JPH03171904A - 携帯無線機のアンテナ - Google Patents
携帯無線機のアンテナInfo
- Publication number
- JPH03171904A JPH03171904A JP31103889A JP31103889A JPH03171904A JP H03171904 A JPH03171904 A JP H03171904A JP 31103889 A JP31103889 A JP 31103889A JP 31103889 A JP31103889 A JP 31103889A JP H03171904 A JPH03171904 A JP H03171904A
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- antenna
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- string
- helmet
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の属する技術分野)
本発明は、VHF帯,UHF帯における小電力無線また
は微弱電波を用いた移動無線の携帯無線機に用いられる
アンテナに関するものである。
は微弱電波を用いた移動無線の携帯無線機に用いられる
アンテナに関するものである。
(従来技術とその問題点)
従来技術では、携帯無線機のアンテナは、1本のひも状
のアンテナを採用している。しかし、現状の1本のひも
状のアンテナは、携帯無線機の使用者に装着して使用す
る場合、使用者の作業姿勢が変化したとき、例えば、移
動無線基地局アンテナに向かって人体の裏側(かげ)に
なると、前述の1本のひも状のアンテナの指向性が劣化
する欠点がある。特に、微弱電波の場合、このアンテナ
指向性の劣化のため、無線サービスエリアは縮小され、
その影響するところが大であるが、アンテナを人体へ実
装する改善方法を含めて未だ有効な手段が得られていな
いのが実状である。
のアンテナを採用している。しかし、現状の1本のひも
状のアンテナは、携帯無線機の使用者に装着して使用す
る場合、使用者の作業姿勢が変化したとき、例えば、移
動無線基地局アンテナに向かって人体の裏側(かげ)に
なると、前述の1本のひも状のアンテナの指向性が劣化
する欠点がある。特に、微弱電波の場合、このアンテナ
指向性の劣化のため、無線サービスエリアは縮小され、
その影響するところが大であるが、アンテナを人体へ実
装する改善方法を含めて未だ有効な手段が得られていな
いのが実状である。
(発明の目的)
本発明の目的は、携帯無線機の使用者の姿勢による指向
性や利得に対する影響を軽減し、サービスエリアを拡張
した携帯無線機のアンテナを提供することにある。
性や利得に対する影響を軽減し、サービスエリアを拡張
した携帯無線機のアンテナを提供することにある。
(発明の構或と作用)
前述の課題を解決するために、携帯無線機の使用者が身
体に装着する帽子または衣類、例えばキャップあるいは
ベスト(チゴッキ)に可とう性のひも状アンテナを縫い
つけ、それを着用したとき人体の身長軸に関してアンテ
ナの対称的構造を保つことによって使用者の作業姿勢に
よるアンテナ指向性の劣化を改善し、かつ、アンテナ利
得の向上を図ることにより携帯無線機の無線サービスエ
リアを拡張したことを特徴とするものである。さらに、
作業者の着衣には個性があるため、柔軟性絶縁物例えば
キャップあるいはベスト等を綱状とし着衣の間あるいは
帽子の上からアンテナの人体への装着・取り外しを可能
にし、取り外したアンテナ付きキャップあるいはベスト
をポケット等に容易に収納することのできる構成にした
ことを大きな特徴とするものである。
体に装着する帽子または衣類、例えばキャップあるいは
ベスト(チゴッキ)に可とう性のひも状アンテナを縫い
つけ、それを着用したとき人体の身長軸に関してアンテ
ナの対称的構造を保つことによって使用者の作業姿勢に
よるアンテナ指向性の劣化を改善し、かつ、アンテナ利
得の向上を図ることにより携帯無線機の無線サービスエ
リアを拡張したことを特徴とするものである。さらに、
