JPH031688B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH031688B2 JPH031688B2 JP60024640A JP2464085A JPH031688B2 JP H031688 B2 JPH031688 B2 JP H031688B2 JP 60024640 A JP60024640 A JP 60024640A JP 2464085 A JP2464085 A JP 2464085A JP H031688 B2 JPH031688 B2 JP H031688B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- area
- image
- erasing
- data
- point
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Processing Or Creating Images (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(1) 発明の属する分野の説明
本発明は、描画イメージの部分消去方式、特に
描画データの入力操作の一つである修正操作にお
いて、消去したい描画の一部の部分を指示すべく
オペレータの指定した消去曲線にもとづいて消去
領域を設定して描画データを部分的に消去する消
去方式に関するものである。
描画データの入力操作の一つである修正操作にお
いて、消去したい描画の一部の部分を指示すべく
オペレータの指定した消去曲線にもとづいて消去
領域を設定して描画データを部分的に消去する消
去方式に関するものである。
(2) 従来の技術の説明
消去したい描画の一部の部分を指示するように
消去曲線を描画データ上に重ねて描き、これにも
とづいて上記描画の一部を消去するようにしてい
るが、従来の方式においては、消去曲線が消去す
べき描画データを包含していると仮定して構成さ
れていたので、例えば文字を2本の直線で消去す
るような形で消去曲線が入力された場合、即ち消
去曲線が消去したい描画データの全域を覆つてい
ない場合には消し残りが生じるといつた欠点があ
つた。
消去曲線を描画データ上に重ねて描き、これにも
とづいて上記描画の一部を消去するようにしてい
るが、従来の方式においては、消去曲線が消去す
べき描画データを包含していると仮定して構成さ
れていたので、例えば文字を2本の直線で消去す
るような形で消去曲線が入力された場合、即ち消
去曲線が消去したい描画データの全域を覆つてい
ない場合には消し残りが生じるといつた欠点があ
つた。
(3) 発明の目的
本発明はこの欠点を除去するため、消去曲線か
らの消去領域の決定後に周辺の描画データを探索
し、消し残しの描画データの臨界点を結ぶことに
よつてできる多角形の内部を消去することによつ
て消し残りをなくするようにすることを目的とし
ている。以下、図面について詳細に説明する。
らの消去領域の決定後に周辺の描画データを探索
し、消し残しの描画データの臨界点を結ぶことに
よつてできる多角形の内部を消去することによつ
て消し残りをなくするようにすることを目的とし
ている。以下、図面について詳細に説明する。
(4) 発明の構成および作用の説明
第1図は本発明の装置構成例であつて、1はデ
イジタイザ、2は制御部、3は画面イメージ・バ
ツフア、4はCRTモニタである。デイジタイザ
1から入力された座標データは、制御部2でイメ
ージ情報に変換され、画面イメージ・バツフア3
に出力され、このイメージがCRTモニタ4に表
示される。CRTモニタ上の処理は画面イメー
ジ・バツフア3上で行う。
イジタイザ、2は制御部、3は画面イメージ・バ
ツフア、4はCRTモニタである。デイジタイザ
1から入力された座標データは、制御部2でイメ
ージ情報に変換され、画面イメージ・バツフア3
に出力され、このイメージがCRTモニタ4に表
示される。CRTモニタ上の処理は画面イメー
ジ・バツフア3上で行う。
制御部2は図示実施フローで示す如き処理を行
う。即ち、オペレータの入力した消去曲線に基づ
いて消去領域を設定する(処理A)。この消去領
域の幅を検査して所与の長さに満たない場合に、
消去領域の周辺のイメージ・データ点の探索を行
う(処理B)。イメージ・データ点の探索は、ま
ず既設の消去領域から所与の距離にあつてかつ消
去領域に平行な画面イメージ・バツフアのドツト
を順に探索してイメージ・データ点を探索する。
イメージ・データ点があれば、さらにその外部の
領域を同様の操作で検索する。イメージ・データ
点がなくなつた位置から既設の消去領域までの間
でイメージ・データ点の探索を行い、その最外殻
の点を臨界点として決定する(処理C)。この臨
界点を順に結んでできる多角形の領域を新しい消
去領域として消去する(処理D)。
う。即ち、オペレータの入力した消去曲線に基づ
いて消去領域を設定する(処理A)。この消去領
域の幅を検査して所与の長さに満たない場合に、
消去領域の周辺のイメージ・データ点の探索を行
う(処理B)。イメージ・データ点の探索は、ま
ず既設の消去領域から所与の距離にあつてかつ消
去領域に平行な画面イメージ・バツフアのドツト
を順に探索してイメージ・データ点を探索する。
イメージ・データ点があれば、さらにその外部の
領域を同様の操作で検索する。イメージ・データ
点がなくなつた位置から既設の消去領域までの間
でイメージ・データ点の探索を行い、その最外殻
の点を臨界点として決定する(処理C)。この臨
界点を順に結んでできる多角形の領域を新しい消
去領域として消去する(処理D)。
