JPH03168862A - ニューロコンピュータ - Google Patents
ニューロコンピュータInfo
- Publication number
- JPH03168862A JPH03168862A JP1310458A JP31045889A JPH03168862A JP H03168862 A JPH03168862 A JP H03168862A JP 1310458 A JP1310458 A JP 1310458A JP 31045889 A JP31045889 A JP 31045889A JP H03168862 A JPH03168862 A JP H03168862A
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- JP
- Japan
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- value
- input
- input value
- function
- sigmoid function
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06N—COMPUTING ARRANGEMENTS BASED ON SPECIFIC COMPUTATIONAL MODELS
- G06N3/00—Computing arrangements based on biological models
- G06N3/02—Neural networks
- G06N3/10—Interfaces, programming languages or software development kits, e.g. for simulating neural networks
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06N—COMPUTING ARRANGEMENTS BASED ON SPECIFIC COMPUTATIONAL MODELS
- G06N3/00—Computing arrangements based on biological models
- G06N3/02—Neural networks
- G06N3/04—Architecture, e.g. interconnection topology
- G06N3/048—Activation functions
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Software Systems (AREA)
- Computing Systems (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Computational Linguistics (AREA)
- Data Mining & Analysis (AREA)
- Evolutionary Computation (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
- Artificial Intelligence (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Biophysics (AREA)
- Mathematical Physics (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Calculators And Similar Devices (AREA)
- Complex Calculations (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Feedback Control In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は、脳の神経細胞の数理モデルを用いたニューロ
コンピュータに関する。
コンピュータに関する。
[従来の技術]
ニューロコンピュータは、脳の神経細胞を数理モデル化
したものである。脳の神経細胞の夫々は、全体が一続き
の細胞膜で囲まれた単一の細胞であり、細胞体と呼ばれ
る本体の部分、本体から樹状に突き出た多数の突起から
なる樹状突起と呼ばれる部分、軸索と呼ばれる1本の長
い線維の部分の夫々から構成されており、各部分は樹状
突起で入力信号を受容し、細胞体で入力信号を処理し、
