JPH03171966A - 画像読取装置 - Google Patents
画像読取装置Info
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- JPH03171966A JPH03171966A JP1311216A JP31121689A JPH03171966A JP H03171966 A JPH03171966 A JP H03171966A JP 1311216 A JP1311216 A JP 1311216A JP 31121689 A JP31121689 A JP 31121689A JP H03171966 A JPH03171966 A JP H03171966A
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- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く産業上の利用分野〉
この発明は、原稿読取装置に関し、特に、読取データを
ディジタル処理するディジタル複写機、ファクシミリ装
置等に好適な原稿読取装置に関するものである。
ディジタル処理するディジタル複写機、ファクシミリ装
置等に好適な原稿読取装置に関するものである。
く従来の技術〉
従来のディジタル複写機において、第5図に示すように
、コンタクトガラス1の先端辺(図において左端)側に
貼付けられた主走査方向に延びる白色県準面2を、原稿
3を照明走査する前にランブ4で照明し、白色基準面2
の反射光5をラインCOD等の自己走査型読取センサ6
で読取り、ランプ4のシエーディング補正をしたり、読
取センサ6を構成する複数の読取素子の感度をそれぞれ
補正するいわゆるビット補正をするようにしたものが知
られている。
、コンタクトガラス1の先端辺(図において左端)側に
貼付けられた主走査方向に延びる白色県準面2を、原稿
3を照明走査する前にランブ4で照明し、白色基準面2
の反射光5をラインCOD等の自己走査型読取センサ6
で読取り、ランプ4のシエーディング補正をしたり、読
取センサ6を構成する複数の読取素子の感度をそれぞれ
補正するいわゆるビット補正をするようにしたものが知
られている。
また、特開昭63−117556号公報には、第6図に
示すように、コンタクトガラス1の脇に、副走査方向に
延びる白色基準面7を配置し、読取センサ6が自己走査
(主走査)を行う場合に、白色基準面7の読取出力に基
づいて、原稿3の読取出力を主走査ごとにまたは複数の
主走査ごとに補正するようにした装置が開示されている
。この装置によれば、商用AC電源で点灯されるハロゲ
ンランプや螢光燈をランブ4に使用した場合に生じるリ
プルによる悪影響を補正することができる。
示すように、コンタクトガラス1の脇に、副走査方向に
延びる白色基準面7を配置し、読取センサ6が自己走査
(主走査)を行う場合に、白色基準面7の読取出力に基
づいて、原稿3の読取出力を主走査ごとにまたは複数の
主走査ごとに補正するようにした装置が開示されている
。この装置によれば、商用AC電源で点灯されるハロゲ
ンランプや螢光燈をランブ4に使用した場合に生じるリ
プルによる悪影響を補正することができる。
く発明の背景〉
ところで、従来技術で紹介した前者の装置では、読取セ
ンサ6が白色基準面2を読取った時の読取出力が増幅器
で適当に増幅され、その出力に基づいてシエーディング
補正やビット補正がされている。
ンサ6が白色基準面2を読取った時の読取出力が増幅器
で適当に増幅され、その出力に基づいてシエーディング
補正やビット補正がされている。
また、後者の装置では、読取センサ6が白色基準i1i
i7を読取った時の読取信号に基づいて堆幅器の増幅率
を調節するようにされ、リブル補正が行われたり、読取
信号に,農度むらが生じないようにされている。
i7を読取った時の読取信号に基づいて堆幅器の増幅率
を調節するようにされ、リブル補正が行われたり、読取
信号に,農度むらが生じないようにされている。
そこで、上述の前者および後者の装置を組合わせ、増幅
器の増幅率を適当な値に調節すれば、前者および後者の
装置で行われている両方の補正、すなわちシエーディン
グ補正、ビット補正およびリブル補正の全てが行え、か
つ濃度むらの生じないような原稿読取装置を作れるであ
