JPH03170909A - 光変調素子 - Google Patents

光変調素子

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JPH03170909A
JPH03170909A JP31146789A JP31146789A JPH03170909A JP H03170909 A JPH03170909 A JP H03170909A JP 31146789 A JP31146789 A JP 31146789A JP 31146789 A JP31146789 A JP 31146789A JP H03170909 A JPH03170909 A JP H03170909A
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electrodes
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は電界印加により屈折率が変化する材料?利用し
た光変調素子に関する。
〔概 要〕
本発明は、電界印加により屈折率が変化する光導波路に
絶縁バッファ層を介して高周波電界を印加する構造の光
変調素子において、 各部の寸法が特定の条件を満たすように構或することに
より、 電極の特性インピーダンスを所望の値に設定したまま、
光と高周波とを完全位相整合(群速度整合)させるもの
である。
〔従来の技術, 二オブ酸リチウムやタンタル酸リチウムは、電界を印加
することにより屈折率が変化する電気光学効果を示すこ
とから、このような性質を利用した光変調素子が従来か
ら知られている。
第3図は二オブ酸リチウムLiNbO3を用いた従来例
光変調素子の断面図である。
LtNbOs基板lには光導波路2が形戒され、基板1
の表面にはSiO■バッファ層3が形戊され、このSl
02バッファ層3を介して光導波路2に高周波電界を印
加するため、SlO。バッファ層3の表面に光導波路2
に沿って電極4、4′が設けられる。
光導波路2の入射端側から電極4、4′間に高周波、特
にマイクロ波を供給すると、この電極4、4′が伝送線
路となり、光導波路2に沿って高周波を伝搬する。この
高周波の電界により光導波路2の屈折率が変化し、その
内部を伝搬する光に位相変調を施すことができる。この
とき、光の位相速度と高周波の位相速度とを整合させる
ことができれば(M密には群速度どうしを整合させるこ
とができれば)、変調帯域を広くすることができる。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、従来の構造の光変調素子では、高周波に対する
等価屈折率が大きく、高周波の位相速度(群速度)と光
の位相速度(群速度)とを整合させることが困難であっ
た。
また、変調に必要な電界が光導波路の部分にのみ印加さ
れればよいが、従来の構造では他の部分にも不要な電界
が印加されていた。
この課題を解決するため本願発明者は、電極以外の部分
の絶縁バンファ層を取り除いた構造の光変調素子を発明
し、既に特許出願したく特願平1211013、以下「
先の出願コという)。この発明により、光と高周波との
完全位相整合(群速度整合)を容易に得ることができる
ようになった。
しかし、従来例に示した構造の素子や先の出願で示した
構造の素子では、電極の特性インピーダンスについて考
慮されていなかった。
従来例や先の出願に示した構造の光変調素子を低電力で
動作させるためには、電極の特性インピーダンスを高周
波供給系の特性インピーダンスに整合させることが有効
である。例えば一般に用いられる同軸ケーブルの特性イ
ンピーダンスは50Ω程度であり、電極の特性インピー
ダンスをこの程度の値にすることが望ましい。ところが
、従来例に示した構造の素子では、完全位相整合を得る
には特性インピーダンスを小さくする必要があった。
また、特性インピーダンスを50Ωにすることも可能で
あったが、位相整合は得られなかった。
本発明は、以上の課題を解決し、電極の特性インピーダ
ンスが所望の値に設定され、かつ光と高周波との位相(
群速度)が整合する構或の光変調素子を提供することを