第2図はイメージ・データ点の探索例であつ
て、5は既設の消去領域、6ないし8は探索すべ
き画面イメージ・バツフア3のデータ域、9ない
し11および12′は臨界点となるイメージ・デ
ータ点、12は当該点に連らなる線分の座標がよ
り上方に向つていることから単なるイメージ・デ
ータ点である。既設の消去領域5から所与の距離
にある探索すべき画面イメージ・バツフア3のデ
ータ域6にイメージ・データ点があるか探索す
る。この図中では、イメージ・データ点9および
イメージ・データ点12が存在するから、さらに
所与の距離だけ外部にある画面イメージ・バツフ
ア3のデータ域7のイメージ・データ点を探索す
る。この図中では、イメージ・データ点が探索し
て存在しないから、このイメージ・データ点の存
在しない最外殻のデータ域7から1ドツト分消去
領域に近いデータ域8を検索すべきデータ域に設
定し、イメージ・データ点を検索する。この探索
操作を消去領域まで繰返して9,10,11,1
2′のような臨界点とすべきイメージ・データ点
を探索する。
て、5は既設の消去領域、6ないし8は探索すべ
き画面イメージ・バツフア3のデータ域、9ない
し11および12′は臨界点となるイメージ・デ
ータ点、12は当該点に連らなる線分の座標がよ
り上方に向つていることから単なるイメージ・デ
ータ点である。既設の消去領域5から所与の距離
にある探索すべき画面イメージ・バツフア3のデ
ータ域6にイメージ・データ点があるか探索す
る。この図中では、イメージ・データ点9および
イメージ・データ点12が存在するから、さらに
所与の距離だけ外部にある画面イメージ・バツフ
ア3のデータ域7のイメージ・データ点を探索す
る。この図中では、イメージ・データ点が探索し
て存在しないから、このイメージ・データ点の存
在しない最外殻のデータ域7から1ドツト分消去
領域に近いデータ域8を検索すべきデータ域に設
定し、イメージ・データ点を検索する。この探索
操作を消去領域まで繰返して9,10,11,1
2′のような臨界点とすべきイメージ・データ点
を探索する。
第3図は臨界点を結んで消去領域とすべき多角
形の境界の設定例であつて、13は臨界点の探索
方向、14は既設の消去領域、15ないし20お
よび21ないし24はこの番号の昇順に番号付け
された臨界点である。まず、既設の消去領域14
の両側にある臨界点15ないし20および21な
いし24をそれぞれ昇順に結ぶ。この後、臨界点
の探索方向13の開始点にあたる点15および点
21、終了点にあたる点20および点24をそれ
ぞれ結び、多角形を構成する。この構成された多
角形が消去領域の境界を与える。実際の消去に当
つては、この内部に存在する描画を消去するよう
にする。即ち、第2図図示「あいう」の如き描画
が消去される。
形の境界の設定例であつて、13は臨界点の探索
方向、14は既設の消去領域、15ないし20お
よび21ないし24はこの番号の昇順に番号付け
された臨界点である。まず、既設の消去領域14
の両側にある臨界点15ないし20および21な
いし24をそれぞれ昇順に結ぶ。この後、臨界点
の探索方向13の開始点にあたる点15および点
21、終了点にあたる点20および点24をそれ
ぞれ結び、多角形を構成する。この構成された多
角形が消去領域の境界を与える。実際の消去に当
つては、この内部に存在する描画を消去するよう
にする。即ち、第2図図示「あいう」の如き描画
が消去される。
(5) 効果の説明
以上説明した如く、本発明によれば描画データ
の一部を消去する部分消去に当つて、デイジタイ
ザから入力される消去曲線の座標データにもとづ
いて一次の消去領域を設定し、この消去領域が所
与の幅以下の場合に消去領域の拡張を行うように
構成して真の消去領域を得るようにしているの
で、文字などの消去に当つて2本のあるいは1本
の直線のような消去曲線で描画消去部分を指示し
たような場合でも領域内の消去を容易に行うこと
ができる利点がある。
の一部を消去する部分消去に当つて、デイジタイ
ザから入力される消去曲線の座標データにもとづ
いて一次の消去領域を設定し、この消去領域が所
与の幅以下の場合に消去領域の拡張を行うように
構成して真の消去領域を得るようにしているの
で、文字などの消去に当つて2本のあるいは1本
の直線のような消去曲線で描画消去部分を指示し
たような場合でも領域内の消去を容易に行うこと
ができる利点がある。
第1図は本発明の装置構成例、第2図は本発明
にいう臨界点を設定する態様を説明する説明図、
第3図は本発明による多角形の設定例を示す。 図中、1はデイジタイザ、2は制御部、3は画
面イメージ・バツフア、4はCRTモニタ、9,
10,11,12′,15,16,17,18,
19,20,21,22,23,24は夫々臨界
点を表わす。
にいう臨界点を設定する態様を説明する説明図、
第3図は本発明による多角形の設定例を示す。 図中、1はデイジタイザ、2は制御部、3は画
面イメージ・バツフア、4はCRTモニタ、9,
10,11,12′,15,16,17,18,
19,20,21,22,23,24は夫々臨界
点を表わす。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 少なくとも、手書きの文字、図形、絵などが
デイジタル符号化入力できるデイジタイザ、この
入力デイジタル信号を表示する表示部、表示デー
タをイメージ情報として展開し一時蓄積する画面
イメージ・バツフア、デイジタル信号およびデー
タの処理を行う制御部を有する装置において、手
書き入力して表示部に表示されている描画を部分
的に修正する場合に、消去すべき領域を指定する
