JPH03169768A - ステアリングロック装置 - Google Patents
ステアリングロック装置Info
- Publication number
- JPH03169768A JPH03169768A JP1309281A JP30928189A JPH03169768A JP H03169768 A JPH03169768 A JP H03169768A JP 1309281 A JP1309281 A JP 1309281A JP 30928189 A JP30928189 A JP 30928189A JP H03169768 A JPH03169768 A JP H03169768A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- key cylinder
- housing
- locking rod
- lock device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Lock And Its Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産皇よ生豊五允夏
この発明は、ロック装置、特に自動車のステアリングシ
ャフトの回転を制御するステアリングロック装置に関連
する。
ャフトの回転を制御するステアリングロック装置に関連
する。
災来立技豊
現在の自動車では,例えば特開昭61−295154号
公報に示されるように、自動車のステアリングシャフト
とイグニッションスイッチとを同時に制御するステアリ
ングロックが使用されている。このステアリングロック
は、フレーム内に収容されかつキーにより施錠位置及び
解錠位置間で回転されるキーシリンダと、キーシリンダ
と共に回転されるカムと、ステアリングシャフトに係合
する施錠位置とこの係合が解除される解錠位置との間で
カムとスプリングにより移動されるロッキングロッドと
、カムの後方に作動連結されたイグニッションスイッチ
とを有する。
公報に示されるように、自動車のステアリングシャフト
とイグニッションスイッチとを同時に制御するステアリ
ングロックが使用されている。このステアリングロック
は、フレーム内に収容されかつキーにより施錠位置及び
解錠位置間で回転されるキーシリンダと、キーシリンダ
と共に回転されるカムと、ステアリングシャフトに係合
する施錠位置とこの係合が解除される解錠位置との間で
カムとスプリングにより移動されるロッキングロッドと
、カムの後方に作動連結されたイグニッションスイッチ
とを有する。
キーシリンダにキーを挿入して回転すると,キーは、r
LOcK位置』、rOFF位置」、「ACC位置」、エ
ンジンの「○N位置」、スタータモータを作動するrS
TART位置Jの各位置に順次回転することができる。
LOcK位置』、rOFF位置」、「ACC位置」、エ
ンジンの「○N位置」、スタータモータを作動するrS
TART位置Jの各位置に順次回転することができる。
rLOcK位置」でキーを抜き取ると、キーシリンダの
回転が不能となりイグニションスイッチの作動を禁止す
ると共に、ロッキングロッドがステアリングシャフトと
係合し、ステアリングシャフトの回転が阻止され盗難防
止が図られている. また、従来ではキーをキーシリンダに挿入したとき,キ
ーの挿入を検出するキー.検出装置がステアリングロッ
ク装置に設けられている.キー検出装置は、キーシリン
ダ内に摺動可能に配置された第一のピンと,第一のピン
の移動を検出する第二のピンと、第二のピンの移動によ
り切り換えられるマイクロスイッチとを有する.これら
の部品はステアリングロック装置に内蔵又は外部に取付
けられている。
回転が不能となりイグニションスイッチの作動を禁止す
ると共に、ロッキングロッドがステアリングシャフトと
係合し、ステアリングシャフトの回転が阻止され盗難防
止が図られている. また、従来ではキーをキーシリンダに挿入したとき,キ
ーの挿入を検出するキー.検出装置がステアリングロッ
ク装置に設けられている.キー検出装置は、キーシリン
ダ内に摺動可能に配置された第一のピンと,第一のピン
の移動を検出する第二のピンと、第二のピンの移動によ
り切り換えられるマイクロスイッチとを有する.これら
の部品はステアリングロック装置に内蔵又は外部に取付
けられている。
が じようとする
しかし,従来のステアリングロック装置では、内部に収
容されたキーシリンダの側部にキー検出装置が設けられ
ているため、部品数が増加すると共に、ステアリングロ
ック装置の製造工程においてマイクロスイッチに接続さ
れる導線の配設等の付加的工程が増加する欠点があった
.この点で、キーシリンダが長さ方向の内側に移動して
ステアリングロック装置に内蔵されたイグニッションス
イッチ装置によりキーの挿入を検出する構造のステアリ
ングロック装置が提案されている.しかし、キーを挿入
する方向からステアリングロック装置を破壊する不正な
攻撃に対して防御できるステアリングロック装置が提案
されていない.そこで、この発明は、上記の欠点を解消
して、破壊に対して大きい抵抗力を有するステアリング
ロック装置を提供することを目的とする.課 を す
るための この発明のステアリングロック装置は、ハウジングと、
キーにより回動可能かつ軸方向移動可能にハウジング内
に配置されたキーシリンダと、キーシリンダの前部に回
動可能に取付けられかつキーシリンダ内にキーが挿入さ
れるとき回動されハウジングの前壁に対し反力を加えて
キーシリンダを内側に移動させるキー検知レバーと、ス
テアリングシャフトに対し係脱可能に配置されたロッキ
ングロッドと、ロッキングロッドをハウジング内に保持
するホルダと,ロッキングロッドに設けられたハンガと
、キーシリンダに形成されたカム部と、キーシリンダの
回転をイグニッションスイッチに伝達する連結部材と、
イグニッションスイッチとホルダとの間に配置される背
板と、連結部材と背板との間に配置されかつ連結部材と
