JPH03168317A - ピストンのオイル冷却装置 - Google Patents
ピストンのオイル冷却装置Info
- Publication number
- JPH03168317A JPH03168317A JP30641489A JP30641489A JPH03168317A JP H03168317 A JPH03168317 A JP H03168317A JP 30641489 A JP30641489 A JP 30641489A JP 30641489 A JP30641489 A JP 30641489A JP H03168317 A JPH03168317 A JP H03168317A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil
- piston
- valve
- jet
- engine speed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Lubrication Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はピストンの油冷却装置に関する。
従来、エンジンのピストンを冷却させる方法の一−”)
として第3図に示すようにシリンダブロック16に固定
したオイルジェット10からオイルポンプ〈図示せず〉
より圧送したオイルを連続的にピストン30の裏面に噴
出させてピストンの冷却及び潤滑を行う方法が行われて
いる。この場合はオイルポンプよりオイルホール20内
に一旦オイルが圧送され、その中の油圧が一定圧以上に
なるとオイルジェット10内にあるスチールボール3が
スプリング4を押圧してオイルジェットバルブ1を開き
、オイルがノズル5よりピストン30の裏面に向かい噴
射され、ピストンを裏面より冷却しかつその潤滑を行う
。このオイルの噴射は、オイルホール20内に圧送され
たオイルの油圧がスプリング4の付勢力以上になった場
合にスチールボール3が押し下げられ、オイルの噴射が
行われる。噴射後はオイルジェットバルブlは閉じ、次
にオイルホール20内の圧力が高くなると次の噴射を行
うというようなランダムな噴射が行われている。
として第3図に示すようにシリンダブロック16に固定
したオイルジェット10からオイルポンプ〈図示せず〉
より圧送したオイルを連続的にピストン30の裏面に噴
出させてピストンの冷却及び潤滑を行う方法が行われて
いる。この場合はオイルポンプよりオイルホール20内
に一旦オイルが圧送され、その中の油圧が一定圧以上に
なるとオイルジェット10内にあるスチールボール3が
スプリング4を押圧してオイルジェットバルブ1を開き
、オイルがノズル5よりピストン30の裏面に向かい噴
射され、ピストンを裏面より冷却しかつその潤滑を行う
。このオイルの噴射は、オイルホール20内に圧送され
たオイルの油圧がスプリング4の付勢力以上になった場
合にスチールボール3が押し下げられ、オイルの噴射が
行われる。噴射後はオイルジェットバルブlは閉じ、次
にオイルホール20内の圧力が高くなると次の噴射を行
うというようなランダムな噴射が行われている。
実開昭64−36521号公報に於いてはエンジンの温
度が所定の温度以下の状態では油圧が所定値を越えても
上記オイルジェット10の弁は開かずそのま\閉じてい
る様に構戒し、低温始動時においてオイルによりピスト
ンが冷却されて燃料が未燃のま\排出され、排気ガスが
白煙化することを防止している。
度が所定の温度以下の状態では油圧が所定値を越えても
上記オイルジェット10の弁は開かずそのま\閉じてい
る様に構戒し、低温始動時においてオイルによりピスト
ンが冷却されて燃料が未燃のま\排出され、排気ガスが
白煙化することを防止している。
前述の第3図に示すオイルジェット1に於ではスチール
ボール3がランダムに押し下げられてオイルが噴射され
るので、エンジンの運転状況に応じた適切な冷却用オイ
ルの噴射は行われていない。
ボール3がランダムに押し下げられてオイルが噴射され
るので、エンジンの運転状況に応じた適切な冷却用オイ
ルの噴射は行われていない。
また、実開昭64−36521号公報に示すものはエン
ジンが所定の温度以下の時には噴射を行わない手段を講
じて排気ガスの白煙化を防止しているが、そのために、
低速時の潤滑が不十分となりピストンにスカッフ(Sc