手書きの入力図形を表す消去曲線で指定された消
去すべき描画データに関連のあるイメージを描画
について画面イメージ・バツフアに展開された消
去曲線のイメージの周辺の描画を探索し、消去領
域に対応する描画上の臨界点を複数点求めて、こ
れを順に結ぶことにより消去領域を決定すること
を特徴とする描画イメージの部分消去方式。 2 上記臨界点は、消去領域が所与の幅を持たな
い場合に、画面イメージ・バツフアのイメージか
ら所与の処理の場所において消去領域と平行に描
画データを構成する線画を表すイメージ・データ
点を検索し、イメージ・データ点があれば、さら
にその外部の領域を同様の操作で検索し、イメー
ジ・データ点がなくなつた位置から既設の消去領
域までの間でイメージ・データ点の探索を行い、
その最外殻の点を臨界点として決定することを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の描画イメー
ジの部分消去方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60024640A JPS61184624A (ja) | 1985-02-12 | 1985-02-12 | 描画イメ−ジの部分消去方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60024640A JPS61184624A (ja) | 1985-02-12 | 1985-02-12 | 描画イメ−ジの部分消去方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61184624A JPS61184624A (ja) | 1986-08-18 |
| JPH031688B2 true JPH031688B2 (ja) | 1991-01-11 |
Family
ID=12143726
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60024640A Granted JPS61184624A (ja) | 1985-02-12 | 1985-02-12 | 描画イメ−ジの部分消去方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61184624A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9077960B2 (en) | 2005-08-12 | 2015-07-07 | Microsoft Corporation | Non-zero coefficient block pattern coding |
-
1985
- 1985-02-12 JP JP60024640A patent/JPS61184624A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9077960B2 (en) | 2005-08-12 | 2015-07-07 | Microsoft Corporation | Non-zero coefficient block pattern coding |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61184624A (ja) | 1986-08-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2906202B2 (ja) | 文字図形入力方法 | |
| JP2652069B2 (ja) | 図形処理システム | |
| JPH031688B2 (ja) | ||
| JP2878194B2 (ja) | 画像データの部分消去および部分検出方法 | |
| US4736201A (en) | High speed image drawing method and apparatus therefor | |
| JP2723109B2 (ja) | 画像処理方法 | |
| JPH09190525A (ja) | 画像作成装置およびその方法 | |
| JPH07117989B2 (ja) | 手書き文字認識装置 | |
| JPH09311904A (ja) | 文字認識装置 | |
| JP3178547B2 (ja) | 作図装置および作図方法 | |
| JP3089740B2 (ja) | 線分描画装置 | |
| JP2595884B2 (ja) | ラバーバンド枠表示装置 | |
| JPS61206078A (ja) | 描画イメ−ジの部分消去処理方式 | |
| JPH0334098B2 (ja) | ||
| JPH07230357A (ja) | 入力ポインタ表示方法および装置 | |
| JPH06175802A (ja) | 情報処理装置 | |
| JPH02222079A (ja) | 破線描画方法 | |
| JP2587050B2 (ja) | ウインドウ表示制御装置 | |
| JP2575636B2 (ja) | グラフイツク表示装置 | |
| JP2771959B2 (ja) | 画像処理方法 | |
| JPS6385978A (ja) | 図形編集装置 | |
| JPS61161537A (ja) | 情報処理装置 | |
| JPS6283790A (ja) | 画像処理装置 | |
| JPH0198074A (ja) | 画像の描画消去方法 | |
| JP2001126078A (ja) | 閉領域塗りつぶし方法及び情報処理装置 |