作業者の着衣には個性があるため、柔軟性絶縁物例えば
キャップあるいはベスト等を綱状とし着衣の間あるいは
帽子の上からアンテナの人体への装着・取り外しを可能
にし、取り外したアンテナ付きキャップあるいはベスト
をポケット等に容易に収納することのできる構成にした
ことを大きな特徴とするものである。
このようなキャップあるいはベストに縫いつけたひも状
のホイップアンテナは衣紋掛状に人体に着用されるため
、人体の身長軸を中心にアンテナの対称性を保つことが
できる。
のホイップアンテナは衣紋掛状に人体に着用されるため
、人体の身長軸を中心にアンテナの対称性を保つことが
できる。
即ち、本発明の携帯無線機のアンテナは、次のような構
戒を有する。
戒を有する。
(1)人体に着脱可能な柔軟性絶縁物により形成された
衣装体と、 該衣装体を前記人体に着用したときフィーダ接続部分か
ら2本の素子が前記人体の身長軸に対して点対称あるい
は前記人体の身長軸を通る面に対して面対称に配置され
るように前記衣装体に搭載された可とう性ひも状アンテ
ナ素子と を備えた携帯無線機のアンテナ。
衣装体と、 該衣装体を前記人体に着用したときフィーダ接続部分か
ら2本の素子が前記人体の身長軸に対して点対称あるい
は前記人体の身長軸を通る面に対して面対称に配置され
るように前記衣装体に搭載された可とう性ひも状アンテ
ナ素子と を備えた携帯無線機のアンテナ。
(2)人体に着脱可能な柔軟性絶縁物により形成された
袖なし胴着と、 該袖なし胴着を前記人体に着用したとき後首部のフィー
ダ接続部分から2本の素子が左右胴部に対称的に配置さ
れるように前記袖なし胴着に搭載された可とう性ひも状
アンテナ素子と を備えた携帯無線機のアンテナ。
袖なし胴着と、 該袖なし胴着を前記人体に着用したとき後首部のフィー
ダ接続部分から2本の素子が左右胴部に対称的に配置さ
れるように前記袖なし胴着に搭載された可とう性ひも状
アンテナ素子と を備えた携帯無線機のアンテナ。
(3)ヘルメットに着脱可能な柔軟性絶縁物により形成
されたキャップと、 該キャップを前記ヘルメットに装着したとき頂部のフィ
ーダ接続部分から2本の素子が該ヘルメットの縁部に達
し該縁部に沿って前記頂部に対して点対称に配置される
ように前記キャップに搭載された可とう性ひも状アンテ
ナ素子と を備えた携帯無線機のアンテナ。
されたキャップと、 該キャップを前記ヘルメットに装着したとき頂部のフィ
ーダ接続部分から2本の素子が該ヘルメットの縁部に達
し該縁部に沿って前記頂部に対して点対称に配置される
ように前記キャップに搭載された可とう性ひも状アンテ
ナ素子と を備えた携帯無線機のアンテナ。
(4)人体に着脱可能な柔軟性絶縁物により形成された
衣装体と、 該衣装体を前記人体に着用したときフィーダ接続部分か
らループ素子が前記人体の身長軸に対して点対称あるい
は前記人体の身長軸を通る面に対して面対称に配置され
るように前記衣装体に搭載された可とう性ひも状アンテ
ナ素子と を備えた携帯無線機のアンテナ。
衣装体と、 該衣装体を前記人体に着用したときフィーダ接続部分か
らループ素子が前記人体の身長軸に対して点対称あるい
は前記人体の身長軸を通る面に対して面対称に配置され
るように前記衣装体に搭載された可とう性ひも状アンテ
ナ素子と を備えた携帯無線機のアンテナ。
(5)ヘルメットに着脱可能な柔軟性絶縁物により形成
されたキャップと、 該キャップを前記ヘルメットに装着したとき該ヘルメッ
トの周縁部の任意の位置のフィーダ接続部分から該ヘル
メットの周縁部に沿ってループ状に前記キャップに搭載
された可とう性ひも状アンテナ素子と を備えた携帯無線機のアンテナ。
されたキャップと、 該キャップを前記ヘルメットに装着したとき該ヘルメッ
トの周縁部の任意の位置のフィーダ接続部分から該ヘル
メットの周縁部に沿ってループ状に前記キャップに搭載
された可とう性ひも状アンテナ素子と を備えた携帯無線機のアンテナ。
このような本発明によるアンテナを人体に着装した場合
のアンテナ指向性(アンテナ利得)は、従来型である1
本のひもアンテナに較べて最大約25dB、少なくとも
約10dB改善され、サービスエリアが拡大された。
のアンテナ指向性(アンテナ利得)は、従来型である1