軸索から出力信号を出力するという情報処理機能を有す
る。
したものである。脳の神経細胞の夫々は、全体が一続き
の細胞膜で囲まれた単一の細胞であり、細胞体と呼ばれ
る本体の部分、本体から樹状に突き出た多数の突起から
なる樹状突起と呼ばれる部分、軸索と呼ばれる1本の長
い線維の部分の夫々から構成されており、各部分は樹状
突起で入力信号を受容し、細胞体で入力信号を処理し、
軸索から出力信号を出力するという情報処理機能を有す
る。
軸索は途中で何本にも枝分かれしており、末端が夫々他
の神経細胞の樹状突起(又は細胞体の表面)に結合して
おり、これらの結合している部分は特にシナプスと呼ば
れている。即ち、一つの細胞体の出力情報はシナプスを
介して他の細胞体へ伝えられる。
の神経細胞の樹状突起(又は細胞体の表面)に結合して
おり、これらの結合している部分は特にシナプスと呼ば
れている。即ち、一つの細胞体の出力情報はシナプスを
介して他の細胞体へ伝えられる。
細胞体は、細胞膜で外部と隔てられており、細胞体の内
部は、外部とは異なる電位を有することができ、通常、
細胞体の内部の電位は外部の電位よりも低い。
部は、外部とは異なる電位を有することができ、通常、
細胞体の内部の電位は外部の電位よりも低い。
特に細胞体の外部の電位を零電位としたときの細胞体の
内部の電位を膜電位、細胞体への入力信号がないときの
膜電位を静止膜電位という。
内部の電位を膜電位、細胞体への入力信号がないときの
膜電位を静止膜電位という。
入力信号が細胞体に入力されると膜電位が変化し、膜電
位が静止膜電位よりも高くなり、所定のしきい値を越え
ると細胞体は活性化して膜電位が急激に高くなり、その
後膜電位が急速に落ちて、元の電位値に戻る。これは細
胞体の興奮と呼ばれている。興奮の結果、細胞体から電
気パルスが発生し、発生された電気パルスが軸索を伝わ
って他の細胞体との結合点のシナプスへ伝えられる。
位が静止膜電位よりも高くなり、所定のしきい値を越え
ると細胞体は活性化して膜電位が急激に高くなり、その
後膜電位が急速に落ちて、元の電位値に戻る。これは細
胞体の興奮と呼ばれている。興奮の結果、細胞体から電
気パルスが発生し、発生された電気パルスが軸索を伝わ
って他の細胞体との結合点のシナプスへ伝えられる。
[発明が解決しようとする課題コ
従来のニューロコンピュータは、入力値の夫々に対する
シグモイド関数の値を、関数テーブルとして全てメモリ
に貯えているために記憶の容量を多く必要とし、記憶の
容量が小さいニューラルチップと呼ばれているニューラ
ルネットのLSI(大規模集積回路)を使用できず、シ
グモイド関数を精度よく計算することができないという
問題点がある。
シグモイド関数の値を、関数テーブルとして全てメモリ
に貯えているために記憶の容量を多く必要とし、記憶の
容量が小さいニューラルチップと呼ばれているニューラ
ルネットのLSI(大規模集積回路)を使用できず、シ
グモイド関数を精度よく計算することができないという
問題点がある。
本発明の目的は、各入力値に対するシグモイド関数の値
を精度よくかつ記憶の容量が小さいニュ−ラルチップを
用いて計算するニューロコンピュータを提供することに
ある。
を精度よくかつ記憶の容量が小さいニュ−ラルチップを
用いて計算するニューロコンピュータを提供することに
ある。
[課題を解決するための手段]
本発明によれば、前記目的は、第1の入力値に対応する
第1の出力関数値を記憶させる記憶手段と、第2の入力
値を量子化すると共に前記第2の人力値と前記第1の入
力値との差を計算する量子化手段と、前記量子化手段及
び前記記憶手段の夫々に接続されており、前記計算され
た入力値の差と前記記憶された第1の出力関数値とによ
って、前記第2の人力値に対応する第2の出力関数値を
算出する演算手段とを備えたことを特徴とするニューロ
コンピュータによって達成される。
第1の出力関数値を記憶させる記憶手段と、第2の入力
値を量子化すると共に前記第2の人力値と前記第1の入
力値との差を計算する量子化手段と、前記量子化手段及
び前記記憶手段の夫々に接続されており、前記計算され
た入力値の差と前記記憶された第1の出力関数値とによ
って、前記第2の人力値に対応する第2の出力関数値を
算出する演算手段とを備えたことを特徴とするニューロ
コンピュータによって達成される。
[作 用]
本発明によれば、記憶手段が第1の入力値に対応する第
1の出力関数値を記憶し、量子化手段が第2の入力値を
量子化すると共に第2の入力値と第1の入力値との差を
計算し、演算手段が、量子化手段から計算された入力値