uff,かき傷)が生ずるおそれがある。
ジンが所定の温度以下の時には噴射を行わない手段を講
じて排気ガスの白煙化を防止しているが、そのために、
低速時の潤滑が不十分となりピストンにスカッフ(Sc
uff,かき傷)が生ずるおそれがある。
一般に、ピストンはエンジンが高負荷、高回転の時には
温度が高くこれを十分に冷却する必要がありこのため従
来はオイル噴射の時期はピストンが最も高温となる上死
点にある時期を目標として行い、またこの時は油量が多
く、噴射圧も高いために効果的な冷却と潤滑が行われる
。しかし低速回転の場合には油圧が低く、オイルジェッ
トの噴射時期も特に制御されておらず、このためにピス
トンとボアの摺動面の潤滑は不充分となり、ピストンに
スカッフ等が生ずるおそれがある。
温度が高くこれを十分に冷却する必要がありこのため従
来はオイル噴射の時期はピストンが最も高温となる上死
点にある時期を目標として行い、またこの時は油量が多
く、噴射圧も高いために効果的な冷却と潤滑が行われる
。しかし低速回転の場合には油圧が低く、オイルジェッ
トの噴射時期も特に制御されておらず、このためにピス
トンとボアの摺動面の潤滑は不充分となり、ピストンに
スカッフ等が生ずるおそれがある。
本発明に於いては、上記の問題点に鑑み、高速時には充
分な油冷却を行うと共に特に、低速時に適切な時期と量
のオイル噴射を行うことの出来る手段を得ることを目的
とする。
分な油冷却を行うと共に特に、低速時に適切な時期と量
のオイル噴射を行うことの出来る手段を得ることを目的
とする。
上記の目的を達或するために本発明に於いては、エンジ
ンのシリンダブロックに設けられたオイルホールと、該
オイルホール内のオイルをエンジンのピストン裏面に噴
射するオイルジェットパイプと、前記オイルホールとジ
ェットパイプとの間にオイルジェットバルブを備えたピ
ストンのオイル冷却装置において、 前記シリンダブロック内のオイルホールよりオイルジェ
ットバルブに至る間に並列した2本のオイル通路を設け
、一方の通路には、エンジン回転速度が低い場合に閉じ
るバルブを、他方の通路には、回転中のピストンが下死
点に位置する時に開くバルブを具備したことを特徴とす
るピストンのオイル冷却装置を提供する。
ンのシリンダブロックに設けられたオイルホールと、該
オイルホール内のオイルをエンジンのピストン裏面に噴
射するオイルジェットパイプと、前記オイルホールとジ
ェットパイプとの間にオイルジェットバルブを備えたピ
ストンのオイル冷却装置において、 前記シリンダブロック内のオイルホールよりオイルジェ
ットバルブに至る間に並列した2本のオイル通路を設け
、一方の通路には、エンジン回転速度が低い場合に閉じ
るバルブを、他方の通路には、回転中のピストンが下死
点に位置する時に開くバルブを具備したことを特徴とす
るピストンのオイル冷却装置を提供する。
エンジンが低速回転の時には、2本のオイル通路の中の
一方の通路のバルブは閉じられ、他方の通路のバルブに
ついてはピストンが下死点に位置する時に開き、ピスト
ンの裏面にオイルの噴射が行われる。中高速回転の時に
は、前記一方の通路のバルブが開き、前記他方の通路の
バルブは低速時と同様にピストンが下死点に位置する時
に開き、ピストンの裏面にオイルの噴射が行われる。
一方の通路のバルブは閉じられ、他方の通路のバルブに
ついてはピストンが下死点に位置する時に開き、ピスト
ンの裏面にオイルの噴射が行われる。中高速回転の時に
は、前記一方の通路のバルブが開き、前記他方の通路の
バルブは低速時と同様にピストンが下死点に位置する時
に開き、ピストンの裏面にオイルの噴射が行われる。
実施例について図面を参照して説明する。
第1図にオイル冷却装置〈オイルジェット)の第1実施
例の模式図を示す。図に於いて、第3図と共通の部分に
ついては、共通の符号が付してある。1はオイルジェッ
トバルブ、20はオイルホール、5はジェットパイプ、
10はオイルジェット、16はシリンダブロックを示し
、シリンダブロック16内のオイルホール20よりオイ
ルジェットバルブ1に至る間に2本のオイル通路11
. 12を並列に配設している。一方のオイル通路11
にはロータリバルブ13を設け、該ロータリバルブ13
は歯車(図示せず)を介してエンジンのクランクシャフ
ト35に連結駆動され、このロータリバルブ13の作動
時期は、クランクシャフト35の回転に合わせてクラン
クに対する噴射時期の位相を一定とし、ピストン30が
下死点にある時にバルブが開放され、オイル通路11が
通じオイルホール20からのオイルがジェットバルブl
を経て噴射が行われる。更に、他方のオイル通路12に
は電磁弁14を設け、この電磁弁14はエンジン回転数
センサよりの入力に基いて電子制御ユニット(ECU)
40により制御されて、エンジン回転速度が所定の低
速回転速度の場合にのみ閉じ、その他の高中速回転速度
の場合には開放されている。したがって、エンジンが高
中速回転の場合には電磁弁14は常時、ロータリバルブ
13はピストンの下死点時に開放され、低速回転の場合
にはロータリバルブ11のみがピストンの下死点時に開
放されている。
例の模式図を示す。図に於いて、第3図と共通の部分に
ついては、共通の符号が付してある。1はオイルジェッ
トバルブ、20はオイルホール、5はジェットパイプ、
10はオイルジェット、16はシリンダブロックを示し
、シリンダブロック16内のオイルホール20よりオイ
ルジェットバルブ1に至る間に2本のオイル通路11
. 12を並列に配設している。一方のオイル通路11
にはロータリバルブ13を設け、該ロータリバルブ13
は歯車(図示せず)を介してエンジンのクランクシャフ
ト35に連結駆動され、このロータリバルブ13の作動
時期は、クランクシャフト35の回転に合わせてクラン
クに対する噴射時期の位相を一定とし、ピストン30が
下死点にある時にバルブが開放され、オイル通路11が
通じオイルホール20からのオイルがジェットバルブl
を経て噴射が行われる。更に、他方のオイル通路12に
は電磁弁14を設け、この電磁弁14はエンジン回転数
センサよりの入力に基いて電子制御ユニット(ECU)
40により制御されて、エンジン回転速度が所定の低
速回転速度の場合にのみ閉じ、その他の高中速回転速度
の場合には開放されている。したがって、エンジンが高
中速回転の場合には電磁弁14は常時、ロータリバルブ
13はピストンの下死点時に開放され、低速回転の場合
にはロータリバルブ11のみがピストンの下死点時に開
放されている。
上記の構或によりエンジンが中高速回転の場合はオイル
ホール20とオイルジェットバルブ1とは電磁バルブ1
4を・通じて第3図に示す従来例と同様に常に直結して
おり、このときは、回転数が高いだけにオイルを大量に
送ることができ、油圧も高くなり、オイル噴射も強く行
われ、十分なオイル冷却が行われる。またエンジンが低
速回転の場合には電磁バルブ14が閉じられ、ロータリ
バルブ13のみが下死点時にのみ開放さており低速時に
は、オイルジェットパイプ5がピストンに最も近い下死
点の位置に於いてピストン裏面に対して確実なオイル噴
射が行われる。この様に最も潤滑しやすい時期のみに噴
射時期が設定され、オイルの供給が充分に行われるので
低速時のピストンのスカッフ現象等、潤滑剤不足のため
の傷害が起ることが防止される。
ホール20とオイルジェットバルブ1とは電磁バルブ1
4を・通じて第3図に示す従来例と同様に常に直結して
おり、このときは、回転数が高いだけにオイルを大量に
送ることができ、油圧も高くなり、オイル噴射も強く行
われ、十分なオイル冷却が行われる。またエンジンが低
速回転の場合には電磁バルブ14が閉じられ、ロータリ
バルブ13のみが下死点時にのみ開放さており低速時に
は、オイルジェットパイプ5がピストンに最も近い下死
点の位置に於いてピストン裏面に対して確実なオイル噴
射が行われる。この様に最も潤滑しやすい時期のみに噴
射時期が設定され、オイルの供給が充分に行われるので
低速時のピストンのスカッフ現象等、潤滑剤不足のため
の傷害が起ることが防止される。
第2図に第2実施例を示す。本実施例は、オイル通路1
1に前記第1実施例のロータリバルブ13に代えて、電
磁弁15を設けたもので、その他の部分については第1
実施例と同様であるので詳しい説明は省略する。電磁弁
l5は常時は閉じているがエンジンのクランク位置セン
サよりの人力に基いてIECU 40により制御されて
ピストンの下死点位置に於で電磁弁15が開き、ジェッ
ト噴射が行われる。
1に前記第1実施例のロータリバルブ13に代えて、電
磁弁15を設けたもので、その他の部分については第1
実施例と同様であるので詳しい説明は省略する。電磁弁
l5は常時は閉じているがエンジンのクランク位置セン
サよりの人力に基いてIECU 40により制御されて
ピストンの下死点位置に於で電磁弁15が開き、ジェッ
ト噴射が行われる。
したがって、前記のロータリバルブ13の代りに電磁弁
15を用いただけでピストン30に対するオイルによる
冷却と潤滑の作用、効果は第1実施例と概ね同様である
ので説明を省略する。
15を用いただけでピストン30に対するオイルによる
冷却と潤滑の作用、効果は第1実施例と概ね同様である
ので説明を省略する。
本発明を実施することにより次の効果を奏する。
(1)エンジンが低速回転の場合にピストンの下死点位
置に於いて確実にオイル噴射が行われることにより、低
速時の潤滑油不足のためのピストン等に発生するスカッ
フ等の傷害が防止される。
置に於いて確実にオイル噴射が行われることにより、低
速時の潤滑油不足のためのピストン等に発生するスカッ
フ等の傷害が防止される。
(2)エンジンの中高速回転時にはオイル通路を増すこ
とにより、大量のオイル噴射が行われ、冷却、潤滑の効
果を増大することができる。
とにより、大量のオイル噴射が行われ、冷却、潤滑の効
果を増大することができる。
第1図は第l実施例によるピストンのオイル冷却装置の
模式図、第2図は第2実施例によるピストンのオイル冷
却装置の模式図、第3図は従来のピストンのオイル冷却
装置の要部断面図を示し、第31ffl (a)はオイ
ルジェットバルブ開弁時、(b)は閉弁時の状態を示す
。 1・・・オイルジェットバルブ、 5・・・オイルジェットパイプ、 11 . 12・・・オイル通路、13・・・ロータリ
バルブ、14 . 15・・・電磁弁、 16・・
・シリンダブロック、20・・・オイルホール、30・
・・ピストン。 第 1 図 40・・・電子制御ユニット 葎 1・・・珂 3・・・冫 4・・・; 10・・ 13図 iイルジェットバルブ (チールボール 夷ブリング ・オイルジェット
模式図、第2図は第2実施例によるピストンのオイル冷
却装置の模式図、第3図は従来のピストンのオイル冷却
装置の要部断面図を示し、第31ffl (a)はオイ
ルジェットバルブ開弁時、(b)は閉弁時の状態を示す
。 1・・・オイルジェットバルブ、 5・・・オイルジェットパイプ、 11 . 12・・・オイル通路、13・・・ロータリ
バルブ、14 . 15・・・電磁弁、 16・・
・シリンダブロック、20・・・オイルホール、30・
・・ピストン。 第 1 図 40・・・電子制御ユニット 葎 1・・・珂 3・・・冫 4・・・; 10・・ 13図 iイルジェットバルブ (チールボール 夷ブリング ・オイルジェット
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、エンジンのシリンダブロックに設けられたオイルホ
ールと、該オイルホール内のオイルをエンジンのピスト
ン裏面に噴射するオイルジェットパイプと、前記オイル
ホールとジェットパイプとの間にオイルジェットバルブ
を備えたピストンのオイル冷却装置において、 前記シリンダブロック内のオイルホールよりオイルジェ
ットバルブに至る間に並列した2本のオイル通路を設け
、一方の通路には、エンジン回転速度が低い場合に閉じ
るバルブを、他方の通路には、回転中のピストンが下死
点に位置する時に開くバルブを具備したことを特徴とす
るピストンのオイル冷却装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30641489A JPH03168317A (ja) | 1989-11-28 | 1989-11-28 | ピストンのオイル冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30641489A JPH03168317A (ja) | 1989-11-28 | 1989-11-28 | ピストンのオイル冷却装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03168317A true JPH03168317A (ja) | 1991-07-22 |
Family
ID=17956734
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30641489A Pending JPH03168317A (ja) | 1989-11-28 | 1989-11-28 | ピストンのオイル冷却装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03168317A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006037515A1 (de) * | 2004-09-30 | 2006-04-13 | Daimlerchrysler Ag | Vorrichtung zum regeln einer kolbenkühlung einer hubkolbenbrennkraftmaschine |
| US7766035B2 (en) | 2003-09-09 | 2010-08-03 | Metaldyne, Llc | Fluid jet for providing fluid under pressure to a desired location |
| JP2012162996A (ja) * | 2011-02-03 | 2012-08-30 | Toyota Motor Corp | 内燃機関の潤滑装置 |
| US8397749B2 (en) | 2007-09-07 | 2013-03-19 | Metaldyne Company Llc | Piston cooling jet with tracking ball orifice |
| CN106050387A (zh) * | 2015-04-16 | 2016-10-26 | 福特环球技术公司 | 用于活塞冷却的系统和方法 |
| JP2018145912A (ja) * | 2017-03-07 | 2018-09-20 | 株式会社豊田自動織機 | 内燃機関の潤滑装置 |
| US10690176B2 (en) | 2015-04-16 | 2020-06-23 | Ford Global Technologies, Llc | System for piston cooling |
-
1989
- 1989-11-28 JP JP30641489A patent/JPH03168317A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7766035B2 (en) | 2003-09-09 | 2010-08-03 | Metaldyne, Llc | Fluid jet for providing fluid under pressure to a desired location |
| WO2006037515A1 (de) * | 2004-09-30 | 2006-04-13 | Daimlerchrysler Ag | Vorrichtung zum regeln einer kolbenkühlung einer hubkolbenbrennkraftmaschine |
| US8397749B2 (en) | 2007-09-07 | 2013-03-19 | Metaldyne Company Llc | Piston cooling jet with tracking ball orifice |
| JP2012162996A (ja) * | 2011-02-03 | 2012-08-30 | Toyota Motor Corp | 内燃機関の潤滑装置 |
| CN106050387A (zh) * | 2015-04-16 | 2016-10-26 | 福特环球技术公司 | 用于活塞冷却的系统和方法 |
| US10487775B2 (en) | 2015-04-16 | 2019-11-26 | Ford Global Technologies, Llc | Systems and methods for piston cooling |
| US10690176B2 (en) | 2015-04-16 | 2020-06-23 | Ford Global Technologies, Llc | System for piston cooling |
| CN106050387B (zh) * | 2015-04-16 | 2021-04-02 | 福特环球技术公司 | 用于活塞冷却的系统和方法 |
| JP2018145912A (ja) * | 2017-03-07 | 2018-09-20 | 株式会社豊田自動織機 | 内燃機関の潤滑装置 |
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