本のひもアンテナに較べて最大約25dB、少なくとも
約10dB改善され、サービスエリアが拡大された。
すなわち、ベストに衣紋掛状に縫い付けた本発明のアン
テナを着用した場合、身体の両肩部分にあたる位置に縫
装されたアンテナ素子の部分片はダイボールアンテナの
水平偏波面に相当し、身体の両側部分にあたる位置に縫
装されたアンテナ素子の部分片はダイボールアンテナの
垂直偏波面に相当し、上述の2つの偏波面が合成されて
いわゆる偏波ダイハーシチイ効果を得ることができるた
め、携帯無線機が移動する際に発生する受信電波の落ち
込みは、従来の1本のひもアンテナに較べて低減され、
サービスエリアが拡大される。
テナを着用した場合、身体の両肩部分にあたる位置に縫
装されたアンテナ素子の部分片はダイボールアンテナの
水平偏波面に相当し、身体の両側部分にあたる位置に縫
装されたアンテナ素子の部分片はダイボールアンテナの
垂直偏波面に相当し、上述の2つの偏波面が合成されて
いわゆる偏波ダイハーシチイ効果を得ることができるた
め、携帯無線機が移動する際に発生する受信電波の落ち
込みは、従来の1本のひもアンテナに較べて低減され、
サービスエリアが拡大される。
以下図面により杢発明を詳細に説明する。
第1図(A)は人体に衣紋掛状にひも状のホイップアン
テナを装着した場合を説明する斜視図である。第l図(
A)において、ひも状のホイップアンテナのアンテナ素
子片1は人体2に衣紋掛の状態に装着される状態を示し
ている。第l図(B)は第1図(A)の平面図である。
テナを装着した場合を説明する斜視図である。第l図(
A)において、ひも状のホイップアンテナのアンテナ素
子片1は人体2に衣紋掛の状態に装着される状態を示し
ている。第l図(B)は第1図(A)の平面図である。
第2図(A)は本発明のアンテナ1を人体に装着したと
きの正面図であり、第2図(B)は従来のひも状アンテ
ナ11を人体に装着したときの正面図である。また、第
2図(C)は(A)と(B)の場合の指向性を示す平面
図である。また、第2図(D)は携帯無線機のアンテナ
受信入力レベルと固定局(0点)からの距離の関係を示
す特性図である。13は従来の特性を示し、14は本発
明のアンテナの特性を示す。
きの正面図であり、第2図(B)は従来のひも状アンテ
ナ11を人体に装着したときの正面図である。また、第
2図(C)は(A)と(B)の場合の指向性を示す平面
図である。また、第2図(D)は携帯無線機のアンテナ
受信入力レベルと固定局(0点)からの距離の関係を示
す特性図である。13は従来の特性を示し、14は本発
明のアンテナの特性を示す。
第2図(C)において、3は従来の1本のひも状アンテ
ナ1lの指向性、また、4は本発明の衣紋掛状のひも状
のホイップアンテナ1の指向性を示す。
ナ1lの指向性、また、4は本発明の衣紋掛状のひも状
のホイップアンテナ1の指向性を示す。
第3図(A). (B), (C)は、本発明の第1の
実施例を示す正面図.側面図.部分正面図であり、網状
のベスト6にひも状のホイップアンテナ1を衣紋掛状に
縫装したものである。5は携帯無線機であり、ベスト6
の後首部分から引き出されたフィーダはコネクタ30に
より無線機5に接続されている。ベスト型の着衣6は着
脱容易であり繊維にて網状に縫製されているため作業動
作に制限を与えず、また、脱衣した後に、小さい形状に
まるめ込む等して小容積の状態にてポケット等に収納で
きる利便性がある。
実施例を示す正面図.側面図.部分正面図であり、網状
のベスト6にひも状のホイップアンテナ1を衣紋掛状に
縫装したものである。5は携帯無線機であり、ベスト6
の後首部分から引き出されたフィーダはコネクタ30に
より無線機5に接続されている。ベスト型の着衣6は着
脱容易であり繊維にて網状に縫製されているため作業動
作に制限を与えず、また、脱衣した後に、小さい形状に
まるめ込む等して小容積の状態にてポケット等に収納で
きる利便性がある。
第4図は本発明の第2の実施例を示す平面図と背面図で
あり、ヘルメットキャップ7にひも状のホイップアンテ
ナ1を縫い付けたものをヘルメット8に装着した実施例
を示す。すなわち、ひも状のホイップアンテナのアンテ
