JPH0316949Y2 - - Google Patents
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- JPH0316949Y2 JPH0316949Y2 JP1214186U JP1214186U JPH0316949Y2 JP H0316949 Y2 JPH0316949 Y2 JP H0316949Y2 JP 1214186 U JP1214186 U JP 1214186U JP 1214186 U JP1214186 U JP 1214186U JP H0316949 Y2 JPH0316949 Y2 JP H0316949Y2
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- auger
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- 238000005553 drilling Methods 0.000 claims description 14
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 26
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 238000009412 basement excavation Methods 0.000 description 2
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Earth Drilling (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は伸縮ブーム付き穴掘建柱装置に関し、
さらに詳しくは、伸縮ブーム付き穴掘建柱装置に
おいてオーガ装置が伸縮ブームから不用意に脱落
したり移動したりするのを防止するための安全装
置に関するものである。
さらに詳しくは、伸縮ブーム付き穴掘建柱装置に
おいてオーガ装置が伸縮ブームから不用意に脱落
したり移動したりするのを防止するための安全装
置に関するものである。
(従来技術)
第8図及び第9図には従来の伸縮ブーム付き穴
掘建柱装置におけるオーガ装置取付部分を示して
いる。この従来の伸縮ブーム付き穴掘建柱装置に
おいては、オーガ装置102を支持するためのオ
ーガサポート121は、トツプブーム113に対
してその長さ方向にスライド可能とされており、
このオーガ装置102を使用するときには係止装
置103によつてオーガサポート121をトツプ
ブーム113の先端部に係止固定し、又オーガ装
置102を使用しないでたとえばクレーン作業を
行うときなどには該オーガサポート121をベー
スブーム111側に係止固定し得るようにしてい
る。即ち、係止装置103は、両端にそれぞれ係
止爪132,133を設けたレバー131をブー
ム伸縮方向に向けた状態で、該レバー131の中
間部をピン134でオーガサポート121に枢着
する一方、ベースブーム111の先端下部に該レ
バー131の基側係止爪132が係脱自在に係止
可能な係止受部135を設け、又トツプブーム1
13の先端部にレバー131の先側係止爪133
が係脱自在に係止可能な係止受部16を設けてい
る。このレバー131は、バネ137によつて先
側係止爪133側が上方に付勢されており(従つ
て基側係止爪132側が下方に付勢されている)、
又オーガサポート121におけるオーガ装置支持
軸124に設けたカム138によつて該先側係止
爪133側が上記バネ137に抗して下方に押し
下げられる(基側係止爪132側が上方に押し上
げられる)ようになつている。そして伸縮ブーム
101の全縮状態でしかもオーガ装置102の格
納状態(第8図及び第9図において符号102で
示す姿勢)においては上記カム138によつてレ
バー131の基側係止爪132側がバネ137に
抗して上方に押し上げられて該基側係止爪132
がベースブーム側係止受部135に係止され(先
側係止爪133がトツプブーム側係止受部136
から外れている)、又オーガ装置102の使用姿
勢状態(鎖線102′で示す姿勢)においてはレ
バー131に対するカム138に押圧力が解除さ
れてバネ137により先側係止爪133側が上方
に引き上げられて該先側係止爪133がトツプブ
ーム側係止受部136に係止される(基側係止爪
132がベースブーム側係止受部135から外れ
ている)ようになつている。
掘建柱装置におけるオーガ装置取付部分を示して
いる。この従来の伸縮ブーム付き穴掘建柱装置に
おいては、オーガ装置102を支持するためのオ
ーガサポート121は、トツプブーム113に対
してその長さ方向にスライド可能とされており、
このオーガ装置102を使用するときには係止装
置103によつてオーガサポート121をトツプ
ブーム113の先端部に係止固定し、又オーガ装
置102を使用しないでたとえばクレーン作業を
行うときなどには該オーガサポート121をベー
スブーム111側に係止固定し得るようにしてい
る。即ち、係止装置103は、両端にそれぞれ係
止爪132,133を設けたレバー131をブー
ム伸縮方向に向けた状態で、該レバー131の中
間部をピン134でオーガサポート121に枢着
する一方、ベースブーム111の先端下部に該レ
バー131の基側係止爪132が係脱自在に係止
可能な係止受部135を設け、又トツプブーム1
13の先端部にレバー131の先側係止爪133
が係脱自在に係止可能な係止受部16を設けてい
る。このレバー131は、バネ137によつて先
側係止爪133側が上方に付勢されており(従つ
