JPH03170967A - 光走査装置及び光記録装置 - Google Patents
光走査装置及び光記録装置Info
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- JPH03170967A JPH03170967A JP30920389A JP30920389A JPH03170967A JP H03170967 A JPH03170967 A JP H03170967A JP 30920389 A JP30920389 A JP 30920389A JP 30920389 A JP30920389 A JP 30920389A JP H03170967 A JPH03170967 A JP H03170967A
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、多本数の光導波路を用いて画像情報を伝搬さ
せる光走査装置及びこのような光走査装置を用いた光記
録装置に関する。
せる光走査装置及びこのような光走査装置を用いた光記
録装置に関する。
近年、コンピューターの出力装置として、従来から用い
られているラインプリンターにかわり、光記録装置を用
いた光プリンターが用いられている。以下、このような
光記録装置について第5図を参照して説明する。
られているラインプリンターにかわり、光記録装置を用
いた光プリンターが用いられている。以下、このような
光記録装置について第5図を参照して説明する。
第5図に示される光記録装置50において、光源5lか
ら発せられた光ビームはコリメートレンズ52により平
行ビームとされ、一定速度で回転するポリゴンミラ−5
3によって等角速度で偏向される。ポリゴンミラ−53
によって偏向された光ビームはfθレンズ54、平面反
射鏡55を経て等速回転する感光ドラム56上で走査さ
れ、感光ドラム56に画像情報が記録される。
ら発せられた光ビームはコリメートレンズ52により平
行ビームとされ、一定速度で回転するポリゴンミラ−5
3によって等角速度で偏向される。ポリゴンミラ−53
によって偏向された光ビームはfθレンズ54、平面反
射鏡55を経て等速回転する感光ドラム56上で走査さ
れ、感光ドラム56に画像情報が記録される。
しかしながら、このような従来の光記録装買50におい
ては、光源51から発せられた光ビームはポリゴンミラ
−53により等角速度にて偏向されるのに対し、感光ド
ラム56上では等速度で走査されることが必要である。
ては、光源51から発せられた光ビームはポリゴンミラ
−53により等角速度にて偏向されるのに対し、感光ド
ラム56上では等速度で走査されることが必要である。
このため、上述したfθレンズ54のような光ビームの
等角速度運動から等速度走査に変換するための高価な光
学レンズ系が必要となり、これによって装置が大型化、
複雑化し、価格が上昇するといった問題があった。
等角速度運動から等速度走査に変換するための高価な光
学レンズ系が必要となり、これによって装置が大型化、
複雑化し、価格が上昇するといった問題があった。
このような問題を解決した光記録装置として第6図に示
されるような、多本数の光導波路を列設して形成された
光導波路アレイ61を用いた光記録装置60が提案され
ている。この光導波路アレイ61は多本数の光導波路を
一端で円筒形状に束ねて光ビームの入射口61aとし、
他端を感光ドラム62に対向する直線上の出射口61b
としたものである。このような光記録装置60に用いら
れる光導波路アレイ61は、例えば感光性材料含有シー
ト面のフォトマスク露光により多本数の光導波路を精度
良くしかも廉価に構成する事ができる。
されるような、多本数の光導波路を列設して形成された
光導波路アレイ61を用いた光記録装置60が提案され
