JPH03168445A - エンジンのバランサ装置 - Google Patents
エンジンのバランサ装置Info
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- JPH03168445A JPH03168445A JP30475289A JP30475289A JPH03168445A JP H03168445 A JPH03168445 A JP H03168445A JP 30475289 A JP30475289 A JP 30475289A JP 30475289 A JP30475289 A JP 30475289A JP H03168445 A JPH03168445 A JP H03168445A
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- Japan
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- weight
- main
- bearing
- balancer shaft
- balancer
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、4気筒エンジン等の2次振動を低減するバラ
ンサ装置に関し、特に、バランサ軸に設けられる軸受部
とウェイトの配置構造に関する。
ンサ装置に関し、特に、バランサ軸に設けられる軸受部
とウェイトの配置構造に関する。
〈従来の技術〉
4気筒エンジン等においては、クランク軸の2倍の回転
速度で回転すると共に、クランク軸線と略平行な回転中
心を有するバランサを、クランク軸を間に挟んだ左右両
側位置の一方に1つ、他方にシリンダ軸心に離間して2
つ配置し、左右両側位置のバランサ相互が逆方向に回転
するようにしたバランサ装置を設け、エンジンの2次振
動を低減することが行われている。
速度で回転すると共に、クランク軸線と略平行な回転中
心を有するバランサを、クランク軸を間に挟んだ左右両
側位置の一方に1つ、他方にシリンダ軸心に離間して2
つ配置し、左右両側位置のバランサ相互が逆方向に回転
するようにしたバランサ装置を設け、エンジンの2次振
動を低減することが行われている。
以上のような所謂2次バランサ装置のバランサ軸の構造
として、従来、第12図に示すようなものがある(実公
昭52−32802号公報,実公昭53−37125号
公報,特公昭54−17882号公報,特公昭55−3
6854号公報,特公昭56−7536号公報,特公昭
57−44863号公報,特公昭54−2342号公報
,特公昭57−17164号公報,特公昭60−438
4号公報及び特公昭61−23955号公報等参照). 即ち、図において、バランサ軸36の両端部には夫々軸
受部37.38が形威され、該バランサ軸36の一方の
軸受部37の両側部分には夫々一対のウェイト39.4
0が形威されている。
として、従来、第12図に示すようなものがある(実公
昭52−32802号公報,実公昭53−37125号
公報,特公昭54−17882号公報,特公昭55−3
6854号公報,特公昭56−7536号公報,特公昭
57−44863号公報,特公昭54−2342号公報
,特公昭57−17164号公報,特公昭60−438
4号公報及び特公昭61−23955号公報等参照). 即ち、図において、バランサ軸36の両端部には夫々軸
受部37.38が形威され、該バランサ軸36の一方の
軸受部37の両側部分には夫々一対のウェイト39.4
0が形威されている。
〈発明が解決しようとする課題〉
しかしながら、上述のような従来のバランサ装−置のバ
ランサ軸36にあっては、一方の軸受部即ち、主軸受部
37の両側部分に一対のウェイト39,40を設けるよ
うにしているため、エンジンのフロント側からバランサ
軸36を挿入して取り付けるために、図からも判るよう
に主軸受部37の径をウェイト39の径よりも大きく形
威せざるを得ない。