ナ素子lは、網状のヘルメットキャップ7に図示の如く
縫装され、ヘルメノト8にキャップ状に装着された状態
を示している。5は携帯無線機(図示略記)でコード(
フィーダ)40によってアンテナ1の頂部と接続される
。ヘルメットキャップ7は図の如く伸縮自在の繊維を用
いて網状に縫製されているので、ヘルメット8へ装着及
び取りはずしすることは容易である。また、使用後、ヘ
ルメット8から取りはずし、小さい形状にまるめ込む等
して小容積の状態にて収納できる利便性がある。
あり、ヘルメットキャップ7にひも状のホイップアンテ
ナ1を縫い付けたものをヘルメット8に装着した実施例
を示す。すなわち、ひも状のホイップアンテナのアンテ
ナ素子lは、網状のヘルメットキャップ7に図示の如く
縫装され、ヘルメノト8にキャップ状に装着された状態
を示している。5は携帯無線機(図示略記)でコード(
フィーダ)40によってアンテナ1の頂部と接続される
。ヘルメットキャップ7は図の如く伸縮自在の繊維を用
いて網状に縫製されているので、ヘルメット8へ装着及
び取りはずしすることは容易である。また、使用後、ヘ
ルメット8から取りはずし、小さい形状にまるめ込む等
して小容積の状態にて収納できる利便性がある。
第5図は本発明のヘルメットキャップに縫い付けたひも
状のホイップアンテナをヘルメットに装着した第3の実
施例を示す側面図と平面図である。
状のホイップアンテナをヘルメットに装着した第3の実
施例を示す側面図と平面図である。
第5図において、ひも状のホイップアンテナの立ち上っ
ているアンテナ素子部9(垂直偏波面用)及び縁に沿っ
た部分の素子部10(水平偏波面用)を縫い付けたキャ
ップをヘルメット8にキャップ状に装着した態様を示し
ている。アンテナ素子部9,10は繊維で造られた網状
ヘルメットキャップ7に図示の如く縫装される。5は携
帯無線機で、コード(フィーダ)40にてアンテナ素子
部10と接続される。ヘルメットキャップ7は図の如く
伸縮自在の繊維を用いて網状に縫製されているので、ヘ
ルメット8への装着及び取りはずしすることは容易であ
り、使用後にはヘルメット8から取りはずして小さい形
状にまるめ込む等して小容積の状態にして収納できる利
便性がある。
ているアンテナ素子部9(垂直偏波面用)及び縁に沿っ
た部分の素子部10(水平偏波面用)を縫い付けたキャ
ップをヘルメット8にキャップ状に装着した態様を示し
ている。アンテナ素子部9,10は繊維で造られた網状
ヘルメットキャップ7に図示の如く縫装される。5は携
帯無線機で、コード(フィーダ)40にてアンテナ素子
部10と接続される。ヘルメットキャップ7は図の如く
伸縮自在の繊維を用いて網状に縫製されているので、ヘ
ルメット8への装着及び取りはずしすることは容易であ
り、使用後にはヘルメット8から取りはずして小さい形
状にまるめ込む等して小容積の状態にして収納できる利
便性がある。
第6図は、本発明の第4の実施例を示す背面図と平面図
であり、網状のヘルメットキャップ7に縫い付けたひも
状のアンテナI6は装着時にループ状に形成されるもの
であり、ヘルメットの縁部を一周し任意の個所からコー
ド(フィーダ)40に接続されている。
であり、網状のヘルメットキャップ7に縫い付けたひも
状のアンテナI6は装着時にループ状に形成されるもの
であり、ヘルメットの縁部を一周し任意の個所からコー
ド(フィーダ)40に接続されている。
(作 用)
第1図において、電波到来方向を示す波面(矢印方向)
をl5とする。人体2に装着したアンテナ1がX軸を中
心にして、角度θ(矢印)方向に回転した場合の本発明
によるアンテナ1のアンテナ指向性(水平面)を測定し
た結果は第2図(C)の特性4である。また、第2図の
従来型ひもアンテナ11が人体に装着された状態におい
て、X軸を中心にして、角度θ(矢印)方向に回転した
場合の従来のアンテナ11のアンテナ指向性(水平面)
を測定した結果は特性3である。特性3.4が示すよう
に、本発明のアンテナ指向性(水平面)4は従来のアン
テナ指向性(水平面)3と較べて優れている(最大25
dB)。即ち、人体に装着した場合に、例えば、移動無
線基地固定局アンテナに向かって、人体の裏側(かげ)
になるとアンテナの指向性が劣化するという従来の欠点
が改善されるから、アンテナ指向性3と4のレベル差d
(=約25dB)に相当する受信入力レベルの増大と
なる。
をl5とする。人体2に装着したアンテナ1がX軸を中
心にして、角度θ(矢印)方向に回転した場合の本発明
によるアンテナ1のアンテナ指向性(水平面)を測定し
た結果は第2図(C)の特性4である。また、第2図の
従来型ひもアンテナ11が人体に装着された状態におい
て、X軸を中心にして、角度θ(矢印)方向に回転した
場合の従来のアンテナ11のアンテナ指向性(水平面)
を測定した結果は特性3である。特性3.4が示すよう
に、本発明のアンテナ指向性(水平面)4は従来のアン
テナ指向性(水平面)3と較べて優れている(最大25
dB)。即ち、人体に装着した場合に、例えば、移動無
線基地固定局アンテナに向かって、人体の裏側(かげ)
になるとアンテナの指向性が劣化するという従来の欠点
が改善されるから、アンテナ指向性3と4のレベル差d
(=約25dB)に相当する受信入力レベルの増大と
なる。
第2図(D)において、携帯無線機5の従来型ひもアン
テナ1lによる受信入力距離特性を13とすれば、本発
明のアンテナIの受信入力距離特性は14となり、通信
可能受信レベルの基準値Lによって決められるサービス
エリアは、受信入力レベル差dだけ改善され、サービス
エリアの半径を示す距離がl1から12になり、距Mi
s分だけサービスエリアが拡大されることになる。人体
に装着された携帯無線機5のアンテナ指向性(水平面)
が、使用者の作業姿勢が変化してもほぼ一定であること
は、実質的サービスエリアの拡大に著しい効果があるこ
とが判る。
テナ1lによる受信入力距離特性を13とすれば、本発
明のアンテナIの受信入力距離特性は14となり、通信
可能受信レベルの基準値Lによって決められるサービス
エリアは、受信入力レベル差dだけ改善され、サービス
エリアの半径を示す距離がl1から12になり、距Mi
s分だけサービスエリアが拡大されることになる。人体
に装着された携帯無線機5のアンテナ指向性(水平面)
が、使用者の作業姿勢が変化してもほぼ一定であること
は、実質的サービスエリアの拡大に著しい効果があるこ
とが判る。
尚、第3図,第4図,第5図及び第6図に示した実施例
のアンテナ指向性(水平面)は、いずれも第2図(C)
の特性4にほぼ近似の値が実測された。
のアンテナ指向性(水平面)は、いずれも第2図(C)
の特性4にほぼ近似の値が実測された。
(発明の効果)
(1)本アンテナは人体装着状態において、使用者の姿
勢が変化しても、アンテナ指向性がほぼ一定であるので
、作業者用移動無線通信の安定確保に効果があるととも
にサービスエリア拡大に効果がある。
勢が変化しても、アンテナ指向性がほぼ一定であるので
、作業者用移動無線通信の安定確保に効果があるととも
にサービスエリア拡大に効果がある。
(2)本アンテナは人体、又はメルメット等(一般の帽
子)に容易に装着・取り外しできるとともに、収納する
ことも容易であるので利便性がある。
子)に容易に装着・取り外しできるとともに、収納する
ことも容易であるので利便性がある。
第1図は本発明の衣紋掛状アンテナを人体へ実装した場
合の説明図、第2図はアンテナ指向性(水平面)の説明
図とアンテナ受信人力距離特性図、第3図,第4図.第
5図,第6図は本発明の実施例を示す構造図である。 1, 9, 10. IL 16・・・アンテナ素子
、2・・・人体、3.4・・・アンテナ方向性(水平而
)、5・・・携帯無線機、6・・・ベスト型着衣、7・
・・ヘルメットキャップ、8・・・ヘルメット、13.
14・・・アンテナ受信人力距離特性、 15・・・
電波到来方向の波面、30・・・コネクタ、40・・・
コード。
合の説明図、第2図はアンテナ指向性(水平面)の説明
図とアンテナ受信人力距離特性図、第3図,第4図.第
5図,第6図は本発明の実施例を示す構造図である。 1, 9, 10. IL 16・・・アンテナ素子
、2・・・人体、3.4・・・アンテナ方向性(水平而
)、5・・・携帯無線機、6・・・ベスト型着衣、7・
・・ヘルメットキャップ、8・・・ヘルメット、13.
14・・・アンテナ受信人力距離特性、 15・・・
電波到来方向の波面、30・・・コネクタ、40・・・
コード。
Claims (5)
- (1)人体に着脱可能な柔軟性絶縁物により形成された
衣装体と、 該衣装体を前記人体に着用したときフィーダ接続部分か
ら2本の素子が前記人体の身長軸に対して点対称あるい
は前記人体の身長軸を通る面に対して面対称に配置され
るように前記衣装体に搭載された可とう性ひも状アンテ
ナ素子と を備えた携帯無線機のアンテナ。 - (2)人体に着脱可能な柔軟性絶縁物により形成された
袖なし胴着と、 該袖なし胴着を前記人体に着用したとき後首部のフィー
ダ接続部分から2本の素子が左右胴部に対称的に配置さ
れるように前記袖なし胴着に搭載された可とう性ひも状
アンテナ素子と を備えた携帯無線機のアンテナ。 - (3)ヘルメットに着脱可能な柔軟性絶縁物により形成
されたキャップと、 該キャップを前記ヘルメットに装着したとき頂部のフィ
ーダ接続部分から2本の素子が該ヘルメットの縁部に達
し該縁部に沿って前記頂部に対して点対称に配置される
ように前記キャップに搭載された可とう性ひも状アンテ
ナ素子と を備えた携帯無線機のアンテナ。 - (4)人体に着脱可能な柔軟性絶縁物により形成された
衣装体と、 該衣装体を前記人体に着用したときフィーダ接続部分か
らループ素子が前記人体の身長軸に対して点対称あるい
は前記人体の身長軸を通る面に対して面対称に配置され
るように前記衣装体に搭載された可とう性ひも状アンテ
ナ素子と を備えた携帯無線機のアンテナ。 - (5)ヘルメットに着脱可能な柔軟性絶縁物により形成
されたキャップと、 該キャップを前記ヘルメットに装着したとき該ヘルメッ
トの周縁部の任意の位置のフィーダ接続部分から該ヘル
メットの周縁部に沿ってループ状に前記キャップに搭載
された可とう性ひも状アンテナ素子と を備えた携帯無線機のアンテナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1311038A JPH0736484B2 (ja) | 1989-11-30 | 1989-11-30 | 携帯無線機のアンテナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1311038A JPH0736484B2 (ja) | 1989-11-30 | 1989-11-30 | 携帯無線機のアンテナ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03171904A true JPH03171904A (ja) | 1991-07-25 |
| JPH0736484B2 JPH0736484B2 (ja) | 1995-04-19 |
Family
ID=18012372
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1311038A Expired - Fee Related JPH0736484B2 (ja) | 1989-11-30 | 1989-11-30 | 携帯無線機のアンテナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0736484B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008035465A (ja) * | 2006-07-06 | 2008-02-14 | Sharp Corp | ダイポールアンテナ装置、イアホンアンテナ装置および上記装置と接続する無線通信端末 |
| KR100856549B1 (ko) * | 2007-02-16 | 2008-09-04 | 한국과학기술원 | 의복 내 rf 안테나 제조방법 |
| JP2009081843A (ja) * | 2007-08-20 | 2009-04-16 | Harris Corp | 身体着用および取外し用途のためのマルチバンドアンテナシステム |
| US8094859B2 (en) | 2006-12-14 | 2012-01-10 | Sharp Kabushiki Kaisha | Dipole antenna device, earphone antenna device, and wireless communication terminal device connected to the device |
Families Citing this family (1)
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|---|---|---|---|---|
| JP3927680B2 (ja) * | 1998-03-10 | 2007-06-13 | 電気興業株式会社 | 偏波ダイバーシチアンテナ装置 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS63142902A (ja) * | 1986-12-05 | 1988-06-15 | Ngk Insulators Ltd | 通話ヘルメツト |
| JPS6468002A (en) * | 1987-09-08 | 1989-03-14 | Ngk Insulators Ltd | Speaking helmet |
| JPS6468507A (en) * | 1987-09-08 | 1989-03-14 | Ngk Insulators Ltd | Call helmet |
| JPH01167708U (ja) * | 1988-05-17 | 1989-11-27 |
-
1989
- 1989-11-30 JP JP1311038A patent/JPH0736484B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (5)
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Also Published As
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|---|---|
| JPH0736484B2 (ja) | 1995-04-19 |
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