JPH03169199A - アクティブ・ノイズ・キャンセラー - Google Patents
アクティブ・ノイズ・キャンセラーInfo
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- JPH03169199A JPH03169199A JP1308748A JP30874889A JPH03169199A JP H03169199 A JPH03169199 A JP H03169199A JP 1308748 A JP1308748 A JP 1308748A JP 30874889 A JP30874889 A JP 30874889A JP H03169199 A JPH03169199 A JP H03169199A
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Links
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- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 13
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 239000011358 absorbing material Substances 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000013022 venting Methods 0.000 description 2
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Soundproofing, Sound Blocking, And Sound Damping (AREA)
- Circuit For Audible Band Transducer (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、外部騒音を積極的にキャンセルする機能を有
するアクティブ・ノイズ・キャンセラーに関する。
するアクティブ・ノイズ・キャンセラーに関する。
(従来の技術)
従来、アクティブ・ノイズ・キャンセラーとして、例え
ば、米国特許第4455675号に記載されているよう
なものが知られている。このアクティブ・ノイズ・キャ
ンセラーは、モニタ用マイクロホンからの入力音とは逆
位相のキャンセル音を消音スピーカから出力し、外部騒
音とキャンセル音との打ち消し作用により外部騒音を消
音するものである。
ば、米国特許第4455675号に記載されているよう
なものが知られている。このアクティブ・ノイズ・キャ
ンセラーは、モニタ用マイクロホンからの入力音とは逆
位相のキャンセル音を消音スピーカから出力し、外部騒
音とキャンセル音との打ち消し作用により外部騒音を消
音するものである。
しかしながら、この従来技術によれば、キャンセル音を
偏りなく入力すると共に、キャンセル音の音場を乱さな
いように、モニタ用マイクロホンを設置するのが困難で
あるという問題がある。
偏りなく入力すると共に、キャンセル音の音場を乱さな
いように、モニタ用マイクロホンを設置するのが困難で
あるという問題がある。
しかも、モニタ用マイクロホンは、外部騒音も入力する
必要から消音スピーカとはある程度の間隔を設ける必要
があり、これにより位相遅れが生じてハウリングが生じ
るという問題もある。
必要から消音スピーカとはある程度の間隔を設ける必要
があり、これにより位相遅れが生じてハウリングが生じ
るという問題もある。
そこで、本願出願人は、以上のような従来の問題を、フ
ィードバック制御が不要な簡単な制御回路により解決す
る手段として、特願平1−44790号に記載のアクテ
ィブ・ノイズ・キャンセラー(以下先行技術という)を
提案した。
ィードバック制御が不要な簡単な制御回路により解決す
る手段として、特願平1−44790号に記載のアクテ
ィブ・ノイズ・キャンセラー(以下先行技術という)を
提案した。
この先行技術は、消音スピーカの負圧面に、キャンセル
音と同位相の副キャンセル音を放射する副スピーカを設
け、キャンセル音と副キャンセル音とが打ち消し合う位
置にモニタ用マイクロホンを設けて、モニタ用マイクロ
ホンに外部騒音のみか入力されるようにしている。
音と同位相の副キャンセル音を放射する副スピーカを設
け、キャンセル音と副キャンセル音とが打ち消し合う位
置にモニタ用マイクロホンを設けて、モニタ用マイクロ
ホンに外部騒音のみか入力されるようにしている。
しかしながら、この先行技術にあっては、スピーカの低
周波の回り込みが考慮されていないため、負キャンセル
音や副キャンセル音や負副キャンセル音の低周波域の音
が、消音スピーカの正圧面側に回り込んでキャンセル音
の低周波域の音を打ち消し、キャンセル音の低周波数域
での出力が低下し、低周波域での消音性能の低下を招く
恐れがあった。
周波の回り込みが考慮されていないため、負キャンセル
音や副キャンセル音や負副キャンセル音の低周波域の音
が、消音スピーカの正圧面側に回り込んでキャンセル音
の低周波域の音を打ち消し、キャンセル音の低周波数域
での出力が低下し、低周波域での消音性能の低下を招く