ている。この光導波路アレイ61は多本数の光導波路を
一端で円筒形状に束ねて光ビームの入射口61aとし、
他端を感光ドラム62に対向する直線上の出射口61b
としたものである。このような光記録装置60に用いら
れる光導波路アレイ61は、例えば感光性材料含有シー
ト面のフォトマスク露光により多本数の光導波路を精度
良くしかも廉価に構成する事ができる。
しかしながら、このような光記録装i160では、出力
画像の拡大、縮少は光導波路アレイ61へ入射される光
ビームを発生するための画像信号を予めデータ処理する
ことによって行なわれており、光学系で行なわれている
ものはほとんどなかった。
画像の拡大、縮少は光導波路アレイ61へ入射される光
ビームを発生するための画像信号を予めデータ処理する
ことによって行なわれており、光学系で行なわれている
ものはほとんどなかった。
上述したデータ処理においては、入力データの整数倍の
拡大、縮少には優れているが、任意倍率の拡大、縮小の
光記録を行なう場合にはデータ処理が非常に複雑となり
、計算時間が膨大となるという問題があった。
拡大、縮少には優れているが、任意倍率の拡大、縮小の
光記録を行なう場合にはデータ処理が非常に複雑となり
、計算時間が膨大となるという問題があった。
本発明は、上述した問題点を解決するためになされたも
のであり、光導波路のピッチの拡大、縮小が簡単な構成
で実現できる光走査装置と、このような光走査装置を用
いることによりデータ処理装置あるいはズーム光学機構
を用いることなく短時間で任意倍率の画像の拡大、縮小
が可能な光記録装置とを提供することを目的とする。
のであり、光導波路のピッチの拡大、縮小が簡単な構成
で実現できる光走査装置と、このような光走査装置を用
いることによりデータ処理装置あるいはズーム光学機構
を用いることなく短時間で任意倍率の画像の拡大、縮小
が可能な光記録装置とを提供することを目的とする。
この目的を達成するため本発明は画像信号に基づいて光
ビームを発する光源と、前記光源からの光ビームを伝搬
するための複数の光導波路が列設して形成された光導波
路アレイとを備えた光走査装置において、前記光導波路
アレイは前記光導波路の列設方向に伸縮可能であり、前
記光導波路アレイの出射口近傍において前記光導波路ア
レイを前・記光導波路の列設方向に伸縮させる手段を備
えるような構成とした。
ビームを発する光源と、前記光源からの光ビームを伝搬
するための複数の光導波路が列設して形成された光導波
路アレイとを備えた光走査装置において、前記光導波路
アレイは前記光導波路の列設方向に伸縮可能であり、前
記光導波路アレイの出射口近傍において前記光導波路ア
レイを前・記光導波路の列設方向に伸縮させる手段を備
えるような構成とした。
また、本発明の光記録装置は上述したような光走査装置
と、この光走査装置の先導彼路アレイの出射口に近接対
向して設けられている感光体とを備えるような構成とし
た。
と、この光走査装置の先導彼路アレイの出射口に近接対
向して設けられている感光体とを備えるような構成とし
た。
上記の構或を有する本発明の光走査装置においては、光
源から画像信号に基づいて発せられた光ビームは光導波
路アレイにより伝搬され、光導波路アレイの出射口から
順次出射されることで光ビームの走査が行われる。
源から画像信号に基づいて発せられた光ビームは光導波
路アレイにより伝搬され、光導波路アレイの出射口から
順次出射されることで光ビームの走査が行われる。
また、本発明の光記録装置では、上述した光走査装置に
より走査された光ビームは感光体上に照射され、これに
より感光体上に画像情報が光記録される。
より走査された光ビームは感光体上に照射され、これに
より感光体上に画像情報が光記録される。
このとき、複数の光導波路が列設形成された光導波路ア
レイは光導波路の列設方向に伸縮可能であるので、光導