キーシリンダとを付勢するばね部材とを有する,ハウジ
ングはキーを挿入する前部開口部と、イグニッションス
イッチを装着する後部開口部と、ホルダ,ロッキングロ
ッド及び背板を挿入する中間開口部とを有する。キーを
キーシリンダに挿入したときにキーシリンダはばね部材
の弾力に抗してキー検知レバーにより移動し、カム部が
ハンガに係合可能な位置に移動される. 背板は連結部材が配置されるU字形の溝と,この溝の内
面に沿って形成されかつぱね部材を案内する傾斜面とを
有する.背板ばばね部材を受ける一方の主面と,イグニ
ッションスイッチと対向する他方の主面とを有し,他方
の主面にはイグニッションスイッチの突起部を受ける凹
部が形成されている。連結部材は背板に形成されたU字
形の溝内を通過する軸部と、この軸部より径方向に突出
しかつばね部材を受ける当接部とを有する.生一里 キーをステアリングロック装置内に挿入したとき、キー
はキー検知レバーの一端に係合し,キー検知レバーを回
動する.このため、キー検知レバーの他端はハウジング
の前壁に反力を加えながらキーシリンダを内側に移動さ
せ、イグニッションスイッチ装置内のキー検知スイッチ
を作動する.キーシリンダの前部に設けられたハウジン
グの前壁はステアリングロック装置の破壊によるキーシ
リンダの抜き出しを阻止する作用がある。
容されたキーシリンダの側部にキー検出装置が設けられ
ているため、部品数が増加すると共に、ステアリングロ
ック装置の製造工程においてマイクロスイッチに接続さ
れる導線の配設等の付加的工程が増加する欠点があった
.この点で、キーシリンダが長さ方向の内側に移動して
ステアリングロック装置に内蔵されたイグニッションス
イッチ装置によりキーの挿入を検出する構造のステアリ
ングロック装置が提案されている.しかし、キーを挿入
する方向からステアリングロック装置を破壊する不正な
攻撃に対して防御できるステアリングロック装置が提案
されていない.そこで、この発明は、上記の欠点を解消
して、破壊に対して大きい抵抗力を有するステアリング
ロック装置を提供することを目的とする.課 を す
るための この発明のステアリングロック装置は、ハウジングと、
キーにより回動可能かつ軸方向移動可能にハウジング内
に配置されたキーシリンダと、キーシリンダの前部に回
動可能に取付けられかつキーシリンダ内にキーが挿入さ
れるとき回動されハウジングの前壁に対し反力を加えて
キーシリンダを内側に移動させるキー検知レバーと、ス
テアリングシャフトに対し係脱可能に配置されたロッキ
ングロッドと、ロッキングロッドをハウジング内に保持
するホルダと,ロッキングロッドに設けられたハンガと
、キーシリンダに形成されたカム部と、キーシリンダの
回転をイグニッションスイッチに伝達する連結部材と、
イグニッションスイッチとホルダとの間に配置される背
板と、連結部材と背板との間に配置されかつ連結部材と
キーシリンダとを付勢するばね部材とを有する,ハウジ
ングはキーを挿入する前部開口部と、イグニッションス
イッチを装着する後部開口部と、ホルダ,ロッキングロ
ッド及び背板を挿入する中間開口部とを有する。キーを
キーシリンダに挿入したときにキーシリンダはばね部材
の弾力に抗してキー検知レバーにより移動し、カム部が
ハンガに係合可能な位置に移動される. 背板は連結部材が配置されるU字形の溝と,この溝の内
面に沿って形成されかつぱね部材を案内する傾斜面とを
有する.背板ばばね部材を受ける一方の主面と,イグニ
ッションスイッチと対向する他方の主面とを有し,他方
の主面にはイグニッションスイッチの突起部を受ける凹
部が形成されている。連結部材は背板に形成されたU字
形の溝内を通過する軸部と、この軸部より径方向に突出
しかつばね部材を受ける当接部とを有する.生一里 キーをステアリングロック装置内に挿入したとき、キー
はキー検知レバーの一端に係合し,キー検知レバーを回
動する.このため、キー検知レバーの他端はハウジング
の前壁に反力を加えながらキーシリンダを内側に移動さ
せ、イグニッションスイッチ装置内のキー検知スイッチ
を作動する.キーシリンダの前部に設けられたハウジン
グの前壁はステアリングロック装置の破壊によるキーシ
リンダの抜き出しを阻止する作用がある。
失一施一班
以下,この発明の実施例を第1図〜第8図について説明
する. 第1図及び第2図に示すように,この発明のステアリン
グロック装置10は,ハウジング11と、ハウジング1
1内+e配置されたハウジングケース12と,ハウジン
グケース12の前部に固定されるカバー13とを有する
。ハウジングケース12に形成された孔工4内には、フ
ランジ部15を有するキーシリンダ16が回転可能に配
置される.キーシリンダ16には複数のタンブラ孔16
cが形成され、各タンブラ孔16cにはタンブラ16b
が装着されている. ステアリングロック装置10は図示しないステアリング
シャフトに対し係脱可能に配置されたロッキングロッド
18と、ロッキングロッドl8をハウジング11内に保
持するホルダ19と、ロッキングロッド18に設けられ
たハンガ27と、キーシリンダ16に形成されたカム部
16aと、キーシリンダ16の回転をイグニッションス
イッチ80に伝達する連結部材23と、イグニッション
スイッチ80とホルダ19との間に配置される背板24
と、連結部材23と背板24との間に配置されかつ連結
部材23とキーシリンダとを付勢するばね部材としての
スプリング29とを有する.ハウジング11は前壁11
aに形成されかつキー28(第4図)を挿入する前部開
口部1lbと、イグニッションスイッチ80を装着する
後部開口部11cと,ホルダl9、ロッキングロッド1
8及び背板24を挿入する中間開口部11dとを有する
。
する. 第1図及び第2図に示すように,この発明のステアリン
グロック装置10は,ハウジング11と、ハウジング1
1内+e配置されたハウジングケース12と,ハウジン
グケース12の前部に固定されるカバー13とを有する
