JPH03169220A - 欠相遮断器 - Google Patents
欠相遮断器Info
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- JPH03169220A JPH03169220A JP30990189A JP30990189A JPH03169220A JP H03169220 A JPH03169220 A JP H03169220A JP 30990189 A JP30990189 A JP 30990189A JP 30990189 A JP30990189 A JP 30990189A JP H03169220 A JPH03169220 A JP H03169220A
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- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本件の発明は、単相3線式電路の欠相による異常電圧を
検知して電路を遮断する欠相遮断器の、外部に露出する
中性線欠相検出線が電路に接続されていない為に、電路
に欠相が発生した時欠相遮断機能が動作せず事故に至る
ことを防止する技術に関する。
検知して電路を遮断する欠相遮断器の、外部に露出する
中性線欠相検出線が電路に接続されていない為に、電路
に欠相が発生した時欠相遮断機能が動作せず事故に至る
ことを防止する技術に関する。
従来欠相遮断器としては、第5図に示す回路構成のもの
が用いられていた。
が用いられていた。
すなわち、欠相遮断器1に対して24,25.26は電
源側の各々Ll, N, L2の単相3線式電路で
、24’ 25’,26’は各々負荷側のL1,
N, L2の電路である。各々の電源側と負荷側の電
路は、主回路接点2により接続されている。
源側の各々Ll, N, L2の単相3線式電路で
、24’ 25’,26’は各々負荷側のL1,
N, L2の電路である。各々の電源側と負荷側の電
路は、主回路接点2により接続されている。
50は、電路24’ 26’から整流ダイオード5,
6, 7. 8により整流され電圧トロツブ抵
抗l7、平滑用コンデンサ18を介して電源を供給され
る検知器で、該検知器内にはワンショット回路と出力回
路による経路で漏電を検知する機能と、波形整形回路,
遅延回路,出力回路による経路で異常電圧を検知する機
能を合わせ持っている。
6, 7. 8により整流され電圧トロツブ抵
抗l7、平滑用コンデンサ18を介して電源を供給され
る検知器で、該検知器内にはワンショット回路と出力回
路による経路で漏電を検知する機能と、波形整形回路,
遅延回路,出力回路による経路で異常電圧を検知する機
能を合わせ持っている。
ここでは異常電圧検出機能を問題としているので、そち
らの動作のみを以下に図を用いて説明する。4は欠相遮
断器1の外部に露出する中性線欠相検出線で、欠相遮断
器1の負荷側のN極電路25′に接続される。検出線4
は複数の分圧抵抗20,21を介してアースラインに接
続されている。
らの動作のみを以下に図を用いて説明する。4は欠相遮
断器1の外部に露出する中性線欠相検出線で、欠相遮断
器1の負荷側のN極電路25′に接続される。検出線4
は複数の分圧抵抗20,21を介してアースラインに接
続されている。
このように接続された抵抗210両端には、Ll−N間
の電圧とL2−N間の電圧を互いちがいに半波整流され
て組み合わされ見かけ上全波整流されて抵抗20.21
により分圧された電圧Viblが第6図のように発生し
ている。V iblは比較器14に入力されVslと比
較されてViblがVslを超える時、15の波形整形
回路に出力を発生する。15の波形整形回路はコンデン
サ22を常時はvwf電圧に充電しているが、比較器1
4から出力を受けると即座にコンデンサ22の電圧を放
電しその電圧がVW以下になると遅延回路16を駆動し
てコンデンサ23にVtdの如く充電を始める。コンデ
ンサ23の充電電圧がある値vtdになると遅延回路1
6は出力回路を駆動してサイリスタ11のゲートにV
outの電圧を印加してターンオンし、引外しコイル3
に電流を通電して主回路接点2を引外して電源側と負荷
側の電路の接続を断つよう構成されている。上述の動作
において、VslはLl−NとL2−N間の電圧が均等
に印加されている状態のVib1に対し高く設定されて
比較器14からは出力が発生しないように設定されてお
り、例えば検出線4の接続点より電源側の電路において
N極電路の接続が切れて欠相状態となると、負荷インビ
ーダンネのアンバランスにより負荷側のLl−N,L2
N間の電圧がアンバランスとなってV1旧は第6図の右
半分の如<Vslを超えるようになる。一旦Vh1がV
slを超えるとコンデンサ22の充電電圧■wfは放電
されてOVとなり、コンデンサ23はVtdの如く充電
を始めるが、その後V iblがVslを下まわって再
度コンデンサ22がVwfの如く充電を始めてもVwf
がVwに至る前に再度V1旧がVslを上まわって、そ
の時点で再びVwfはOVに放電されて以後これを繰り
返し、VwfはついにVwに到達するまで充電されず、
その間コンデンサ23の充電はVtdの如く継続されつ
いにはvtdに至って遅延回路は出力回路を駆動して出
力回路はサイリスタ11のゲートにVoutの電圧を印
加することになる。
の電圧とL2−N間の電圧を互いちがいに半波整流され
て組み合わされ見かけ上全波整流されて抵抗20.21
により分圧された電圧Viblが第6図のように発生し
ている。V iblは比較器14に入力されVslと比
較されてViblがVslを超える時、15の波形整形
回路に出力を発生する。15の波形整形回路はコンデン
サ22を常時はvwf電圧に充電しているが、比較器1
4から出力を受けると即座にコンデンサ22の電圧を放
電しその電圧がVW以下になると遅延回路16を駆動し
てコンデンサ23にVtdの如く充電を始める。コンデ
ンサ23の充電電圧がある値vtdになると遅延回路1
6は出力回路を駆動してサイリスタ11のゲートにV
outの電圧を印加してターンオンし、引外しコイル3
に電流を通電して主回路接点2を引外して電源側と負荷
側の電路の接続を断つよう構成されている。上述の動作
において、VslはLl−NとL2−N間の電圧が均等
に印加されている状態のVib1に対し高く設定されて
比較器14からは出力が発生しないように設定されてお
り、例えば検出線4の接続点より電源側の電路において
N極電路の接続が切れて欠相状態となると、負荷インビ
ーダンネのアンバランスにより負荷側のLl−N,L2
N間の電圧がアンバランスとなってV1旧は第6図の右
半分の如<Vslを超えるようになる。一旦Vh1がV
slを超えるとコンデンサ22の充電電圧■wfは放電
されてOVとなり、コンデンサ23はVtdの如く充電
を始めるが、その後V iblがVslを下まわって再
度コンデンサ22がVwfの如く充電を始めてもVwf
がVwに至る前に再度V1旧がVslを上まわって、そ
の時点で再びVwfはOVに放電されて以後これを繰り
返し、VwfはついにVwに到達するまで充電されず、
その間コンデンサ23の充電はVtdの如く継続されつ
いにはvtdに至って遅延回路は出力回路を駆動して出
力回路はサイリスタ11のゲートにVoutの電圧を印
加することになる。
なお13は抵抗19の値によって定められる電流をコン
デンサ22とコンデンサ23に供給する定電流回路であ
る。
デンサ22とコンデンサ23に供給する定電流回路であ
る。
以上において、検出線4がN極に接続されていないと、
抵抗210両端にはV iblの電圧は発生せず、欠相
遮断器1の欠相検出機能は働かないから、この状態で負
荷に電圧が印加されている時、電路の中性線(N極)の
接続が切れて欠相を発生すると、負荷側のLl−N間,
L2−N間の電圧は負荷のインピーダンス配分により思
わぬアンバランスが生して負荷を焼損するという問題が
あった。又上述の検出線を遮断器1の外部の電路25′
に別途に接続することは、従来欠相保設機能のない遮断
器においては不要であった為、遮断器を取り付ける工事
の際余分な工事となり、工事負担も増えるのでつい忘れ
られることが多かった。
抵抗210両端にはV iblの電圧は発生せず、欠相
遮断器1の欠相検出機能は働かないから、この状態で負
荷に電圧が印加されている時、電路の中性線(N極)の
接続が切れて欠相を発生すると、負荷側のLl−N間,
L2−N間の電圧は負荷のインピーダンス配分により思
わぬアンバランスが生して負荷を焼損するという問題が
あった。又上述の検出線を遮断器1の外部の電路25′
に別途に接続することは、従来欠相保設機能のない遮断
器においては不要であった為、遮断器を取り付ける工事
の際余分な工事となり、工事負担も増えるのでつい忘れ
られることが多かった。
以上の問題に鑑みて本発明は検出線4を電路25′に接
続していない場合は、遮断器1の主回路接点2が自動的
にトリップし投入不能とせしめることで負荷側に電源の
供給が行えないようにし、検出線4の接続忘れを防止す
るようにしたもので、その為に本件の発明ではコンデン
サ22の充電電圧端と検出線4あるいは抵抗21の電圧
を比較し、検出線4が電路25′に接続されておらずコ
ンデンサ22の充電電圧端の方が電圧が高い状態では、
コンデシサ22の充電電圧を強制的に放電する放電手段
を設けて、波形整形回路15を働かせて遅延回路16を
駆動し、コンデンサ23を充電してサイリスタ11のゲ
ートにV outのトリガー電圧を印加し、主回路接点
2を引外すようにしたものである。
続していない場合は、遮断器1の主回路接点2が自動的
にトリップし投入不能とせしめることで負荷側に電源の
供給が行えないようにし、検出線4の接続忘れを防止す
るようにしたもので、その為に本件の発明ではコンデン
サ22の充電電圧端と検出線4あるいは抵抗21の電圧
を比較し、検出線4が電路25′に接続されておらずコ
ンデンサ22の充電電圧端の方が電圧が高い状態では、
コンデシサ22の充電電圧を強制的に放電する放電手段
を設けて、波形整形回路15を働かせて遅延回路16を
駆動し、コンデンサ23を充電してサイリスタ11のゲ
ートにV outのトリガー電圧を印加し、主回路接点
2を引外すようにしたものである。
第1図に本件発明の第1の実施例を示す。第5図の従来
の回路に比へ異なっている所は、ダイオード32.
33, トランジスタ31が余分に入っていることで
ある。トランジスタ31はPNP トランジスタで、コ
ンデンサ22の充電電圧側をエミッタとし、アースライ
ン側をコレクタとしてあり、ベースと検出線4はベース
側をアノード側としたダイオード32で接続してある。
の回路に比へ異なっている所は、ダイオード32.
33, トランジスタ31が余分に入っていることで
ある。トランジスタ31はPNP トランジスタで、コ
ンデンサ22の充電電圧側をエミッタとし、アースライ
ン側をコレクタとしてあり、ベースと検出線4はベース
側をアノード側としたダイオード32で接続してある。
検出線4とアースライン間は検出線4側をカソードとし
kダイオード33で接続してある。
kダイオード33で接続してある。
以上の内ダイオード32とトランジスタ31の動作につ
いて説明する。コンデンサ22が充電されている時、検
出線4の電圧が充電電圧からダイオード32のアノード
カソード間オン電圧(約0.7V)とトランジスタ3l
のエミッタ,ペースオン電圧(約0.6V)の和を引い
た電圧以下になった時、ダイオート′32とトランジス
タ31のエミッタ,ベース間はオンし、トランジスタ3
1のエミッタ,コレクタ間も導通してコンデンサ22の
充電電圧を放電する。なおダイオード33は検出線4に
逆向きの電圧が加わった時にトランジスタ31を保護す
るためのものである。上述の欠相遮断器において検出線
4が電路25′に確実に接続されていれば、電路に欠相
のない正常な状態である時は抵抗21の両端には第2図
のV iblの電圧が発生している。V1旧はLl−N
間とL2−N間でバランスしているので比較器140基
準値Vslに達せず、遮断器1は動作しない。又V i
blが、コンデンザ22の充電電圧から前述のダイオー
ド32のオン電圧、トランジスタ310ベースエミッタ
オン電圧を引いた電圧を抵抗210両端の電圧に換算し
た値Vo’を下まわった時、コンデンサ22はトランジ
スタ31を通じて放電されて、コンデンサ22の充電電
圧は波形整形回路15が遅延回路16を駆動ずる電圧V
w以下になって、遅延回路9一 16はコンデンサ23をVtdのように充電するが、V
iblがすぐに前述のVo’を上まわる電圧に回復する
のでコンデンサ22の充電電圧VνfもすぐにVw以上
に回復し、コンデンサ23の充電もVwfがVwに回復
した時点で中止され放電されて、Vtdは遅延回路16
が出力回路を駆動する電圧vtdに至ることはなく、遮
断器1は動作しない。
いて説明する。コンデンサ22が充電されている時、検
出線4の電圧が充電電圧からダイオード32のアノード
カソード間オン電圧(約0.7V)とトランジスタ3l
のエミッタ,ペースオン電圧(約0.6V)の和を引い
た電圧以下になった時、ダイオート′32とトランジス
タ31のエミッタ,ベース間はオンし、トランジスタ3
1のエミッタ,コレクタ間も導通してコンデンサ22の
充電電圧を放電する。なおダイオード33は検出線4に
逆向きの電圧が加わった時にトランジスタ31を保護す
るためのものである。上述の欠相遮断器において検出線
4が電路25′に確実に接続されていれば、電路に欠相
のない正常な状態である時は抵抗21の両端には第2図
のV iblの電圧が発生している。V1旧はLl−N
間とL2−N間でバランスしているので比較器140基
準値Vslに達せず、遮断器1は動作しない。又V i
blが、コンデンザ22の充電電圧から前述のダイオー
ド32のオン電圧、トランジスタ310ベースエミッタ
オン電圧を引いた電圧を抵抗210両端の電圧に換算し
た値Vo’を下まわった時、コンデンサ22はトランジ
スタ31を通じて放電されて、コンデンサ22の充電電
圧は波形整形回路15が遅延回路16を駆動ずる電圧V
w以下になって、遅延回路9一 16はコンデンサ23をVtdのように充電するが、V
iblがすぐに前述のVo’を上まわる電圧に回復する
のでコンデンサ22の充電電圧VνfもすぐにVw以上
に回復し、コンデンサ23の充電もVwfがVwに回復
した時点で中止され放電されて、Vtdは遅延回路16
が出力回路を駆動する電圧vtdに至ることはなく、遮
断器1は動作しない。
次にLl−N, L2−N間の電圧にアンバランスが
生じると、第4図V1旧はいずれかの相電圧がVs1を
超えるようになり、コンデンサ22は波形整形回路l5
により放電されてVwfはVwを下まわり、遅延回路1
6はコンデンサ23の充電を開始する。
生じると、第4図V1旧はいずれかの相電圧がVs1を
超えるようになり、コンデンサ22は波形整形回路l5
により放電されてVwfはVwを下まわり、遅延回路1
6はコンデンサ23の充電を開始する。
Vi旧がVslを下まわった時再びコンデンサ22はV
wfの如く充電され始めるが、今度はVtblが前述の
Vo’を下回った時充電され始めたVwfはトランジス
タ31により放電されて、以後これを繰り返しVwfは
Vwに到達しえないのでコンデンサ23の充電は継続し
て行われ、充電電圧VtdはいずれVtdに到達して遅
延回路16は出力回路を駆動しVoutを発してサイリ
スタ1lはターンオンし、引外ーlO− しコイル3が通電されて主回路接点2を引外す。
wfの如く充電され始めるが、今度はVtblが前述の
Vo’を下回った時充電され始めたVwfはトランジス
タ31により放電されて、以後これを繰り返しVwfは
Vwに到達しえないのでコンデンサ23の充電は継続し
て行われ、充電電圧VtdはいずれVtdに到達して遅
延回路16は出力回路を駆動しVoutを発してサイリ
スタ1lはターンオンし、引外ーlO− しコイル3が通電されて主回路接点2を引外す。
以上の如く、検出線4が電路25′に確実に接続ざれて
いれば従来の第5図に示す欠相遮断器と変わりなく動作
する。
いれば従来の第5図に示す欠相遮断器と変わりなく動作
する。
一方検出線4が電路25′に接続されていない場合、第
3図の如<Viblは発生せずダイオード32のカソー
ドの電位は、抵抗21、抵抗20を通じてアースライン
の電位に引きずられるから、確実にコンデンサ22の充
電電位よりずっと低くなって、1・ランジスタ31がオ
ンし、コンデンサ22の充電電圧Vwfは放電されるか
ら永久にVwfはVwに達することはない。従って第4
図の如く電源が供給された時からコンデンサ23はVt
dの如く充電が始められ、いずれvtdに達し、サイリ
スタ11のゲートにはVoutの電圧が印加されてター
ンオンし、引外しコイル3は主回路接点2を引外す。
3図の如<Viblは発生せずダイオード32のカソー
ドの電位は、抵抗21、抵抗20を通じてアースライン
の電位に引きずられるから、確実にコンデンサ22の充
電電位よりずっと低くなって、1・ランジスタ31がオ
ンし、コンデンサ22の充電電圧Vwfは放電されるか