て基側係止爪132側が下方に付勢されている)、
又オーガサポート121におけるオーガ装置支持
軸124に設けたカム138によつて該先側係止
爪133側が上記バネ137に抗して下方に押し
下げられる(基側係止爪132側が上方に押し上
げられる)ようになつている。そして伸縮ブーム
101の全縮状態でしかもオーガ装置102の格
納状態(第8図及び第9図において符号102で
示す姿勢)においては上記カム138によつてレ
バー131の基側係止爪132側がバネ137に
抗して上方に押し上げられて該基側係止爪132
がベースブーム側係止受部135に係止され(先
側係止爪133がトツプブーム側係止受部136
から外れている)、又オーガ装置102の使用姿
勢状態(鎖線102′で示す姿勢)においてはレ
バー131に対するカム138に押圧力が解除さ
れてバネ137により先側係止爪133側が上方
に引き上げられて該先側係止爪133がトツプブ
ーム側係止受部136に係止される(基側係止爪
132がベースブーム側係止受部135から外れ
ている)ようになつている。
ところが、この従来の伸縮ブーム付き穴掘建柱
装置におけるオーガサポート支持構造では、伸縮
ブーム101が全縮していないにも拘わらず(た
とえばトツプブームが鎖線113′の位置にある)
作業者の勘違いで該伸縮ブーム101が全縮して
いるものと思い込んで、オーガ装置102を格納
姿勢位置から符号102′で示すように使用姿勢
位置まで操作した場合に、レバー131の先側係
止爪133側がバネ137によつて上動せしめら
れても該先側係止爪133がトツプブーム側係止
受部136に係合されず(基側係止爪132はベ
ースブーム側係止受部135から外れている)、
その状態でトツプブーム113を伸長させるとオ
ーガサポート121(及びオーガ装置102)が
符号121′で示すように該トツプブーム113
とともにブーム伸長方向に移動せしめられるよう
になる。この状態では、オーガサポート121は
トツプブーム113またはベースブーム111の
いずれ側にも固定されておらず、不安定な状態と
なつており、トツプブーム起仰時にオーガサポー
ト121(及びオーガ装置)がトツプブーム11
3に沿つて移動するおそれがあつた。又、この従
来の伸縮ブーム付き穴掘建柱装置におけるオーガ
サポート支持構造では、オーガ装置102の使用
姿勢状態においてレバー131の先側係止爪13
3はトツプブーム側係止受部136に対してバネ
137の付勢力によつてのみ係止されているの
で、オーガ装置使用姿勢状態において、もし上記
バネ137が切れたときには該先側係止爪133
がトツプブーム側係止受部136から外れ易くな
り、オーガサポート121がトツプブームまたは
ベースブームのいずれの側にも固定されなくなる
ことがある。
装置におけるオーガサポート支持構造では、伸縮
ブーム101が全縮していないにも拘わらず(た
とえばトツプブームが鎖線113′の位置にある)
作業者の勘違いで該伸縮ブーム101が全縮して
いるものと思い込んで、オーガ装置102を格納
姿勢位置から符号102′で示すように使用姿勢
位置まで操作した場合に、レバー131の先側係
止爪133側がバネ137によつて上動せしめら
れても該先側係止爪133がトツプブーム側係止
受部136に係合されず(基側係止爪132はベ
ースブーム側係止受部135から外れている)、
その状態でトツプブーム113を伸長させるとオ
ーガサポート121(及びオーガ装置102)が
符号121′で示すように該トツプブーム113
とともにブーム伸長方向に移動せしめられるよう
になる。この状態では、オーガサポート121は
トツプブーム113またはベースブーム111の
いずれ側にも固定されておらず、不安定な状態と
なつており、トツプブーム起仰時にオーガサポー
ト121(及びオーガ装置)がトツプブーム11
3に沿つて移動するおそれがあつた。又、この従
来の伸縮ブーム付き穴掘建柱装置におけるオーガ
サポート支持構造では、オーガ装置102の使用
姿勢状態においてレバー131の先側係止爪13
3はトツプブーム側係止受部136に対してバネ
137の付勢力によつてのみ係止されているの
で、オーガ装置使用姿勢状態において、もし上記
バネ137が切れたときには該先側係止爪133
がトツプブーム側係止受部136から外れ易くな
り、オーガサポート121がトツプブームまたは
ベースブームのいずれの側にも固定されなくなる
ことがある。
(考案の目的)
本考案は、上記の如き従来の伸縮ブーム付き穴
掘建柱装置におけるオーガサポート支持構造の問
題点に鑑み、オーガ装置の使用姿勢状態において
仮に係止装置がトツプブーム側から外れた場合で
も、オーガサポートがトツプブーム側に確実に固
定されるようにした伸縮ブーム付き穴掘建柱装置
の安全装置を提案することを目的とするものであ
る。
掘建柱装置におけるオーガサポート支持構造の問
題点に鑑み、オーガ装置の使用姿勢状態において
仮に係止装置がトツプブーム側から外れた場合で
も、オーガサポートがトツプブーム側に確実に固
定されるようにした伸縮ブーム付き穴掘建柱装置
の安全装置を提案することを目的とするものであ
る。
(目的を達成するための手段)
本考案の伸縮ブーム付き穴掘建柱装置の安全装
置は、ベースブームに対して伸縮可能なるトツプ
ブームを有する伸縮ブームと、オーガサポートを
介して前記伸縮ブームに装着されるオーガ装置と
を備え、さらに前記オーガサポートを、係止装置
によつてオーガ装置使用時には前記トツプブーム
側に、オーガ装置不使用時には前記ベースブーム
側にそれぞれ選択的に係止固定し得る如くした伸
縮ブーム付き穴掘建柱装置において、前記オーガ
サポートと前記トツプブームとの間に、前記オー