。ハウジングケース12に形成された孔工4内には、フ
ランジ部15を有するキーシリンダ16が回転可能に配
置される.キーシリンダ16には複数のタンブラ孔16
cが形成され、各タンブラ孔16cにはタンブラ16b
が装着されている. ステアリングロック装置10は図示しないステアリング
シャフトに対し係脱可能に配置されたロッキングロッド
18と、ロッキングロッドl8をハウジング11内に保
持するホルダ19と、ロッキングロッド18に設けられ
たハンガ27と、キーシリンダ16に形成されたカム部
16aと、キーシリンダ16の回転をイグニッションス
イッチ80に伝達する連結部材23と、イグニッション
スイッチ80とホルダ19との間に配置される背板24
と、連結部材23と背板24との間に配置されかつ連結
部材23とキーシリンダとを付勢するばね部材としての
スプリング29とを有する.ハウジング11は前壁11
aに形成されかつキー28(第4図)を挿入する前部開
口部1lbと、イグニッションスイッチ80を装着する
後部開口部11cと,ホルダl9、ロッキングロッド1
8及び背板24を挿入する中間開口部11dとを有する
。
キーシリンダ16の内端には非円形断面の孔16cが形
威される.孔16cには非円形断面を有する連結部材2
3の軸部23aの一端が挿入される.連結部材23は背
板24に形威されたU字形の溝24c内を通過する細部
23aと、軸部23aより径方向に突出しかつスプリン
グ29を受ける当接部23bとを有する。軸部23aの
他端はイグニッションスイッチ80の回転部材80b内
に挿入される. ホルダl9は軸方向開口部19aと,横方向開口部19
bと、頂壁19cと、後壁19dとを有する。ホルダ1
9の軸方向開口部19aは後壁19dに形成された貫通
孔19eを有し、貫通孔19e内には連結部材23とス
プリング29が配置される.また、ホルダ19の横方向
開口部19bにはロッキングロッド18が摺動可能に配
置される。ロッキングロッド18はアーム部18aによ
り間隙18cを有するほぼU字形を有し,各アーム部1
8aの上部にスリット18bが設けられる.スリット1
8bにはハンガ27のハンガ本体27aが装着される.
ハンガ本体27aの両端には折曲げ部27bが形成され
、ハンガ本体27aの前部にはカム接触部27cが形成
される.また,ハンガ本体27aの後部にはホルダ19
の後壁19dに接触する折曲げ部27dが設けられ,ハ
ンガ本体27aの中心部には突起27eが設けられる.
ハンガ27とホルダ19の頂壁19cとの間にはスプリ
ング39が配置され、スプリング39はロッキングロッ
ド18がハウジングエ1から突出する方向に押圧する.
第6図に示すように、スプリング39の一端はハンガ2
7の突起27eに嵌合され、他端は頂壁19cに当接す
る.従って,ロッキングロッド18は、キーシリンダ1
6のカム部16aと当接するハンガ27の移動及びスプ
リング39の弾力により、ハウジング11の孔19から
進退可能に取付けられる. ホルダ19の後部に配置される背板24は連結部材23
が配置されるU字形の溝24cを形成する一対のアーム
部24aと、溝24cの内面に沿って形威されかつスプ
リング29を案内する傾斜面24bと、各アーム部24
aの端部に形成された突起部24dとを有する.突起部
24dはハウジング11に形成された孔lie内に配置
される.また、背板24はスプリング29を受ける一方
の主面24eと、イグニッションスイッチ80と対向す
る他方の主面24fとを有する。他方の主面24fには
イグニッションスイッチ80の突起部80aを受ける凹
部24gが形威されている. ハウジングケース12には係止ロツド20が長さ方向に
滑動可能に取付けられ、またキーシリンダ16のフラン
ジ部15に形威された孔21にはドグ22が径方向に滑
動可能に装着される.しかし、これらの係止ロッド2o
及びドグ22は特公昭60−42055号公報に開示さ
れたチェックレバー及びドグと同一の構造及び機能を有
するので、詳細な説明を省略する. 第1図に示すように、キーシリンダ16のフランジ部1
5にはキー28を挿入するキー溝26に連絡しかつこれ
に直角にスロット30が形威される。スロット30はキ
ーシリンダ16の径方向に伸びる横スロット31と,横
スロット31と直角にかつキー溝26と平行に形威され
た縦スロット32とを有する.横スロット31の内部に
はほぼV字状の径方向の壁36と37(第1図)が形成
されている.また,ハウジングケース12の前部には切
欠面38が形成されている。
威される.孔16cには非円形断面を有する連結部材2
3の軸部23aの一端が挿入される.連結部材23は背
板24に形威されたU字形の溝24c内を通過する細部
23aと、軸部23aより径方向に突出しかつスプリン
グ29を受ける当接部23bとを有する。軸部23aの
他端はイグニッションスイッチ80の回転部材80b内
に挿入される. ホルダl9は軸方向開口部19aと,横方向開口部19
bと、頂壁19cと、後壁19dとを有する。ホルダ1
9の軸方向開口部19aは後壁19dに形成された貫通
孔19eを有し、貫通孔19e内には連結部材23とス
プリング29が配置される.また、ホルダ19の横方向
開口部19bにはロッキングロッド18が摺動可能に配
置される。ロッキングロッド18はアーム部18aによ
り間隙18cを有するほぼU字形を有し,各アーム部1
8aの上部にスリット18bが設けられる.スリット1
8bにはハンガ27のハンガ本体27aが装着される.
ハンガ本体27aの両端には折曲げ部27bが形成され
、ハンガ本体27aの前部にはカム接触部27cが形成
される.また,ハンガ本体27aの後部にはホルダ19
の後壁19dに接触する折曲げ部27dが設けられ,ハ
ンガ本体27aの中心部には突起27eが設けられる.
ハンガ27とホルダ19の頂壁19cとの間にはスプリ
ング39が配置され、スプリング39はロッキングロッ
ド18がハウジングエ1から突出する方向に押圧する.
