JPH0316892B2 - - Google Patents
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- JPH0316892B2 JPH0316892B2 JP59149264A JP14926484A JPH0316892B2 JP H0316892 B2 JPH0316892 B2 JP H0316892B2 JP 59149264 A JP59149264 A JP 59149264A JP 14926484 A JP14926484 A JP 14926484A JP H0316892 B2 JPH0316892 B2 JP H0316892B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- polymerization
- tube
- column
- lens
- Prior art date
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C41/00—Shaping by coating a mould, core or other substrate, i.e. by depositing material and stripping-off the shaped article; Apparatus therefor
- B29C41/02—Shaping by coating a mould, core or other substrate, i.e. by depositing material and stripping-off the shaped article; Apparatus therefor for making articles of definite length, i.e. discrete articles
- B29C41/04—Rotational or centrifugal casting, i.e. coating the inside of a mould by rotating the mould
- B29C41/042—Rotational or centrifugal casting, i.e. coating the inside of a mould by rotating the mould by rotating a mould around its axis of symmetry
- B29C41/045—Rotational or centrifugal casting, i.e. coating the inside of a mould by rotating the mould by rotating a mould around its axis of symmetry the axis being placed vertically, e.g. spin casting
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C33/00—Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor
- B29C33/34—Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor movable, e.g. to or from the moulding station
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29K—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES B29B, B29C OR B29D, RELATING TO MOULDING MATERIALS OR TO MATERIALS FOR MOULDS, REINFORCEMENTS, FILLERS OR PREFORMED PARTS, e.g. INSERTS
- B29K2033/00—Use of polymers of unsaturated acids or derivatives thereof as moulding material
- B29K2033/04—Polymers of esters
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29K—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES B29B, B29C OR B29D, RELATING TO MOULDING MATERIALS OR TO MATERIALS FOR MOULDS, REINFORCEMENTS, FILLERS OR PREFORMED PARTS, e.g. INSERTS
- B29K2105/00—Condition, form or state of moulded material or of the material to be shaped
- B29K2105/0002—Condition, form or state of moulded material or of the material to be shaped monomers or prepolymers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29L—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
- B29L2011/00—Optical elements, e.g. lenses, prisms
- B29L2011/0016—Lenses
- B29L2011/0041—Contact lenses
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明はレンズや円板弁などの軸的に対称また
は非対称の多数の物体を遠心注型するための装置
および方法に関する。種々の観点からすると、本
発明は重合カラムと金型から成る新規装置ならび
にそれを使用する方法に関し、その装置において
重合カラムはカラムの縦軸に対する金型の同心性
を保ちながらそのカラムの回転が同一速度で金型
を同期回転させるように締りばめ
(interferencefit)関係にある多数の垂直に配置
された金型を収容するようになつており、これに
より予め決められた正確な細部と要求条件とを満
たす多数の回転注型された対称または非対称の同
一物品の製造が効率よく保証される。
は非対称の多数の物体を遠心注型するための装置
および方法に関する。種々の観点からすると、本
発明は重合カラムと金型から成る新規装置ならび
にそれを使用する方法に関し、その装置において
重合カラムはカラムの縦軸に対する金型の同心性
を保ちながらそのカラムの回転が同一速度で金型
を同期回転させるように締りばめ
(interferencefit)関係にある多数の垂直に配置
された金型を収容するようになつており、これに
より予め決められた正確な細部と要求条件とを満
たす多数の回転注型された対称または非対称の同
一物品の製造が効率よく保証される。
背景技術
コンタクトレンズのような軸的に対称の物品の
重合注型は、回転コンベヤー状または垂直に積み
重ねられた形状に個々の金型を配置した装置を使
用することによつて行いうることが知られてい
る。円筒形の外壁および露出した凹形底面をもつ
金型キヤビテイが特徴でありかつそのキヤビテイ
内に重合可能な液体混合物を含むこれらの個々の
金型は、その液体反応体を金型内で半径方向外側
へ向かつて移動させる遠心力が生ずるのに十分な
回転速度で(かつ重合条件下に)それらの垂直軸
のまわりに回転させられる。その回転金型を予め
決められた重合条件下に保つことによつて、外側
へ向かつて移動した液体反応体は固体ポリマーの
コンタクトレンズに重合される。生成したレンズ
は金型の凹面に対応する光学的凸面、および重合
サイクル中に使用する遠心力によつて形状がかな
りの程度に規定される光学的凹面により特徴づけ
られる。
重合注型は、回転コンベヤー状または垂直に積み
重ねられた形状に個々の金型を配置した装置を使
用することによつて行いうることが知られてい
る。円筒形の外壁および露出した凹形底面をもつ
金型キヤビテイが特徴でありかつそのキヤビテイ
内に重合可能な液体混合物を含むこれらの個々の
金型は、その液体反応体を金型内で半径方向外側
へ向かつて移動させる遠心力が生ずるのに十分な
回転速度で(かつ重合条件下に)それらの垂直軸
のまわりに回転させられる。その回転金型を予め
決められた重合条件下に保つことによつて、外側
へ向かつて移動した液体反応体は固体ポリマーの
コンタクトレンズに重合される。生成したレンズ
は金型の凹面に対応する光学的凸面、および重合
サイクル中に使用する遠心力によつて形状がかな
りの程度に規定される光学的凹面により特徴づけ
られる。
コンタクトレンズを商業規模で遠心注型する場
合に、優れた出来高を達成するためにその重合ま
たは硬化工程をアルゴンや窒素などの不活性ガス
媒体下に行うことが好適である。このことは重合
カラムの中に流入した空気の酸素成分が重合反応
を妨害して、コンタクトレンズ製品の品質および
適格性に悪影響を与えるという事実によつてい
る。重合カラムへの窒素のコントロールした供給
は重合帯域中の流入空気を排除して、重合反応を
実施するための不活性な環境を提供するだろう。
合に、優れた出来高を達成するためにその重合ま
たは硬化工程をアルゴンや窒素などの不活性ガス
媒体下に行うことが好適である。このことは重合
カラムの中に流入した空気の酸素成分が重合反応
を妨害して、コンタクトレンズ製品の品質および
適格性に悪影響を与えるという事実によつてい
る。重合カラムへの窒素のコントロールした供給
は重合帯域中の流入空気を排除して、重合反応を
実施するための不活性な環境を提供するだろう。
前述の回転コンベヤー様装置はどちらかと言え
ば複雑であり、かつ金型の大きさに関してはかな
り大きいものである。各金型はそれ自体の別々の
垂直軸のまわりで個々に回転させる必要がある。
この装置は重合反応中に存在する空気中の酸素の
妨害作用を除去するために過剰の不活性ガスを必
要とする欠点を有することが報告されている。モ
ノマー反応体の重合中に過剰の不活性ガスを使用
することは蒸気状のモノマーを伴出させ、続いて
壁や装置への付着および/または重合を引き起こ
す。これ以上の情報は米国特許第3660545号明細
書(1972年5月2日付)に説明されており、これ
は参照することによりここに引用される。
ば複雑であり、かつ金型の大きさに関してはかな
り大きいものである。各金型はそれ自体の別々の
垂直軸のまわりで個々に回転させる必要がある。
この装置は重合反応中に存在する空気中の酸素の
妨害作用を除去するために過剰の不活性ガスを必
要とする欠点を有することが報告されている。モ
ノマー反応体の重合中に過剰の不活性ガスを使用
することは蒸気状のモノマーを伴出させ、続いて
壁や装置への付着および/または重合を引き起こ
す。これ以上の情報は米国特許第3660545号明細
書(1972年5月2日付)に説明されており、これ
は参照することによりここに引用される。
垂直積み重ね装置の場合に、内部円形横断面形
状をもつ回転可能な重合チユーブはそのチユーブ
内に互いに据えつけられるようになる多数の円形
金型(各金型は金型キヤビテイ内に液状の重合性
反応体を含有する)をそのチユーブの一方の端へ
収容するようになつている。操作中、金型は重合
チユーブの上端へ重力送りされ、かつ上向きに流
れる不活性ガス(例えば二酸化炭素)に対向して
それら自体の重さによりチユーブの中を自由落下
する。チユーブの出口端はチユーブに回転を付与
する回転プレート部材にしつかりと据えつけら
れ、そしてそのプレート部材は重合チユーブの中
へ不活性ガスを流入させて降下する金型に接触さ
せるための中央に定められた開口を有する。この
型の構造において、回転プレート部材は金型を取
り出すために重合カラムから離されかつ移動され