の差を受容すると共に、記憶手段から記憶された第1の
出力関数値を受容して、第2の入力値に対応する第2の
出力関数値を算出する。
1の出力関数値を記憶し、量子化手段が第2の入力値を
量子化すると共に第2の入力値と第1の入力値との差を
計算し、演算手段が、量子化手段から計算された入力値
の差を受容すると共に、記憶手段から記憶された第1の
出力関数値を受容して、第2の入力値に対応する第2の
出力関数値を算出する。
[実施例コ
以下、図面に示す一実施例を用いて本発明を詳述する。
本実施例によりシグモイド関数を計算するための各ステ
ップの流れを第1図のフローチャートに示す。また、本
実施例によるニューロコンピュータの構成を第2図に示
す。
ップの流れを第1図のフローチャートに示す。また、本
実施例によるニューロコンピュータの構成を第2図に示
す。
入力装置1及び汎用コンピュータ2を外部に配設したニ
ューロコンピュータ3は、汎用コンピュータ2に接続さ
れた記憶手段としてのメモリ4、入力装置1に接続され
た量子化手段としての演算器5、演算器5及びメモリ4
の夫々に接続した演算手段としてのマイクロプロセッサ
6を備えている。
ューロコンピュータ3は、汎用コンピュータ2に接続さ
れた記憶手段としてのメモリ4、入力装置1に接続され
た量子化手段としての演算器5、演算器5及びメモリ4
の夫々に接続した演算手段としてのマイクロプロセッサ
6を備えている。
脳の神経細胞に対する数理モデルとしては、マッカロッ
クーピッツ(McCulloch−Pi目S)の形式ニ
ューロン(またはしきい素子)と呼ばれている数理モデ
ルが知られている。
クーピッツ(McCulloch−Pi目S)の形式ニ
ューロン(またはしきい素子)と呼ばれている数理モデ
ルが知られている。
第3図にマツ力口ックーピッツの形式ニューロンを示す
。この形式ニューロンを用いたニューロコンピュータは
、ユニットと呼ばれる多入力−1出力の情報処理素子に
より構成されている。ユニットへの入力信号のn個の入
力を n個の入力の夫々に対するシナブスの結合効率の量を表
わすウェイト(荷重)を しきい値をθとすると、ユニットからの出力信号の出力
yは、 であり、φ(S)はユニットの出力関数である。
。この形式ニューロンを用いたニューロコンピュータは
、ユニットと呼ばれる多入力−1出力の情報処理素子に
より構成されている。ユニットへの入力信号のn個の入
力を n個の入力の夫々に対するシナブスの結合効率の量を表
わすウェイト(荷重)を しきい値をθとすると、ユニットからの出力信号の出力
yは、 であり、φ(S)はユニットの出力関数である。
形式ニューロンに対しては、出力関数φ(S)として第
4図に示すシグモイド関数 φ(s)=1/ (1+e ) が多く用いられている。
4図に示すシグモイド関数 φ(s)=1/ (1+e ) が多く用いられている。
シグモイド関数の計算は、ニューロコンピュータ3の使
用目的を明確に決めることからスタートする(ステップ
St)。
用目的を明確に決めることからスタートする(ステップ
St)。
使用目的が決定したら、まず入力装atにより使用目的
に適合するようにシグモイド関数における誤差の許容範
囲を示すシグモイド関数φ(S)の精度E を決める(
ステップS2)。
に適合するようにシグモイド関数における誤差の許容範
囲を示すシグモイド関数φ(S)の精度E を決める(
ステップS2)。
p
精度E が決定したら、この精度E に基づいpp
てシグモイド関数φ(S)の入力値Xの取り得る範囲を
求めるために範囲内における入力値Xの最大値Aを決め
る(ステップS3)。ここで最大値Aは、次式の関係式
から求め得る。
求めるために範囲内における入力値Xの最大値Aを決め
る(ステップS3)。ここで最大値Aは、次式の関係式
から求め得る。
E ≧ [1−φ (A)]=
pp
1一
1+e
即ち
1 +Ep
A ≧ log −
p e
Ep
A≧A,
であって、最大値Aは整数である。
最大値Aを求めたら、次に入力値Xを等分割するために
分割数Nを決める(ステップS4)。
分割数Nを決める(ステップS4)。
分割数Nは次式により決定される。
1/1
即ち N ≧(24E ) ・App
N≧N,
であって、分割数Nは整数である。
上述の方法で最大値Aと分割数Nとを決定したら入力装
置1より夫々の値A及びNを入力する。
置1より夫々の値A及びNを入力する。
第5図に示すように、入力値Xの最大値Aを分割数Nで
割った値A/Nが、分割された各入力値を、外部に配置
される汎用コンピュータ2によって計算させて(ステッ