波路アレイの出力端付近に張力又は圧力を加えることに
より伸縮し、光導波路のピッチが任意に変更できる。そ
の結果、このような光走査装置を用いた光紀録装置によ
れば短時間で画像の任意倍率の拡大、縮小が可能となる
。
レイは光導波路の列設方向に伸縮可能であるので、光導
波路アレイの出力端付近に張力又は圧力を加えることに
より伸縮し、光導波路のピッチが任意に変更できる。そ
の結果、このような光走査装置を用いた光紀録装置によ
れば短時間で画像の任意倍率の拡大、縮小が可能となる
。
以下、本発明を具体化したー実施例を図面を参照して説
明する。
明する。
第1図及び第2図は本発明に係る光記録装置を示し、こ
の光記録装1110は光走査装120と感光ドラム30
とが備えられている。
の光記録装1110は光走査装120と感光ドラム30
とが備えられている。
光走査装置20には画像信号により光ビームを発生する
光源21と、光源21からの光ビームを感光ドラム30
に伝搬するための光導波路が多数列設して形成された光
導波路アレイ22と、光源21からの光ビームを光導波
路アレイ22の入射口22aに導くためのスキャナー2
3が備えられている。
光源21と、光源21からの光ビームを感光ドラム30
に伝搬するための光導波路が多数列設して形成された光
導波路アレイ22と、光源21からの光ビームを光導波
路アレイ22の入射口22aに導くためのスキャナー2
3が備えられている。
光源21は画像情報に基く電気信号により点滅して光ビ
ームを発生するものであり、具体的にはレーザーダイオ
ード(L D)あるいは発光ダイオード(L E D)
等の半導体光源が用いられる。
ームを発生するものであり、具体的にはレーザーダイオ
ード(L D)あるいは発光ダイオード(L E D)
等の半導体光源が用いられる。
光源21の光ビームの伝搬方向下流側には光源2lから
の光ビームを平行ビームにするためのコリメートレンズ
24が設けられており、このコリメートレンズ24のさ
らに下流側にはコリメートレンズ24からの出射光を集
光するための集光レンズ25が設けられている。
の光ビームを平行ビームにするためのコリメートレンズ
24が設けられており、このコリメートレンズ24のさ
らに下流側にはコリメートレンズ24からの出射光を集
光するための集光レンズ25が設けられている。
スキャナー23はモーター等の駆動源26により高速回
転される円筒状の回転体23aと、この回転体23aに
埋め込まれた光導波路23bとから構成されている。こ
の光導波路23bの入射端は回転体23aの中心軸上に
あり、出射端は回転体23aの半径方向に延びて円周面
に至っている。
転される円筒状の回転体23aと、この回転体23aに
埋め込まれた光導波路23bとから構成されている。こ
の光導波路23bの入射端は回転体23aの中心軸上に
あり、出射端は回転体23aの半径方向に延びて円周面
に至っている。
この光導波路23bは公知の構成を有する光ファイバー
であり、光源21からの光ビームに対する屈折率の異な
る2種類の物質からなり、屈折率の大きい物質がコアと
して光ファイバーの中心を形成し、屈折率の小さい物質
がクラッドとしてコアをとりまくように構成されている
。また、この光導波路23bの出射端には光導波路23
bにより伝搬された光ビームを光導波路アレイ22の入
射口22aに絞り込むための集光レンズ23cが設けら
れている。
であり、光源21からの光ビームに対する屈折率の異な
る2種類の物質からなり、屈折率の大きい物質がコアと
して光ファイバーの中心を形成し、屈折率の小さい物質
がクラッドとしてコアをとりまくように構成されている
。また、この光導波路23bの出射端には光導波路23
bにより伝搬された光ビームを光導波路アレイ22の入
射口22aに絞り込むための集光レンズ23cが設けら