恐れがあった。
ちなみに、直径4cm位のスピーカでは、300Hz以
下の周波数域で出力が急激に低下する。
下の周波数域で出力が急激に低下する。
本発明は、上述のような問題に看目してなされたもので
、低周波域での消音性能を向上させることを可能とする
アクティブ・ノイズ・キャンセラーの開発を課題とする
。
、低周波域での消音性能を向上させることを可能とする
アクティブ・ノイズ・キャンセラーの開発を課題とする
。
(課題を解決するための手段)
上記課題を解決するために本発明のアクティブ・ノイズ
・キャンセラーでは、正圧面から所定のキャンセル音を
放射する消音スピーカと、該消音スピーカの負圧面側に
、正負一方の面を対向させて設けられた副スピーカと、
両スピーカから放射される音が打ち消し合う位置に配設
されて消音対象者を入力するモニタ用マイクロホンと、
前記消音スピーカの正圧面からモニタ用マイクロホンの
入力音とは逆位相のキャンセル音を放射させるべくキャ
ンセル音発生信号を出力すると共に、副スピーカの正負
一方の面からキャンセル音と同位相の副キャンセル音を
放射させるべく副キャンセル音発生信号を出力する騒音
キャンセル回路と、両スピーカの外周に設けられ、消音
スピーカの正圧面側の消音スピーカ側空間と、両スピー
カの間の中間空間と、副スピーカの正負他方の面倒の副
スピーカ側空間とを画成した隔壁とを設けた。
・キャンセラーでは、正圧面から所定のキャンセル音を
放射する消音スピーカと、該消音スピーカの負圧面側に
、正負一方の面を対向させて設けられた副スピーカと、
両スピーカから放射される音が打ち消し合う位置に配設
されて消音対象者を入力するモニタ用マイクロホンと、
前記消音スピーカの正圧面からモニタ用マイクロホンの
入力音とは逆位相のキャンセル音を放射させるべくキャ
ンセル音発生信号を出力すると共に、副スピーカの正負
一方の面からキャンセル音と同位相の副キャンセル音を
放射させるべく副キャンセル音発生信号を出力する騒音
キャンセル回路と、両スピーカの外周に設けられ、消音
スピーカの正圧面側の消音スピーカ側空間と、両スピー
カの間の中間空間と、副スピーカの正負他方の面倒の副
スピーカ側空間とを画成した隔壁とを設けた。
(作 用)
本発明のアクティブ・ノイズ・キャンセラーでは、消音
スピーカから騒音等の消音対象者とは逆位相のキャンセ
ル音を放射し、その打ち消し作用により消音する点では
先行技術と同様である。
スピーカから騒音等の消音対象者とは逆位相のキャンセ
ル音を放射し、その打ち消し作用により消音する点では
先行技術と同様である。
ところで、本発明の場合、隔壁により消音スピーカ側空
間と中間空間と副スピーカ側空間とが画成されている。
間と中間空間と副スピーカ側空間とが画成されている。
そして、消音スピーカは、正圧面から消音スピ力側空間
にキャンセル音を放射すると同時に、負圧面から中間空
間にキャンセル音とは逆位相の負キャンセル音を放射す
る。
にキャンセル音を放射すると同時に、負圧面から中間空
間にキャンセル音とは逆位相の負キャンセル音を放射す
る。
方、副スピーカでは、正負一方の面から中間空間に対し
てキャンセル音と同位相の副キャンセル音を放射すると
同時に、他方の面からは副スビ力側空間に副キャンセル
(キャンセル音)と逆位相の負副キャンセル音を放射す
る。
てキャンセル音と同位相の副キャンセル音を放射すると
同時に、他方の面からは副スビ力側空間に副キャンセル
(キャンセル音)と逆位相の負副キャンセル音を放射す
る。
従って、中間空間では、消音スピーカからの負キャンセ
ル音とそれとは逆位相の副キャンセル音からの副キャン
セルとが放射され、両音が打ち消し合って0となる位置
が生じる。
ル音とそれとは逆位相の副キャンセル音からの副キャン
セルとが放射され、両音が打ち消し合って0となる位置
が生じる。
同様に、キャンセル音が放射される消音スピーカ側空間
と、それとは逆位相の負副キャンセル音が放射される副
スピーカ側空間との間でも、両音が打ち消し合ってOと
なる位置が生じる。
と、それとは逆位相の負副キャンセル音が放射される副
スピーカ側空間との間でも、両音が打ち消し合ってOと
なる位置が生じる。
そして、本発明ではこのような、両スピーカから放射さ
れる音か打ち消し合う位置にモニタ用マイクロホンを設
けているため、このモニタ用マイクロホンでは、両スピ
ーカから放射される音の影響を受けることかなく、消音
対象者のみを入力することが可能となる。
れる音か打ち消し合う位置にモニタ用マイクロホンを設
けているため、このモニタ用マイクロホンでは、両スピ
ーカから放射される音の影響を受けることかなく、消音
対象者のみを入力することが可能となる。
よって、原信号と360°の整数倍のフィードバック信
号が加算されることで生じるハウリングの発生を防止し
て、消音性能の向上を図ることができる。
号が加算されることで生じるハウリングの発生を防止し
て、消音性能の向上を図ることができる。
また、モニタ用マイクロホンは、両スピーカから放射さ
れる音が打ち消し合う位置に設置すればよいから、この
条件さえ満たしていれば、実際にキャンセル音により消
音できる音に近い音を入力すべく消音スピーカに近接さ
せて配置することも可能となり、これによっても、消音
性能の向上を図ることができる。
