JPH0317033B2 - - Google Patents
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- JPH0317033B2 JPH0317033B2 JP59239318A JP23931884A JPH0317033B2 JP H0317033 B2 JPH0317033 B2 JP H0317033B2 JP 59239318 A JP59239318 A JP 59239318A JP 23931884 A JP23931884 A JP 23931884A JP H0317033 B2 JPH0317033 B2 JP H0317033B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slat
- actuating
- ladder cord
- rung
- venetian
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 3
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000011120 plywood Substances 0.000 description 1
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E06—DOORS, WINDOWS, SHUTTERS, OR ROLLER BLINDS IN GENERAL; LADDERS
- E06B—FIXED OR MOVABLE CLOSURES FOR OPENINGS IN BUILDINGS, VEHICLES, FENCES OR LIKE ENCLOSURES IN GENERAL, e.g. DOORS, WINDOWS, BLINDS, GATES
- E06B9/00—Screening or protective devices for wall or similar openings, with or without operating or securing mechanisms; Closures of similar construction
- E06B9/24—Screens or other constructions affording protection against light, especially against sunshine; Similar screens for privacy or appearance; Slat blinds
- E06B9/26—Lamellar or like blinds, e.g. venetian blinds
- E06B9/266—Devices or accessories for making or mounting lamellar blinds or parts thereof
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/39—Venetian blind assembling
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Architecture (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Blinds (AREA)
- Ladders (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ベネチヤンブラインドのスラツトを
はしごコード状(又は同様のもの)に組立てるた
めの装置であつてベネチヤンブラインドのはしご
コード位置決めしかつはしごコードの横段の各コ
ード間にベネチヤンブラインドのスラツトを案内
する装置に関するものである。
はしごコード状(又は同様のもの)に組立てるた
めの装置であつてベネチヤンブラインドのはしご
コード位置決めしかつはしごコードの横段の各コ
ード間にベネチヤンブラインドのスラツトを案内
する装置に関するものである。
ベネチヤンブラインドのはしごコード又は同様
のものの二つの側コード間で横走行段の間にスラ
ツトを挿入するための技術には種々の提案がなさ
れている。これらの提案は通常側コードを引き離
す一定の形態の拡開器を有しかつ一般にスラツト
材を所定位置にすべり込ませることを可能にする
ガイドを含んでいる。さらに、一部の提案では、
横段の各コード間に各々のスラツトを容易に挿入
することができるよう横段をスラツトの前端に対
して傾斜させている。
のものの二つの側コード間で横走行段の間にスラ
ツトを挿入するための技術には種々の提案がなさ
れている。これらの提案は通常側コードを引き離
す一定の形態の拡開器を有しかつ一般にスラツト
材を所定位置にすべり込ませることを可能にする
ガイドを含んでいる。さらに、一部の提案では、
横段の各コード間に各々のスラツトを容易に挿入
することができるよう横段をスラツトの前端に対
して傾斜させている。
公知の拡開器は、残念ながら一般に、スラツト
を挿入させるべき部分における横段部の拡開した
各コード間に大きな開口即ちいわゆる“的”(タ
ーゲツト)を作り出すことは可能である。
を挿入させるべき部分における横段部の拡開した
各コード間に大きな開口即ちいわゆる“的”(タ
ーゲツト)を作り出すことは可能である。
しかしながら、従前のベネチヤンブラインドの
はしごを位置決めしかつブラインドのスラツトを
その上に案内するためのユニツトにおいて開示さ
れている一提案では、従来技術に関連した多くの
問題を解決しているものの、隣り合つた対を成す
二重の段はねじり棒によつて担持された衝合板及
び回転爪によつて拡開される。爪は非作動段であ
る下方のコードに下向きの力を作用し、一方衝合
面は作動段に上向きの力を作用する。各々のスラ
ツトは、各々湾曲(弓状)路に沿つて動く多数の
ストツパによつて支持されている。この構成のも
のは従来設計に関連した多くの問題を解決し、従
つて、かなり広い間隔を有するはしごコード中に
スラツトを挿入するには完全に満足し得るもので
はあるが、この構成は、ストツパが弓状に動くの
で、場合によつては、とくにはしごコードとスラ
ツト間の寸法公差が小さい場合、即ち厳密な制御
用はしごコードが用いられている場合には、スラ
ツト荷重を放下して正しく機能しない。
はしごを位置決めしかつブラインドのスラツトを
その上に案内するためのユニツトにおいて開示さ
れている一提案では、従来技術に関連した多くの
問題を解決しているものの、隣り合つた対を成す
二重の段はねじり棒によつて担持された衝合板及
び回転爪によつて拡開される。爪は非作動段であ
る下方のコードに下向きの力を作用し、一方衝合
面は作動段に上向きの力を作用する。各々のスラ
ツトは、各々湾曲(弓状)路に沿つて動く多数の
ストツパによつて支持されている。この構成のも
のは従来設計に関連した多くの問題を解決し、従
つて、かなり広い間隔を有するはしごコード中に
スラツトを挿入するには完全に満足し得るもので
はあるが、この構成は、ストツパが弓状に動くの
で、場合によつては、とくにはしごコードとスラ
ツト間の寸法公差が小さい場合、即ち厳密な制御
用はしごコードが用いられている場合には、スラ
ツト荷重を放下して正しく機能しない。
本発明によれば、ベネチヤンブラインドのはし
ごコード(又は同等物)を位置決めしかつスラツ
ト材(又はベネチヤンブラインド用の個々のスラ
ツト)を、はしごコードの二本の側コード間をつ
なぐ横段の各コード間に案内するためのユニツト
が提供され、これは非作動横段のコードをはしご
コードが前進する方向と反対に偏倚(押圧)し、
かつスラツトを下から支持しかつそれによつて作
動横段を下方に押下する力に抗して固定位置に保
持するため組立てられたスラツトの底面に衝合す
る衝合面を有している。これは作動横段対の各コ
ード間の開口(ターゲツト)を最大にする。更
に、この衝合面は、組立てられたスラツトが容易
に前進できるように、かつまた重いスラツト荷重
がかかるのを低減するために、はしごコードの前
進方向に対して実質的に直角に弾発移動する。
ごコード(又は同等物)を位置決めしかつスラツ
ト材(又はベネチヤンブラインド用の個々のスラ
ツト)を、はしごコードの二本の側コード間をつ
なぐ横段の各コード間に案内するためのユニツト
が提供され、これは非作動横段のコードをはしご
コードが前進する方向と反対に偏倚(押圧)し、
かつスラツトを下から支持しかつそれによつて作
動横段を下方に押下する力に抗して固定位置に保
持するため組立てられたスラツトの底面に衝合す
る衝合面を有している。これは作動横段対の各コ
ード間の開口(ターゲツト)を最大にする。更
に、この衝合面は、組立てられたスラツトが容易
に前進できるように、かつまた重いスラツト荷重
がかかるのを低減するために、はしごコードの前
進方向に対して実質的に直角に弾発移動する。
この様な構造はまた有利にも横段を極めて正確
に位置させることができる。とくに、横段のコー
ドの一つは衝合面によつてスラツト案内要素に対
し正確な位置に容易に配置される。その結果、ス
ラツトはターゲツト中に真直ぐに導びかれる。こ
れを容易にするため、衝合面は好ましくはスラツ
トの案内の下流側で隣り合つたスラツト間の間隔
とほヾ等しい距離のところに配置される。衝合面
は、下方の横段対を支持するよりも、(最後に組
合わさつたスラツトを下から支えることにより)
作動横段(横はしご)対を上から支えるので、作
動横段は比較的大きなターゲツトを形成するため
正確かつ広く拡開し、それによつて正確な組立て
が確保される。本発明の教えるところによれば、
最後の組合わさつたスラツトはまた組合せ中にタ
ーゲツトが壊れるのを防止する。これは有利に
も、組立中に生じる不良取付けされるスラツト数
を大巾に減少し、それによつて生産性は大巾に増
大する。
に位置させることができる。とくに、横段のコー
ドの一つは衝合面によつてスラツト案内要素に対
し正確な位置に容易に配置される。その結果、ス
ラツトはターゲツト中に真直ぐに導びかれる。こ
れを容易にするため、衝合面は好ましくはスラツ
トの案内の下流側で隣り合つたスラツト間の間隔
とほヾ等しい距離のところに配置される。衝合面
は、下方の横段対を支持するよりも、(最後に組
合わさつたスラツトを下から支えることにより)
作動横段(横はしご)対を上から支えるので、作
動横段は比較的大きなターゲツトを形成するため
正確かつ広く拡開し、それによつて正確な組立て
が確保される。本発明の教えるところによれば、
最後の組合わさつたスラツトはまた組合せ中にタ
ーゲツトが壊れるのを防止する。これは有利に
も、組立中に生じる不良取付けされるスラツト数
を大巾に減少し、それによつて生産性は大巾に増
大する。
本発明により作られる拡開器は、多くの場合、
スラツトを所定位置に固定するための手段を必要
とせずに、スラツトを横及び縦の両方向において
所定位置にしつかりと保持したベネチヤンブライ
ンドを製造するので、本発明はスラツトどうしが
接近した厳しい公差を有するはしごコードに用い
るのに適している。
スラツトを所定位置に固定するための手段を必要
とせずに、スラツトを横及び縦の両方向において
所定位置にしつかりと保持したベネチヤンブライ
ンドを製造するので、本発明はスラツトどうしが
接近した厳しい公差を有するはしごコードに用い
るのに適している。
加えて、こゝで開示された実施例は、はしごコ
ードを逆方向に偏倚する少くとも一つの爪を含ん
でいる。この爪は衝合部の上流側横段対と弾発的
に係合し得る。好ましいことには、本体部分はそ
の上に取付けられたばね及び爪の両方を有してい
る。各々の爪は衝合部の上流で横段に係合する方
向で、そのそれぞれの爪を押圧し、かつ好ましく
は該本体部分上で案内部材を通る側コードに隣接
した位置にある。これによつて、はしごコードの
逆偏倚(逆方向への押圧)を最も効果的に行うこ
とが保証される。
ードを逆方向に偏倚する少くとも一つの爪を含ん
でいる。この爪は衝合部の上流側横段対と弾発的
に係合し得る。好ましいことには、本体部分はそ
の上に取付けられたばね及び爪の両方を有してい
る。各々の爪は衝合部の上流で横段に係合する方
向で、そのそれぞれの爪を押圧し、かつ好ましく
は該本体部分上で案内部材を通る側コードに隣接
した位置にある。これによつて、はしごコードの
逆偏倚(逆方向への押圧)を最も効果的に行うこ
とが保証される。
以上で論じた望ましい結果を達成するためには
最小限たゝ一つの弾性的に可動の衝合部及び一つ
のスラツト案内が必要であるが、衝合面及びスラ
ツト案内は好ましくは二つの本体部分の各々に設
けられている。
最小限たゝ一つの弾性的に可動の衝合部及び一つ
のスラツト案内が必要であるが、衝合面及びスラ
ツト案内は好ましくは二つの本体部分の各々に設
けられている。
衝合面は固定可能であるが、各々の衝合面は好
ましくは弾性的に退却自在な保持部材の一部であ
る。各々の保持部材は好ましくは、枠に固着され
た上方横部材に連結され二つの弾性的に取付けら
れた垂直アームの形状をしている。各々のアーム
の下端部は、最初の位置で前進スラツトの通路と
部分的に重なり合つた衝合面の下側の外方に突出
した傾斜面を有する可動の下方横部材に連結され
ている。はしごコードが縦方向に前進するに従
い、最後に組合わさつたスラツトの傾斜面に当た
る運動により、下方の横部材はテープに対して外
方に横断する方向に退却する。スラツトが一度下
方の横部材の上縁(即ち、衝合面)を脱すると、
この横部材はその元の位置に弾発復帰する。一度
これが起ると、最後に組合わさつたスラツトは保
持部材の衝合面によつて下から完全に支えられ
る。各保持部材の上方横部材は、有利にも接近し
たはしごコードを用いて正確、かつ容易にスラツ
トの組合せを行うことができるようにするため、
作動横段の個々のコードの拡開量を隣り合つたス
ラツト間の所望の間隔に等しく設定し得るように
する高さ調節部を有している。
ましくは弾性的に退却自在な保持部材の一部であ
る。各々の保持部材は好ましくは、枠に固着され
た上方横部材に連結され二つの弾性的に取付けら
れた垂直アームの形状をしている。各々のアーム
の下端部は、最初の位置で前進スラツトの通路と
部分的に重なり合つた衝合面の下側の外方に突出
した傾斜面を有する可動の下方横部材に連結され
ている。はしごコードが縦方向に前進するに従
い、最後に組合わさつたスラツトの傾斜面に当た
る運動により、下方の横部材はテープに対して外
方に横断する方向に退却する。スラツトが一度下
方の横部材の上縁(即ち、衝合面)を脱すると、
この横部材はその元の位置に弾発復帰する。一度
これが起ると、最後に組合わさつたスラツトは保
持部材の衝合面によつて下から完全に支えられ
る。各保持部材の上方横部材は、有利にも接近し
たはしごコードを用いて正確、かつ容易にスラツ
トの組合せを行うことができるようにするため、
作動横段の個々のコードの拡開量を隣り合つたス
ラツト間の所望の間隔に等しく設定し得るように
する高さ調節部を有している。
各々の案内部材は有利にも、本体部分の溝及び
この溝上に重なるように配置されたばね−偏倚さ
れた板を包含している。板は段の通過を許容する
のに十分な距離だけ本体部分から間隔をへだてて
おり、かつ板は溝を露出させるためばね作用に抗
して復元できるので側コードは容易に溝中に導入
される。この様な構造により新しいはしごコード
のユニツト中への導入が容易となる。
この溝上に重なるように配置されたばね−偏倚さ
れた板を包含している。板は段の通過を許容する
のに十分な距離だけ本体部分から間隔をへだてて
おり、かつ板は溝を露出させるためばね作用に抗
して復元できるので側コードは容易に溝中に導入
される。この様な構造により新しいはしごコード
のユニツト中への導入が容易となる。
好ましくは、案内部材は、複数の対を成す拡段
の個々の段がスラツト給送要素中を案内される方
向に直角以外の角度で傾くよう、スラツト給送部
の近傍で互いにずれて配置されている。この形状
によりスラツトはその全先縁部でなくそのコーナ
ー部が最初に導入されるので、スラツトは作動横
段の、拡開した段間に容易に導入される。
の個々の段がスラツト給送要素中を案内される方
向に直角以外の角度で傾くよう、スラツト給送部
の近傍で互いにずれて配置されている。この形状
によりスラツトはその全先縁部でなくそのコーナ
ー部が最初に導入されるので、スラツトは作動横
段の、拡開した段間に容易に導入される。
本発明の理解を助けるため以下実施例につき添
付図を参照しつつ説明することとする。ここで、
各図面において共通な各要素には同じ番号が用い
られている。
付図を参照しつつ説明することとする。ここで、
各図面において共通な各要素には同じ番号が用い
られている。
第1図に示すように、ベネチヤンブラインドを
機械的に製造するための組立装置の一部は機械の
ベンチ10及び組立台11から成つている。ベン
チ10には供給ドラム12が固着され、そこから
帯金のスラツト形成片が供給される。ローラ13
に巻回したスラツト帯片はモータ15によつて
(図示してない手段を介して)駆動される対にな
つた第1の給送ローラ14に送られる。次に帯金
スラツト形成ストリツプは、このストリツプを
ほヾ真すぐにしかつ成形する装置16を通過す
る。また装置16は各スラツト用の吊上げ要素の
通路として必要なオリフイス(小孔)を打ち抜き
かつ帯金片を所要の長さに切断してスラツト17
を形成する。
機械的に製造するための組立装置の一部は機械の
ベンチ10及び組立台11から成つている。ベン
チ10には供給ドラム12が固着され、そこから
帯金のスラツト形成片が供給される。ローラ13
に巻回したスラツト帯片はモータ15によつて
(図示してない手段を介して)駆動される対にな
つた第1の給送ローラ14に送られる。次に帯金
スラツト形成ストリツプは、このストリツプを
ほヾ真すぐにしかつ成形する装置16を通過す
る。また装置16は各スラツト用の吊上げ要素の
通路として必要なオリフイス(小孔)を打ち抜き
かつ帯金片を所要の長さに切断してスラツト17
を形成する。
組立台11は複数の作業ステーシヨンを包含し
ている。作業ステーシヨンの数は、特定の要件、
とくにスラツトの特定の長さ及び/又は巾によつ
て決められる。各作業ステーシヨンにおいて、幾
つかのスラツトを担持しかつ案内するはしごコー
ド(又なそれ様のもの)が組立てられ、かつそれ
は吊上げ要素として機能とする。このはしごコー
ドの給送は本発明の一部ではないので説明を省略
する。
ている。作業ステーシヨンの数は、特定の要件、
とくにスラツトの特定の長さ及び/又は巾によつ
て決められる。各作業ステーシヨンにおいて、幾
つかのスラツトを担持しかつ案内するはしごコー
ド(又なそれ様のもの)が組立てられ、かつそれ
は吊上げ要素として機能とする。このはしごコー
ドの給送は本発明の一部ではないので説明を省略
する。
第2図に示す組立台11上において、二つの垂
直なU字形のホルダー18が各作業ステーシヨン
と協動し、こゝで各ホルダーを包含する二つの縁
辺間の空隙はスラツト17の巾よりもわずかに大
きくなつている。各ホルダー18の内面には、互
いに対となつて対向して配置され、スラツト17
がその上を上方に通過する時、湾曲(弓状)通路
上でホルダー18内に旋回する弾性ストツパ19
が設けられている。スラツト17が通過した後、
ストツパ19は旋回してその外方に突出した位置
に再び戻り、それによつて、スラツト17又は多
数のスラツトによつて形成された積重ね体をホル
ダー18と協動する四個のストツパ上に支持する
ことができる。この場合において、ストツパ19
はホルダー18の異なつたレベル(高さ)のとこ
ろに配置されている。
直なU字形のホルダー18が各作業ステーシヨン
と協動し、こゝで各ホルダーを包含する二つの縁
辺間の空隙はスラツト17の巾よりもわずかに大
きくなつている。各ホルダー18の内面には、互
いに対となつて対向して配置され、スラツト17
がその上を上方に通過する時、湾曲(弓状)通路
上でホルダー18内に旋回する弾性ストツパ19
が設けられている。スラツト17が通過した後、
ストツパ19は旋回してその外方に突出した位置
に再び戻り、それによつて、スラツト17又は多
数のスラツトによつて形成された積重ね体をホル
ダー18と協動する四個のストツパ上に支持する
ことができる。この場合において、ストツパ19
はホルダー18の異なつたレベル(高さ)のとこ
ろに配置されている。
個々のスラツト17を上下に動かす目的で、板
20に固着された二本のピン21が用いられてい
る。板20は、上端にローラ23が取付けられて
いる支持体22によつて図示しない仕方で案内さ
れる。板20に止着されたベルト24は、板2
0、及びそれによつてピン21が図示されていな
い駆動装置によつて上下に昇降できるよう、この
ローラーに巻き付き案内される。
20に固着された二本のピン21が用いられてい
る。板20は、上端にローラ23が取付けられて
いる支持体22によつて図示しない仕方で案内さ
れる。板20に止着されたベルト24は、板2
0、及びそれによつてピン21が図示されていな
い駆動装置によつて上下に昇降できるよう、この
ローラーに巻き付き案内される。
スラツト17を切断するストリツプは、第2図
において一点鎖線で示される給送装置25によつ
て案内され、かつその給送方向はスラツトの縦軸
の方向と一致しており、矢印26によつて示され
ている。第2図において、本発明の原理を具体化
した装置は、作業ステーシヨンの構造を明りよう
に示すため細部まで全部詳細には示していない。
において一点鎖線で示される給送装置25によつ
て案内され、かつその給送方向はスラツトの縦軸
の方向と一致しており、矢印26によつて示され
ている。第2図において、本発明の原理を具体化
した装置は、作業ステーシヨンの構造を明りよう
に示すため細部まで全部詳細には示していない。
第3図から明らかなように、スラツト17は二
本の側コード27a、及び上下の個別コード27
bから成る一連の二重段部材即ち、横段を包含す
るはしごコード27によつて担持かつ案内され
る。側コードの直径は上下の個別コード27bの
直径よりも大きい。この点において、次に本発明
の原理を具体化する第3図〜第6図の装置につい
て論じることとする。
本の側コード27a、及び上下の個別コード27
bから成る一連の二重段部材即ち、横段を包含す
るはしごコード27によつて担持かつ案内され
る。側コードの直径は上下の個別コード27bの
直径よりも大きい。この点において、次に本発明
の原理を具体化する第3図〜第6図の装置につい
て論じることとする。
とくに、この装置ははしごコード27の区域で
組立台11に固着され、かつスラツト17をはし
ごコード27の横段を成す個別コード間に挿入す
るのに使用される。この装置は好ましいことには
保持板28によつて止着され、その上で横及び/
又は垂直方向に調節可能である。保持板28の横
方向には担持板29が延在し、その上には二つの
本体部分33及び34がそれぞれ枢動部35及び
36を介して取付けられている。二つの本体部分
はコイルばね37によつて互いに離れるように弾
発されている。衝合ねじ38及び39はこれらの
本体部分間に生じる最大間隔を決定する。
組立台11に固着され、かつスラツト17をはし
ごコード27の横段を成す個別コード間に挿入す
るのに使用される。この装置は好ましいことには
保持板28によつて止着され、その上で横及び/
又は垂直方向に調節可能である。保持板28の横
方向には担持板29が延在し、その上には二つの
本体部分33及び34がそれぞれ枢動部35及び
36を介して取付けられている。二つの本体部分
はコイルばね37によつて互いに離れるように弾
発されている。衝合ねじ38及び39はこれらの
本体部分間に生じる最大間隔を決定する。
第4図に示すように、本体部分33及び34に
は、各々がそのそれぞれの本体部分の長手方向に
延びるそれぞれ案内溝40及び41が設けられて
いる。案内板42及び43はそれぞれカバー溝4
0及び41に取付けられ、かつ各案内板は、それ
ぞれの側コードをカバー溝中に導入し得るよう、
それぞれの溝を露出するためばね(図示せず)の
作用に抗して引き戻される。その後、案内板42
及び43は解放されはしごコードの側コードが所
定位置に保持される。横段の個別コード27bが
各案内板とその本体部分との間を通過できるよう
にするため、案内板42及び43の後面とそのそ
れぞれの本体部分の間に十分な空隙が設けられて
いる。この様にして、この構成は二つの縦方向を
向いた実質的に平行なはしごコード案内部材を提
供する。しかしながら、これらのはしごコード案
内部材は各本体部分上のばね37によつて作用さ
れる外力によつて互いにわずかにずれることがあ
る。
は、各々がそのそれぞれの本体部分の長手方向に
延びるそれぞれ案内溝40及び41が設けられて
いる。案内板42及び43はそれぞれカバー溝4
0及び41に取付けられ、かつ各案内板は、それ
ぞれの側コードをカバー溝中に導入し得るよう、
それぞれの溝を露出するためばね(図示せず)の
作用に抗して引き戻される。その後、案内板42
及び43は解放されはしごコードの側コードが所
定位置に保持される。横段の個別コード27bが
各案内板とその本体部分との間を通過できるよう
にするため、案内板42及び43の後面とそのそ
れぞれの本体部分の間に十分な空隙が設けられて
いる。この様にして、この構成は二つの縦方向を
向いた実質的に平行なはしごコード案内部材を提
供する。しかしながら、これらのはしごコード案
内部材は各本体部分上のばね37によつて作用さ
れる外力によつて互いにわずかにずれることがあ
る。
各本体部分にはその上に爪が枢着されている。
第5及び6図に示すように、爪44は枢着ピン4
5によつて本体部分に固着されかつコイルばね4
6によつて時計方向に偏倚されている。各本体部
材には、本体部分34上に取付けられた保持部材
60及び本体部分33上に取付けられた保持部材
70(第3図及び第6図参照)のような保持部材
が取付けられている。第4図においては、保持部
材60及び70は、案内部材40及び41及びそ
れと関連する全ての部分が不明りようにならない
よう、一部だけが示されている。
第5及び6図に示すように、爪44は枢着ピン4
5によつて本体部分に固着されかつコイルばね4
6によつて時計方向に偏倚されている。各本体部
材には、本体部分34上に取付けられた保持部材
60及び本体部分33上に取付けられた保持部材
70(第3図及び第6図参照)のような保持部材
が取付けられている。第4図においては、保持部
材60及び70は、案内部材40及び41及びそ
れと関連する全ての部分が不明りようにならない
よう、一部だけが示されている。
保持部材はいずれも同様に機能するので、保持
部材60の動作のみを次に説明することとする。
とくに第3図及び第6図に示すように、保持部材
60は、四角形、より詳しくは平行四辺形を形成
するためそれぞれ上下の横部材63及び67に衝
合された二つの屈曲自在に取付けられたねじりア
ーム64及び65から成つている。最適動作のた
め、これらのアームは好ましいことには図示のよ
うな、即ち実質的に平行になるような方向を向い
ている。しかしおそらく最適動作は得られないも
のの他の形状(非平行)のものも有効であろう。
下方の横部材67は、傾斜縁66及び衝合面68
を包含し、かつ矢印で示すように、はしごコード
27の縦方向と実質的に直角に横断する方向に自
由に移動可能である。下方の横部材の最初の位置
は実線で示され、一方その完全に退却した位置は
破線で示されている。その最初の位置において、
下方の横部材は前進スラツトの垂直路と部分的に
重なり合う。以下で説明するように、この横部材
の移動は傾斜縁66を過ぎる各々組み合わさつた
スラツトの縦方向の前進運動によつて生じる。保
持ストツパ81は下方の横部材67の右端面から
(実質的に平行に)外方に突出している。このス
トツパは、有利にも下方の横部材を含むため固定
支持体61の右下側面に衝合しており、とくに傾
斜面66がその最初の位置を越えて内方に動かな
いようにしている。上方の横部材63はねじ62
によつて固定支持体61に固着されている。この
ねじは、緩めた時に、保持部材60が支持体61
に対して縦方向に移動できるようし、かつそのた
め爪44に対する衝合面68の高さを容易に調節
できるようにしている。その高さは好ましくは正
確かつ容易なスラツトの組立てを容易にするため
隣り合つたスラツト間に所望の間隔を設けるよう
にセツトされておりかつ厳密な(許容差の小さ
い)制御コードを用いた時に極めて有効なものと
なつている。ねじ62を用いて高さ調節が一度為
されると、副尺付高さ調節ねじ85は高さを正確
に微妙な値に調節可能にしている。案内縁86は
上方と横部材63から外方に突出している。この
案内縁86は保持ストツパ81と同じ平面内……
即ち下方横部材がその最初の位置にある時と同じ
平面内……でかつ固定支持体61の右側面に対抗
配置されているので、衝合面68は、その高さが
ねじ62及び副尺付高さ調節ねじ85によつて調
節される際に、実質的に水平な位置(即ち、はし
ごコードと直角)に保持される。固定支持体61
はねじ69によつて本体部分34に固着されてい
る。有利にも、保持部材60がその最初の位置に
ある時には常に、最後の組立てられたスラツトを
下から支持するかたちになつて作動横段を上から
支持する。コストを低減させるため、保持部材6
0及び70は、好ましくは適当なプラスチツクで
一体に形成される。スラツトの案内部は上面58
を包含しかつわずかに凸状を成している。
部材60の動作のみを次に説明することとする。
とくに第3図及び第6図に示すように、保持部材
60は、四角形、より詳しくは平行四辺形を形成
するためそれぞれ上下の横部材63及び67に衝
合された二つの屈曲自在に取付けられたねじりア
ーム64及び65から成つている。最適動作のた
め、これらのアームは好ましいことには図示のよ
うな、即ち実質的に平行になるような方向を向い
ている。しかしおそらく最適動作は得られないも
のの他の形状(非平行)のものも有効であろう。
下方の横部材67は、傾斜縁66及び衝合面68
を包含し、かつ矢印で示すように、はしごコード
27の縦方向と実質的に直角に横断する方向に自
由に移動可能である。下方の横部材の最初の位置
は実線で示され、一方その完全に退却した位置は
破線で示されている。その最初の位置において、
下方の横部材は前進スラツトの垂直路と部分的に
重なり合う。以下で説明するように、この横部材
の移動は傾斜縁66を過ぎる各々組み合わさつた
スラツトの縦方向の前進運動によつて生じる。保
持ストツパ81は下方の横部材67の右端面から
(実質的に平行に)外方に突出している。このス
トツパは、有利にも下方の横部材を含むため固定
支持体61の右下側面に衝合しており、とくに傾
斜面66がその最初の位置を越えて内方に動かな
いようにしている。上方の横部材63はねじ62
によつて固定支持体61に固着されている。この
ねじは、緩めた時に、保持部材60が支持体61
に対して縦方向に移動できるようし、かつそのた
め爪44に対する衝合面68の高さを容易に調節
できるようにしている。その高さは好ましくは正
確かつ容易なスラツトの組立てを容易にするため
隣り合つたスラツト間に所望の間隔を設けるよう
にセツトされておりかつ厳密な(許容差の小さ
い)制御コードを用いた時に極めて有効なものと
なつている。ねじ62を用いて高さ調節が一度為
されると、副尺付高さ調節ねじ85は高さを正確
に微妙な値に調節可能にしている。案内縁86は
上方と横部材63から外方に突出している。この
案内縁86は保持ストツパ81と同じ平面内……
即ち下方横部材がその最初の位置にある時と同じ
平面内……でかつ固定支持体61の右側面に対抗
配置されているので、衝合面68は、その高さが
ねじ62及び副尺付高さ調節ねじ85によつて調
節される際に、実質的に水平な位置(即ち、はし
ごコードと直角)に保持される。固定支持体61
はねじ69によつて本体部分34に固着されてい
る。有利にも、保持部材60がその最初の位置に
ある時には常に、最後の組立てられたスラツトを
下から支持するかたちになつて作動横段を上から
支持する。コストを低減させるため、保持部材6
0及び70は、好ましくは適当なプラスチツクで
一体に形成される。スラツトの案内部は上面58
を包含しかつわずかに凸状を成している。
稼動時、はしごコードは上述のように溝40及
び41中に挿入され、かつそれぞれ板42及び4
3によつて所定位置に保持される。その際、はし
ごコードは上方に、即ち前進運動方向に前進可能
となる。上述のように、これは、ピン21の縦の
上昇時にスラツトと接触してスラツト装置全体を
間欠的に上方(前方)に移動することにより生じ
る。はしごコードが前進するに伴い、最後に組立
てられたスラツトは保持部材60の傾斜縁66に
押圧されかつ下方の横部材67を、はしごコード
が前進する方向と実質的に直角な方向で、アーム
64及び65の弾発作用に抗して後方に退却させ
る。このスラツトが衝合面68から一度完全に離
れる(即ち上方を通過する)と、下方の横部材6
7はアーム64及び65の弾発作用下において直
とにその最初の位置に戻り、かつその際、最後の
組立てられた、スラツトの直下になつてそれを支
持する。この時までに、次に続く横段は、ばね4
6によつて下方に偏倚された爪44に係合する。
作動状の横段対、即ちスラツトを受入れるスラツ
ト案内部材51に整列した個別コード27b対の
直近下流(即ち下方)側にある非作動横段に対す
る爪の作用により、はしごコードの下部に力を加
え、かつこのコードを逆方向即ち下方(後方)に
偏倚する。衝合面68は固定位置において爪44
によつて作用される下方を向いた力に抗して作動
横段を支持するように作用し、次に作動横段の
個々のコード27bは最大に開き、それによつて
“的”を増大させる。その結果、スラツトは作動
状の拡開した横段の二つのコード間を正確に通過
するような既述の方法により導入され得る。
び41中に挿入され、かつそれぞれ板42及び4
3によつて所定位置に保持される。その際、はし
ごコードは上方に、即ち前進運動方向に前進可能
となる。上述のように、これは、ピン21の縦の
上昇時にスラツトと接触してスラツト装置全体を
間欠的に上方(前方)に移動することにより生じ
る。はしごコードが前進するに伴い、最後に組立
てられたスラツトは保持部材60の傾斜縁66に
押圧されかつ下方の横部材67を、はしごコード
が前進する方向と実質的に直角な方向で、アーム
64及び65の弾発作用に抗して後方に退却させ
る。このスラツトが衝合面68から一度完全に離
れる(即ち上方を通過する)と、下方の横部材6
7はアーム64及び65の弾発作用下において直
とにその最初の位置に戻り、かつその際、最後の
組立てられた、スラツトの直下になつてそれを支
持する。この時までに、次に続く横段は、ばね4
6によつて下方に偏倚された爪44に係合する。
作動状の横段対、即ちスラツトを受入れるスラツ
ト案内部材51に整列した個別コード27b対の
直近下流(即ち下方)側にある非作動横段に対す
る爪の作用により、はしごコードの下部に力を加
え、かつこのコードを逆方向即ち下方(後方)に
偏倚する。衝合面68は固定位置において爪44
によつて作用される下方を向いた力に抗して作動
横段を支持するように作用し、次に作動横段の
個々のコード27bは最大に開き、それによつて
“的”を増大させる。その結果、スラツトは作動
状の拡開した横段の二つのコード間を正確に通過
するような既述の方法により導入され得る。
当業者は容易に理解し得るように、本発明の教
示を具体化する位置決めユニツトは有利にも、ス
ラツト材を導入するのに先立つて横段の極めて正
確な位置決めを保証している。その結果、これに
より極めて厳密な公差を有するはしごコード(又
はこれと同等物)の使用が可能になるばかりでな
く、横段とはしごコードの側コード間の間隙に密
接に適合したスラツトの取付けをも可能とする。
これは有利にも、スラツトを所定位置にしつかり
と保持し、かつまたスラツトの方向をはしごコー
ドによつて常に保持することを可能にする。これ
らの有利な結果は、二重又は三重ガラス密のガラ
ス間で通常用いられている様な極めて薄く巾のせ
まいスラツト材を使用する時はいつも極めて重要
かつ望ましいものである。
示を具体化する位置決めユニツトは有利にも、ス
ラツト材を導入するのに先立つて横段の極めて正
確な位置決めを保証している。その結果、これに
より極めて厳密な公差を有するはしごコード(又
はこれと同等物)の使用が可能になるばかりでな
く、横段とはしごコードの側コード間の間隙に密
接に適合したスラツトの取付けをも可能とする。
これは有利にも、スラツトを所定位置にしつかり
と保持し、かつまたスラツトの方向をはしごコー
ドによつて常に保持することを可能にする。これ
らの有利な結果は、二重又は三重ガラス密のガラ
ス間で通常用いられている様な極めて薄く巾のせ
まいスラツト材を使用する時はいつも極めて重要
かつ望ましいものである。
更に、本発明の教示を具体化する位置決めユニ
ツトの使用は、横段間にスラツトを組合わせるだ
けでなく、スラツトが隣り合つた横段のコード間
の空隙中に単に位置されているにすぎないベネチ
ヤンブラインドを組立てるためにも使用できる。
この位置決めユニツトは、衝合面の高さを専ら調
節することによつて、これら後者の応用例におい
て容易に使用することができる。加えて、このユ
ニツトは、例えば1983年6月21日に出願された
“ベネチヤンブラインドのはしごを位置決めしか
つブラインドのスラツトをそこへ案内するための
ユニツト”なる名称の既に示した米国特許出願第
506352号において開示されているばね作動された
衝合及び支持機構を含むことができよう。
ツトの使用は、横段間にスラツトを組合わせるだ
けでなく、スラツトが隣り合つた横段のコード間
の空隙中に単に位置されているにすぎないベネチ
ヤンブラインドを組立てるためにも使用できる。
この位置決めユニツトは、衝合面の高さを専ら調
節することによつて、これら後者の応用例におい
て容易に使用することができる。加えて、このユ
ニツトは、例えば1983年6月21日に出願された
“ベネチヤンブラインドのはしごを位置決めしか
つブラインドのスラツトをそこへ案内するための
ユニツト”なる名称の既に示した米国特許出願第
506352号において開示されているばね作動された
衝合及び支持機構を含むことができよう。
衝合面は、その自然な位置に弾性的に戻るもの
として示しているが、当業者にとつて容易に明か
となる他の手段によつて、衝合面をはしごコード
の前進運動と共に逐時動かすことができる。同様
に爪ははしごコードを後方に偏倚するために示さ
れているが、例えば、爪と同じ機能を有しかつそ
の故に代替可能なはしごコードに錘を吊り下げる
か又ははしごコードをばね付勢されたローラから
巻き戻す様な他の手段も採用可能である。
として示しているが、当業者にとつて容易に明か
となる他の手段によつて、衝合面をはしごコード
の前進運動と共に逐時動かすことができる。同様
に爪ははしごコードを後方に偏倚するために示さ
れているが、例えば、爪と同じ機能を有しかつそ
の故に代替可能なはしごコードに錘を吊り下げる
か又ははしごコードをばね付勢されたローラから
巻き戻す様な他の手段も採用可能である。
加えて、第2図に示しかつ既に述べたようなホ
ルダー18の一部を構成するストツパ19は、一
つづつが前進するスラツトを支持するように働
き、かつ第3図〜第6図に示しかつ上述の部材6
0と同様な保持部材によつて有利にも交換するこ
とが可能である。とくに、各保持部材はホルダー
18(第2図に示すストツパ19と同じ働きをす
る)の内面から外方に突出して、前進するスラツ
トの垂直路と部分的に重なり合うようになつてい
る。横段部材はまた、実質的に傾斜縁上に向いた
第3図に示す衝合面68と同様な衝合面をも有し
ている。スラツトが上方に前進する際に、横段部
材はスラツトのその前進によつてホルダー18中
に弾発偏倚される。スラツトの下面が一度衝合面
を脱すると、横段部材はその最初の位置に弾発し
て戻り、かつその結果その衝合面は下から前進ス
ラツトを支持する。有利なことには、これらの保
持部材はストツパ19を作るのに要するよりより
少量かつ低廉な原料で作ることができる。また、
これらの保持部材は有利にもストツパ19よりも
より容易に取付け、取換え及び調節することがで
きる。
ルダー18の一部を構成するストツパ19は、一
つづつが前進するスラツトを支持するように働
き、かつ第3図〜第6図に示しかつ上述の部材6
0と同様な保持部材によつて有利にも交換するこ
とが可能である。とくに、各保持部材はホルダー
18(第2図に示すストツパ19と同じ働きをす
る)の内面から外方に突出して、前進するスラツ
トの垂直路と部分的に重なり合うようになつてい
る。横段部材はまた、実質的に傾斜縁上に向いた
第3図に示す衝合面68と同様な衝合面をも有し
ている。スラツトが上方に前進する際に、横段部
材はスラツトのその前進によつてホルダー18中
に弾発偏倚される。スラツトの下面が一度衝合面
を脱すると、横段部材はその最初の位置に弾発し
て戻り、かつその結果その衝合面は下から前進ス
ラツトを支持する。有利なことには、これらの保
持部材はストツパ19を作るのに要するよりより
少量かつ低廉な原料で作ることができる。また、
これらの保持部材は有利にもストツパ19よりも
より容易に取付け、取換え及び調節することがで
きる。
第1図はベネチヤンブラインドを機械的に製造
するためのスラツト組立装置の模式的図面、第2
図は第1図に示す装置の作業ステーシヨンの一を
拡大して示した斜視図、第3図は本発明を具体化
しかつ第1図に示す各作業ステーシヨン中に取付
けられる位置決め及び案内ユニツトの好ましい実
施例の正面図、第4図は第3図のユニツトの平面
図、第5図は第4図の−線に沿つた断面図、
第6図は第3図に示すユニツトの斜視図である。
するためのスラツト組立装置の模式的図面、第2
図は第1図に示す装置の作業ステーシヨンの一を
拡大して示した斜視図、第3図は本発明を具体化
しかつ第1図に示す各作業ステーシヨン中に取付
けられる位置決め及び案内ユニツトの好ましい実
施例の正面図、第4図は第3図のユニツトの平面
図、第5図は第4図の−線に沿つた断面図、
第6図は第3図に示すユニツトの斜視図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ベネチヤンブラインドのはしごコード27等
の二つの側コード27a間にさしわたされた作動
横段の個別コード27bの間にベネチヤンブライ
ンドのスラツト17またはスラツト材料を位置決
めし案内するための、前記はしごコード27を前
進させる手段21−24を備えたベネチヤンブラ
インドの組立装置であつて、本体部分33,34
と、前記はしごコードの前進方向に対して前記作
動横段の上流側に配置された非作動横段を前記は
しごコードの前進方向とは逆方向に弾発的に押動
するための前記本体部分33,34に固定された
押動手段44と、前記作動横段の個別コード27
b間に前記スラツト17またはスラツト材料を案
内挿通してスラツトを空隙内に挿定せしめるため
の案内手段51,58と、前記はしごコードの前
進する平面に近接して前記本体部分33,34上
に配置され予め挿定されたスラツト17の底面と
衝合的に係合して該予め挿定されたスラツト17
を前記はしごコードの前進方向に対して前記作動
横段の下方でかつ下流側から保持するための保持
手段であつて、該支持手段と前記押動手段44と
の間の事実上一定の予め定められた位置に前記作
動横段を保持し、これによつて前記押動手段が発
生し前記非作動横段に印圧される力で前記作動横
段の個別コード27bを最大限度までかつ精確に
拡開せしめる保持手段60,70と、によつて構
成されたことを特徴とするベネチヤングラインド
の組立装置。 2 特許請求の範囲第1項記載の装置において、
前記保持手段60,70が前記予め挿定されたス
ラツト17に係合する傾斜面66および該傾斜面
66の上方にあつて前記予め挿定されたスラツト
17に衝合して該スラツトを支持するための衝合
面68を備えた作動部分を有すること、前記衝合
面68が前記予め挿定されたスラツト17に衝合
して離隔した後前記作動部分を前記予め挿定され
たスラツト17と部分的に重なり合わせて弾発的
に保持するための弾力部材64,65を有するこ
と、を特徴とするベネチヤンブラインドの組立装
置。 3 特許請求の範囲第2項記載の装置において、
前記保持手段60,70がさらに、該手段が固定
した部材61に取付けられた点に対して前記衝合
面68の高さを調節するための調節手段85を備
えてなること、を特徴とするベネチヤンブライン
ドの組立装置。 4 特許請求の範囲第2項記載の装置において、
前記保持手段60,70がさらに、前記が固定し
た部材61に衝合してはしごコード27に対し前
記保持手段60,70を内向きに移動し過ぎない
ようにするための保持手段81を備えてなるこ
と、を特徴とするベネチヤンブラインドの組立装
置。 5 特許請求の範囲第2項記載の装置において、
前記弾力部材がそれぞれ、一端を前記作動部分に
他端を固定部材63に取付けて事実上一定位置に
保持する二つの弾性アームからなること、を特徴
とするベネチヤンブラインドの組立装置。 6 特許請求の範囲第5項記載の装置において、
前記保持手段60,70が四辺形をなしているこ
と、を特徴とするベネチヤンブラインドの組立装
置。 7 特許請求の範囲第6項記載の装置において、
前記保持手段60,70はさらに、前記四辺形の
二つの対向側部に配置された上方横部材63およ
び下方横部材67と、これの上方および下方横部
材を接合するとともに前記四辺形の残りの二つの
側部に対向配置された二つの弾力性をもつた可動
アーム64,65とを備え、これとともに、前記
下方横部材67が前記動作部分からなり前記上方
横部材63が固定の部材61に取付けられてなる
こと、を特徴とするベネチヤンブラインドの組立
装置。 8 特許請求の範囲第5項記載の装置において、
前記動作部分からなる下方横部材、67前記弾性
をもつたアーム64,65および前記固定した部
材61は一体的に形成されてなること、を特徴と
するベネチヤンブラインドの組立装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US551200 | 1983-11-14 | ||
| US06/551,200 US4543699A (en) | 1983-11-14 | 1983-11-14 | Apparatus for assembling slatted venetian blinds |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60173283A JPS60173283A (ja) | 1985-09-06 |
| JPH0317033B2 true JPH0317033B2 (ja) | 1991-03-07 |
Family
ID=24200261
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59239318A Granted JPS60173283A (ja) | 1983-11-14 | 1984-11-13 | ベネチャンブラインドの組立装置 |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4543699A (ja) |
| JP (1) | JPS60173283A (ja) |
| CA (1) | CA1232750A (ja) |
| DE (1) | DE3440944A1 (ja) |
| DK (1) | DK527284A (ja) |
| FR (1) | FR2554865B1 (ja) |
| GB (1) | GB2152990B (ja) |
| IT (1) | IT1177186B (ja) |
| SE (1) | SE457977B (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6245884A (ja) * | 1985-08-21 | 1987-02-27 | 立川ブラインド工業株式会社 | ブラインド組立装置 |
| DE3770167D1 (de) * | 1987-06-18 | 1991-06-20 | Hunter Douglas Ind Bv | Verfahren und vorrichtung zur mechanischen herstellung von jalousien. |
| NL8702890A (nl) * | 1987-12-02 | 1989-07-03 | Hunter Douglas Ind Bv | Lamellenjaloezie-assemblagemethode, -samenstel, en -draagladder. |
| SE468401B (sv) * | 1991-05-08 | 1993-01-11 | Sani Maskiner Ab | Persienntillverkningsmaskin samt stansanordning foer denna |
| US5349730A (en) * | 1993-03-09 | 1994-09-27 | Hunter Douglas Inc. | Mehtod and apparatus for assembling blinds |
| EP0674092B1 (en) * | 1994-03-21 | 1997-10-08 | Hunter Douglas Industries B.V. | Venetian blind assembly machine ladder guide mechanism |
| US7146694B2 (en) * | 2002-04-01 | 2006-12-12 | Hunter Douglas Inc. | Fabrication apparatus for an assembly of vanes for an architectural covering |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL6701043A (ja) * | 1967-01-23 | 1968-07-24 | ||
| NL7013154A (ja) * | 1970-09-04 | 1972-03-07 | ||
| SE372307B (ja) * | 1971-10-08 | 1974-12-16 | V Welander | |
| SE361915B (ja) * | 1972-04-12 | 1973-11-19 | S A Nilsson | |
| DE2535453C2 (de) * | 1975-08-08 | 1986-12-11 | Hunter Douglas Industries B.V., Rotterdam | Vorrichtung zum Fertigstellen von Lamellenjalousien |
| DE2644276C2 (de) * | 1976-09-30 | 1985-01-17 | Hunter Douglas Industries B.V., Rotterdam | Maschine zur Montage von raffbaren Lamellenjalousien |
| GB2124284B (en) * | 1982-07-23 | 1985-10-16 | Hunter Douglas Ind Bv | Assembling venetian blinds |
-
1983
- 1983-11-14 US US06/551,200 patent/US4543699A/en not_active Expired - Fee Related
-
1984
- 1984-10-29 GB GB08427333A patent/GB2152990B/en not_active Expired
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