JPH031696Y2 - - Google Patents
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- JPH031696Y2 JPH031696Y2 JP1985133586U JP13358685U JPH031696Y2 JP H031696 Y2 JPH031696 Y2 JP H031696Y2 JP 1985133586 U JP1985133586 U JP 1985133586U JP 13358685 U JP13358685 U JP 13358685U JP H031696 Y2 JPH031696 Y2 JP H031696Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flap
- plate
- scattering prevention
- oil scattering
- prevention plate
- Prior art date
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- Ventilation (AREA)
- Food-Manufacturing Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、たとえば天ぷら等の油物調理を行
なうに際し、調理機器の周囲に油滴等が飛散する
ことを防止するために用いられている油飛散防止
板の構造の改良に関する。
なうに際し、調理機器の周囲に油滴等が飛散する
ことを防止するために用いられている油飛散防止
板の構造の改良に関する。
従来より、油飛散防止板として、たとえばアル
ミニウム箔からなる保護パネルをL字状またはコ
の字状に折曲げ、ガスレンジを取りか囲むように
立て掛けたり、あるいはガスレンジに装着する形
式のものが知られている。
ミニウム箔からなる保護パネルをL字状またはコ
の字状に折曲げ、ガスレンジを取りか囲むように
立て掛けたり、あるいはガスレンジに装着する形
式のものが知られている。
しかしながら、単にガスレンジの周囲に立て掛
ける形式のものにあつては、調理を行なう者の手
あるいは鍋の取手等が接触した場合、倒れやすく
危険であつた。
ける形式のものにあつては、調理を行なう者の手
あるいは鍋の取手等が接触した場合、倒れやすく
危険であつた。
また、ガスレンジに装着する形式のものにおい
ても、油飛散防止板の下方部分を磁石等によりガ
スレンジの側面に装着するものであるため、かな
り不安定であり、やはり手あるいは鍋の取手等が
接触した場合に倒れやすいという問題があつた。
ても、油飛散防止板の下方部分を磁石等によりガ
スレンジの側面に装着するものであるため、かな
り不安定であり、やはり手あるいは鍋の取手等が
接触した場合に倒れやすいという問題があつた。
そこで、この考案の目的は、レンジのトツププ
レート上方において、油飛散防止を果たす姿勢に
安定に保持し得ることが可能な油飛散防止板を堤
供することにある。
レート上方において、油飛散防止を果たす姿勢に
安定に保持し得ることが可能な油飛散防止板を堤
供することにある。
この考案の油飛散防止板は、複数の保護板が第
1の折目線を介して連接される1枚のアルミニウ
ム箔により成形された油飛散防止板であつて、少
なくとも1つの保護板の上方に、周囲の固定対象
部材に固定して前記油飛散防止板を吊下げるため
のマグネツトが設けられており、少なくとも1つ
の保護板の下方には第2の折目線を介してレンジ
のトツププレートに近接され得るフラツプが形成
されている、油飛散防止板である。
1の折目線を介して連接される1枚のアルミニウ
ム箔により成形された油飛散防止板であつて、少
なくとも1つの保護板の上方に、周囲の固定対象
部材に固定して前記油飛散防止板を吊下げるため
のマグネツトが設けられており、少なくとも1つ
の保護板の下方には第2の折目線を介してレンジ
のトツププレートに近接され得るフラツプが形成
されている、油飛散防止板である。
この考案の油飛散防止板は、従来のようにガス
レンジの周囲あるいはガスレンジのトツププレー
ト上に単に立て掛けられるものでも、また単に下
方部分においてガスレンジの側面等に固定される
ものでもなく、少なくとも1の保護板の上方に、
周囲の固定対象部材、たとえば壁面等に固定する
ための固定手段を設けることにより、上方から吊
り下げられるものである。したがつて、立設され
たものではないため、手あるいは鍋の取手等が触
れたとしても、倒れることはない。
レンジの周囲あるいはガスレンジのトツププレー
ト上に単に立て掛けられるものでも、また単に下
方部分においてガスレンジの側面等に固定される
ものでもなく、少なくとも1の保護板の上方に、
周囲の固定対象部材、たとえば壁面等に固定する
ための固定手段を設けることにより、上方から吊