れる音が打ち消し合う位置に設置すればよいから、この
条件さえ満たしていれば、実際にキャンセル音により消
音できる音に近い音を入力すべく消音スピーカに近接さ
せて配置することも可能となり、これによっても、消音
性能の向上を図ることができる。
しかも、このようなモニタ用マイクロホン設置位置は、
消音スピーカの正圧面の放射前面から外した位置に設置
されることになるので消音スビカの音場を乱すことがな
く、これにより、特に、波長の短い高周波域の消音性能
を向上させることができる。
消音スピーカの正圧面の放射前面から外した位置に設置
されることになるので消音スビカの音場を乱すことがな
く、これにより、特に、波長の短い高周波域の消音性能
を向上させることができる。
さらに、本発明では隔壁によって、キャンセル音が放射
される消音スピーカ側空間に対し、負キャンセル音や副
キャンセル音や負副キャンセル音の低周波成分の回り込
みを遮断でき、これにより、低周波域での消音性能を向
上させることができる。
される消音スピーカ側空間に対し、負キャンセル音や副
キャンセル音や負副キャンセル音の低周波成分の回り込
みを遮断でき、これにより、低周波域での消音性能を向
上させることができる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。尚、
実施例を説明するにあたり、人が頭部に装着して騒音を
キャンセルすべく使用するヘッドホンタイプの装置を例
にとり説明する。また、各図において同一の符号は同一
の対象を示す。
実施例を説明するにあたり、人が頭部に装着して騒音を
キャンセルすべく使用するヘッドホンタイプの装置を例
にとり説明する。また、各図において同一の符号は同一
の対象を示す。
まず、構成を説明する。
第1図は本発明第1実施例のアクティブ・ノイズ・キャ
ンセラーの構成を示す全体図であって、図において、1
は消音スピーカ、2は副スピーカ、3は外部騒音を入力
するモニタ用マイクロホン、4は該モニタ用マイクロホ
ンの入力音とは略逆位相のキャンセル音を発生させるべ
く前記消音スピーカ1にキャンセル音発生信号eを出力
すると共に、キャンセル音とは逆位相(前記モニタ用マ
イクロホン3の入力音と同位相)の副キャンセル音を発
生させるべく副スピーカ2に副キャンセル音発生信号f
を出力する騒音キャンセル回路、5は前記消音スピーカ
1と前記副スピーカ2の外周に設けられた隔壁である。
ンセラーの構成を示す全体図であって、図において、1
は消音スピーカ、2は副スピーカ、3は外部騒音を入力
するモニタ用マイクロホン、4は該モニタ用マイクロホ
ンの入力音とは略逆位相のキャンセル音を発生させるべ
く前記消音スピーカ1にキャンセル音発生信号eを出力
すると共に、キャンセル音とは逆位相(前記モニタ用マ
イクロホン3の入力音と同位相)の副キャンセル音を発
生させるべく副スピーカ2に副キャンセル音発生信号f
を出力する騒音キャンセル回路、5は前記消音スピーカ
1と前記副スピーカ2の外周に設けられた隔壁である。
前記消音スピーカ1は、ハウジングla.ダイヤフラム
+b, コイル1c,マグネット1dから構成されてい
て、ダイヤフラム表面1eが正圧面、ダイヤフラム裏面
1fが負圧面となる。尚、ハウジング1aには、空気抜
き用の穴19が形成されている。
+b, コイル1c,マグネット1dから構成されてい
て、ダイヤフラム表面1eが正圧面、ダイヤフラム裏面
1fが負圧面となる。尚、ハウジング1aには、空気抜
き用の穴19が形成されている。
前記副スピーカ2は、前記消音スピーカ1と同のスピー
カ、即ち、音響的に等価のスピーカであって、ハウジン
グ2a.ダイヤフラム2b,コイル2c,マグネット2
dを有し、ハウジング2aを消音スピーカ1のハウジン
グ2aと面対称的に対向させて、即ち、負圧面であるダ
イヤフラム裏面1fとダイヤフラム裏面2fとを対向さ
せて設けられている。尚、一点鎖線Aは両スピー力1,
2の対称面を示している。また、副スピーカ2において
ダイヤフラム表面2eが正圧面であり、ハウジング2a
には、空気抜き用の穴29が形成されている。
カ、即ち、音響的に等価のスピーカであって、ハウジン
グ2a.ダイヤフラム2b,コイル2c,マグネット2
dを有し、ハウジング2aを消音スピーカ1のハウジン
グ2aと面対称的に対向させて、即ち、負圧面であるダ
イヤフラム裏面1fとダイヤフラム裏面2fとを対向さ
せて設けられている。尚、一点鎖線Aは両スピー力1,
2の対称面を示している。また、副スピーカ2において
ダイヤフラム表面2eが正圧面であり、ハウジング2a
には、空気抜き用の穴29が形成されている。
ところで、前記消音スピーカ1は、使用状態において使
用者の耳腔Eに対向して装着されるもので、両スピーカ
1,2並びに両スピーカ1.2と耳腔Eとの間の空間は
、いわゆるヘッドホンのような形態のカバー(第5図参
照、第1図では内面のみ示す)6により覆われている。
用者の耳腔Eに対向して装着されるもので、両スピーカ
1,2並びに両スピーカ1.2と耳腔Eとの間の空間は
、いわゆるヘッドホンのような形態のカバー(第5図参
照、第1図では内面のみ示す)6により覆われている。
そして、両スピーカ1,2は、隔壁5に固定されており
、また、この隔壁5によってカバー6に支持されている
