JPH0317267Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0317267Y2 JPH0317267Y2 JP1982007305U JP730582U JPH0317267Y2 JP H0317267 Y2 JPH0317267 Y2 JP H0317267Y2 JP 1982007305 U JP1982007305 U JP 1982007305U JP 730582 U JP730582 U JP 730582U JP H0317267 Y2 JPH0317267 Y2 JP H0317267Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- battery
- voltage
- resistor
- capacitor
- operational amplifier
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、乾電池など有限寿命の電源を用いて
動作する機器を特性を測定評価するための電池シ
ミユレータに関するものである。
動作する機器を特性を測定評価するための電池シ
ミユレータに関するものである。
これまでは、電池使用機器等の動作試験などを
行うに当つては、卓上型の電源装置から導線を用
いて直流電圧を当該機器の電池端子に仮接続して
行つている。このような従来の方法では、大型の
交流動作式電源を用いることになり、当該機械と
の接続にも手間がかかりきわめて不便である。
行うに当つては、卓上型の電源装置から導線を用
いて直流電圧を当該機器の電池端子に仮接続して
行つている。このような従来の方法では、大型の
交流動作式電源を用いることになり、当該機械と
の接続にも手間がかかりきわめて不便である。
本考案はこのような従来の問題点を解決するた
めになされたもので、電池使用機器の動作試験を
容易に行うことができる電池シミユレータを提供
するものである。
めになされたもので、電池使用機器の動作試験を
容易に行うことができる電池シミユレータを提供
するものである。
以下本考案の一実施例を説明する。
第1図は本考案の一実施例のシミユレータの外
形を示すもので、在来の電池の外形と概略同一の
外形を有したケース1に正端子2と負端子3を持
つ、さて、この電池形のケース1の内部に第2図
に示すような電源装置を収納する。第2図におい
て、4は電源用電池、10はスイツチである。7
はオペアンプでその一方の入力端子はコンデンサ
8と抵抗9の接続点に接続されている。コンデン
サ8には抵抗13が並列接続されている。また、
コンデンサ8と抵抗13との接続点は抵抗11と
抵抗12との接続点に接続されている。オペアン
プ7への入力電圧部にこのようにCR複合回路を
用いればスイツチ投入とともに出力電圧が順次低
下するような電源とすることができ、電池の一生
を短時間で再現することができる。
形を示すもので、在来の電池の外形と概略同一の
外形を有したケース1に正端子2と負端子3を持
つ、さて、この電池形のケース1の内部に第2図
に示すような電源装置を収納する。第2図におい
て、4は電源用電池、10はスイツチである。7
はオペアンプでその一方の入力端子はコンデンサ
8と抵抗9の接続点に接続されている。コンデン
サ8には抵抗13が並列接続されている。また、
コンデンサ8と抵抗13との接続点は抵抗11と
抵抗12との接続点に接続されている。オペアン
プ7への入力電圧部にこのようにCR複合回路を
用いればスイツチ投入とともに出力電圧が順次低
下するような電源とすることができ、電池の一生
を短時間で再現することができる。
ここでスイツチ10が投入されると、抵抗11
と抵抗12で分割される電圧V1がオペアンプ7
の入力端子に印加され、この電圧はコンデンサ8
の充電によつて次第に低下してついにはV1を抵
抗13と抵抗9で分割される電圧V2に至つて定
常化する。抵抗13を省略するとオペアンプ7の
入力電圧はV2で落着かずゼロにまで至る。これ
を第3図に示す。第3図は縦軸が正端子電圧、横
軸がスイツチ投入よりの時間を表す。第3図の
V1を当該電池の初期端子電圧に、V2を最終寿命
端子電圧に設定すれば、当初の出力電圧が当該電
池の初期端子電圧に近く最終出力電圧が当該電池
の最終寿命端子に近い電池シミユレータを形成す
ることができる。
と抵抗12で分割される電圧V1がオペアンプ7
の入力端子に印加され、この電圧はコンデンサ8
の充電によつて次第に低下してついにはV1を抵
抗13と抵抗9で分割される電圧V2に至つて定
常化する。抵抗13を省略するとオペアンプ7の
入力電圧はV2で落着かずゼロにまで至る。これ
を第3図に示す。第3図は縦軸が正端子電圧、横
軸がスイツチ投入よりの時間を表す。第3図の
V1を当該電池の初期端子電圧に、V2を最終寿命
端子電圧に設定すれば、当初の出力電圧が当該電
池の初期端子電圧に近く最終出力電圧が当該電池
の最終寿命端子に近い電池シミユレータを形成す
ることができる。
第2図による電池シミユレータは、現実の電池
の減衰特性を現出させうるので一定時間中に現実
電池使用時のシミユレーシヨン動作をさせること
ができる。現実の電池を使つて動作特性を行うと
通常その経過時間が長すぎて現実の実験、試験な
どでは非能率であることが多い。また現実の電池
をそのまま使うと減衰時に電池ケース内に漏液を
出すことが多く、安心して実験、試験に用いるこ
とができない。さらに現実の電池を用いると実
験、試験の都度電池を取換え使用せねばならずそ
のコストは大で、資源の浪費となる。
の減衰特性を現出させうるので一定時間中に現実
電池使用時のシミユレーシヨン動作をさせること
ができる。現実の電池を使つて動作特性を行うと
通常その経過時間が長すぎて現実の実験、試験な
どでは非能率であることが多い。また現実の電池
をそのまま使うと減衰時に電池ケース内に漏液を
出すことが多く、安心して実験、試験に用いるこ
とができない。さらに現実の電池を用いると実
験、試験の都度電池を取換え使用せねばならずそ
のコストは大で、資源の浪費となる。
以上延べたように本考案の電池シミユレータは
電池と同様に手軽に扱うことができ、電池使用機
器の特性試験等を簡単に行うことができる。しか
も在来の部品回路によつて容易に構成することが
できる。
電池と同様に手軽に扱うことができ、電池使用機
器の特性試験等を簡単に行うことができる。しか
も在来の部品回路によつて容易に構成することが
できる。
第1図イは本考案の一実施例における電池シミ
ユレータの側面図、同ロは同正面図、第2図は本
考案の実施例の回路構成を示す結線図、第3図は
その電圧関数の例を示す図である。 1……ケース、2……正端子、3……負端子、
4……電池用電池、7……リニア演算増巾器、8
……コンデンサ、9……抵抗、10……スイツ
チ、11……抵抗、12……抵抗、13……抵
抗。
ユレータの側面図、同ロは同正面図、第2図は本
考案の実施例の回路構成を示す結線図、第3図は
その電圧関数の例を示す図である。 1……ケース、2……正端子、3……負端子、
4……電池用電池、7……リニア演算増巾器、8
……コンデンサ、9……抵抗、10……スイツ
チ、11……抵抗、12……抵抗、13……抵
抗。
Claims (1)
- 電池の外形に類似した外形を有する筺体内に直
流電圧源からの電圧をコンデンサ及びコンデンサ
と並列接続された抵抗を介してオペアンプに供給
する回路系を内蔵し、オペアンプの出力を正電圧
端子とした電池シミユレータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP730582U JPS58110866U (ja) | 1982-01-21 | 1982-01-21 | 電池シミユレ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP730582U JPS58110866U (ja) | 1982-01-21 | 1982-01-21 | 電池シミユレ−タ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58110866U JPS58110866U (ja) | 1983-07-28 |
| JPH0317267Y2 true JPH0317267Y2 (ja) | 1991-04-11 |
Family
ID=30020062
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP730582U Granted JPS58110866U (ja) | 1982-01-21 | 1982-01-21 | 電池シミユレ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58110866U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS474421U (ja) * | 1971-02-09 | 1972-09-11 |
-
1982
- 1982-01-21 JP JP730582U patent/JPS58110866U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58110866U (ja) | 1983-07-28 |
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