JPH03172430A - 工業化住宅における遮音構造 - Google Patents

工業化住宅における遮音構造

Info

Publication number
JPH03172430A
JPH03172430A JP31254389A JP31254389A JPH03172430A JP H03172430 A JPH03172430 A JP H03172430A JP 31254389 A JP31254389 A JP 31254389A JP 31254389 A JP31254389 A JP 31254389A JP H03172430 A JPH03172430 A JP H03172430A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
housing
floor
sound insulation
housing units
factory
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP31254389A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2512176B2 (ja
Inventor
Hideo Kobayashi
秀雄 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Misawa Homes Co Ltd
Original Assignee
Misawa Homes Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Misawa Homes Co Ltd filed Critical Misawa Homes Co Ltd
Priority to JP31254389A priority Critical patent/JP2512176B2/ja
Publication of JPH03172430A publication Critical patent/JPH03172430A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2512176B2 publication Critical patent/JP2512176B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Building Environments (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、複数の住宅ユニットを組み合わせることによ
り建てられる工業化住宅における遮音構造に係り、特に
、住宅ユニット間の連結部分の遮音構造に関する。
〔背景技術〕
工業化住宅は、工場で予め生産された複数の住宅ユニッ
トを建設現場で組み合わせることにより建てられる。第
4図の通り、住宅ユニットIOの骨組みフレーム11は
、四隅の4本の柱12を短辺床梁13、長辺床梁14、
短辺天井梁15、長辺天井梁16で結合することにより
直方体状に形成される。
この骨組みフレーム11に工場で外壁材や床材、さらに
は天井材等の所定の材料を取付けた後、第5図の通り複
数の住宅ユニッ1−10を建設現場で前後、左右、上下
に組み合わせることにより工業化住宅が建てられる。
この際、特に上の階の床を歩いた時等における音が下の
階に漏れることを防止するため、例えば2階建の工業化
住宅の場合には、1階に配置される住宅ユニットIOの
天井、あるいは2階に配置される住宅ユニットIOの床
に、ロックウール等の遮音材を工場で予め配置していた
C発明が解決しようとする課題〕 しかしながら、各住宅ユニッI−1,0を建設現場で組
み合わせた際に、水平方向に隣接する2個の住宅ユニッ
ト10間の連結部分には隙間か生じるため、この隙間か
ら階下に音が漏れるという問題があった。
このため、建設現場において各住宅ユニット10間の隙
間に遮音材を配置する作業が必要となり、この結果、建
設現場作業割合を低下させることを主要課題としている
工業化住宅の目的に必ずしも応えられなくなるという問
題かあった。
本発明の目的は、住宅ユニット間の連結部分からの音の
漏れを無くし、かつ現場作業割合を低下できるようにな
る工業化住宅における遮音構造を提供するところにある
〔課題を解決するための手段〕
本発明に係る工業化住宅における遮音構造は、工場で予
め生産された複数の住宅ユニットを建設現場で組み合わ
せることにより建てられる工業化住宅において、水平方
向に隣接する2個の前記住宅ユニット間に、少なくとも
一方の住宅ユニットの骨組みフレームの外側面に工場で
取付けられた遮音材が配置されていることを特徴とする
ものである。
〔作用〕
水平方向に隣接する2個の住宅ユニット間には、遮音材
が配置されて遮音域か設けられるため、住宅ユニット間
の連結部分から音が漏れることがない。また、遮音材は
、少なくとも一方の住宅ユニットの骨組みフレームの外
側面に予め工場で取付けられているため、建設現場で遮
音材を配置する作業か必要なく、現場作業の割合か低下
される。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面に基ついて説明する。
第1図には、工業化住宅の2階に配置される住宅ユニッ
ト10が示され、この住宅ユニット10の床梁1.3.
14のうち、他の住宅ユニット10に隣接する床梁13
,14の外側面には、ロックウールによる遮音材5か予
め工場で取イ」けられている。
第2図の通り、遮音材5は自由状態で厚さ寸法Aとされ
ている。また、それぞれの住宅ユニット10の例えばパ
ーチクルボード製の床面材lは床梁13の外周側端部ま
で達成する長さ寸法を有する。床梁13の上面にはパツ
キン2が接着剤で固定され、床面材Iの端部IAはパツ
キン2に接着剤で固定されるとともに、例えばテックス
釘による止着具でパツキン2を介して床梁13に固定さ
れる。床面t)J’ ]の他の部分は床梁14間に架は
渡された図示しない根太に釘打ちで固定される。床面材
1は具体的には第2図紙面直角方向に並設された複数の
部材からなり、これらの部材による床面材lの第2図紙
面直角方向の長さは床梁14の外周側端部まで達し、床
面材lのこの方向の端部は、端部IAと同様にパツキン
2を介して床梁14の上面に固定される。
床面材1の下側の床梁13.14で囲まれた空間には、
ロックウールによる遮音材が工場で予め施設される。
以上の作業は工場において行われ、複数の住宅ユニット
10を建設現場において組み合わせて工業化住宅を建て
る。
この際、2階の住宅ユニット10を水平方向に並設する
作業を行えば、第3図の通り遮音材5相互か圧接されて
遮音域5Aが自動的に形成される。
つまり、相隣接して配置された2階部分の住宅ユニット
10の床梁13間の連結部分には、床梁13に取付けら
れた各遮音材5が互いに圧接して隙間なく配置され、こ
の圧接によりその厚さ寸法Bが自由状態の厚さ寸法Aの
半分以下となるように圧縮された各遮音材5により遮音
域5Aが形成される。
この住宅ユニットIOの床面材1の端部IAの上面間に
、各住宅ユニットIOの床梁13まで達する幅寸法の薄
板部材3を架は渡し、この薄板部祠3を接着剤および釘
打ちで各端部IAに固定する。床梁14側の床面材Iの
端部についても同様な作業を行う。薄板部材3は例えば
0.8mm厚さの金属板である。
この後、床部材1および薄板部材3の上面に仕上部材4
を被覆し、床を仕上げる。
以上の説明で明らかなように、本実施例によれば、水平
方向に隣接する住宅ユニットIO間の連結部分に遮音材
5を隙間なく配置して遮音域5Aを形成できるため、2
階を歩いた時等における2階から1階への音の漏れを防
止することができる。
また、この遮音材5は、互いに圧接されて圧縮状態とさ
れているので、遮音性能を高くできる。
さらに、遮音材5は予め工場で取付けられているため、
建設現場で住宅ユニット10を水平方向に並設する作業
を行えば、遮音4月5相互が圧縮されて遮音域5Aか自
動的にできるため、建設現場で遮音側5の配置作業を特
別に行う必要がなく、従来に比べて現場作業を低減でき
、現場作業割合を低下できる。従って、遮音構造を設け
る作業においても、建設現場作業割合を低下させること
を主要課題としている工業化住宅の目的に応じることが
できる。
また、遮音材5として用いられるロックウールは、断熱
材としても利用できるので、遮音性能だけでなく断熱性
能も向上できる。
なお、以上説明した本実施例では、2階部分に配置され
る複数の住宅ユニット10の床梁13゜14の間に遮音
域5Aを形成していたが、1階部分に配置される複数の
住宅ユニット10の天井梁15.16に遮音材5を取付
けてこれらの天井梁15.16の間に遮音域5Aを形成
してもよく、また、これらの両方を実施してもよい。
また、前記実施例では、水平方向に隣接する2個の住宅
ユニットIOの床梁13.+4に遮音材5をそれぞれ取
付けていたが、いずれか一方の住宅ユニット10の床梁
13,14あるいは天井梁15.16のみに遮音材5を
取付け、住宅ユニット10の組み合わせ時に遮音材5を
隣接する住宅ユニットIOの床梁13.14あるいは天
井梁I5.16に当接させて遮音域5Aを形成してもよ
い。
さらに、遮音材5としては、ロックウールに限らずグラ
スウール等の遮音性能を有する種々の部材が利用できる
が、特に弾性を有して圧縮可能なものが好ましい。
ト、11・・・骨組みフレーム、12・・・柱、13,
14・・・床梁、15,1.6・・・天井梁。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)工場で予め生産された複数の住宅ユニットを建設
    現場で組み合わせることにより建てられる工業化住宅に
    おいて、 水平方向に隣接する2個の前記住宅ユニット間に、少な
    くとも一方の住宅ユニットの骨組みフレームの外側面に
    工場で取付けられた遮音材が配置されていることを特徴
    とする工業化住宅における遮音構造。
JP31254389A 1989-12-01 1989-12-01 工業化住宅における遮音構造 Expired - Lifetime JP2512176B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31254389A JP2512176B2 (ja) 1989-12-01 1989-12-01 工業化住宅における遮音構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31254389A JP2512176B2 (ja) 1989-12-01 1989-12-01 工業化住宅における遮音構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03172430A true JPH03172430A (ja) 1991-07-25
JP2512176B2 JP2512176B2 (ja) 1996-07-03

