JPH031695Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH031695Y2 JPH031695Y2 JP1985133585U JP13358585U JPH031695Y2 JP H031695 Y2 JPH031695 Y2 JP H031695Y2 JP 1985133585 U JP1985133585 U JP 1985133585U JP 13358585 U JP13358585 U JP 13358585U JP H031695 Y2 JPH031695 Y2 JP H031695Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- reinforcing frame
- shape
- deformation
- aluminum foil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Magnetic Means (AREA)
- Mirrors, Picture Frames, Photograph Stands, And Related Fastening Devices (AREA)
- Ventilation (AREA)
- Cookers (AREA)
- Baking, Grill, Roasting (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案は、調理用ガスレンジ、コンロ等の周
囲に立設して調理時の油ミスト等の飛散を防止す
る油飛散防止プレートに関するものである。
囲に立設して調理時の油ミスト等の飛散を防止す
る油飛散防止プレートに関するものである。
[従来の技術]
アルミニウム箔を用いた油飛散防止プレートで
は、低価格化を図るため、箔の厚みを薄くする傾
向にあるが、箔の厚みを薄くすると、曲げ変形に
対する強度が低下し、プレートを立設した際に撓
みやすくなる。そこで、従来、プレートにプレス
成型やエンボス加工で凹凸を設けて、このような
撓み変形を防止する工夫がなされていた。このよ
うなプレートの凹凸は、撓みなどの変形に対して
抵抗力を付与し、プレートの形状を保持して、変
形させにくくする機能を生ずる。
は、低価格化を図るため、箔の厚みを薄くする傾
向にあるが、箔の厚みを薄くすると、曲げ変形に
対する強度が低下し、プレートを立設した際に撓
みやすくなる。そこで、従来、プレートにプレス
成型やエンボス加工で凹凸を設けて、このような
撓み変形を防止する工夫がなされていた。このよ
うなプレートの凹凸は、撓みなどの変形に対して
抵抗力を付与し、プレートの形状を保持して、変
形させにくくする機能を生ずる。
[考案が解決しようとする問題点]
ところで、プレートを使用する際には、プレー
トを立設させるために、プレートをコの字状また
はL字状に折曲げて変形させなければならない。
また、プレートを安定して立設させるためには、
この変形した後の形状を保持する必要がある。し
かしながら、上述のプレートに設けられた凹凸で
は、変形した後の折曲げ部分の形状を保持する機
能がない。すなわち、プレートの凹凸は面として
の形状を保持する機能のみを有しており、折曲げ
られて変形した部分の形状の保持には何ら寄与し
ない。したがつて、従来のプレートでは、折曲げ
た状態における形状保持が不十分であり、このた
め、折曲げの戻りが生じたり、換気扇の風などに
よつてプレートがぐらついたりしていた。このよ
うなぐらつきにより、プレートの立設状態が不安
定であると、調理中にプレートが倒れてしまう危
険性もあり、安全面から改善が要望されていた。
このような問題は、プレートが大型になるほど顕
著なものとなつた。
トを立設させるために、プレートをコの字状また
はL字状に折曲げて変形させなければならない。
また、プレートを安定して立設させるためには、
この変形した後の形状を保持する必要がある。し
かしながら、上述のプレートに設けられた凹凸で
は、変形した後の折曲げ部分の形状を保持する機
能がない。すなわち、プレートの凹凸は面として
の形状を保持する機能のみを有しており、折曲げ
られて変形した部分の形状の保持には何ら寄与し
ない。したがつて、従来のプレートでは、折曲げ
た状態における形状保持が不十分であり、このた
め、折曲げの戻りが生じたり、換気扇の風などに
よつてプレートがぐらついたりしていた。このよ
うなぐらつきにより、プレートの立設状態が不安
定であると、調理中にプレートが倒れてしまう危
険性もあり、安全面から改善が要望されていた。
このような問題は、プレートが大型になるほど顕
著なものとなつた。
また、プレートを立設する目的以外でも、たと
えば、調理の邪魔とならないように、プレートの
手前を折曲げて横に広げたい場合がある。このよ
うな場合でも、折曲げの戻りが生じることなく、
変形した形状を安定して保持していることが望ま
しい。
えば、調理の邪魔とならないように、プレートの
手前を折曲げて横に広げたい場合がある。このよ
うな場合でも、折曲げの戻りが生じることなく、
変形した形状を安定して保持していることが望ま
しい。
それゆえに、この考案の目的は、折曲げた状態
の形状を安定して保持する油飛散防止プレートを
提供することにある。
の形状を安定して保持する油飛散防止プレートを
提供することにある。
[問題点を解決するための手段]
この考案では、アルミニウム箔プレートの少な
くとも一方の面に、塑性変形でき、かつアルミニ
ウム箔よりも変形に対する強度が高く変形後の形
状を保つことのできる補強フレームが取付けられ
ている。
くとも一方の面に、塑性変形でき、かつアルミニ
ウム箔よりも変形に対する強度が高く変形後の形
状を保つことのできる補強フレームが取付けられ
ている。
[作用]
この考案では、アルミニウム箔プレートの少な
くとも一方面に補強フレームが取付けられてい
る。したがつて、該プレートの折曲げの際に該補
強フレームもともに折曲げられ、折曲げられた状
態のプレートは、補強フレームによつて支持され
ている。
くとも一方面に補強フレームが取付けられてい
る。したがつて、該プレートの折曲げの際に該補
強フレームもともに折曲げられ、折曲げられた状
態のプレートは、補強フレームによつて支持され
ている。
[実施例]
第1図は、この考案の一実施例を示す正面図で
ある。アルミ製プレート1の一方側(紙面側)に
は、スチール製の補強フレーム2(第1図にはハ
ツチングで示す)が、該アルミニウム製プレート
1の周辺に沿つて切れ目なく設けられている。第
2図は、この実施例のプレートの折曲状態を示す
斜視図であり、第1図の線aおよび線bで折曲げ
て立設した状態を示す。さらに、第2図では、プ
レート側面1a,1bの手前の部分を線c,線d
および線eに沿つて折曲げ広げた状態も示してい
る。この実施例のように、プレート側面に補強フ
レームを取付けると、プレート側面の手前部分を
広げ、その形状を保持することができるので、調
理の際に鍋の把手などが当たらず便宜に使用でき
る。
ある。アルミ製プレート1の一方側(紙面側)に
は、スチール製の補強フレーム2(第1図にはハ
ツチングで示す)が、該アルミニウム製プレート
1の周辺に沿つて切れ目なく設けられている。第
2図は、この実施例のプレートの折曲状態を示す
斜視図であり、第1図の線aおよび線bで折曲げ
て立設した状態を示す。さらに、第2図では、プ
レート側面1a,1bの手前の部分を線c,線d
および線eに沿つて折曲げ広げた状態も示してい
る。この実施例のように、プレート側面に補強フ
レームを取付けると、プレート側面の手前部分を
広げ、その形状を保持することができるので、調
理の際に鍋の把手などが当たらず便宜に使用でき
る。
補強フレームの形状としては、この実施例のロ
の字状に限定されることなく、プレートの使用箇
所等に応じて、折曲げの必要な位置に補強フレー
ムが取付けられているような形状とすればよい。
たとえば、第3〜5図に示すような補強フレーム
の形状を挙げることができる。
の字状に限定されることなく、プレートの使用箇
所等に応じて、折曲げの必要な位置に補強フレー
ムが取付けられているような形状とすればよい。
たとえば、第3〜5図に示すような補強フレーム
の形状を挙げることができる。
また、第1図に想像線で示すような、突出部3
を補強フレーム2に設けることもできる。このよ
うな突出部3を、第6図に示すように、ガスレン
ジ4の側面の穴4aに折曲げて嵌め込むことによ
り、プレートの立設状態をさらに安定することが
できる。
を補強フレーム2に設けることもできる。このよ
うな突出部3を、第6図に示すように、ガスレン
ジ4の側面の穴4aに折曲げて嵌め込むことによ
り、プレートの立設状態をさらに安定することが
できる。
補強フレームの材質としては、プレートのアル
ミニウム箔よりも、曲げ変形に対する強度の強い
ものであれば、特に限定されない。加工性や価格
の面からは、塑性変形でき、しかも変形後の形状
を保つことのできるスチールや鍋などが便宜であ
る。特にスチールのような磁気着可能な材質を、
補強フレームとして用いる場合には、第7図に示
すように磁石5を介してガスレンジ4に取付ける
ことが可能となる。この場合、磁気着される補強
フレーム2上の位置を移動させることにより、第
7図に想像線で示すように、プレート1の高さを
調整することができる。
ミニウム箔よりも、曲げ変形に対する強度の強い
ものであれば、特に限定されない。加工性や価格
の面からは、塑性変形でき、しかも変形後の形状
を保つことのできるスチールや鍋などが便宜であ
る。特にスチールのような磁気着可能な材質を、
補強フレームとして用いる場合には、第7図に示
すように磁石5を介してガスレンジ4に取付ける
ことが可能となる。この場合、磁気着される補強
フレーム2上の位置を移動させることにより、第
7図に想像線で示すように、プレート1の高さを
調整することができる。
[考案の効果]
この考案では、アルミニウム箔プレートの少な
くとも一方の面に、塑性変形できかつアルミニウ
ム箔よりも変形に対する強度が高く変形後の形状
を保つことのできる補強フレームが取付けられて
おり、該プレートの折曲げの際に該補強フレーム
もともに折曲げられて、折曲げられた状態のプレ
ートを支持する。したがつて、この考案による油
飛散防止プレートは、折曲げた状態の形状を安定
して保持することができる。
くとも一方の面に、塑性変形できかつアルミニウ
ム箔よりも変形に対する強度が高く変形後の形状
を保つことのできる補強フレームが取付けられて
おり、該プレートの折曲げの際に該補強フレーム
もともに折曲げられて、折曲げられた状態のプレ
ートを支持する。したがつて、この考案による油
飛散防止プレートは、折曲げた状態の形状を安定
して保持することができる。
さらに、従来のプレートでは、立設状態がぐら
ついて不安定なため、大型化を図ることができな
かつたが、この考案では、折曲状態が安定してい
るため、大型化が可能となる。
ついて不安定なため、大型化を図ることができな
かつたが、この考案では、折曲状態が安定してい
るため、大型化が可能となる。
第1図は、この考案の一実施例を示す正面図で
ある。第2図は、この実施例の立設状態を示す斜
視図である。第3〜5図は、それぞれこの考案の
他の実施例を示す正面図である。第6図は、ガス
レンジの穴と補強フレームの突出部との係合状態
を示す図である。第7図は、この考案のもう1つ
の実施例のプレートを磁石を介してガスレンジの
側面に取付けた状態を示す図である。 図において、1はアルミニウム箔プレート、2
は補強フレーム、3は補強フレームの突出部、4
はガスレンジ、5は磁石を示す。
ある。第2図は、この実施例の立設状態を示す斜
視図である。第3〜5図は、それぞれこの考案の
他の実施例を示す正面図である。第6図は、ガス
レンジの穴と補強フレームの突出部との係合状態
を示す図である。第7図は、この考案のもう1つ
の実施例のプレートを磁石を介してガスレンジの
側面に取付けた状態を示す図である。 図において、1はアルミニウム箔プレート、2
は補強フレーム、3は補強フレームの突出部、4
はガスレンジ、5は磁石を示す。
Claims (1)
- アルミニウム箔プレートの少なくとも一方の面
に、塑性変形でき、かつアルミニウム箔よりも変
形に対する強度が高く変形後の形状を保つことの
できる補強フレームが取付けられていることを特
徴とする、油飛散防止プレート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985133585U JPH031695Y2 (ja) | 1985-08-30 | 1985-08-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985133585U JPH031695Y2 (ja) | 1985-08-30 | 1985-08-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6240409U JPS6240409U (ja) | 1987-03-11 |
| JPH031695Y2 true JPH031695Y2 (ja) | 1991-01-18 |
Family
ID=31034030
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985133585U Expired JPH031695Y2 (ja) | 1985-08-30 | 1985-08-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH031695Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS474072U (ja) * | 1971-01-27 | 1972-09-08 | ||
| JPS4991544U (ja) * | 1972-11-28 | 1974-08-08 |
-
1985
- 1985-08-30 JP JP1985133585U patent/JPH031695Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6240409U (ja) | 1987-03-11 |
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