なければならないだろう。さらに、回転プレート
部材の中央からの不活性ガスを重合カラムまたは
一番下の金型の底面へ供給することはこの金型の
回転を妨げ、それにより金型と重合カラムの内壁
との間の望ましくない滑りのためにチユーブ内の
金型が同一速度で回転するのを妨げるだろう。
状をもつ回転可能な重合チユーブはそのチユーブ
内に互いに据えつけられるようになる多数の円形
金型(各金型は金型キヤビテイ内に液状の重合性
反応体を含有する)をそのチユーブの一方の端へ
収容するようになつている。操作中、金型は重合
チユーブの上端へ重力送りされ、かつ上向きに流
れる不活性ガス(例えば二酸化炭素)に対向して
それら自体の重さによりチユーブの中を自由落下
する。チユーブの出口端はチユーブに回転を付与
する回転プレート部材にしつかりと据えつけら
れ、そしてそのプレート部材は重合チユーブの中
へ不活性ガスを流入させて降下する金型に接触さ
せるための中央に定められた開口を有する。この
型の構造において、回転プレート部材は金型を取
り出すために重合カラムから離されかつ移動され
なければならないだろう。さらに、回転プレート
部材の中央からの不活性ガスを重合カラムまたは
一番下の金型の底面へ供給することはこの金型の
回転を妨げ、それにより金型と重合カラムの内壁
との間の望ましくない滑りのためにチユーブ内の
金型が同一速度で回転するのを妨げるだろう。
金型が回転チユーブの細長い重合帯域へ重力送
りされるこの重力送り装置は、(滑動する)金型
のいくつかが重合カラム内で傾くかまたはぐらぐ
らして、それらの水平軸がチユーブの縦軸と共に
特定の重合作業のために計算された予め決められ
た角度から外れた角度をつくるという欠点を有し
ている。コンタクトレンズや心臓弁などの高精密
度および高形状を必要とする小物品を製造する場
合に、傾いたりあるいはぐらぐらする金型はコン
タクトレンズ物品に必要とされる予め決められた
光学的形状または人工心臓弁に求められる高正確
度および細部を欠く非対称のプラスチツク物品の
製造をもたらすかもしれない。その上、回転プレ
ート部材によるチユーブの回転は、金型とチユー
ブの内壁との間の望ましくない滑りのためにチユ
ーブ内の全部の金型が同一速度で回転するのを保
証しない。その結果として、重合チユーブの回転
と金型の回転との同期性(synchronization)を
保つことができず、予め決められた正確な細部お
よび要求条件に当てはまらない物品(例えばコン
タクトレンズおよび外科的用途のための円板弁)
の製造をもたらす。
りされるこの重力送り装置は、(滑動する)金型
のいくつかが重合カラム内で傾くかまたはぐらぐ
らして、それらの水平軸がチユーブの縦軸と共に
特定の重合作業のために計算された予め決められ
た角度から外れた角度をつくるという欠点を有し
ている。コンタクトレンズや心臓弁などの高精密
度および高形状を必要とする小物品を製造する場
合に、傾いたりあるいはぐらぐらする金型はコン
タクトレンズ物品に必要とされる予め決められた
光学的形状または人工心臓弁に求められる高正確
度および細部を欠く非対称のプラスチツク物品の
製造をもたらすかもしれない。その上、回転プレ
ート部材によるチユーブの回転は、金型とチユー
ブの内壁との間の望ましくない滑りのためにチユ
ーブ内の全部の金型が同一速度で回転するのを保
証しない。その結果として、重合チユーブの回転
と金型の回転との同期性(synchronization)を
保つことができず、予め決められた正確な細部お
よび要求条件に当てはまらない物品(例えばコン
タクトレンズおよび外科的用途のための円板弁)
の製造をもたらす。
ソフトコンタクトレンズの製造のために広く実
施された方法には旋盤法がある。この方法はそれ
が労働集約的作業であり、いくつかの工程を必要
とし、比較的費用がかさみ、また完成したレンズ
製品がその光学面上に糸状のすじをもつなどの多
くの欠点を有している。旋盤法においては、まず
第一に重合基剤が円筒形状に重合され、それから
いわゆるレンズ“ボタン”またはレンズブランク
(素材板)が切断される。あるいはレンズブラン
クそれ自体は適当な金型の中で作られる。そのレ
ンズブランクはそれらの物理的性状のいくつかを
改善すべく後硬化処理に付される。その後、予め
決められた曲面が精密な旋盤機械を使用してブラ
ンクの一方の面上でカツトされ、そしてそのカツ
トされた曲面は光学面へと研磨される。ブランク
の他方の面上での光学面の形成は、ブランクのカ
ツトされていない面が旋盤および研磨作業のため
に露出されるようなやり方で、部分カツトされた
ブランクをワツクス状物質でアーバーまたはマン
ドレルに接着させることを必要とする。その後、
カツトおよび研磨作業からの残留物を除去するた
めに洗浄および清浄工程があり、最後にソフトコ
ンタクトレンズの場合にはヒドロゲルレンズがそ
の最終寸法を得る段階、すなわち浸透平衡の状態
になるまで生理的食塩水の中に浸漬される。
施された方法には旋盤法がある。この方法はそれ
が労働集約的作業であり、いくつかの工程を必要
とし、比較的費用がかさみ、また完成したレンズ
製品がその光学面上に糸状のすじをもつなどの多
くの欠点を有している。旋盤法においては、まず
第一に重合基剤が円筒形状に重合され、それから
いわゆるレンズ“ボタン”またはレンズブランク
(素材板)が切断される。あるいはレンズブラン
クそれ自体は適当な金型の中で作られる。そのレ
ンズブランクはそれらの物理的性状のいくつかを
改善すべく後硬化処理に付される。その後、予め
決められた曲面が精密な旋盤機械を使用してブラ
ンクの一方の面上でカツトされ、そしてそのカツ
トされた曲面は光学面へと研磨される。ブランク
の他方の面上での光学面の形成は、ブランクのカ
ツトされていない面が旋盤および研磨作業のため
に露出されるようなやり方で、部分カツトされた
ブランクをワツクス状物質でアーバーまたはマン
ドレルに接着させることを必要とする。その後、
カツトおよび研磨作業からの残留物を除去するた
めに洗浄および清浄工程があり、最後にソフトコ
ンタクトレンズの場合にはヒドロゲルレンズがそ
の最終寸法を得る段階、すなわち浸透平衡の状態
になるまで生理的食塩水の中に浸漬される。
発明の目的
本発明の目的は高精密度および細部の正確度を
有する再生産可能な物品を遠心注型するための新
規装置および方法を提供することである。
有する再生産可能な物品を遠心注型するための新
規装置および方法を提供することである。
本発明の他の目的は縦軸をもつ新規重合カラム
を提供することであり、このカラムはその内部に
非自由落下性のしつかりと据えつけられた多数の
金型を収容するようになつており、その金型の回
転の垂直軸は重合カラムの回転の縦軸に対して予
め決められた同心関係または平行関係にある。
を提供することであり、このカラムはその内部に
非自由落下性のしつかりと据えつけられた多数の
金型を収容するようになつており、その金型の回
転の垂直軸は重合カラムの回転の縦軸に対して予
め決められた同心関係または平行関係にある。
さらに他の目的は重合カラムと金型から成る新
規装置を提供することであり、この装置において
その重合カラムはカラムの縦軸に対する金型の同
心性を保ちながらカラムの回転が金型を同期回転
させるような方法で締りばめ関係にある垂直に配
置した多数の金型を収容するようになつており、
こうしてコンタクトレンズ、人工心臓弁および隔
膜などの精密な対称または非対称物品が多数製造
される。
規装置を提供することであり、この装置において
その重合カラムはカラムの縦軸に対する金型の同
心性を保ちながらカラムの回転が金型を同期回転
させるような方法で締りばめ関係にある垂直に配
置した多数の金型を収容するようになつており、
こうしてコンタクトレンズ、人工心臓弁および隔
膜などの精密な対称または非対称物品が多数製造
される。
本発明のさらに他の目的はここに開示した新規
方法および新規装置を使用することによつて、高
精密度および予め決められた正確な細部を有する
小さなプラスチツク物品の製造を提供することで
ある。
方法および新規装置を使用することによつて、高
精密度および予め決められた正確な細部を有する
小さなプラスチツク物品の製造を提供することで
ある。
本発明の他の目的は労働集約的ではなく資本集
約的であり、連続的に効率のよい方法で操作する
ことができ、比較的サイズが小さいので容易に移
動することができ、かつ/また当該技術の種々の
欠点を取り除いた方法を提供することである。
約的であり、連続的に効率のよい方法で操作する
ことができ、比較的サイズが小さいので容易に移
動することができ、かつ/また当該技術の種々の
欠点を取り除いた方法を提供することである。
前述の目的および他の目的は以下の詳細な記述
から十分明らかになるだろう。
から十分明らかになるだろう。
発明の開示
本発明は、垂直(縦)軸のまわりに回転しかつ
重合性または硬化性組成物を含有する多数の金型
を垂直に連続して収容するようになつている回転
可能な重合チユーブ(カラム);前記チユーブと
締りばめおよび滑動関係で垂直に連続して多数の
金型を固定するための固定手段であつて、前記重
合チユーブの垂直軸に対して前記金型を同心的に
配置するようになつている固定手段;および前記
重合チユーブの中にガス状媒体の流れを収容する
ために前記チユーブの内面および前記金型の外壁
と関連しているガス流れ手段;からなる装置であ
り、前記装置は少なくとも各金型の中の重合性ま
たは硬化性組成物が予め決められた形状の物品に
回転注型されるまで、前記重合チユーブの垂直軸
に対する前記金型の同心性を保ちつつ前記チユー
ブの回転が前記金型の同期回転を引き起こすよう
に操作できることを特徴とする物品を遠心注型す
るための装置に関する。
重合性または硬化性組成物を含有する多数の金型
を垂直に連続して収容するようになつている回転
可能な重合チユーブ(カラム);前記チユーブと
締りばめおよび滑動関係で垂直に連続して多数の
金型を固定するための固定手段であつて、前記重
合チユーブの垂直軸に対して前記金型を同心的に
配置するようになつている固定手段;および前記
重合チユーブの中にガス状媒体の流れを収容する
ために前記チユーブの内面および前記金型の外壁
と関連しているガス流れ手段;からなる装置であ
り、前記装置は少なくとも各金型の中の重合性ま
たは硬化性組成物が予め決められた形状の物品に
回転注型されるまで、前記重合チユーブの垂直軸
に対する前記金型の同心性を保ちつつ前記チユー
ブの回転が前記金型の同期回転を引き起こすよう
に操作できることを特徴とする物品を遠心注型す
るための装置に関する。
一つの観点からすると、本発明は
(a) 重合カラム(該重合カラムは垂直に配置した
多数の金型を締りばめ関係で収容するようにな
つている)をその縦軸または垂直軸のまわりに
回転させて細長い帯域を形成し、その帯域の少
なくとも一部分は細長い管状の重合帯域を形成
し; (b) 前記重合カラムの一端へ一連の前記金型(各
金型は金型キヤビテイの中に重合性または硬化
性物質のような成形用液体組成物を含有する)
を一度に一個ずつ強制的に送つて、各金型を前
記重合カラム内に締りばめ関係で固定し、その
結果として前記重合カラムの縦軸に対する前記
金型の同心性を保ちながら前記カラムのその縦
軸のまわりでの回転が前記金型の同期回転を引
き起こし; (c) 不活性ガス状媒体を前記重合カラムに供給し
ながら、前記金型キヤビテイー内の成形用液体
材料を半径方向外側に向かつて移動させるのに
十分な速度で前記重合カラムをその縦軸のまわ
りで回転させて予め決められた形状を定め; (d) 前記細長い重合帯域を重合条件下に維持して
前記の予め決められた形状の成形用液体材料を
予め決められた形状の固体物品へ変換し;そし
て (e) 少なくとも前記成形用液体材料が予め決めら
れた形状の固体物品(該物品は好ましくはコン
タクトレンズの形状をしている)へ成形された
後、前記各金型を前記重合カラムから取り出
す; 各工程からなる成形物品の製造方法に関する。
多数の金型を締りばめ関係で収容するようにな
つている)をその縦軸または垂直軸のまわりに
回転させて細長い帯域を形成し、その帯域の少
なくとも一部分は細長い管状の重合帯域を形成