り下げられるものである。したがつて、立設され
たものではないため、手あるいは鍋の取手等が触
れたとしても、倒れることはない。
なお、この考案の油飛散防止板では、少なくと
も1の保護板の下方に、第2の折目線を介してレ
ンジのトツププレートに近接され得るフラツプが
形成されている。よつて、該フラツプが第2の折
目線を介して折曲げられることにより、保護板の
固定されている固定対象部材とレンジとの間の空
間を覆うことができ、油の該空間への飛散を防止
することが可能とされている。
も1の保護板の下方に、第2の折目線を介してレ
ンジのトツププレートに近接され得るフラツプが
形成されている。よつて、該フラツプが第2の折
目線を介して折曲げられることにより、保護板の
固定されている固定対象部材とレンジとの間の空
間を覆うことができ、油の該空間への飛散を防止
することが可能とされている。
第1図は、この考案の−実施例の油飛散防止板
を示す正面図である。ここでは、油飛散防止板1
は、第1の折目線2,3を介して連設された保護
板4,5,6を有する。折目線2,3は、第2図
に示すように、ガスレンジ20に装着する際に、
核折目線2,3を介して各保護板4,5,6を折
曲げガスレンジ20の周囲に沿わせるために設け
られているものである。
を示す正面図である。ここでは、油飛散防止板1
は、第1の折目線2,3を介して連設された保護
板4,5,6を有する。折目線2,3は、第2図
に示すように、ガスレンジ20に装着する際に、
核折目線2,3を介して各保護板4,5,6を折
曲げガスレンジ20の周囲に沿わせるために設け
られているものである。
各保護板4,5,6の上方には、固定手段とし
てマグネツト7,8,9,10が取付けられてい
る。このマグネツト7…10は、油飛散防止板1
を、周囲の固定対象部材、たとえば壁面等に取付
けるために設けられているものである。よつて、
壁面等の固定対象部材が磁気付け可能な材料より
なる場合には、このマグネツト7…10を利用し
て上方部分において油飛散防止板1が固定され、
また固定対象部材が磁気付け不可能な材料、たと
えば木などよりなる場合には、固定対象部材側に
鉄片を予め取付けておけばよい。
てマグネツト7,8,9,10が取付けられてい
る。このマグネツト7…10は、油飛散防止板1
を、周囲の固定対象部材、たとえば壁面等に取付
けるために設けられているものである。よつて、
壁面等の固定対象部材が磁気付け可能な材料より
なる場合には、このマグネツト7…10を利用し
て上方部分において油飛散防止板1が固定され、
また固定対象部材が磁気付け不可能な材料、たと
えば木などよりなる場合には、固定対象部材側に
鉄片を予め取付けておけばよい。
この実施例の油飛散防止板1では、上記した固
定手段としてのマグネツト7…10により(すべ
てのマグネツト7…10が常に固定手段として機
能するわけではないが)、固定対象部材に吊り下
げられるように構成されている。すなわち、第2
図に斜視図で示すように、この油飛散防止板1
は、固定対象部材としての壁面30,31に、マ
グネツト7,8,9により固定され壁面30,3
1に吊り下げられて固定される。
定手段としてのマグネツト7…10により(すべ
てのマグネツト7…10が常に固定手段として機
能するわけではないが)、固定対象部材に吊り下
げられるように構成されている。すなわち、第2
図に斜視図で示すように、この油飛散防止板1
は、固定対象部材としての壁面30,31に、マ
グネツト7,8,9により固定され壁面30,3
1に吊り下げられて固定される。
第1図に戻り、各保護板4,5,6の下方に
は、第2の折目線12,13,14を介してフラ
ツプ15,16,17が形成されている。このフ
ラツプ15,16,17は、第2図に示すよう
に、ガスレンジ20上に装着された際に、第2の
折目線12…14を介して折曲げられ、ガスレン
ジ20のトツププレート20aに近接するように
位置されるものである。したがつて、この各フラ
ツプ15,16,17により、ガスレンジ20と
壁面30,31の間のすき間を上方において閉成
することができる。したがつて、壁面30,31
とガスレンジ20との間のすき間に油滴等が飛散
することを防止することができる。この状態は、
第2図に示す装着状態の正面図および側面断面図
である第3図および第4図に明瞭に図示されてい
る。すなわち、第3図においては、保護板4から
第2の折目線12を介して折曲げられたフラツプ
15がガスレンジ20上に近接し、それによつて
壁面30とガスレンジ20との隙間32への油の
飛散が防止されており、他方第4図においては、
同様に、すき間31aの油滴の飛散がフラツプ1
6により防止される。
は、第2の折目線12,13,14を介してフラ
ツプ15,16,17が形成されている。このフ
ラツプ15,16,17は、第2図に示すよう
に、ガスレンジ20上に装着された際に、第2の