プS5)、計算された夫々のシグモイド関数を汎用コン
ピュータ2からニューロコンピュータ3のメモリ4に関
数テーブルとして記憶させる(ステップS6)。入力装
置1は、更に入力値Xをニューロコンピュータ3の演算
器5に伝送する(ステップS7)。
割った値A/Nが、分割された各入力値を、外部に配置
される汎用コンピュータ2によって計算させて(ステッ
プS5)、計算された夫々のシグモイド関数を汎用コン
ピュータ2からニューロコンピュータ3のメモリ4に関
数テーブルとして記憶させる(ステップS6)。入力装
置1は、更に入力値Xをニューロコンピュータ3の演算
器5に伝送する(ステップS7)。
演算器5は、入力値Xの符号が正の符号又は負の符号の
いずれを有するかを判定して、判定結果、即ち入力値X
が正又は負の符号を有していることをマイクロプロセッ
サ6に伝送すると共に、入力値Xの絶対値1xlを算出
する(ステップS8)。
いずれを有するかを判定して、判定結果、即ち入力値X
が正又は負の符号を有していることをマイクロプロセッ
サ6に伝送すると共に、入力値Xの絶対値1xlを算出
する(ステップS8)。
次に、絶対値lxlが等分割されたAの、どの分割区間
内に属するかを演算器5によって、A
A n≦l x l < (n+1)N
N (但しn =0. l. 2,・・・・・・, N−1
)の関係式から判定し、nの値を求める(ステップS9
)。
内に属するかを演算器5によって、A
A n≦l x l < (n+1)N
N (但しn =0. l. 2,・・・・・・, N−1
)の関係式から判定し、nの値を求める(ステップS9
)。
A
A
例えば、
絶対値
X
が
2
と
3
との
N
N
間の分割区間内に属するのであれば、
る。
n=2であ
nの値が決まればXは、
A
X =
n
N
として求まる
(ステップ310
)
Xは上記の関係式から明らかなように、メモリ4に記憶
された関数テーブルの中のlつのシグモイド関数の入力
値に相当する。
された関数テーブルの中のlつのシグモイド関数の入力
値に相当する。
次に演算器5によって、絶対値IXIと算出されたXと
の差Δを Δ= X −X として求める(ステップSll )。
の差Δを Δ= X −X として求める(ステップSll )。
次に任意の入力値Xに対するシグモイド関数φ(x)を
上述した各段階の結果を利用してマイクロプロセッサ6
によって算出するプロセスを以下に詳述する。
上述した各段階の結果を利用してマイクロプロセッサ6
によって算出するプロセスを以下に詳述する。
一般式f (x+a)は、テイラー展開によりfi+a
l =+(I) +al’ (x)a
a+ f’ (1) +
f”’ (1 +θa)2 !
3 ! で表わされる。ここにOくθく1である。
l =+(I) +al’ (x)a
a+ f’ (1) +
f”’ (1 +θa)2 !
3 ! で表わされる。ここにOくθく1である。
従ってφ
(
X
)
は、
テイラー展開により
φ
(
X
)
=φ
(X+Δ)
Δ
Δ
+
φ′
(X)
+
φ″′
(X+θΔ)
2
1
3
i
として表わされる。
この式中、
更に
φ′
(x)
=φ
(x)
[1−φ
(X)]
φ′
(x)
{φ
(x)
[1−φ
(X)]ド
[1−
2φ
(x)1
φ″′
(X)
=φ
(x)
[1−φ
(x)1
・{1−6φ (x)+6[φ (x)] 2)であ
り、2次までのテイラー展開を用いてφ ( X )シφ (x) +Δ・φ [l−φ (x)1 + (x) − [1−φ (X) l − [1−2 φ (
X)}上式においてφ(x)は、入力値Xに対応するシ
グモイド関数であり、すでに関数テーブルの中の1つの
シグモイド関数としてメモリ4に貯えられている。よっ
てφ(l X l)は、メモリ4中の関数テーブルを引
用すると共に入力値の差Δを用いることによって、マイ
クロプロセッサ6で容易に算出し得る(ステップS12
)。
り、2次までのテイラー展開を用いてφ ( X )シφ (x) +Δ・φ [l−φ (x)1 + (x) − [1−φ (X) l − [1−2 φ (
X)}上式においてφ(x)は、入力値Xに対応するシ
グモイド関数であり、すでに関数テーブルの中の1つの
シグモイド関数としてメモリ4に貯えられている。よっ
てφ(l X l)は、メモリ4中の関数テーブルを引
用すると共に入力値の差Δを用いることによって、マイ
クロプロセッサ6で容易に算出し得る(ステップS12
)。
2次までのティラー展開を用いた場合の誤差E は、
『
Δ
φ″′
(X十θΔ)