ろうと、本出願人は着想した。
器の増幅率を適当な値に調節すれば、前者および後者の
装置で行われている両方の補正、すなわちシエーディン
グ補正、ビット補正およびリブル補正の全てが行え、か
つ濃度むらの生じないような原稿読取装置を作れるであ
ろうと、本出願人は着想した。
ところが、白色基準面2.7における反射光量よりも原
稿の白地で反射される反射光量の方が多い場合がある。
稿の白地で反射される反射光量の方が多い場合がある。
そのような場合を考慮すると、前者および後者を組合わ
せた場合に、増幅器の増幅率を、両方の条件を満足する
ように調節することは不可能であることがわかった。
せた場合に、増幅器の増幅率を、両方の条件を満足する
ように調節することは不可能であることがわかった。
より具体的に説明をする。
白色基準面2.7は、通常、塩化ビニル等の白色シート
や白色塗装した金属板等で構成されている。一方、原稿
の紙質は多様であり、中には白色基準面よりも光反If
率のよい用紙も存在する。このような光反射率の良い用
紙に記録された画像を読取る場合、次のような問題があ
る。
や白色塗装した金属板等で構成されている。一方、原稿
の紙質は多様であり、中には白色基準面よりも光反If
率のよい用紙も存在する。このような光反射率の良い用
紙に記録された画像を読取る場合、次のような問題があ
る。
まず、第5図に示す白色基準面2がランブ4で照明され
、白色基準面2で反射された反射光が読取センサ6の主
走査により読取られた場合には、その読取信号の最大値
が増幅器の最大出力となるように、増幅率が設定される
。
、白色基準面2で反射された反射光が読取センサ6の主
走査により読取られた場合には、その読取信号の最大値
が増幅器の最大出力となるように、増幅率が設定される
。
次いで、ランブ4が副走査方向に移動され、第6図に示
す白色基準面7および原稿3の反射光が読取センサ6の
主走査により読取られ、それが増幅器で増幅されるが、
上述のように、白色基準面の読取最大値が増幅器の最大
出力となるように増幅率が設定されていると、白色基準
面7よりも光反射率の良い原稿3の白地読取信号は完全
に増幅できなかったり、歪んだりしてしまう。
す白色基準面7および原稿3の反射光が読取センサ6の
主走査により読取られ、それが増幅器で増幅されるが、
上述のように、白色基準面の読取最大値が増幅器の最大
出力となるように増幅率が設定されていると、白色基準
面7よりも光反射率の良い原稿3の白地読取信号は完全
に増幅できなかったり、歪んだりしてしまう。
よって、この場合には、原稿の白地で反射された反射光
を読取センサ6で読取ったときの読取信号がj曽幅器の
最大出力となるように相対的に増幅率を小さく設定せざ
るを得なかった。
を読取センサ6で読取ったときの読取信号がj曽幅器の
最大出力となるように相対的に増幅率を小さく設定せざ
るを得なかった。
しかしながら、増幅率を相対的に小さく設定すると、白
色基準面2を読取った時の読取信号の増幅出力が相対的
に低レベルとなり、信号のダイナミックレンジが小さく
なってしまうので、それに基づいてシエーディング補正
等を行う際に、誤差を伴ないやすくなる。
色基準面2を読取った時の読取信号の増幅出力が相対的
に低レベルとなり、信号のダイナミックレンジが小さく
なってしまうので、それに基づいてシエーディング補正
等を行う際に、誤差を伴ないやすくなる。
もちろん、このような欠点をなくするためには、専用の
増幅器を2つ設ければよいが、それでは、装置全体の構
或が高価でかつ大型化してしまう。
増幅器を2つ設ければよいが、それでは、装置全体の構
或が高価でかつ大型化してしまう。
この発明は、以上のような背景のもとになされたもので
、上述の各欠点を解消して、1つの増幅器によって、白
色基準面および原稿の読取出力を最適に増幅することが
できる画像読取装置を提供することを目的とする。
、上述の各欠点を解消して、1つの増幅器によって、白
色基準面および原稿の読取出力を最適に増幅することが
できる画像読取装置を提供することを目的とする。
く発明の構或〉
この発明は、原稿を載置するための原稿載置位置が定め
られた載置手段、載置手段の原稿載置位置に近接して設
けられ、予め定める主走査方向に延びる第1白色基準面
および主走査方向と直交する副走査方向に延びる第2白
色基準面、自己走査することによって、載置手段を主走
