JPH0316845B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0316845B2 JPH0316845B2 JP60231506A JP23150685A JPH0316845B2 JP H0316845 B2 JPH0316845 B2 JP H0316845B2 JP 60231506 A JP60231506 A JP 60231506A JP 23150685 A JP23150685 A JP 23150685A JP H0316845 B2 JPH0316845 B2 JP H0316845B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hot plate
- guard
- plate
- stopper member
- cooking
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Baking, Grill, Roasting (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は一般家庭において使用するホツトプレ
ートタイプの調理器に関するものである。
ートタイプの調理器に関するものである。
従来の技術
従来のこの種の調理器は、例えば実開昭60−
36830号公報に示されているように第4図および
第5図のような構造になつていた。すなわち、熱
板20の発熱体端子21を臨ませる差込口部22
を着脱自在に貫通支持するガイド穴23を前記熱
板20を覆うガード24に設けるとともに、ガー
ド24のガイド穴23と相反する位置に、熱板2
0の底面に設けられた係合部25に着脱自在に係
合されるロツク部材26をガード24の外部から
操作可能に設け、さらに前記ガード24の内底面
に、このガード24と熱板20との組み付け時に
熱板20を常時上方向へ押圧する押し上げバネ2
7を取付けた熱板のボデー載置型保持構造となつ
ていた。
36830号公報に示されているように第4図および
第5図のような構造になつていた。すなわち、熱
板20の発熱体端子21を臨ませる差込口部22
を着脱自在に貫通支持するガイド穴23を前記熱
板20を覆うガード24に設けるとともに、ガー
ド24のガイド穴23と相反する位置に、熱板2
0の底面に設けられた係合部25に着脱自在に係
合されるロツク部材26をガード24の外部から
操作可能に設け、さらに前記ガード24の内底面
に、このガード24と熱板20との組み付け時に
熱板20を常時上方向へ押圧する押し上げバネ2
7を取付けた熱板のボデー載置型保持構造となつ
ていた。
発明が解決しようとする問題点
このような従来の構成では、熱板20が押し上
げバネ27によつて常時上方向へ押圧されている
ため、熱板20に取付けられた脚28も上方向へ
付勢されることになり、その結果、脚28はガー
ド24に必ずしも当接せず、常に隙間が生じてい
る。このため、熱板20の調理面上で、調理物を
切つたり、押しつけたりした場合は、熱板20が
不安定となつて、がたついたりするため、不安で
あるばかりでなく、時には火傷等をするという危
険性があつた。しかも、調理中や調理直後で熱板
20がまだ熱くて熱板20上に調理物等が載つて
いる状態で、誤つてロツク部材26を操作した
時、押し上げバネ27により熱板20が持ち上が
り、調理物等が飛散したり、あるいはこぼれて、
テーブルを汚したり、ひどい時には火傷をすると
いつた問題があつた。
げバネ27によつて常時上方向へ押圧されている
ため、熱板20に取付けられた脚28も上方向へ
付勢されることになり、その結果、脚28はガー
ド24に必ずしも当接せず、常に隙間が生じてい
る。このため、熱板20の調理面上で、調理物を
切つたり、押しつけたりした場合は、熱板20が
不安定となつて、がたついたりするため、不安で
あるばかりでなく、時には火傷等をするという危
険性があつた。しかも、調理中や調理直後で熱板
20がまだ熱くて熱板20上に調理物等が載つて
いる状態で、誤つてロツク部材26を操作した
時、押し上げバネ27により熱板20が持ち上が
り、調理物等が飛散したり、あるいはこぼれて、
テーブルを汚したり、ひどい時には火傷をすると
いつた問題があつた。
本発明はこのような問題点を解決するもので、
安全で使い勝手のよい調理器を提供することを目
的とするものである。
安全で使い勝手のよい調理器を提供することを目