ガサポート側に設けられた係合部材と、前記トツ
プブーム側に設けられ前記係合部材が係脱自在に
係合する受部材とを備え、前記オーガサポートが
オーガ装置使用時におけるトツプブーム先端側の
所定位置に位置している状態において該オーガサ
ポートが前記トツプブームと一体となつて前進す
るときに前記係合部材が前記受部材に対して係合
状態に維持され、しかもブーム全縮時に該係合部
材が前記ベースブーム側に設けた係合解除用の操
作部材によつて前記受部材から係合解除せしめら
れる如くした補助係止装置が設けられていること
を特徴とするものである。
置は、ベースブームに対して伸縮可能なるトツプ
ブームを有する伸縮ブームと、オーガサポートを
介して前記伸縮ブームに装着されるオーガ装置と
を備え、さらに前記オーガサポートを、係止装置
によつてオーガ装置使用時には前記トツプブーム
側に、オーガ装置不使用時には前記ベースブーム
側にそれぞれ選択的に係止固定し得る如くした伸
縮ブーム付き穴掘建柱装置において、前記オーガ
サポートと前記トツプブームとの間に、前記オー
ガサポート側に設けられた係合部材と、前記トツ
プブーム側に設けられ前記係合部材が係脱自在に
係合する受部材とを備え、前記オーガサポートが
オーガ装置使用時におけるトツプブーム先端側の
所定位置に位置している状態において該オーガサ
ポートが前記トツプブームと一体となつて前進す
るときに前記係合部材が前記受部材に対して係合
状態に維持され、しかもブーム全縮時に該係合部
材が前記ベースブーム側に設けた係合解除用の操
作部材によつて前記受部材から係合解除せしめら
れる如くした補助係止装置が設けられていること
を特徴とするものである。
(作用)
本考案の安全装置は、伸縮ブーム付き穴掘建柱
装置において、オーガサポートをトツプブーム側
とベースブーム側とのいずれか一方に選択的に係
止固定するたの係止装置とは別に、オーガ装置使
用時にオーガサポートをトツプブーム側に係止固
定させるための補助係止装置を備えているので、
オーガ装置の使用時にもし何らかの理由で上記主
たる係止装置が外れても補助係止装置によつてオ
ーガサポートはトツプブームに確実に係止固定さ
れることとなり、該オーガサポート及びオーガ装
置がトツプブームに沿つて移動することがなくな
る。
装置において、オーガサポートをトツプブーム側
とベースブーム側とのいずれか一方に選択的に係
止固定するたの係止装置とは別に、オーガ装置使
用時にオーガサポートをトツプブーム側に係止固
定させるための補助係止装置を備えているので、
オーガ装置の使用時にもし何らかの理由で上記主
たる係止装置が外れても補助係止装置によつてオ
ーガサポートはトツプブームに確実に係止固定さ
れることとなり、該オーガサポート及びオーガ装
置がトツプブームに沿つて移動することがなくな
る。
(実施例)
第1図ないし第7図を参照して本考案の実施例
を説明すると、この実施例の伸縮ブーム付き穴掘
建柱装置は、ベースブーム11とセカンドブーム
12とトツプブーム13よりなる3段伸縮式の伸
縮ブーム1と、該伸縮ブーム1に装着されて穴掘
作業を行うオーガ装置2とを備えている。
を説明すると、この実施例の伸縮ブーム付き穴掘
建柱装置は、ベースブーム11とセカンドブーム
12とトツプブーム13よりなる3段伸縮式の伸
縮ブーム1と、該伸縮ブーム1に装着されて穴掘
作業を行うオーガ装置2とを備えている。
伸縮ブーム1は、車体フレーム8上に塔載され
た旋回台9に起伏自在に取付けられている。
た旋回台9に起伏自在に取付けられている。
オーガ装置2は、オーガサポート21を介し
て、オーガ装置不使用時にはベースブーム11の
先端部に、オーガ装置使用時にはトツプブーム1
3の先端部にそれぞれ選択的に係止固定されるよ
うになつている。尚、このオーガ装置2は、その
不使用時にはベースブーム11の側方において横
抱き状態で格納され、又使用時にはトツプブーム
13の先端部において下向きに吊下げられて穴掘
作業を行うものである。符号22は油圧モータ、
23は該油圧モータ22によつて回転せしめられ
るオーガスクリユーである。
て、オーガ装置不使用時にはベースブーム11の
先端部に、オーガ装置使用時にはトツプブーム1
3の先端部にそれぞれ選択的に係止固定されるよ
うになつている。尚、このオーガ装置2は、その
不使用時にはベースブーム11の側方において横
抱き状態で格納され、又使用時にはトツプブーム
13の先端部において下向きに吊下げられて穴掘
作業を行うものである。符号22は油圧モータ、
23は該油圧モータ22によつて回転せしめられ
るオーガスクリユーである。
このオーガ装置2は支持軸24を介してオーガ
サポート21に連結されている。
サポート21に連結されている。
オーガサポート21は、第8図及び第9図に示
す従来例のオーガサポート支持構造に使用されて
いる係止装置と同様の係止装置3によつてベース
ブーム11の先端部とトツプブーム13の先端部
とに選択的に係止固定されるようになつている。
即ち、該係止装置3は、両端にそれぞれ係止爪3
2,33を有するレバー31を伸縮ブームの伸縮
方向に向けた状態で、該レバー31の中間部をオ
ーガサポート21にピン34で枢着する一方、ベ
ースブーム11の先端部下面にレバー31の基側
係止爪32が係脱自在に係合可能な係止受部35
を設け、さらにトツプブーム13の先端部にレバ
ー31の先側係止爪33が係脱自在に係合可能な
係止受部36を設けている。レバー31は、バネ
37によつて該レバー31の先側係止爪33側が
上方に付勢された状態で枢着されている。又、該
レバー31は、オーガ装置の支持軸24に設けた
カム38で該レバー31の基側係止爪32側下面
