JPH03170620A - 非接触式方向転換装置における帯状体の浮上量制御方法 - Google Patents
非接触式方向転換装置における帯状体の浮上量制御方法Info
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- JPH03170620A JPH03170620A JP30972889A JP30972889A JPH03170620A JP H03170620 A JPH03170620 A JP H03170620A JP 30972889 A JP30972889 A JP 30972889A JP 30972889 A JP30972889 A JP 30972889A JP H03170620 A JPH03170620 A JP H03170620A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、ストリップ等の帯状体を非接触の状態で方向
転換させるための非接触式方向転換装置における帯状体
の浮上量制御方法に関する. く従来の技術〉 走行する帯状体を所定の角度(例えば 90°)で方向転換させる手段としては一般にガイドロ
ール等の接触式ガイドが用いられるが、このような接触
式ガイドを例えばストリップに適用した場合、連続溶融
メッキラインにおいて未凝固状態にあるストリップ表面
のメッキ層に損傷を与えたり、あるいは直火加熱炉を内
蔵した連続処理ラインにおいてガイド(炉内ハースロー
ル)表面に生じたピックアップによりストリップ表面に
押しきすを生じさせたりするなどの難点があり、このよ
うなことから、従来非接触支持装置が提案されている。
転換させるための非接触式方向転換装置における帯状体
の浮上量制御方法に関する. く従来の技術〉 走行する帯状体を所定の角度(例えば 90°)で方向転換させる手段としては一般にガイドロ
ール等の接触式ガイドが用いられるが、このような接触
式ガイドを例えばストリップに適用した場合、連続溶融
メッキラインにおいて未凝固状態にあるストリップ表面
のメッキ層に損傷を与えたり、あるいは直火加熱炉を内
蔵した連続処理ラインにおいてガイド(炉内ハースロー
ル)表面に生じたピックアップによりストリップ表面に
押しきすを生じさせたりするなどの難点があり、このよ
うなことから、従来非接触支持装置が提案されている。
例えば、帯状体の幅方向で装置本体を傾動可能に構成す
るとともに、支持すべき帯状体の幅方向で複数に分割さ
れた圧力室により噴出流体の流量を調整するようにした
もの(実公昭61−002676号公報参照)、帯状体
の板幅に応じて余分な開口部をシールするようにしたも
の(特開昭57−164937号公報参照)、装置のス
トリップ支持面が水平面に対して傾き、ストリップが横
ぶれするのを防止するようにしたもの(特開昭63−1
76435号公報参照)などがある。
るとともに、支持すべき帯状体の幅方向で複数に分割さ
れた圧力室により噴出流体の流量を調整するようにした
もの(実公昭61−002676号公報参照)、帯状体
の板幅に応じて余分な開口部をシールするようにしたも
の(特開昭57−164937号公報参照)、装置のス
トリップ支持面が水平面に対して傾き、ストリップが横
ぶれするのを防止するようにしたもの(特開昭63−1
76435号公報参照)などがある。
〈発明が解決しようとする課題〉
上記各公報に示されたものは、それぞれ帯状体の板幅方
向での形状変化や蛇行等の走行位置の変位に対して良好
な通板性を得ることができるようにしたり、余分な開口
部をシールしたり、帯状体の横ぶれを防止したものであ
る。
向での形状変化や蛇行等の走行位置の変位に対して良好
な通板性を得ることができるようにしたり、余分な開口
部をシールしたり、帯状体の横ぶれを防止したものであ
る。
しかし、このような従来の技術では、走行する帯状体を
非接触で支持して方向転換するためのフロータの入側お
よび出側において帯状体の下面に十分流体を閉じ込めて
おけないため、この部分の浮上量を確保できるだけの量