し; (b) 前記重合カラムの一端へ一連の前記金型(各
金型は金型キヤビテイの中に重合性または硬化
性物質のような成形用液体組成物を含有する)
を一度に一個ずつ強制的に送つて、各金型を前
記重合カラム内に締りばめ関係で固定し、その
結果として前記重合カラムの縦軸に対する前記
金型の同心性を保ちながら前記カラムのその縦
軸のまわりでの回転が前記金型の同期回転を引
き起こし; (c) 不活性ガス状媒体を前記重合カラムに供給し
ながら、前記金型キヤビテイー内の成形用液体
材料を半径方向外側に向かつて移動させるのに
十分な速度で前記重合カラムをその縦軸のまわ
りで回転させて予め決められた形状を定め; (d) 前記細長い重合帯域を重合条件下に維持して
前記の予め決められた形状の成形用液体材料を
予め決められた形状の固体物品へ変換し;そし
て (e) 少なくとも前記成形用液体材料が予め決めら
れた形状の固体物品(該物品は好ましくはコン
タクトレンズの形状をしている)へ成形された
後、前記各金型を前記重合カラムから取り出
す; 各工程からなる成形物品の製造方法に関する。
望ましくは、その装置は回転金型を含む回転重
合カラムの中に不活性ガス媒体を導くためのガス
供給手段をもつことができる。ソフトコンタクト
レンズの回転注型の場合には、そのガス媒体はア
ルゴンまたは窒素の不活性ガスであることが好適
である。このことは重合の間にチユーブ内に流入
した空気が重合反応を妨害し、それによつて不適
格な品質の製品をもたらすという事実によつてい
る。窒素などの不活性ガスの重合チユーブへの供
給は流入した空気を排除して、重合反応を行うた
めの不活性な環境を提供するだろう。不活性ガス
の供給には新規なガス供給装置が使用される。
合カラムの中に不活性ガス媒体を導くためのガス
供給手段をもつことができる。ソフトコンタクト
レンズの回転注型の場合には、そのガス媒体はア
ルゴンまたは窒素の不活性ガスであることが好適
である。このことは重合の間にチユーブ内に流入
した空気が重合反応を妨害し、それによつて不適
格な品質の製品をもたらすという事実によつてい
る。窒素などの不活性ガスの重合チユーブへの供
給は流入した空気を排除して、重合反応を行うた
めの不活性な環境を提供するだろう。不活性ガス
の供給には新規なガス供給装置が使用される。
重合チユーブ内に金型を固定する固定手段は重
合チユーブの内面上にある少なくとも2つの間隔
をおいて配置した縦長の突出部であることがで
き、この突出部は金型のために締りばめを与える
だろう。その重合チユーブ上の半径方向内側へ向
かう縦長の突出部(または隆起部)はそのチユー
ブの一体部分を形成し同じ材料で作るか、あるい
はそれは別の材料であつて接着剤などを使用する
通常の方法でそのチユーブの内面に固定されても
よい。突出部を構成する材料は金型と重合チユー
ブの接触面との間に要求される締りばめを最小化
するかもしくは破壊するような過度の摩耗を示す
ことなく、金型の外壁との摩擦接触に耐えるに十
分硬質でなければならない。重合チユーブの接触
点が円周上にある円の内径は、締りばめ関係を保
証するが滑動関係をも保証するように、金型の外
径に等しいかあるいは好ましくはそれよりもわず
かに小さいだろう。
合チユーブの内面上にある少なくとも2つの間隔
をおいて配置した縦長の突出部であることがで
き、この突出部は金型のために締りばめを与える
だろう。その重合チユーブ上の半径方向内側へ向
かう縦長の突出部(または隆起部)はそのチユー
ブの一体部分を形成し同じ材料で作るか、あるい
はそれは別の材料であつて接着剤などを使用する
通常の方法でそのチユーブの内面に固定されても
よい。突出部を構成する材料は金型と重合チユー
ブの接触面との間に要求される締りばめを最小化
するかもしくは破壊するような過度の摩耗を示す
ことなく、金型の外壁との摩擦接触に耐えるに十
分硬質でなければならない。重合チユーブの接触
点が円周上にある円の内径は、締りばめ関係を保
証するが滑動関係をも保証するように、金型の外
径に等しいかあるいは好ましくはそれよりもわず
かに小さいだろう。
過度の摩擦摩耗を補うために突出部は弾性材料
で作ることができ、該材料は重合チユーブの中に
送られた金型より変形させられた後そのサイズお
よび形状を実質的に回復するだろう。その弾性突
出部は一般に金型の外壁との接触点を提供し、そ
して(重合チユーブの横断面図からの)円の円周
につき当たり、その円の内径は内側へ向かう突出
部として硬化材料を使用したチユーブの内径より
も小さいだろう。弾性材料の使用は重合チユーブ
内に金型の固定を与えて、そのチユーブと金型と
を同期回転させつつチユーブの回転軸に対する金
型の同心性を保つのを保証する。
で作ることができ、該材料は重合チユーブの中に
送られた金型より変形させられた後そのサイズお
よび形状を実質的に回復するだろう。その弾性突
出部は一般に金型の外壁との接触点を提供し、そ
して(重合チユーブの横断面図からの)円の円周
につき当たり、その円の内径は内側へ向かう突出
部として硬化材料を使用したチユーブの内径より
も小さいだろう。弾性材料の使用は重合チユーブ
内に金型の固定を与えて、そのチユーブと金型と
を同期回転させつつチユーブの回転軸に対する金
型の同心性を保つのを保証する。
別の具体例として、円筒形チユーブの内面では
なく金型の外壁が複数(好ましくは少なくとも3
つ)の間隔をおいて配置した突出部を有し、これ
により金型の水平面をチユーブの垂直軸に対して
実質的に直角に維持するのに必要とされる締りば
めを得ることができる。この突起も同様に金型材
料の一体部分として作られるか、あるいは別の硬
化または弾性材料で作つて接着剤などを使用する
通常の方法で金型の外壁に固定されてもよい。
なく金型の外壁が複数(好ましくは少なくとも3
つ)の間隔をおいて配置した突出部を有し、これ
により金型の水平面をチユーブの垂直軸に対して
実質的に直角に維持するのに必要とされる締りば
めを得ることができる。この突起も同様に金型材
料の一体部分として作られるか、あるいは別の硬
化または弾性材料で作つて接着剤などを使用する
通常の方法で金型の外壁に固定されてもよい。
重合チユーブの内面上または金型の外壁上に間
隔をおいて配置した突起を使用する場合、金型が
チユーブの中へ送られる時の金型の傾きを防ぐた
めに、各突起が十分な弧部分をおおうような注意
がとられるべきである。好適な具体例において、
重合チユーブの内面または金型の外壁は少なくと
も3つの等間隔で配置した突起をもち、これらの
突起はチユーブの回転軸に対する金型の同心性を
保つのを保証するだろう。多数の金型がチユーブ
内に垂直整合状態で固定される装置の全ての具体
例において、隣り合う突起と突起に間の弧部分は
重合チユーブの回転中にそのチユーブの中へ供給
される不活性ガスなどのガス状媒体を収容するた
めの通路を提供するだろう。
隔をおいて配置した突起を使用する場合、金型が
チユーブの中へ送られる時の金型の傾きを防ぐた
めに、各突起が十分な弧部分をおおうような注意
がとられるべきである。好適な具体例において、
重合チユーブの内面または金型の外壁は少なくと
も3つの等間隔で配置した突起をもち、これらの
突起はチユーブの回転軸に対する金型の同心性を
保つのを保証するだろう。多数の金型がチユーブ
内に垂直整合状態で固定される装置の全ての具体
例において、隣り合う突起と突起に間の弧部分は
重合チユーブの回転中にそのチユーブの中へ供給
される不活性ガスなどのガス状媒体を収容するた
めの通路を提供するだろう。
ここで使用する“重合チユーブの回転軸(縦
軸)に対する金型の同心性を保つ”という表現
は、重合チユーブの垂直軸(縦軸)に対して実質
的に直角をなす平面での金型自体の回転を意味す
る。本明細書全体を通して、“チユーブ”および
“カラム”という用語は交換可能に使用されてい
ることに注意すべきである。実例として、重合チ
ユーブの中空横断面は円形金型の外壁と共に締り
ばめを確実なものとするためのチユーブの円筒形
内壁から等しく突き出た複数の垂直隆起部または
突出部(第2図)により中断された円を表わす
(第2図および第4図)か、あるいはそれは外壁
(金型の)に好ましくは等間隔で配置した複数の
等しい突起をもつ金型(第6図および第7図)を
締りばめ関係で収容することができる中断されて
いない円(第7図)を表わす。また、そのチユー
ブの中空横断面が正方形であり、かつ金型の平面
図が円でありうる(第9図)が、但しこの場合金
型の外径は正方形の一辺の内部の長さに等しいか
あるいはわずかに大きくなつており、これにより
締りばめ関係が保証される。さらに別の実例とし
て、チユーブの中空横断面が正三角形であり、か
つ金型の平面図が円でありうる(第10図)が、
この場合に金型の外径は正三角形の一辺の長さに
2/√3を乗じたものに等しいかあるいはそれよ
りわずかに大きくなつている。
軸)に対する金型の同心性を保つ”という表現
は、重合チユーブの垂直軸(縦軸)に対して実質
的に直角をなす平面での金型自体の回転を意味す
る。本明細書全体を通して、“チユーブ”および
“カラム”という用語は交換可能に使用されてい
ることに注意すべきである。実例として、重合チ
ユーブの中空横断面は円形金型の外壁と共に締り
ばめを確実なものとするためのチユーブの円筒形
内壁から等しく突き出た複数の垂直隆起部または
突出部(第2図)により中断された円を表わす
(第2図および第4図)か、あるいはそれは外壁
(金型の)に好ましくは等間隔で配置した複数の
等しい突起をもつ金型(第6図および第7図)を
締りばめ関係で収容することができる中断されて
いない円(第7図)を表わす。また、そのチユー
ブの中空横断面が正方形であり、かつ金型の平面
図が円でありうる(第9図)が、但しこの場合金
型の外径は正方形の一辺の内部の長さに等しいか
あるいはわずかに大きくなつており、これにより
締りばめ関係が保証される。さらに別の実例とし
て、チユーブの中空横断面が正三角形であり、か
つ金型の平面図が円でありうる(第10図)が、
この場合に金型の外径は正三角形の一辺の長さに
2/√3を乗じたものに等しいかあるいはそれよ
りわずかに大きくなつている。
ここに記載した本発明を実施することにより、
小さな医療用器具(例えば心臓弁や隔膜)および
コンタクトレンズなどの予め決められた正確な細
部と寸法の精密な物品を製造することができる。
このような物品はその最終用途により硬質、柔軟
性(flexible)または軟質(soft)であることが
でき、またそれらは親水性もしくは疎水性であり
うる。
小さな医療用器具(例えば心臓弁や隔膜)および
コンタクトレンズなどの予め決められた正確な細
部と寸法の精密な物品を製造することができる。
このような物品はその最終用途により硬質、柔軟
性(flexible)または軟質(soft)であることが
でき、またそれらは親水性もしくは疎水性であり
うる。
カラムの回転(すなわちその結果として生じた
遠心力)により外側へ向かつて移動することがで
きる重合性、硬化性または成形可能な流動状反応
体もしくはそれらの混合物(不活性または反応性
溶媒を含むか、あるいは含まない)はどれも本発
明の実施に使用することができる。これらの反応
体からなる基剤は均質な液体であり、そして遠心
注型作業中に意図する形状の物品に成形すること
ができる。その物品は成形された注型物品の最終
用途により不透明、半透明または透明でありえ
る。例えば、本発明の実施により得られる隔膜お
よび人工心臓弁は一般に無色透明である必要はな
い。一方、例えば親水性ソフトコンタクトレンズ
は完全に透明であり、優れた光学的品質のもので
あり、軟質かつ弾性であり、そして他の必要かつ
所望の性質を合わせ持つことが要求される。
遠心力)により外側へ向かつて移動することがで
きる重合性、硬化性または成形可能な流動状反応
体もしくはそれらの混合物(不活性または反応性
溶媒を含むか、あるいは含まない)はどれも本発
明の実施に使用することができる。これらの反応
体からなる基剤は均質な液体であり、そして遠心
注型作業中に意図する形状の物品に成形すること
ができる。その物品は成形された注型物品の最終
用途により不透明、半透明または透明でありえ
る。例えば、本発明の実施により得られる隔膜お
