JPH031721Y2 - - Google Patents

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JPH031721Y2
JPH031721Y2 JP1985019016U JP1901685U JPH031721Y2 JP H031721 Y2 JPH031721 Y2 JP H031721Y2 JP 1985019016 U JP1985019016 U JP 1985019016U JP 1901685 U JP1901685 U JP 1901685U JP H031721 Y2 JPH031721 Y2 JP H031721Y2
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heat
heat sink
cooling element
electronic cooling
conductor portion
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JP1985019016U
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  • Air-Conditioning Room Units, And Self-Contained Units In General (AREA)
  • Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
  • Drying Of Gases (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は、一端側を受熱部に構成した導熱体
部分と、この導熱体部分の他端側の一側面に連設
の放熱フイン部分と、前記導熱体部分の他側面に
連設の取付部分とを備えた除湿装置用のヒートシ
ンクに関するものである。
このようなヒートシンクは、主として、つぎの
ような除湿装置のケーシングに内装されるもので
ある。
その除湿装置とは、吸気口と排気口とを連絡す
る通風路を形成したケーシングと、このケーシン
グに内装したヒートシンクと、このヒートシンク
の受熱部に発熱部を接合した電子冷却素子と、こ
の電子冷却素子の冷却部に接合した冷却フインと
を備えたものである。
従来の技術 第3図および第4図に従来例を示す。第3図は
除湿装置の縦断面図、第4図はヒートシンクの分
解斜視図である。
第3図において、1は下部の吸気口2と上部の
排気口3とを連絡する通風路4を形成した縦長型
ケーシングであり、このケーシング1は、上部の
金属ケーシング1aと下部の樹脂ケーシング1b
とから構成されている。
Aは、一端側を受熱部5aに構成した導熱体部
分5と、この導熱体部分5の他端側の一側面に連
設の放熱フイン部分6と、前記導熱体部分5の他
側面に連設の取付部分7とを備えたヒートシンク
である。取付部分7は、ヒートシンクAを金属ケ
ーシング1aに固定するためのものである。
8は電子冷却素子(ペルチエ素子)9の収納部
分であり、その一側内面に電子冷却素子9の冷却
部9aを接触させ、他側内面に発熱部9bを接触
させる状態で電子冷却素子9を内内蔵している。
8aは冷却部、8bは発熱部である。
電子冷却素子収納部分8の発熱部8bは導熱体
部分5の受熱部5aに接合され、冷却部8aには
冷却フイン付きの冷却体10が接合されている。
また、11はヒートシンクAの上方においてケ
ーシング1に内装された電源トランスで、この電
源トランス11は電子冷却素子9を駆動するため
のものである。
12は電源トランス11に接続され、電子冷却
素子9に直流電流を供給する整流器である。この
整流器12はコンデンサ(図示せず)とともに、
プリント基板13に装着され、ヒートシンクAと
電源トランス11との間に配置されている。
14は冷却体10の下方においてケーシング1
に形成された排水路で、この排水路14は水受け
15とこれに連通接続された排水ホース16から
構成されている。
なお、図中、17は電源ヒユーズである。
吸気口2より吸入された多湿空気は電子冷却素
子9を収納する電子冷却素子収納部分8に接合し
た冷却体10を通過するとき露点となり空気中の
水分が取り除かれる。除湿された空気は放熱フイ
ン部分6を冷却し、乾燥空気となつて排気口3よ
り排出される。
考案が解決しようとする問題点 従来例には、つぎのような問題点があつた。
ヒートシンクAは、第4図に示すように、導
熱体部分5と、放熱フイン部分6と、取付部分
7とが互いに別部品に構成されており、これら
を相互に接合したものである。電子冷却素子収
納部分8も同様である。
そのため、部品点数が多く、個々の部品にか
かるコストが高くなる傾向が強い。
同様の理由により、各部品を組み付ける工数
が多くなり、組付けにかなりの時間を必要とす
る。これも、コストアツプの要因である。
各部品の接合部分において熱伝導率が大幅に
低下するため、熱損失が大きい。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために、この考案が講じ
た技術的手段(考案の構成)は、つぎのとおりで
ある。
すなわち、この考案の除湿装置用のヒートシン
クは、一端側を受熱部に構成した導熱体部分と、
この導熱体部分の他端側の一側面に連設の放熱フ
イン部分と、前記導熱体部分の他側面に連設の取
付部分とを備え、前記導熱体部分、前記放熱フイ
ン部分および前記取付部分の全体を一体成形した
ものである。
作 用 この考案の構成によれば、つぎの作用がある。
(a) 導熱体部分と放熱フイン部分と取付部分との
ヒートシンク全体が一体成形されているため、
部品点数が従来例に比べて少なくなる。
また、組み付けを必要としないため、製造作
業性が改善される。
以上の相乗により、ヒートシンクのコストダ
ウンが図られる。
(b) 導熱体部分と放熱フイン部分と取付部分との
ヒートシンク全体が一体成形されているため、
従来例のような各部品相互間の接合部分がな
く、熱損失が抑制される。
実施例 この考案の一実施例を第1図および第2図に基
づいて説明する。第1図は除湿装置用のヒートシ
ンクの斜視図、第2図は除湿装置の縦断面図であ
る。
第2図において、従来例に係る第3図で用いた
のと同一符号は、その符号が指す部品、部分等と
同様のものを指す。
この実施例が、従来例と異なる構成は、つぎの
とおりである。
第1図に示すように、一端側を受熱部25aに
構成した導熱体部分25と、この導熱体部分25
の他端側の一側面に連設の放熱フイン部分26
と、導熱体部分25の他側面に連設の一対の取付
部分27と、前記受熱部25aに連設の電子冷却
素子収納部分28と、電源トランス11を取付け
るための一対の耳部29とからなるヒートシンク
Bの全体がアルミニウムの鋳造品として一体成形
されて構成されている。
また、樹脂ケーシング1bの下部に電源ヒユー
ズ17の収納空間30が、上部に整流器12の収
納空間31がそれぞれ形成されている。
整流器12の収納空間31は、ヒートシンクB
よりも下方に位置しており、この収納空間31に
おいては、整流器12およびコンデンサ(図示せ
ず)などを実装したプリント基板13が装着され
ている。
電源ヒユーズ17は着脱自在となつている。
32は温度スイツチであり、図外の保温用ヒー
タのオフ・オン制御を司るものである。33は電
源ランプである。
その他の構成は従来例と同様であるので、説明
を省略する。
この実施例によれば、先に述べた考案の構成に
よる作用効果が得られることは明らかである。
考案の効果 この考案によれば、つぎの効果がある。
(a) 導熱体部分と放熱フイン部分と取付部分との
ヒートシンク全体が一体成形されているため、
部品点数を従来例に比べて少なくできる。
また、組み付けを必要としないため、製造作
業性を改善することができる。
(b) 導熱体部分と放熱フイン部分と取付部分との
ヒートシンク全体が一体成形されているため、
従来例のような各部品相互間の接合部分がな
く、熱損失を抑制することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例の除湿装置用のヒ
ートシンクの斜視図、第2図は除湿装置の縦断面
図、第3図は従来の除湿装置の縦断面図、第4図
は従来例のヒートシンクの分解斜視図である。 25……導熱体部分、25a……受熱部、26
……放熱フイン部分、27……取付部分、28…
…電子冷却素子収納部分、B……ヒートシンク、
9……電子冷却素子、9a……冷却部、9b……
発熱部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 一端側を受熱部に構成した導熱体部分と、こ
    の導熱体部分の他端側の一側面に連設の放熱フ
    イン部分と、前記導熱体部分の他側面に連設の
    取付部分とを備え、前記導熱体部分、前記放熱
    フイン部分および前記取付部分の全体を一体成
    形してある除湿装置用のヒートシンク。 (2) 前記全体がアルミニウムの鋳物である実用新
    案登録請求の範囲第(1)項記載の除湿装置用のヒ
    ートシンク。 (3) 前記受熱部に、電子冷却素子収納部分の受熱
    部を合わせる状態でこの電子冷却素子収納部分
    を一体成形により連設してある実用新案登録請
    求の範囲第(1)項記載の除湿装置用のヒートシン
    ク。
JP1985019016U 1985-02-12 1985-02-12 Expired JPH031721Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1985019016U JPH031721Y2 (ja) 1985-02-12 1985-02-12

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JP1985019016U JPH031721Y2 (ja) 1985-02-12 1985-02-12

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Publication Number Publication Date
JPS61136231U JPS61136231U (ja) 1986-08-25
JPH031721Y2 true JPH031721Y2 (ja) 1991-01-18

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JP1985019016U Expired JPH031721Y2 (ja) 1985-02-12 1985-02-12

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