ランサ軸36にあっては、一方の軸受部即ち、主軸受部
37の両側部分に一対のウェイト39,40を設けるよ
うにしているため、エンジンのフロント側からバランサ
軸36を挿入して取り付けるために、図からも判るよう
に主軸受部37の径をウェイト39の径よりも大きく形
威せざるを得ない。
この結果、軸受部37のフリクションが大きくなるばか
りか、ウェイト39の径も軸受部37の径によって決ま
るため十分には大きくできないため、ウェイト39のW
R (重心半径×重量)における重心半径Rが小さくな
り、ウェイト39のWRを確保する上から結果的に重量
Wの方が重くなる。
りか、ウェイト39の径も軸受部37の径によって決ま
るため十分には大きくできないため、ウェイト39のW
R (重心半径×重量)における重心半径Rが小さくな
り、ウェイト39のWRを確保する上から結果的に重量
Wの方が重くなる。
更に、上記の問題をウェイトの外付けタイプで解決した
場合、ウェイトを覆うハウジング部品が多くなり、コス
トの増大並びに信頼性の低減等を来し、思わしくない。
場合、ウェイトを覆うハウジング部品が多くなり、コス
トの増大並びに信頼性の低減等を来し、思わしくない。
そこで、本発明は以上のような従来の問題点に鑑み、バ
ランサ軸における軸受部とウェイトとの配置構造の改良
を図って、低フリクシジン化、軽量・小型化、ウェイト
の重心半径の十分な確保等を図ることを目的とする。
ランサ軸における軸受部とウェイトとの配置構造の改良
を図って、低フリクシジン化、軽量・小型化、ウェイト
の重心半径の十分な確保等を図ることを目的とする。
〈諜題を解決するための手段〉
このため、本発明のエンジンのバランサ装置は、バラン
サ軸に一対の軸受部と両軸受部間に位置する一対のウェ
イトとを設け、一方のウェイトを一方の軸受部近傍位置
に配置すると共に、他方のウェイトを他方の軸受部近傍
位置でバランサ軸を中心として一方のウェイトと略18
0゜の角度ずれた位置に配置した構戊とする。
サ軸に一対の軸受部と両軸受部間に位置する一対のウェ
イトとを設け、一方のウェイトを一方の軸受部近傍位置
に配置すると共に、他方のウェイトを他方の軸受部近傍
位置でバランサ軸を中心として一方のウェイトと略18
0゜の角度ずれた位置に配置した構戊とする。
〈作用〉
かかる構或においては、両ウェイトを両軸受部間のバラ
ンサ軸に配置したから、例えば一方の軸受部であるとこ
ろの主軸受部の径を一方のウェイトであるところの主ウ
ェイト径よりも大きくする必要がなくなり、主軸受部の
フリクションの低減を図れるばかりか、主ウェイトの径
を主軸受の径とは無関係に形戒できるため、十分に大き
くすることができるようになり、主ウェイトの重心半径
を大きくすることが可能となって、結果的に重量の方を
軽減することができると共に、主ウェイトの幅方向の長
さを大きくする必要がなくなり、バランサ軸の短縮化を
図れ、軽量高剛性化に貢献する。
ンサ軸に配置したから、例えば一方の軸受部であるとこ
ろの主軸受部の径を一方のウェイトであるところの主ウ
ェイト径よりも大きくする必要がなくなり、主軸受部の
フリクションの低減を図れるばかりか、主ウェイトの径
を主軸受の径とは無関係に形戒できるため、十分に大き
くすることができるようになり、主ウェイトの重心半径
を大きくすることが可能となって、結果的に重量の方を
軽減することができると共に、主ウェイトの幅方向の長
さを大きくする必要がなくなり、バランサ軸の短縮化を
図れ、軽量高剛性化に貢献する。
更に、外付けタイプで従来の問題点を解決する必要がな
いため、ハウジング部品が多くなったり、コストの増大
並びに信頼性の低減等を来すことが一切ない。
いため、ハウジング部品が多くなったり、コストの増大
並びに信頼性の低減等を来すことが一切ない。
〈実施例〉
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第2図及び第3図において、コネクティングロッド3の
小端部3aは、直列4気筒のエンジンのシリン.ダ1内