折目線12…14を介して折曲げられ、ガスレン
ジ20のトツププレート20aに近接するように
位置されるものである。したがつて、この各フラ
ツプ15,16,17により、ガスレンジ20と
壁面30,31の間のすき間を上方において閉成
することができる。したがつて、壁面30,31
とガスレンジ20との間のすき間に油滴等が飛散
することを防止することができる。この状態は、
第2図に示す装着状態の正面図および側面断面図
である第3図および第4図に明瞭に図示されてい
る。すなわち、第3図においては、保護板4から
第2の折目線12を介して折曲げられたフラツプ
15がガスレンジ20上に近接し、それによつて
壁面30とガスレンジ20との隙間32への油の
飛散が防止されており、他方第4図においては、
同様に、すき間31aの油滴の飛散がフラツプ1
6により防止される。
ところで、第1図に示すように、この実施例で
は、各フラツプ15,16,17には、第3の折
目線22,23,24が、それぞれ、形成されて
いる。この第3の折目線22…24により、各フ
ラツプ15…17は、それぞれ、フラツプの基部
15a,16a、17aと、先端部15b,16
b,17bとに分けられている。この先端部15
b,16b,17bは、基部15a…17aに対
して、第3の折目線22…24を介して折曲げる
ことにより、第2図ないし第4図に示されている
ように、ガスレンジ20のトツププレート20a
上に載置するように位置され得る。したがつて、
フラツプ15…17の先端部15b…17bはト
ツププレート20a上への油の付着をも防止する
機能を果たす。
は、各フラツプ15,16,17には、第3の折
目線22,23,24が、それぞれ、形成されて
いる。この第3の折目線22…24により、各フ
ラツプ15…17は、それぞれ、フラツプの基部
15a,16a、17aと、先端部15b,16
b,17bとに分けられている。この先端部15
b,16b,17bは、基部15a…17aに対
して、第3の折目線22…24を介して折曲げる
ことにより、第2図ないし第4図に示されている
ように、ガスレンジ20のトツププレート20a
上に載置するように位置され得る。したがつて、
フラツプ15…17の先端部15b…17bはト
ツププレート20a上への油の付着をも防止する
機能を果たす。
しかも、この実施例の油飛散防止板1では、第
1図に示されているように、各フラツプ15,1
6,17間には、すなわち隣り合うフラツプ間に
は、下方に開いた切欠25,26が形成されてい
る。切欠25,26は、第2図に示すように、ガ
スレンジ20に装着した際に、各フラツプ15,
16,17が、隣り合う側端縁で互いに接するよ
うに形成されているものである。このような切欠
25,26が設けられているため、この実施例の
油飛散防止板1では、ガスレンジ20のトツププ
レート20a上を、より確実に覆うことが可能と
されている。なお、フラツプの先端部15b…1
7bがコンロ部を越えて延びている場合には、こ
の部分を五徳で押えるように使用すれば便利であ
る。
1図に示されているように、各フラツプ15,1
6,17間には、すなわち隣り合うフラツプ間に
は、下方に開いた切欠25,26が形成されてい
る。切欠25,26は、第2図に示すように、ガ
スレンジ20に装着した際に、各フラツプ15,
16,17が、隣り合う側端縁で互いに接するよ
うに形成されているものである。このような切欠
25,26が設けられているため、この実施例の
油飛散防止板1では、ガスレンジ20のトツププ
レート20a上を、より確実に覆うことが可能と
されている。なお、フラツプの先端部15b…1
7bがコンロ部を越えて延びている場合には、こ
の部分を五徳で押えるように使用すれば便利であ
る。
第5図、この考案の他の実施例の正面図であ
る。この実施例の油飛散防止板51もまた、第1
の折目線52,23を介して、複数の保護板5
4,55,56が連設されている。もつとも、こ
の実施例では、中央の保護板55にのみフラツプ
57が第2の折目線58を介して形成されてい
る。すなわち、保護板54,56の下方にはフラ
ツプは形成されていない。
る。この実施例の油飛散防止板51もまた、第1
の折目線52,23を介して、複数の保護板5
4,55,56が連設されている。もつとも、こ
の実施例では、中央の保護板55にのみフラツプ
57が第2の折目線58を介して形成されてい
る。すなわち、保護板54,56の下方にはフラ
ツプは形成されていない。
フラツプ57は、第1図に示した実施例の各フ
ラツプ15,16,17と同様に、第2の折目線
58に略平行に延びる第3の折目線59により、
基部57aと先端部57bとに分けられている。
ラツプ15,16,17と同様に、第2の折目線
58に略平行に延びる第3の折目線59により、
基部57aと先端部57bとに分けられている。