を支持することにより、前記バネ37による先側
係止爪33側の上動を規制するようにしている。
す従来例のオーガサポート支持構造に使用されて
いる係止装置と同様の係止装置3によつてベース
ブーム11の先端部とトツプブーム13の先端部
とに選択的に係止固定されるようになつている。
即ち、該係止装置3は、両端にそれぞれ係止爪3
2,33を有するレバー31を伸縮ブームの伸縮
方向に向けた状態で、該レバー31の中間部をオ
ーガサポート21にピン34で枢着する一方、ベ
ースブーム11の先端部下面にレバー31の基側
係止爪32が係脱自在に係合可能な係止受部35
を設け、さらにトツプブーム13の先端部にレバ
ー31の先側係止爪33が係脱自在に係合可能な
係止受部36を設けている。レバー31は、バネ
37によつて該レバー31の先側係止爪33側が
上方に付勢された状態で枢着されている。又、該
レバー31は、オーガ装置の支持軸24に設けた
カム38で該レバー31の基側係止爪32側下面
を支持することにより、前記バネ37による先側
係止爪33側の上動を規制するようにしている。
そして、伸縮ブーム1の全縮状態でしかもオー
ガ装置2の格納状態においては、レバー31の基
側係止爪32がベースブーム側係止受部35に係
合して(先側係止爪33はトツプブーム側係止受
部36から外れている)、オーガサポート21が
ベースブーム11側に係止され、又オーガ装置2
の使用姿勢状態においては、上記基側係止爪32
がベースブーム側係止受部35から外れるととも
に先側係止爪33がトツプブーム側係止受部36
に係合して、該オーガサポート21がトツプブー
ム13側に係止されるようになつている。
ガ装置2の格納状態においては、レバー31の基
側係止爪32がベースブーム側係止受部35に係
合して(先側係止爪33はトツプブーム側係止受
部36から外れている)、オーガサポート21が
ベースブーム11側に係止され、又オーガ装置2
の使用姿勢状態においては、上記基側係止爪32
がベースブーム側係止受部35から外れるととも
に先側係止爪33がトツプブーム側係止受部36
に係合して、該オーガサポート21がトツプブー
ム13側に係止されるようになつている。
又、トツプブーム13の先端部下面には、オー
ガサポート21をトツプブーム13側に支持せる
ための左右一対の外向き突条17,17つきのガ
イド部材16が固定されている。他方、オーガサ
ポート21には、該ガイド部材16の各外向き突
条17,17に嵌脱自在に嵌合する内向き凹溝2
7,27を有するスライド台26が形成されてい
て、ガイド部材16側の各外向き突条17,17
にオーガサポート21側の各内向き突条27,2
7を嵌合させることにより、オーガサポート21
とトツプブーム13とが相互にスライド可能に連
結されるようになつている。尚、トツプブーム1
3側のガイド部材16は比較的短く形成されてい
て、オーガサポート21がトツプブーム13の基
部側に向けてスライドしてスライド台26とガイ
ド部材16とが嵌合が外れると、該オーガサポー
ト21がトツプブーム13から外れるようになつ
ている。
ガサポート21をトツプブーム13側に支持せる
ための左右一対の外向き突条17,17つきのガ
イド部材16が固定されている。他方、オーガサ
ポート21には、該ガイド部材16の各外向き突
条17,17に嵌脱自在に嵌合する内向き凹溝2
7,27を有するスライド台26が形成されてい
て、ガイド部材16側の各外向き突条17,17
にオーガサポート21側の各内向き突条27,2
7を嵌合させることにより、オーガサポート21
とトツプブーム13とが相互にスライド可能に連
結されるようになつている。尚、トツプブーム1
3側のガイド部材16は比較的短く形成されてい
て、オーガサポート21がトツプブーム13の基
部側に向けてスライドしてスライド台26とガイ
ド部材16とが嵌合が外れると、該オーガサポー
ト21がトツプブーム13から外れるようになつ
ている。
又、ベースブーム11の先端部の両側面下端部
には、オーガサポート21をベースブーム11側
に支持せしめるための左右一対の突棒(実用新案
登録請求の範囲でいう操作部材となる)18,1
8が固定されている。この各突棒18,18はベ
ースブーム11の先端面より伸縮ブーム伸長方向
に向けて所定長さだけ突出されている。尚、この
各突棒18,18の先端は、先細テーパ状に尖ら
せている。他方、オーガサポート21のスライド
台26には、該オーガサポート21を前記トツプ
ブーム13のガイド部材16に嵌合支持させた状
態において、ベースブーム11側の各突棒18,
18の延長線上に位置する部位に、該各突棒1
8,18をそれぞれ抜き差し自在に嵌挿し得る嵌
挿穴29,29を形成した横長直方体状で中空の
連結部材28,28が設けられている。
には、オーガサポート21をベースブーム11側
に支持せしめるための左右一対の突棒(実用新案
登録請求の範囲でいう操作部材となる)18,1
8が固定されている。この各突棒18,18はベ
ースブーム11の先端面より伸縮ブーム伸長方向
に向けて所定長さだけ突出されている。尚、この
各突棒18,18の先端は、先細テーパ状に尖ら
せている。他方、オーガサポート21のスライド
台26には、該オーガサポート21を前記トツプ
ブーム13のガイド部材16に嵌合支持させた状
態において、ベースブーム11側の各突棒18,
18の延長線上に位置する部位に、該各突棒1
8,18をそれぞれ抜き差し自在に嵌挿し得る嵌
挿穴29,29を形成した横長直方体状で中空の
連結部材28,28が設けられている。
そして、伸縮ブーム1の全縮状態においては、
第1図、第2図及び第5図に示すように、オーガ