もので、このカバー6の内側の空間は、前記隔壁5によ
って、消音λピーカ1のダイヤフラム表面1eに面した
消音スピーカ側空間日と、両スピーカ1,2の間であっ
て、ハウジングla,2aの間の中間空間Cと、副スピ
ーカ2のダイヤフラム表面2eに面した副スピーカ側空
間Dとに画成されている。
、また、この隔壁5によってカバー6に支持されている
もので、このカバー6の内側の空間は、前記隔壁5によ
って、消音λピーカ1のダイヤフラム表面1eに面した
消音スピーカ側空間日と、両スピーカ1,2の間であっ
て、ハウジングla,2aの間の中間空間Cと、副スピ
ーカ2のダイヤフラム表面2eに面した副スピーカ側空
間Dとに画成されている。
そして、前記隔壁5には、中間空間Cと両スピー力側空
間B, Dとを連通ずる空気抜き孔5aが穿設される
と共に、両スピーカ1.2の下方位置で両スピーカ側空
間B, Dを連通ずる入力孔5bが穿設されており、ま
た、入力孔5bの中央部であって、前記対称面A上の位
置にはマイク取付穴5Cが形成されている。
間B, Dとを連通ずる空気抜き孔5aが穿設される
と共に、両スピーカ1.2の下方位置で両スピーカ側空
間B, Dを連通ずる入力孔5bが穿設されており、ま
た、入力孔5bの中央部であって、前記対称面A上の位
置にはマイク取付穴5Cが形成されている。
前記モニタ用マイクロホン3は、前記マイク取付穴5c
に設置されている。
に設置されている。
前記騒音キャンセル回路4は、モニタ用マイクロホン3
の入力音に基づき、キャンセル音発生信号eや副キャン
セル音発生信号fを形成する回路であって、前置増幅す
るブリアンブ4aや、不必要な周波数範囲をキャンセル
音から取り除くフィルタ回路4bや、主増幅するパワー
アンプ4cや、入力音の位相を180度ずらす反転回路
4dを含んで形成されている。
の入力音に基づき、キャンセル音発生信号eや副キャン
セル音発生信号fを形成する回路であって、前置増幅す
るブリアンブ4aや、不必要な周波数範囲をキャンセル
音から取り除くフィルタ回路4bや、主増幅するパワー
アンプ4cや、入力音の位相を180度ずらす反転回路
4dを含んで形成されている。
そして、前記消音スピーカ1に対しては、反転回路4d
を介してモニタ用マイクロホン3からの入力信号とは逆
位相のキャンセル音発生信号eを与えている。
を介してモニタ用マイクロホン3からの入力信号とは逆
位相のキャンセル音発生信号eを与えている。
一方、前記副スピーカ2に対しては、反転回路を介する
ことなくモニタ用マイクロホン3からの入力信号と同位
相の副キャンセル音発生信号fを与えていて、即ち、副
スピーカ2では、ダイヤフラム裏面2fからキャンセル
音と同位相の副キャンセル音が放射され、この副キャン
セル音がハウジング2aの穴29及びハウジング1aの
穴19を介して、ダイヤフラム裏面1fへ放射されるよ
うに構成されている。
ことなくモニタ用マイクロホン3からの入力信号と同位
相の副キャンセル音発生信号fを与えていて、即ち、副
スピーカ2では、ダイヤフラム裏面2fからキャンセル
音と同位相の副キャンセル音が放射され、この副キャン
セル音がハウジング2aの穴29及びハウジング1aの
穴19を介して、ダイヤフラム裏面1fへ放射されるよ
うに構成されている。
次に、作用を説明する。
例えば、航空機のコックピット内等のような外部騒音下
で使用する場合、この外部騒音は図外のカバーを通過し
た後、副スピーカ側空間Dもしくは消音スピーカ側空間
日から入力孔5b内へ伝わりモニタ用マイクロホン3に
入力される。
で使用する場合、この外部騒音は図外のカバーを通過し
た後、副スピーカ側空間Dもしくは消音スピーカ側空間
日から入力孔5b内へ伝わりモニタ用マイクロホン3に
入力される。
騒音キャンセル回路4では入力信号とは逆位相のキャン
セル音発生信号eが形成され、この信号eに基づき、消
音スピーカ1から使用者の耳腔Eに向けキャンセル音が
放射され、使用者の耳腔Eへ伝わる外部騒音は、これと
逆位相のキャンセル音aによる打ち消し作用を受けて消
音される。
セル音発生信号eが形成され、この信号eに基づき、消
音スピーカ1から使用者の耳腔Eに向けキャンセル音が
放射され、使用者の耳腔Eへ伝わる外部騒音は、これと
逆位相のキャンセル音aによる打ち消し作用を受けて消
音される。
ところで、消音スピーカ1からキャンセル音aが放射さ
れる場合、消音スピーカ1のダイヤフラム表面(正圧面
)leからは、第2図に示すようなキャンセル音aか放
射されると共に、ダイヤフラム裏面(負圧面)1fから
は逆位相の負キャンセル音bが放射される。
れる場合、消音スピーカ1のダイヤフラム表面(正圧面
)leからは、第2図に示すようなキャンセル音aか放
射されると共に、ダイヤフラム裏面(負圧面)1fから
は逆位相の負キャンセル音bが放射される。
一方、副スピーカ2では、消音スピーカ1とは逆位相の
信号が与えられていて、即ち、ダイヤフラム裏面2fか
らはキャンセル音aと同位相の副キャンセル音(a)が
放射され、一方、ダイヤフラム表面2eからは副キャン
セル音とは逆位相の負副キャンセル音(b)が放射され
る。
信号が与えられていて、即ち、ダイヤフラム裏面2fか
らはキャンセル音aと同位相の副キャンセル音(a)が
放射され、一方、ダイヤフラム表面2eからは副キャン