第6図に示すように、スプリング39の一端はハンガ2
7の突起27eに嵌合され、他端は頂壁19cに当接す
る.従って,ロッキングロッド18は、キーシリンダ1
6のカム部16aと当接するハンガ27の移動及びスプ
リング39の弾力により、ハウジング11の孔19から
進退可能に取付けられる. ホルダ19の後部に配置される背板24は連結部材23
が配置されるU字形の溝24cを形成する一対のアーム
部24aと、溝24cの内面に沿って形威されかつスプ
リング29を案内する傾斜面24bと、各アーム部24
aの端部に形成された突起部24dとを有する.突起部
24dはハウジング11に形成された孔lie内に配置
される.また、背板24はスプリング29を受ける一方
の主面24eと、イグニッションスイッチ80と対向す
る他方の主面24fとを有する。他方の主面24fには
イグニッションスイッチ80の突起部80aを受ける凹
部24gが形威されている. ハウジングケース12には係止ロツド20が長さ方向に
滑動可能に取付けられ、またキーシリンダ16のフラン
ジ部15に形威された孔21にはドグ22が径方向に滑
動可能に装着される.しかし、これらの係止ロッド2o
及びドグ22は特公昭60−42055号公報に開示さ
れたチェックレバー及びドグと同一の構造及び機能を有
するので、詳細な説明を省略する. 第1図に示すように、キーシリンダ16のフランジ部1
5にはキー28を挿入するキー溝26に連絡しかつこれ
に直角にスロット30が形威される。スロット30はキ
ーシリンダ16の径方向に伸びる横スロット31と,横
スロット31と直角にかつキー溝26と平行に形威され
た縦スロット32とを有する.横スロット31の内部に
はほぼV字状の径方向の壁36と37(第1図)が形成
されている.また,ハウジングケース12の前部には切
欠面38が形成されている。
スロット30’にはキー検知レバー33が装着される。
キー検知レバー33は矩形断面でほぼL字形状のレバー
本体34と、レバー本体34から直角に突出する一対の
ピン35とを有する.キー検知レバー33のレバー本体
34は一端34aと他端34bとを有する.ビン35か
ら他端34bまでの長さはビン35から一端34aまで
の長さより大きい.このため、本実施例ではキー検知レ
バー33がピン35を中心にして回動したとき、キーシ
リンダ16の大きな移動ストロークを得ることができる
。いずれにしても,ピン35から一端34a及び他端3
4bまでの長さは設計上任意に設定することができる. キー検知レバー33をスロット30に装着したとき、レ
バー本体34は横スロット31内に配置され、ピン35
は縦スロット32内に配置される.詳細には図示しない
が,縦スロット32は円形断面のビン35と相補的形状
を有し半円筒状を有する。従って,キー検知レバー33
を,スロット30に装着したとき、縦スロット32内に
配置されたピン35を中心にして、レバー本体34は横
スロット32内に揺動可能に配置される. キーシリンダ16の頭部15には硬質金属で形成された
半月形のガードプレート40が装着される凹部41が設
けられる.ガードプレート40にはキー28が通過する
孔42が形成される.ガ−ドプレート40はキーシリン
ダ16のキー溝26内に不正に工具が挿入されたとき、
工具の侵入を阻止する働きがある. ハウジング11の前壁11aとカバー13との間に光学
的検出装置70及びその附属装置71が設けられる.光
学的検出装置70及び附属装置71は実開昭63−12
9064号公報に開示されている装置である。光学的検
出装置70にはガードプレート40に形成された開口部
43に挿入される突起72が設けられる。ガードプレー
ト40はハウジングの前壁11aに形成された前部開口
部1lbの周囲に形威された環状突起11iとキーシリ
ンダ16の頭部15との間に配置される.しかし、ガー
ドプレート40は光学的検出装置70の突起72に取付
けられ、キーシリンダ16の頭部15とは分離可能であ
る.従って、ガードプレート40は軸方向には移動する
ことができず回転のみ可能となる.キー28をキーシリ
ンダエ6のキー溝26に挿入するときキー検知レバー3
3が回転するので,ガードプレート40はハウジングケ
ース12により軸方向に固定しなくても軸方向に移動す
ることはない. ハウジングケース12内に配置された係止ロッド20は
,キーシリンダ16及び連結部材23の長さ方向に沿っ
て後方に伸びる。係止ロッド20の前端部50はキーシ
リンダ16のフランジ部15に形威されたカム51(第
3図)に当接する。
本体34と、レバー本体34から直角に突出する一対の
ピン35とを有する.キー検知レバー33のレバー本体
34は一端34aと他端34bとを有する.ビン35か
ら他端34bまでの長さはビン35から一端34aまで
の長さより大きい.このため、本実施例ではキー検知レ
バー33がピン35を中心にして回動したとき、キーシ
リンダ16の大きな移動ストロークを得ることができる
。いずれにしても,ピン35から一端34a及び他端3
4bまでの長さは設計上任意に設定することができる. キー検知レバー33をスロット30に装着したとき、レ
バー本体34は横スロット31内に配置され、ピン35
は縦スロット32内に配置される.詳細には図示しない
が,縦スロット32は円形断面のビン35と相補的形状
を有し半円筒状を有する。従って,キー検知レバー33
を,スロット30に装着したとき、縦スロット32内に
配置されたピン35を中心にして、レバー本体34は横
スロット32内に揺動可能に配置される. キーシリンダ16の頭部15には硬質金属で形成された
半月形のガードプレート40が装着される凹部41が設
けられる.ガードプレート40にはキー28が通過する
孔42が形成される.ガ−ドプレート40はキーシリン
ダ16のキー溝26内に不正に工具が挿入されたとき、
工具の侵入を阻止する働きがある. ハウジング11の前壁11aとカバー13との間に光学
的検出装置70及びその附属装置71が設けられる.光
学的検出装置70及び附属装置71は実開昭63−12