査方向に読取る読取手段、読取手段と載置手段との相対
的な位置関係を副走査方向に一定速度で移動させる駆動
手段、読取手段の読取信号を増幅するための増幅手段、
ならびに読取手段から第1白色基準面の読取信号が出力
される時に、増幅手段の増幅率を第1増幅率にし、第2
白色基準面の読取信号が出力される時に、増幅手段の増
幅率を第2増幅率にする増幅率切換手段、を含むことを
特徴とする画像読取装置である。
られた載置手段、載置手段の原稿載置位置に近接して設
けられ、予め定める主走査方向に延びる第1白色基準面
および主走査方向と直交する副走査方向に延びる第2白
色基準面、自己走査することによって、載置手段を主走
査方向に読取る読取手段、読取手段と載置手段との相対
的な位置関係を副走査方向に一定速度で移動させる駆動
手段、読取手段の読取信号を増幅するための増幅手段、
ならびに読取手段から第1白色基準面の読取信号が出力
される時に、増幅手段の増幅率を第1増幅率にし、第2
白色基準面の読取信号が出力される時に、増幅手段の増
幅率を第2増幅率にする増幅率切換手段、を含むことを
特徴とする画像読取装置である。
また、この発明は、前記画像読取装置において、増幅率
切換手段によって切換えられる第1増幅率は、相対的に
大きく、第2増幅率は相対的に小さいことを特徴とする
ものである。
切換手段によって切換えられる第1増幅率は、相対的に
大きく、第2増幅率は相対的に小さいことを特徴とする
ものである。
く作用〉
この発明によれば、主走査方向に延びる第1白色基準面
の読取信号を増幅する場合には、増幅手段の増幅率がた
とえば相対的に大きな第1増幅率に切換えられる。
の読取信号を増幅する場合には、増幅手段の増幅率がた
とえば相対的に大きな第1増幅率に切換えられる。
一方、読取手段から、副走査方向に延びる第2白色基準
面の読取信号および原稿の読取信号が出力される場合に
は、それを堆幅する増幅手段の増幅率が、たとえば相対
的に小さな第2増幅率に切換えられる。
面の読取信号および原稿の読取信号が出力される場合に
は、それを堆幅する増幅手段の増幅率が、たとえば相対
的に小さな第2増幅率に切換えられる。
よって、読取出力の種類に応じた最適の増幅率で読取信
号が増幅される。
号が増幅される。
〈実施例〉
第1図は、この発明の一実施例に係る画像読取装置の概
略構成を示す図解図である。
略構成を示す図解図である。
図において、11は原稿載置手段としてのコンタクトガ
ラスであり、原稿を載置するための載置位置が予め定め
られている。この実施例では、先端辺12および側端辺
13に、原稿3の隣合う2辺が揃うように載置される。
ラスであり、原稿を載置するための載置位置が予め定め
られている。この実施例では、先端辺12および側端辺
13に、原稿3の隣合う2辺が揃うように載置される。
コンタクトがラス11の先端辺12および側端辺13沿
いに、コンタクトガラス11の下面側には、平面L字型
の白色基準面14が設けられている。この白色基準面1
4は、主走査方向に延びる第1白色基準面141および
副走査方向に延びる第2白色基準面142を備えている
。第1白色基準面141および第2白色基準面142は
同質の材料(たとえば白色塩化ビニルシ一ト)で作られ
ている コンタクトがラス11の下面側にはランブ15が備えら
れている。ランブ15は、主走査方向に延びる長手の筒
状をした、たとえばハロゲンランプまたは螢光燈によっ
て構成されている。このランブl5により、コンタクト
ガラス11および白色基準面14は、主走査方向に端か
ら端まで照明される。ランブ15によって、白色基準面
14およびコンタクトガラス11上の原稿3が照明され
ると、その反射光はミラー16,17.18で誘導され
、レンズ19を介して読取センサ20へ与えられる。読
取センサ20は、主走査方向に長手の自己走査型ライン
センサで、1ラインまたは数ラインを読取れるようにな
っている。読取センサ20の1ラインには、たとえば数
千個の受光素子が配列されており、各受光素子へ与えら
れる反射光が光電変換され、自己走査により読取りが行
われる。
いに、コンタクトガラス11の下面側には、平面L字型
の白色基準面14が設けられている。この白色基準面1
4は、主走査方向に延びる第1白色基準面141および
副走査方向に延びる第2白色基準面142を備えている