また、フラツプ57と、隣接する保護板54,
56の下方部分との間には切欠61,62が形成
されている。この切欠61,62は、単にフラツ
プ57の折曲げを容易とするために設けられてい
るだけである。
56の下方部分との間には切欠61,62が形成
されている。この切欠61,62は、単にフラツ
プ57の折曲げを容易とするために設けられてい
るだけである。
また、中央の保護板板55の上方には、固定手
段としてのマグネツト63,64が取付けられて
いる。
段としてのマグネツト63,64が取付けられて
いる。
第6図に、第5図の実施例をガスレンジに装着
した状態を正面図で示す。第6図から明らかなよ
うに、この実施例では、中央の保護板55が固定
手段としてのマグネツト63,64により固定対
象部材としての壁面65に固定される。他方、保
護板54は保護板55に対して略直角に折曲げら
れただけであり、特に壁面等には固定されない。
図示はしていないが、他方の保護板56について
も同様である。すなわち、この実施例の油飛散防
止板51では、マグネツト63,64により吊り
下げられて固定されているだけである。
した状態を正面図で示す。第6図から明らかなよ
うに、この実施例では、中央の保護板55が固定
手段としてのマグネツト63,64により固定対
象部材としての壁面65に固定される。他方、保
護板54は保護板55に対して略直角に折曲げら
れただけであり、特に壁面等には固定されない。
図示はしていないが、他方の保護板56について
も同様である。すなわち、この実施例の油飛散防
止板51では、マグネツト63,64により吊り
下げられて固定されているだけである。
なお、第5図の実施例では、中央の保護板55
の下方に設けられたフラツプ57は、第1図に示
した実施例の中央のフラツプ16と同様に機能す
る。すなわち、基部57aがガスレンジのトツプ
プレートに近接するように第2の折目線58を介
して折曲げられ、また第3の折目線59(第5図
参照)を介して先端部57bが折曲げられてトツ
ププレート上に載置される。
の下方に設けられたフラツプ57は、第1図に示
した実施例の中央のフラツプ16と同様に機能す
る。すなわち、基部57aがガスレンジのトツプ
プレートに近接するように第2の折目線58を介
して折曲げられ、また第3の折目線59(第5図
参照)を介して先端部57bが折曲げられてトツ
ププレート上に載置される。
なお、第7図に略図的平面図で示すように、ガ
スレンジジ20の背後に壁面67のみが存在する
場合には、実線で示すように油飛散防止板51を
コの字状に折曲げて取付けてもよく、あるいは想
像線Xで示すように第1の折目線52,53を介
して保護板54,56を折曲げずに直線状に配置
しておいてもよい。この場合には、調理作業に際
し、トツププレート20aの上方空間をより広く
使うことができ、また壁面67への油滴の付着を
より広範囲にわたり防止することができる。もつ
とも、ガスレンジ20の両側への油滴の付着は避
けられない。したがつて、使用状況に応じ、油飛
散防止板を直線状に使用したり、あるいはコの字
状に折曲げて使用すればよい。さらに、保護板5
4,56のいずれかを折曲げずにL字状にして用
いてもよいことは言うまでもない。
スレンジジ20の背後に壁面67のみが存在する
場合には、実線で示すように油飛散防止板51を
コの字状に折曲げて取付けてもよく、あるいは想
像線Xで示すように第1の折目線52,53を介
して保護板54,56を折曲げずに直線状に配置
しておいてもよい。この場合には、調理作業に際
し、トツププレート20aの上方空間をより広く
使うことができ、また壁面67への油滴の付着を
より広範囲にわたり防止することができる。もつ
とも、ガスレンジ20の両側への油滴の付着は避
けられない。したがつて、使用状況に応じ、油飛
散防止板を直線状に使用したり、あるいはコの字
状に折曲げて使用すればよい。さらに、保護板5
4,56のいずれかを折曲げずにL字状にして用
いてもよいことは言うまでもない。
当然のことながら、第1図の実施例でも、第7
図に示す使用方法を取り得ることを付言してお
く。
図に示す使用方法を取り得ることを付言してお
く。
なお、上記各実施例では、いずれの場合にも、
フラツプ15,16,17,57は、すべて第3
の折目線22…24および59を介して、基部1
5a…17a,57aおよび先端部15b…17
bおよび57bとに分けられていたが、第3の折
目線22…24および59は、この考案に必須の
構成ではないことを指摘しておく。すなわち、各
フラツプ15…17および57は、第1の折目線
12…14および58を介して折曲げられ、ガス
レンジのトツププレートに近接するように配置さ
れるだけでもよい。
フラツプ15,16,17,57は、すべて第3
の折目線22…24および59を介して、基部1
5a…17a,57aおよび先端部15b…17