の流体をフロータから噴出させていた。
非接触で支持して方向転換するためのフロータの入側お
よび出側において帯状体の下面に十分流体を閉じ込めて
おけないため、この部分の浮上量を確保できるだけの量
の流体をフロータから噴出させていた。
このため、フロータから噴出する流体量は多目になり、
特に中央部では必要以上の量の流体が噴出することにな
るという問題があった。
特に中央部では必要以上の量の流体が噴出することにな
るという問題があった。
また、非接触状態において、板幅や板厚等が変更になる
ときに、上記従来技術では無効流体量の防止あるいは帯
状体の横ぶれや蛇行の矯正ができないという問題があり
、これを解決する必要があった. したがって、本発明は、ストリップ等の帯状体を非接触
の状態で方向転換させるペンドフロータにおいて、帯状
体の浮上量を十分確保し、かつ無効流体量を低減できる
ようにした非接触式方向転換装置における帯状体の浮上
量制御方法を提供することを目的としている。
ときに、上記従来技術では無効流体量の防止あるいは帯
状体の横ぶれや蛇行の矯正ができないという問題があり
、これを解決する必要があった. したがって、本発明は、ストリップ等の帯状体を非接触
の状態で方向転換させるペンドフロータにおいて、帯状
体の浮上量を十分確保し、かつ無効流体量を低減できる
ようにした非接触式方向転換装置における帯状体の浮上
量制御方法を提供することを目的としている。
く課題を解決するための手段〉
上記目的を達成するために本発明によれば、ガイド面を
有する非接触式方向転換装置を用い、走行する帯状体の
下面に流体を噴射して前記帯状体を前記ガイド面に沿っ
て非接触の状態で支持しつつ、かつその走行方向を転換
させ、帯状体の浮上量を制御するにさいし、 前記非接触式方向転換装置の入、出側における帯状体の
浮上量が、予め定めた値になるよう前記流体の圧力を調
整することを特徴とする非接触式方向転換装置における
帯状体の浮上量制御方法が提供される. また、本発明によれば、前記帯状体の浮上量を制御する
にさいし、 前記非接触式方向転換装置の入、出側における、帯状体
の板幅方向複数箇所の浮上量を測定し、その内の最低値
が、予め定めた値になるよう前記流体の圧力を調整する
ことを特徴とする非接触式方向転換装置における帯状体
の浮上量制御方法が提供される。
有する非接触式方向転換装置を用い、走行する帯状体の
下面に流体を噴射して前記帯状体を前記ガイド面に沿っ
て非接触の状態で支持しつつ、かつその走行方向を転換
させ、帯状体の浮上量を制御するにさいし、 前記非接触式方向転換装置の入、出側における帯状体の
浮上量が、予め定めた値になるよう前記流体の圧力を調
整することを特徴とする非接触式方向転換装置における
帯状体の浮上量制御方法が提供される. また、本発明によれば、前記帯状体の浮上量を制御する
にさいし、 前記非接触式方向転換装置の入、出側における、帯状体
の板幅方向複数箇所の浮上量を測定し、その内の最低値
が、予め定めた値になるよう前記流体の圧力を調整する
ことを特徴とする非接触式方向転換装置における帯状体
の浮上量制御方法が提供される。
また、本発明によれば、前記帯状体の浮上量制御方法を
用い、帯状体の板幅および/または板厚の変更に追従す
るよう帯状体の浮上量を制御するにさいし、 前記帯状体の板幅および/または板厚の変更点を予め検
知し、 前記帯状体の板幅および/または板厚が大きい方へ変更
される場合は、その変更点が前記非接触式方向転換装置
に到達する所定時間前の時点で、後行する帯状体に対し
て予め定めた浮上量になるよう前記流体圧を調整し、 前記帯状体の板幅および/または板厚が小さい方へ変更
される場合は、その変更点が前記非接触式方向転換装置
に到達後、直ちに後行する帯状体に対して予め定めた浮
上量になるよう前記流体の圧力を調整することを特徴と
する非接触式方向転換装置における帯状体の浮上量制御
方法が提供される。
用い、帯状体の板幅および/または板厚の変更に追従す
るよう帯状体の浮上量を制御するにさいし、 前記帯状体の板幅および/または板厚の変更点を予め検