よび人工心臓弁は一般に無色透明である必要はな
い。一方、例えば親水性ソフトコンタクトレンズ
は完全に透明であり、優れた光学的品質のもので
あり、軟質かつ弾性であり、そして他の必要かつ
所望の性質を合わせ持つことが要求される。
特に、ガス供給手段へ連結した本発明の遠心注
型装置は対称または非対称;硬質、柔軟性または
軟質;および低い、中程度のまたは高い酸素透過
性もしくは輸送性;でありうる広い範囲のコンタ
クトレンズを製造する際に利用することができ
る。適当に設計された金型キヤビテイまたは金型
底を選択することによつて、例えば円環体、二焦
点、一部切断したおよび/または安定化したコン
タクトレンズなどの種々の改変されたレンズ形状
を得ることができる。各種の材料または構造が金
型を作るために使用され、例えば米国特許第
3660545号明細書を参照されたい。ソフトコンタ
クトレンズのような親水性物品の製造のために
は、ポリプロピレンなどの熱可塑性材料で作られ
た金型が適当である。金型に光学面のレンズ形成
性混合物による適度な湿潤を確実なものとするた
めに、その光学面を既知方法で予備処理するかあ
るいは親水性化することが望ましい。
型装置は対称または非対称;硬質、柔軟性または
軟質;および低い、中程度のまたは高い酸素透過
性もしくは輸送性;でありうる広い範囲のコンタ
クトレンズを製造する際に利用することができ
る。適当に設計された金型キヤビテイまたは金型
底を選択することによつて、例えば円環体、二焦
点、一部切断したおよび/または安定化したコン
タクトレンズなどの種々の改変されたレンズ形状
を得ることができる。各種の材料または構造が金
型を作るために使用され、例えば米国特許第
3660545号明細書を参照されたい。ソフトコンタ
クトレンズのような親水性物品の製造のために
は、ポリプロピレンなどの熱可塑性材料で作られ
た金型が適当である。金型に光学面のレンズ形成
性混合物による適度な湿潤を確実なものとするた
めに、その光学面を既知方法で予備処理するかあ
るいは親水性化することが望ましい。
レンズ形成性液体混合物はモノマー、プレポリ
マーまたは加流性成分を含むことができる。特に
適している成分は米国特許第3822089号明細書に
開示されているような、わずかにまたは中程度に
架橋した三次元網状構造を形成するものを含む親
水性モノマーである。親水性モノマーの実例とし
ては、アクリル酸またはメタクリル酸と、エステ
ル化可能な水酸基および少なくとも1個の追加の
水酸基をもつアルコールとの水溶性モノエステル
類、例えばエチレングリコールモノメタクリレー
ト、エチレングリコールモノアクリレート、ジエ
チレングリコールモノメタクリレート、ジエチレ
ングリコールモノアクリレート、プロピレングリ
コールモノメタクリレート、ジプロピレングリコ
ールモノアクリレートのようなメタクリル酸およ
びアクリル酸のモノ−およびポリアルキレングリ
コールモノエステル類;N−アルキルおよびN,
N−ジアルキル置換アクリルアミド類およびメタ
クリルアミド類、例えばN−メチルアクリルアミ
ド、N,N−ジメチルアクリルアミド、N−メチ
ルメタクリルアミド、N,N−ジメチルメタクリ
ルアミドなど;N−ビニルピロリドン;アルキル
置換N−ビニルピロリドン類、例えばメチル置換
N−ビニルピロリドン;メタクリル酸グリシジ
ル;アクリル酸グリシジル;不飽和アミン類;ア
ルキル置換アクリル酸エチル類;可溶化コラーゲ
ン;これらの混合物;および当該技術分野で知ら
れた他のもの;が含まれる。
マーまたは加流性成分を含むことができる。特に
適している成分は米国特許第3822089号明細書に
開示されているような、わずかにまたは中程度に
架橋した三次元網状構造を形成するものを含む親
水性モノマーである。親水性モノマーの実例とし
ては、アクリル酸またはメタクリル酸と、エステ
ル化可能な水酸基および少なくとも1個の追加の
水酸基をもつアルコールとの水溶性モノエステル
類、例えばエチレングリコールモノメタクリレー
ト、エチレングリコールモノアクリレート、ジエ
チレングリコールモノメタクリレート、ジエチレ
ングリコールモノアクリレート、プロピレングリ
コールモノメタクリレート、ジプロピレングリコ
ールモノアクリレートのようなメタクリル酸およ
びアクリル酸のモノ−およびポリアルキレングリ
コールモノエステル類;N−アルキルおよびN,
N−ジアルキル置換アクリルアミド類およびメタ
クリルアミド類、例えばN−メチルアクリルアミ
ド、N,N−ジメチルアクリルアミド、N−メチ
ルメタクリルアミド、N,N−ジメチルメタクリ
ルアミドなど;N−ビニルピロリドン;アルキル
置換N−ビニルピロリドン類、例えばメチル置換
N−ビニルピロリドン;メタクリル酸グリシジ
ル;アクリル酸グリシジル;不飽和アミン類;ア
ルキル置換アクリル酸エチル類;可溶化コラーゲ
ン;これらの混合物;および当該技術分野で知ら
れた他のもの;が含まれる。
コンタクトレンズを作る場合の本発明の実施に
特に有用な親水性モノマーは、疎水性のアクリル
酸エステル類、好適にはアクリル酸低級アルキル
エステル類(好ましくはそのアルキル部分が1〜
5個の炭素原子を含む)、例えばアクリル酸メチ
ル、メタクリル酸メチル、アクリル酸エチル、メ
タクリル酸エチル、アクリル酸n−プロピル、メ
タクリル酸n−プロピル、アクリル酸イソプロピ
ル、メタクリル酸イソプロピル、アクリル酸イソ
ブチル、メタクリル酸イソブチル、アクリル酸n
−ブチル、メタクリル酸n−ブチルまたはそれら
の混合物を含有する。
特に有用な親水性モノマーは、疎水性のアクリル
酸エステル類、好適にはアクリル酸低級アルキル
エステル類(好ましくはそのアルキル部分が1〜
5個の炭素原子を含む)、例えばアクリル酸メチ
ル、メタクリル酸メチル、アクリル酸エチル、メ
タクリル酸エチル、アクリル酸n−プロピル、メ
タクリル酸n−プロピル、アクリル酸イソプロピ
ル、メタクリル酸イソプロピル、アクリル酸イソ
ブチル、メタクリル酸イソブチル、アクリル酸n
−ブチル、メタクリル酸n−ブチルまたはそれら
の混合物を含有する。
他の適当なモノマーにはエチレン系不飽和モノ
カルボン酸エステル類、特に側鎖水酸基を含むか
または含まないシロキサンモノマーおよびポリマ
ーのメタクリル酸およびアクリル酸エステル類が
含まれる。これらのモノマー類はコンタクトレン
ズの技術分野において十分に論じられており、例
えば米国特許第4139548号、同第4235985号、同第
4152508号、同第3808178号、同第4139692号、同
第4248989号および同第4139513号の各明細書を参
照されたい。上記特許の開示は参照することによ
りここに引用される。
カルボン酸エステル類、特に側鎖水酸基を含むか
または含まないシロキサンモノマーおよびポリマ
ーのメタクリル酸およびアクリル酸エステル類が
含まれる。これらのモノマー類はコンタクトレン
ズの技術分野において十分に論じられており、例
えば米国特許第4139548号、同第4235985号、同第
4152508号、同第3808178号、同第4139692号、同
第4248989号および同第4139513号の各明細書を参
照されたい。上記特許の開示は参照することによ
りここに引用される。
好適なモノマー混合物は少なくとも1種のメタ
クリル酸のアルキレングリコールモノエステル
(特にエチレングリコールモノメタクリレート)
および少なくとも1種のメタクリル酸のアルキレ
ングリコールエステルのような架橋モノマー(特
にエチレングリコールジメタクリレート)を含む
ものである。この種の混合物はN−ビニルピロリ
ドン、メタクリル酸メチル、アクリルアミド、メ
タクリル酸グリシジル、N−メチルアクリルアミ
ド、ジエチレングリコールモノメタクリレートお
よび先に例示した他のモノマーなどの他の重合性
モノマーを少量含んでいてもよい。
クリル酸のアルキレングリコールモノエステル
(特にエチレングリコールモノメタクリレート)
および少なくとも1種のメタクリル酸のアルキレ
ングリコールエステルのような架橋モノマー(特
にエチレングリコールジメタクリレート)を含む
ものである。この種の混合物はN−ビニルピロリ
ドン、メタクリル酸メチル、アクリルアミド、メ
タクリル酸グリシジル、N−メチルアクリルアミ
ド、ジエチレングリコールモノメタクリレートお
よび先に例示した他のモノマーなどの他の重合性
モノマーを少量含んでいてもよい。
上記モノマー類、および親水性反応体と疎水性
反応体との混合物を含むモノマー混合物は、さら
に重合もしくは硬化工程でポリマーマトリツクス
の架橋を行わしめる二官能性または多官能性の重
合可能な物質を少量含むことができる。この種の
二官能性または多官能性物質の例にはジビニルベ
ンゼン、エチレングリコールジアクリレートまた
はメタクリレート、プロピレングリコールジアク
リレートまたはメタクリレート、および次のポリ
オール類:トリエタノールアミン、グリセロー
ル、ペンタエリトリトール、ブチレングリコー
ル、ジエチレングリコール、トリエチレングリコ
ール、テトラエチレングリコール、マンニトール
およびソルビトールのアクリレートまたはメタク
リレートエステル類が含まれる。他の架橋用モノ
マーはN,N−メチレン−ビス−アクリルアミド
またはメタクリルアミド、スルホン化ジビニルベ
ンゼンおよびジビニルスルホンなどである。
反応体との混合物を含むモノマー混合物は、さら
に重合もしくは硬化工程でポリマーマトリツクス
の架橋を行わしめる二官能性または多官能性の重
合可能な物質を少量含むことができる。この種の
二官能性または多官能性物質の例にはジビニルベ
ンゼン、エチレングリコールジアクリレートまた
はメタクリレート、プロピレングリコールジアク
リレートまたはメタクリレート、および次のポリ
オール類:トリエタノールアミン、グリセロー
ル、ペンタエリトリトール、ブチレングリコー
ル、ジエチレングリコール、トリエチレングリコ
ール、テトラエチレングリコール、マンニトール
およびソルビトールのアクリレートまたはメタク
リレートエステル類が含まれる。他の架橋用モノ
マーはN,N−メチレン−ビス−アクリルアミド
またはメタクリルアミド、スルホン化ジビニルベ
ンゼンおよびジビニルスルホンなどである。
コンタクトレンズの製造に適する他のレンズ形
成性材料は次の米国特許: 2976576;3220960;3937680;3948871;
3949021;3983083;3988274;4018853;
3875211;3503942;3532679;3621079;
3639524;3700761;3721657;3758448;
3772235;3786034;3803093;3816571;
3940207;3431046;3542461;4055378;
4064086;および4062627の各明細書に示されてい
る。
成性材料は次の米国特許: 2976576;3220960;3937680;3948871;
3949021;3983083;3988274;4018853;
3875211;3503942;3532679;3621079;
3639524;3700761;3721657;3758448;
3772235;3786034;3803093;3816571;
3940207;3431046;3542461;4055378;
4064086;および4062627の各明細書に示されてい
る。
重合反応は塊状でもしくは不活性溶媒を用いて
実施される。適当な溶媒には水、水溶性低級脂肪
族1価アルコールおよび多価アルコールのような
有機溶媒(例えばグリコール、グリセロール、ジ
オキサンなど)、およびそれらの混合物が含まれ
る。一般に溶媒は反応基剤の少量、すなわち約50
重量%以下を構成する。
実施される。適当な溶媒には水、水溶性低級脂肪
族1価アルコールおよび多価アルコールのような
有機溶媒(例えばグリコール、グリセロール、ジ
オキサンなど)、およびそれらの混合物が含まれ
る。一般に溶媒は反応基剤の少量、すなわち約50
重量%以下を構成する。
レンズ形成性混合物の重合はフリーラジカル触
媒および/またはビニル重合において通常使用さ
れる型の開始剤を用いて実施してもよい。この種