。第1白色基準面141および第2白色基準面142は
同質の材料(たとえば白色塩化ビニルシ一ト)で作られ
ている コンタクトがラス11の下面側にはランブ15が備えら
れている。ランブ15は、主走査方向に延びる長手の筒
状をした、たとえばハロゲンランプまたは螢光燈によっ
て構成されている。このランブl5により、コンタクト
ガラス11および白色基準面14は、主走査方向に端か
ら端まで照明される。ランブ15によって、白色基準面
14およびコンタクトガラス11上の原稿3が照明され
ると、その反射光はミラー16,17.18で誘導され
、レンズ19を介して読取センサ20へ与えられる。読
取センサ20は、主走査方向に長手の自己走査型ライン
センサで、1ラインまたは数ラインを読取れるようにな
っている。読取センサ20の1ラインには、たとえば数
千個の受光素子が配列されており、各受光素子へ与えら
れる反射光が光電変換され、自己走査により読取りが行
われる。
ランブ15およびミラー16は副走査方向に一定速度で
移動され、第2白色基準面142および原稿3を副走査
方向に照明する。ランブ15およびミラー16の移動に
伴ない、ミラー17.18がランブ15およびミラー1
6の移動速度の2分の1の速度で追従移動される。この
結果、読取センサ20は、自己走査によって主走査方向
に画像を読取り、それが副走査方向へ順次移動されるの
で、2次元的に広がるコンタクトガラス11上の原稿画
像が読取れる。
移動され、第2白色基準面142および原稿3を副走査
方向に照明する。ランブ15およびミラー16の移動に
伴ない、ミラー17.18がランブ15およびミラー1
6の移動速度の2分の1の速度で追従移動される。この
結果、読取センサ20は、自己走査によって主走査方向
に画像を読取り、それが副走査方向へ順次移動されるの
で、2次元的に広がるコンタクトガラス11上の原稿画
像が読取れる。
読取センサ20の出力は信号処理回路21へ与えられる
。信号処・理回路21には、読取センサ20の出力を増
幅するための増幅回路22および1曽幅されたアナログ
信号をディジタル信号に変換するためのA/Dコンバー
タ23が含まれている。
。信号処・理回路21には、読取センサ20の出力を増
幅するための増幅回路22および1曽幅されたアナログ
信号をディジタル信号に変換するためのA/Dコンバー
タ23が含まれている。
この実施例の特徴は、次に説明するように、読取センサ
20が第1白色基準面141の読取信号を出力する場合
と、第2白色基準面142および原稿3の読取信号を出
力する場合とで増幅回路22の増幅率が切換えられるよ
うにされていることである。
20が第1白色基準面141の読取信号を出力する場合
と、第2白色基準面142および原稿3の読取信号を出
力する場合とで増幅回路22の増幅率が切換えられるよ
うにされていることである。
次に、詳細に説明をする。第2図は、この発明の一実施
例に係る読取センサ20の出力を増幅するための増幅回
路22および増幅されたアナログ信号をディジタル信号
に変換するためのA/Dコンバータ23の回路構成を示
す図である。
例に係る読取センサ20の出力を増幅するための増幅回
路22および増幅されたアナログ信号をディジタル信号
に変換するためのA/Dコンバータ23の回路構成を示
す図である。
読取センサ20から出力されるビデオ信号Vは、増幅器
24へ与えられて増幅され、増幅器24の出力はA/D
コンバータ23のビデオ信号人力端子V1へ与えられ、
A/Dコンバータ23内でディジタル信号に変換される
。増幅器24の出力は、また、スイッチ25を介してホ
ールド回路26へ与えられ、ホールド回路26の出力は
ゲインコントロール回路27へ与えられる。ゲンイコン
トロール回路27は、第1基準電圧v,11または第2
基準電圧V v e I 2とホールド電圧とを比較し
て、増幅器24のゲンイを調節する。第1基準電圧V
+ e,1と第2基準電圧v,12との切換えは、スイ
ッチ28によって行われる。
24へ与えられて増幅され、増幅器24の出力はA/D
コンバータ23のビデオ信号人力端子V1へ与えられ、
A/Dコンバータ23内でディジタル信号に変換される
。増幅器24の出力は、また、スイッチ25を介してホ
ールド回路26へ与えられ、ホールド回路26の出力は
ゲインコントロール回路27へ与えられる。ゲンイコン