bおよび57bとに分けられていたが、第3の折
目線22…24および59は、この考案に必須の
構成ではないことを指摘しておく。すなわち、各
フラツプ15…17および57は、第1の折目線
12…14および58を介して折曲げられ、ガス
レンジのトツププレートに近接するように配置さ
れるだけでもよい。
また、第1図に示した実施例と、第5図に示し
た実施例との比較から明らかなように、フラツプ
は必ずしもすべての保護板の下方に設けられずと
もよい。また、第5図に示した実施例から明らか
なように、フラツプの下端は、隣接する保護板あ
るいはフラツプの下端と一致される必要もない。
すなわち、対象とするガスレンジのトツププレー
トの構造に合わせ、各保護板およびフラツプの長
さは適宜変更され得る。
た実施例との比較から明らかなように、フラツプ
は必ずしもすべての保護板の下方に設けられずと
もよい。また、第5図に示した実施例から明らか
なように、フラツプの下端は、隣接する保護板あ
るいはフラツプの下端と一致される必要もない。
すなわち、対象とするガスレンジのトツププレー
トの構造に合わせ、各保護板およびフラツプの長
さは適宜変更され得る。
さらに、固定手段としてのマグネツトについて
も、第5図の実施例から推測され得るように、す
べての保護板に設けられずともよい。のみなら
ず、固定手段としては、マグネツトの代わりに鉄
片を使用し、他方固定対象部材側にマグネツトを
取付けておいてもよい。あるいは、各保護板の上
方に貫通孔を形成し、他方固定対象部材側にフツ
クを予め取付けておき、このフツクに貫通孔の部
分で油飛散防止板を外挿するようにして吊り下げ
てもよい。また、粘着材等の固定手段を用いても
よい。要するに、この考案の固定手段としては、
たとえば壁面のような固定対象部材に油飛散防止
板を吊り下げ得る任意の固定手段を用いることが
できる。
も、第5図の実施例から推測され得るように、す
べての保護板に設けられずともよい。のみなら
ず、固定手段としては、マグネツトの代わりに鉄
片を使用し、他方固定対象部材側にマグネツトを
取付けておいてもよい。あるいは、各保護板の上
方に貫通孔を形成し、他方固定対象部材側にフツ
クを予め取付けておき、このフツクに貫通孔の部
分で油飛散防止板を外挿するようにして吊り下げ
てもよい。また、粘着材等の固定手段を用いても
よい。要するに、この考案の固定手段としては、
たとえば壁面のような固定対象部材に油飛散防止
板を吊り下げ得る任意の固定手段を用いることが
できる。
なお、第8図に示すように、2枚の保護板7
1,72が連設されてなる油飛散防止板70でも
同様に構成され得ることは言うまでもない。
1,72が連設されてなる油飛散防止板70でも
同様に構成され得ることは言うまでもない。
以上のように、この考案では、少なくとも1の
保護板の上方に、周囲の固定対象部材に固定する
ための固定手段が設けられており、油飛散防止板
が該固定手段により固定対象部材に吊り下げられ
た形で取付けられる。したがつて、従来の油飛散
防止板のように立て掛けられる形式のものでない
ため、調理作業中に手あるいは鍋の取手等が油飛
散防止板に接触したとしても、倒れるおそれは全
くない。よつて、油飛散防止を果たす姿勢を安定
に保持し得る油飛散防止板が得られる。
保護板の上方に、周囲の固定対象部材に固定する
ための固定手段が設けられており、油飛散防止板
が該固定手段により固定対象部材に吊り下げられ
た形で取付けられる。したがつて、従来の油飛散
防止板のように立て掛けられる形式のものでない
ため、調理作業中に手あるいは鍋の取手等が油飛
散防止板に接触したとしても、倒れるおそれは全
くない。よつて、油飛散防止を果たす姿勢を安定
に保持し得る油飛散防止板が得られる。
また、この考案の油飛散防止板では、少なくと
も1の保護板の下方に第2の折目線を介してレン
ジのトツププレートに近接され得るフラツプが設
けられている。したがつて、レンジと、たとえば
壁面のような固定対象部材との間のすき間からの
油の飛散をも防止することができる。
も1の保護板の下方に第2の折目線を介してレン
ジのトツププレートに近接され得るフラツプが設
けられている。したがつて、レンジと、たとえば
壁面のような固定対象部材との間のすき間からの
油の飛散をも防止することができる。
第1図は、この考案の第1の実施例の正面図で
ある。第2図は、第1図に示した実施例の使用状
態を示す斜視図である。第3図および第4図は、
第2図に示した使用状態の部分切欠正面図および
側面断面図である。第5図は、この考案の第2の
実施例の正面図である。第6図は、第5図に示し
た実施例の使用状態を示す部分切欠正面図であ
る。第7図は、第5図に示した実施例の使用方法
を設明するための略図的平面図である。第8図
は、この考案の第3の実施例の正面図である。 図において、1は油飛散防止板、2,3は第1