セル音とは逆位相の負副キャンセル音(b)が放射され
る。
よって、モニタ用マイクロホン3が設けられている位置
である、両スピーカ1,2の対称面A上では、消音スピ
ーカ1のダイヤフラム表面1eがらのキャンセル音aと
、副スピーカ2のダイヤフラム表面2eからの負副キャ
ンセル音(b)とが、等価に伝達され、雨音が打ち消し
合ってOとなる。
である、両スピーカ1,2の対称面A上では、消音スピ
ーカ1のダイヤフラム表面1eがらのキャンセル音aと
、副スピーカ2のダイヤフラム表面2eからの負副キャ
ンセル音(b)とが、等価に伝達され、雨音が打ち消し
合ってOとなる。
従って、モニタ用マイクロホン3では、外部騒音C(第
2図)のみが入力されるもので、これによって、原信号
と360°の整数倍のフィードバック信号が加算される
ことで生じるハウリングの発生を防止でき、ハウリング
の発生による消音性能の低下を防止することができると
いう効果が得られる。
2図)のみが入力されるもので、これによって、原信号
と360°の整数倍のフィードバック信号が加算される
ことで生じるハウリングの発生を防止でき、ハウリング
の発生による消音性能の低下を防止することができると
いう効果が得られる。
しかも、モニタ用マイクロホン3は、ダイヤフラム1b
からのキャンセル音aの放射前面から離れて側面に配置
されているから消音スピーカ1の音場を乱すことがない
ので、高周波域まで安定した消音性能が得られる。
からのキャンセル音aの放射前面から離れて側面に配置
されているから消音スピーカ1の音場を乱すことがない
ので、高周波域まで安定した消音性能が得られる。
さらに、隔壁5により、消音スピーカ側空間日と中間空
間Cと副スピーカ側空間Dとが画成されているために、
ダイヤフラム裏面1fから放射される負キャンセル音b
や、ダイヤフラム裏面2fから放射される副キャンセル
音(a)や、ダイヤフラム表面2eから放射される負副
キャンセル音(b)の低周波域の音が、それぞれ、消音
スビー力側空間Bに回り込むことがない。このため、こ
のような低周波域の音の回り込みによる打ち消し作用に
よってキャンセル音aの低周波域の出力が低下するとい
ったことがなく、低周波域まで安定した消音性能が得ら
れる。尚、中間空間Cにあっては、ダイヤフラム裏面1
fから放射される負キャンセル音bとダイヤフラム裏面
2fから放射される副キャンセル音(a)との打ち消し
が成される。
間Cと副スピーカ側空間Dとが画成されているために、
ダイヤフラム裏面1fから放射される負キャンセル音b
や、ダイヤフラム裏面2fから放射される副キャンセル
音(a)や、ダイヤフラム表面2eから放射される負副
キャンセル音(b)の低周波域の音が、それぞれ、消音
スビー力側空間Bに回り込むことがない。このため、こ
のような低周波域の音の回り込みによる打ち消し作用に
よってキャンセル音aの低周波域の出力が低下するとい
ったことがなく、低周波域まで安定した消音性能が得ら
れる。尚、中間空間Cにあっては、ダイヤフラム裏面1
fから放射される負キャンセル音bとダイヤフラム裏面
2fから放射される副キャンセル音(a)との打ち消し
が成される。
また、モニタ用マイクロホン3は、両スピーカ1,2の
側面に近い入力孔5b内に設置しているので、使用者の
耳腔Eに伝達されるのと同じ外部騒音のみを入力するこ
とができる。よって、安定した消音性能が得られ、フィ
ードバック制御用の回路やマイクロホンが不要で横成か
簡単であるという効果が得られる。
側面に近い入力孔5b内に設置しているので、使用者の
耳腔Eに伝達されるのと同じ外部騒音のみを入力するこ
とができる。よって、安定した消音性能が得られ、フィ
ードバック制御用の回路やマイクロホンが不要で横成か
簡単であるという効果が得られる。
さらに、本実施例では、消音スピーカ1のダイヤフラム
裏面1fから放射する負キャンセル音bを打ち消すため
の副スピーカ2として、消音スピーカ1と同一のスピー
カを用いて音響的に等価としたため、副キャンセル発生
信号fとしては、モータ用マイクロホン3からの入力信
号をそのまま用いることができ、キャンセル音発生信号
eに対し出力を異ならせたりする必要がなく構成を簡略
化することができる。
裏面1fから放射する負キャンセル音bを打ち消すため
の副スピーカ2として、消音スピーカ1と同一のスピー
カを用いて音響的に等価としたため、副キャンセル発生
信号fとしては、モータ用マイクロホン3からの入力信
号をそのまま用いることができ、キャンセル音発生信号
eに対し出力を異ならせたりする必要がなく構成を簡略
化することができる。
さらに、実施例では、隔壁5を両スピーカ1,2の支持
部材として兼用しているため、支持部材が不要となり、
これによっても構成が簡略化される。
部材として兼用しているため、支持部材が不要となり、
これによっても構成が簡略化される。
次に、第3図に示す本発明第2実施例について説明する
。
。
この実施例は、マイク取付穴25cを中間空間Cに開口
して形成して、中間空間C内の音を入力するようにモニ
タ用マイクロホン3を設置し、さらに、隔壁25の各空
間B,C.Dに面した位置に吸音材25hを貼り付けた
例である。尚、25aは空気抜き孔である。
して形成して、中間空間C内の音を入力するようにモニ