Family

ID=18030486

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP31254389A Expired - Lifetime JP2512176B2 (ja) 1989-12-01 1989-12-01 工業化住宅における遮音構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2512176B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013079545A (ja) * 2011-10-05 2013-05-02 Misawa Homes Co Ltd ユニット式建物及びユニット式建物の施工方法
KR20150131840A (ko) * 2014-05-16 2015-11-25 사단법인 한국화재보험협회 방사각도 조절이 가능한 소방용 미분무수 분사노즐

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013079545A (ja) * 2011-10-05 2013-05-02 Misawa Homes Co Ltd ユニット式建物及びユニット式建物の施工方法
KR20150131840A (ko) * 2014-05-16 2015-11-25 사단법인 한국화재보험협회 방사각도 조절이 가능한 소방용 미분무수 분사노즐

Also Published As

Publication number Publication date
JP2512176B2 (ja) 1996-07-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH03172430A (ja) 工業化住宅における遮音構造
JPH10169016A (ja) 建物ユニットの連結構造
JP3067441B2 (ja) 建物の耐火構造
JP3145223B2 (ja) ユニット式建物
CN112832418A (zh) 一种装配式墙体体系
JP2018155037A (ja) 建物
JP2017210824A (ja) 建物の気密構造
JP3038471B2 (ja) 高気密式内外二重断熱パネルと、これに用いる外断熱パネル部品、及びこの高気密式内外二重断熱パネルを用いた高気密高断熱パネル工法
JP2604447Y2 (ja) 建物の小屋裏界壁構造
JP7472922B2 (ja) 入隅金具、室内入隅の施工方法、および、建築物
JPH0735927Y2 (ja) 工業化住宅の床
JP3119760B2 (ja) 建物ユニットの界壁構造および建物ユニットの界壁施工方法
JPH10152912A (ja) 建物の耐火被覆構造
JPH03202529A (ja) 界壁及び界壁パネル
JP3127972B2 (ja) 建物ユニットの界壁施工方法
JP3190213B2 (ja) ユニット式建物の耐火被覆構造
JP2025117677A (ja) 折板屋根と間仕切り壁との取合構造及び折板屋根と間仕切り壁との取合施工方法
JPH07158188A (ja) 天井兼用床パネル構造
JPH05340073A (ja) 住宅用床パネル
JP2023122687A (ja) 間仕切り壁下地構造、間仕切り壁および間仕切り壁下地構造の作製方法
JP2024065922A (ja) 耐火気密構造及び耐火建築物
JP3516770B2 (ja) ユニット式建物の面材取付構造
JPH08239918A (ja) 建物の耐火被覆構造
JPS61146924A (ja) 地下住居の内部構造
JPH08199686A (ja) ユニット式集合住宅

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080416

Year of fee payment: 12

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090416

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090416

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100416

Year of fee payment: 14

EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100416

Year of fee payment: 14