨き処理ずべき球状果菜Zの直径よりかなり大き
い内幅(250〜300mm程度)を有しており、後述
する3Lうに球状果菜Zを載せた球状果菜保持体3が移
動ずる際の通路となるものである。又、この基台1にお
{」る木体部1lの」二部には、通路部13を左右から
挟むようにして左右一対の回転ブラン41,/IIをカ
バーする箱状枠休40,40が設けられている。この磨
き機Xでは、基台本体部l1の基部側(矢印Q側)に球
状果菜入口1aが、基台突出部12の先部側(矢印P側
)に球状果菜出口1bがそれぞれ形成されている。
循環走行装置2は、基台Iの通路部13において基台1
に対して該基台1の前後方向に向けて張設された無端部
材21を動力装置20により循環走行せしめ得る如く構
成されている。尚、無端部材2Iは、この実施例ではチ
ェーンが採用されており、以下の説明では無端部材を無
端ヂエ−ンと称す。
動力装置20は、モータ(減速機つき)26と、無端チ
ェーン21を巻掛けする前後一対のスプロケット22.
23と、該前後一対のスブロケット22.23のうちの
一方のスプロケットにモータ26からの動力を伝達する
動力伝達部材(各種スプロケット及びチェーンで構成さ
れている)27とを有している。前後の各スプロケット
22 23は、前記通路部13内における長さ方向各端
寄りにそれぞれ取り4=I(:Iられている。又、この
実施例では、前後各スプロケット22.23は、それぞ
れ2枚づつ使用されており、それぞれ共通の軸24.2
5に対して相互に所定間隔(例えば200〜250mm
間隔)をもたせた状態で配置されている。又、この前後
スプロケット22  22  2323間に巻掛けされ
る無端チェーン2Iも合計2本使用されている。又、こ
の各無端チェーン2121間には、その長さ方向に適宜
等間隔(例えば300mm間隔)をもって多数の板状部
材35.35・・(合計20〜25枚)が架設固定され
ている。
この各板状部材35.35・・は、後述するように球状
果菜保持体3の支持台となるものであり、無端チェーン
21.21・・の走行にともなって鉛直面内で循環走行
せしめられろ。又、各板状部+,l’35.35・・の
中心部には、球状果菜保持体3の軸31を挿通させるた
めの中空円筒部36が設けられている。
この帖環走行装置2は、モータ26からの駆動力を受け
て、動力伝達部材27を介して各無端チェン2+,2+
を例えば毎分8m程度のスピードで粘環走行せしめるよ
うになっている。尚、モ−タ26として速度可変形のも
のを使用することにより、磨き処理すへき球状果菜Zの
種類(メロン、スイカ等)あるいは汚れ度等に応じて無
端ヂエン21の循環走行スピー ドを調整し得るように
してもよい。
各球状果菜保持体3,3・・は、それぞれ所定長さの軸
31の一端(上端)に球状果菜Zを載置するための■部
32を設け、且つ他端(下端)に回転駆動装置5の一部
となるIi’l盤状の係合部H(スプ1 ロケット)51を設けて構成されている。皿部32は、
球状果菜Zの底部を若干深さだけ差し込むことができる
程度の浅皿形に形威されている。又、該皿郎32の底部
には水抜き孔33が形成ざれている。さらに、該皿部3
2の外縁部には環状の緩衝用ゴム34が巻き付けられて
いる。
この各球状果菜保持体3.3・・は、その皿部32を外
向き(無端ヂエ−ン21の上半部分では上向き、同下半
部分では下向き)にした姿勢で、軸31部分を前記板状
部祠35の中空円筒部36に嵌挿して装着されている。
この球状果菜保持体3の装着状態では、軸31部分が板
状部祠35の中空円筒部36に対して」二下スライド自
在で且つ水平回転自在となっている。又、■部32の下
面と板状部材35の上面との間にはスプリング37が介
設されていて、球状果菜保持体3全体が無端チェーン2
1上半部においては上方に付勢されている。そして、皿
郎32上に球状果菜Zを載せたときに、その重量の大き
さによって保持体3の下動量が自動的に調整され、球状
果菜Zの大きざに2 バラつきがあっても皿部32上に載置された球状果菜Z
の上面高さがほぼ均一となるようにしている。尚、この
球状果菜保持体3が無端チェーン21の下半部分に位置
しているときには、該保持体3が自重で下動するが、係
合部材5lがストッパとなって保持体3が中空円筒部3
6から抜け出すことはない。
磨き装置4は、基台1の」二部に設けた箱状枠体40内
部に収納されており、球状果菜保持体33・・の皿部3
2,32・・」二に載置された球状果菜Z,Z・・を左
右両側から磨く作用をする左右一対の回転ブラソ41,
4+を球状果菜保持体3の移動方向に合計3組並べて構
成されている。
これらの回転ブラシ41は、第4図に示すように上下方
向に向けた軸体4.Iaの周りに多数本・のブラシ材を
放射状に向けて植設してなるブラシ部4lbを設けて構
成されている。この回転ブラシ41のプラン部4lbの
上下方向の厚さは、磨き処理ずべき球状果菜Zの上下方
向の直径と同程度に設定されている。そして、これらの
回転ブラシ41,4I・・は、基台lにおける球状果菜
保持体3が通行する通路部13をそれぞれ左右両側の対
向位置から挟み、且つブラシ部1lbが保持体3の皿部
32上に載置された球状果菜Zと同高さ位置に合致する
ように位置決めされた状態で後述する支持部材42によ
りそれぞれ支持されている。
尚、この回転ブラシ41は、図示例ではブラシ部4lb
の外側面が円筒形を構戊しているが、他の実施例では、
該プラン部4lbの上下方向中央部に、磨き処理ずべき
球状果菜Zの外側面の形状に合せたくびれ部を設けて、
該ブラシ部4lbの外側面をつづみ形に構成してもよい
回転ブラシ4l用の支持部材42は、この実施例では、
平面視において通路部l3に対して近接離間方向に支持
されている。即ち、この支持部材42は、第4図及び第
5図に示すように棒状体で形成されていて、その基端部
42aが回転ブラシ駆動用の回転軸に水平遊動自在に支
持され、J′1一つその先端部421}に回転ブラシ4
1の軸体41aを回転白7Eに支持させている。又、合
計6本の各支持部材42は、その先端部42bを球状果
菜保持体3の移動方向下手側(矢印P方向)に向けて傾
斜させており、しかもスプリング45によって相互に対
向する一対の回転ブラシ41.41が相互に近接する方
向に付勢させた状態で設置している。
尚、この支持部材42は、内方への揺動範囲を支持部材
基端部42aに設けた突出片43と枠体40側に設けた
ストッパー44との衝合により規制している。
各回転ブラシ41.41・・は、前記動力装置20のモ
ータ26を共用してそれぞれ回転せしめられるようにな
っている。即ち、該モ−タ26と各回転ブラシ41.4
1・・との間には、チェン、スプロケット、ベルト、プ
ーリー、回転軸等の動力伝達部材49を介設しており、
しかも第5図に示すように右側列にある合計3個の回転
ブラシ4.1.41.41と左側列にある合計3個の回
転ブラシ41.41.41とが相互に逆方向に回転せし
められるようになっている。
予備磨き装置6は、ブラノロ−ル6lが使用さ■5 れており、このブラシ口−ル61を球状果菜入口(基台
lの基端側にある)laにおいて左右方向に向けて横置
き姿勢で設置されている。このブラシロ−ル61の長さ
方向中間部の外面には、球状果菜Zの底部形状と同形状
のくびれ部62が形成されている。尚、このブランロー
ル61も動力装置20のモータ26を共用して回転せし
められるようになっている。
水洗装置7は、磨き装置設置部分の上方に給水管67を
設置して構成されている。そして、該給水管67から各
回転ブラシ41.41・・上に散水させることにより、
回転ブラシ41.41・・による磨き作業中に球状果菜
Zの表面を濡らしながら行えるようにしている。
乾燥装置8は、送風機8lが採用されている。
この送風機8lは、基台本体部l1の下手側端部の上部
に取り付けられていて、磨き装置設置部分を通過した球
状果菜Z(表面が水で濡れている)に対して上方からエ
アーを吹き付けて、球状果菜表面に付着している水滴を
除夫し得るようになって16 いる。
回転駆動装置5は、各球状果菜保持体3.3・・のそれ
ぞれの軸31.31・・の下端に設けられた円盤状の係
合部材51.5+・・と、基台1側における磨き装置4
設置位置の直下位置に固定されていて係合部材51.5
1・・に係合して該係合部材51.51・・を転動せし
める作用をする係合受部材52.52・・とを有し、球
状果菜保持休3,3・・が磨き装置4設置位置を通行ず
ろ際に該球状果菜保持体3,3・・を強制的に水平回転
せしめるように構成されている。係合郎材5lとしては
スプロケットが使用され、又係合受部材52としては保
合部材(スプロケット)51の歯51aに噛み合うラッ
クが使用されている。係合受部材52は、上下2枚の細
長い板材53.53間に係合部材51の歯51aが嵌合
する隙間52aをもって多数のピン5 4 .5 4・
・を介設して形或されている。そして、この係合受部材
52は、磨き装置4の設置位置の直下において基台長さ
方向に向け、且つ球状果菜保持体3が磨き装置設置位置
部分を通行するときにその保持体3の係合部材51が自
動的に噛合し得る位置に設置されている。従って、球状
果菜保持体3が磨き装置設置部分を通行中には、保持体
3側の係合部材5lが基台■側に固定された係合受部祠
52に自動的に噛合し、保持体3の進行にともなって該
保持体3全体が強制的に回転せしめられるようになって
いる。
尚、係合受部材52の」二手側(矢印Q側)端部には、
第6図に示ずように係合部材5Iの崗5 1 aを係合
受部44’52側の隙間52a内に正確に嵌合さU゜る
ための、係合部材姿勢矯正板55が設けられている。即
ち、球状果菜保持体3の係合部材51が姿勢矯正板55
の始端部55aに差しかかったときに(第6図のY1の
位置)、係合部材5Iの隣接する2つの歯51a,51
aが同時に姿勢矯正板55の前面に接合するようになり
、該係合部材51がそのままの姿勢で姿勢矯正板55の
前面に摺接しながら矢印P方向に移動し、該係合部材5
1が姿勢矯正板55の終端部55bに達したときに(Y
2の位置)、該姿勢矯正板55に摺接していた係合部材
51の先行側の歯51aが係合受部材52側の先端位置
にあるピン54の側面に衝合する。そして、゛それ以降
は保持体3が移動するのにともなって係合部材51側の
各歯51a.51a・・が順次係合受部材52側の各ピ
ン5 4 .5 4・・の側面に衝合していき(Y3の
位置にある係合部材51のように、歯5la,5la・
・が順次隙間52a,52a・・内に正確に嵌入ずる)
、該保持体3が強制的に回転せしめられながら矢印P方
向に移動するようになる。
次に、図示実施例の球状果菜磨き機Xの使用方法並びに
作用を説明する。
この球状果菜磨き機Xを使用してつる付きメロン等の球
状果菜Zを洗浄し且つ磨くに際しては、先ず、モータ2
6を駆動して、循環走行装置2、磨き装置4及び予備磨
き装置6をそれぞれ作動させると同時に回転ブラノ41
,4+・・の上方から給水管67により水を散水する。
循環走行装置2が作動すると、無端ヂエーン21.21
が循環走行することにより、各球状果菜保持体3,3・
・も、上半部において皿部32を上向きにした状態で順
次人口1a側から出口1b側に向けて移動し且つ入口+
a部分において下半部を巡ってきた保持体3が皿部32
を上向きにした姿勢で順次送られてくる。次に、磨き装
置4で磨くことができない球状果菜Zの底面を予備磨き
装置6(ブラッシロール61)のくびれ部62に押し当
ててあらかじめブラッンングしておき、該球状果菜Zを
人口18部分に出てきた空の球状果菜保持体3の皿部3
2」二につる部分Zaを上面中心部に位置させた状態で
載置する。すると、その球状果菜Zは磨き装置4側に向
って移行し、その球状果菜Zが磨き装置4の入口に入る
と同時に、球状果菜保持体3が係合部材51と係合受部
材52との噛合に上り回転しながら磨き装置4内を通行
するようになる。
このとき左右一対の回転ブラシ41.41は、それぞれ
球状果菜Zの外周面に押圧され左右両外側に押し拡げら
れるが、該各回転プラン41.41は、スプリング45
による内方1=I勢力によってブラン先端が球状果菜Z
の外周面に適度の圧力でもって接した状態で回転するこ
とになる。又、球状果菜Zが磨き装置4部分を通行する
ときには、保持体3が回転駆動装置5によって強制的に
水平回転せしめられながら移動するので、皿部32上に
ある球状果菜Zも水平回転しながら移動し、それによっ
て球状果菜Zの側周而か均一にブラッシングされること
になる。又、このとき、球状果菜Zのつる部分Zaは、
」二面中心部において回転するので、回転ブラノ41.