の触媒には有機過酸化物、過炭酸アルキルエステ
ル、過酸化水素、および過硫酸アンモニウム、ナ
トリウムまたはカリウムのような無機物質が含ま
れる。重合温度は約20℃(またはこれ以下)ない
し約100℃(またはこれ以上)の範囲である。
媒および/またはビニル重合において通常使用さ
れる型の開始剤を用いて実施してもよい。この種
の触媒には有機過酸化物、過炭酸アルキルエステ
ル、過酸化水素、および過硫酸アンモニウム、ナ
トリウムまたはカリウムのような無機物質が含ま
れる。重合温度は約20℃(またはこれ以下)ない
し約100℃(またはこれ以上)の範囲である。
モノマーまたはプレポリマー物質の重合はま
た、周知の開始剤および/または触媒の存在下/
不存在下に輻射線(例えば紫外線、X線、マイク
ロ波または他の周知の活性光線)を使用して行う
こともできる。
た、周知の開始剤および/または触媒の存在下/
不存在下に輻射線(例えば紫外線、X線、マイク
ロ波または他の周知の活性光線)を使用して行う
こともできる。
重合工程において触媒として輻射線を使用する
場合、重合カラム(チユーブ)はそのカラムの重
合帯域への輻射線の透過を妨げない材料で作られ
る。パイレツクス(Pyrex)のようなガラスが、
触媒として輻射線を使用する場合の重合カラムの
材料に適するだろう。先に述べたような他の型の
触媒を使用する場合には、スチールおよび青銅な
どの種々の金属で重合カラムを作ることができ
る。
場合、重合カラム(チユーブ)はそのカラムの重
合帯域への輻射線の透過を妨げない材料で作られ
る。パイレツクス(Pyrex)のようなガラスが、
触媒として輻射線を使用する場合の重合カラムの
材料に適するだろう。先に述べたような他の型の
触媒を使用する場合には、スチールおよび青銅な
どの種々の金属で重合カラムを作ることができ
る。
レンズブランクの形状は金型のサイズや形ばか
りでなく、レンズ形成性混合物からなる成分の量
および性質、重合中のカラムと金型の同期回転速
度、重量の方向に対するカラムと金型の回転軸の
位置、および金型キヤビテイ内の(形成された)
レンズの光学軸に対するカラムの回転軸などによ
りコントロールしてもよい。回転軸が傾く、すな
わち回転軸がレンズの光学中心を通らない場合に
はプリズムがそのレンズに付けられる。
りでなく、レンズ形成性混合物からなる成分の量
および性質、重合中のカラムと金型の同期回転速
度、重量の方向に対するカラムと金型の回転軸の
位置、および金型キヤビテイ内の(形成された)
レンズの光学軸に対するカラムの回転軸などによ
りコントロールしてもよい。回転軸が傾く、すな
わち回転軸がレンズの光学中心を通らない場合に
はプリズムがそのレンズに付けられる。
コンタクトレンズの製造において、レンズ形成
性材料はその材料で湿潤された凹形光学面をもつ
金型キヤビテイの中へ配置され、その後重合カラ
ムの入口端へ一度に一個ずつ送られる。重合カラ
ムは望ましくは入口端の近くに“状態調節”帯域
そして出口端の方に重合反応帯域を有する。金型
は当該技術分野でよく知られた方法でその親水性
または湿潤性を増すために予備処理された光学面
をもつことが好ましい。その後、カラムと金型の
回転速度はレンズ形成性混合物の半径方向外側へ
向かう移動をおこさせ、そして/また重合条件に
付した時意図する形状のコンタクトレンズを形成
する予め決められたレンズ形状に前記混合物の移
動を保持するように調整される。例えば300rpm
(またはそれ以下)ないし600rpm(またはそれ以
上)の回転速度が通常使用される。この作業にお
いて用いる正確な回転速度はもちろん当業者の知
るところである。考慮すべき要因には、レンズ形
成性物質からなる成分の種類および濃度;作業条
件の選択;触媒、開始剤および/または輻射線エ
ネルギー源の種類および濃度;ならびに先に論じ
た当業者には明白な要因などが含まれる。
性材料はその材料で湿潤された凹形光学面をもつ
金型キヤビテイの中へ配置され、その後重合カラ
ムの入口端へ一度に一個ずつ送られる。重合カラ
ムは望ましくは入口端の近くに“状態調節”帯域
そして出口端の方に重合反応帯域を有する。金型
は当該技術分野でよく知られた方法でその親水性
または湿潤性を増すために予備処理された光学面
をもつことが好ましい。その後、カラムと金型の
回転速度はレンズ形成性混合物の半径方向外側へ
向かう移動をおこさせ、そして/また重合条件に
付した時意図する形状のコンタクトレンズを形成
する予め決められたレンズ形状に前記混合物の移
動を保持するように調整される。例えば300rpm
(またはそれ以下)ないし600rpm(またはそれ以
上)の回転速度が通常使用される。この作業にお
いて用いる正確な回転速度はもちろん当業者の知
るところである。考慮すべき要因には、レンズ形
成性物質からなる成分の種類および濃度;作業条
件の選択;触媒、開始剤および/または輻射線エ
ネルギー源の種類および濃度;ならびに先に論じ
た当業者には明白な要因などが含まれる。
図面の詳細な説明
本発明の具体例として示されるが、本発明を決
して限定するものではない添付図面と照し合わせ
て考える場合、本発明は以下の記述からさらに明
白なものとなるだろう。
して限定するものではない添付図面と照し合わせ
て考える場合、本発明は以下の記述からさらに明
白なものとなるだろう。
第1図および第2図について詳細に述べると、
そこにはガラス、金属、プラスチツクおよび合金
などの不活性材料で作つたチユーブ(例えば重合
チユーブ)2が示されている。チユーブ2の内壁
4には3つの等間隔に配置した縦長の突出部また
は隆起部6がある。その突出部6はチユーブ2と
同じ材料で作られている。第4図および第5図は
円筒形の壁12の中に金型キヤビテイ10をもつ
金型8を示す。金型8は内部金型壁7と金型キヤ
ビテイ10との間に位置する水平の円形金型肩部
9を有する。金型キヤビテイ10は完成物品に必
要とされるどんな所望形状をも想定することがで
きる。上述のように、この形状は軸的に対称また
は非対称でありえる。第2図について特に述べる
と、重合チユーブ2の中に配置された金型8が示
されており、この場合金型8の壁12と突出部6
の外面14(金型8との接触点を形成する)との
間に締りばめ関係が存在する。基本的に、金型8
の外径は内接円(この円の円周上に突出部6の接
触点14がある)の直径に等しいか、あるいはわ
ずかに大きくなるだろう。接触点14と壁12の
構成は金型8とチユーブ2との間の締りばめを確
実なものとし、それによつて固定しかつそのチユ
ーブと金型とを同一速度で回転させながらチユー
ブの縦軸に対する金型の同心性を保つことにな
る。さらに、重合チユーブの垂直軸に対する金型
の位置調整は重合チユーブの下方へ金型が強制降
下する間保たれる。
そこにはガラス、金属、プラスチツクおよび合金
などの不活性材料で作つたチユーブ(例えば重合
チユーブ)2が示されている。チユーブ2の内壁
4には3つの等間隔に配置した縦長の突出部また
は隆起部6がある。その突出部6はチユーブ2と
同じ材料で作られている。第4図および第5図は
円筒形の壁12の中に金型キヤビテイ10をもつ
金型8を示す。金型8は内部金型壁7と金型キヤ
ビテイ10との間に位置する水平の円形金型肩部
9を有する。金型キヤビテイ10は完成物品に必
要とされるどんな所望形状をも想定することがで
きる。上述のように、この形状は軸的に対称また
は非対称でありえる。第2図について特に述べる
と、重合チユーブ2の中に配置された金型8が示
されており、この場合金型8の壁12と突出部6
の外面14(金型8との接触点を形成する)との
間に締りばめ関係が存在する。基本的に、金型8
の外径は内接円(この円の円周上に突出部6の接
触点14がある)の直径に等しいか、あるいはわ
ずかに大きくなるだろう。接触点14と壁12の
構成は金型8とチユーブ2との間の締りばめを確
実なものとし、それによつて固定しかつそのチユ
ーブと金型とを同一速度で回転させながらチユー
ブの縦軸に対する金型の同心性を保つことにな
る。さらに、重合チユーブの垂直軸に対する金型
の位置調整は重合チユーブの下方へ金型が強制降
下する間保たれる。
多数の金型8(各金型は重合性または硬化性組
成物を含む)は重合チユーブ2の中へ送られ、そ
の際回転は遠心力の下でその組成物を金型8のキ
ヤビテイ10の形状に一致させるだろう。隣接す
る突出部6、チユーブ2の内壁4および金型8の
外壁12の間につくられた流路16は、不活性ガ
スなどのガス状媒体が通常の手段を使用する通常
の方法で回転チユーブの中を通過するのを可能に
するだろう。図には示されていないが、状態調節
チユーブが重合チユーブ2の頂部に同軸的に取り
付けられて、好ましくは重合チユーブ2と同じ回
転速度で回転される。またこれとは別に、そして
最も好ましくは、その状態調節チユーブと重合チ
ユーブとは同じチユーブでできており、そのチユ
ーブの一部分が組成物を状態調節するために使用
され、かつチユーブの他の部分が重合反応のため
に使用される。状態調節チユーブの利点は、重合
チユーブの中で固体形状に重合させる前にその物
品の意図する液体形状を回転中に生じさせ、か
つ/またそれを保持させるということである。
成物を含む)は重合チユーブ2の中へ送られ、そ
の際回転は遠心力の下でその組成物を金型8のキ
ヤビテイ10の形状に一致させるだろう。隣接す
る突出部6、チユーブ2の内壁4および金型8の
外壁12の間につくられた流路16は、不活性ガ
スなどのガス状媒体が通常の手段を使用する通常
の方法で回転チユーブの中を通過するのを可能に
するだろう。図には示されていないが、状態調節
チユーブが重合チユーブ2の頂部に同軸的に取り
付けられて、好ましくは重合チユーブ2と同じ回
転速度で回転される。またこれとは別に、そして
最も好ましくは、その状態調節チユーブと重合チ
ユーブとは同じチユーブでできており、そのチユ
ーブの一部分が組成物を状態調節するために使用
され、かつチユーブの他の部分が重合反応のため
に使用される。状態調節チユーブの利点は、重合
チユーブの中で固体形状に重合させる前にその物
品の意図する液体形状を回転中に生じさせ、か
つ/またそれを保持させるということである。
第3図は重合チユーブ3の他の具体例を示し、
それはチユーブ3の材料と異なる材料で作つた3
つの縦長の突出部5を有する。その突出部5は好
適には弾性材料で作られ、その材料は金型8が重
合チユーブ3へ送られた時その金型8によつて圧
縮されてそこのところに締りばめを与えるだろ
う。弾性材料を用いる場合、内接円(その円の円
周は突出部5の接触点を含む)の内径は、その弾
性材料が変形後その形状およびサイズを実質的に
回復する性質をもつので、硬質材料製突出部によ
りつくられた内接円の内径よりも小さくてよい。
それはチユーブ3の材料と異なる材料で作つた3
つの縦長の突出部5を有する。その突出部5は好
適には弾性材料で作られ、その材料は金型8が重
合チユーブ3へ送られた時その金型8によつて圧
縮されてそこのところに締りばめを与えるだろ
う。弾性材料を用いる場合、内接円(その円の円
周は突出部5の接触点を含む)の内径は、その弾
性材料が変形後その形状およびサイズを実質的に
回復する性質をもつので、硬質材料製突出部によ
りつくられた内接円の内径よりも小さくてよい。
第6図は本発明で使用することができるもう一
つの型の金型17を示す。金型17はキヤビテイ
18およびその外壁22のまわりに等間隔で配置
した3つの外面突出部20を有する。金型17は
第7図に示すような代表的な慣用の円筒形チユー
ブ24と共に使用され、そしてチユーブの軸に対
する金型の同心性を保つように金型17とチユー
ブ24との間に同程度の締りばめを与える。突出
部20は好ましくは金型材料の一体部分として作
られるか、あるいはこれとは別に第8図に示すご
とく金型26とは別の材料28であり得る。第8
図において、金型26は締りばめ関係で円筒形チ
ユーブ30の中に配置される。
つの型の金型17を示す。金型17はキヤビテイ
18およびその外壁22のまわりに等間隔で配置
した3つの外面突出部20を有する。金型17は
第7図に示すような代表的な慣用の円筒形チユー
ブ24と共に使用され、そしてチユーブの軸に対
する金型の同心性を保つように金型17とチユー