知し、 前記帯状体の板幅および/または板厚が大きい方へ変更
される場合は、その変更点が前記非接触式方向転換装置
に到達する所定時間前の時点で、後行する帯状体に対し
て予め定めた浮上量になるよう前記流体圧を調整し、 前記帯状体の板幅および/または板厚が小さい方へ変更
される場合は、その変更点が前記非接触式方向転換装置
に到達後、直ちに後行する帯状体に対して予め定めた浮
上量になるよう前記流体の圧力を調整することを特徴と
する非接触式方向転換装置における帯状体の浮上量制御
方法が提供される。
以下に本発明をさらに詳細に説明する。
まず、本発明に用いられる非接触式方向転換装置(ペン
ドフロータ)の代表例を第3図に示す好適実施例につき
説明する。
ドフロータ)の代表例を第3図に示す好適実施例につき
説明する。
第3図からわかるように、チャンバー1表面に設けられ
たノズル2から噴出される流体によって浮上支持される
ストリップ3がペンドフロータ4により90”方向転換
して通板する状態を示している。
たノズル2から噴出される流体によって浮上支持される
ストリップ3がペンドフロータ4により90”方向転換
して通板する状態を示している。
なお、前記ペンドフロータ4による方向転換の角度は、
90゜に限ることなく任意の方向に転換できる。
90゜に限ることなく任意の方向に転換できる。
第3図において、チャンバー1の外周面には断面円弧状
のガイド面5が形成され、かつ内部は、前記スリトツブ
3の移動方向に少なくとも3室1a、lb,lcに分割
されている。
のガイド面5が形成され、かつ内部は、前記スリトツブ
3の移動方向に少なくとも3室1a、lb,lcに分割
されている。
上記ガイド面5には、円周方向に向けてスリット状の噴
出ノズル2または適宜の大きさの貫通孔が多数穿ってあ
る。
出ノズル2または適宜の大きさの貫通孔が多数穿ってあ
る。
前記各室1a、lb,lcには、流体供給用の独立した
配管6a,6b,6cがそれぞれ接続されている。 こ
の各配管6には流量調整するための調整弁7が設けられ
、各室1に供給される流体の圧力を個別に調整できるよ
うになっている。 8は流体を供給するための昇圧機
である。
配管6a,6b,6cがそれぞれ接続されている。 こ
の各配管6には流量調整するための調整弁7が設けられ
、各室1に供給される流体の圧力を個別に調整できるよ
うになっている。 8は流体を供給するための昇圧機
である。
上記装置によれば、ガイド面5に沿ってストリップ3の
方向転換を行い、その際ガイド面5のノズル2から流体
を噴出することによりストリップ3がガイド面に対して
非接触の状態で支持される. 本発明は、前記ペンドフ
ロータ4の入、出側にストリップ3の浮上量検出器9、
10を設けるとともにストリップ3の位置、形状等に応
じてノズル2からの流体の噴出流量をストリップ3の移
動方向に分割された各室1で調整するものであり、各配
管6毎に流体流量の調整弁7を調整し、各室1で異る流
量すなわち圧力の流体を噴出させる。
方向転換を行い、その際ガイド面5のノズル2から流体
を噴出することによりストリップ3がガイド面に対して
非接触の状態で支持される. 本発明は、前記ペンドフ
ロータ4の入、出側にストリップ3の浮上量検出器9、
10を設けるとともにストリップ3の位置、形状等に応
じてノズル2からの流体の噴出流量をストリップ3の移
動方向に分割された各室1で調整するものであり、各配
管6毎に流体流量の調整弁7を調整し、各室1で異る流
量すなわち圧力の流体を噴出させる。
このようにして、ペンドフロータ4の入、出側でストリ
ップ3が接触することなく、しかもペンドフロータ4の
中間部で過剰な流量の流体を噴出させないでストリップ
3を方向転換させることができる。
ップ3が接触することなく、しかもペンドフロータ4の
中間部で過剰な流量の流体を噴出させないでストリップ
3を方向転換させることができる。
なお、前記ガイド面5は円周面はもちろん、楕円面など
円滑に変化する曲面を広く含む。
円滑に変化する曲面を広く含む。
また、前記噴出ノズル2は、板幅方向のスリットに限る
ものではなく、通根方向のスリットまたは適宜の大きさ
の貫通孔などでもよい. また、ストリップ幅の変化に対応してフロータの作動範
囲を変更させるために噴出範囲の変更あるいはサイドプ
レートの位置変更などが併用される. また、ラインスピードが速く高温でペンドフロータを通
板させる場合等に対処するため、ベンドフロータから噴
出させる流体温度の調節機構を設け、通過するストリッ
プと同程度に予熱した流体を噴出させ、その必要が無い
ときは、冷風等を噴出させるようにすることが好ましい
。
ものではなく、通根方向のスリットまたは適宜の大きさ
の貫通孔などでもよい. また、ストリップ幅の変化に対応してフロータの作動範
囲を変更させるために噴出範囲の変更あるいはサイドプ
レートの位置変更などが併用される. また、ラインスピードが速く高温でペンドフロータを通
板させる場合等に対処するため、ベンドフロータから噴
出させる流体温度の調節機構を設け、通過するストリッ
プと同程度に予熱した流体を噴出させ、その必要が無い
ときは、冷風等を噴出させるようにすることが好ましい
。
つぎに、本発明の制御方法を第1図に示す制御系統図を
参照しながら説明する。
参照しながら説明する。
まず、あらかじめ搬送すべき帯状体のスケジュール、板
幅、板厚、溶接点等を演算機11に入力しておき、浮上
量制御装置12によりペンドフロータ4に到達する帯状
体を非接触状態で支持し、かつその走行方向を転換させ
るための適正な浮上量、すなわち流体噴出量になるよう
昇圧機8および各調整弁7を調整する。 つぎに所定の
間隔で入、出側に設けた浮上量検出器9、10の測定値
が演算機11に入力され、前記適正な浮上量に保持され
るよう浮上量制御装置12により昇圧機8および各調整
弁7を調整するようになっている。
幅、板厚、溶接点等を演算機11に入力しておき、浮上
量制御装置12によりペンドフロータ4に到達する帯状
体を非接触状態で支持し、かつその走行方向を転換させ
るための適正な浮上量、すなわち流体噴出量になるよう
昇圧機8および各調整弁7を調整する。 つぎに所定の
間隔で入、出側に設けた浮上量検出器9、10の測定値
が演算機11に入力され、前記適正な浮上量に保持され
るよう浮上量制御装置12により昇圧機8および各調整
弁7を調整するようになっている。
なお、前記昇圧機8の調整は、例えばVF型のファンに
よる回転数制御または風量制御ダンパなとで行うことが
できる。
よる回転数制御または風量制御ダンパなとで行うことが
できる。
つぎに、搬送される帯状体の板幅および/または板厚が
大きい方へ変更される場合、および小さい方へ変更され
る場合の制御方法について説明する。
大きい方へ変更される場合、および小さい方へ変更され
る場合の制御方法について説明する。
第2a図、第2b図および第2C図は、それぞれ板厚の
変更パターンと、各板厚に対応して本発明により制御さ
れた入、出側または中間における噴出流体圧の変更パタ
ーンおよび帯状体浮上量の変化パターンの一例である。
変更パターンと、各板厚に対応して本発明により制御さ
れた入、出側または中間における噴出流体圧の変更パタ
ーンおよび帯状体浮上量の変化パターンの一例である。
第2a図、第2b図および第2C図のA点は溶接点B
がペンドフロータ4に到達する所定時間t0(秒)前の
時点であって、トラッキング精度および噴出流体圧等を
調整するのに要する時間等によって決定され、このA点
がペンドフロータ4に到達したときに噴出流体圧の変更
が行われるようになっている。 A点までおよびB点か
らC点までは、浮上量検出器9、10の測定値に基づく
既述の制御方法が行われる。
がペンドフロータ4に到達する所定時間t0(秒)前の
時点であって、トラッキング精度および噴出流体圧等を
調整するのに要する時間等によって決定され、このA点
がペンドフロータ4に到達したときに噴出流体圧の変更
が行われるようになっている。 A点までおよびB点か
らC点までは、浮上量検出器9、10の測定値に基づく
既述の制御方法が行われる。
C点、すなわち板幅および/または板厚が小さい方へ変
更される場合は、C点において直ちに噴出流体圧を変更
し、変更後は浮上量検出器9、10の測定値に基づく既
述の制御方法が行われる。
更される場合は、C点において直ちに噴出流体圧を変更
し、変更後は浮上量検出器9、10の測定値に基づく既
述の制御方法が行われる。
つぎに、搬送される帯状体の振動、張力変動、蛇行等に
よりねじれが発生し、帯状体が板幅方向の一方に傾いた
場合の制御方法について説明する。 この場合には、前
記入側および/または出側に設ける浮上量検出器9、1
0を帯状体の板幅方向に複数個設置し、その測定値を演
算機11に入力し板幅方向に最も浮上量の小さい値を求
め、その値が所定の値以上になるよう浮上量制御装置1
2により昇圧機8および各調整弁7を調整するようにす
ればよい。
よりねじれが発生し、帯状体が板幅方向の一方に傾いた
場合の制御方法について説明する。 この場合には、前
記入側および/または出側に設ける浮上量検出器9、1
0を帯状体の板幅方向に複数個設置し、その測定値を演
算機11に入力し板幅方向に最も浮上量の小さい値を求
め、その値が所定の値以上になるよう浮上量制御装置1
2により昇圧機8および各調整弁7を調整するようにす
ればよい。
上記のように浮上量検出器9、10を板幅方向に複数個
設置すれば、前記板幅および/または板厚が変更される
場合の制御も同様にできるので、その場合に帯状体が板
幅方向に傾斜するのを防ぐことができる。
設置すれば、前記板幅および/または板厚が変更される
場合の制御も同様にできるので、その場合に帯状体が板
幅方向に傾斜するのを防ぐことができる。
以上の各制御方法に適用されるペンドフロータは、少な
くとも3室に分割されたチャンバーを有するものについ
て説明したが他の形式のチャンバーを有するペンドフロ
ータでも同様に制御することができる。
くとも3室に分割されたチャンバーを有するものについ
て説明したが他の形式のチャンバーを有するペンドフロ
ータでも同様に制御することができる。
〈実施例〉
以下に本発明を実施例に基づき具体的に説明する.
(実施例1)
板厚0.9mmで、平均板幅1200mmまで変化する
各種の銅帯の搬送系の途中で垂直に上昇後、非接触の状
態で90゜の方向転換をする部分に第1図に示すペンド
フロータを用い、ペンドフロータ4の入、出側に各1個
の浮上量検出器を設け、浮上量制御装置と演算機を用い
、平均搬送速度Zoom/分で操業するストリップ処理
ラインにおいて本発明を実施した. なお、ベンドフ・ロータから噴出させる流体は℃の空気
を用いた。
各種の銅帯の搬送系の途中で垂直に上昇後、非接触の状
態で90゜の方向転換をする部分に第1図に示すペンド
フロータを用い、ペンドフロータ4の入、出側に各1個
の浮上量検出器を設け、浮上量制御装置と演算機を用い
、平均搬送速度Zoom/分で操業するストリップ処理
ラインにおいて本発明を実施した. なお、ベンドフ・ロータから噴出させる流体は℃の空気
を用いた。
従来法では板端(接続点)での板の平坦度不良や幅変更
に伴う浮上量の変動があってもストリップがフロータに
接触しないように常に余裕のある浮上量を維持しなけれ
ばならなかった。
に伴う浮上量の変動があってもストリップがフロータに
接触しないように常に余裕のある浮上量を維持しなけれ
ばならなかった。
本発明では過剰の浮上量を与える必要がないために、送
風機の電力量が従来法の30〜50%に低減された。
風機の電力量が従来法の30〜50%に低減された。
く発明の効果〉
本発明は、以上説明したように構成されているので、ス
トリップ等の帯状体を非接触の状態で支持する非接触式
方向転換装置において、帯状体の安定した搬送ができる
とともに無効流体量を低減しエネルギー消費量を節約で
きるという効果を奏する。
トリップ等の帯状体を非接触の状態で支持する非接触式
方向転換装置において、帯状体の安定した搬送ができる
とともに無効流体量を低減しエネルギー消費量を節約で
きるという効果を奏する。
第1図は、本発明の一例を示す制御系統図である.
第2a図、第2b図および第2C図は、それぞれ板厚と
流体圧と浮上量と経過時間との関係を示すグラフである
。 第3図は、本発明に用いられる非接触式方向転換装置の
一例を示す断面図である。 符号の説明 1・・・チャンバー 2・・・ノズル、 3・・・ストリップ、 4・・・非接触式方向転換装置 (ペンドフロータ) 5・・・ガイド面、 6、6a,6b,6 7・・・調整弁、 8・・・昇圧機、 9、10・・・浮上量検出器、 c ”・配管、 ・・・演算機、 2・・・浮上量制御装置
流体圧と浮上量と経過時間との関係を示すグラフである
。 第3図は、本発明に用いられる非接触式方向転換装置の
一例を示す断面図である。 符号の説明 1・・・チャンバー 2・・・ノズル、 3・・・ストリップ、 4・・・非接触式方向転換装置 (ペンドフロータ) 5・・・ガイド面、 6、6a,6b,6 7・・・調整弁、 8・・・昇圧機、 9、10・・・浮上量検出器、 c ”・配管、 ・・・演算機、 2・・・浮上量制御装置
Claims (3)
- (1)ガイド面を有する非接触式方向転換装置を用い、
走行する帯状体の下面に流体を噴射して前記帯状体を前
記ガイド面に沿って非接触の状態で支持しつつ、かつそ
の走行方向を転換させ、帯状体の浮上量を制御するにさ
いし、 前記非接触式方向転換装置の入、出側における帯状体の
浮上量が、予め定めた値になるよう前記流体の圧力を調
整することを特徴とする非接触式方向転換装置における
帯状体の浮上量制御方法。 - (2)前記請求項1に記載の帯状体の浮上量を制御する
にさいし、 前記非接触式方向転換装置の入、出側における、帯状体
の板幅方向複数箇所の浮上量を測定し、その内の最低値
が、予め定めた値になるよう前記流体の圧力を調整する
ことを特徴とする非接触式方向転換装置における帯状体
の浮上量制御方法。 - (3)前記請求項1または2に記載の帯状体の浮上量制
御方法を用い、帯状体の板幅および/または板厚の変更
に追従するよう帯状体の浮上量を制御するにさいし、 前記帯状体の板幅および/または板厚の変更点を予め検
知し、 前記帯状体の板幅および/または板厚が大きい方へ変更
される場合は、その変更点が前記非接触式方向転換装置
に到達する所定時間前の時点で、後行する帯状体に対し
て予め定めた浮上量になるよう前記流体圧を調整し、 前記帯状体の板幅および/または板厚が小さい方へ変更
される場合は、その変更点が前記非接触式方向転換装置
に到達後、直ちに後行する帯状体に対して予め定めた浮
上量になるよう前記流体の圧力を調整することを特徴と
する非接触式方向転換装置における帯状体の浮上量制御
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30972889A JPH03170620A (ja) | 1989-11-29 | 1989-11-29 | 非接触式方向転換装置における帯状体の浮上量制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30972889A JPH03170620A (ja) | 1989-11-29 | 1989-11-29 | 非接触式方向転換装置における帯状体の浮上量制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03170620A true JPH03170620A (ja) | 1991-07-24 |
Family
ID=17996583
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30972889A Pending JPH03170620A (ja) | 1989-11-29 | 1989-11-29 | 非接触式方向転換装置における帯状体の浮上量制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03170620A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5699148A (en) * | 1979-12-28 | 1981-08-10 | Chugai Ro Kogyo Kaisha Ltd | Apparatus for supporting strip material |
| JPS62100604A (ja) * | 1985-10-29 | 1987-05-11 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 熱処理炉内送行金属ストリツプの浮揚高さ測定装置 |
-
1989
- 1989-11-29 JP JP30972889A patent/JPH03170620A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5699148A (en) * | 1979-12-28 | 1981-08-10 | Chugai Ro Kogyo Kaisha Ltd | Apparatus for supporting strip material |
| JPS62100604A (ja) * | 1985-10-29 | 1987-05-11 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 熱処理炉内送行金属ストリツプの浮揚高さ測定装置 |
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