JPH0317256Y2 - - Google Patents
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- JPH0317256Y2 JPH0317256Y2 JP1983034500U JP3450083U JPH0317256Y2 JP H0317256 Y2 JPH0317256 Y2 JP H0317256Y2 JP 1983034500 U JP1983034500 U JP 1983034500U JP 3450083 U JP3450083 U JP 3450083U JP H0317256 Y2 JPH0317256 Y2 JP H0317256Y2
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01M3/00—Investigating fluid-tightness of structures
- G01M3/02—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum
- G01M3/04—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by detecting the presence of fluid at the leakage point
- G01M3/042—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by detecting the presence of fluid at the leakage point by using materials which expand, contract, disintegrate, or decompose in contact with a fluid
- G01M3/045—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by detecting the presence of fluid at the leakage point by using materials which expand, contract, disintegrate, or decompose in contact with a fluid with electrical detection means
-
- G—PHYSICS
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- Examining Or Testing Airtightness (AREA)
- Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Electric Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、液体検知センサに関するものであ
る。
る。
その概要は、細長い形状を有する液体検知セン
サにおいて、その長手方向に沿つて、塑性変形す
る部材を設け、もつて、液体輸送容器、液体収納
容器等の配置、形状に応じて、液体検知センサを
塑性変形させて装着性よくこれらに設置するもの
であつて、このようにすることにより、その液漏
れ検知やその液面検出等がより正確にできるもの
である。
サにおいて、その長手方向に沿つて、塑性変形す
る部材を設け、もつて、液体輸送容器、液体収納
容器等の配置、形状に応じて、液体検知センサを
塑性変形させて装着性よくこれらに設置するもの
であつて、このようにすることにより、その液漏
れ検知やその液面検出等がより正確にできるもの
である。
ところで、液体検知センサは、液体の漏洩状態
を検知し、あるいは、液面位置の検出等を行うた
めに使用される。これには、例えば、ケーブル状
の液体検知センサとしての漏洩検知用ケーブル
や、平板状をした導電性液体検知センサ等があ
る。前者の漏洩検知用ケーブルは、一般に、同軸
状に配置した一対の導体にパルス信号を伝送し
て、この導体間の特性インピーダンスの変化を測
定し、もつて、液体の漏洩を知り、そのパルスの
反射又は吸収によりその位置等を検知するもので
ある。
を検知し、あるいは、液面位置の検出等を行うた
めに使用される。これには、例えば、ケーブル状
の液体検知センサとしての漏洩検知用ケーブル
や、平板状をした導電性液体検知センサ等があ
る。前者の漏洩検知用ケーブルは、一般に、同軸
状に配置した一対の導体にパルス信号を伝送し
て、この導体間の特性インピーダンスの変化を測
定し、もつて、液体の漏洩を知り、そのパルスの
反射又は吸収によりその位置等を検知するもので
ある。
一方、後者の導電性液体検知センサは、一般
に、複数の導体間に電圧を印加して、導体間のイ
ンピーダンスの変化(導電状態)を検出して、液
体の漏洩とか、液面の位置などを検知するもので
ある。
に、複数の導体間に電圧を印加して、導体間のイ
ンピーダンスの変化(導電状態)を検出して、液
体の漏洩とか、液面の位置などを検知するもので
ある。
さて、原油、石油、ガソリン、灯油等の油類
や、硫酸、塩酸等の塩類のような液体は、必要に
応じて、地中に埋設されたパイプを通してある地
点から他の地点へ輸送することが日常行われる。
ここで、問題となるのは、これら輸送液のパイ
プ、バルブ等からの漏洩である。
や、硫酸、塩酸等の塩類のような液体は、必要に
応じて、地中に埋設されたパイプを通してある地
点から他の地点へ輸送することが日常行われる。
ここで、問題となるのは、これら輸送液のパイ
プ、バルブ等からの漏洩である。
従来、これを検知するために種々の方式が提案
されているが、液体検知センサの1つである漏洩
検知用ケーブルもその一つであつて、これは、液
体輸送パイプに沿つて配置されるものである。一
方、導電性液体検知センサも同様に、装置、機
器、パイプ、バルブ等種々の液漏洩部分、液面検
出部分に配置されて、そこからの液体の漏洩や液
面位置等を検知するものである。
されているが、液体検知センサの1つである漏洩
検知用ケーブルもその一つであつて、これは、液
体輸送パイプに沿つて配置されるものである。一
方、導電性液体検知センサも同様に、装置、機
器、パイプ、バルブ等種々の液漏洩部分、液面検
出部分に配置されて、そこからの液体の漏洩や液
面位置等を検知するものである。
しかしながら、このような従来の液体検知セン
サは、輸送パイプ、バルブ等の被検出液の、いわ
ゆる容器等と無関係な形状であつたため、例え
ば、輸送パイプ、バルブ等に対して密着した状態
を保つてこれを装着配置することは難しく、特別
に、固定手段を必要としたりするし、また、輸送
パイプ、バルブ等に沿つて配置してもそれとの位
置関係で、必ずしも正確にその漏洩を検知できな
い場合がある。
サは、輸送パイプ、バルブ等の被検出液の、いわ
ゆる容器等と無関係な形状であつたため、例え
ば、輸送パイプ、バルブ等に対して密着した状態
を保つてこれを装着配置することは難しく、特別
に、固定手段を必要としたりするし、また、輸送
パイプ、バルブ等に沿つて配置してもそれとの位
置関係で、必ずしも正確にその漏洩を検知できな
い場合がある。
さらに、検知対象となる液によつては、耐蝕性
を持つ固定手段を必要としたり、特別の配慮をし
なければならない問題もある。
を持つ固定手段を必要としたり、特別の配慮をし
なければならない問題もある。
この考案の目的は、このような従来技術の問題
を除去するとともに、パイプ、バルブ等の被検出
対象液の容器等に対して、それに適合する形状で
配置又は設置でき、より確実に漏洩した液体等を
検知できる液体検知センサを提供するものであ
る。
を除去するとともに、パイプ、バルブ等の被検出
対象液の容器等に対して、それに適合する形状で
配置又は設置でき、より確実に漏洩した液体等を
検知できる液体検知センサを提供するものであ
る。
このような目的を達成するために、この考案の
液体検知センサの構成としては、細長い形状を有
する液体検知センサにおいて、その長手方向に沿
つて、塑性変形する部材を具えた、このようなも
のからなる。
液体検知センサの構成としては、細長い形状を有
する液体検知センサにおいて、その長手方向に沿
つて、塑性変形する部材を具えた、このようなも
のからなる。
このように構成すれば、被検出対象液の容器等
に合わせて、塑性変形する部材を曲折したり、巻
き付けたりすることが可能となり、適正な位置に
おいて、適正な形で液体検知センサを装着でき
る。したがつて、特別に、これを設置するための
固定手段が不必要となり、より確実に漏洩した液
体等を検知できるものである。
に合わせて、塑性変形する部材を曲折したり、巻
き付けたりすることが可能となり、適正な位置に
おいて、適正な形で液体検知センサを装着でき
る。したがつて、特別に、これを設置するための
固定手段が不必要となり、より確実に漏洩した液
体等を検知できるものである。
次に、この考案の実施例について、図面を用い
て説明する。
て説明する。
第1図は、この考案を適用した漏洩検知用ケー
ブルの概略横断面図である。
ブルの概略横断面図である。
5は、いわゆる、細長い形状の漏洩検知用ケー
ブルであつて、1a及び1bは、それぞれ実質的
に同軸状に、かつ、互いに平行な関係をもつて配
置された内部導体及び外部導体である。ここに、
内部導体1aは、中実の線状体として形成され、
外部導体1bは、メツシユ状の筒状の導体として
形成されている。
ブルであつて、1a及び1bは、それぞれ実質的
に同軸状に、かつ、互いに平行な関係をもつて配
置された内部導体及び外部導体である。ここに、
内部導体1aは、中実の線状体として形成され、
外部導体1bは、メツシユ状の筒状の導体として
形成されている。
これら内部導体1aと外部導体1bとの間に
は、例えば、ポリテトラフルオロエチレンのよう
な弗素樹脂からなる編組の絶縁層2が設けられて
いて、外部導体1bの外側は、多孔質の材質から
なる外部保護被覆層3により被覆されている。こ
こで、この外部保護被覆層3は、外部導体1bの
外周面を被覆する第1の層3aとその外側を被覆
する第2の層3bとから構成されていて、これら
第1の層3aと第2の層3bとの間には、例え
ば、鉛又はその合金等からなる2本の線状金属体
4a,4bが、内部導体1aに関して対称の位置
に配置され、埋設されている。
は、例えば、ポリテトラフルオロエチレンのよう
な弗素樹脂からなる編組の絶縁層2が設けられて
いて、外部導体1bの外側は、多孔質の材質から
なる外部保護被覆層3により被覆されている。こ
こで、この外部保護被覆層3は、外部導体1bの
外周面を被覆する第1の層3aとその外側を被覆
する第2の層3bとから構成されていて、これら
第1の層3aと第2の層3bとの間には、例え
ば、鉛又はその合金等からなる2本の線状金属体
4a,4bが、内部導体1aに関して対称の位置
に配置され、埋設されている。
このような漏洩検知用ケーブル5は、例えば、
第2図に見るごとく、特に取付け部材を必要とせ
ずに、輸送パイプ6の周囲に巻き付けて密着装着
することができる。この漏洩検知用ケーブル5に
あつては、線状金属体4a,4bの径をあまり太
くできない関係から、特に、複数個の線状金属体
4a,4bを設けることによつて、その適合性は
よくなる。なお、第2図は、漏洩検知用ケーブル
5の使用状態の一例を示す説明図である。
第2図に見るごとく、特に取付け部材を必要とせ
ずに、輸送パイプ6の周囲に巻き付けて密着装着
することができる。この漏洩検知用ケーブル5に
あつては、線状金属体4a,4bの径をあまり太
くできない関係から、特に、複数個の線状金属体
4a,4bを設けることによつて、その適合性は
よくなる。なお、第2図は、漏洩検知用ケーブル
5の使用状態の一例を示す説明図である。
ここで、漏洩検知用ケーブル5の製造方法の一
例を述べると、例えば、内部導体1aの上に、絶
縁層2を編組により形成して被着し、その後、こ
の絶縁層2の外側に同様に編組した外部導体1b
を嵌着し、さらに、外部導体1bの外周面上を、
例えば、多孔質のポリテトラフルオロエチレンの
薄い層又は糸等で編組した層(第1の層3a)で
被覆し、次に、2本の線状金属体4a,4bを対
称に配置して、再び、多孔質のポリテトラフルオ
ロエチレンの薄い層又は糸等で編組した層(第2
の層3b)でその外側を被覆して、外部保護被覆
層3を形成する。このようにして、第1図の漏洩
検知用ケーブル5を形成する。
例を述べると、例えば、内部導体1aの上に、絶
縁層2を編組により形成して被着し、その後、こ
の絶縁層2の外側に同様に編組した外部導体1b
を嵌着し、さらに、外部導体1bの外周面上を、
例えば、多孔質のポリテトラフルオロエチレンの
薄い層又は糸等で編組した層(第1の層3a)で
被覆し、次に、2本の線状金属体4a,4bを対
称に配置して、再び、多孔質のポリテトラフルオ
ロエチレンの薄い層又は糸等で編組した層(第2
の層3b)でその外側を被覆して、外部保護被覆
層3を形成する。このようにして、第1図の漏洩
検知用ケーブル5を形成する。
ところで、絶縁層2は、低い誘電率を有し、か
つ、誘電損失の少ない材料がよく、テフロン、ポ
リプロピレン、ポリエチレン等種々の材料をもち
いることができる。
つ、誘電損失の少ない材料がよく、テフロン、ポ
リプロピレン、ポリエチレン等種々の材料をもち
いることができる。
第3図は、この考案を適用した導電性液体検知
センサの外観図である。
センサの外観図である。
10は、導電性液体検知センサであつて、一定
間隔で配置された複数の検出用電極13とこれに
対応する複数のリード線14とを有している。そ
して、これらは、一定間隔に配置された複数の貫
通孔12を有する弗素樹脂フイルム層11によ
り、上下から挟持され、埋設固定されていて、各
複数の検出用電極13は、それぞれ各貫通孔12
に位置して、露出している。
間隔で配置された複数の検出用電極13とこれに
対応する複数のリード線14とを有している。そ
して、これらは、一定間隔に配置された複数の貫
通孔12を有する弗素樹脂フイルム層11によ
り、上下から挟持され、埋設固定されていて、各
複数の検出用電極13は、それぞれ各貫通孔12
に位置して、露出している。
また、リード線14は、各電極13に接続さ
れ、1つおきに対抗する方向から取り出される構
成を採つている。このリード線14の外側には、
その長手方向に沿つてその両側に、線状金属体1
5a,15bが、同様に弗素樹脂フイルム層11
により、上下から挟持されて埋設固定されてい
る。
れ、1つおきに対抗する方向から取り出される構
成を採つている。このリード線14の外側には、
その長手方向に沿つてその両側に、線状金属体1
5a,15bが、同様に弗素樹脂フイルム層11
により、上下から挟持されて埋設固定されてい
る。
この導電性液体検知センサ10は、より細長い
形状にすれば、第2図に示すものと同様な使用の
仕方もできるが、さらに、第4図に見るごとく、
液体容器16の周囲に掛けるように曲折して固定
することができる。すなわち、バルブとか容器の
外壁等に曲折して配置できるものである。なお、
第4図は、導電性液体検知センサ10の使用状態
の一例を示す説明図である。
形状にすれば、第2図に示すものと同様な使用の
仕方もできるが、さらに、第4図に見るごとく、
液体容器16の周囲に掛けるように曲折して固定
することができる。すなわち、バルブとか容器の
外壁等に曲折して配置できるものである。なお、
第4図は、導電性液体検知センサ10の使用状態
の一例を示す説明図である。
第3図の導電性液体検知センサ10の製造方法
の一例を述べると、例えば、貫通孔12を有する
下側の弗素樹脂フイルム層11上に貫通孔12に
対応して、リード線14を接続した複数の電極1
3を設置し、さらに、リード線14の外側に、線
状金属体15a,15bを配置して、上から弗素
樹脂フイルム層11を被覆して、層状に形成し
て、これを圧着用ロール等により挟持し、圧延を
もつて一体化して圧着固定する。そして、これを
熱処理して第3図に見るもののように形成するも
のである。
の一例を述べると、例えば、貫通孔12を有する
下側の弗素樹脂フイルム層11上に貫通孔12に
対応して、リード線14を接続した複数の電極1
3を設置し、さらに、リード線14の外側に、線
状金属体15a,15bを配置して、上から弗素
樹脂フイルム層11を被覆して、層状に形成し
て、これを圧着用ロール等により挟持し、圧延を
もつて一体化して圧着固定する。そして、これを
熱処理して第3図に見るもののように形成するも
のである。
ここで、線状金属体4a,4b、又は15a,
15bは、この考案における塑性変形する部材の
具体例であつて、漏洩検知用ケーブル5又は導電
性液体検知センサ10自体は、この線状金属体4
a,4b、又は15a,15bの曲折方向に沿つ
て塑性変形することになる。
15bは、この考案における塑性変形する部材の
具体例であつて、漏洩検知用ケーブル5又は導電
性液体検知センサ10自体は、この線状金属体4
a,4b、又は15a,15bの曲折方向に沿つ
て塑性変形することになる。
以上詳述してきたが、実施例においては、塑性
変形する部材として、金属体を用いているが、必
ずしも金属体に限らず、塑性変形する部材ならば
どのようなものでもよい。また、両側に2本の線
状金属体を配置した例をあげているが、これは、
一本でも、また、2本以上の複数本設けてもよ
い。さらに、これらは、一本の線として構成され
る必要はなく、いくつかの断片として、分割され
て埋設されていてもよい。要するに、曲折する部
分に塑性変形する部材があればよいと言える。
変形する部材として、金属体を用いているが、必
ずしも金属体に限らず、塑性変形する部材ならば
どのようなものでもよい。また、両側に2本の線
状金属体を配置した例をあげているが、これは、
一本でも、また、2本以上の複数本設けてもよ
い。さらに、これらは、一本の線として構成され
る必要はなく、いくつかの断片として、分割され
て埋設されていてもよい。要するに、曲折する部
分に塑性変形する部材があればよいと言える。
なお、これら線状金属体の形状にあつては、そ
の適用する容器等の形状により、種々の形態を採
り得、断面丸形、断面四角のものをはじめとし
て、全体が板状のもの、2本撚りのもの等種々の
ものを挙げることができる。
の適用する容器等の形状により、種々の形態を採
り得、断面丸形、断面四角のものをはじめとし
て、全体が板状のもの、2本撚りのもの等種々の
ものを挙げることができる。
第1図のものにあつては、外部保護被覆層3に
塑性変形する部材を設けているが、これは内部の
絶縁層に設けてもよく、また、外部被覆層3を第
1の層3a、第2の層3bと分けているが、これ
らは、同時に、一体的に形成されてもよいことは
もちろんである。また、線状金属体は、内部導体
1a、外部導体1bに接触状態であつてもよい
が、特性インピーダンスに影響ないように考慮す
ることが好ましい。
塑性変形する部材を設けているが、これは内部の
絶縁層に設けてもよく、また、外部被覆層3を第
1の層3a、第2の層3bと分けているが、これ
らは、同時に、一体的に形成されてもよいことは
もちろんである。また、線状金属体は、内部導体
1a、外部導体1bに接触状態であつてもよい
が、特性インピーダンスに影響ないように考慮す
ることが好ましい。
同様に、第3図のものにあつては、リード線の
外側に線状金属体を配置して、弗素樹脂フイルム
層11により、上下から挟持して埋設固定する構
成を採つているが、このような構成に限らず、例
えば、弗素樹脂フイルム層11の上面又は下面
に、リード線14を覆う状態でより広い幅のもの
を配置して別のフイルム層でこれを被覆してもよ
い。
外側に線状金属体を配置して、弗素樹脂フイルム
層11により、上下から挟持して埋設固定する構
成を採つているが、このような構成に限らず、例
えば、弗素樹脂フイルム層11の上面又は下面
に、リード線14を覆う状態でより広い幅のもの
を配置して別のフイルム層でこれを被覆してもよ
い。
ここで掲げた各実施例における使用材料、配置
は、この考案の一例として挙げたものであつて、
この考案の要旨は、塑性変形する部材を設けるこ
とにあるので、実施例における材料、構造に限定
されないことはもちろんである。すなわち、細長
い液体検知センサならば、フラツト状、ケーブル
状等どのようなものであつても適用できるもので
ある。
は、この考案の一例として挙げたものであつて、
この考案の要旨は、塑性変形する部材を設けるこ
とにあるので、実施例における材料、構造に限定
されないことはもちろんである。すなわち、細長
い液体検知センサならば、フラツト状、ケーブル
状等どのようなものであつても適用できるもので
ある。
以上の説明から理解できるごとく、この考案
は、細長い形状を有する液体検知センサにおい
て、その長手方向に沿つて、塑性変形する部材を
具えるようにしているので、液体輸送容器、液体
収納容器等の配置、形状に応じて、これに沿つて
液体検知センサを塑性変形させて設置できる。そ
の結果、特別に、固定手段を必要とせず、被検出
対象液の容器等に対して、それに適合する形状で
配置又は設置できて、その液漏れ検知、その液面
検出等がより確実にできるものである。
は、細長い形状を有する液体検知センサにおい
て、その長手方向に沿つて、塑性変形する部材を
具えるようにしているので、液体輸送容器、液体
収納容器等の配置、形状に応じて、これに沿つて
液体検知センサを塑性変形させて設置できる。そ
の結果、特別に、固定手段を必要とせず、被検出
対象液の容器等に対して、それに適合する形状で
配置又は設置できて、その液漏れ検知、その液面
検出等がより確実にできるものである。
第1図は、この考案を適用した漏洩検知用ケー
ブルの概略横断面図、第2図は、漏洩検知用ケー
ブルの使用状態の一例を示す説明図、第3図は、
この考案を適用した導電性液体検知センサの外観
図、第4図は、導電性液体検知センサの使用状態
の一例を示す説明図である。 1a……内部導体、1b……外部導体、2……
絶縁層、3……外部保護被覆層、3a……第1の
層、3b……第2の層、4a,4b……線状金属
体、5……漏洩検知用ケーブル、10……導電性
液体検知センサ、11……弗素樹脂フイルム層、
12……貫通孔、13……液体検出用電極、14
……リード線、15a,15b……線状の金属
体、16……液体容器。
ブルの概略横断面図、第2図は、漏洩検知用ケー
ブルの使用状態の一例を示す説明図、第3図は、
この考案を適用した導電性液体検知センサの外観
図、第4図は、導電性液体検知センサの使用状態
の一例を示す説明図である。 1a……内部導体、1b……外部導体、2……
絶縁層、3……外部保護被覆層、3a……第1の
層、3b……第2の層、4a,4b……線状金属
体、5……漏洩検知用ケーブル、10……導電性
液体検知センサ、11……弗素樹脂フイルム層、
12……貫通孔、13……液体検出用電極、14
……リード線、15a,15b……線状の金属
体、16……液体容器。
Claims (1)
- 同軸ケーブル状若しくはフラツトケーブル状の
ケーブルとして形成され、且つ、このケーブルは
外側に保護被覆層を有している細長い形状を有す
る液体検知センサにおいて、線状の金属体により
形成された少なくとも一本以上の塑性変形する部
材を、このケーブルの長手方向に沿つて前記保護
被覆層内に具えたことを特徴とする液体検知セン
サ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983034500U JPS59144461U (ja) | 1983-03-10 | 1983-03-10 | 液体検知センサ |
| US06/574,371 US4570477A (en) | 1983-03-10 | 1984-01-27 | Leak detecting cable |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983034500U JPS59144461U (ja) | 1983-03-10 | 1983-03-10 | 液体検知センサ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59144461U JPS59144461U (ja) | 1984-09-27 |
| JPH0317256Y2 true JPH0317256Y2 (ja) | 1991-04-11 |
Family
ID=12415971
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1983034500U Granted JPS59144461U (ja) | 1983-03-10 | 1983-03-10 | 液体検知センサ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4570477A (ja) |
| JP (1) | JPS59144461U (ja) |
Families Citing this family (33)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5015958A (en) * | 1983-06-30 | 1991-05-14 | Raychem Corporation | Elongate sensors comprising conductive polymers, and methods and apparatus using such sensors |
| US5382909A (en) * | 1983-06-30 | 1995-01-17 | Raychem Corporation | Method for detecting and obtaining information about changes in variables |
| DE3432600A1 (de) * | 1984-08-31 | 1986-03-13 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Flexible elektrische steuerleitung |
| AU601369B2 (en) * | 1985-06-12 | 1990-09-13 | Raychem Corporation | Hydrocarbon sensor |
| US4926165A (en) * | 1985-10-15 | 1990-05-15 | Raychem Corporation | Devices for detecting and obtaining information about an event |
| US4918977A (en) * | 1986-09-30 | 1990-04-24 | Tatsuta Electric Wire And Cable Co., Ltd. | Liquid leakage detector line |
| US4910998A (en) * | 1987-05-01 | 1990-03-27 | Andrew Corporation | Fluid detection system and method having a coaxial cable with solid, stranded dielectric elements |
| JPH01163860U (ja) * | 1988-05-09 | 1989-11-15 | ||
| JPH01285847A (ja) * | 1988-05-13 | 1989-11-16 | Junkosha Co Ltd | 流体検知センサ |
| JPH0227559U (ja) * | 1988-08-11 | 1990-02-22 | ||
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| DE8902073U1 (de) * | 1989-02-22 | 1989-07-06 | Kabelwerke Reinshagen Gmbh, 5600 Wuppertal | Kabel zur Ortung von Flüssigkeiten |
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| US7064277B1 (en) | 2004-12-16 | 2006-06-20 | General Cable Technology Corporation | Reduced alien crosstalk electrical cable |
| JP2006265629A (ja) * | 2005-03-24 | 2006-10-05 | Yamaha Marine Co Ltd | 電気防食装置用電極 |
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| US8063309B2 (en) | 2008-06-06 | 2011-11-22 | Raymond & Lae Engineering, Inc. | Twisted leak detection cable |
| US8256269B2 (en) * | 2009-05-12 | 2012-09-04 | Raymond & Lae Engineering, Inc. | Aqueous chemical leak detection cable |
| US8234910B2 (en) * | 2009-05-12 | 2012-08-07 | Raymond & Lae Engineering, Inc. | Aqueous chemical leak detection cable |
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| KR101856619B1 (ko) * | 2016-06-08 | 2018-05-10 | 심충식 | 누액 감지 케이블 및 그 제조 방법 |
| US10852225B2 (en) * | 2017-09-01 | 2020-12-01 | Crane Resistoflex | Corrosion indicator for use with a piping system, and a piping system using the corrosion indicator |
Family Cites Families (8)
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| US3763306A (en) * | 1972-03-17 | 1973-10-02 | Thomas & Betts Corp | Flat multi-signal transmission line cable with plural insulation |
| US3934075A (en) * | 1974-02-26 | 1976-01-20 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Clip for shielded multiconductor flat cable |
| JPS581379B2 (ja) * | 1974-10-08 | 1983-01-11 | ミズオチ シヨウケン | リユウタイケンチケ−ブル |
| US4169377A (en) * | 1978-04-17 | 1979-10-02 | Nalco Chemical Company | Quantity sensing system for a container |
| US4206632A (en) * | 1979-01-23 | 1980-06-10 | Hirosuke Suzuki | Liquid detecting device |
| US4469539A (en) * | 1981-02-10 | 1984-09-04 | Anaconda-Ericsson, Inc. | Process for continuous production of a multilayer electric cable |
-
1983
- 1983-03-10 JP JP1983034500U patent/JPS59144461U/ja active Granted
-
1984
- 1984-01-27 US US06/574,371 patent/US4570477A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4570477A (en) | 1986-02-18 |
| JPS59144461U (ja) | 1984-09-27 |
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