タ用マイクロホン3を設置し、さらに、隔壁25の各空
間B,C.Dに面した位置に吸音材25hを貼り付けた
例である。尚、25aは空気抜き孔である。
従って、この第2実施例の場合、モニタ用マイクロホン
3は、消音スピーカ側空間Bもしくは副スピーカ側空間
Dから両スピーカ1,2を通過して中間空間Cに侵入し
た外来音を入力する。尚、両スピーカ1,2のダイヤフ
ラム裏面if,2fから放射される音は、逆位相である
ので相互に打ち消し合い、モニタ用マイクロホン3には
入力されない。
3は、消音スピーカ側空間Bもしくは副スピーカ側空間
Dから両スピーカ1,2を通過して中間空間Cに侵入し
た外来音を入力する。尚、両スピーカ1,2のダイヤフ
ラム裏面if,2fから放射される音は、逆位相である
ので相互に打ち消し合い、モニタ用マイクロホン3には
入力されない。
また、吸音材25hにより音が吸収されるため、外来音
や両スピーカ1,2から放射された音の乱反射が抑制さ
れ、消音性能が向上する。
や両スピーカ1,2から放射された音の乱反射が抑制さ
れ、消音性能が向上する。
次に、第4図に示す第3実施例について説明する。
この第3実施例は、消音スピーカ31と副スビー力32
とのマグネットの共用化を図った例である。
とのマグネットの共用化を図った例である。
即ち、マグネット30が、ロツド37に支持されて中間
空間Cの中央に配設されている。そして、このマグネッ
ト30を挟んで対称的に、ダイヤフラム1bとダイヤフ
ラム2bが設けられている。
空間Cの中央に配設されている。そして、このマグネッ
ト30を挟んで対称的に、ダイヤフラム1bとダイヤフ
ラム2bが設けられている。
従って、コイルlc,2cに通電して生じる磁界とマグ
ネット30との吸引に基づき音を放射する。
ネット30との吸引に基づき音を放射する。
このように、本実施例ではマグネット30を共用化した
ことで、両スピーカ31.32の両ダイヤフラムlb,
2bの間隔を狭くして、コンパクト化を図ることができ
る。
ことで、両スピーカ31.32の両ダイヤフラムlb,
2bの間隔を狭くして、コンパクト化を図ることができ
る。
次に、第5図に示す第4実施例について説明する。
図において、6はカバーであって、椀形状に形成され、
周縁部にはパッド6aか設けられ、椀底部(図中右側端
部)には、グリルを有した通音口6bが形成されている
。
周縁部にはパッド6aか設けられ、椀底部(図中右側端
部)には、グリルを有した通音口6bが形成されている
。
前記カバー6内部は、隔壁45により消音スビー力側空
間日と副スピーカ側空間Dとに仕切られている。
間日と副スピーカ側空間Dとに仕切られている。
そして、隔壁45の表面とカバー6の内面に吸音材45
h.6cが貼り付けられている。
h.6cが貼り付けられている。
また、モニタ用マイクロホン3は中間空間Cに面して取
り付けられている。
り付けられている。
尚、他の構成は第3実施例と同様であるので説明を省略
する。
する。
従って、この第4実施例では、騒音等の外来音は、主と
して、通音口6bから副スピーカ側空間Dに侵入し、両
スピーカ31.32を通過して耳腔Eに到達しようとし
、この外来音が消音スピ−カ31から放射されるキャン
セル音により打ち消される。
して、通音口6bから副スピーカ側空間Dに侵入し、両
スピーカ31.32を通過して耳腔Eに到達しようとし
、この外来音が消音スピ−カ31から放射されるキャン
セル音により打ち消される。
この場合、消音スピーカ側空間日では、隔壁45の表面
及びカバー6内面に設けられた吸音材45h,6cによ
り、消音スピーカ31から放射されたキャンセル音や外
来音の乱反射が抑制され、消音性能が向上する。
及びカバー6内面に設けられた吸音材45h,6cによ
り、消音スピーカ31から放射されたキャンセル音や外
来音の乱反射が抑制され、消音性能が向上する。
また、副スピーカ側空間Dでは、副スピーカ32から放
射された負副キャンセル音が、カバー6の内面で内側方
向に反射するのが抑制される。
射された負副キャンセル音が、カバー6の内面で内側方
向に反射するのが抑制される。
以上、実施例を図面に基づいて説明してきたが、具体的
な構成はこの実施例に限られるものではなく、本発明の
要旨を逸脱しない範囲における設計変更等があっても本
発明に含まれる。
な構成はこの実施例に限られるものではなく、本発明の
要旨を逸脱しない範囲における設計変更等があっても本
発明に含まれる。
例えば、実施例では、人が頭部に装着して外部騒音を取
り除くために使用するヘッドホンタイプのものを例とし
て示したが、本発明の適用範囲はこれに限られるもので
はなく、例えば、車両・船舶・航空機や工場・住宅等の
室内に設け、室内騒音等をキャンセルしたり、また、車
両の空調装置やその他産業機器等の機械騒音をキャンセ
ルしたりするのに使用するようにしてもよい。
り除くために使用するヘッドホンタイプのものを例とし
て示したが、本発明の適用範囲はこれに限られるもので
はなく、例えば、車両・船舶・航空機や工場・住宅等の
室内に設け、室内騒音等をキャンセルしたり、また、車
両の空調装置やその他産業機器等の機械騒音をキャンセ
ルしたりするのに使用するようにしてもよい。
また、本発明は、消音対象者をキャンセルするものであ
るから、消音対象者としては、上述したような騒音に限