サポート21のスライド台26がトツプブーム1
3側のガイド部材16に嵌合されしかもベースブ
ーム11側の各突棒18,18がスライド台26
の各嵌挿穴29,29内に嵌挿されていて、オー
ガサポート21は、トツプブーム13側及びベー
スブーム11側にまたがつて支持されている。
又、伸縮ブーム1の全縮状態においては、オーガ
装置2の姿勢によつて、前記係止装置3のレバー
31の2つの係止爪32,33のいずれかの一方
のみがベースブーム側係止受部35またはトツプ
ブーム側係止受部36に係合しており、該伸縮ブ
ーム1の全縮状態から伸縮ブーム1を伸長させる
と、オーガサポート21は、上記係止爪32,3
3が係合されている側のブーム(ベースブーム又
はトツプブーム)の支持部材(突棒18,18又
はガイド部材16)側に残つて該一方の支持部材
(18又は16)のみで支持されるようになる。
第1図、第2図及び第5図に示すように、オーガ
サポート21のスライド台26がトツプブーム1
3側のガイド部材16に嵌合されしかもベースブ
ーム11側の各突棒18,18がスライド台26
の各嵌挿穴29,29内に嵌挿されていて、オー
ガサポート21は、トツプブーム13側及びベー
スブーム11側にまたがつて支持されている。
又、伸縮ブーム1の全縮状態においては、オーガ
装置2の姿勢によつて、前記係止装置3のレバー
31の2つの係止爪32,33のいずれかの一方
のみがベースブーム側係止受部35またはトツプ
ブーム側係止受部36に係合しており、該伸縮ブ
ーム1の全縮状態から伸縮ブーム1を伸長させる
と、オーガサポート21は、上記係止爪32,3
3が係合されている側のブーム(ベースブーム又
はトツプブーム)の支持部材(突棒18,18又
はガイド部材16)側に残つて該一方の支持部材
(18又は16)のみで支持されるようになる。
尚、オーガ装置2がベースブーム11の側方に
格納されている状態では、該オーガ装置2を格納
したままで伸縮ブーム1を使用してクレーン作業
を行うことができる。
格納されている状態では、該オーガ装置2を格納
したままで伸縮ブーム1を使用してクレーン作業
を行うことができる。
この伸縮ブーム付き穴掘建柱装置には、オーガ
サポート21をベースブーム側又はトツプブーム
側に選択的に係止固定させるための係止装置3と
は別に、該オーガサポート21をトツプブーム1
3側に係脱自在に係止固定するための補助係止装
置5(本願考案の安全装置となるものである)が
備えられている。又この実施例では、上記係止装
置3とは別にオーガサポート21をベースブーム
11側に係脱自在に係止固定するための補助係止
装置6も備えられており、以下の説明では、オー
ガサポート21をトツプブーム13側に係止固定
するための補助係止装置5をトツプブーム固定補
助係止装置といい、同じくオーガサポート21を
ベースブーム11側に係止固定するための補助係
止装置6をベースブーム固定側補助係止装置とい
う。
サポート21をベースブーム側又はトツプブーム
側に選択的に係止固定させるための係止装置3と
は別に、該オーガサポート21をトツプブーム1
3側に係脱自在に係止固定するための補助係止装
置5(本願考案の安全装置となるものである)が
備えられている。又この実施例では、上記係止装
置3とは別にオーガサポート21をベースブーム
11側に係脱自在に係止固定するための補助係止
装置6も備えられており、以下の説明では、オー
ガサポート21をトツプブーム13側に係止固定
するための補助係止装置5をトツプブーム固定補
助係止装置といい、同じくオーガサポート21を
ベースブーム11側に係止固定するための補助係
止装置6をベースブーム固定側補助係止装置とい
う。
トツプブーム固定側補助係止装置5は、オーガ
サポート21のスライド台26部分に設けた係合
部材51と、トツプブーム13の先端部寄りの一
側の側面に設けた受部材52とを有している。
サポート21のスライド台26部分に設けた係合
部材51と、トツプブーム13の先端部寄りの一
側の側面に設けた受部材52とを有している。
上記係合部材51は、鋼製で横向き片55と縦
向き片56を有する〓形に成形されている。そし
てこの係合部材51は、横向き片55をトツプブ
ーム13側に向けた状態で縦向き片56の下端部
を、スライド台26の側面に形成したブラケツト
53にピン54で枢着して取付けられている。
尚、該ブラケツト53は、スライド台26に設け
ている連結部材28より下側位置に形成されてい
る。連結部材28における係合部材51が対応す
る位置には、該係合部材51の上部側を嵌入せし
めるための切欠41が形成されている。この切欠
41の間隔は係合部材51の厚さよりわずかに大
きい程度となつている。そして係合部材51は、
その上部側を該切欠41内に嵌入させた状態で装
着されており、該係合部材51がピン54を中心
としてトツプブーム13側面に対して近接・離間
方向に枢動し得るとともに、該切欠41の左右各
内面で係合部材51をブーム伸縮方向に位置決め
し得るようにしている。又、この係合部材51は
バネ57によつてその横向き片55側がトツプブ
ーム13側面に近ずくように付勢されている。
向き片56を有する〓形に成形されている。そし
てこの係合部材51は、横向き片55をトツプブ
ーム13側に向けた状態で縦向き片56の下端部
を、スライド台26の側面に形成したブラケツト
53にピン54で枢着して取付けられている。
尚、該ブラケツト53は、スライド台26に設け
ている連結部材28より下側位置に形成されてい
る。連結部材28における係合部材51が対応す
る位置には、該係合部材51の上部側を嵌入せし
めるための切欠41が形成されている。この切欠
41の間隔は係合部材51の厚さよりわずかに大