を摺動するピストン2に連結され、大端部3bはクラン
ク軸(図示せず)のクランクピン4に連結されている。
小端部3aは、直列4気筒のエンジンのシリン.ダ1内
を摺動するピストン2に連結され、大端部3bはクラン
ク軸(図示せず)のクランクピン4に連結されている。
クランク軸のクランクジャーナル5はエンジンに形威さ
れた軸受(図示せず)に支持されている。
れた軸受(図示せず)に支持されている。
エンジンのクランク軸を間に挟んだ左右両側位置のうち
図の左側に第1のバランサ7aが配置され、右側には第
2のバランサ7bが配置されている。両バランサ7a,
7b夫々のバランサ軸7Aは、夫々クランク軸の軸線方
向と略平行な回転中心を有し、かつシリンダlの軸心方
向に所定距離変位して配置されて対をなしている.両バ
ランサ軸7Aは、夫々図示しないチェーン及びチェーン
スプロケット等を介してクランク軸の2倍の回転速度で
夫々互いに相反する方向に回転する。
図の左側に第1のバランサ7aが配置され、右側には第
2のバランサ7bが配置されている。両バランサ7a,
7b夫々のバランサ軸7Aは、夫々クランク軸の軸線方
向と略平行な回転中心を有し、かつシリンダlの軸心方
向に所定距離変位して配置されて対をなしている.両バ
ランサ軸7Aは、夫々図示しないチェーン及びチェーン
スプロケット等を介してクランク軸の2倍の回転速度で
夫々互いに相反する方向に回転する。
尚、第2図中、9はオイルバン、10はオイルフィルタ
、1lは燃焼室、12aは吸気バルブ、12bは排気バ
ルブ、13は吸気管、14は排気管、15は吸気スロッ
トル、l6はカムシャフト、17は燃料噴射弁、18は
点火プラグである。
、1lは燃焼室、12aは吸気バルブ、12bは排気バ
ルブ、13は吸気管、14は排気管、15は吸気スロッ
トル、l6はカムシャフト、17は燃料噴射弁、18は
点火プラグである。
ここで、前記一対のバランサ7a,7b夫々のバランサ
軸7Aは、第1図に示すように構威される。
軸7Aは、第1図に示すように構威される。
即ち、図において、バランサ軸7Aには一対の軸受部と
しての主軸受部20と副軸受部21と両軸受部20.2
1間に位置する一対のウェイトとしての主ウェイト22
と副ウェイト23とが設けられている。主ウェイト22
は主軸受部20近傍位置に配置される。又、副ウェイト
23は副軸受部21近傍位置でバランサ軸7Aを中心と
して主ウェイト22と略180゜の角度ずれた位置に配
置され、副軸受部21の荷重低減を担う。
しての主軸受部20と副軸受部21と両軸受部20.2
1間に位置する一対のウェイトとしての主ウェイト22
と副ウェイト23とが設けられている。主ウェイト22
は主軸受部20近傍位置に配置される。又、副ウェイト
23は副軸受部21近傍位置でバランサ軸7Aを中心と
して主ウェイト22と略180゜の角度ずれた位置に配
置され、副軸受部21の荷重低減を担う。
ここで、主軸受部20と副軸受部21とはバランサ軸7
Aの両端部に形成されており、主軸受部20の方が副軸
受部21よりも大径に形威されている。又、主ウェイト
22は副ウェイト23よりも重量大に形威されている。
Aの両端部に形成されており、主軸受部20の方が副軸
受部21よりも大径に形威されている。又、主ウェイト
22は副ウェイト23よりも重量大に形威されている。
主軸受部20は、第3図に示すように、シリンダブロッ
ク24に形成された軸受メタル部25に支承され、副軸
受部21は、シリンダブロック24に装着されたボール
ベアリング26によって支承される。
ク24に形成された軸受メタル部25に支承され、副軸
受部21は、シリンダブロック24に装着されたボール
ベアリング26によって支承される。
尚、前記主軸受部20は第3図に示すように、エンジン
長手方向の略中心位置に配置される。
長手方向の略中心位置に配置される。
図において、27及び28は夫々軸受部20,2lの近
傍位置のバランサ軸7Aに設けられたスラスト受け部で
ある。
傍位置のバランサ軸7Aに設けられたスラスト受け部で
ある。