ブ24との間に同程度の締りばめを与える。突出
部20は好ましくは金型材料の一体部分として作
られるか、あるいはこれとは別に第8図に示すご
とく金型26とは別の材料28であり得る。第8
図において、金型26は締りばめ関係で円筒形チ
ユーブ30の中に配置される。
第9図はさらに他の具体例を示しており、正方
形の中空横断面をもつ重合チユーブ34の中に配
置された金型36(第4図の金型8と同じ)を示
す。チユーブ34は通常4枚の長方形のパイレツ
クスパネルまたは他の適当な材料を適当な接着剤
(例えばエポキシ系接着剤)で結合させることに
よつて作ることができる。締りばめを与えるため
に、金型8の外径は正方形の一辺の内部の長さに
等しいか、あるいはそれよりわずかに大きくなつ
ている。
形の中空横断面をもつ重合チユーブ34の中に配
置された金型36(第4図の金型8と同じ)を示
す。チユーブ34は通常4枚の長方形のパイレツ
クスパネルまたは他の適当な材料を適当な接着剤
(例えばエポキシ系接着剤)で結合させることに
よつて作ることができる。締りばめを与えるため
に、金型8の外径は正方形の一辺の内部の長さに
等しいか、あるいはそれよりわずかに大きくなつ
ている。
第10図はさらに他の具体例を示しており、正
三角形の中空横断面をもつ重合チユーブ38の中
に配置された金型40(第4図の金型8と同じ)
を示す。締りばめ関係は金型の外径が正三角形の
一辺の内部の長さに2/√3を乗じたものに等し
いか、あるいはそれよりわずかだけ大きい金型を
用いることにより達成される。
三角形の中空横断面をもつ重合チユーブ38の中
に配置された金型40(第4図の金型8と同じ)
を示す。締りばめ関係は金型の外径が正三角形の
一辺の内部の長さに2/√3を乗じたものに等し
いか、あるいはそれよりわずかだけ大きい金型を
用いることにより達成される。
第11〜13図について詳細に述べると、そこ
には本発明の親規装置および方法と共に使用する
のに適したガス供給手段が示されており、前記ガ
ス供給手段は先に述べた係属中の米国特許出願第
490626号(1983年5月2日出願)明細書に記載さ
れている。詳細には、そのガス供給手段は管状上
位部分50および管状下位部分52を有する回転
可能なスリーブ部材48を含む。図に示すよう
に、管状上位部分50は重合カラム1および管状
下位部分52よりも大きな横断面をもつ。管状上
位部分の中には、わずかにテーパーが付けられて
おりかつその中に摩擦固定で重合カラム1の下端
を収容するようになつている弾性ライナー材料
(好ましくはプラスチツク)54が配置されてい
る。図のごとく、重合カラム1の下端はライナー
54の中へ容易に挿入されかつ固定されるように
わずかにテーパーが付けられている。ライナー5
4は好適にはプラスチツク製であるが、それはス
リーブ部材48の回転が重合カラム1の同期回転
を与えるように前記ライナー54の中へ摩擦固定
で重合カラム1の下端を固定するのに適した弾性
材料ならいずれで作られていてもよい。第11図
に示すように、重合カラム1の内径はスリーブ4
8の管状下位部分52の内径に実質的に等しく、
そして重合カラム1から出る金型8(第11図に
外形で示し、第4図に平面図で示す)がスリーブ
48の管状下位部分の中へ送られて降下するよう
にそれと軸的に整合している。
には本発明の親規装置および方法と共に使用する
のに適したガス供給手段が示されており、前記ガ
ス供給手段は先に述べた係属中の米国特許出願第
490626号(1983年5月2日出願)明細書に記載さ
れている。詳細には、そのガス供給手段は管状上
位部分50および管状下位部分52を有する回転
可能なスリーブ部材48を含む。図に示すよう
に、管状上位部分50は重合カラム1および管状
下位部分52よりも大きな横断面をもつ。管状上
位部分の中には、わずかにテーパーが付けられて
おりかつその中に摩擦固定で重合カラム1の下端
を収容するようになつている弾性ライナー材料
(好ましくはプラスチツク)54が配置されてい
る。図のごとく、重合カラム1の下端はライナー
54の中へ容易に挿入されかつ固定されるように
わずかにテーパーが付けられている。ライナー5
4は好適にはプラスチツク製であるが、それはス
リーブ部材48の回転が重合カラム1の同期回転
を与えるように前記ライナー54の中へ摩擦固定
で重合カラム1の下端を固定するのに適した弾性
材料ならいずれで作られていてもよい。第11図
に示すように、重合カラム1の内径はスリーブ4
8の管状下位部分52の内径に実質的に等しく、
そして重合カラム1から出る金型8(第11図に
外形で示し、第4図に平面図で示す)がスリーブ
48の管状下位部分の中へ送られて降下するよう
にそれと軸的に整合している。
第11,12または第13図に示すごとく、円
周溝56が管状下位部分52の外壁面に作られ、
そして複数のガス送入口58が溝56の底面の中
に円周的に配置されかつ規定される。複数の縦溝
60が管状下位部分52の内壁に作られ、各縦溝
60は連通しているガス送入口58から管状下位
部分52の頂部まで延びている。こうして、金型
8が管状下位部分52の中に配置された時、送入
口58に入るガスは縦溝60を通つて重合カラム
1の内部へ送り込まれるだろう。
周溝56が管状下位部分52の外壁面に作られ、
そして複数のガス送入口58が溝56の底面の中
に円周的に配置されかつ規定される。複数の縦溝
60が管状下位部分52の内壁に作られ、各縦溝
60は連通しているガス送入口58から管状下位
部分52の頂部まで延びている。こうして、金型
8が管状下位部分52の中に配置された時、送入
口58に入るガスは縦溝60を通つて重合カラム
1の内部へ送り込まれるだろう。
第11図において、スリーブ48の管状下位部
分52は直立した円筒形の壁64および開口68
(この開口68は管状下位部分52の開口70と
軸的に整合している)を規定する底面66を有す
るカツプ状の支持部材62の中に配置される。直
立した円筒形の壁64と管状下位部分52との間
には、上位軸受74および下位軸受76を含む円
筒形の軸受対72が配置される。軸受対72を分
離しかつ上位軸受74を支持するものは、支持部
材62の内壁80に隣接して取り付けられた外側
支持リング78および管状下位部分52の外壁8
4に隣接して取り付けられた内側支持リング82
である。この装置を組み立てる場合に、下位軸受
76はその下面がフランジ86の上にのるように
カツプ状支持部材62の中に配置される。その
後、外側支持リング78と内側支持リング82が
下位軸受76の頂部に配置され、次いで上位軸受
74が外側支持リング78と内側支持リング82
の頂部に取り付けられる。回転可能なスリーブ部
材48を支持部材62の中に挿入する場合、管状
下位部分52の外壁にある円形フランジ88は上
位軸受74を決まつた位置に固定する。L字状の
断面をもつ固定リング90は図のごときねじ込み
などの適当な手段で支持部材62の頂部に取り外
し可能なように固定され、その内部フランジ部材
92は上位軸受74が支持部材62の中に適当な
整合状態で固定する。軸受74および76の各々
は通常の玉軸受98によつて離間された固定した
外レース94および回転可能な内レース96を含
む。この構成により、スリーブ部材48は100
として一般に示す慣用のベルト手段(図には示さ
れていない慣用の電動ベルト手段と関連して作動
される)を用いて支持部材62の中で回転可能で
ある。
分52は直立した円筒形の壁64および開口68
(この開口68は管状下位部分52の開口70と
軸的に整合している)を規定する底面66を有す
るカツプ状の支持部材62の中に配置される。直
立した円筒形の壁64と管状下位部分52との間
には、上位軸受74および下位軸受76を含む円
筒形の軸受対72が配置される。軸受対72を分
離しかつ上位軸受74を支持するものは、支持部
材62の内壁80に隣接して取り付けられた外側
支持リング78および管状下位部分52の外壁8
4に隣接して取り付けられた内側支持リング82
である。この装置を組み立てる場合に、下位軸受
76はその下面がフランジ86の上にのるように
カツプ状支持部材62の中に配置される。その
後、外側支持リング78と内側支持リング82が
下位軸受76の頂部に配置され、次いで上位軸受
74が外側支持リング78と内側支持リング82
の頂部に取り付けられる。回転可能なスリーブ部
材48を支持部材62の中に挿入する場合、管状
下位部分52の外壁にある円形フランジ88は上
位軸受74を決まつた位置に固定する。L字状の
断面をもつ固定リング90は図のごときねじ込み
などの適当な手段で支持部材62の頂部に取り外
し可能なように固定され、その内部フランジ部材
92は上位軸受74が支持部材62の中に適当な
整合状態で固定する。軸受74および76の各々
は通常の玉軸受98によつて離間された固定した
外レース94および回転可能な内レース96を含
む。この構成により、スリーブ部材48は100
として一般に示す慣用のベルト手段(図には示さ
れていない慣用の電動ベルト手段と関連して作動
される)を用いて支持部材62の中で回転可能で
ある。
突出部材62はその側壁に定められた開口10
2を備えており、そこにはガス配給手段(図には
示されていない)へ接続されるようになつている
ホース用バー104が固定されている。第14図
において、外側支持リング78はその外壁に配置
された環状溝106を備えている。複数の開口1
08が溝106の底に円周的に置かれ、そしてそ
の直立壁を貫通している。第15図に示すよう
に、内側支持リング82はその直立壁を貫通する
複数の開口109を定める。再び第11図を見る
と、間隔をとつて配置した軸受対72および間隔
をとつて配置した外側支持リング78と内側支持
リング82は環状帯域110を規定することがわ
かるだろう。
2を備えており、そこにはガス配給手段(図には
示されていない)へ接続されるようになつている
ホース用バー104が固定されている。第14図
において、外側支持リング78はその外壁に配置
された環状溝106を備えている。複数の開口1
08が溝106の底に円周的に置かれ、そしてそ
の直立壁を貫通している。第15図に示すよう
に、内側支持リング82はその直立壁を貫通する
複数の開口109を定める。再び第11図を見る
と、間隔をとつて配置した軸受対72および間隔
をとつて配置した外側支持リング78と内側支持
リング82は環状帯域110を規定することがわ
かるだろう。
操作方法において、および第11〜15図を参
照して、開口102を通つて供給されたガス状媒
体は円周溝106に沿つてまたその中を通つて移
動し、そして開口108を経て環状帯域110へ
向かう。その後、ガス状媒体は内側支持リング8
2の開口109、管状下位部分の開口58、およ
び溝60を通つて重合カラム1の内部へ導かれ
る。内側支持リング82の高さは管状部分52に
ある円周溝56の幅よりも大きく、こうすること
により内側支持リング82を溝56に隣接して配
置した時、内側支持リング82の開口109を通
つて供給されたガス状媒体を収容することのでき
る円周帯域112が規定される。このことは均一
なガスの流れがガス送入口58を通つて溝60を
上昇し重合カラム1の中へ供給されるのを可能に
するだろう。
照して、開口102を通つて供給されたガス状媒
体は円周溝106に沿つてまたその中を通つて移
動し、そして開口108を経て環状帯域110へ
向かう。その後、ガス状媒体は内側支持リング8
2の開口109、管状下位部分の開口58、およ
び溝60を通つて重合カラム1の内部へ導かれ
る。内側支持リング82の高さは管状部分52に
ある円周溝56の幅よりも大きく、こうすること
により内側支持リング82を溝56に隣接して配
置した時、内側支持リング82の開口109を通
つて供給されたガス状媒体を収容することのでき
る円周帯域112が規定される。このことは均一
なガスの流れがガス送入口58を通つて溝60を
上昇し重合カラム1の中へ供給されるのを可能に
するだろう。
操作方法において、金型キヤビテイ10の中に
重合性または硬化性化合物を含む金型8は重合カ
ラム1から管状部分52へ強制的に押し出され、
そして金型の直径は管状部分52の横断面直径に