の折目線、4,5,6は保護板、7,8,9,1
0は固定手段としてのマグネツト、12,13,
14は第2の折目線、15,16,17はフラツ
プ、15a,16a,17aはフラツプの基部、
15,16b,17bはフラツプの先端部、2
2,23,24は第3の折目線、25,26は切
欠を示す。
ある。第2図は、第1図に示した実施例の使用状
態を示す斜視図である。第3図および第4図は、
第2図に示した使用状態の部分切欠正面図および
側面断面図である。第5図は、この考案の第2の
実施例の正面図である。第6図は、第5図に示し
た実施例の使用状態を示す部分切欠正面図であ
る。第7図は、第5図に示した実施例の使用方法
を設明するための略図的平面図である。第8図
は、この考案の第3の実施例の正面図である。 図において、1は油飛散防止板、2,3は第1
の折目線、4,5,6は保護板、7,8,9,1
0は固定手段としてのマグネツト、12,13,
14は第2の折目線、15,16,17はフラツ
プ、15a,16a,17aはフラツプの基部、
15,16b,17bはフラツプの先端部、2
2,23,24は第3の折目線、25,26は切
欠を示す。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 複数の保護板が、第1の折目線を介して連接
される1枚のアルミニウム箔により成形された
油飛散防止板であつて、 少なくとも1つの前記保護板の上方に、周囲
の固定対象部材に固定して前記油飛散防止板を
吊下げるためのマグネツトが設けられており、 少なくとも1つの前記保護板の下方には第2
の折目線を介してレンジのトツププレートに近
接され得るフラツプが形成されている、油飛散
防止板。 (2) 前記フラツプには、第2の折目線と略平行に
延びる第3の折目線が形成されており、第3の
折目線により先端部と第2の折目線側の基部と
に前記フラツプが分けられており、 前記先端部は、第3の折目線を介して折曲げ
られることにより、レンジのトツププレート上
に載置される実用新案登録請求の範囲第1項記
載の油飛散防止板。 (3) 隣り合う保護板の下端部とフラツプとの間ま
たは隣り合うフラツプ間には、下方に開いた切
欠きが形成されており、 前記第2の折目線を介してフラツプを折曲
げ、ガスレンジのトツププレート上に近接させ
た場合、該フラツプが隣接する保護板の下方部
分または隣接するフラツプと、その側端縁で接
するように構成されている、実用新案登録請求
の範囲第1項記載の油飛散防止板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985133586U JPH031696Y2 (ja) | 1985-08-30 | 1985-08-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985133586U JPH031696Y2 (ja) | 1985-08-30 | 1985-08-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6243208U JPS6243208U (ja) | 1987-03-16 |
| JPH031696Y2 true JPH031696Y2 (ja) | 1991-01-18 |
Family
ID=31034032
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985133586U Expired JPH031696Y2 (ja) | 1985-08-30 | 1985-08-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH031696Y2 (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5548325U (ja) * | 1978-09-25 | 1980-03-29 | ||
| JPS5761410U (ja) * | 1980-09-30 | 1982-04-12 | ||
| JPS596169U (ja) * | 1982-07-06 | 1984-01-14 | 株式会社大井製作所 | 自動車用ドアロツク装置 |
| JPS59108106U (ja) * | 1983-01-12 | 1984-07-20 | 日本製箔株式会社 | ガスレンジ用油飛び防止板 |
-
1985
- 1985-08-30 JP JP1985133586U patent/JPH031696Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6243208U (ja) | 1987-03-16 |
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