かかる構成のバランサ軸7Aにおける主ウェイト22の
WR(重心半径×重量)と副ウェイト23のwr(重心
半径×重量)は次のように決定する。
WR(重心半径×重量)と副ウェイト23のwr(重心
半径×重量)は次のように決定する。
バランサ軸7Aの主軸受部20と副軸受部2lとに夫々
要求される荷重は、次の式で表される。
要求される荷重は、次の式で表される。
即ち、主軸受部20は、
F=2mrω” A2
但し、m:往復部重量
r:クランク半径
ω:クランク角速度
θ:クランク角
A2:1/λ+1/4λ3+・・・
〔λ:l/r(ll:コンロッド長さ)副軸受部2Iは
、 f=0 である。
、 f=0 である。
そして、八ランサ軸7Aと軸受部20.21とウェイト
22.23との関係を模式化した第4図を参照して主ウ
ェイト22と副ウェイト23の合力を表すと、 前記主軸受部20の合力F゛は、 F’ =WRω” ・ (b/a+b)−Wrω”(
d / c + d )となる。
22.23との関係を模式化した第4図を参照して主ウ
ェイト22と副ウェイト23の合力を表すと、 前記主軸受部20の合力F゛は、 F’ =WRω” ・ (b/a+b)−Wrω”(
d / c + d )となる。
又、副軸受部2工の合力f′は、
f’ =WRω” − (b/a+b)−wrω”(
d / c + d )となる。
d / c + d )となる。
従って、r’ =r=oとすると、a+b=c+dであ
るから、副ウェイト23のwrは、wr=(a/c)x
WRとすれば良いことになる。
るから、副ウェイト23のwrは、wr=(a/c)x
WRとすれば良いことになる。
又、F’ =Fとすると
WR(11” ・ (b/a+b)−Wrω”( d
/c+d)=2mrω” A. よって、wR (1/L)(b−(a − d/c))
=2mrA.が導かれ、これから、主ウェイト22のW
Rは、WR=2mrAz − L/ [b− (a
−d / c )とすれば良いことになる。
/c+d)=2mrω” A. よって、wR (1/L)(b−(a − d/c))
=2mrA.が導かれ、これから、主ウェイト22のW
Rは、WR=2mrAz − L/ [b− (a
−d / c )とすれば良いことになる。
かかる構威のバランサ軸7Aを備えたバランサ装置によ
ると、主ウェイト22を主軸受部20近傍位置に配置し
、副ウェイト23を副軸受部21近傍位置でバランサ軸
7Aを中心として主ウェイト22と略180゜の角度ず
れた位置に配置するようにした結果、次のような作用・
効果を奏する。
ると、主ウェイト22を主軸受部20近傍位置に配置し
、副ウェイト23を副軸受部21近傍位置でバランサ軸
7Aを中心として主ウェイト22と略180゜の角度ず
れた位置に配置するようにした結果、次のような作用・
効果を奏する。
即ち、両ウェイト22.23を両軸受部20.21間の
バランサ軸7Aに配置したから、主軸受部20の径を主
ウェイト22径よりも大きくする必要がなくなり、主軸
受部20のフリクションの低減を図れる。又、主ウェイ
ト22の径を主軸受部20の径とは無関係に形或できる
ため、十分に大きくすることができるようになり、主ウ
ェイト22のWR(重心半径×重量)における重心半径
Rを大きくすることが可能となって、主ウェイト22の
WRを確保する上から結果的に重IWの方を軽減するこ
とができると共に、主ウェイト22の幅方向の長さを大
きくする必要がなくなり、バランサ軸7Aの短縮化を図
れ、軽量高剛性化に貢献する。
バランサ軸7Aに配置したから、主軸受部20の径を主
ウェイト22径よりも大きくする必要がなくなり、主軸
受部20のフリクションの低減を図れる。又、主ウェイ
ト22の径を主軸受部20の径とは無関係に形或できる
ため、十分に大きくすることができるようになり、主ウ
ェイト22のWR(重心半径×重量)における重心半径
Rを大きくすることが可能となって、主ウェイト22の
WRを確保する上から結果的に重IWの方を軽減するこ
とができると共に、主ウェイト22の幅方向の長さを大