られるものではなく、例えば、音の調和を図る目的にお
いて、任意の音のみをキャンセルするというような使用
方もある。
るから、消音対象者としては、上述したような騒音に限
られるものではなく、例えば、音の調和を図る目的にお
いて、任意の音のみをキャンセルするというような使用
方もある。
また、実施例では、隔壁をカバーに当接させて消音スピ
ーカ側空間と副スピーカ側空間とを完全に画成した例を
示したが、低周波域の音の回り込みを所望量だけ規制で
きるのであれば、両空間を完全に画成しなくても、両ス
ピーカの外周位置で一部画成するだけでもよい。
ーカ側空間と副スピーカ側空間とを完全に画成した例を
示したが、低周波域の音の回り込みを所望量だけ規制で
きるのであれば、両空間を完全に画成しなくても、両ス
ピーカの外周位置で一部画成するだけでもよい。
(発明の効果)
以上説明したように本発明のアクティブ・ノイズ・キャ
ンセラーでは、両スピーカから放射される音の影響を受
けることがなく、消音対象者のみを入力することが可能
となって、それにより消音性能の向上を図ることができ
るという効果が得られる。
ンセラーでは、両スピーカから放射される音の影響を受
けることがなく、消音対象者のみを入力することが可能
となって、それにより消音性能の向上を図ることができ
るという効果が得られる。
また同時に、モニタ用マイクロホンを消音スピーカに近
接させて配置することが可能となり、これによっても、
消音性能の向上を図ることができると共に、フィードバ
ック回路等の構成が不要となり構成の簡略化を図ること
ができるという効果が得られる。
接させて配置することが可能となり、これによっても、
消音性能の向上を図ることができると共に、フィードバ
ック回路等の構成が不要となり構成の簡略化を図ること
ができるという効果が得られる。
しかも、本発明では、モニタ用マイクロホンが消音スピ
ーカの音場を乱すことがなく、これにより、特に、波長
の短い高周波域の消音性能を向上させることができる。
ーカの音場を乱すことがなく、これにより、特に、波長
の短い高周波域の消音性能を向上させることができる。
加えて、本発明では、隔壁によって、負キャンセル音や
副キャンセル音や負副キャンセル音の消音スピーカ側空
間への回り込みを防止して、キャンセル音の低周波域出
力を向上し、低周波域での消音性能を向上させることが
できるという効果が得られる。
副キャンセル音や負副キャンセル音の消音スピーカ側空
間への回り込みを防止して、キャンセル音の低周波域出
力を向上し、低周波域での消音性能を向上させることが
できるという効果が得られる。
第1図は本発明第1実施例のアクティブ・ノイズ・キャ
ンセラーの構成を示す全体図(一部省略)、第2図は第
1実施例アクティブ・ノイズ・キャンセラーによる消音
スピーカのキャンセル音並びに負キャンセル音及び外部
騒音を示す特性図、第3図は本発明第2実施例アクティ
ブ・ノイズ・キャンセラーの要部構成を示す断面図、第
4図は本発明第3実施例アクティブ・ノイズ・キャンセ
ラーの要部構成を示す断面図、第5図は本発明第4実施
例のアクティブ・ノイズ・キャンセラーの要部構成を示
す断面図である。 1 1 2 2 B・・・消音スピーカ側空間 C・・・中間空間 D・・・副スピーカ側空間 a・・・キャンセル音 b・・・副キャンセル音 1・・・消音スピー力 e・・・ダイヤフラム表面(正圧面) f・・・ダイヤフラム裏面(負圧面) 2・−・副スピーカ e−・ダイヤフラム表面(正圧面〉 f・・・ダイヤフラム裏面(負圧面) 3・・・モニタ用マイクロホン 4・・・騒音キャンセル回路 5・・・隔壁 25・・・隔壁 31・・一消音スピーカ 32・・・副スピーカ 45・・・隔壁
ンセラーの構成を示す全体図(一部省略)、第2図は第
1実施例アクティブ・ノイズ・キャンセラーによる消音
スピーカのキャンセル音並びに負キャンセル音及び外部
騒音を示す特性図、第3図は本発明第2実施例アクティ
ブ・ノイズ・キャンセラーの要部構成を示す断面図、第
4図は本発明第3実施例アクティブ・ノイズ・キャンセ
ラーの要部構成を示す断面図、第5図は本発明第4実施
例のアクティブ・ノイズ・キャンセラーの要部構成を示
す断面図である。 1 1 2 2 B・・・消音スピーカ側空間 C・・・中間空間 D・・・副スピーカ側空間 a・・・キャンセル音 b・・・副キャンセル音 1・・・消音スピー力 e・・・ダイヤフラム表面(正圧面) f・・・ダイヤフラム裏面(負圧面) 2・−・副スピーカ e−・ダイヤフラム表面(正圧面〉 f・・・ダイヤフラム裏面(負圧面) 3・・・モニタ用マイクロホン 4・・・騒音キャンセル回路 5・・・隔壁 25・・・隔壁 31・・一消音スピーカ 32・・・副スピーカ 45・・・隔壁
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)正圧面から所定のキャンセル音を放射する消音スピ
ーカと、 該消音スピーカの負圧面側に、正負一方の面を対向させ
て設けられた副スピーカと、 両スピーカから放射される音が打ち消し合う位置に配設
されて消音対象者を入力するモニタ用マイクロホンと、 前記消音スピーカの正圧面からモニタ用マイクロホンの
入力音とは逆位相のキャンセル音を放射させるべくキャ