的とするものである。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するために本発明は、発熱体
と電源接続部を有する熱板と、この熱板の底面に
取付けられた脚および支持部材と、前記熱板の少
なくとも周辺を覆うガードとを有し、前記ガード
には前記電源接続部を覆うカバーが貫通支持され
るガイド穴および脚が貫通される脚穴を有すると
ともに、前記ガイド穴と対向する位置に前記支持
部材で係合支持されるストツパー部材を摺動可能
に装着し、このストツパー部材の係合解除により
前記ガードのストツパー部材上方端部を、熱板外
側面上部に設けられた手掛部より下方まで落下さ
せるようにしたガイド穴浮遊型にした調理器であ
る。
と電源接続部を有する熱板と、この熱板の底面に
取付けられた脚および支持部材と、前記熱板の少
なくとも周辺を覆うガードとを有し、前記ガード
には前記電源接続部を覆うカバーが貫通支持され
るガイド穴および脚が貫通される脚穴を有すると
ともに、前記ガイド穴と対向する位置に前記支持
部材で係合支持されるストツパー部材を摺動可能
に装着し、このストツパー部材の係合解除により
前記ガードのストツパー部材上方端部を、熱板外
側面上部に設けられた手掛部より下方まで落下さ
せるようにしたガイド穴浮遊型にした調理器であ
る。
作 用
上記構成によれば、熱板の底面に取付けた脚が
直接床やテーブル上に立つため、熱板の調理面上
に力が加わつても、がたついたりするということ
はなく、安定したものとなり、安全に調理が行な
える。また調理中や調理直後で熱板が熱く、しか
も調理面に調理物が載つている状態で、誤つてス
トツパー部材を操作しても、熱板は脚で自立して
いるため、特に危険はなく、ガードの支持がなく
なつて、ガイドが脱落するだけであるため、その
安全性はさらに高くなるものである。また、調理
板着脱の際には、ストツパー部材の操作により、
ガイド穴が脱落し、熱板に設けた手掛部を露出さ
せ、着脱が容易になるばかりか、セツト時には手
掛部が隠れ外観の良い構成が得られるものであ
る。
直接床やテーブル上に立つため、熱板の調理面上
に力が加わつても、がたついたりするということ
はなく、安定したものとなり、安全に調理が行な
える。また調理中や調理直後で熱板が熱く、しか
も調理面に調理物が載つている状態で、誤つてス
トツパー部材を操作しても、熱板は脚で自立して
いるため、特に危険はなく、ガードの支持がなく
なつて、ガイドが脱落するだけであるため、その
安全性はさらに高くなるものである。また、調理
板着脱の際には、ストツパー部材の操作により、
ガイド穴が脱落し、熱板に設けた手掛部を露出さ
せ、着脱が容易になるばかりか、セツト時には手
掛部が隠れ外観の良い構成が得られるものであ
る。
実施例
以下、本発明の一実施例を第1図〜第3図にも
とづいて説明する。図において、1はアルミ合金
等の熱良導体により構成された熱板で、この熱板
1の表面には非粘着処理が施されている。また、
この熱板1の下面には発熱体2が一体的に鋳造等
により取付けられており、この発熱体2を電源に
接続する電源接続部3も熱板1の下面に位置して
いる。4は熱板1の底面にビス4aで取付けられ
た遮熱板で、この遮熱板4は発熱体2を覆うとと
もに、底面に4個の脚5と、支持部材6を取付け
ている。7は前記電源接続部3を覆うカバーで、
スペーサー8を介して熱板1に取付けられてい
る。
とづいて説明する。図において、1はアルミ合金
等の熱良導体により構成された熱板で、この熱板
1の表面には非粘着処理が施されている。また、
この熱板1の下面には発熱体2が一体的に鋳造等
により取付けられており、この発熱体2を電源に
接続する電源接続部3も熱板1の下面に位置して
いる。4は熱板1の底面にビス4aで取付けられ
た遮熱板で、この遮熱板4は発熱体2を覆うとと
もに、底面に4個の脚5と、支持部材6を取付け
ている。7は前記電源接続部3を覆うカバーで、
スペーサー8を介して熱板1に取付けられてい
る。
9は熱板1の周囲および底面を覆うガードで、
このガード9には、前記カバー7が貫通支持され
るガイド穴10及び熱板1の脚が貫通される脚穴
14を有するとともに、このガイド穴10と対向
する位置に前記支持部材6によつて支持されるス
トツパー部材11を摺動可能に装着している。し
たがつて熱板1とガード9は、ストツパー部材1
1を外方向に摺動することにより、ストツパー部
材11が支持部材6から外れる。このとき、熱板
1は、遮熱板4に取付けられた脚5で自立してい
るが、ガード9は、カバー7により貫通支持され