3
雪
Δ
φ
(X+θΔ)
[l一φ
(X+θΔ)
1
3
▼
+1−
6φ
(X+θΔ)
+6[φ
(X+θΔ)
1
}
であり
1
i
φ
(X+θΔ)
[1−φ
(X+θΔ)
】
?■
4
t
{l−6φ
(X+θΔ)
+6[φ
(X+θΔ)
1
}
1≦1
より
?■ Δ3
24
として近似できる。
更に、
の関係式により
従って
E ≦ Ep
r
であり、近似計算により求めたシグモイド関数の誤差E
は、設定された誤差値E,よりも小さいr 値を示している。
は、設定された誤差値E,よりも小さいr 値を示している。
例として、A=lO.N=27=128の場合は、A=
IO, N=28 =256 のように非常に小さい誤差値を示している。
IO, N=28 =256 のように非常に小さい誤差値を示している。
入力値Xが最大値Aよりも大きい場合、即ちX≧Aに対
しては、最大値Aを充分大きい値とすればシグモイド関
数φ(A)は mφ(A) =lim (1/1+e−A) −1A
→oo A→■ となり極限値1に近づくので、φ(x)’−’φ(A)
として近似できる。
しては、最大値Aを充分大きい値とすればシグモイド関
数φ(A)は mφ(A) =lim (1/1+e−A) −1A
→oo A→■ となり極限値1に近づくので、φ(x)’−’φ(A)
として近似できる。
入力値Xの符号が負であるというデータを演算器5より
受け取った場合には、入力値Xに対応する所望のシグモ
イド関数φ(X)は、 近似計算により算出したシグモイド関数φを、関係式 (X) φ (x)=1−φ (x) に代入して算出し得る。
受け取った場合には、入力値Xに対応する所望のシグモ
イド関数φ(X)は、 近似計算により算出したシグモイド関数φを、関係式 (X) φ (x)=1−φ (x) に代入して算出し得る。
入力値Xの符号が正であるデータを演算器5より受け取
った場合は、算出したシグモイド関数φ(X)からφ(
X)=φ(x)という関係式により所望のシグモイド関
数φ(x)を得る(ステップS13 )。
った場合は、算出したシグモイド関数φ(X)からφ(
X)=φ(x)という関係式により所望のシグモイド関
数φ(x)を得る(ステップS13 )。
算出されたシグモイド関数φ(x)及びシグモイド関数
φ(x)の1次導関数φ′ (X)は、バックプロパゲ
ーション・アルゴリズムと呼ばれる教師付学習方式のア
ルゴリズムに用い得る。
φ(x)の1次導関数φ′ (X)は、バックプロパゲ
ーション・アルゴリズムと呼ばれる教師付学習方式のア
ルゴリズムに用い得る。
[発明の効果]
本発明のニューロコンピュータによれば、量子化手段に
より計算された入力値の差と記憶手段に記憶された第1
の人力値に対応する第1の出力関数値とによって、第2
の入力値に対応する第2の出力関数値を算出する演算手
段を備えているが故に、限られた数の第1の出力関数値
を利用して、所望の第2の出力関数値が算出し得、その
結果、記憶の容量が小さいニューラルチップをニューロ
コンピュータに使用し得る。
より計算された入力値の差と記憶手段に記憶された第1
の人力値に対応する第1の出力関数値とによって、第2
の入力値に対応する第2の出力関数値を算出する演算手
段を備えているが故に、限られた数の第1の出力関数値
を利用して、所望の第2の出力関数値が算出し得、その
結果、記憶の容量が小さいニューラルチップをニューロ
コンピュータに使用し得る。
第1図は、本発明の一実施例によるシグモイド関数の算
出プロセスを表わすフローチャート図、第2図は、本発
明の一実施例によるニューロコンピュータの構成図、第
3図は、本発明のニューロコンピュータに利用され得る
ニューラルネットワークにおける神経細胞の数理モデル
の概略図、第4図は、出力関数であるシグモイド関数の
形状図、第5図は、第4図のシグモイド関数の部分説明
図、を示す。 1・・・・・・入力装置、 2・・・・・・汎用コン
ピュータ、3・・・・・・ニューロコンピュータ、
4・・・・・・メモリ、5・・・・・・演算器、 6
・・・・・・マイクロプロセッサ。 第 2 図 第4図
出プロセスを表わすフローチャート図、第2図は、本発
明の一実施例によるニューロコンピュータの構成図、第
3図は、本発明のニューロコンピュータに利用され得る
ニューラルネットワークにおける神経細胞の数理モデル
の概略図、第4図は、出力関数であるシグモイド関数の
形状図、第5図は、第4図のシグモイド関数の部分説明
図、を示す。 1・・・・・・入力装置、 2・・・・・・汎用コン
ピュータ、3・・・・・・ニューロコンピュータ、