きくする必要がなくなり、バランサ軸7Aの短縮化を図
れ、軽量高剛性化に貢献する。
更に、副ウェイト23にはアンバランス力が加わらない
という利点もある。
という利点もある。
又、ウェイトの外付けタイプで従来の問題点を解決する
必要がないため、ハウジング部品が多くなったり、コス
トの増大並びに信頼性の低減等を来すことが一切ない。
必要がないため、ハウジング部品が多くなったり、コス
トの増大並びに信頼性の低減等を来すことが一切ない。
次に、本発明の他の実施例を第5図〜第12図に示す。
第5図に示したものは、主軸受部20を支承する軸受と
して、ころがり軸受29を適用したもので、更に低フリ
クション化を図ることができる。
して、ころがり軸受29を適用したもので、更に低フリ
クション化を図ることができる。
第6図に示したものは、バランサ軸7Aの主ウェイト2
2と副軸受部21との間を略コ字状に屈曲して軸線を所
定距f4aオフセットした部分を有する屈曲部30を設
け、この屈曲部30により副ウェイトを構或するように
したものである。
2と副軸受部21との間を略コ字状に屈曲して軸線を所
定距f4aオフセットした部分を有する屈曲部30を設
け、この屈曲部30により副ウェイトを構或するように
したものである。
この構或では、副ウェイト部を簡単に形或でき、製作性
に優れるという利点がある。
に優れるという利点がある。
第7図に示したものは、主ウェイト22にタングステン
31を層状に鋳込んで、前述した主ウェイト22のWR
のWを大きくすることで該主ウェイト22の形状を小型
化し、第4図におけるa寸法を小さくするようにしたも
ので、副ウェイト23のwrを小さくすることができ、
軽量・小型化をより図ることができる。
31を層状に鋳込んで、前述した主ウェイト22のWR
のWを大きくすることで該主ウェイト22の形状を小型
化し、第4図におけるa寸法を小さくするようにしたも
ので、副ウェイト23のwrを小さくすることができ、
軽量・小型化をより図ることができる。
第8図に示したものは、主軸受部20を樽形形状にした
もので、該主軸受部20外周面と軸受内周面との片当た
りを防止することができる。
もので、該主軸受部20外周面と軸受内周面との片当た
りを防止することができる。
又、第9図に示したものは、バランサ軸7Aの主軸受部
20の更に外端部分に補助的な第3のウェイト32を設
けたもので、この構成においても、主軸受部20外周面
と軸受内周面との片当たり防止効果がある。
20の更に外端部分に補助的な第3のウェイト32を設
けたもので、この構成においても、主軸受部20外周面
と軸受内周面との片当たり防止効果がある。
この場合のバランサ軸における主ウェイトのWR(重心
半径×重量)と副ウェイトのwr(重心半径×重it)
は、第10図を参照して、前記主軸受部に要求される荷
重Fと合力F“はF=F’ = ( (b/L)WR+
(Lll/L)W.R( d/ L)wr) ω”
=mrω” Az又、副軸受部に要求される荷重fと合
力f′はf=f’ = ( (a/L)WR− (f/
L)W.Rt( c/ L)wr) ω”=0 を満たすような値に決定すれば良い。
半径×重量)と副ウェイトのwr(重心半径×重it)
は、第10図を参照して、前記主軸受部に要求される荷
重Fと合力F“はF=F’ = ( (b/L)WR+
(Lll/L)W.R( d/ L)wr) ω”
=mrω” Az又、副軸受部に要求される荷重fと合
力f′はf=f’ = ( (a/L)WR− (f/
L)W.Rt( c/ L)wr) ω”=0 を満たすような値に決定すれば良い。
この場合、パラメータが増えるため、一意には決定でき
ないので、レイアウト上の制約等から決定しなければな
らない。
ないので、レイアウト上の制約等から決定しなければな
らない。
第11図に示したものは、ポルト33によってバランサ
軸7Aの副軸受部側の外端部に締結される略筒状のバラ
ンサ軸駆動用ブーリ34に副ウェイト35を設けるよう
にしたものである。この場合、前記プーリ34の内周部