れている。
光導波路アレイ22は光源21から発せられた光ビーム
を感光ドラム30に伝搬するための光導波路が多数列設
されたものであり、この光導波路アレイ22の一端は回
転体23aを取り囲むような円弧状の入射口22aとし
て形成されており、他端は感光ドラム30の中心軸方向
に平行な直線状の出射口22bとして形成されている。
を感光ドラム30に伝搬するための光導波路が多数列設
されたものであり、この光導波路アレイ22の一端は回
転体23aを取り囲むような円弧状の入射口22aとし
て形成されており、他端は感光ドラム30の中心軸方向
に平行な直線状の出射口22bとして形成されている。
このような光導波路アレイ22は、例えば感光性材料含
有シート面のフォトマスク露光により構成される。以下
、第3図を参照して光導波路アレイの製造方法について
説明する。
有シート面のフォトマスク露光により構成される。以下
、第3図を参照して光導波路アレイの製造方法について
説明する。
第3図は光導波路アレイの製造方法を示したものであり
、以下の4つのプロセスに大別される。
、以下の4つのプロセスに大別される。
(a) ベースフィルムの作成;
感光剤である屈折率n2=1.48のアクリル酸メチル
をドープモノマーとして、屈折率nl=1.59のポリ
カーボネイトに含有させ、溶融押し出し法(キャスティ
ング)により、厚さ50〜1・00μmのシートを形成
する。
をドープモノマーとして、屈折率nl=1.59のポリ
カーボネイトに含有させ、溶融押し出し法(キャスティ
ング)により、厚さ50〜1・00μmのシートを形成
する。
(b) マスク露光による選択的光重合;光導波路と
したい部分に光が照射されないようなパターンのマスク
を前記シートに重ねて紫外線を露光する。これにより、
露光部のみで前記のアクリル酸メチルに光重合反応が生
じて、マスクのパターンが転写される。
したい部分に光が照射されないようなパターンのマスク
を前記シートに重ねて紫外線を露光する。これにより、
露光部のみで前記のアクリル酸メチルに光重合反応が生
じて、マスクのパターンが転写される。
(c) 未反応モノマーの除去;
未露光部の残存モノマーを真空乾燥lこより除去するこ
とにより、この部分は母材のポリカーボネイトだけとな
り、屈折率は1.59のコア部40bとなる。一方、露
光部は前記光重合反応により屈折率力く1,48程度に
低下するので、この部分力《クラッド40a部となる。
とにより、この部分は母材のポリカーボネイトだけとな
り、屈折率は1.59のコア部40bとなる。一方、露
光部は前記光重合反応により屈折率力く1,48程度に
低下するので、この部分力《クラッド40a部となる。
(d) 表面のクラツデイング;
前記シートの上下方向のクラ・ソド層40Cとして、低
屈折率アクリル系の樹脂をコートする。
屈折率アクリル系の樹脂をコートする。
以上の製法により、幅、高さが、共iこ約数十μmの光
導波路が配列された光導波路アレイ22が形成される。
導波路が配列された光導波路アレイ22が形成される。
この光導波路アレイ22は弾性率の小さ0物質で形成さ
れており、さらにコア40bの弾性率:こ比べ、それ以
外の部分(クラ・ソド40a及びクラッド層40C)の
弾性率が小さくなるよう1こ構成されている。したがっ
て、光導波路アレイ22ははコア40bにほとんど歪を
生じることなく光導波路の配列方向に伸縮自在となるよ
うに構成されている。
れており、さらにコア40bの弾性率:こ比べ、それ以
外の部分(クラ・ソド40a及びクラッド層40C)の
弾性率が小さくなるよう1こ構成されている。したがっ
て、光導波路アレイ22ははコア40bにほとんど歪を
生じることなく光導波路の配列方向に伸縮自在となるよ
うに構成されている。
この光導波路アレイ22の特性は可視光から波長が1.