9064号公報に開示されている装置である。光学的検
出装置70にはガードプレート40に形成された開口部
43に挿入される突起72が設けられる。ガードプレー
ト40はハウジングの前壁11aに形成された前部開口
部1lbの周囲に形威された環状突起11iとキーシリ
ンダ16の頭部15との間に配置される.しかし、ガー
ドプレート40は光学的検出装置70の突起72に取付
けられ、キーシリンダ16の頭部15とは分離可能であ
る.従って、ガードプレート40は軸方向には移動する
ことができず回転のみ可能となる.キー28をキーシリ
ンダエ6のキー溝26に挿入するときキー検知レバー3
3が回転するので,ガードプレート40はハウジングケ
ース12により軸方向に固定しなくても軸方向に移動す
ることはない. ハウジングケース12内に配置された係止ロッド20は
,キーシリンダ16及び連結部材23の長さ方向に沿っ
て後方に伸びる。係止ロッド20の前端部50はキーシ
リンダ16のフランジ部15に形威されたカム51(第
3図)に当接する。
係止ロッド20の後端部58はハウジングケース12に
形威された切欠き部12a内に配置される。
形威された切欠き部12a内に配置される。
ハウジングケース12には切欠き部12aに直角の切欠
き部12bが形成され、切欠き部12bには受金12c
が配置される。受金12cは係止ロッド20の後端部5
8に当接してその脱落を阻止する。
き部12bが形成され、切欠き部12bには受金12c
が配置される。受金12cは係止ロッド20の後端部5
8に当接してその脱落を阻止する。
第3図に示すように、カム51はドグ22が嵌合された
孔21の前方に形成された平坦部52と、平坦部52に
連絡する傾斜部53と、傾斜部53の端部に形成された
段差部54と、段差部54の下方に形成された下方部5
5と、孔21に隣接して下方部55に形成された上昇部
56と、孔21の上方を通り上昇部56と平坦部52と
を接続する復帰部57とを有する。復帰部57はドグ2
2の径方向の外部に形成されている.係止ロッド20の
前端部50が傾斜部53に当接して後方に移動されると
き,係止ロッド20の後端部58はハンガ27の下面に
形成された間隙60内に侵入する。
孔21の前方に形成された平坦部52と、平坦部52に
連絡する傾斜部53と、傾斜部53の端部に形成された
段差部54と、段差部54の下方に形成された下方部5
5と、孔21に隣接して下方部55に形成された上昇部
56と、孔21の上方を通り上昇部56と平坦部52と
を接続する復帰部57とを有する。復帰部57はドグ2
2の径方向の外部に形成されている.係止ロッド20の
前端部50が傾斜部53に当接して後方に移動されると
き,係止ロッド20の後端部58はハンガ27の下面に
形成された間隙60内に侵入する。
第1図に示すように,ハウジングケース12は径方向に
形成された孔62が設けられ、孔62内にはスプリング
63と金属製のボール64が配置される。スプリング6
3はカバー65によりハウジングケース12に固定され
る.ボール64はスプリング63により係止ロッド20
を径方向内側に押圧するので,係止ロッド20の前端部
50は常時カム51に当接する.また、係止ロッド20
に設けられた段差部58とハウジングケースl2との間
にスプリング59が係止ロッド20に捲回される.従っ
て、係止ロッド20及びキーシリンダl6はスプリング
59により常時前方へ付勢されている。ハウジング11
の後部に形成された後部開口部11cを構成する凹部6
5内にはイグニッションスイッチ80が取付けられる.
また、ハウジング11の下部にはステアリングロック装
置10をステアリングコラムに固定するフィクサフレー
ム85が取付けられる。フィクサフレーム85はハウジ
ング11の下部に形成された突起11gに装着される開
口部85aとフィクサボルト86を挿入する貫通孔85
bとを有する。
形成された孔62が設けられ、孔62内にはスプリング
63と金属製のボール64が配置される。スプリング6
3はカバー65によりハウジングケース12に固定され
る.ボール64はスプリング63により係止ロッド20
を径方向内側に押圧するので,係止ロッド20の前端部
50は常時カム51に当接する.また、係止ロッド20
に設けられた段差部58とハウジングケースl2との間
にスプリング59が係止ロッド20に捲回される.従っ
て、係止ロッド20及びキーシリンダl6はスプリング
59により常時前方へ付勢されている。ハウジング11
の後部に形成された後部開口部11cを構成する凹部6
5内にはイグニッションスイッチ80が取付けられる.
また、ハウジング11の下部にはステアリングロック装
置10をステアリングコラムに固定するフィクサフレー
ム85が取付けられる。フィクサフレーム85はハウジ
ング11の下部に形成された突起11gに装着される開
口部85aとフィクサボルト86を挿入する貫通孔85
bとを有する。
貫通孔85bに挿入されるフイクサボルト86はハウジ
ング11のねじ孔11hに固定される.図示の例では2
本のフィクサボルト86を使用しているが、突起11g
側のフィクサボルトを省略してもよい. この発明によるステアリングロック装I!10を組立る
とき,ガードプレート40をハウジング1lの後部開口
部11Cから挿入して前壁11aに当接させる。この状
態で光学的検出装W70、附属装置71及びカバー13
をハウジング11の前壁11aの外部に取付けて、ガー
ドプレート40を固定する.その後,ドグ22、レバー
33、係止ロッド20、スプリング63,ボール64等
の部品を組み込んだハウジングケース12を後部開口部
lieからハウジング11内に配置する.続いて、ロッ
キングロッド18、ハンガ27及びスプリング39をサ
ブアセンブリとして組み込んだホルダ19を中間開口部
lidからハウジング11内に配置する.この状態でホ
ルダ19の後壁19dに形成された貫通孔19eを通じ
て連結部材23を挿入して,軸部23aの一端をキーシ
リンダ16の孔16cに挿入した後、スプリング29が
当接部23bに当接するように軸部23aに捲回する.
更に、中間開口部lidからホルダ19の後部に背板2
4を挿入する.このとき、連結部材23は背板24の溝
24c内を相対的に通過し、スプi〕ング29の端部は
傾斜面24bに当接する。従って,スプリング29は背
板24の挿入に従って内側に圧縮され、自動的に所定の
位置に配置される。
ング11のねじ孔11hに固定される.図示の例では2
本のフィクサボルト86を使用しているが、突起11g
側のフィクサボルトを省略してもよい. この発明によるステアリングロック装I!10を組立る
とき,ガードプレート40をハウジング1lの後部開口
部11Cから挿入して前壁11aに当接させる。この状
態で光学的検出装W70、附属装置71及びカバー13
をハウジング11の前壁11aの外部に取付けて、ガー
ドプレート40を固定する.その後,ドグ22、レバー
33、係止ロッド20、スプリング63,ボール64等
の部品を組み込んだハウジングケース12を後部開口部
lieからハウジング11内に配置する.続いて、ロッ
キングロッド18、ハンガ27及びスプリング39をサ
ブアセンブリとして組み込んだホルダ19を中間開口部
lidからハウジング11内に配置する.この状態でホ
ルダ19の後壁19dに形成された貫通孔19eを通じ
て連結部材23を挿入して,軸部23aの一端をキーシ
リンダ16の孔16cに挿入した後、スプリング29が
当接部23bに当接するように軸部23aに捲回する.
更に、中間開口部lidからホルダ19の後部に背板2
4を挿入する.このとき、連結部材23は背板24の溝
24c内を相対的に通過し、スプi〕ング29の端部は
傾斜面24bに当接する。従って,スプリング29は背
板24の挿入に従って内側に圧縮され、自動的に所定の
位置に配置される。
第l図のように背板24をハウジング11内に装着した
後、イグニッションスイッチ80を凹部65内に配置す
る.キー検知スイッチ(図示せず)を有するイグニッシ
ョンスイッチ80はハウジング11に形成された孔11
fに係合する弾性爪81が設けられ,この弾性爪81に
よりイグニッションスイッチ80の脱落が阻止される。
後、イグニッションスイッチ80を凹部65内に配置す
る.キー検知スイッチ(図示せず)を有するイグニッシ
ョンスイッチ80はハウジング11に形成された孔11
fに係合する弾性爪81が設けられ,この弾性爪81に
よりイグニッションスイッチ80の脱落が阻止される。
また、イグニッションスイッチ80の突起部80aは背
板24の凹部24gに嵌合するので,背板24の移動が
阻止される。この状態で、ステアリングロック装ffi
loがステアリングコラム(図示せず)に取付けられる
と、ホルダ19と背板24はステアリングコラムのスリ
ーブ(図示せず)に当接して固定される。従って、ステ
アリングコラムに取付けると、イグニッションスイッチ
80を凹部65から取外しても背板24を取外すことは
できない上記のように構威されたステアリングロック装
置10のキーシリンダ16のキー溝26内にキー28を
挿入すると、キー検知レバー33のレバー本体34の一
端34aにキー28の先端が当接する。このため、第1
図で時計方向にキー検知レバー33が回動され,キーシ
リンダ16はスプリング29及びスプリング59の弾力
に抗してキー検知レバー33により移動し、レバー本体
34の他端34bがカバー13の内面を押圧する。従っ
て、第4図に示すように、キー検知レバー33が回動し
ながら、キーシリンダ16が内側位置に移動され、第5
図に示すようにカム51がハンガ27のカム接触部27
cに係合可能な位置に移動される。
板24の凹部24gに嵌合するので,背板24の移動が
阻止される。この状態で、ステアリングロック装ffi
loがステアリングコラム(図示せず)に取付けられる
と、ホルダ19と背板24はステアリングコラムのスリ
ーブ(図示せず)に当接して固定される。従って、ステ
アリングコラムに取付けると、イグニッションスイッチ
80を凹部65から取外しても背板24を取外すことは
できない上記のように構威されたステアリングロック装
置10のキーシリンダ16のキー溝26内にキー28を
挿入すると、キー検知レバー33のレバー本体34の一
端34aにキー28の先端が当接する。このため、第1
図で時計方向にキー検知レバー33が回動され,キーシ
リンダ16はスプリング29及びスプリング59の弾力
に抗してキー検知レバー33により移動し、レバー本体
34の他端34bがカバー13の内面を押圧する。従っ
て、第4図に示すように、キー検知レバー33が回動し
ながら、キーシリンダ16が内側位置に移動され、第5
図に示すようにカム51がハンガ27のカム接触部27
cに係合可能な位置に移動される。
このとき、連結部材23の後方端部23aはイグニッシ
ョンスイッチ装置に内蔵されたキー検知スイッチを切換
えて、キー検知信号を発生する。また、連結部材23の
当接部23bはロッキングロッド18の一対のアーム部
18a間に挿入された状態になる, 次に、キー28をキーシリンダl6と共に「LOCK位
置』からrOFF位置」に向かって回転すると、係止ロ
ッド20の前端部50はカム51の平坦部52から傾斜
部53に移動する.更に,ギー28を回転すると、前端
部50は相対的に傾斜部53に沿ってスプリング59の
弾力に抗して後方に移動される.このとき、キーシリン
ダ16のカム部16aによりカム接触部27cは第5図
に示すロック位置から第7図及び第8図に示すアンロッ
ク位置に移動される.従って、ロッキングロッド18は
ステアリングシャフトの溝(図示せず:から離間したア
ンロック位置に移動される.また,係合ロッド20の後
端部58はハンガ27の下面に形成された間#60内に
侵入する。間隙60内に係止ロッドの後端部58が充分
な長さで挿入されると、前端部50はスプリング63及
びボール64による押圧力によりカム51の段差部54
から下方部55に径方向内側に移動する.更にキー28
を回転してイグニッションスイッチ装置をrACC位置
」、rON位置」及びrSTART位置」に回転するこ
とができる。
ョンスイッチ装置に内蔵されたキー検知スイッチを切換
えて、キー検知信号を発生する。また、連結部材23の
当接部23bはロッキングロッド18の一対のアーム部
18a間に挿入された状態になる, 次に、キー28をキーシリンダl6と共に「LOCK位
置』からrOFF位置」に向かって回転すると、係止ロ
ッド20の前端部50はカム51の平坦部52から傾斜
部53に移動する.更に,ギー28を回転すると、前端
部50は相対的に傾斜部53に沿ってスプリング59の
弾力に抗して後方に移動される.このとき、キーシリン
ダ16のカム部16aによりカム接触部27cは第5図
に示すロック位置から第7図及び第8図に示すアンロッ
ク位置に移動される.従って、ロッキングロッド18は
ステアリングシャフトの溝(図示せず:から離間したア
ンロック位置に移動される.また,係合ロッド20の後
端部58はハンガ27の下面に形成された間#60内に
侵入する。間隙60内に係止ロッドの後端部58が充分
な長さで挿入されると、前端部50はスプリング63及
びボール64による押圧力によりカム51の段差部54
から下方部55に径方向内側に移動する.更にキー28
を回転してイグニッションスイッチ装置をrACC位置
」、rON位置」及びrSTART位置」に回転するこ
とができる。
rON位[J からrLOcK位置Jにキ−28を回す
と、前端部50は下方部55の上昇部56に移動する.
しかし、キー28がキーシリンダ16のキー溝26内に
挿入されているため,ドグ22は径方向外側に突出して
おり、前端部50はドグ22の内面22aに当接する。
と、前端部50は下方部55の上昇部56に移動する.
しかし、キー28がキーシリンダ16のキー溝26内に
挿入されているため,ドグ22は径方向外側に突出して
おり、前端部50はドグ22の内面22aに当接する。
従って、キー28をキーシリンダ16のキー溝26から
抜き取るまで、係止ロッド20の後端部58はロッキン
グロッドl8の間隙60内に挿入されているから、ロッ
キングロッド18はアンロック状態に保持される,rL
OcK位置」においてキー28をキーシリンダl6のキ
ー溝26から抜き取ると、ドグ22が径方向内側に移動
されるので、係止ロッド20はスプリング59により復
帰部57を通り平坦部52へ戻される。同時に、キーシ
リンダ16はスプリング29及び59により第7図に示
す内側位置から第1図に示す外側位置に移動される.こ
のため、イグニッションスイッチ80内のキー検知スイ
ッチがキー28の抜取りを検出する.また,係止ロッド
20の後端部58は間隙6oから脱出して、ロッキング
ロッド18は第1図のロック位置へ突出する。
抜き取るまで、係止ロッド20の後端部58はロッキン
グロッドl8の間隙60内に挿入されているから、ロッ
キングロッド18はアンロック状態に保持される,rL
OcK位置」においてキー28をキーシリンダl6のキ
ー溝26から抜き取ると、ドグ22が径方向内側に移動
されるので、係止ロッド20はスプリング59により復
帰部57を通り平坦部52へ戻される。同時に、キーシ
リンダ16はスプリング29及び59により第7図に示
す内側位置から第1図に示す外側位置に移動される.こ
のため、イグニッションスイッチ80内のキー検知スイ
ッチがキー28の抜取りを検出する.また,係止ロッド
20の後端部58は間隙6oから脱出して、ロッキング
ロッド18は第1図のロック位置へ突出する。
上述のように、キー28をステアリングロック装110
内に挿入したとき、キー28はキー検卸レバー33の一
端に係合し、キー検知レバー33を回動する.このため
、キー検知レバー33の他端はガードプレート40を介
してカバー13に反力を加えながらキーシリンダ16を
内側に移動させ、イグニッションスイッチ装置内のキー
検知スイッチを作動する。キーシリンダ16の前部に設
けられたハウジング11の前壁11aはキーシリンダ1
6の抜き出しを阻止する作用がある.また、本実施例で
は、ガードプレート40によりステアリングロック装置
10内に工具を挿入してステアリングロック装置10を
破壊する不正行為を阻止することが可能となる. この発明の上記実施例は変更が可能である.例えば、キ
ーシリンダ16と連結部材23とを連結させる例を示し
たが、ロータ等の回転部材を介してキーシリンダ16と
連結部材23とを連結してもよい。
内に挿入したとき、キー28はキー検卸レバー33の一
端に係合し、キー検知レバー33を回動する.このため
、キー検知レバー33の他端はガードプレート40を介
してカバー13に反力を加えながらキーシリンダ16を
内側に移動させ、イグニッションスイッチ装置内のキー
検知スイッチを作動する。キーシリンダ16の前部に設
けられたハウジング11の前壁11aはキーシリンダ1
6の抜き出しを阻止する作用がある.また、本実施例で
は、ガードプレート40によりステアリングロック装置
10内に工具を挿入してステアリングロック装置10を
破壊する不正行為を阻止することが可能となる. この発明の上記実施例は変更が可能である.例えば、キ
ーシリンダ16と連結部材23とを連結させる例を示し
たが、ロータ等の回転部材を介してキーシリンダ16と
連結部材23とを連結してもよい。
叉1Iリ乱象
上述のように,この発明では、キー検知レバーを使用す
るので、キーの挿入によりキーシリンダを大きな移動ス
トロークで移動することができ、イグニッションスイッ
チ装置に内蔵されたキー検知スイッチを確実に作動する
ことができる。また、キーシリンダはキー検知レバー及
びガードプレ−トと共に回転し、キー検知レバーの他端
は常時ガードプレートに当接するから、摩耗を生ずるこ
となく、キー検知レバーを円滑に回転することができる
。更に、ハウジングの前壁は破壊によるキーシリンダの
抜取りを極めて困難にするので、ステアリングロック装
置内に工具を挿入してステアリングロック装置を破壊す
る不正行為を阻止することが可能となる.
るので、キーの挿入によりキーシリンダを大きな移動ス
トロークで移動することができ、イグニッションスイッ
チ装置に内蔵されたキー検知スイッチを確実に作動する
ことができる。また、キーシリンダはキー検知レバー及
びガードプレ−トと共に回転し、キー検知レバーの他端
は常時ガードプレートに当接するから、摩耗を生ずるこ
となく、キー検知レバーを円滑に回転することができる
。更に、ハウジングの前壁は破壊によるキーシリンダの
抜取りを極めて困難にするので、ステアリングロック装
置内に工具を挿入してステアリングロック装置を破壊す
る不正行為を阻止することが可能となる.
第1図はこの発明のステアリングロック装置の断面図、
第2図第1図の分解斜視図、第3図はキーシリンダの頭
部を示す部分的斜視図、第4図はキーをキーシリンダに
挿入した時点の断面図,第5図は第1図のA−A線に沿
う断面図、第6図は第l図のB−B線に沿う断面図、第
7図はキーシリンダをアンロック位置に回転した状態を
示す断面図、第8図は第5図においてキーシリンダをア
ンロック位置に回転した状態を示す断面図である。 10..ステアリングロック装置、11..ハウジング
、lla..前壁、llb..前部開口部、11c..
後部開口部、lid..中間開口部、16..キーシリ
ンダ、16a..カム部、18..ロッキングロッド、
19..ホルダ、23..連結部材、23a..軸部、
23b..当接部、24..背板、24b..傾斜面、
24c..溝、24C.一方の主面、24f..他方の
主面、24g..凹部、27..ハンガ,28..キー
29..スプリング(ばね部材).33..キー検知
レバ80..イグニッションスイッチ、80a..突起
部、
第2図第1図の分解斜視図、第3図はキーシリンダの頭
部を示す部分的斜視図、第4図はキーをキーシリンダに
挿入した時点の断面図,第5図は第1図のA−A線に沿
う断面図、第6図は第l図のB−B線に沿う断面図、第
7図はキーシリンダをアンロック位置に回転した状態を
示す断面図、第8図は第5図においてキーシリンダをア
ンロック位置に回転した状態を示す断面図である。 10..ステアリングロック装置、11..ハウジング
、lla..前壁、llb..前部開口部、11c..
後部開口部、lid..中間開口部、16..キーシリ
ンダ、16a..カム部、18..ロッキングロッド、
19..ホルダ、23..連結部材、23a..軸部、
23b..当接部、24..背板、24b..傾斜面、
24c..溝、24C.一方の主面、24f..他方の
主面、24g..凹部、27..ハンガ,28..キー
29..スプリング(ばね部材).33..キー検知
レバ80..イグニッションスイッチ、80a..突起
部、
Claims (4)
- (1)ハウジングと、キーにより回動可能かつ軸方向移
動可能にハウジング内に配置されたキーシリンダと、キ
ーシリンダの前部に回動可能に取付けられかつキーシリ
ンダ内にキーが挿入されるとき回動されハウジングの前
壁に対し反力を加えてキーシリンダを内側に移動させる
キー検知レバーと、ステアリングシャフトに対し係脱可
能に配置されたロッキングロッドと、ロッキングロッド
をハウジング内に保持するホルダと、ロッキングロッド
に設けられたハンガと、キーシリンダに形成されたカム
部と、キーシリンダの回転をイグニッションスイッチに
伝達する連結部材と、イグニッションスイッチとホルダ
との間に配置される背板と、連結部材と背抜との間に配
置されかつ連結部材とキーシリンダとを付勢するばね部
材とを有し、ハウジングはキーを挿入する前部開口部と
、イグニッションスイッチを装着する後部開口部と、ホ
ルダ、ロッキングロッド及び背板を挿入する中間開口部
とを有し、キーをキーシリンダに挿入したときにキーシ
リンダはばね部材の弾力に抗してキー検知レバーにより
移動し、カム部がハンガに係合可能な位置に移動される
ことを特徴とするステアリングロック装置。 - (2)背板は連結部材が配置されるU字形の溝と、この
溝の内面に沿って形成されかつばね部材を案内する傾斜
面とを有する請求項(1)に記載のステアリングロック
装置。 - (3)背板はばね部材を受ける一方の主面と、イグニッ
ションスイッチと対向する他方の主面とを有し、他方の
主面にはイグニッションスイッチの突起部を受ける凹部
が形成されている請求項(1)に記載のステアリングロ
ック装置。 - (4)連結部材は背板に形成されたU字形の溝内を通過
する軸部と、この軸部より径方向に突出しかつばね部材
を受ける当接部とを有する請求項(1)に記載のステア
リングロック装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30928189A JP2793300B2 (ja) | 1989-11-30 | 1989-11-30 | ステアリングロック装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30928189A JP2793300B2 (ja) | 1989-11-30 | 1989-11-30 | ステアリングロック装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03169768A true JPH03169768A (ja) | 1991-07-23 |
| JP2793300B2 JP2793300B2 (ja) | 1998-09-03 |
Family
ID=17991112
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30928189A Expired - Fee Related JP2793300B2 (ja) | 1989-11-30 | 1989-11-30 | ステアリングロック装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2793300B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008184055A (ja) * | 2007-01-30 | 2008-08-14 | Tokai Rika Co Ltd | 電動ステアリングロック装置の組立方法 |
| JP2012111294A (ja) * | 2010-11-22 | 2012-06-14 | Alpha Corp | ステアリングロック装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6042055B2 (ja) | 2011-07-20 | 2016-12-14 | スズキ株式会社 | 車両用空調装置 |
-
1989
- 1989-11-30 JP JP30928189A patent/JP2793300B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008184055A (ja) * | 2007-01-30 | 2008-08-14 | Tokai Rika Co Ltd | 電動ステアリングロック装置の組立方法 |
| JP2012111294A (ja) * | 2010-11-22 | 2012-06-14 | Alpha Corp | ステアリングロック装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2793300B2 (ja) | 1998-09-03 |
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