ているガイド穴10の部分だけが支持されて下方
に落ちる。そして熱板1の上端の手掛部12に指
をかけて熱板1を取出すことにより、分離する。
次に熱板1をガード9にセツトするときは、カバ
ー7をガード9のガイド穴10に差し込み、次に
ガード9を引き上げるとともにストツパー部材1
1を内方に摺動させて支持部材6に支持すればよ
い。
このガード9には、前記カバー7が貫通支持され
るガイド穴10及び熱板1の脚が貫通される脚穴
14を有するとともに、このガイド穴10と対向
する位置に前記支持部材6によつて支持されるス
トツパー部材11を摺動可能に装着している。し
たがつて熱板1とガード9は、ストツパー部材1
1を外方向に摺動することにより、ストツパー部
材11が支持部材6から外れる。このとき、熱板
1は、遮熱板4に取付けられた脚5で自立してい
るが、ガード9は、カバー7により貫通支持され
ているガイド穴10の部分だけが支持されて下方
に落ちる。そして熱板1の上端の手掛部12に指
をかけて熱板1を取出すことにより、分離する。
次に熱板1をガード9にセツトするときは、カバ
ー7をガード9のガイド穴10に差し込み、次に
ガード9を引き上げるとともにストツパー部材1
1を内方に摺動させて支持部材6に支持すればよ
い。
13は自動温度調節器で、この自動温度調節器
13はカバー7に差し込んで電源接続部3に接続
して発熱体2に通電するもので、この自動温度調
節器13の温度目盛を希望の温度にセツトすれ
ば、熱板1上で所望の加熱調理が行なえるもので
ある。
13はカバー7に差し込んで電源接続部3に接続
して発熱体2に通電するもので、この自動温度調
節器13の温度目盛を希望の温度にセツトすれ
ば、熱板1上で所望の加熱調理が行なえるもので
ある。
発明の効果
以上のように本発明によれば、熱板とガードの
着脱が容易に行なえるばかりでなく、熱板には床
面に当接する脚を取付けているため、ガードの着
脱にかかわりなく、熱板は安定しており、したが
つて調理中に熱板ががたついたりするということ
はなく、また誤つてストツパー部材を操作して
も、熱板自身には影響せず、ガードのみが外れる
だけであるため、非常に安全で、かつ使い勝手が
よくなる。また調理板着脱の際には、ストツパー
部材の操作により、ガードが脱落し、熱板に設け
た手掛部を露出させ、着脱が容易になるばかり
か、セツト時には手掛部が穏れ外観の良い構成が
得られる。さらに熱板の取外しのための押し上げ
バネやその固定部材も必要としないため、非常に
安価な調理器を提供することができるものであ
る。
着脱が容易に行なえるばかりでなく、熱板には床
面に当接する脚を取付けているため、ガードの着
脱にかかわりなく、熱板は安定しており、したが
つて調理中に熱板ががたついたりするということ
はなく、また誤つてストツパー部材を操作して
も、熱板自身には影響せず、ガードのみが外れる
だけであるため、非常に安全で、かつ使い勝手が
よくなる。また調理板着脱の際には、ストツパー
部材の操作により、ガードが脱落し、熱板に設け
た手掛部を露出させ、着脱が容易になるばかり
か、セツト時には手掛部が穏れ外観の良い構成が
得られる。さらに熱板の取外しのための押し上げ
バネやその固定部材も必要としないため、非常に
安価な調理器を提供することができるものであ
る。
第1図は本発明の一実施例を示す調理器の断面
図、第2図は同調理器の熱板をガードより取出す
場合の状態を示す断面図、第3図は同調理器の分
解斜視図、第4図は従来の調理器を示す断面図、
第5図は同調理器の分解斜視図である。 1……熱板、2……発熱体、3……電源接続
部、5……脚、6……支持部材、7……カバー、
9……ガード、10……穴、11……ストツパー
部材。
図、第2図は同調理器の熱板をガードより取出す
場合の状態を示す断面図、第3図は同調理器の分
解斜視図、第4図は従来の調理器を示す断面図、
第5図は同調理器の分解斜視図である。 1……熱板、2……発熱体、3……電源接続
部、5……脚、6……支持部材、7……カバー、
9……ガード、10……穴、11……ストツパー
部材。
Claims (1)
- 1 発熱体および熱源接続部を有する熱板と、こ
の熱板の底面に取りつけられた脚および支持部材
と、前記熱板の少なくとも周囲を覆うガードとを
有し、前記ガードには前記熱源接続部を覆うカバ
ーが貫通支持されるガイド穴および脚が貫通され
る脚穴を設けるとともに、前記ガイド穴と対向す
る位置に前記支持部材と係合支持されるストツパ
ー部材を摺動可能に装着し、このストツパー部材