トロール回路27は、第1基準電圧v,11または第2
基準電圧V v e I 2とホールド電圧とを比較し
て、増幅器24のゲンイを調節する。第1基準電圧V
+ e,1と第2基準電圧v,12との切換えは、スイ
ッチ28によって行われる。
この回路において、スイッチ25は、読取センサ20が
第2白色基準面142の読取信号を出力している間は導
通状態、それ以外は非導通状態となるようにされている
。読取センサ20がどの読取信号を出力しているかは、
たとえば読取センサ20の動作基準となる基準クロック
を計数することによって検出できるから、それに基づい
てスイッチ25を切換えるようにすればよい。
第2白色基準面142の読取信号を出力している間は導
通状態、それ以外は非導通状態となるようにされている
。読取センサ20がどの読取信号を出力しているかは、
たとえば読取センサ20の動作基準となる基準クロック
を計数することによって検出できるから、それに基づい
てスイッチ25を切換えるようにすればよい。
一方、スイッチ28は、読取センサ20が第1白色基準
面141の読取信号を出力している場合には第1基準電
圧■,..側へ切換えられ、読取センサ20が第2白色
基準面142および原稿3の読取信号を出力している場
合には第2基準電圧V,.12側へ切換えられる。
面141の読取信号を出力している場合には第1基準電
圧■,..側へ切換えられ、読取センサ20が第2白色
基準面142および原稿3の読取信号を出力している場
合には第2基準電圧V,.12側へ切換えられる。
従って、読取センサ20から、第2白色基準面142お
よび第1白色基準面141で読取ったビデオ信号V,が
出力される場合には、そのビデオ信号V1は、第1基準
電圧V r * l Iに基づいてゲイン調整された増
幅器24で増幅される。この場合において、読取センサ
20から白色基準面142の読取信号が出力される場合
のみスイッチ25が導通され、その電圧がホールド回路
26でホールドされ、ゲインコントロール回路27へ与
えられる。そして、ここで第1基準電圧V,..と比較
され、第3A図に実線で示すように、その最大値がA/
Dコンバータ23の基準電圧V..と等しくなるように
、増幅器24のゲインが調節される。
よび第1白色基準面141で読取ったビデオ信号V,が
出力される場合には、そのビデオ信号V1は、第1基準
電圧V r * l Iに基づいてゲイン調整された増
幅器24で増幅される。この場合において、読取センサ
20から白色基準面142の読取信号が出力される場合
のみスイッチ25が導通され、その電圧がホールド回路
26でホールドされ、ゲインコントロール回路27へ与
えられる。そして、ここで第1基準電圧V,..と比較
され、第3A図に実線で示すように、その最大値がA/
Dコンバータ23の基準電圧V..と等しくなるように
、増幅器24のゲインが調節される。
なお、第3A図において、破線は、増幅前のビデオ信号
V1である。
V1である。
一方、読取センサ20が第2白色基準面142および原
稿3の反対光を読取り、読取ったビデオ信号V2を出力
する場合には、スイッチ28が切換えられ、ゲインコン
トロール回路27の基準電圧は第2基準電圧V,12に
される。またこの場合においても、読取センサ20から
第2白色基準面142の読取信号が出力される場合のみ
スイッチ25が導通される。
稿3の反対光を読取り、読取ったビデオ信号V2を出力
する場合には、スイッチ28が切換えられ、ゲインコン
トロール回路27の基準電圧は第2基準電圧V,12に
される。またこの場合においても、読取センサ20から
第2白色基準面142の読取信号が出力される場合のみ
スイッチ25が導通される。
従って、第3B図に示すように、第2白色基準面142
の読取信号が第2基準電圧v、12と比較され、原稿3
の白地の読取信号の最大値がA/Dコンバータ23の基
準電圧V t e lと一致するように、増幅器24の
ゲインが調節される。
の読取信号が第2基準電圧v、12と比較され、原稿3
の白地の読取信号の最大値がA/Dコンバータ23の基
準電圧V t e lと一致するように、増幅器24の
ゲインが調節される。
なお、第3B図において、破線は増幅器24へ人力する
前のビデオ信号V2である。
前のビデオ信号V2である。
上述の場合において、第1基準電圧v,.。は、第2基
準電圧V,12と比較して相対的に高電位にされている
。これは、白色基準面14よりも原稿3の白地の方が光
反射率のよい場合があることを考慮したためである。
準電圧V,12と比較して相対的に高電位にされている
。これは、白色基準面14よりも原稿3の白地の方が光
反射率のよい場合があることを考慮したためである。
なお、もし第1白色基準面141の読取ビデオ信号■,
を増幅する際に、第2基準電圧V t*t2に基づいて
増幅器24のゲインが調節されるとすれば、増幅後のビ
デオ信号V1.は、第3A図に一点給線で示すような出
力となり、その最大値がA/Dコンバータ23の基準電
圧V7.,よりも低くなってしまう。よって、A/Dコ
ンバータ23でディジタル信号に変換後、シエーディン
グ補正やビット補正に用いる場合、データのダイナミッ
クレンジが小さくなり、補正内容に誤差を招きやすいと
いう欠点がある。この実施例では、このような欠点はな
い。
を増幅する際に、第2基準電圧V t*t2に基づいて
増幅器24のゲインが調節されるとすれば、増幅後のビ
デオ信号V1.は、第3A図に一点給線で示すような出
力となり、その最大値がA/Dコンバータ23の基準電
圧V7.,よりも低くなってしまう。よって、A/Dコ
ンバータ23でディジタル信号に変換後、シエーディン
グ補正やビット補正に用いる場合、データのダイナミッ
クレンジが小さくなり、補正内容に誤差を招きやすいと
いう欠点がある。この実施例では、このような欠点はな
い。
また、第2白色基準面142および原稿3の読取ビデオ
信号V2を増幅する場合に、もし、増幅器24のゲンイ
が第1基準電圧Vre++に基づいて調節されるとすれ
ば、増幅後のビデオ信号V2.は、第3B図に一点鎖線
で示すようになり、原稿3の白地の読取出力がA/Dコ
ンバータ23の基準電圧V,.,よりも大きくなり、正
確なA/D変換ができない。
信号V2を増幅する場合に、もし、増幅器24のゲンイ
が第1基準電圧Vre++に基づいて調節されるとすれ
ば、増幅後のビデオ信号V2.は、第3B図に一点鎖線
で示すようになり、原稿3の白地の読取出力がA/Dコ
ンバータ23の基準電圧V,.,よりも大きくなり、正
確なA/D変換ができない。
第4図は、この発明の他の実施例に係る読取センサ20
の出力を増幅するための増幅回路およびA/D変換を行
うための回路の回路図である。
の出力を増幅するための増幅回路およびA/D変換を行
うための回路の回路図である。
先に述べた第2図の回路では、A/Dコンバータ23へ
与えられる前に、ビデオ信号Vが適当な増幅率で増幅さ
れてビデオ信号V.とされ、増幅後のビデオ信号V.の
最大値がA/Dコンバータ23の基準電圧V r *
Iと一致するようにされていた。
与えられる前に、ビデオ信号Vが適当な増幅率で増幅さ
れてビデオ信号V.とされ、増幅後のビデオ信号V.の
最大値がA/Dコンバータ23の基準電圧V r *
Iと一致するようにされていた。
これに対し、節4図の回路ては、読取センサ20から出
力されるビデオ信号Vは、そのまま、増幅されずに、A
/Dコンバータ23の人力端子V、へ与えられるように
なっており、かつ、A/Dコンバータ23の基準電圧V
.,が、ビデオ信号Vの一定濃度信号値に比例して切換
えられるようになっている。
力されるビデオ信号Vは、そのまま、増幅されずに、A
/Dコンバータ23の人力端子V、へ与えられるように
なっており、かつ、A/Dコンバータ23の基準電圧V
.,が、ビデオ信号Vの一定濃度信号値に比例して切換
えられるようになっている。
つまり見方を変えれば、第2図の回路ては、A/Dコン
バータ23の基準電圧V,.『を一定値とし、ビデオ信
号Vのピーク値を基準電圧V l @ lに合わせて増
幅調節していたのに対し、第4図の回路では、ビデオ信
号Vの一定濃度信号値に合わせてA/Dコンバータ23
の基準電圧■,。,を1凋節する構成にされているので
ある。
バータ23の基準電圧V,.『を一定値とし、ビデオ信
号Vのピーク値を基準電圧V l @ lに合わせて増
幅調節していたのに対し、第4図の回路では、ビデオ信
号Vの一定濃度信号値に合わせてA/Dコンバータ23
の基準電圧■,。,を1凋節する構成にされているので
ある。
具体的には、第4図を参照して、第2白色括準面142
の読取信号が出力されている間、スイソチ35が導通さ