6μm付近の赤外線まで透光性があり、マルチモードの
光ビームを低い伝搬損失(0。2d b / an程度
)で伝搬することができる。
6μm付近の赤外線まで透光性があり、マルチモードの
光ビームを低い伝搬損失(0。2d b / an程度
)で伝搬することができる。
本発明における上述の光導波路アレイの製造に用いられ
る樹脂としては、上述の樹脂の他に、ベースフィルムと
してポリスチレンがあり、また感光剤としての低屈折率
材料としてエチレン系モノマーがある。
る樹脂としては、上述の樹脂の他に、ベースフィルムと
してポリスチレンがあり、また感光剤としての低屈折率
材料としてエチレン系モノマーがある。
このような光導波路アレイ22の入射口22a及び出射
口22bは必要に応じて研磨を行なう。
口22bは必要に応じて研磨を行なう。
研磨は1600〜3000程度の紙ヤスリで仕上げるこ
とが望ましい。尚、光導波路アレイ22を構成する各導
波路のピッチはA4サイズの用紙に300ドット/平方
インチの解像度を得るとすれば約85μmとなる。
とが望ましい。尚、光導波路アレイ22を構成する各導
波路のピッチはA4サイズの用紙に300ドット/平方
インチの解像度を得るとすれば約85μmとなる。
光導波路アレイ22の出射口22b近傍にはこの光導波
路アレイ22を支持するための第1支持部材27及び第
2支持部材28が設けられている。
路アレイ22を支持するための第1支持部材27及び第
2支持部材28が設けられている。
第2支持部材28の下部は駆動源29の回転軸に形威さ
れたリードスクリュー29aに接続されており、駆動源
29の回転により矢印D方向に往復移動可能とされてい
る。従って、駆動源29の回転によって光導波路アレイ
22の出射口22bは光導波路の記列方向に伸縮できる
ように構成されている。
れたリードスクリュー29aに接続されており、駆動源
29の回転により矢印D方向に往復移動可能とされてい
る。従って、駆動源29の回転によって光導波路アレイ
22の出射口22bは光導波路の記列方向に伸縮できる
ように構成されている。
また、光導波路アレイ22の出射口22bに対向する位
置には光導波路アレイ22により伝搬された光ビームを
記録するための感光ドラム30が設けられており、この
感光ドラム30には間歇的に回転することができるよう
にモーター等の駆動源(図示せず)が設けられている。
置には光導波路アレイ22により伝搬された光ビームを
記録するための感光ドラム30が設けられており、この
感光ドラム30には間歇的に回転することができるよう
にモーター等の駆動源(図示せず)が設けられている。
次に、本発明に係る光記録装置10の動作について説明
する。
する。
光源21は画像信号に基づいて点滅して光ビームを発し
ており、スキャナー23を構成する光導波路23bの入
射端は回転体23aの回転軸上に位置するように構成さ
れているため、光源21からの光ビームはコリメートレ
ンズ24及び集光レンズ25を介してスキャナー23の
光導波路22b内に入射される。このとき、光源21か
ら発せられた光ビームは集光レンズ25によりスキャナ
ー23の光導波路23bの入射端でビーム径が最小にさ
れる。従って、光源21とスキャナー23の光導彼路2
3bの位置関係に多少のずれがあっても光ビームが光導
波路23bの入射端から外れないようになっている。
ており、スキャナー23を構成する光導波路23bの入
射端は回転体23aの回転軸上に位置するように構成さ
れているため、光源21からの光ビームはコリメートレ
ンズ24及び集光レンズ25を介してスキャナー23の
光導波路22b内に入射される。このとき、光源21か
ら発せられた光ビームは集光レンズ25によりスキャナ
ー23の光導波路23bの入射端でビーム径が最小にさ
れる。従って、光源21とスキャナー23の光導彼路2
3bの位置関係に多少のずれがあっても光ビームが光導
波路23bの入射端から外れないようになっている。
そして、スキャナー23の光導波路23bに入射された
光ビームはコアとクラッドの屈折率の関係により、光は
コアとクラッドの界面でほぼ全反射してコア内を伝搬さ
れる。
光ビームはコアとクラッドの屈折率の関係により、光は
コアとクラッドの界面でほぼ全反射してコア内を伝搬さ
れる。
光源20からの1画素分の光ビームは、回転体23aの
回転速度に基づいて光導波路アレイ22の入射口22a
で各光導波路アレイの間隔に同期して点滅し、光導彼路
アレイ22を構成する各光導波路に正確に入射される。
回転速度に基づいて光導波路アレイ22の入射口22a
で各光導波路アレイの間隔に同期して点滅し、光導彼路
アレイ22を構成する各光導波路に正確に入射される。
光導波路アレイ22内に入射された光ビームは光導波路
により伝搬され、コアとクラッド及びクラッド層の屈折
率により定まる開口角で出射口22bから出射される。
により伝搬され、コアとクラッド及びクラッド層の屈折
率により定まる開口角で出射口22bから出射される。
以上の動作により画像信号によって点滅する光源21か
らの光ビームは感光ドラム30の中心軸方向に走査され
、画像の記録が行なわれる。そして、1ライン分の光走
査が済むたびに感光ドラム30を所定距離tで間歇移動
させ、上述の光ビームのライン走査を繰り返すことによ
り画像記録が進められる。
らの光ビームは感光ドラム30の中心軸方向に走査され
、画像の記録が行なわれる。そして、1ライン分の光走
査が済むたびに感光ドラム30を所定距離tで間歇移動
させ、上述の光ビームのライン走査を繰り返すことによ
り画像記録が進められる。
このとき、駆動源29を駆動し第2支持部材28を第2
図中右方向に移動させて第1支持部材27及び第2支持
部材28により光導波路アレイの出射口22bの近傍に
光導波路の配列方向の張力を発生させると、光導波路ア
レイ22は弾性率の小さい物質で形威されているので、
光導波路アレイ22は第4図(a)に示される状態から
第4図(b)に示されるようにその出射口22bのピッ
チがaからbに開く。そして、感光ドラム30の間歇移
動距離t ’fe b / a倍にすると、全体の画像
が拡大される。
図中右方向に移動させて第1支持部材27及び第2支持
部材28により光導波路アレイの出射口22bの近傍に
光導波路の配列方向の張力を発生させると、光導波路ア
レイ22は弾性率の小さい物質で形威されているので、
光導波路アレイ22は第4図(a)に示される状態から
第4図(b)に示されるようにその出射口22bのピッ
チがaからbに開く。そして、感光ドラム30の間歇移
動距離t ’fe b / a倍にすると、全体の画像
が拡大される。
また、駆動源29を駆動し第2支持部材28を第2図中
左方向に移動させて第1支持部材27及び第2支持部材
28により光導波路アレイ22の出射口22bの近傍に
光導波路の配列方向の圧縮力を発生させると、光導波路
アレイは第4図(a)に示される状態から第4図(C)
に示されるように出射口22bのピッチがaからCに減
少される。
左方向に移動させて第1支持部材27及び第2支持部材
28により光導波路アレイ22の出射口22bの近傍に
光導波路の配列方向の圧縮力を発生させると、光導波路
アレイは第4図(a)に示される状態から第4図(C)
に示されるように出射口22bのピッチがaからCに減
少される。
そして、感光ドラム30の間歇移動距@1をC/a倍に
すると、全体の画像が縮小される。
すると、全体の画像が縮小される。
このとき、光導波路アレイ22はコア40bの弾性率に
比べそれ以外の部分(クラッド40a及びクラッド層4
0C)の弾性率が小さくなるように構成されているので
、光導波路アレイ22を伸縮させてもコア40bにはほ
とんど歪が生じることはなく、その結果、光導波路アレ
イ22に外力を加えることに起因する光伝搬効率の低下
がない。
比べそれ以外の部分(クラッド40a及びクラッド層4
0C)の弾性率が小さくなるように構成されているので
、光導波路アレイ22を伸縮させてもコア40bにはほ
とんど歪が生じることはなく、その結果、光導波路アレ
イ22に外力を加えることに起因する光伝搬効率の低下
がない。
すなわち、本発明によれば任意の倍率で画像の拡大、縮
小が可能な光走査装置及び光記録装置を実現することが
できる。
小が可能な光走査装置及び光記録装置を実現することが
できる。
この他、本発明は上述した実施例に限定されず、その主
旨を逸脱しない範囲で、変更を加えることが可能である
。
旨を逸脱しない範囲で、変更を加えることが可能である
。
以上詳述したことから明らかなように,本発明に係る光
走査装置によれば、光導波路アレイは光導波路の列設方
向に伸縮可能に形成されているので、光導波路アレイの
出力口近端に加えられた張力又は圧縮力により伸縮し、
光導波路のピッチが任意に変更できるという効果が奏さ
れる。。
走査装置によれば、光導波路アレイは光導波路の列設方
向に伸縮可能に形成されているので、光導波路アレイの
出力口近端に加えられた張力又は圧縮力により伸縮し、
光導波路のピッチが任意に変更できるという効果が奏さ
れる。。
その結果、このような光走査装置を用いた光記録装置に
よれば画像の任意倍率の拡大、縮小が簡単な構成で可能
となるという効果が奏される。
よれば画像の任意倍率の拡大、縮小が簡単な構成で可能
となるという効果が奏される。
第1図は本発明の一実施例による光走査装置の平面図、
第2図は上記光走査装置の正面図、第3図(a)乃至(
d)は本発明で用いられる光導波路アレイの製造方法の
説明図、第4図(a)乃至(C)は光導波路アレイの動
作説明図、第5図は従来のポリゴンミラーを用いた光走
査装置の斜視図、第6図は従来の光導波路アレイを用い
た光走査装置の平面図である。 10・・・光記録装置、20・・・光走査装置、21・
・・光源、22・・・光導波路アレイ、22a・・・入
射口、22b・・・出射口、27・・・第1支持部材、
28・・・第2支持部材、29・・・駆動源、29a・
・・リードスクリュー 30・・・感光ドラム、40a
・・・クラッド、40b・・・コア、40c・・・クラ
ッド層。
第2図は上記光走査装置の正面図、第3図(a)乃至(
d)は本発明で用いられる光導波路アレイの製造方法の
説明図、第4図(a)乃至(C)は光導波路アレイの動
作説明図、第5図は従来のポリゴンミラーを用いた光走
査装置の斜視図、第6図は従来の光導波路アレイを用い
た光走査装置の平面図である。 10・・・光記録装置、20・・・光走査装置、21・
・・光源、22・・・光導波路アレイ、22a・・・入
射口、22b・・・出射口、27・・・第1支持部材、
28・・・第2支持部材、29・・・駆動源、29a・
・・リードスクリュー 30・・・感光ドラム、40a
・・・クラッド、40b・・・コア、40c・・・クラ
ッド層。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、画像信号に基づいて光ビームを発する光源と、前記
光源からの光ビームを伝搬するための複数の光導波路が
列設して形成された光導波路アレイとを備えた光走査装
置において、前記光導波路アレイは前記光導波路の列設
方向に伸縮可能であり、前記光導波路アレイの出射口近
傍において前記光導波路アレイを前記光導波路の列設方
向に伸縮させる手段を備えたことを特徴とする光走査装
置。 2、前記光導波路アレイを構成する光導波路は光源から
の光ビームに対する屈折率の大きいコアと、前記コアを
とりまく屈折率の小さいクラッドからなり、前記クラッ
ドは前記コアに比べて弾性率が小さいことを特徴とする
請求項1記載の光走査装置。 3、請求項1又は2に記載された光走査装置と、前記光
走査装置の前記光導波路アレイの出射口に近接対向して
設けられている感光体とを備えたことを特徴とする光記
録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30920389A JPH03170967A (ja) | 1989-11-30 | 1989-11-30 | 光走査装置及び光記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30920389A JPH03170967A (ja) | 1989-11-30 | 1989-11-30 | 光走査装置及び光記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03170967A true JPH03170967A (ja) | 1991-07-24 |
Family
ID=17990172
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30920389A Pending JPH03170967A (ja) | 1989-11-30 | 1989-11-30 | 光走査装置及び光記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03170967A (ja) |
-
1989
- 1989-11-30 JP JP30920389A patent/JPH03170967A/ja active Pending
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