目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の光変調素子は、基板、光導波路および絶縁バッ
ファ層が無い(二つの電極のみが真空中に浮いている状
態)と仮定したときの電極間の静電容mCoが、光導波
路の伝搬光に対する屈折率no、光速Cおよび二つの電
極の間に要求される特性インピーダンスZ。に対して、 Co =1/ (c−no  − zo )を実質的に
満たす形状および配置で電極が形戊され、基板、光導波
路および絶縁バッファ層の存在により電極間の静電容量
Cが、 C=nO / (Zo  −c) を実質的に満たす材料、形状および配置で基板、光導波
路および絶縁バッファ層が形成されたことを特徴とする
光速Cをm/S、特性インピーダンスZ。をΩの単位で
表すとき、C.,Cの単位はF/mとなる。
絶縁バッファ層は、電極が設けられた部分以外が除去さ
れていることが望ましい。すなわち、光導波路に沿って
設けられた側の電極〈以下「第一電極」という)と光導
波路との間に第一電極の幅に等しいまたは狭い幅に形成
された第一領域と、第一電極と平行に設けられた電極(
以下「第二電極」という)と基板との間に形戒された第
二領域とを含むことが望ましい。第二領域もまた、第二
電極の幅に等しいまたは狭い幅に形戊されることが望ま
しい。
〔作 用〕
基板内に電圧印加により屈折率が変化する材料で光導波
路が形成され、この光導波路に沿って幅W,厚さ1,の
第一電極が配置され、この第一電極と間隔Gの位置に厚
さt1の第二電極が配置され、基板と第一電極との間に
幅a,厚さt2の絶縁ハッファ層が設けられ、第二電極
と基板との間にも厚さt2の絶縁バッファ層が設けられ
た構造を考える。基板および光導波路の材料および構造
は定まっているものとする。
このとき、マイクロ波に対するこの素子の等価屈折率n
,、電極の特性インピーダンスZ。〔Ω〕よび、変調帯
域Δf CHz/m〕は、n1−ψC7で70) Zo = 1 / ( C−n− ・Co)   −−
−− (2)Δf =1,4c/(πl n,−no 
l L)   (3)で表される。ここで、 C :電極間の容量(単位はF/m) Co :電極のみが真空中に浮いたと仮定したときの容
量(単位はF/m) C :光速(単位はm/s) no ;光の屈折率(単位なし) L ;光と高周波との相互作用長(単位はm〉である。
マイクロ波に対する等価屈折率n1が光の屈折率n。と
等しければ、マイクロ波の位相速度が光の位相速度に一
致する。このとき、(3)式に示したように、変調帯域
Δfが無限大となる。n,=noが得られるためには、
(2)式から、 Co=1/(c−no’Zo)       (4)で
あることが必要となり、0)式および(4)式から、C
 = no / ( Zo  −c )     −−
−− (5)であることが必要となる。この二つの式で
与えられる容量CおよびCoを実現するように、素子の
構造を設計する。
容量C。の値は、素子の構造からすると、電極のみに依
存する。したがって、(4)式により求めた容量C。の
値に対して、その値が得られるような電極の形状、すな
わち第一電極の幅W、第一電極と第二電極との間隔Gお
よび二つの電極の厚さ1,を求める。
電極の形状が定まったなら、その条件で(5)式を満た
すように、光導波路および基板の構造を考慮しながら、
絶縁バッファ層の厚さt2および幅aを設定する。
〔実施例〕
第1図は本発明実施例光変調素子の斜視図を示し、第2
図は断面図を示す。
この光変調素子は、電圧印加により屈折率が変化する材
料として二オブ酸リチウムLJb口aを用い、?の材料
の基板1に形成された光導波路2と、この光導波路2に
沿って配置された電極4と、この電極4と平行に配置さ
れた電極4′と、光導波路2および基板lと電極4、4
′とを光学的に絶縁するS102バッファ層3とを備え
る。電極4、4′の一端には電源5が接続され、他端に
は終端抵抗6が接続される。
ここで本実施例の特微とするところは、電極4、4′が
、基板1、光導波路2およびSi[]■バツファ層3が
無いと仮定したときの静電容量C。が、光導波路2の伝