実質的に等しいので、金型8は開口58を経て供
給されたガス状媒体が管状部分52の開口70か
ら漏れ出るのを効果的に防ぐだろう。こうして、
不活性ガス状媒体は溝60を上昇して金型8の外
壁と重合カラム1の内面との間の重合カラムの内
部へ流れるだろう。重合カラム1の内壁114は
金型8との締りばめおよび滑動関係を与えるため
の縦長の突出部6(第1図および第2図を参照)
を有する。重合カラム1へ供給された不活性ガス
は、注型物品の品質および適格性に影響を及ぼす
重合カラムに流入した酸素などの望ましくないガ
スを排除するだろう。第11図に示すように、ガ
ス供給手段の開口70を通つて押し出された金型
8は部材118上に支持され、次いで通常のプツ
シヤー手段120がその金型8を受け場所122
へ進めるだろう。
重合性または硬化性化合物を含む金型8は重合カ
ラム1から管状部分52へ強制的に押し出され、
そして金型の直径は管状部分52の横断面直径に
実質的に等しいので、金型8は開口58を経て供
給されたガス状媒体が管状部分52の開口70か
ら漏れ出るのを効果的に防ぐだろう。こうして、
不活性ガス状媒体は溝60を上昇して金型8の外
壁と重合カラム1の内面との間の重合カラムの内
部へ流れるだろう。重合カラム1の内壁114は
金型8との締りばめおよび滑動関係を与えるため
の縦長の突出部6(第1図および第2図を参照)
を有する。重合カラム1へ供給された不活性ガス
は、注型物品の品質および適格性に影響を及ぼす
重合カラムに流入した酸素などの望ましくないガ
スを排除するだろう。第11図に示すように、ガ
ス供給手段の開口70を通つて押し出された金型
8は部材118上に支持され、次いで通常のプツ
シヤー手段120がその金型8を受け場所122
へ進めるだろう。
予め装填された軸受対72は、望ましくはその
軸受のための滑剤を保留させる通常の型の封止手
段を含む。これらの封止手段は円周帯域110を
規定するのに役立ち、そしてガスがスリーブ48
の管状部分52にある複数の開口58以外の場所
を通つて漏れるのを防ぐだろう。
軸受のための滑剤を保留させる通常の型の封止手
段を含む。これらの封止手段は円周帯域110を
規定するのに役立ち、そしてガスがスリーブ48
の管状部分52にある複数の開口58以外の場所
を通つて漏れるのを防ぐだろう。
本発明の全ての具体例において共通する必要条
件は、金型とチユーブとの間に締りばめ関係が保
持されて、チユーブの回転と同じ速度での金型の
同期回転を保ちながらチユーブの回転軸に対する
金型の同心性を確実なものとする、ということで
ある。さらに、金型はチユーブに対して滑動する
ことができ、こうして金型は重合チユーブを通つ
て下方へ垂直に強制移動される。
件は、金型とチユーブとの間に締りばめ関係が保
持されて、チユーブの回転と同じ速度での金型の
同期回転を保ちながらチユーブの回転軸に対する
金型の同心性を確実なものとする、ということで
ある。さらに、金型はチユーブに対して滑動する
ことができ、こうして金型は重合チユーブを通つ
て下方へ垂直に強制移動される。
実施例 1
ガス供給手段を備えた第1図および第2図に開
示の重合カラムがレンズを作る際に使用される。
特に、金型キヤビテイ内に凹形の球状光学面を有
するポリプロピレン金型(第2図)がコンタクト
レンズの遠心注型用に使用される。その金型の寸
法は:外側直径−17mm;金型キヤビテイ上の内径
−15.6mm;金型の高さ−7.5mm;金型キヤビテイ
の直径−13.2mm;金型キヤビテイの中心半径−
7.7mm;金型キヤビテイの深さ(最大)−3.3mm;
水平な円形金型肩部(金型内壁と金型キヤビテイ
の間に位置する)の幅−1.2mmでありうる。金型
の光学面の親水性または湿潤性は酸素、低温、プ
ラズマ室の中で50ワツトゲージに調整して約18秒
間処理することにより高められる(LTA−302
型、Low Temperature Asher、LFE社、ウオル
サム、マサチユーセツツ州)。これらの一連の金
型にはそれぞれ測定量(すなわち約20mg)のレン
ズ形成性混合物が加えられる。レンズ形成性混合
物(全重量基準)は次の配合物から成る。
示の重合カラムがレンズを作る際に使用される。
特に、金型キヤビテイ内に凹形の球状光学面を有
するポリプロピレン金型(第2図)がコンタクト
レンズの遠心注型用に使用される。その金型の寸
法は:外側直径−17mm;金型キヤビテイ上の内径
−15.6mm;金型の高さ−7.5mm;金型キヤビテイ
の直径−13.2mm;金型キヤビテイの中心半径−
7.7mm;金型キヤビテイの深さ(最大)−3.3mm;
水平な円形金型肩部(金型内壁と金型キヤビテイ
の間に位置する)の幅−1.2mmでありうる。金型
の光学面の親水性または湿潤性は酸素、低温、プ
ラズマ室の中で50ワツトゲージに調整して約18秒
間処理することにより高められる(LTA−302
型、Low Temperature Asher、LFE社、ウオル
サム、マサチユーセツツ州)。これらの一連の金
型にはそれぞれ測定量(すなわち約20mg)のレン
ズ形成性混合物が加えられる。レンズ形成性混合
物(全重量基準)は次の配合物から成る。
成 分 (重量部)
2−ヒドロキシエチルメタクリレート 84.6
エチレンジグリコールジメタクリレート 1.0
ベンゾインメチルエーテル(開始剤) 0.2
グリセロール 14.2
金型は支持手段により直立状態で支持される回
転パイレツクスカラムの入口端へ、例えばコンベ
ヤーベルト手段または確実な力手段で、横方向に
輸送される。前記パイレツクスカラムは一般に第
1図で重合カラム2として示すものである。金型
は金型肩部9のところでその金型とかみ合う円形
ノーズを有するプツシヤーまたはプランジヤー手
段によりその垂直カラムの中へ、一度に一個ず
つ、下向きに強制送りされる。回転カラムが金型
で満たされる場合(その回転カラムの容量は例え
ば金型約60個ないし約120個の範囲である)、入口
端への各金型の強制送りと、出口端での一番下に
ある金型(成形レンズ製品を含む)の取り出しと
はこの方法を連続的に行うために同時に行われる
か、または自動化される。カラムの垂直軸のまわ
りでの回転速度は約400rpmであり、そして各金
型のカラム中の帯滞留時間は約20分でありうる。
その回転カラムはカラム内の流入酸素を除くため
に溝60の中を上向きに連続して窒素を流しなが
ら室温(すなわち約20〜22℃)に維持される。カ
ラムの上位部分にあるいわゆる“状態調節”帯域
において、カラムの回転により生じた遠心力は予
め決められたレンズ形状になるように球状金型キ
ヤビテイ内のレンズ形成性液体混合物の半径方向
外側への移動を行わせるだろう。前記液体材料の
“状態調節”は重合帯域へ向かう状態調節帯域内
での降下が約15分間保たれるようになされるべき
である。そのカラムの重合帯域は同様に室温に維
持されるべきである。重合反応はカラムの外側か
らの紫外線(紫外線源:中圧、水銀ランプ、紫外
線放射−300〜400nm、赤外線は透過される、お
よびランプの距離は約7.62cm(3インチ)であ
る)を使用して実施される。重合帯域内の滞留時
間は約5分である。所望によりこれ以上長い滞留
時間も使用され、そして金型キヤビテイ内にまだ
存在する成形コンタクトレンズブランクは後硬化
処理に付される。蒸留水中での浸漬は親水性レン
ズブランクを膨潤させ、この膨潤は金型からコン
タクトレンズを分離させる。蒸留水での洗浄を繰
り返すことにより、触媒または開始剤残留物およ
び未反応モノマーを除去する。最後に、コンタク
トレンズはそれが生理的食塩液(0.9%)と浸透
平衡に達するまでその溶液に浸漬されるべきであ
る。
転パイレツクスカラムの入口端へ、例えばコンベ
ヤーベルト手段または確実な力手段で、横方向に
輸送される。前記パイレツクスカラムは一般に第
1図で重合カラム2として示すものである。金型
は金型肩部9のところでその金型とかみ合う円形
ノーズを有するプツシヤーまたはプランジヤー手
段によりその垂直カラムの中へ、一度に一個ず
つ、下向きに強制送りされる。回転カラムが金型
で満たされる場合(その回転カラムの容量は例え
ば金型約60個ないし約120個の範囲である)、入口
端への各金型の強制送りと、出口端での一番下に
ある金型(成形レンズ製品を含む)の取り出しと
はこの方法を連続的に行うために同時に行われる
か、または自動化される。カラムの垂直軸のまわ
りでの回転速度は約400rpmであり、そして各金
型のカラム中の帯滞留時間は約20分でありうる。
その回転カラムはカラム内の流入酸素を除くため
に溝60の中を上向きに連続して窒素を流しなが
ら室温(すなわち約20〜22℃)に維持される。カ
ラムの上位部分にあるいわゆる“状態調節”帯域
において、カラムの回転により生じた遠心力は予
め決められたレンズ形状になるように球状金型キ
ヤビテイ内のレンズ形成性液体混合物の半径方向
外側への移動を行わせるだろう。前記液体材料の
“状態調節”は重合帯域へ向かう状態調節帯域内
での降下が約15分間保たれるようになされるべき
である。そのカラムの重合帯域は同様に室温に維
持されるべきである。重合反応はカラムの外側か
らの紫外線(紫外線源:中圧、水銀ランプ、紫外
線放射−300〜400nm、赤外線は透過される、お
よびランプの距離は約7.62cm(3インチ)であ
る)を使用して実施される。重合帯域内の滞留時
間は約5分である。所望によりこれ以上長い滞留
時間も使用され、そして金型キヤビテイ内にまだ
存在する成形コンタクトレンズブランクは後硬化
処理に付される。蒸留水中での浸漬は親水性レン
ズブランクを膨潤させ、この膨潤は金型からコン
タクトレンズを分離させる。蒸留水での洗浄を繰
り返すことにより、触媒または開始剤残留物およ
び未反応モノマーを除去する。最後に、コンタク
トレンズはそれが生理的食塩液(0.9%)と浸透
平衡に達するまでその溶液に浸漬されるべきであ
る。
完成したレンズは一般に−6ジオプトリーの屈
折力(湿潤)をもつだろう。それは光学的に澄ん
でいて透明であり、細菌に対して不活性であり、
角膜と生体適合性であり、約39重量%の水含有量
であり、寸法安定性であり、そして優れた機械的
性質を示すだろう。それは毎日使用する“ソフ
ト”コンタクトレンズとして有用である。
折力(湿潤)をもつだろう。それは光学的に澄ん
でいて透明であり、細菌に対して不活性であり、
角膜と生体適合性であり、約39重量%の水含有量
であり、寸法安定性であり、そして優れた機械的
性質を示すだろう。それは毎日使用する“ソフ
ト”コンタクトレンズとして有用である。
実施例 2
実施例1の方法が次の配合物を使用して繰り返
される。
される。
成 分 (重量部)
2−ヒドロキシエチルメタクリレート 78
メタクリル酸 2
過炭酸イソプロピル 0.4
グリセロール 19
エチレングリコールジメタクリレート 1.0
(紫外線源なし)
重合帯域条件:
70℃;滞留時間:6分
これは光学的に澄んでいて透明であり、細菌に
対して不活性であり、生体組織と適合性であり、
高度に水膨潤性であり、水不溶性であり、寸法安
定性であり、かつ優れた機械的強度をもつコンタ
クトレンズを生ずるだろう。
対して不活性であり、生体組織と適合性であり、
高度に水膨潤性であり、水不溶性であり、寸法安
定性であり、かつ優れた機械的強度をもつコンタ
クトレンズを生ずるだろう。
実施例 3
実施例1の方法が次の配合物を使用して繰り返
される。
される。
成 分 (重量部)
2−ヒドロキシエチルメタクリレート 95
メチルメタクリレート 5
バゾ(VazoR)33 0.2
プロピレングリコール 10
エチレングリコールジメタクリレート 0.5
Rデユポンの登録商標
重合帯域条件:
70℃;滞留時間:6分
これは光学的に澄んでいて透明であり、細菌に
対して不活性であり、生体組織と適合性であり、
水膨潤性であり、水不溶性であり、寸法安定性で
あり、かつ優れた機械的強度をもつコンタクトレ
ンズを生ずるだろう。
対して不活性であり、生体組織と適合性であり、
水膨潤性であり、水不溶性であり、寸法安定性で
あり、かつ優れた機械的強度をもつコンタクトレ
ンズを生ずるだろう。
金型キヤビテイおよび配合物の変更は、米国特