の係合解除により前記ガードのストツパー部材上
方端部を熱板外側面上部に設けられた手掛部より
下方まで落下させてなる調理器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60231506A JPS6290119A (ja) | 1985-10-17 | 1985-10-17 | 調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60231506A JPS6290119A (ja) | 1985-10-17 | 1985-10-17 | 調理器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6290119A JPS6290119A (ja) | 1987-04-24 |
| JPH0316845B2 true JPH0316845B2 (ja) | 1991-03-06 |
Family
ID=16924559
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60231506A Granted JPS6290119A (ja) | 1985-10-17 | 1985-10-17 | 調理器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6290119A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5856599U (ja) * | 1981-10-09 | 1983-04-16 | 株式会社日立製作所 | 電力用トランジスタチヨツパ装置 |
| JPS58130624U (ja) * | 1982-02-26 | 1983-09-03 | 松下電器産業株式会社 | 電気調理器 |
-
1985
- 1985-10-17 JP JP60231506A patent/JPS6290119A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6290119A (ja) | 1987-04-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| AU637715B2 (en) | Barbecue kettle | |
| CN207253252U (zh) | 泡茶组件及蒸茶养生壶 | |
| CN107595134A (zh) | 泡茶组件及蒸茶养生壶 | |
| US2850616A (en) | Hot plate and utensil detachably connected mechanically by a thermostatic probe | |
| JPH0675556B2 (ja) | 調理器 | |
| JPS6290119A (ja) | 調理器 | |
| CN215348327U (zh) | 一种多功能耐热陶瓷煲 | |
| CN209733470U (zh) | 一种蒸笼及烹饪器具 | |
| JPH0411637Y2 (ja) | ||
| CN218974179U (zh) | 一种便携式农药残留速测仪 | |
| CN215808659U (zh) | 一种多功能酒精炉 | |
| KR920004130Y1 (ko) | 손잡이를 분리할수 있게된 남비 | |
| JPH0411633Y2 (ja) | ||
| CN213488316U (zh) | 多功能电火锅 | |
| JPH0418526Y2 (ja) | ||
| JPH019473Y2 (ja) | ||
| JPH0226420Y2 (ja) | ||
| JPH0733041Y2 (ja) | 鍋用簡易コンロ | |
| JPH0131854Y2 (ja) | ||
| JPH10314043A (ja) | 電気加熱調理盤 | |
| JPS602497Y2 (ja) | 採暖器 | |
| KR20220165600A (ko) | 열 센서와 온도계가 구비된 후라이팬(Fry pan) | |
| JP2574282B2 (ja) | 加熱調理器 | |
| JPS62186129A (ja) | ホ−ムごたつ | |
| KR200276796Y1 (ko) | 세라믹 렌지가 부설된 테이블 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |