JPH0317249A - 鋼帯の連続溶融金属メッキ方法 - Google Patents
鋼帯の連続溶融金属メッキ方法Info
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- JPH0317249A JPH0317249A JP14952589A JP14952589A JPH0317249A JP H0317249 A JPH0317249 A JP H0317249A JP 14952589 A JP14952589 A JP 14952589A JP 14952589 A JP14952589 A JP 14952589A JP H0317249 A JPH0317249 A JP H0317249A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く産業上の利用分野〉
本発明は、m僻の連続溶融金屈メッキ方法に関するもの
である. 〈従来の技術〉 まず、従来の鋼帯の連続溶融金属メッキ方法を説明する
と、次のようである. 第G図に示すように、w41F 1は、前処理炉2を通
過してメッキ用溶融金属ボット3の浴内に入り、そこか
ら出たところで気体絞り用ノズル4により溶融金属目付
最の制御を行い、次いで、トンブロール5を通過した後
、次工程へ送られるようになっている. しかし、トップロール5の位置が溶融金属ボット3から
ほぼ10mから50mの高さにあるため、溶融金属ボッ
ト3から出たtl4帯1は、容易にw4帯lの板幅方向
の湾曲を発生しやすい状態となっている。
である. 〈従来の技術〉 まず、従来の鋼帯の連続溶融金属メッキ方法を説明する
と、次のようである. 第G図に示すように、w41F 1は、前処理炉2を通
過してメッキ用溶融金属ボット3の浴内に入り、そこか
ら出たところで気体絞り用ノズル4により溶融金属目付
最の制御を行い、次いで、トンブロール5を通過した後
、次工程へ送られるようになっている. しかし、トップロール5の位置が溶融金属ボット3から
ほぼ10mから50mの高さにあるため、溶融金属ボッ
ト3から出たtl4帯1は、容易にw4帯lの板幅方向
の湾曲を発生しやすい状態となっている。
しかしながら、この鋼帯lの湾曲は、溶融金属目付量の
制御を気体絞り用ノズル4により行うメッキ方法におい
ては、目付量の不均一及び高速薄日付時の絞り不良など
の悪影響を与える結果となる。すなわち、目付最の気体
絞りにおいては、気体絞り用ノズル4の先端部と、鋼帯
1の表面との間の距#aが非常に重要な要素となるが
、鋼IF 1の板幅方向の湾[111により、この距離
aが変動し、従って、目付量に不均一が生ずる.また、
高速薄目付の場合には、気体絞り用ノズル4と、鋼4y
tの表面との間の間隔aを狭くすることが必要であるが
、MINが湾油ずると、li4iHによって持ち上げら
れる溶融金属と、気体絞り用ノズル4の先端部とが接触
することがあり、このために、絞り不良を生じ勝ちであ
った. そこで、このような鋼41Flの湾藺を防止する手段と
して、例えば特公昭63−48943号公報では、第7
図に示すように、8;1処狸炉2の出側にプライドルロ
ール6を設置して、気体絞り用ノズル4の部分における
鋼4iF lの張力を調整すると同時に浴中に径の異な
るサポートロール7,8を配置して綱4iF 1 t−
扶持することが提案されている.〈発明が解決しようと
する課題〉 しかし、かかる方法では、鋼帯 tの板厚.Fi幅およ
び気体絞り用ノズル4の部分の張力が変化ずると、鋼帯
lの湾1111fftが変化するので、■ 鋼帯lの全
ての板厚範囲,板幅範囲において、湾萌の問題を完全に
解決することは不可能であることがわかった.また、 ■ 板厚または板幅の異なるtl1’tiFが前後につ
ながれている場合、つなぎ目がサポートロール8とトッ
プロール5の間にある時には、湾曲を完全に解消するよ
うな張力の調整が困難なこと、■ プライドルロール6
を設置するための建設費用がかさみ、かつ運転するため
の電力を要すること、 ■ プライドルロール6の部分で鋼4tF iにスリキ
ズが発生しやすく、歩止りロスを生じやすいこと、 等の問題点も′1′↑1明した. 本発明は、このような問題点を解決した鋼帝の連続溶融
金属メッキ方法を提供することを目的とする. く課題を解決するための手段〉 第1の発明は、前処理炉を通過したt!J4帯を溶融金
属ポットに浸漬し、次いで気体絞り用ノズルにより溶融
金属の目付酢を制御するようにしたm帯の溶融金属メッ
キ方法において、ロール軸の高さを相互にずらし前記溶
融金属ポット内の浴面近傍に浸清配置した一対のロール
間に、jli4t}を押込む如く通過させ、m4iFに
付加する押込量をUR整可能にIIl!威ずる一方、メ
ッキすべき鋼帯の板厚.板幅に応じて、押込量を適正な
値に調整することを特徴とする鋼シIFの溶融金属メッ
一ト方法であり、第2の発明は、前処理炉を通過した鋼
帯を溶融金属ポットに浸漬し、次いで気体絞り用ノズル
により溶融金属の目付蛋を制御ずるようにした鋼IFの
溶融金属メッキ方法において、ロール軸の高さを相互に
ずらし前記溶融金属ポット内の浴面近傍に浸tn配置し
た一対のロール間に、鋼4{{を押込む如く通過させ、
鋼1Fに付加する押込量を調整可能に構成し、オンライ
ン目付量計により鋼帯の板幅方向のtvI融金属の目付
滑分布を検出し、この検出に基づいて鋼幣の板幅方向の
溶融金属の目付量分布が均一になるように前記押込量を
調整することを特徴とする鋼杏の溶融金属メッキ方法で
あり、第3の発明は、前後につなげられた板厚及び/又
はfff幅の異なるm帯をt9融金属メッキする際に、
’li44iFのつなぎ目が気体ノズル部を通過した直
後に請求項(1)の方法により押込量を調整し、次いで
請求項(2)の方法により押込量を調整することを特徴
とづ゜る鋼帯の溶融金属メッキ方法である.〈作川〉 先ず、第1の発明の原理を説明する. 本発明者らは、1111Nの気体絞り用ノズル4の部分
における仮帽方向の湾[111fftに影響をおよぼす
jli{IFIの板厚,坂輻およびサポートロール7、
8の中心位置の相対的位置関係等の研究を1テった.そ
の結果の一例を第2図に示す. ここで、第3図は、第l図でトシプロール5の位置から
気体絞り用ノズル4に向って垂直下方に見おろしたとき
の鋼41F 1の板幅方向の形状を示し、この図に示す
ように湾[1111を定義する.なお、鋼41Plの板
幅方向の中央部が前処理炉2の反対方向に膨らんでいる
ときを湾曲量が正(1)とし、前処理炉2fgに膨らん
でいるときを湾曲量が負(一)とする. また、第1図のように、サポートロール8の外周とトッ
プロール5の外周の共通接線に形威されるIil4iH
のバスラインを基準として、サポート0一ル7の具亥パ
スライン方向への押込1i1bを定義する. しかして、第2図のように、板厚の異なる2種類のfi
44iF A , Bに対して、各々サポートロール7
の押込ffibを大きくずると、鋼帯A,Bの板幅方向
の湾血が、凸から凹まで連続的に変化し、その途リ1に
必ず形状がJF坦となる湾+Ih Fi!ゼロのポイン
トがあること、そして、湾曲攪がゼロとなるサポートロ
ール7の押込攪bは、#1tlのui厚、板幅、11{
tF張力によって異なることが判明した.これにより、
鋼柑1の板摩、板幅、wJ帯張力に対して、湾曲量がゼ
ロとなるサポートロール7の押込1lbの関係をあらか
じめ定めておき、気体絞り用ノズル4の部分を通通する
綱帯】の仮厚、仮帽、gil 4iF ’;l力に応じ
て、サポートロール7の押込量bを随時調整することに
より、気体絞り用ノズル4の部分における鋼’lFIの
湾aj1を減少することができる. 以上のような実験を種々のm4F 1の板厚、板幅、鋼
帯張力に対して実施し、その結果をまとめると、例えば
第4図の線図に模式的に示すような、板厚、板幅、綱1
iF張力に対して、鋼−IFIの板幅方向の湾曲量がゼ
ロとなるサポートロール7の通正押込量bの関係が求ま
る. 従って、第4図の線図の関係を用いて、サポートロール
7の押込1bを調整することにより、どのような鋼4i
F lに対しても気体絞り用ノズル4の部分においてt
!iAシiPlの板幅方間の湾曲をゼロにすることがで
きる. 次に、第2の発明の原理を説明する. 第1図において、気体絞り用ノズル4の部分でjgl4
iF lが板幅方向に湾+lhL,ていると、気体絞り
用ノズル4と鋼IF lとの距離が板幅方向で異なり、
その結果、板幅方向の目付量分布に差が生じる.そこで
、オンライン目付量計lOで鋼4t} tの板幅方向の
巨付量分布を測定し、目付量分布が均一になるように、
サポートロールマの押込tbを!JR整すれば、鋼帯
lの気体絞り用ノズル4の部分における鋼4IF Iの
湾曲を減少することができる.く実施例〉 本発明の一実施例を図面に基づいて説明する.第1図は
、本発明の方法の一実施例を概略的に示した説明図であ
り、M4fFIは、焼鈍炉等の前処理炉2を通過して、
溶融金属ボット3の浴内に入り、シンクロール9により
垂直上方へ転向させ、ロール軸の高さを相互にずらし溶
融金属ボ7ト3内の溶面近傍に浸清配置した一対のロー
ル7.8間に、m帯lを押込む如く通過させた後に、気
体絞り用ノズル4により日付攪を調整し、トップロール
5へ導かれるようになっている.そして、オンライン目
付量計10によって、鋼シ1シ1の表・裏面の仮帽方向
の日付量分布が測定されるようになっている. ここで、サポートロール7.8の中心位置の高さ方向お
よび水平方向の相対位置は調整可能となっている.なお
、サポートロール7,8の直径は、同径でも異径でも良
い. 次に、本発明の具体的な実施例について説明する. 第1図の装置において、サポートロール7,8の直径を
共に200閣とし、溶融金属ボット3の浴面からロール
の中心軸の位置をサポートロール7は400閣、サポー
トロール8は150IIlmに浸漬設定した. tボートl:l−ル7は、図示していないシリンダー装
置によって、押込fitbが0〜Loomの範囲で調整
可能なように、水平に移動可能になっており、綱帯lの
湾曲量は、サポートロール7の押込1bによって調整さ
れる. 上記の装置において、押込11bを種々変化させて具体
的に行なった実験結果を説団ずる9第2図は、この結果
を示したM図であり、図中の曲線A,Bは、それぞれ次
の実験結果を示したものである. IIIJvAA: 板厚1.0■.板幅l000−の鋼1Pを、ラインスビ
−ド!]Ompm、張力0.8kg/mjで亜鉛メッキ
を行なった場合の押込ffibと気体絞り用ノズル4の
部分における鋼帯 lの仮輔方向湾曲攪の関係を示す.
lttl&90: 板1!:X 1.5m, 4Ii幅1000柵(7)v
A4iFヲ、ラインスヒード60屠pg、張力0.8k
g/mjで亜鉛メッキを行なった場合の曲線八と同様の
関係を示す.これらの実験結果から、曲線八の条件では
押込量bを24am,曲線Bの条{![では押込lbを
40mmに設定すれば湾曲エをゼロにすることができる
.次に、以上の実験において、オンラインロ/ffft
計【Oを用いて、鋼4iF lの板幅方向の目付量分布
を測定した結果の一例を第6図に示す. 第6図は、第2図の曲yAAの条件において、押込ff
ibを10 wm , 2 4 tm , 3 0 n
uと変化させた時のIIJ IFの仮帽方向の目付揖分
布の測定結果である.押込lbが10一のときは、表面
が凹、裏面が凸であるが、bを大きくずると、やがて表
・裏面とも均一になり、更に押込1bを30一まで大き
くすると、表面が凸、裏面凹になる. ここで、目lす量分布が均一になるのは、b−24鵡の
ときであるが、この値は、第2図のIIII腺Aの条件
で湾曲量がゼロになる押込量に一致しており、第1の発
明の効果力叫1認された. 同時に、オンライン目付量計lOの測定値により、鋼帯
lの板幅方向の湾曲量を評価できることがわかり、これ
により、オンライン目付量針IOの測定結果を用いて、
サポートロール7の押込1bを調整すれば、調帯lの気
体絞り用ノズル4の部分における板幅方向の鋼4111
の湾曲をゼロすることができるという第2の発明の効果
がlii認された.また、オンライン目付量計lOの測
定は、気体絞り用ノズル4より約20〜100mほど後
方で行われるのが通常であり、この測定値を用いて押込
fibを調整すると、板厚や板幅が変化ずる特、l1整
タイミングが遅れる場合がある.そこで実際の操業では
、まず第4図の関係を用いてサポートロール7の押込l
bを設定し、次にオンライン目付量計lOの測定結果を
用いて、押込lbを時々刻々微調整すれば、気体絞り用
ノズル4の部分における鋼41F1の板幅方向の湾+j
b Mを常にゼロ近傍にw#持することができる. また、前後につなげられた仮J¥−及び/又は板幅の異
なる鋼{jFを溶融金属メッキする場合には、鋼帯のつ
なぎ目が気体ノズル部を通過した直後に第4図の関係を
用いて、押込量を調整し、次いでオンライン目付ffi
ltIOの測定結果を用いて押込lbを調整するのが効
果的である. なお、以上の説明では、押込1bの調整方法として、サ
ポートロール7を水平方向に移動する方法を示したが、
第1図の例ではサポートロール7を上下方向あるいは斜
め方向に移動しても同様の結果が得られる. また、サポートロール8を移動しても湾+lh ffi
に関しては同様の効果が11られるが、この場合には、
鋼−!P 1の気体絞り川ノズル4の部分におるナるパ
スラインが変化してしまい目付量制jBの外乱となるの
で、実際的ではない. く発明の効果〉 以上説明したように、本発明の鋼4iFの連続溶融金属
メッキ方法により、 ■ 気体絞り用ノズルの部分における鋼4yの板幅方向
の湾曲を完全に解消することができ、■ プライドルロ
ールなど特別の装置を必要としないので建設費,ランニ
ングコストを必要とせず、 ■ プライドルロールなどによるスリキズ発生の要囚が
ないので、歩止り向上ずる、 等の優れた効果を有する.
制御を気体絞り用ノズル4により行うメッキ方法におい
ては、目付量の不均一及び高速薄日付時の絞り不良など
の悪影響を与える結果となる。すなわち、目付最の気体
絞りにおいては、気体絞り用ノズル4の先端部と、鋼帯
1の表面との間の距#aが非常に重要な要素となるが
、鋼IF 1の板幅方向の湾[111により、この距離
aが変動し、従って、目付量に不均一が生ずる.また、
高速薄目付の場合には、気体絞り用ノズル4と、鋼4y
tの表面との間の間隔aを狭くすることが必要であるが
、MINが湾油ずると、li4iHによって持ち上げら
れる溶融金属と、気体絞り用ノズル4の先端部とが接触
することがあり、このために、絞り不良を生じ勝ちであ
った. そこで、このような鋼41Flの湾藺を防止する手段と
して、例えば特公昭63−48943号公報では、第7
図に示すように、8;1処狸炉2の出側にプライドルロ
ール6を設置して、気体絞り用ノズル4の部分における
鋼4iF lの張力を調整すると同時に浴中に径の異な
るサポートロール7,8を配置して綱4iF 1 t−
扶持することが提案されている.〈発明が解決しようと
する課題〉 しかし、かかる方法では、鋼帯 tの板厚.Fi幅およ
び気体絞り用ノズル4の部分の張力が変化ずると、鋼帯
lの湾1111fftが変化するので、■ 鋼帯lの全
ての板厚範囲,板幅範囲において、湾萌の問題を完全に
解決することは不可能であることがわかった.また、 ■ 板厚または板幅の異なるtl1’tiFが前後につ
ながれている場合、つなぎ目がサポートロール8とトッ
プロール5の間にある時には、湾曲を完全に解消するよ
うな張力の調整が困難なこと、■ プライドルロール6
を設置するための建設費用がかさみ、かつ運転するため
の電力を要すること、 ■ プライドルロール6の部分で鋼4tF iにスリキ
ズが発生しやすく、歩止りロスを生じやすいこと、 等の問題点も′1′↑1明した. 本発明は、このような問題点を解決した鋼帝の連続溶融
金属メッキ方法を提供することを目的とする. く課題を解決するための手段〉 第1の発明は、前処理炉を通過したt!J4帯を溶融金
属ポットに浸漬し、次いで気体絞り用ノズルにより溶融
金属の目付酢を制御するようにしたm帯の溶融金属メッ
キ方法において、ロール軸の高さを相互にずらし前記溶
融金属ポット内の浴面近傍に浸清配置した一対のロール
間に、jli4t}を押込む如く通過させ、m4iFに
付加する押込量をUR整可能にIIl!威ずる一方、メ
ッキすべき鋼帯の板厚.板幅に応じて、押込量を適正な
値に調整することを特徴とする鋼シIFの溶融金属メッ
一ト方法であり、第2の発明は、前処理炉を通過した鋼
帯を溶融金属ポットに浸漬し、次いで気体絞り用ノズル
により溶融金属の目付蛋を制御ずるようにした鋼IFの
溶融金属メッキ方法において、ロール軸の高さを相互に
ずらし前記溶融金属ポット内の浴面近傍に浸tn配置し
た一対のロール間に、鋼4{{を押込む如く通過させ、
鋼1Fに付加する押込量を調整可能に構成し、オンライ
ン目付量計により鋼帯の板幅方向のtvI融金属の目付
滑分布を検出し、この検出に基づいて鋼幣の板幅方向の
溶融金属の目付量分布が均一になるように前記押込量を
調整することを特徴とする鋼杏の溶融金属メッキ方法で
あり、第3の発明は、前後につなげられた板厚及び/又
はfff幅の異なるm帯をt9融金属メッキする際に、
’li44iFのつなぎ目が気体ノズル部を通過した直
後に請求項(1)の方法により押込量を調整し、次いで
請求項(2)の方法により押込量を調整することを特徴
とづ゜る鋼帯の溶融金属メッキ方法である.〈作川〉 先ず、第1の発明の原理を説明する. 本発明者らは、1111Nの気体絞り用ノズル4の部分
における仮帽方向の湾[111fftに影響をおよぼす
jli{IFIの板厚,坂輻およびサポートロール7、
8の中心位置の相対的位置関係等の研究を1テった.そ
の結果の一例を第2図に示す. ここで、第3図は、第l図でトシプロール5の位置から
気体絞り用ノズル4に向って垂直下方に見おろしたとき
の鋼41F 1の板幅方向の形状を示し、この図に示す
ように湾[1111を定義する.なお、鋼41Plの板
幅方向の中央部が前処理炉2の反対方向に膨らんでいる
ときを湾曲量が正(1)とし、前処理炉2fgに膨らん
でいるときを湾曲量が負(一)とする. また、第1図のように、サポートロール8の外周とトッ
プロール5の外周の共通接線に形威されるIil4iH
のバスラインを基準として、サポート0一ル7の具亥パ
スライン方向への押込1i1bを定義する. しかして、第2図のように、板厚の異なる2種類のfi
44iF A , Bに対して、各々サポートロール7
の押込ffibを大きくずると、鋼帯A,Bの板幅方向
の湾血が、凸から凹まで連続的に変化し、その途リ1に
必ず形状がJF坦となる湾+Ih Fi!ゼロのポイン
トがあること、そして、湾曲攪がゼロとなるサポートロ
ール7の押込攪bは、#1tlのui厚、板幅、11{
tF張力によって異なることが判明した.これにより、
鋼柑1の板摩、板幅、wJ帯張力に対して、湾曲量がゼ
ロとなるサポートロール7の押込1lbの関係をあらか
じめ定めておき、気体絞り用ノズル4の部分を通通する
綱帯】の仮厚、仮帽、gil 4iF ’;l力に応じ
て、サポートロール7の押込量bを随時調整することに
より、気体絞り用ノズル4の部分における鋼’lFIの
湾aj1を減少することができる. 以上のような実験を種々のm4F 1の板厚、板幅、鋼
帯張力に対して実施し、その結果をまとめると、例えば
第4図の線図に模式的に示すような、板厚、板幅、綱1
iF張力に対して、鋼−IFIの板幅方向の湾曲量がゼ
ロとなるサポートロール7の通正押込量bの関係が求ま
る. 従って、第4図の線図の関係を用いて、サポートロール
7の押込1bを調整することにより、どのような鋼4i
F lに対しても気体絞り用ノズル4の部分においてt
!iAシiPlの板幅方間の湾曲をゼロにすることがで
きる. 次に、第2の発明の原理を説明する. 第1図において、気体絞り用ノズル4の部分でjgl4
iF lが板幅方向に湾+lhL,ていると、気体絞り
用ノズル4と鋼IF lとの距離が板幅方向で異なり、
その結果、板幅方向の目付量分布に差が生じる.そこで
、オンライン目付量計lOで鋼4t} tの板幅方向の
巨付量分布を測定し、目付量分布が均一になるように、
サポートロールマの押込tbを!JR整すれば、鋼帯
lの気体絞り用ノズル4の部分における鋼4IF Iの
湾曲を減少することができる.く実施例〉 本発明の一実施例を図面に基づいて説明する.第1図は
、本発明の方法の一実施例を概略的に示した説明図であ
り、M4fFIは、焼鈍炉等の前処理炉2を通過して、
溶融金属ボット3の浴内に入り、シンクロール9により
垂直上方へ転向させ、ロール軸の高さを相互にずらし溶
融金属ボ7ト3内の溶面近傍に浸清配置した一対のロー
ル7.8間に、m帯lを押込む如く通過させた後に、気
体絞り用ノズル4により日付攪を調整し、トップロール
5へ導かれるようになっている.そして、オンライン目
付量計10によって、鋼シ1シ1の表・裏面の仮帽方向
の日付量分布が測定されるようになっている. ここで、サポートロール7.8の中心位置の高さ方向お
よび水平方向の相対位置は調整可能となっている.なお
、サポートロール7,8の直径は、同径でも異径でも良
い. 次に、本発明の具体的な実施例について説明する. 第1図の装置において、サポートロール7,8の直径を
共に200閣とし、溶融金属ボット3の浴面からロール
の中心軸の位置をサポートロール7は400閣、サポー
トロール8は150IIlmに浸漬設定した. tボートl:l−ル7は、図示していないシリンダー装
置によって、押込fitbが0〜Loomの範囲で調整
可能なように、水平に移動可能になっており、綱帯lの
湾曲量は、サポートロール7の押込1bによって調整さ
れる. 上記の装置において、押込11bを種々変化させて具体
的に行なった実験結果を説団ずる9第2図は、この結果
を示したM図であり、図中の曲線A,Bは、それぞれ次
の実験結果を示したものである. IIIJvAA: 板厚1.0■.板幅l000−の鋼1Pを、ラインスビ
−ド!]Ompm、張力0.8kg/mjで亜鉛メッキ
を行なった場合の押込ffibと気体絞り用ノズル4の
部分における鋼帯 lの仮輔方向湾曲攪の関係を示す.
lttl&90: 板1!:X 1.5m, 4Ii幅1000柵(7)v
A4iFヲ、ラインスヒード60屠pg、張力0.8k
g/mjで亜鉛メッキを行なった場合の曲線八と同様の
関係を示す.これらの実験結果から、曲線八の条件では
押込量bを24am,曲線Bの条{![では押込lbを
40mmに設定すれば湾曲エをゼロにすることができる
.次に、以上の実験において、オンラインロ/ffft
計【Oを用いて、鋼4iF lの板幅方向の目付量分布
を測定した結果の一例を第6図に示す. 第6図は、第2図の曲yAAの条件において、押込ff
ibを10 wm , 2 4 tm , 3 0 n
uと変化させた時のIIJ IFの仮帽方向の目付揖分
布の測定結果である.押込lbが10一のときは、表面
が凹、裏面が凸であるが、bを大きくずると、やがて表
・裏面とも均一になり、更に押込1bを30一まで大き
くすると、表面が凸、裏面凹になる. ここで、目lす量分布が均一になるのは、b−24鵡の
ときであるが、この値は、第2図のIIII腺Aの条件
で湾曲量がゼロになる押込量に一致しており、第1の発
明の効果力叫1認された. 同時に、オンライン目付量計lOの測定値により、鋼帯
lの板幅方向の湾曲量を評価できることがわかり、これ
により、オンライン目付量針IOの測定結果を用いて、
サポートロール7の押込1bを調整すれば、調帯lの気
体絞り用ノズル4の部分における板幅方向の鋼4111
の湾曲をゼロすることができるという第2の発明の効果
がlii認された.また、オンライン目付量計lOの測
定は、気体絞り用ノズル4より約20〜100mほど後
方で行われるのが通常であり、この測定値を用いて押込
fibを調整すると、板厚や板幅が変化ずる特、l1整
タイミングが遅れる場合がある.そこで実際の操業では
、まず第4図の関係を用いてサポートロール7の押込l
bを設定し、次にオンライン目付量計lOの測定結果を
用いて、押込lbを時々刻々微調整すれば、気体絞り用
ノズル4の部分における鋼41F1の板幅方向の湾+j
b Mを常にゼロ近傍にw#持することができる. また、前後につなげられた仮J¥−及び/又は板幅の異
なる鋼{jFを溶融金属メッキする場合には、鋼帯のつ
なぎ目が気体ノズル部を通過した直後に第4図の関係を
用いて、押込量を調整し、次いでオンライン目付ffi
ltIOの測定結果を用いて押込lbを調整するのが効
果的である. なお、以上の説明では、押込1bの調整方法として、サ
ポートロール7を水平方向に移動する方法を示したが、
第1図の例ではサポートロール7を上下方向あるいは斜
め方向に移動しても同様の結果が得られる. また、サポートロール8を移動しても湾+lh ffi
に関しては同様の効果が11られるが、この場合には、
鋼−!P 1の気体絞り川ノズル4の部分におるナるパ
スラインが変化してしまい目付量制jBの外乱となるの
で、実際的ではない. く発明の効果〉 以上説明したように、本発明の鋼4iFの連続溶融金属
メッキ方法により、 ■ 気体絞り用ノズルの部分における鋼4yの板幅方向
の湾曲を完全に解消することができ、■ プライドルロ
ールなど特別の装置を必要としないので建設費,ランニ
ングコストを必要とせず、 ■ プライドルロールなどによるスリキズ発生の要囚が
ないので、歩止り向上ずる、 等の優れた効果を有する.
第1図は本発明の一実施例を概略的に示した説明図であ
る.第2図は本発明の実験結果を示したグラフである.
第3図は第1図でトップa−ルの位置から気体絞り用ノ
ズルに向って垂直下方に見おろしたときの@帯の板幅方
向の形状を示す.第4図はFi厚,板幅と適正押込lb
の関係を模式的に示したグラフである.第5図は押込1
bに対する鋼帯の板幅方向の目付量分布の関係のグラフ
である.第6.7図は従来の溶融金属メッキ装置の説明
図である. 1・・・11!l’lF、 2・・・前処理炉
、3・・・f8融金属ポット、4・・・気体絞り用ノズ
ル、5・・・トップロール、 6゜・・プライドルロール装置、 7.8・・・サポートロール、 9・・・シンクロール、 10・・・オンライン目付量計.
る.第2図は本発明の実験結果を示したグラフである.
第3図は第1図でトップa−ルの位置から気体絞り用ノ
ズルに向って垂直下方に見おろしたときの@帯の板幅方
向の形状を示す.第4図はFi厚,板幅と適正押込lb
の関係を模式的に示したグラフである.第5図は押込1
bに対する鋼帯の板幅方向の目付量分布の関係のグラフ
である.第6.7図は従来の溶融金属メッキ装置の説明
図である. 1・・・11!l’lF、 2・・・前処理炉
、3・・・f8融金属ポット、4・・・気体絞り用ノズ
ル、5・・・トップロール、 6゜・・プライドルロール装置、 7.8・・・サポートロール、 9・・・シンクロール、 10・・・オンライン目付量計.
Claims (3)
- (1) 前処理炉を通過した鋼帯を溶融金属ポットに浸
漬し、次いで気体絞り用ノズルにより溶融金属の目付量
を制御するようにした鋼帯の溶融金属メッキ方法におい
て、ロール軸の高さを相互にずらし前記溶融金属ポット
内の浴面近傍に浸漬配置した一対のロール間に、鋼帯を
押込む如く通過させ、鋼帯に付加する押込量を調整可能
に構成する一方、メッキすべき鋼帯の板厚、板幅に応じ
て、押込量を適正な値に調整することを特徴とする鋼帯
の連続溶融金属メッキ方法。 - (2) 前処理炉を通過した鋼帯を溶融金属ポットに浸
漬し、次いで気体絞り用ノズルにより溶融金属の目付量
を制御するようにした鋼帯の溶融金属メッキ方法におい
て、ロール軸の高さを相互にずらし前記溶融金属ポット
内の浴面近傍に浸漬配置した一対のロール間に、鋼帯を
押込む如く通過させ、鋼帯に付加する押込量を調整可能
に構成し、オンライン目付量計により鋼帯の板幅方向の
溶融金属の目付量分布を検出し、この検出結果に基づい
て鋼帯の板幅方向の溶融金属の目付量分布が均一になる
ように前記押込量を調整することを特徴とする鋼帯の連
続溶融金属メッキ方法。 - (3) 前後につなげられた板厚及び/又は板幅の異な
る鋼帯を溶融金属メッキする際に、鋼帯のつなぎ目が気
体ノズル部を通過した直後に請求項(1)の方法により
押込量を調整し、次いで請求項(2)の方法により押込
量を調整することを特徴とする鋼帯の連続溶融金属メッ
キ方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14952589A JPH0317249A (ja) | 1989-06-14 | 1989-06-14 | 鋼帯の連続溶融金属メッキ方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14952589A JPH0317249A (ja) | 1989-06-14 | 1989-06-14 | 鋼帯の連続溶融金属メッキ方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0317249A true JPH0317249A (ja) | 1991-01-25 |
Family
ID=15477043
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14952589A Pending JPH0317249A (ja) | 1989-06-14 | 1989-06-14 | 鋼帯の連続溶融金属メッキ方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0317249A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04128356A (ja) * | 1990-09-19 | 1992-04-28 | Nisshin Steel Co Ltd | ストリップのめつき付着量の制御装置 |
| JPH04263056A (ja) * | 1991-02-18 | 1992-09-18 | Nippon Steel Corp | 溶融金属めっき鋼帯のめっき付着量制御方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6230685A (ja) * | 1985-08-01 | 1987-02-09 | 日本化成株式会社 | 魚鱗の処理方法 |
-
1989
- 1989-06-14 JP JP14952589A patent/JPH0317249A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6230685A (ja) * | 1985-08-01 | 1987-02-09 | 日本化成株式会社 | 魚鱗の処理方法 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04128356A (ja) * | 1990-09-19 | 1992-04-28 | Nisshin Steel Co Ltd | ストリップのめつき付着量の制御装置 |
| JPH04263056A (ja) * | 1991-02-18 | 1992-09-18 | Nippon Steel Corp | 溶融金属めっき鋼帯のめっき付着量制御方法 |
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