搬光に対する屈折率n。、光速Cおよび電極4、4′の
間に要求される特性インピーダンス2。に対して上述の
(4)式を実質的に満たす形状および間隔で形成され、
基板l、光導波路2およびSi口,バッファ層3は、こ
れらの存在により電極4、4′間の静電容量Cが上述の
(5)式を実質的に満たす材料、形状および配置で形成
されたことにある。
(5)式は、マイクロ波の位相速度が光の位相速度と一
致するための条件、すなわちn pa ”” n oの
条件から導かれた式である。一般には、光の屈折率no
の方がマイクロ波の屈折率nあより小さく、光の位相速
度の方が高周波の位相速度より大きい。
n,=noの条件を得るには、高周波の屈折率が下がる
構造が必要である。n t* = n Oの条件を満た
すには、電極4、4′が設けられた部分以外の絶縁バッ
ファ層を取り除くことが有効である。特に、電極4の幅
をWとするとき、電極4と光導波路2との間に形成され
たSiO2バッファ層3の幅aが、 a≦W(6) であることが望ましい。
ここで、最も一般的な形態として、基板lが2板L+N
bO3であり、特性インピーダンスZ。が50Ωであり
、光導波路2に1.55μmの波長帯の光を伝搬させる
場合について、具体的な数値を示す。1.55μmに対
する光導波路2の屈折率n。はno =2.136であ
る。
Zo=50Ω、nゆ:no =2.136 とするため
によ、(4)、(5)式、または(2)、0)式から、
Co  = 3. 12  X  10−”  F/m
    −− (7〕C  =  1.42  X  
10−” F/m         (8)が満たすこ
とが必要である。これらが満たされるように、素子の寸
法を選択する。
まず、(7)式で表される容量C。の条件から、電極4
、4′の形状、すなわち電極4の幅W、電極4、4′の
間隔Gおよび電極4、4′の厚さt1を選択する。以下
では、W,Gおよびt,をμm単位で表す。また、実用
的な寸法範囲として、6μm≦W≦12μm, 4μm
≦G≦12μm  −− (9)の場合について説明す
る。
第4図ないし第7図は、電極4の幅W、電極4、4′の
間隔Gおよび電極4、4′の厚さt,に対する容量C0
の計算値を示す。これらの図では、電極4の幅Wを6、
8、10、12μm,電極4、4′の間隔Gを4、6、
8、10、12μmとしたときの、電極4、4′の厚さ
t1に対する容MCoの値を示す。
これらの計算値は有限要素法により求めたものであり、
電極4の幅の方向をX方向、光の進行方向をy方向、基
板1の表面に直交する方向を2方向(光軸方向)とし、 S102の比誘電率=3.75 LiNb口。の比誘電率ε2−43、ε8=ε,=28
とした。
第4図から第7図に示したように、容量C。は、WSG
の値が決まると、 Co =m t + + b    [P/m〕   
  α■と一次式で表すことができる。次に、mとbに
関して、Wの値を固定してGの依存性を調べたところ、 m=al G2+22G+a,      qDb=a
,’G”+a,’G+aa      02)と、Gに
関して二次の関係をもっていた。実際にWの値毎に00
式、01)式を求めたところ、mについてはWの依存性
を無視でき、 の値が得られた。
また、 bについては、 Wの依存 性があり、その関係は一次であるとみなすことができ、 の関係が得られた。
したがって、電極4の幅W、電極4、4′の間@G,電
極4、4′の厚さtl に対して容量Coは、 Co−[(2、281 ×10−’ ・G2−0. 0
56 G +0. 4245) t+ (0. 178
W+2. 866) xlO−3・G2(4. 94 
×10−’・W+0.081)G+0.0657W+2
.002 ) ×10−”    05)で表される。
ただし、上述したように、Coの単位はl”/m ,W
SGおよびt1の単位はμmである。
この式の値が(7)式の値と一致するように、すなわち
、 (以下本頁余白) ?2.281  ×10−3・c ’ −0. 056
 c +0. 4245) t ,+ (0. 178
W+2. 866) ×10−3・G2− (4, 9
4. x 10−’・W+0. 081) G+0. 
0657W+2. 002 = 3. 12                  
   0つ′となるように、幅W、間隔Gおよび厚さt
2を選択する。
第8図は(7)式を満たすW1Gおよびt1 の組の例
を示す。この図は、第4図ないし第7図におけるC。=
3.12X10−” F/mの点をプロットしたもので
ある。この図から、 1.68G  0.25W  O.8   t+ =0
−−−(IEIと近似できる。
このようにしてW,Gおよびt1 の組を選択した後、
(8)式を満たすように、siO2バッファ層3の厚さ
t2および幅aを選択する。
第9図ないし第12図は、(7)式を満たすW,t,お
よびGの組を選んだときの、SlO■バッファ層3の厚
さt2に対する容1cの値を示す。この値については、
容量C0の計算と同様に有限要素法に?って求めた。そ
れぞれの図において、同一のW1G,t+ の組に対し
てCの値が大きい曲線は、基板1の上面(電極4、4′
が設けられる面)全体にS102を設けた場合の値を示
す。また、Cの値が小さい曲線は、S10。を設けない
場合、すなわち電極4、4′が基板lの上に浮いている
場合(現実にはあり得ないが)の値を示す。
例えば第11図に示したW=10μmの場合であれば、
tz<0.5μmでは(8)式で示される容量Cの値を
得ることができず、tz>1.9μmでも(8)式の条
件を満たすことができない。これに対して0.5μm≦
t2≦19μmであれば、例えばt2=1μmのとき、
全面にSi口,を設けると(8)式を満たすことができ
ないが、電極4、4′以外の部分を取り除いて容量Cの
値を小さくすれば、〔8)式を満たすようにできる。
容量Cの値は、(7)式を満たす条件においては主に、
電極4の幅W, SiO■バッファ層3の厚さt2およ
びSI02バッファ層3の幅aに依存する。そこで、S
l口2バッファ層3がないと仮定したときの容量C0。
。−1,,,と、Si[l■バッファ層3が基板1およ
び光導波路2の表面全体に設けられたと仮定したときの
容ItC r u l L − I n sとについて
、αω式の導出と同様にして近似した。この結果、 Cnah−ihs  = C(0.0238W+0.3
67) t2’(0. 0857 W + 1. 13
7) t 2+ 0.105W+1.316〕xlO−
l0071 CfuLL−i.,%=C o.485 t 2”(0
. 0103 W + 1. 727) t 2+  
0.096W+2.254]  xl000 と近似されることが判咽した。ただし、W,t2の単位
はμmであり、C now−1r+s SCfuLL−
insの単位はF/mである。
ここで、現実に製造される素子の容1cは、C non
−1h..<C≦C t u L L − t ,,s
   −−−− (H)である。したがって(8)式か
ら、 C h o n − i、< 1. 4245 X 1
0−”≦C fuLL−1rrs(イ) の条件が必要となる。
第13図には、(9)式の範囲において(イ)式が得ら
れるWとt2の関係を示す。Wとt2とには、0.04
25 W+0.09< t2 ≦0. 183W+0.
 102(2D の関係が必要である。W,t2の単位はμmである。
第14図は、以上の条件を満たすようにW,G、1, 
、1,を選択した場合について、St.2バツファ層3
の幅aに対する容量Cの変化を示す。ここでは、W=1
0μ01G=10μmSt1=13μm1t21μmの
ときの例を示す。a≦Wの範囲では、ほぼ、C !=i
 Cnoh−1r+s +0.9(Cfull−ihs  Cnon−ins)
X(a/W)Ql) の関係がある。したがって、a=5μmとすれば、(8
)式をほぼ満足できる。
逆に、W=10μmSG=10!tmSt+ =13μ
m,  t2=1μmW,a=5μmであれば、マイク
ロ波に対する屈折率n.、特性インピーダンスZOおよ
び変調帯域△fが、 nl1=  2.139 Zo  =  50.6  [Ωコ Δf =  3700 [:GHz/cm]となり、所
望の特性をほぼ満足できる。
第15図ないし第20図は、比較例として、Zo”40
Ω、屈折率n. =2.272の光変調素子を得るため
の計算例を示す。これらの図は、それぞれ第8図ないし
第13図と同等の計算値を表す。
この場合には、(2)式および0)式から、Co = 
3.67 X 10−”  CF/mll     (
7)’C  = 1.89 X 10−”  CF/m
J−(8)’の条件を満たせばよい。第15図は(7)
′式を満たすW,Gおよびt1の組の例を示し、第16
図ないし第19図は、(7)′式を満たすW,t,およ
びGの組を選んだときのt2に対するCの値を示し、第
20図はWとt2の関係を示す。
以上の説明では、2板L+Nb[]sの光導波路に1.
55μmの光を伝搬させる場合を例に説明したが、光導
波路として他の結晶方向や他の材料、例えばタンタル酸
リチウムを用いても本発明を同様に実施でき、他の波長
を伝搬させる場合でも本発明を同様に実施できる。ただ
し、光の屈折率noが既知であることが必要である。2
板1iNbOaにおける伝搬波長と光の屈折率n。との
関係を示す。
表 特性インピーダンスZ。は、電力供給系の特性インピー
ダンスに整合するように、50Ω以外に設定することも
できる。
また、以上の説明では光導波路が基板内に形威されてい
る場合を例に説明した。これは、光導波路を形成するた
めに、一般に、基板にTi拡散を行ってその領域の屈折
率を変化させる方法が用いられるからである。この場合
には光導波路が基板内に形成される。しかし、基板上に
光導波路を積層させることもできる。本発明は、このよ
うな場合にも同様に実施できる。
絶縁バッファ層としては、SiO,の他に、アルミナや
窒化膜を用いることができる。
本発明の光変調素子は、それ自体が光位相変調器として
用いられるだけでなく、マツハツェンダ干渉計の一方の
光路に挿入されて光強度変調器の構或要素として用いら
れる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明の光変調素子は、変調信号
として印加される高周波の位相速度(群速度)を搬送波
である光の位相速度(群速度)に実質的に一致させ、し
かも電極の特性インピーダンスを電力供給系のインピー
ダンスに整合させることができる。すなわち、位相速度
(群速度)の一致により変調帯域を拡大でき、インピー
ダンス整合により低電圧駆動が可能となる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例光変調素子の斜視図。 第2図は断面図。 第3図は従来例光変調素子の断面図。 第4図ないし第7図は選択されたWSGおよび1,の組
に対する容量C。の値を示す図。 第8図はC。の条件を満たすW,Gおよびtの組の例を
示す図。 第9図ないし第12図は選択されたW,Gおよびt1の
組に対するt2とCとの関係を示す図。 第13図はCの条件を満たすWとt2との関係を示す図
。 第14図は選択されたW,G,t.   tz に対す
るaとCとの関係を示す図。 第15図は比較例におけるC。の条件を満たすW、Gお
よびt,の組の例を示す図。 第16図ないし第19図は選択されたW,Gおよびt1
 に対するt2 とCとの関係を示す図。 第20図はCの条件を満たすWとt2の関係を示す図。 1・・・基板、2・・・光導波路、 4、4′・・・電極、5・・・電源、 3・・・S102バッファ層、 6・・・終端抵抗。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、電圧印加により屈折率が変化する材料の基板に形成
    された光導波路と、 この光導波路に沿って配置された第一電極と、この第一
    電極と平行に配置された第二電極と、上記光導波路およ
    び上記基板と上記第一電極および上記第二電極とを光学
    的に絶縁する絶縁バッファ層と を備えた光変調素子において、 上記第一電極および上記第二電極は、上記基板、上記光
    導波路および上記絶縁バッファ層がないと仮定したとき
    の静電容量C_0が、上記光導波路の伝搬光に対する屈
    折率n_0、光速cおよび上記第一電極と上記第二電極
    との間に要求される特性インピーダンスZ_0に対して
    、 C_0=1/(c・n_0・Z_0) を実質的に満たす形状および間隔で形成され、上記基板
    、上記光導波路および上記絶縁バッファ層は、これらの
    存在により上記第一電極と上記第二電極との間の静電容
    量Cが、 C=n_0/(Z_0・c) を実質的に満たす材料、形状および配置で形成された ことを特徴とする光変調素子。 2、絶縁バッファ層は、第一電極と光導波路との間に前
    記第一電極の幅に等しいまたは狭い幅に形成された第一
    領域と、第二電極と基板との間に形成された第二領域と
    を含む請求項1記載の光変調素子。 3、基板はz板LiNbO_3であり、特性インピーダ
    ンスZ_0は50Ωであり、光導波路に1.55μmの
    波長帯の光を伝搬させるとき、 C_0=3.12×10^−^1^1〔F/m〕C=1
    .42×10^−^1^0〔F/m〕を満たすように形
    成された請求項1記載の光変調素子。 4、第一電極の幅W、厚さt_1および第一電極と第二
    電極との間隔Gは、それぞれをμm単位で表すとき、 (2.281×10^−^3・G^2−0.056G+
    0.4245)t_1+(0.178W+2.866)
    ×10^−^3・G^2−(4.94×10^−^3・
    W+0.081)G+0.0657W+2.002 =3.12 を満たす請求項3記載の光変調素子。 5、絶縁バッファ層はSiO_2により形成され、この
    絶縁バッファ層の厚さt_2と第一電極の幅Wとは、そ
    れぞれをμm単位で表すとき、 絶縁バッファ層がないと仮定したときの第一電極と第二
    電極との間の容量C_n_o_n_−_i_n_sが、
    C_n_o_n_−_i_n_s=〔(0.0238W
    +0.367)t_2^2−(0.0857W+1.1
    37)t_2 +0.105W+1.316〕×10^−^1^0<1
    .42×10^−^1^0〔F/m〕 となり、 絶縁バッファ層が基板および光導波路の表面全体に設け
    られたと仮定したときの第一電極と第二電極との間の容
    量C_f_u_l_l_−_i_n_sが、C_f_u
    _l_l_−_i_n_s=〔0.485t_2^2−
    (0.0103W+1.727)t_2 +0.096W+2.254〕×10^−^1^0≧1
    .42×10^−^1^0〔F/m〕 となる条件を満たす 請求項3記載の光変調素子。 6、絶縁バッファ層の厚さt_2は、第一電極の幅Wに
    対して、それぞれの厚さをμm単位で表すとき、0.0
    425W+0.09<t_2<0.183W+0.10
    2の関係を満たす請求項5記載の光変調素子。 7、絶縁バッファ層は、第一電極と光導波路との間の領
    域が、前記第一電極の幅Wに等しいまたは狭い幅に形成
    された請求項6記載の光変調素子。
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