許第3660545号明細書(この全開示は参照により
ここに引用される)に教示されるような各種の有
用かつ適切なコンタクトレンズをもたらす。
許第3660545号明細書(この全開示は参照により
ここに引用される)に教示されるような各種の有
用かつ適切なコンタクトレンズをもたらす。
第1図は本発明の重合チユーブの一部断面を示
す側面図である。第2図は第1図の線2−2に沿
つた横断面図である。第3図は本発明の重合チユ
ーブの他の具体例の横断面図である。第4図は本
発明の重合チユーブにおいて使用するための金型
の透視図である。第5図は第4図の線5−5に沿
つた断面図である。第6図は本発明の他の具体例
において使用するための金型の平面図である。第
7図は重合チユーブの横断面図であり、前記重合
チユーブの中に配置した第6図の金型を示す。第
8図は重合チユーブの横断面図であり、前記重合
チユーブの中に配置した本発明の金型の他の具体
例を示す。第9図は重合チユーブの他の具体例の
横断面図であり、内部領域が正方形である重合チ
ユーブの中に配置しかつ固定した金型を示す。第
10図は重合チユーブの他の具体例の横断面図で
あり、内部領域が正三角形である重合チユーブの
中に配置しかつ固定した金型を示す。第11図は
本発明で使用するのに適したガス供給装置の一部
断面を示す側面図である。第12図は第11図に
示す回転スリーブ部材の断面の側面図である。第
13図は第12図の線13−13に沿つた横断面
図である。第14図は第11図のガス供給装置に
おいて示す軸受対のための外側支持リング部材の
透視図である。第15図は第11図のガス供給装
置において示す軸受対のための内側支持リング部
材の透視図である。 1:重合カラム、2,3:重合チユーブ、5,
6:突出部、8:金型、10:金型キヤビテイ、
14:接触点、16:流路、48:スリーブ部
材、50:管状上位部分、52:管状下位部分、
56:円周溝、58:ガス送入口、60:縦溝、
62:支持部材、74:上位軸受、76:下位軸
受、78:外側支持リング、82:内側支持リン
グ、88:フランジ。
す側面図である。第2図は第1図の線2−2に沿
つた横断面図である。第3図は本発明の重合チユ
ーブの他の具体例の横断面図である。第4図は本
発明の重合チユーブにおいて使用するための金型
の透視図である。第5図は第4図の線5−5に沿
つた断面図である。第6図は本発明の他の具体例
において使用するための金型の平面図である。第
7図は重合チユーブの横断面図であり、前記重合
チユーブの中に配置した第6図の金型を示す。第
8図は重合チユーブの横断面図であり、前記重合
チユーブの中に配置した本発明の金型の他の具体
例を示す。第9図は重合チユーブの他の具体例の
横断面図であり、内部領域が正方形である重合チ
ユーブの中に配置しかつ固定した金型を示す。第
10図は重合チユーブの他の具体例の横断面図で
あり、内部領域が正三角形である重合チユーブの
中に配置しかつ固定した金型を示す。第11図は
本発明で使用するのに適したガス供給装置の一部
断面を示す側面図である。第12図は第11図に
示す回転スリーブ部材の断面の側面図である。第
13図は第12図の線13−13に沿つた横断面
図である。第14図は第11図のガス供給装置に
おいて示す軸受対のための外側支持リング部材の
透視図である。第15図は第11図のガス供給装
置において示す軸受対のための内側支持リング部
材の透視図である。 1:重合カラム、2,3:重合チユーブ、5,
6:突出部、8:金型、10:金型キヤビテイ、
14:接触点、16:流路、48:スリーブ部
材、50:管状上位部分、52:管状下位部分、
56:円周溝、58:ガス送入口、60:縦溝、
62:支持部材、74:上位軸受、76:下位軸
受、78:外側支持リング、82:内側支持リン
グ、88:フランジ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 垂直軸のまわりに回転しかつ重合性または硬
化性組成物を含有する多数の金型を垂直に連続し
て収容するようになつている回転可能な重合チユ
ーブ;前記重合チユーブ内に締りばめ関係で垂直
に連続して多数の金型を固定するための固定手段
であつて、前記重合チユーブの垂直軸に対して金
型を同心的に配置させるようになつている固定手
段;および前記重合チユーブの中にガス状媒体の
流れを収容するために重合チユーブの内面および
金型の外壁と関連しているガス流れ手段;からな
る物品の遠心注型用装置であつて、前記装置は少
なくとも各金型内の重合性または硬化性組成物が
予め決められた形状の物品に回転注型されるま
で、前記重合チユーブの垂直軸に対する金型の同
心性を保ちつつ前記重合チユーブの回転が金型の
同期回転を引き起こすように操作できることを特
徴とする装置。 2 前記固定手段は重合チユーブの縦方向の内面
または金型の外壁に配置される、特許請求の範囲
第1項に記載の装置。 3 前記固定手段は重合チユーブの内面から延び
る少なくとも2つの突出部であり、それらの突出
部は金型の外径に等しいかあるいはそれよりわず
かに小さい重合チユーブの内径を作ることによつ
てその間に滑動および締りばめ関係を与える、特
許請求の範囲第1項に記載の装置。 4 前記固定手段は重合チユーブの内面から延び
る少なくとも3つの等間隔に配置した突出部から
なる、特許請求の範囲第3項に記載の装置。 5 前記突出部は重合チユーブと同じ材料で作ら
れていて重合チユーブの一体部分を形成する、特
許請求の範囲第4項に記載の装置。 6 前記突出部は重合チユーブと異なる材料で作
られる、特許請求の範囲第4項に記載の装置。 7 前記突出部は弾性材料で作られる、特許請求
の範囲第6項に記載の装置。 8 前記固定手段は金型の外壁から延びる少なく
とも2つの突出部であり、これらの突出部は重合
チユーブの内径に等しいかあるいはそれよりわず
かに大きい金型の外径を作ることによつてその間
に滑動および締りばめ関係を与える、特許請求の
範囲第1項に記載の装置。 9 前記固定手段は金型の外壁から延びる少なく
とも3つの等間隔に配置した突出部からなる、特
許請求の範囲第8項に記載の装置。 10 前記突出部は金型と同じ材料で作られてい
て金型の一体部分を形成する、特許請求の範囲第
9項に記載の装置。 11 前記突出部は金型と異なる材料で作られ
る、特許請求の範囲第9項に記載の装置。 12 前記突出部は弾性材料で作られる、特許請
求の範囲第11項に記載の装置。 13 (a) 多数の垂直に配列した金型を締りばめ
関係で収容するようになつている重合カラムを
その縦軸のまわりに回転させて、少なくともそ
の一部が細長い管状の重合帯域からなる細長い
帯域を形成し; (b) 前記重合カラムの一端へ、金型キヤビテイ内
に液体の重合性または硬化性材料を含有する一
連の金型を一度に一個ずつ強制的に送つて各金
型を重合カラムの中へ締りばめ関係で固定し、
その結果として前記重合カラムの縦軸に対する
金型の同心性を保ちつつ重合カラムのその縦軸
のまわりでの回転が金型の同期回転を引き起こ
し; (c) 不活性ガス状媒体を前記重合カラムに供給し
ながら、前記細長い帯域内の金型のキヤビテイ
中の重合性または硬化性材料を半径方向外側へ
向かつて移動させるのに足る速度で前記重合カ
ラムをその縦軸のまわりで回転させて予め決め
られた形状を定め; (d) 前記細長い重合帯域を重合条件下に維持し
て、予め決められた形状の重合性または硬化性
材料を予め決められた形状の固体物品へ変換
し;そして (e) 少なくともその中の重合性または硬化性材料
が予め決められた形状の固体物品に成形された
後、各金型を重合カラムから取り出す; 各工程からなる成形プラスチツク物品の遠心注型
法。 14 各金型の回転は重合カラムの縦軸に対して
実質的に直角をなす平面において行われる、特許
請求の範囲第13項に記載の方法。 15 前記重合性または硬化性材料はレンズ形成
性混合物であり、そして前記成形固体物品はコン
タクトレンズである、特許請求の範囲第14項に
記載の方法。 16 前記レンズ形成性混合物はアクリル酸また
はメタクリル酸と、エステル化可能な水酸基およ
び少なくとも1個の追加の水酸基をもつアルコー
ルとのモノエステルを含む、特許請求の範囲第1
5項に記載の方法。 17 前記レンズ形成性混合物は2−ヒドロキシ
エチルメタクリレートを含む、特許請求の範囲第
15項に記載の方法。 18 前記レンズ形成性混合物はグリシジルメタ
クリレートを含む、特許請求の範囲第15項に記
載の方法。 19 前記レンズ形成性混合物はアクリルアミド
を含む、特許請求の範囲第15項に記載の方法。 20 前記レンズ形成性混合物はシロキサン化合
物のエチレン系不飽和モノカルボン酸エステルを
含む、特許請求の範囲第15項に記載の方法。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/490,634 US4517138A (en) | 1983-05-02 | 1983-05-02 | Device and method for centrifugally casting articles |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6127216A JPS6127216A (ja) | 1986-02-06 |
| JPH0316892B2 true JPH0316892B2 (ja) | 1991-03-06 |
Family
ID=23948876
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14926484A Granted JPS6127216A (ja) | 1983-05-02 | 1984-07-18 | 物品を遠心注型するための装置および方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6127216A (ja) |
| AU (1) | AU566289B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4517139A (en) * | 1983-05-02 | 1985-05-14 | International Hydron Corporation | Device and method for centrifugally casting articles on a continuous basis |
| US4551086A (en) * | 1983-07-11 | 1985-11-05 | International Hydron Corporation | Device for centrifugally casting articles |
| AU580737B2 (en) * | 1983-07-18 | 1989-02-02 | Data General Corporation | Modular computer system |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4517139A (en) * | 1983-05-02 | 1985-05-14 | International Hydron Corporation | Device and method for centrifugally casting articles on a continuous basis |
-
1984
- 1984-06-21 AU AU29594/84A patent/AU566289B2/en not_active Expired
- 1984-07-18 JP JP14926484A patent/JPS6127216A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| AU566289B2 (en) | 1987-10-15 |
| AU2959484A (en) | 1986-01-02 |
| JPS6127216A (ja) | 1986-02-06 |
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