にウェイト35部分を一体或形すれば良い。
軸7Aの副軸受部側の外端部に締結される略筒状のバラ
ンサ軸駆動用ブーリ34に副ウェイト35を設けるよう
にしたものである。この場合、前記プーリ34の内周部
にウェイト35部分を一体或形すれば良い。
この構戒では、副ウェイトを簡単に形戒でき、製作性に
優れるという利点がある。
優れるという利点がある。
更に、他の実施例として、尚、副ウェイトのwrを前述
した式wr= (a/c)XWRによって導かれるもの
よりも少し大きくとるようにし、主軸受部におけるバラ
ンサ軸の変形、変位を低減するようにしても良い, 尚、上記実施例の構或は、本発明の構造的制約を示すも
のではなく、本発明は、要はバランサ軸に一対の軸受部
と両軸受部間に位置する一対のウエイトとを設け、一方
のウェイトを一方の軸受部近傍位置に配置すると共に、
他方のウェイトを他方の軸受部近傍位置でバランサ軸を
中心として一方のウェイトと略180゜の角度ずれた位
置に配置した構戒であれば良い。
した式wr= (a/c)XWRによって導かれるもの
よりも少し大きくとるようにし、主軸受部におけるバラ
ンサ軸の変形、変位を低減するようにしても良い, 尚、上記実施例の構或は、本発明の構造的制約を示すも
のではなく、本発明は、要はバランサ軸に一対の軸受部
と両軸受部間に位置する一対のウエイトとを設け、一方
のウェイトを一方の軸受部近傍位置に配置すると共に、
他方のウェイトを他方の軸受部近傍位置でバランサ軸を
中心として一方のウェイトと略180゜の角度ずれた位
置に配置した構戒であれば良い。
〈発明の効果〉
以上説明したように、本発明に係るバランサ装置による
と、バランサ軸における一対の軸受間に一対のウェイト
を配し、一方のウェイトを一方の軸受部近傍位置に配置
し、他方のウェイトを他方の軸受部近傍位置でバランサ
軸を中心として一方のウェイトと略180”の角度ずれ
た位置に配置するようにしたから、軸受部のフリクショ
ンの低減、ウェイトの重心半径の増大による重量軽減、
バランサ軸の短縮化、軽量高剛性化等を図ることができ
る。
と、バランサ軸における一対の軸受間に一対のウェイト
を配し、一方のウェイトを一方の軸受部近傍位置に配置
し、他方のウェイトを他方の軸受部近傍位置でバランサ
軸を中心として一方のウェイトと略180”の角度ずれ
た位置に配置するようにしたから、軸受部のフリクショ
ンの低減、ウェイトの重心半径の増大による重量軽減、
バランサ軸の短縮化、軽量高剛性化等を図ることができ
る。
更に、コストの低減並びに信頼性の向上等を図れる有用
性大なるものである。
性大なるものである。
第1図は本発明に係るエンジンのバランサ装置における
バランサ軸の一実施例を示す図で、(a)は正面図、(
b)は平面図、(C)は側面図、第2図は同上のハラン
サ装置を適用したエンジンの縦断面図、第3図はバラン
サ軸の取付部を示すシリンダブロック横断面図、第4図
はバランサ軸と軸受部とウェイトとの関係の模式図、第
5図はバランサ軸の他の実施例を示す正面図、第6図は
バランサ軸の更に他の実施例を示す図で、(a)は正面
図、(b)は平面図、(C)は側面図、第7図はバラン
サ軸の更に他の実施例を示す図で、(a)は正面図、(
ロ)は側面図、第8図はバランサ軸の更に他の実施例を
示す図で、(a)は正面図、(b)は平面図、(C)は
側面図、第9図はバランサ軸の更に他の実施例を示す図
で、(a)は正面図、(b)は平面図、(C)は側面図
、第10図は第9図に示したバランサ軸と軸受部とウェ
イトとの関係の模式図、第1l図はバランサ軸の更に他
の実施例を示す図で、(a)は正面図、(b)は平面図
、(C)は側面図、第12図は従来のバランサ軸の一例
を示す図で、(a)は平面図、(b)は正面図である。 7A・・・バランサ軸 20・・・主軸受部21・・
・副軸受部 22・・・主ウェイト副ウェイト 3
0・・・屈曲部 23・・・
バランサ軸の一実施例を示す図で、(a)は正面図、(
b)は平面図、(C)は側面図、第2図は同上のハラン