ンセル音発生信号を出力すると共に、副スピーカの正負
一方の面からキャンセル音と同位相の副キャンセル音を
放射させるべく副キャンセル音発生信号を出力する騒音
キャンセル回路と、 両スピーカの外周に設けられ、消音スピーカの正圧面側
の消音スピーカ側空間と、両スピーカの間の中間空間と
、副スピーカの正負他方の面側の副スピーカ側空間とを
画成した隔壁と、 を備えていることを特徴とするアクティブ・ノイズ・キ
ャンセラー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1308748A JP2786278B2 (ja) | 1989-11-28 | 1989-11-28 | アクティブ・ノイズ・キャンセラー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1308748A JP2786278B2 (ja) | 1989-11-28 | 1989-11-28 | アクティブ・ノイズ・キャンセラー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03169199A true JPH03169199A (ja) | 1991-07-22 |
| JP2786278B2 JP2786278B2 (ja) | 1998-08-13 |
Family
ID=17984817
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1308748A Expired - Fee Related JP2786278B2 (ja) | 1989-11-28 | 1989-11-28 | アクティブ・ノイズ・キャンセラー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2786278B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0386696U (ja) * | 1989-12-25 | 1991-09-02 | ||
| US5673325A (en) * | 1992-10-29 | 1997-09-30 | Andrea Electronics Corporation | Noise cancellation apparatus |
| US5715321A (en) * | 1992-10-29 | 1998-02-03 | Andrea Electronics Coporation | Noise cancellation headset for use with stand or worn on ear |
| US5796850A (en) * | 1996-04-26 | 1998-08-18 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Noise reduction circuit, noise reduction apparatus, and noise reduction method |
| US6420975B1 (en) | 1999-08-25 | 2002-07-16 | Donnelly Corporation | Interior rearview mirror sound processing system |
-
1989
- 1989-11-28 JP JP1308748A patent/JP2786278B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0386696U (ja) * | 1989-12-25 | 1991-09-02 | ||
| US5673325A (en) * | 1992-10-29 | 1997-09-30 | Andrea Electronics Corporation | Noise cancellation apparatus |
| US5715321A (en) * | 1992-10-29 | 1998-02-03 | Andrea Electronics Coporation | Noise cancellation headset for use with stand or worn on ear |
| US5796850A (en) * | 1996-04-26 | 1998-08-18 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Noise reduction circuit, noise reduction apparatus, and noise reduction method |
| US6420975B1 (en) | 1999-08-25 | 2002-07-16 | Donnelly Corporation | Interior rearview mirror sound processing system |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2786278B2 (ja) | 1998-08-13 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |