JPH03169403A - 部分突起付鋼板の製造方法 - Google Patents
部分突起付鋼板の製造方法Info
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- JPH03169403A JPH03169403A JP31207089A JP31207089A JPH03169403A JP H03169403 A JPH03169403 A JP H03169403A JP 31207089 A JP31207089 A JP 31207089A JP 31207089 A JP31207089 A JP 31207089A JP H03169403 A JPH03169403 A JP H03169403A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steel plate
- partially
- work roll
- partial
- uneven pattern
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B1/00—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations
- B21B1/22—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations for rolling plates, strips, bands or sheets of indefinite length
- B21B1/227—Surface roughening or texturing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Metal Rolling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、圧延方向に連続する凹凸模様が板幅方向に部
分的に形威された部分突起付鋼板を熱間圧延によって製
造する部分突起付鋼板の製造方法に関する. 〔従来の技術〕 圧延方向に連続する凹凸模様が仮幅方向に部分的に形威
された部分突起付鋼板は、車両、船舶、産業機械等の階
段やステップに使用される滑り止め用床材等に広く用い
られている.部分突起付鋼板における凹凸模様の付与は
、熱間圧延の仕上段階で行われるのが通例になっている
。すなわち、第8図に示すように、周面周方向に連続的
な凹凸模様1aが軸方向に部分的に形成された部分模様
付ワークロールlで綱板7を圧延することにより、鋼板
7の表面に圧延方向に連続的な凹凸模様8aを板幅方向
に部分的に付与するのである。
分的に形威された部分突起付鋼板を熱間圧延によって製
造する部分突起付鋼板の製造方法に関する. 〔従来の技術〕 圧延方向に連続する凹凸模様が仮幅方向に部分的に形威
された部分突起付鋼板は、車両、船舶、産業機械等の階
段やステップに使用される滑り止め用床材等に広く用い
られている.部分突起付鋼板における凹凸模様の付与は
、熱間圧延の仕上段階で行われるのが通例になっている
。すなわち、第8図に示すように、周面周方向に連続的
な凹凸模様1aが軸方向に部分的に形成された部分模様
付ワークロールlで綱板7を圧延することにより、鋼板
7の表面に圧延方向に連続的な凹凸模様8aを板幅方向
に部分的に付与するのである。
(発明が解決しようとするKl題)
このようにして製造される部分突起付鋼板は、使用され
る場所によって凹凸模様の位置が板幅方向で異なる場合
が少なくない。凹凸模様の位置が異なる異種の部分突起
付鋼板は、従来はその種類に応じてそれぞれ別個の部分
模様付ワークロールで製造されている。そのため、多品
種の部分突起付鋼板を製造する際には、部分突起付鋼板
の種類の数と同数の部分模様付ワークロールが必要にな
り、ワークロールの保有数が増加し、それに伴ってワー
クロールの製作費も嵩むだけでなく、ワークロールの交
換に手数がかかるという問題を生じている。
る場所によって凹凸模様の位置が板幅方向で異なる場合
が少なくない。凹凸模様の位置が異なる異種の部分突起
付鋼板は、従来はその種類に応じてそれぞれ別個の部分
模様付ワークロールで製造されている。そのため、多品
種の部分突起付鋼板を製造する際には、部分突起付鋼板
の種類の数と同数の部分模様付ワークロールが必要にな
り、ワークロールの保有数が増加し、それに伴ってワー
クロールの製作費も嵩むだけでなく、ワークロールの交
換に手数がかかるという問題を生じている。
本発明は斯かる状況に鑑みなされたもので、凹凸模様の
位置が板幅方向で異なる異種の部分突起付鋼板を同一の
部分模様付ワークロールで簡単に製造できる部分突起付
鋼板の製造方法を提供することを目的とする。
位置が板幅方向で異なる異種の部分突起付鋼板を同一の
部分模様付ワークロールで簡単に製造できる部分突起付
鋼板の製造方法を提供することを目的とする。
本発明の製造方法は、一対のワークロールの少なくとも
一方を、周面周方向に連続的な凹凸模様が軸方向に部分
的に形戒された部分模様付ワークロールとなし、該部分
模様付ワークロールの凹凸模様を調板表面に転写するこ
とにより、圧延方向の連続的な凹凸模様が板幅方向に部
分的に付与された部分突起付鋼板を製造する方法におい
て、少なくとも一つの部分模様付ワークロールの軸方向
セッティング位置を変更することにより、圧延方向に連
続する凹凸模様の位置が板幅方向で異なる異種の部分突
起付鋼板を同一の部分模様付ワークロールにて製造する
ことを特徴としてなる。
一方を、周面周方向に連続的な凹凸模様が軸方向に部分
的に形戒された部分模様付ワークロールとなし、該部分
模様付ワークロールの凹凸模様を調板表面に転写するこ
とにより、圧延方向の連続的な凹凸模様が板幅方向に部
分的に付与された部分突起付鋼板を製造する方法におい
て、少なくとも一つの部分模様付ワークロールの軸方向
セッティング位置を変更することにより、圧延方向に連
続する凹凸模様の位置が板幅方向で異なる異種の部分突
起付鋼板を同一の部分模様付ワークロールにて製造する
ことを特徴としてなる。
〔作 用]
周面周方向に連続的な凹凸模様が軸方向に部分的に形威
された部分模様付ワークロールを軸方向の特定位置にセ
ットして鋼板を圧延すると、圧延方向に連続的な凹凸模
様が板幅方向に部分的に付与された部分突起付鋼板が製
造される。また、上記と同一の部分模様付ワークロール
を上記特定位置から軸方向にある一定の距離だけ偏位さ
せた状態で鋼板を圧延すると、同一の部分模様付ワーク
ロールを使用するにもかかわらず、凹凸模様が板幅方向
に偏位した異種の部分突起付鋼板が製造される。
された部分模様付ワークロールを軸方向の特定位置にセ
ットして鋼板を圧延すると、圧延方向に連続的な凹凸模
様が板幅方向に部分的に付与された部分突起付鋼板が製
造される。また、上記と同一の部分模様付ワークロール
を上記特定位置から軸方向にある一定の距離だけ偏位さ
せた状態で鋼板を圧延すると、同一の部分模様付ワーク
ロールを使用するにもかかわらず、凹凸模様が板幅方向
に偏位した異種の部分突起付鋼板が製造される。
なお、ワークロール周面に凹凸模様を付与した模様付ロ
ールをロール軸方向に偏位させて異種鋼板を製造する方
法は、特開昭62−118903号公報に開示されてい
る。しかし、この方法は、鋼板の強度やコンクリート等
に対する一体化特性を変化させるために、個々の突起の
仮幅方向位置を表面と裏面とで相異させることを主眼と
しており、突起等の集合である凹凸模様の形戒領域を板
幅方向で変更する本発明の方法とは、目的および構戒が
全く異なるものである。
ールをロール軸方向に偏位させて異種鋼板を製造する方
法は、特開昭62−118903号公報に開示されてい
る。しかし、この方法は、鋼板の強度やコンクリート等
に対する一体化特性を変化させるために、個々の突起の
仮幅方向位置を表面と裏面とで相異させることを主眼と
しており、突起等の集合である凹凸模様の形戒領域を板
幅方向で変更する本発明の方法とは、目的および構戒が
全く異なるものである。
〔実施例]
以下に本発明の製造方法の実施例を図面を参照して説明
する。
する。
第1図(a)(b)は本発明の製造方法を模式的に表わ
した平面図、第2図は本発明の製造方法に使用される熱
間圧延機の構戒を示す模式正面図である.熱間圧延機は
、圧延ラインの最終段に位置していて、上下一対のワー
クロール1.2と、ワークロール1.2を上下から挟む
ように設けられた一対のバンクアップロール3.4とを
備えている.上段のワークロールlはその周面周方向に
連続的な凹凸模様1aが軸方向左端部、中″央部、右端
部に対称的に形戒された部分模様付ワークロールである
.上下ワークロール1.2の各軸端には、上下ワークロ
ール1.2を軸方向に独立的に偏位させるための油圧シ
リンダー5.6が連結されている.上下バックアップロ
ール3,4の両端部には、ベンダー圧力を加えるための
図示されない押圧機構が設けられている. なお、上下ワークロール1.2を軸方向に偏位させるた
めの油圧シリンダー5,6は、エッジドロップ低減や平
坦度制御のために従来より使用されているものをそのま
ま使用すればよい。すなわち、従来の熱間圧延機では、
上下ワークロールをを油圧シリンダー等で軸方向にシフ
トさせ、鋼板に対する上下ワークロールの板幅方向位置
を変更してエッジドロップの低減や平坦度制御を行って
いる。ただし、上下ワークロールは相反する方向に対称
的に偏位され、偏位置はO〜400om程度である。
した平面図、第2図は本発明の製造方法に使用される熱
間圧延機の構戒を示す模式正面図である.熱間圧延機は
、圧延ラインの最終段に位置していて、上下一対のワー
クロール1.2と、ワークロール1.2を上下から挟む
ように設けられた一対のバンクアップロール3.4とを
備えている.上段のワークロールlはその周面周方向に
連続的な凹凸模様1aが軸方向左端部、中″央部、右端
部に対称的に形戒された部分模様付ワークロールである
.上下ワークロール1.2の各軸端には、上下ワークロ
ール1.2を軸方向に独立的に偏位させるための油圧シ
リンダー5.6が連結されている.上下バックアップロ
ール3,4の両端部には、ベンダー圧力を加えるための
図示されない押圧機構が設けられている. なお、上下ワークロール1.2を軸方向に偏位させるた
めの油圧シリンダー5,6は、エッジドロップ低減や平
坦度制御のために従来より使用されているものをそのま
ま使用すればよい。すなわち、従来の熱間圧延機では、
上下ワークロールをを油圧シリンダー等で軸方向にシフ
トさせ、鋼板に対する上下ワークロールの板幅方向位置
を変更してエッジドロップの低減や平坦度制御を行って
いる。ただし、上下ワークロールは相反する方向に対称
的に偏位され、偏位置はO〜400om程度である。
上記圧延機を使用した本発明の部分突起付鋼板の製造方
法は次のようにして実施される。
法は次のようにして実施される。
部分模様付ワークロールlに連結されている油圧シリン
ダー5を作動させ、部分模様付ワークロールlの軸方向
中央を鋼板通過面の板幅方向中央に合せる。圧延機を始
動させた後、圧延機の上下ワークロール1.2間に両面
平坦な鋼板7を噛み込ませると、第1図(a)に示すよ
うに、ワークロール1周面の中央部および両端部に設け
られている凹凸模様1aが鋼仮7の上面に転写されて片
面部分突起付鋼板8になる。部分模様付ワークロールl
における凹凸模様laはロール軸中央を挟んで対称的で
あり、ロール軸中央はTI4Fi7の仮幅方向中央に一
致しているので、片面部分突起付鋼仮8上面の板幅方向
中央部、両端部の3箇所に圧延方向に連続して形成され
た縞状の凹凸模m8aは仮幅方向中央を挟んで対称にな
る。
ダー5を作動させ、部分模様付ワークロールlの軸方向
中央を鋼板通過面の板幅方向中央に合せる。圧延機を始
動させた後、圧延機の上下ワークロール1.2間に両面
平坦な鋼板7を噛み込ませると、第1図(a)に示すよ
うに、ワークロール1周面の中央部および両端部に設け
られている凹凸模様1aが鋼仮7の上面に転写されて片
面部分突起付鋼板8になる。部分模様付ワークロールl
における凹凸模様laはロール軸中央を挟んで対称的で
あり、ロール軸中央はTI4Fi7の仮幅方向中央に一
致しているので、片面部分突起付鋼仮8上面の板幅方向
中央部、両端部の3箇所に圧延方向に連続して形成され
た縞状の凹凸模m8aは仮幅方向中央を挟んで対称にな
る。
部分模様付ワークロールlに連結されている油圧シリン
ダー5を作動させて、部分模様付ワークロールlの軸方
向中央を鋼板通過面の板幅方向中゛坊よりも右側に偏位
させた状態で、miTを上下ノークロール1.2の間に
噛み込ませると、第l1(b)に示すように、鋼板7上
面の板幅方向左端部、中央部、右端部に圧延方向に連続
的な縞状の凹凸模様8aが付与される。ただし、製造さ
れた片面部分突起付鋼仮8の上面に付与された縞状の凹
凸模様8aは、部分模様ワークロールlが軸方向に偏位
している分だけ偏位方向に偏った分布になる.このよう
にして部分uA様付ワークロールlを軸方向に偏位させ
ることにより、凹凸模様8aの仮幅方向位置が異なる異
種の片面部分突起付鋼仮8が、同一の部分模様付ワーク
ロールlで製造される。
ダー5を作動させて、部分模様付ワークロールlの軸方
向中央を鋼板通過面の板幅方向中゛坊よりも右側に偏位
させた状態で、miTを上下ノークロール1.2の間に
噛み込ませると、第l1(b)に示すように、鋼板7上
面の板幅方向左端部、中央部、右端部に圧延方向に連続
的な縞状の凹凸模様8aが付与される。ただし、製造さ
れた片面部分突起付鋼仮8の上面に付与された縞状の凹
凸模様8aは、部分模様ワークロールlが軸方向に偏位
している分だけ偏位方向に偏った分布になる.このよう
にして部分uA様付ワークロールlを軸方向に偏位させ
ることにより、凹凸模様8aの仮幅方向位置が異なる異
種の片面部分突起付鋼仮8が、同一の部分模様付ワーク
ロールlで製造される。
ところで、本発明の部分突起付鋼板の製造方法では、一
般的な平板の圧延の場合に比べてキャンバーが顕著に発
生する。これは、部分模様付ワークロール1が軸方向に
大きく偏位した状態で、部分模様付ワークロールlの表
面に付与された凹凸模様1aが鋼板7表面に噛み込むた
めに、w4仮7に幅方向の強いステアカが作用すること
が原因と考えられる。第3図はワークロールの軸方向偏
位量とキャンバー量との関係を、本発明の部分突起付鋼
板の製造方法と従来の平板製造方法とについて示したグ
ラフである。同図からわかるように、同一のロール偏位
量でも本発明法のほうが従来法よりもキャンバーが極端
に大きく、ばらつきも大きい。従って、本発明の部分突
起付鋼板の製造方法ではキャンバーの抑制が重要課題に
なる。
般的な平板の圧延の場合に比べてキャンバーが顕著に発
生する。これは、部分模様付ワークロール1が軸方向に
大きく偏位した状態で、部分模様付ワークロールlの表
面に付与された凹凸模様1aが鋼板7表面に噛み込むた
めに、w4仮7に幅方向の強いステアカが作用すること
が原因と考えられる。第3図はワークロールの軸方向偏
位量とキャンバー量との関係を、本発明の部分突起付鋼
板の製造方法と従来の平板製造方法とについて示したグ
ラフである。同図からわかるように、同一のロール偏位
量でも本発明法のほうが従来法よりもキャンバーが極端
に大きく、ばらつきも大きい。従って、本発明の部分突
起付鋼板の製造方法ではキャンバーの抑制が重要課題に
なる。
この点、本発明者らの調査によれば、上下パックアソブ
ロール3,4に付加する両側のペングー圧力に差をもた
せることが上記キャンバーの抑制に有効であることが明
らかになった。第4図はF側(非駆動側)とM側(駆動
側)とのペングー圧力差とキャンバー量との関係を、部
分突起付鋼板と平板とについて示している。伺図から明
らかなように、平板ほどではないが、部分突起付鋼板に
おいてもベンダー圧力差は、キャンバーに対して十分な
大きな影響力を示す。従って、本発明の部分突起付鋼板
の製遣方法では、キャンバーを打ち消すようにベンダー
圧力差を積極的に制御することが望まれる。そして、こ
のペングー圧力差の積極制御により、第3図に示すよう
に、部分突起付鋼板の製造の場合にも平板の製造の場合
と同レベルまでキャンバーが抑制される. 第5図(a)(b)は本発明の製造方法により同一の部
分模様付ワークロールlを使用して製造した2種類のカ
ーデッキ用片面部分突起付鋼板を示している.製造され
た片面部分突起付鋼仮における凹凸模4I8aの部分は
、第6図に示すように、幅6ffIIl1、長さ35鴫
、高さ1〜3鴫の弧状の突起9が50閣のピッチで圧延
方向に45゜の角度で交互にひねられた表面形状になっ
ている。第5図(a)の片面部分突起付鋼板では部分1
様付ワークロールを中立位置に保持したので、ペングー
圧力差でキャンバーは発生しなかった.第5図(b)の
片面部分突起付鋼板では部分模様付ワークロールを中立
位置から150−軸方向に偏位させたが、30トンのペ
ングー圧力差(F側一M側)を与えたために、キャンバ
ーを殆ど発生することなく安定に製造が行われた。
ロール3,4に付加する両側のペングー圧力に差をもた
せることが上記キャンバーの抑制に有効であることが明
らかになった。第4図はF側(非駆動側)とM側(駆動
側)とのペングー圧力差とキャンバー量との関係を、部
分突起付鋼板と平板とについて示している。伺図から明
らかなように、平板ほどではないが、部分突起付鋼板に
おいてもベンダー圧力差は、キャンバーに対して十分な
大きな影響力を示す。従って、本発明の部分突起付鋼板
の製遣方法では、キャンバーを打ち消すようにベンダー
圧力差を積極的に制御することが望まれる。そして、こ
のペングー圧力差の積極制御により、第3図に示すよう
に、部分突起付鋼板の製造の場合にも平板の製造の場合
と同レベルまでキャンバーが抑制される. 第5図(a)(b)は本発明の製造方法により同一の部
分模様付ワークロールlを使用して製造した2種類のカ
ーデッキ用片面部分突起付鋼板を示している.製造され
た片面部分突起付鋼仮における凹凸模4I8aの部分は
、第6図に示すように、幅6ffIIl1、長さ35鴫
、高さ1〜3鴫の弧状の突起9が50閣のピッチで圧延
方向に45゜の角度で交互にひねられた表面形状になっ
ている。第5図(a)の片面部分突起付鋼板では部分1
様付ワークロールを中立位置に保持したので、ペングー
圧力差でキャンバーは発生しなかった.第5図(b)の
片面部分突起付鋼板では部分模様付ワークロールを中立
位置から150−軸方向に偏位させたが、30トンのペ
ングー圧力差(F側一M側)を与えたために、キャンバ
ーを殆ど発生することなく安定に製造が行われた。
なお、上記実施例は上ワークロールを部分模襟付ワーク
ロールとして片面部分突起付鋼板を製造しているが、下
ワークロールを部分模様付ワークロールとしても差し支
えない。また、本発明の製造方法は片面部分突起付鋼板
だけでなく、両面部分突起付鋼板の製造も可能である。
ロールとして片面部分突起付鋼板を製造しているが、下
ワークロールを部分模様付ワークロールとしても差し支
えない。また、本発明の製造方法は片面部分突起付鋼板
だけでなく、両面部分突起付鋼板の製造も可能である。
両面部分突起付鋼板を製造する場合には、第7図(a)
(b)に示すように、上下ワークロール1.2とも部
分模様付ワークロールとする。上下の部分模様付ワーク
ロール1,2は同図(a)に示すように、同方向に偏位
させてもよいし、また、同図(b)に示すように、相反
する方向に偏位させてもよい。前者の場合には凹凸模様
8aの板幅方向位置が両面で一敗する両面部分突起付鋼
板8が製造でき、後者の場合には、凹凸模様8aの仮幅
方向の位置が両面で異なる両面部分突起付綱仮8が製造
できる。
(b)に示すように、上下ワークロール1.2とも部
分模様付ワークロールとする。上下の部分模様付ワーク
ロール1,2は同図(a)に示すように、同方向に偏位
させてもよいし、また、同図(b)に示すように、相反
する方向に偏位させてもよい。前者の場合には凹凸模様
8aの板幅方向位置が両面で一敗する両面部分突起付鋼
板8が製造でき、後者の場合には、凹凸模様8aの仮幅
方向の位置が両面で異なる両面部分突起付綱仮8が製造
できる。
以上に説明したように、本発明の製造方法は、部分模様
付ワークロールを軸方向に偏位させることにより、凹凸
模様が板幅方向で異なる異種の部分突起付鋼板を同一の
ワークロールで製造できる。
付ワークロールを軸方向に偏位させることにより、凹凸
模様が板幅方向で異なる異種の部分突起付鋼板を同一の
ワークロールで製造できる。
その結果、ワークロールの保有数を削減でき、それに伴
ってロール製作費を著しく低減できる。また、ロールの
段取り替えも極めて迅速に行うこ・とができる。従って
、部分突起付m仮が低コストで簡単に製造される。
ってロール製作費を著しく低減できる。また、ロールの
段取り替えも極めて迅速に行うこ・とができる。従って
、部分突起付m仮が低コストで簡単に製造される。
第1図(a) (b)は本発明の製造方法を模式的に表
わした平面図、第2図は本発明の製造方法で使用する圧
延機の構戒を示す模式正面図、第3図はワークロール偏
位量とキャンバー量との関係を部分突起付B板と平板と
について示した図表、第4図はペングー圧力差とキャン
バー量との関係を部分突起付鋼板と平板とについて示し
た図表、第5図(a)(b)は本発明の製造方法で製造
された部分突起付鋼板の形状説明図、第6図(a)は本
発明の実施例で製造された部分突起付鋼板の凹凸模様部
分の平面図、(b)はその凹凸模様を形成する個々の突
起の断面図、第7図(a)(b)は本発明の別の実施例
における圧延状況を模式的に表わした正面図、第8図は
従来の部分突起付鋼板の製造方法を模式的に表わした平
面図である。 l:部分模様付ワークロール、1a:凹凸模律、7 :
鋼{反、 8:部分突起付鋼板、8a :凹凸模様。 出 願 人 住友金属工業株式会社 第 2 図 田製椋I Lci製択C 第 3 図 第 4 図 ベンダー圧力差(Fl逍一M 1111 )第 5 図 第 7 図
わした平面図、第2図は本発明の製造方法で使用する圧
延機の構戒を示す模式正面図、第3図はワークロール偏
位量とキャンバー量との関係を部分突起付B板と平板と
について示した図表、第4図はペングー圧力差とキャン
バー量との関係を部分突起付鋼板と平板とについて示し
た図表、第5図(a)(b)は本発明の製造方法で製造
された部分突起付鋼板の形状説明図、第6図(a)は本
発明の実施例で製造された部分突起付鋼板の凹凸模様部
分の平面図、(b)はその凹凸模様を形成する個々の突
起の断面図、第7図(a)(b)は本発明の別の実施例
における圧延状況を模式的に表わした正面図、第8図は
従来の部分突起付鋼板の製造方法を模式的に表わした平
面図である。 l:部分模様付ワークロール、1a:凹凸模律、7 :
鋼{反、 8:部分突起付鋼板、8a :凹凸模様。 出 願 人 住友金属工業株式会社 第 2 図 田製椋I Lci製択C 第 3 図 第 4 図 ベンダー圧力差(Fl逍一M 1111 )第 5 図 第 7 図
Claims (1)
- (1)一対のワークロールの少なくとも一方を、周面周
方向に連続的な凹凸模様が軸方向に部分的に形成された
部分模様付ワークロールとなし、該部分模様付ワークロ
ールの凹凸模様を鋼板表面に転写することにより、圧延
方向に連続的な凹凸模様が板幅方向に部分的に付与され
た部分突起付鋼板を製造する方法において、少なくとも
一つの部分模様付ワークロールの軸方向セッティング位
置を変更することにより、圧延方向に連続する凹凸模様
の位置が板幅方向で異なる異種の部分突起付鋼板を同一
の部分模様付ワークロールにて製造することを特徴とす
る部分突起付鋼板の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31207089A JPH03169403A (ja) | 1989-11-29 | 1989-11-29 | 部分突起付鋼板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31207089A JPH03169403A (ja) | 1989-11-29 | 1989-11-29 | 部分突起付鋼板の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03169403A true JPH03169403A (ja) | 1991-07-23 |
Family
ID=18024869
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31207089A Pending JPH03169403A (ja) | 1989-11-29 | 1989-11-29 | 部分突起付鋼板の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03169403A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP3546611A4 (en) * | 2016-11-23 | 2020-04-22 | Baoshan Iron & Steel Co., Ltd. | HIGH-STRENGTH CORROSION-RESISTANT COMPOSITE CHECKED IRON AND PRODUCTION METHOD THEREFOR |
| US11130161B2 (en) | 2016-11-23 | 2021-09-28 | Baoshan Iron & Steel Co., Ltd. | High-strength corrosion-resistant composite chequered iron and manufacturing method therefor |
| US11213870B2 (en) * | 2017-07-21 | 2022-01-04 | Novelis Inc. | Micro-textured surfaces via low pressure rolling |
-
1989
- 1989-11-29 JP JP31207089A patent/JPH03169403A/ja active Pending
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