きい程度となつている。そして係合部材51は、
その上部側を該切欠41内に嵌入させた状態で装
着されており、該係合部材51がピン54を中心
としてトツプブーム13側面に対して近接・離間
方向に枢動し得るとともに、該切欠41の左右各
内面で係合部材51をブーム伸縮方向に位置決め
し得るようにしている。又、この係合部材51は
バネ57によつてその横向き片55側がトツプブ
ーム13側面に近ずくように付勢されている。
他方、上記受部材52は、オーガサポート21
がトツプブーム13の最も先端寄りに移動した状
態において、前記係合部材51の横向き片55の
先端部55aが対応する位置のトツプブーム13
側面に固定されている。この受部材52における
係合部材51に対向する面には、係合部材横向き
片55の先端部55aを係脱自在に係合させるた
めの凹部59が形成されている。
がトツプブーム13の最も先端寄りに移動した状
態において、前記係合部材51の横向き片55の
先端部55aが対応する位置のトツプブーム13
側面に固定されている。この受部材52における
係合部材51に対向する面には、係合部材横向き
片55の先端部55aを係脱自在に係合させるた
めの凹部59が形成されている。
又、上記係合部材51は、前記突棒18が連結
部材28の嵌挿穴29内に抜き差しされることに
よつて、自動的に内外方向(トツプブーム近接・
離間方向)に枢動せしめられるようになつてい
る。即ち、突棒18が嵌挿穴29内に嵌挿されて
いるときには、第5図及び第6図に示すように該
突棒18の外面によつて係合部材51の縦向き片
56の内側面が押圧されて、該係合部材51がバ
ネ57に抗して外側に押し開かれ、又、突棒18
が嵌挿穴29から抜き出される(第4図)と、該
係合部材51がバネ57に付勢されて内側に枢動
するようになる。
部材28の嵌挿穴29内に抜き差しされることに
よつて、自動的に内外方向(トツプブーム近接・
離間方向)に枢動せしめられるようになつてい
る。即ち、突棒18が嵌挿穴29内に嵌挿されて
いるときには、第5図及び第6図に示すように該
突棒18の外面によつて係合部材51の縦向き片
56の内側面が押圧されて、該係合部材51がバ
ネ57に抗して外側に押し開かれ、又、突棒18
が嵌挿穴29から抜き出される(第4図)と、該
係合部材51がバネ57に付勢されて内側に枢動
するようになる。
そして、この補助係止装置5は、係合部材51
が突棒18によつて外側に押し開かれている状態
では、係合部材横向き片55の先端部55aが受
部材52の凹部59から離脱していて、オーガサ
ポート21がトツプブーム13に対してスライド
可能となり、又突棒18が嵌挿穴29から抜き出
されて係合部材51が内側に枢動している状態で
は、係合部材横向き片55の先端部55aが受部
材52の凹部59内に嵌入し得るようになつてい
る。そして係合部材51の横向き片先端部55a
が受部材52の凹部59内に嵌入している状態で
は、オーガサポート21はトツプブーム13に対
してスライド不能に固定される。従つて、該係合
部材51の横向き片先端部55aが受部材凹部5
9内に嵌入している状態では、オーガサポート2
1はトツプブーム13に対してこの係合部材51
と前記係止装置3の先側係止爪33とによつて二
重に係止固定されており、もし何らかの理由(た
とえ係止装置3側のバネ37が切れたとき)で係
止装置3による係止が外れた場合でも、該オーガ
サポート21はトツプブーム固定側補助係止装置
5によつて確実にトツプブーム13に係止固定さ
れた状態に維持され、安全性が向上する。
が突棒18によつて外側に押し開かれている状態
では、係合部材横向き片55の先端部55aが受
部材52の凹部59から離脱していて、オーガサ
ポート21がトツプブーム13に対してスライド
可能となり、又突棒18が嵌挿穴29から抜き出
されて係合部材51が内側に枢動している状態で
は、係合部材横向き片55の先端部55aが受部
材52の凹部59内に嵌入し得るようになつてい
る。そして係合部材51の横向き片先端部55a
が受部材52の凹部59内に嵌入している状態で
は、オーガサポート21はトツプブーム13に対
してスライド不能に固定される。従つて、該係合
部材51の横向き片先端部55aが受部材凹部5
9内に嵌入している状態では、オーガサポート2
1はトツプブーム13に対してこの係合部材51
と前記係止装置3の先側係止爪33とによつて二
重に係止固定されており、もし何らかの理由(た
とえ係止装置3側のバネ37が切れたとき)で係
止装置3による係止が外れた場合でも、該オーガ
サポート21はトツプブーム固定側補助係止装置
5によつて確実にトツプブーム13に係止固定さ
れた状態に維持され、安全性が向上する。
上記ベースブーム固定側補助係止装置6は、ト
ツプブーム固定側係止装置5の係合部材51と同
様にオーガサポート21のスライド台26部分に
設けた横向き片65と縦向き片66を有する〓形
の係合部材61と、前記突棒18に設けた係合部
材61嵌合用の切欠状の嵌合受部62とを有して
いる。
ツプブーム固定側係止装置5の係合部材51と同
様にオーガサポート21のスライド台26部分に
設けた横向き片65と縦向き片66を有する〓形
の係合部材61と、前記突棒18に設けた係合部
材61嵌合用の切欠状の嵌合受部62とを有して
いる。
該係合部材61は、縦向き片66の下端部をピ
ン54によつてスライド台26側面に形成したブ
ラケツト63に枢支して装着されている。又該係
合部材61は、バネ67によつて伸縮ブーム1の
側面側に付勢されている。連結部材28には該係
合部材61が対応する位置に切欠42が形成され
ていて、該切欠42内で係合部材61が枢動する