4・・・・・・メモリ、5・・・・・・演算器、 6
・・・・・・マイクロプロセッサ。 第 2 図 第4図
Claims (1)
- 第1の入力値に対応する第1の出力関数値を記憶させる
記憶手段と、第2の入力値を量子化すると共に前記第2
の入力値と前記第1の入力値との差を計算する量子化手
段と、前記量子化手段及び前記記憶手段の夫々に接続さ
れており、前記計算された入力値の差と前記記憶された
第1の出力関数値とによって、前記第2の入力値に対応
する第2の出力関数値を算出する演算手段とを備えたこ
とを特徴とするニューロコンピュータ。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1310458A JPH03168862A (ja) | 1989-11-29 | 1989-11-29 | ニューロコンピュータ |
| EP90122896A EP0430264B1 (en) | 1989-11-29 | 1990-11-29 | Neuro-computer |
| DE69031975T DE69031975T2 (de) | 1989-11-29 | 1990-11-29 | Neurorechner |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1310458A JPH03168862A (ja) | 1989-11-29 | 1989-11-29 | ニューロコンピュータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03168862A true JPH03168862A (ja) | 1991-07-22 |
Family
ID=18005495
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1310458A Pending JPH03168862A (ja) | 1989-11-29 | 1989-11-29 | ニューロコンピュータ |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0430264B1 (ja) |
| JP (1) | JPH03168862A (ja) |
| DE (1) | DE69031975T2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1065601A1 (en) * | 1999-07-02 | 2001-01-03 | BRITISH TELECOMMUNICATIONS public limited company | Training process |
| GB2570433A (en) | 2017-09-25 | 2019-07-31 | Nissan Motor Mfg Uk Ltd | Machine vision system |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0631990B2 (ja) * | 1984-01-07 | 1994-04-27 | カシオ計算機株式会社 | 波形の補間装置 |
| GB2206428A (en) * | 1987-06-15 | 1989-01-05 | Texas Instruments Ltd | Computer |
-
1989
- 1989-11-29 JP JP1310458A patent/JPH03168862A/ja active Pending
-
1990
- 1990-11-29 DE DE69031975T patent/DE69031975T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1990-11-29 EP EP90122896A patent/EP0430264B1/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE69031975T2 (de) | 1998-07-30 |
| EP0430264A2 (en) | 1991-06-05 |
| EP0430264B1 (en) | 1998-01-21 |
| DE69031975D1 (de) | 1998-02-26 |
| EP0430264A3 (en) | 1992-01-15 |
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