れ、ビデオ信号Vはホールド回路31でホールドされ、
ゲインコントロール回路32へ与えられる。ゲインコン
トロール回路32にはスイッチ33が設けられており、
ゲイン調節のための抵抗値が第1抵抗R,または第2抵
抗R2に切換えられる。スイッチ33の切換えは、第2
図で説明したスイッチ28の切換えと同様に、読取セン
サ20が第2白色基準面142および第1白色基準面1
41の読取信号を出力している場合には第1抵抗R1側
へ、読取センサ20が第2白色基準面142および原稿
33の読取信号を出力している場合には第2抵抗R2側
へ切換えられる。
の読取信号が出力されている間、スイソチ35が導通さ
れ、ビデオ信号Vはホールド回路31でホールドされ、
ゲインコントロール回路32へ与えられる。ゲインコン
トロール回路32にはスイッチ33が設けられており、
ゲイン調節のための抵抗値が第1抵抗R,または第2抵
抗R2に切換えられる。スイッチ33の切換えは、第2
図で説明したスイッチ28の切換えと同様に、読取セン
サ20が第2白色基準面142および第1白色基準面1
41の読取信号を出力している場合には第1抵抗R1側
へ、読取センサ20が第2白色基準面142および原稿
33の読取信号を出力している場合には第2抵抗R2側
へ切換えられる。
そして、ゲインコントロール回路32の出力は、A/D
コンバータ23の基準電圧人力端子v31へ与えられる
。
コンバータ23の基準電圧人力端子v31へ与えられる
。
第4図に示す回路によれば、読取センサ20が第2白色
基準面142および原稿3の読取信号を出力する場合に
、たとえば1ラインごとに、ホールド回路31の出力が
ランブ15のリプル等により微妙に変化しても、それに
応じてゲインコントロール回路32の出力が調節される
ので、A/Dコンバータ23における信号変換が、リプ
ル等による悪影響を受けないという利点がある。
基準面142および原稿3の読取信号を出力する場合に
、たとえば1ラインごとに、ホールド回路31の出力が
ランブ15のリプル等により微妙に変化しても、それに
応じてゲインコントロール回路32の出力が調節される
ので、A/Dコンバータ23における信号変換が、リプ
ル等による悪影響を受けないという利点がある。
く発明の効果〉
この発明は、以上のように構威されているので、シエー
ディング補正やビット補正のために、白色基準面を読取
った読取信号を最適な増幅率で1曽幅でき、読取信号の
ダイナミックレンジが大きくとれ、補正の際における誤
差を少なくすることができる。
ディング補正やビット補正のために、白色基準面を読取
った読取信号を最適な増幅率で1曽幅でき、読取信号の
ダイナミックレンジが大きくとれ、補正の際における誤
差を少なくすることができる。
また、原稿の白地の光反射率が白色基$面の光反射率に
比べて大きい場合でも、原稿読取信号を最適な増幅率で
増幅でき、その後の回路において、原稿画像が正確にか
つノイズの少ない処理がされ得る。
比べて大きい場合でも、原稿読取信号を最適な増幅率で
増幅でき、その後の回路において、原稿画像が正確にか
つノイズの少ない処理がされ得る。
さらに、この発明によれば、読取装置に含まれる光学系
の経年変化や特性劣化があっても、それが補正され、読
取信号が正確に出力される装dとすることがてきる。
の経年変化や特性劣化があっても、それが補正され、読
取信号が正確に出力される装dとすることがてきる。
第1図は、この発明の一実施例に係る原稿読取装置の概
略構成を示すブロック図である。 第2図は、この発明の一実施例の要部構成を示す回路図
である。 第3A図および第3B図は、この発明の一実施例によっ
て読取られた信号の増幅状態を表わす波形図である。 第4図は、この発明の他の実施例に係る読取装置の要部
構威を示す回路図である。 第5図および第6図は、この発明に関連ある従来技術を
説明するための図解図である。 図において、3・・・原稿、11・・・原稿載置手段と
してコンタクトガラス、14・・・白色基準面、14l
・・・第1白色基準面、142・・・第2白色基準面、
15・・・ランプ、20・・・読取センサ、21・・・
信号処理回路、22・・・増幅回路、23・・・A/D
コンバータ、27・・・ゲインコントロール回路、を示
す。
略構成を示すブロック図である。 第2図は、この発明の一実施例の要部構成を示す回路図