4+・・のブラシ部4lbがつる部分Zaまで到かず、
磨き作業時にブランてつる部分Zaが傷つけられること
がない。尚、磨き装置4によるブラッシングと同時に給
水管67から散水されるので、球状果菜Zの表面に泥な
どが付着していても容易に洗浄することができる。
そして、磨き装置4部分を通過した磨き処理済の球状果
菜Z(水て濡れている)は、基台本体部11の出口部分
において乾燥装置8からの風で乾燥させた後、基台Iの
出口1b(突出部l2の先端)部分において皿部32上
から取り外せばよい。
このように、図示の球状果菜磨き機Xを使用すれば、基
台Iの入口1aに1人と、基台lの出口Ibに1人の合
計2人の作業者のみで、しかも人01aにおいては球状
果菜Zの底面をブラッシロル61に押し当てた後にその
球状果菜Zを保持体3の皿部32上に載置するだ(ノで
よく、又、出IN l bにおいては磨き処理が終了し
た球状果菜lを皿部32」二から取り外すだけで、磨き
作業が行える。 又、大小異形の球状果菜Zの磨き作業
に際しては、皿部32の下部にスプリング37を入れて
いることにより、球状果菜保持体3の皿郎32に載置さ
れた球状果菜Zの重量に応じて球状果菜保持体3の皿部
32の高さか自動調整されるようになり、大きさが異な
っても各皿部32上に載せられる球状果菜Zの上面高さ
をほぼ均一に揃えることができろ。
尚、本実施例では一対の回転ブラシ4l 41を3組設
けたが必要に応じて増減ずることが可能である。又、こ
の実施例では、循環走行装置2の無端ヂエーン21を鉛
直面内で循環させるようにしているが、この無端チェー
ン21は水平面内で23一 循環させてもよいことは勿論である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例ζこ係る球状果菜磨き機の全体
斜視図、第2由は第1図の■−■断面図、第3図は第1
図のIII−I[I断面図、第4図は第1図の球状果菜
磨き機におiJる回転ブラシの要部拡大斜視図、第5図
及び第6図はそれぞれ第2図の■■及びVl−Vl断面
図、第7図は第1図の球状果菜磨き機における各駆動部
分の駆動方法説明図である。 ■ ・・・・・基台 2 ・・・・・循環走行装置 3 ・・・・・球状果菜保持体 4 ・・・・・磨き装置 5 ・・・・・回転駆動装置 20 ・・・・動力装置 21 ・・・・無端部材(無端ヂエーン)3l ・・・
・軸 32 ・・・・皿部 4l ・・・・回転ブラノ 24 5 ■ ・係合部材 52 ・係合受部祠 特開平3 168076 (12)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、前後方向に所定長さをもつ基台(1)と、基台(1
    )に対して該基台(1)の前後方向に向けて張設された
    無端部材(21)を動力装置(20)により循環走行せ
    しめ得る如くした循環走行装置(2)と、 それぞれ軸(31、31・・)の上部に球状果菜(Z)
    載置用の皿部(32、32・・)を設けてなり、且つ前
    記無端部材(21)に対して相互に前後方向に間隔をも
    たせ且つ軸(31、31・・)を上下方向に向けた姿勢
    でそれぞれ水平回転自在に装着された複数個の球状果菜
    保持体(3、3・・)と、前記球状果菜保持体(3、3
    ・・)の皿部(32、32・・)上に載置された球状果
    菜(Z)を左右両側から磨く作用をする左右一対の回転
    ブラシ(41、41)を有する磨き装置(4)と、 前記各球状果菜保持体(3、3・・)のそれぞれの軸(
    31、31・・)に設けられた円盤状の係合部材(51
    、51・・)と基台(1)側における前記磨き装置(4
    )設置位置の直下位置に固定されていて前記係合部材(
    51、51・・)に係合して該係合部材(51、51・
    ・)を転動せしめる係合受部材(52、52・・)とを
    有し、前記球状果菜保持体(3、3・・)が前記磨き装
    置(4)設置位置を通行する際に該球状果菜保持体(3
    、3・・)を強制的に水平回転せしめる作用をする回転
    駆動装置(5)、 とを備えて構成されていることを特徴とする球状果菜磨
    き機。
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