サ装置を適用したエンジンの縦断面図、第3図はバラン
サ軸の取付部を示すシリンダブロック横断面図、第4図
はバランサ軸と軸受部とウェイトとの関係の模式図、第
5図はバランサ軸の他の実施例を示す正面図、第6図は
バランサ軸の更に他の実施例を示す図で、(a)は正面
図、(b)は平面図、(C)は側面図、第7図はバラン
サ軸の更に他の実施例を示す図で、(a)は正面図、(
ロ)は側面図、第8図はバランサ軸の更に他の実施例を
示す図で、(a)は正面図、(b)は平面図、(C)は
側面図、第9図はバランサ軸の更に他の実施例を示す図
で、(a)は正面図、(b)は平面図、(C)は側面図
、第10図は第9図に示したバランサ軸と軸受部とウェ
イトとの関係の模式図、第1l図はバランサ軸の更に他
の実施例を示す図で、(a)は正面図、(b)は平面図
、(C)は側面図、第12図は従来のバランサ軸の一例
を示す図で、(a)は平面図、(b)は正面図である。 7A・・・バランサ軸 20・・・主軸受部21・・
・副軸受部 22・・・主ウェイト副ウェイト 3
0・・・屈曲部 23・・・
Claims (1)
- バランサ軸に一対の軸受部と両軸受部間に位置する一対
のウェイトとを設け、一方のウェイトを一方の軸受部近
傍位置に配置すると共に、他方のウェイトを他方の軸受
部近傍位置でバランサ軸を中心として一方のウェイトと
略180゜の角度ずれた位置に配置したことを特徴とす
るエンジンのバランサ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30475289A JPH03168445A (ja) | 1989-11-27 | 1989-11-27 | エンジンのバランサ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30475289A JPH03168445A (ja) | 1989-11-27 | 1989-11-27 | エンジンのバランサ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03168445A true JPH03168445A (ja) | 1991-07-22 |
Family
ID=17936800
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30475289A Pending JPH03168445A (ja) | 1989-11-27 | 1989-11-27 | エンジンのバランサ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03168445A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010071295A (ja) * | 2008-08-21 | 2010-04-02 | Kubota Corp | エンジンの回転バランサ |
| FR3027989A1 (fr) * | 2014-10-30 | 2016-05-06 | Skf Ab | Arbre d'equilibrage et moteur a combustion interne |
-
1989
- 1989-11-27 JP JP30475289A patent/JPH03168445A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010071295A (ja) * | 2008-08-21 | 2010-04-02 | Kubota Corp | エンジンの回転バランサ |
| FR3027989A1 (fr) * | 2014-10-30 | 2016-05-06 | Skf Ab | Arbre d'equilibrage et moteur a combustion interne |
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