ようになつている。
ン54によつてスライド台26側面に形成したブ
ラケツト63に枢支して装着されている。又該係
合部材61は、バネ67によつて伸縮ブーム1の
側面側に付勢されている。連結部材28には該係
合部材61が対応する位置に切欠42が形成され
ていて、該切欠42内で係合部材61が枢動する
ようになつている。
トツプブーム13の先端部側面には、係合部材
61の横向き片先端面に衝合して該係合部材61
を外側に押し開いた姿勢に維持させるための突出
板68が固定されている。この突出板68におけ
る伸縮ブーム縮小方向側の端部(この実施例では
両端部)は、傾斜面68aとされており、このベ
ースブーム固定側補助係止装置6の係止動作時あ
るいは係止解除動作時に、係合部材61の横向き
片先端面が突出板68にスムーズに衝合又は離脱
し得るようにしている。
61の横向き片先端面に衝合して該係合部材61
を外側に押し開いた姿勢に維持させるための突出
板68が固定されている。この突出板68におけ
る伸縮ブーム縮小方向側の端部(この実施例では
両端部)は、傾斜面68aとされており、このベ
ースブーム固定側補助係止装置6の係止動作時あ
るいは係止解除動作時に、係合部材61の横向き
片先端面が突出板68にスムーズに衝合又は離脱
し得るようにしている。
突棒18に形成した切欠状の嵌合受部62は、
伸縮ブーム1の全縮状態においては、係合部材6
1に対応する位置(切欠42内に臨んでいる)に
位置決めされている。そして、係合部材61の横
向き片65の先端面がトツプブーム13側の突出
板68の先端面に衝合している状態では、係合部
材61が第7図に実線図示する如く外側に押し開
かれて突棒18の嵌合受部62から離脱し(突棒
18が嵌挿穴29内で抜き差し自在となる)、又
該係合部材61の横向き片先端面が突出板68か
ら衝合解除されるとバネ67の付勢力によつて鎖
線61′(第7図)で示すように係合部材61の
縦向き片66の内面側が嵌合受部62内に嵌入す
るようになる。このように該係合部材61が突棒
18の嵌合受部62内に嵌入している状態では、
スライド台26は突棒18に係止固定されること
となり、オーガサポート21がベースブーム11
に対して前記係止装置3の基側係止爪32とで二
重に係止固定されるようになる。従つてもし何ら
かの理由で係止装置3によるベースブーム11側
への係止が解除された場合でも、該ベースブーム
固定側補助係止装置6によつてオーガサポート2
1を確実にベースブーム11側に係止固定させる
ことができ、安全性が向上するようになる。
伸縮ブーム1の全縮状態においては、係合部材6
1に対応する位置(切欠42内に臨んでいる)に
位置決めされている。そして、係合部材61の横
向き片65の先端面がトツプブーム13側の突出
板68の先端面に衝合している状態では、係合部
材61が第7図に実線図示する如く外側に押し開
かれて突棒18の嵌合受部62から離脱し(突棒
18が嵌挿穴29内で抜き差し自在となる)、又
該係合部材61の横向き片先端面が突出板68か
ら衝合解除されるとバネ67の付勢力によつて鎖
線61′(第7図)で示すように係合部材61の
縦向き片66の内面側が嵌合受部62内に嵌入す
るようになる。このように該係合部材61が突棒
18の嵌合受部62内に嵌入している状態では、
スライド台26は突棒18に係止固定されること
となり、オーガサポート21がベースブーム11
に対して前記係止装置3の基側係止爪32とで二
重に係止固定されるようになる。従つてもし何ら
かの理由で係止装置3によるベースブーム11側
への係止が解除された場合でも、該ベースブーム
固定側補助係止装置6によつてオーガサポート2
1を確実にベースブーム11側に係止固定させる
ことができ、安全性が向上するようになる。
(考案の効果)
本考案の伸縮ブーム付き穴掘建柱装置の安全装
置は、ベースブーム11に対して伸縮可能なるト
ツプブーム13を有する伸縮ブーム1と、オーガ
サポート21を介して前記伸縮ブーム1に装着さ
れるオーガ装置2とを備え、さらに前記オーガサ
ポート21を、係止装置3によつてオーガ装置使
用時には前記トツプブーム13側に、オーガ装置
不使用時にはベースブーム11側にそれぞれ選択
的に係止固定し得る如くした伸縮ブーム付き穴掘
建柱装置において、前記オーガサポート21と前
記トツプブーム13との間に、前記係止装置3と
は別に該オーガサポート21がオーガ装置使用時
におけるトツプブーム先端側の所定位置に位置し
ている状態において前記オーガサポート21をト
ツプブーム13側に係脱自在に係止固定させるた
めの補助係止装置5を設けたことを特徴としてい
る。
置は、ベースブーム11に対して伸縮可能なるト
ツプブーム13を有する伸縮ブーム1と、オーガ
サポート21を介して前記伸縮ブーム1に装着さ
れるオーガ装置2とを備え、さらに前記オーガサ
ポート21を、係止装置3によつてオーガ装置使
用時には前記トツプブーム13側に、オーガ装置
不使用時にはベースブーム11側にそれぞれ選択
的に係止固定し得る如くした伸縮ブーム付き穴掘
建柱装置において、前記オーガサポート21と前
記トツプブーム13との間に、前記係止装置3と
は別に該オーガサポート21がオーガ装置使用時
におけるトツプブーム先端側の所定位置に位置し
ている状態において前記オーガサポート21をト
ツプブーム13側に係脱自在に係止固定させるた
めの補助係止装置5を設けたことを特徴としてい
る。
従つて本考案によれば、オーガ装置2の使用時
には、オーガサポート21はトツプブーム13に
対して、該オーガサポート1をベースブーム11
側とトツプブーム13側に選択的に係止固定する