ら永久にVwfはVwに達することはない。従って第4
図の如く電源が供給された時からコンデンサ23はVt
dの如く充電が始められ、いずれvtdに達し、サイリ
スタ11のゲートにはVoutの電圧が印加されてター
ンオンし、引外しコイル3は主回路接点2を引外す。
主回路接点2が引外された後、再度手動で主回路接点2
を投入しても、以上の動作を繰り返して検出線4を電路
25′に接続していない状態では主回路接点をオン状態
に投入維持することはてきな11− なお上述の実施例は、電圧比較手段と放電手段をひとつ
のPNPトランジスタで構成したが、例えば電圧比較手
段と放電手段を別々に構成しフォトカブラのようなもの
で接続しても良い。更にトランジスタ31とコンデンサ
22の充電電圧端、あるいはトランジスタ31とアース
ライン間に若干の放電用抵抗を挿入しても効果は同じで
ある。
を投入しても、以上の動作を繰り返して検出線4を電路
25′に接続していない状態では主回路接点をオン状態
に投入維持することはてきな11− なお上述の実施例は、電圧比較手段と放電手段をひとつ
のPNPトランジスタで構成したが、例えば電圧比較手
段と放電手段を別々に構成しフォトカブラのようなもの
で接続しても良い。更にトランジスタ31とコンデンサ
22の充電電圧端、あるいはトランジスタ31とアース
ライン間に若干の放電用抵抗を挿入しても効果は同じで
ある。
次に第7図には本件発明の第2の実施例を示す。
第7図において、34はダイオード,35は抵抗で、3
4と35は直列的に接続されて、分圧抵抗20.21の
接続点と第1のコンデンサ22の充電電圧端間に接続さ
れ、且つダイオード34は第1のコンデンサ22の充電
電圧端をアノード側としてある。上記において電圧比較
手段はダイオード34であり、放電手段はダイオート4
と抵抗35及び抵抗21が当たる。
4と35は直列的に接続されて、分圧抵抗20.21の
接続点と第1のコンデンサ22の充電電圧端間に接続さ
れ、且つダイオード34は第1のコンデンサ22の充電
電圧端をアノード側としてある。上記において電圧比較
手段はダイオード34であり、放電手段はダイオート4
と抵抗35及び抵抗21が当たる。
第1図の第1の実施例では、電圧比較手段はコンデンサ
22の充電電圧端と抵抗20の検出線4例の端部に接続
されていたが、本例ではコンデン−12 サ22の充電電圧端と、抵抗20と21の接点点間に接
続される。これは、検出線4と検知器のアースライン間
の電圧は100/200Vの単相3線式電路では、欠相
のない時ピークで約140■の電圧となり、抵抗20と
21の直列合成抵抗は消費電流を小さくするため約数百
kΩ程度に設定され、抵抗20の検出線4側の端部とコ
ンデンサ22の充電電圧端に接続するとコンデンサ22
の放電電流が十分にとれないkめてある。比較器14の
比較基準電圧は約3v程度である為抵抗21は数kΩに
選定され、その程度の抵抗であればコンデンザ22の放
電も十分に行われる。35は放電時間を適宜調整するた
めの抵抗で、特にあってもなくても差し支えない。
22の充電電圧端と抵抗20の検出線4例の端部に接続
されていたが、本例ではコンデン−12 サ22の充電電圧端と、抵抗20と21の接点点間に接
続される。これは、検出線4と検知器のアースライン間
の電圧は100/200Vの単相3線式電路では、欠相
のない時ピークで約140■の電圧となり、抵抗20と
21の直列合成抵抗は消費電流を小さくするため約数百
kΩ程度に設定され、抵抗20の検出線4側の端部とコ
ンデンサ22の充電電圧端に接続するとコンデンサ22
の放電電流が十分にとれないkめてある。比較器14の
比較基準電圧は約3v程度である為抵抗21は数kΩに
選定され、その程度の抵抗であればコンデンザ22の放
電も十分に行われる。35は放電時間を適宜調整するた
めの抵抗で、特にあってもなくても差し支えない。
以上の第7図の第2の実施例においてその動作は、抵抗
21と抵抗20の接続点とアースライン間の電圧がコン
デンサ22の充電電圧より低くなっk時に、コンデンサ
22の充電電圧がダイオード34,抵抗35,抵抗21
を介して放電し、第1図の回路の第2図,第3図のVi
blo図でVo’13ー が第1図の回路では検出線4のピーク電圧140Vに対
しコンデンサ22の充電電圧端の常時充電電圧は約1.
4Vであるから非常に低いレヘルであり、検出線4が電
路25′に接続されている時はViblがVo’を下ま
わってコンデンサ22を放電する時間は非常に短く設定
されることになるが、第7図の回路ではVi旧のピーク
値3vに対してコンデンサ22の充電電圧端の常時充電
電圧は約1.4vであるから、■Oハピーク値の約半分
のレベルで高く設定され、それだけコンデンサ22を放
電する時間が長くなる他はほぼ第1図の回路と同様の動
作となる。
21と抵抗20の接続点とアースライン間の電圧がコン
デンサ22の充電電圧より低くなっk時に、コンデンサ
22の充電電圧がダイオード34,抵抗35,抵抗21
を介して放電し、第1図の回路の第2図,第3図のVi
blo図でVo’13ー が第1図の回路では検出線4のピーク電圧140Vに対
しコンデンサ22の充電電圧端の常時充電電圧は約1.
4Vであるから非常に低いレヘルであり、検出線4が電
路25′に接続されている時はViblがVo’を下ま
わってコンデンサ22を放電する時間は非常に短く設定
されることになるが、第7図の回路ではVi旧のピーク
値3vに対してコンデンサ22の充電電圧端の常時充電
電圧は約1.4vであるから、■Oハピーク値の約半分
のレベルで高く設定され、それだけコンデンサ22を放
電する時間が長くなる他はほぼ第1図の回路と同様の動
作となる。
以上により本件発明では、遮断器外部で単相3線式電線
路のN極に接続し、内部で複数の抵抗を直列接続した分
圧抵抗を介して検知器のアースラインに接続した検出線
あるいは前記分圧抵抗同志の接続点と、常時充電状態に
ある第1のコンデンサの充電電圧端との間に電圧比較手
段を設け、検出線側の電圧が第1のコンデンサの充電電
圧より−14− 低下した時第1のコンデンサの充電電圧端とアースライ
ン間に接続した放電手段が働いて第1のコンデンサの充
電電圧が第1のしきい値より低下するようにせしめたか
ら、前記分圧抵抗の両端にL]−N極間,L:2−N極
間電圧を各々互いちがい状に半波整流して組み合わせた
電圧が発生ずるようにし、Ll−N極間,L2−N極間
電圧のいずれか一方が基準値を超えた時それまで充電状
態にあった第1のコンデンサを放電し、該第1のコンデ
ンサの充電電圧が第1のしきい値より低下したことを検
知して第2のコンデンサを充電し、第2のコンデンサの
充電電圧が第2のしきい値に達したことにより出力電圧
を発生し、該出力電圧によりサイリスタをトリガーして
引外しコイルを通電し主回路接点を引外すようにした欠
相遮断器において、前記検出線が遮断器外部てN極に接
続されておらず前記分圧抵抗に電圧が発生されていない
状態では、第1のコンデンサの充電電圧より検出線の電
圧の方が低くなるので第1のコンデンサが放電され、第
2のコンデンザを允電して引外しコイルが−15− 主回路接点を引外すから、遮断器から負荷ζこ電圧を供
給できず、検出線を電路に接続し忘れた状態での欠相に
よる事故を防止できると共に、本発明によればPNPト
ランジスタのエミツタを第1のコンデンサの充電電圧端
にコレクタをアースラインに接続しベースをペース側を
アノード側としたダイオードを介して検出線に接続する
か、分圧抵抗20と21の抵抗点とコンデンサ22の充
電電圧端の間をコンデンサ22側をアノードとしたダイ
オードで接続したから、非常に簡易な回路で前記電圧比
較手段と放電手段を構成できるという効果を有する。
路のN極に接続し、内部で複数の抵抗を直列接続した分
圧抵抗を介して検知器のアースラインに接続した検出線
あるいは前記分圧抵抗同志の接続点と、常時充電状態に
ある第1のコンデンサの充電電圧端との間に電圧比較手
段を設け、検出線側の電圧が第1のコンデンサの充電電
圧より−14− 低下した時第1のコンデンサの充電電圧端とアースライ
ン間に接続した放電手段が働いて第1のコンデンサの充
電電圧が第1のしきい値より低下するようにせしめたか
ら、前記分圧抵抗の両端にL]−N極間,L:2−N極
間電圧を各々互いちがい状に半波整流して組み合わせた
電圧が発生ずるようにし、Ll−N極間,L2−N極間
電圧のいずれか一方が基準値を超えた時それまで充電状
態にあった第1のコンデンサを放電し、該第1のコンデ
ンサの充電電圧が第1のしきい値より低下したことを検
知して第2のコンデンサを充電し、第2のコンデンサの
充電電圧が第2のしきい値に達したことにより出力電圧
を発生し、該出力電圧によりサイリスタをトリガーして
引外しコイルを通電し主回路接点を引外すようにした欠
相遮断器において、前記検出線が遮断器外部てN極に接
続されておらず前記分圧抵抗に電圧が発生されていない
状態では、第1のコンデンサの充電電圧より検出線の電
圧の方が低くなるので第1のコンデンサが放電され、第
2のコンデンザを允電して引外しコイルが−15− 主回路接点を引外すから、遮断器から負荷ζこ電圧を供
給できず、検出線を電路に接続し忘れた状態での欠相に
よる事故を防止できると共に、本発明によればPNPト
ランジスタのエミツタを第1のコンデンサの充電電圧端
にコレクタをアースラインに接続しベースをペース側を
アノード側としたダイオードを介して検出線に接続する
か、分圧抵抗20と21の抵抗点とコンデンサ22の充
電電圧端の間をコンデンサ22側をアノードとしたダイ
オードで接続したから、非常に簡易な回路で前記電圧比
較手段と放電手段を構成できるという効果を有する。
第1図・・・・本件発明による第1の実施例による欠相
遮断器の回路構成図、 第2図・・・・検出線をN極電路に接続しN極に欠相が
発生していない場合の第1図の 欠相遮断器の動作タイムチャート、 第4図・・・・検出線をN極電路に接続しN極に欠相が
発生している場合の第1図の欠 一16− 相遮断器の動作タイムチャート、 第3図・・・・検出線をN極電路に接続していない時の
第1図の欠相遮断器の動作タイ ムチャート、 第5図・・・・従来の欠相遮断器の回路構成図、第6図
・・・・第5図の欠相遮断器の動作タイムチャ ー ト
、 第7図・・・・第2の実施例による欠相遮断器の回路構
成図、 1・・・・欠相遮断器、 2・・・・主回路接点、 3・・・・引外しコイル、 4・・・・検出線、 5, 6, 7. 8・・・・整流ダイオード、
1l・・・・サイリスタ、 14・・・・比較器、 15・・・・波形整形回路、 16・・・・遅延回路、 20.21・・・・分圧抵抗、 22・・・・第1のコンデンサ、 −17 3・・・・第2のコンデンサ、 1・・・・PNP トランジスタ、 2・・・・ダイオード、 4・・・・ダイオード、 O・・・・検知器。
遮断器の回路構成図、 第2図・・・・検出線をN極電路に接続しN極に欠相が
発生していない場合の第1図の 欠相遮断器の動作タイムチャート、 第4図・・・・検出線をN極電路に接続しN極に欠相が
発生している場合の第1図の欠 一16− 相遮断器の動作タイムチャート、 第3図・・・・検出線をN極電路に接続していない時の
第1図の欠相遮断器の動作タイ ムチャート、 第5図・・・・従来の欠相遮断器の回路構成図、第6図
・・・・第5図の欠相遮断器の動作タイムチャ ー ト
、 第7図・・・・第2の実施例による欠相遮断器の回路構
成図、 1・・・・欠相遮断器、 2・・・・主回路接点、 3・・・・引外しコイル、 4・・・・検出線、 5, 6, 7. 8・・・・整流ダイオード、
1l・・・・サイリスタ、 14・・・・比較器、 15・・・・波形整形回路、 16・・・・遅延回路、 20.21・・・・分圧抵抗、 22・・・・第1のコンデンサ、 −17 3・・・・第2のコンデンサ、 1・・・・PNP トランジスタ、 2・・・・ダイオード、 4・・・・ダイオード、 O・・・・検知器。
Claims (3)
- (1)検出線を遮断器外部で単相3線式電線路のN極に
接続し、内部で直列接続された複数の分圧抵抗を介して
検知器のアースラインに接続し、該分圧抵抗の両端にL
1−N極間及びL2−N極間電圧を各々互いちがい状に
半波整流して組み合わせた電圧が発生するようにし、L
1−N極間、L2−N極間のいずれか一方の電圧が基準
値を超えた時それまで充電状態にあった第1のコンデン
サを放電し、第1のコンデンサの充電電圧が第1のしき
い値より低下したことを検知して第2のコンデンサを充
電し、第2のコンデンサの充電電圧が第2のしきい値に
達したことより出力電圧を発生し、該出力電圧によりサ
イリスタをトリガーして引外しコイルを通電し、主回路
接点を引外すようにした欠相遮断器において、前記検出
線もしくは分圧抵抗同志の接続点と前記第1のコンデン
サの充電電圧端間に電圧比較手段を設け、検出線側の電
圧が第1のコンデンサの充電電圧より低下した時、第1
のコンデンサの充電電圧端とアースライン間に接続され
た放電手段が働いて第1のコンデンサの充電電圧を放電
し、第2のコンデンサを充電して前記サイリスタにトリ
ガー出力電圧を発生するようにせしめた欠相遮断器。 - (2)前記電圧比較手段と放電手段は、第1のコンデン
サの充電電圧側をエミッタに、アースライン側をコレク
タに、検出線側を該検出線側をカソード側としたダイオ
ードを介してベースに接続したPNPトランジスタであ
ることを特徴とする前記特許請求の範囲第(1)項記載
の欠相遮断器。 - (3)前記電圧比較手段と放電手段は、前記分圧抵抗同
志の接続点と第1のコンデンサの充電電圧端間を、第1
のコンデンサの充電電圧端側をアノード側としたダイオ
ードで接続せしめたことによるものであることを特徴と
する前記特許請求の範囲第(1)項記載の欠相遮断器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30990189A JP2883876B2 (ja) | 1989-11-28 | 1989-11-28 | 欠相遮断器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30990189A JP2883876B2 (ja) | 1989-11-28 | 1989-11-28 | 欠相遮断器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03169220A true JPH03169220A (ja) | 1991-07-22 |
| JP2883876B2 JP2883876B2 (ja) | 1999-04-19 |
Family
ID=17998694
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30990189A Expired - Fee Related JP2883876B2 (ja) | 1989-11-28 | 1989-11-28 | 欠相遮断器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2883876B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006087246A (ja) * | 2004-09-16 | 2006-03-30 | Matsushita Electric Works Ltd | 分電盤とそれに用いられる配電器具及び回路遮断器 |
-
1989
- 1989-11-28 JP JP30990189A patent/JP2883876B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006087246A (ja) * | 2004-09-16 | 2006-03-30 | Matsushita Electric Works Ltd | 分電盤とそれに用いられる配電器具及び回路遮断器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2883876B2 (ja) | 1999-04-19 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |