JPH0317040Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0317040Y2 JPH0317040Y2 JP6114784U JP6114784U JPH0317040Y2 JP H0317040 Y2 JPH0317040 Y2 JP H0317040Y2 JP 6114784 U JP6114784 U JP 6114784U JP 6114784 U JP6114784 U JP 6114784U JP H0317040 Y2 JPH0317040 Y2 JP H0317040Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shutter
- inspection port
- piece
- storage section
- lid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000007689 inspection Methods 0.000 claims description 18
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 239000002390 adhesive tape Substances 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 125000000484 butyl group Chemical group [H]C([*])([H])C([H])([H])C([H])([H])C([H])([H])[H] 0.000 description 1
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Landscapes
- Bay Windows, Entrances, And Structural Adjustments Related Thereto (AREA)
- Clamps And Clips (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔技術分野〕
本考案は、窓のような開口部の上部に設けられ
てシヤツター式雨戸を収納するための収納部の点
検口の構造に関する。
てシヤツター式雨戸を収納するための収納部の点
検口の構造に関する。
従来から窓(出窓を含む)のような開口部を開
閉自在とする雨戸としてシヤツター式雨戸が知ら
れている。このシヤツター式雨戸は開口部1の上
部に設けた収納部3に巻き廻して収納されるもの
であるが、シヤツターやその駆動機構を保守、点
検、交換するために屋内側に開口する屋内側点検
口4を設け、この屋内側点検口4に蓋体7を着脱
自在に取付けていた。ここで蓋体7の取付けに当
つては、蓋体7を取外す場合ねじ14による取外
し箇所を少くして取外しを容易にするため、第4
図のように蓋体7の上部を二叉状の係合二叉片8
とし、屋内側点検口4の上突片部5に係合二叉片
8を下方より嵌め込み、蓋体7の下部のみを下突
片部6にねじ14にて固着していた。ところが上
記のような構成の場合、収納部3内に収納した駆
動装置やシヤツターの回転軸の回転駆動による振
動で、係合二叉片8が上突片部5から外れて第5
図のようになることがあり、このように係合二叉
片8が上突片部5から外れると、第5図の矢印の
ように風や雨水が室内に進入する恐れがあり、ま
た防音などの気密性の上でも問題があつた。
閉自在とする雨戸としてシヤツター式雨戸が知ら
れている。このシヤツター式雨戸は開口部1の上
部に設けた収納部3に巻き廻して収納されるもの
であるが、シヤツターやその駆動機構を保守、点
検、交換するために屋内側に開口する屋内側点検
口4を設け、この屋内側点検口4に蓋体7を着脱
自在に取付けていた。ここで蓋体7の取付けに当
つては、蓋体7を取外す場合ねじ14による取外
し箇所を少くして取外しを容易にするため、第4
図のように蓋体7の上部を二叉状の係合二叉片8
とし、屋内側点検口4の上突片部5に係合二叉片
8を下方より嵌め込み、蓋体7の下部のみを下突
片部6にねじ14にて固着していた。ところが上
記のような構成の場合、収納部3内に収納した駆
動装置やシヤツターの回転軸の回転駆動による振
動で、係合二叉片8が上突片部5から外れて第5
図のようになることがあり、このように係合二叉
片8が上突片部5から外れると、第5図の矢印の
ように風や雨水が室内に進入する恐れがあり、ま
た防音などの気密性の上でも問題があつた。
本考案は上記の点に鑑みて考案したものであつ
て、その目的とするところは、振動などによつて
係合二叉片が上突片部から外れることがなく、風
や雨水が室内に進入したりすることがなく、また
防音などの気密性もよく、更に蓋体の取外しが容
易にできるシヤツター式雨戸の収納部の点検口の
構造を提供するにある。
て、その目的とするところは、振動などによつて
係合二叉片が上突片部から外れることがなく、風
や雨水が室内に進入したりすることがなく、また
防音などの気密性もよく、更に蓋体の取外しが容
易にできるシヤツター式雨戸の収納部の点検口の
構造を提供するにある。
本考案のシヤツター式雨戸の収納部の点検口の
構造は、窓のような開口部1の上部に開口部1を
開閉自在とするシヤツター2を収納するための収
納部3を設け、該収納部3に屋内側点検口4を設
け、この屋内側点検口4の上下にそれぞれ上下突
片部5,6を突設し、蓋体7の上部に二叉状の係
合二叉片8を上方に向けて突設し、上突片部5に
係合二叉片8を下方より嵌め込み、蓋体7の下部
を下突片部6にねじ14にて固着したものにおい
て、上横棒9と下横棒10との先端間の距離が狭
くなつたコ字状をしたクリツプ11を上突片部5
と係合二叉片8との係合部分にそれぞれ設けた孔
部12,13に室内側より挿入して成るものであ
つて、このような構成とすることにより上記した
本考案の目的を達成したものである。
構造は、窓のような開口部1の上部に開口部1を
開閉自在とするシヤツター2を収納するための収
納部3を設け、該収納部3に屋内側点検口4を設
け、この屋内側点検口4の上下にそれぞれ上下突
片部5,6を突設し、蓋体7の上部に二叉状の係
合二叉片8を上方に向けて突設し、上突片部5に
係合二叉片8を下方より嵌め込み、蓋体7の下部
を下突片部6にねじ14にて固着したものにおい
て、上横棒9と下横棒10との先端間の距離が狭
くなつたコ字状をしたクリツプ11を上突片部5
と係合二叉片8との係合部分にそれぞれ設けた孔
部12,13に室内側より挿入して成るものであ
つて、このような構成とすることにより上記した
本考案の目的を達成したものである。
以下本考案を実施例により詳述する。図中1は
窓(図では出窓の実施例が示してある)のような
開口部であり、障子21が取付けてある。シヤツ
ター2は障子21の屋外側において開口部1を開
閉するように昇降するものであつて、開口部1の
上部に設けた収納部3からシヤツター2を引き降
ろして閉じるものである。収納部3の屋内側点検
口4内の上下にはそれぞれ上突片部5と下突片部
6とが突設してある。蓋体7は例えばアルミニウ
ム製のような金属製であつて、上部に二叉状をし
た係合二叉片8を上方に向けて突設してある。こ
こで上突片部5と係合二叉片8とはそれぞれ孔部
12,13が設けてある。図中11は弾性を有す
るクリツプであつて、上横棒9と下横棒10との
端部間の距離が狭くなつたコ字状をしている。し
かして蓋体7を取付けるに当つては、係合二叉片
8を上突片部5に下方より嵌め込んで係止し、蓋
体7の下部を下突片部6にねじ14にて固着す
る。また上突片部5と係合二叉片8との係合部分
において、室内側からクリツプ11の上横棒9を
上突片部5の孔部12に挿入すると共に下横棒1
0を係合二叉片8の孔部13に挿入して、係合二
叉片8から上突片部5が抜けないようにするので
ある。図中20はブチルテープのような気密用粘
着テープであつて、気密を保つ役目をしている。
クリツプ11を取外すには室内側からコ字状をし
たクリツプ11を引き抜けば簡単に取外すことが
できるものである。図中15は表面蓋であつて、
断熱材16の表面に化粧表面17を形成したもの
である。図中18は屋内側点検口4の室内側上下
端縁から垂下した端突片であり、この端突片18
と蓋体7との間にクツシヨン材19を介して表面
蓋15が取付けられる。表面蓋15は屋内側点検
口4内の上下面間の巾より短く、上下の端突片1
8間の巾よりも長くなつていて、まず表面蓋15
の上部を上の端突片18の裏側に沿わせて挿入
し、表面蓋15の下端を下の端突片18よりも蓋
体7側に押し込んだ後、表面蓋15を下方にずら
して第1図のように取付けるものである。表面蓋
15の取外しに当つては上記と逆の順序で取外す
ものである。しかしてシヤツター2や駆動機構の
保守点検に当つては、表面蓋15を取外し、その
後、クリツプ11を抜くと共に蓋体7の下部を固
着しているねじ14を取外し、その後係合二叉片
8を上突片部5から抜いて蓋体7を取外して屋内
側点検口4を開放することにより、保守、点検を
行なうものである。
窓(図では出窓の実施例が示してある)のような
開口部であり、障子21が取付けてある。シヤツ
ター2は障子21の屋外側において開口部1を開
閉するように昇降するものであつて、開口部1の
上部に設けた収納部3からシヤツター2を引き降
ろして閉じるものである。収納部3の屋内側点検
口4内の上下にはそれぞれ上突片部5と下突片部
6とが突設してある。蓋体7は例えばアルミニウ
ム製のような金属製であつて、上部に二叉状をし
た係合二叉片8を上方に向けて突設してある。こ
こで上突片部5と係合二叉片8とはそれぞれ孔部
12,13が設けてある。図中11は弾性を有す
るクリツプであつて、上横棒9と下横棒10との
端部間の距離が狭くなつたコ字状をしている。し
かして蓋体7を取付けるに当つては、係合二叉片
8を上突片部5に下方より嵌め込んで係止し、蓋
体7の下部を下突片部6にねじ14にて固着す
る。また上突片部5と係合二叉片8との係合部分
において、室内側からクリツプ11の上横棒9を
上突片部5の孔部12に挿入すると共に下横棒1
0を係合二叉片8の孔部13に挿入して、係合二
叉片8から上突片部5が抜けないようにするので
ある。図中20はブチルテープのような気密用粘
着テープであつて、気密を保つ役目をしている。
クリツプ11を取外すには室内側からコ字状をし
たクリツプ11を引き抜けば簡単に取外すことが
できるものである。図中15は表面蓋であつて、
断熱材16の表面に化粧表面17を形成したもの
である。図中18は屋内側点検口4の室内側上下
端縁から垂下した端突片であり、この端突片18
と蓋体7との間にクツシヨン材19を介して表面
蓋15が取付けられる。表面蓋15は屋内側点検
口4内の上下面間の巾より短く、上下の端突片1
8間の巾よりも長くなつていて、まず表面蓋15
の上部を上の端突片18の裏側に沿わせて挿入
し、表面蓋15の下端を下の端突片18よりも蓋
体7側に押し込んだ後、表面蓋15を下方にずら
して第1図のように取付けるものである。表面蓋
15の取外しに当つては上記と逆の順序で取外す
ものである。しかしてシヤツター2や駆動機構の
保守点検に当つては、表面蓋15を取外し、その
後、クリツプ11を抜くと共に蓋体7の下部を固
着しているねじ14を取外し、その後係合二叉片
8を上突片部5から抜いて蓋体7を取外して屋内
側点検口4を開放することにより、保守、点検を
行なうものである。
本考案にあつては、叙述の如く、上横棒と下横
棒との先端間の距離が狭くなつたコ字状をしたク
リツプを上突片部と係合二叉片との係合部分にそ
れぞれ設けた孔部に室内側より挿入してあるの
で、シヤツターを巻き廻す回転軸や駆動機構の回
転駆動による振動が加わつても蓋体の係合二叉片
が上突片部から外れないものであつて、このよう
に簡単な構成で蓋体が外れないようにできるの
で、風や雨水が室内に進入するのが防止でき、ま
た気密性が確保できて防音効果があり、更にコ字
状のクリツプを室内側から挿入するので、クリツ
プの取付け、取外しが室内側から簡単にできるも
のである。
棒との先端間の距離が狭くなつたコ字状をしたク
リツプを上突片部と係合二叉片との係合部分にそ
れぞれ設けた孔部に室内側より挿入してあるの
で、シヤツターを巻き廻す回転軸や駆動機構の回
転駆動による振動が加わつても蓋体の係合二叉片
が上突片部から外れないものであつて、このよう
に簡単な構成で蓋体が外れないようにできるの
で、風や雨水が室内に進入するのが防止でき、ま
た気密性が確保できて防音効果があり、更にコ字
状のクリツプを室内側から挿入するので、クリツ
プの取付け、取外しが室内側から簡単にできるも
のである。
第1図は本考案の一実施例の断面図、第2図は
同上の一部切欠全体斜視図、第3図は同上のクリ
ツプによる抜け止めをした部分を示す拡大断面
図、第4図は従来例の断面図、第5図は従来例の
上突片から係合二叉片が外れた状態の説明図であ
つて、1は開口部、2はシヤツター、3は収納
部、4は屋内側点検口、5は上突片部、6は下突
片部、7は蓋体、8は係合二叉片、9は上横棒、
10は下横棒、11はクリツプ、12は孔部、1
3は孔部である。
同上の一部切欠全体斜視図、第3図は同上のクリ
ツプによる抜け止めをした部分を示す拡大断面
図、第4図は従来例の断面図、第5図は従来例の
上突片から係合二叉片が外れた状態の説明図であ
つて、1は開口部、2はシヤツター、3は収納
部、4は屋内側点検口、5は上突片部、6は下突
片部、7は蓋体、8は係合二叉片、9は上横棒、
10は下横棒、11はクリツプ、12は孔部、1
3は孔部である。
Claims (1)
- 窓のような開口部の上部に開口部を開閉自在と
するシヤツターを収納するための収納部を設け、
該収納部に屋内側点検口を設け、この屋内側点検
口の上下にそれぞれ上下突片部を突設し、蓋体の
上部に二叉状の係合二叉片を上方に向けて突設
し、上突片部に係合二叉片を下方より嵌め込み、
蓋体の下部を下突片部にねじにて固着したものに
おいて、上横棒と下横棒との先端間の距離が狭く
なつたコ字状をしたクリツプを上突片部と係合二
叉片との係合部分にそれぞれ設けた孔部に室内側
より挿入して成るシヤツター式雨戸の収納部の点
検口の構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6114784U JPS60172990U (ja) | 1984-04-25 | 1984-04-25 | シヤツタ−式雨戸の収納部の点検口の構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6114784U JPS60172990U (ja) | 1984-04-25 | 1984-04-25 | シヤツタ−式雨戸の収納部の点検口の構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60172990U JPS60172990U (ja) | 1985-11-15 |
| JPH0317040Y2 true JPH0317040Y2 (ja) | 1991-04-11 |
Family
ID=30589151
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6114784U Granted JPS60172990U (ja) | 1984-04-25 | 1984-04-25 | シヤツタ−式雨戸の収納部の点検口の構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60172990U (ja) |
-
1984
- 1984-04-25 JP JP6114784U patent/JPS60172990U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60172990U (ja) | 1985-11-15 |
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