である。 第3A図および第3B図は、この発明の一実施例によっ
て読取られた信号の増幅状態を表わす波形図である。 第4図は、この発明の他の実施例に係る読取装置の要部
構威を示す回路図である。 第5図および第6図は、この発明に関連ある従来技術を
説明するための図解図である。 図において、3・・・原稿、11・・・原稿載置手段と
してコンタクトガラス、14・・・白色基準面、14l
・・・第1白色基準面、142・・・第2白色基準面、
15・・・ランプ、20・・・読取センサ、21・・・
信号処理回路、22・・・増幅回路、23・・・A/D
コンバータ、27・・・ゲインコントロール回路、を示
す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、原稿を載置するための原稿載置位置が定められた載
置手段、 載置手段の原稿載置位置に近接して設けられ、予め定め
る主走査方向に延びる第1白色基準面および主走査方向
と直交する副走査方向に延びる第2白色基準面、 自己走査することによって、載置手段を主走査方向に読
取る読取手段、 読取手段と載置手段との相対的な位置関係を副走査方向
に一定速度で移動させる駆動手段、 読取手段の読取信号を増幅するための増幅手段、ならび
に 読取手段から第1白色基準面の読取信号が出力される時
に、増幅手段の増幅率を第1増幅率にし、第2白色基準
面の読取信号が出力される時に、増幅手段の増幅率を第
2増幅率にする増幅率切換手段、 を含むことを特徴とする画像読取装置。 2、請求項第1項記載の画像読取装置において、 増幅率切換手段によって切換えられる第1増幅率は、相
対的に大きく、第2増幅率は相対的に小さいことを特徴
とするものである。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1311216A JP3014396B2 (ja) | 1989-11-30 | 1989-11-30 | 画像読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1311216A JP3014396B2 (ja) | 1989-11-30 | 1989-11-30 | 画像読取装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03171966A true JPH03171966A (ja) | 1991-07-25 |
| JP3014396B2 JP3014396B2 (ja) | 2000-02-28 |
Family
ID=18014499
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1311216A Expired - Lifetime JP3014396B2 (ja) | 1989-11-30 | 1989-11-30 | 画像読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3014396B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016048840A (ja) * | 2014-08-27 | 2016-04-07 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像読取装置及び画像形成装置 |
-
1989
- 1989-11-30 JP JP1311216A patent/JP3014396B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016048840A (ja) * | 2014-08-27 | 2016-04-07 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像読取装置及び画像形成装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3014396B2 (ja) | 2000-02-28 |
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Legal Events
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