ための主たる係止装置3ともう一つの補助係止装
置5によつて二重に係止固定されているので、該
オーガサポート21の係止状態がより一層確実と
なつて安全性が向上するとともに、オーガ装置2
の使用時に、もし何らかの理由で主たる係止装置
3の係止が外れた場合でも、オーガサポート21
は上記補助係止装置5によつて確実にトツプブー
ム13側に保持されることとなり、該オーガサポ
ート21(及びオーガ装置2)がトツプブーム1
3に対して移動することがなくなるという効果が
ある。
には、オーガサポート21はトツプブーム13に
対して、該オーガサポート1をベースブーム11
側とトツプブーム13側に選択的に係止固定する
ための主たる係止装置3ともう一つの補助係止装
置5によつて二重に係止固定されているので、該
オーガサポート21の係止状態がより一層確実と
なつて安全性が向上するとともに、オーガ装置2
の使用時に、もし何らかの理由で主たる係止装置
3の係止が外れた場合でも、オーガサポート21
は上記補助係止装置5によつて確実にトツプブー
ム13側に保持されることとなり、該オーガサポ
ート21(及びオーガ装置2)がトツプブーム1
3に対して移動することがなくなるという効果が
ある。
第1図は本考案の実施例にかかる安全装置を備
えた伸縮ブーム付き穴掘建柱装置の側面図、第2
図は第1図の伸縮ブーム付き穴掘建柱装置におけ
る裏側から見た一部側面図、第3図は第2図の伸
縮ブーム付き穴掘建柱装置における安全装置の分
解斜視図、第4図及び第5図はそれぞれ第2図に
示す安全装置の作動状態で示す斜視図、第6図及
び第7図はそれぞれ第2図の−及び−断
面図、第8図は従来の伸縮ブーム付き穴掘建柱装
置の一部側面図、第9図は第8図の−断面図
である。 1……伸縮ブーム、2……オーガ装置、3……
係止装置、5……補助係止装置、11……ベース
ブーム、13……トツプブーム、18……操作部
材、21……オーガサポート、51……係合部
材、52……受部材。
えた伸縮ブーム付き穴掘建柱装置の側面図、第2
図は第1図の伸縮ブーム付き穴掘建柱装置におけ
る裏側から見た一部側面図、第3図は第2図の伸
縮ブーム付き穴掘建柱装置における安全装置の分
解斜視図、第4図及び第5図はそれぞれ第2図に
示す安全装置の作動状態で示す斜視図、第6図及
び第7図はそれぞれ第2図の−及び−断
面図、第8図は従来の伸縮ブーム付き穴掘建柱装
置の一部側面図、第9図は第8図の−断面図
である。 1……伸縮ブーム、2……オーガ装置、3……
係止装置、5……補助係止装置、11……ベース
ブーム、13……トツプブーム、18……操作部
材、21……オーガサポート、51……係合部
材、52……受部材。
Claims (1)
- ベースブーム11に対して伸縮可能なるトツプ
ブーム13を有する伸縮ブーム1と、オーガサポ
ート21と介して前記伸縮ブーム1に装着される
オーガ装置2とを備え、さらに前記オーガサポー
ト21を、係止装置3によつてオーガ装置使用時
には前記トツプブーム13側に、オーガ装置不使
用時には前記ベースブーム11側にそれぞれ選択
的に係止固定し得る如くした伸縮ブーム付き穴掘
建柱装置において、前記オーガサポート21と前
記トツプブーム13との間に、前記オーガサポー
ト21側に設けられた係合部材51と、前記トツ
プブーム13側に設けられ前記係合部材51が係
脱自在に係合する受部材52とを備え、前記オー
ガサポート21がオーガ装置使用時におけるトツ
プブーム先端側の所定位置に位置している状態に
おいて該オーガサポート21が前記トツプブーム
13と一体となつて前進するときに前記係合部材
51が前記受部材52に対して係合状態に維持さ
れ、しかもブーム全縮時に該係合部材51が前記
ベースブーム11側に設けた係合解除用の操作部
材18によつて前記受部材52から係合解除せし
められる如くした補助係止装置5が設けられてい
ることを特徴とする伸縮ブーム付き穴掘建柱装置
の安全装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1214186U JPH0316949Y2 (ja) | 1986-01-29 | 1986-01-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1214186U JPH0316949Y2 (ja) | 1986-01-29 | 1986-01-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62125192U JPS62125192U (ja) | 1987-08-08 |
| JPH0316949Y2 true JPH0316949Y2 (ja) | 1991-04-10 |
Family
ID=30799997
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1214186U Expired JPH0316949Y2 (ja) | 1986-01-29 | 1986-01-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0316949Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-01-29 JP JP1214186U patent/JPH0316949Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62125192U (ja) | 1987-08-08 |
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